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皆さん、ようこそ、薬トレラボへ。
この研究所は、筋トレをこじらした薬剤師が薬の代わりになるような役に立つ情報や議論をお届けする番組です。
では、本日もよろしくお願いします、西国さん。
どうも、薬局を経営しながらパーソナルトレーナーとしても活動中のKING ジム西国です。
そして、ファシリテーターを務めますKING ジムエンジニアの笹川です。
本日もよろしくお願いします。
お願いします。
先日はYouTubeライブ参加していただきありがとうございました。
ありがとうございました。
配信トラブルもあって、いろいろ反省点もあったYouTubeライブだったので、また次に活かして気持ちを切り替えたというところですけれども、
でも、参加してくださった皆さん、いろいろ盛り上がってくださったので、
たくさん会話とか質問等も飛んだので、そこら辺は切り抜きでYouTubeにちょこちょこと上げていきたいと思いますので、
またYouTubeチャンネルの方も少しアップしていきたいと思っていますので、
ぜひまだチャンネル登録お済みじゃない方は、ぜひチェックしておいてください。
お願いします。
あと、オーダーメイドサプリが安くなりました。
新規の方も、あと継続の方ももちろん安くなってますので、継続の方は再度お見積りお出ししますので、ぜひご連絡ください。
一般的なオーダー内容、例えばすごいゴリゴリに筋トレによった内容とか、
ゴリゴリに何か偏った内容以外、それ以外の人間の基本的な栄養摂取を補えるようなサプリメントの内容。
これが結構7、8割超えてますもんね。
そうですね。
そういう人たちのオーダー内容だったら、だいたい1ヶ月3000円ちょいぐらいで、
そうだね。
ご提供できる相場になってるんで、それ聞いてお!って思った方は、ぜひアンケートいただいてもらったら出てくるんで。
LINE公式アカウントから行けますので、こちらの概要欄の方に貼っておりますので、ぜひクリックしてみてください。
お願いします。
お願いします。
では、西国さん、今日の研究レポートいきましょうか。
今日はですね、子どもの栄養です。
子どもの栄養。
これ新しいっていうか、初めて出てきますかもしれないですね。
そうですね、我々、子どもの定義をどれくらいにしますか。
小児としたら15歳未満ですか?
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そうですね。
ぐらいとしましょうか。
15歳って高1ですか?
確かに、15歳ってもう結構高1、中3か。
中3、この辺ですよね。
ヒゲが生え出すぐらいですよね、僕からすると。
まあ、もう18ぐらいまで成長期だからですね。
あ、そっかそっか。
じゃあ、18歳未満ぐらいの人、今回は子どもと定義しましょうかね。
わかりました。
じゃあ、子どもの栄養についてというところで、
これに関連したお便りいただいてますので、
早速読ませてもらいます。
お願いします。
LINE公式アカウントからいただきました。
ありがとうございます。
ちょっと名前は伏せさせてもらいますね、フルネームなので。
私には現在7歳になる男の子どもがいます。
しかし食べず嫌いが多く、栄養面で心配しております。
この年齢の子どもにもプロテインパウダーやサプリの摂取は必要だと思いますか?
どうなのでしょうか?というところでお便りいただいてます。
なるほど、子どもの男の子ですね。
7歳の男の子だから、大体小学校1年生とか7歳になるだから、
小学校1年生なのかな?もしかしたら今。
今年入学かな?だからもしかしたらね。
っていう男の子がいらっしゃるんだけど、
この年代だからやっぱり嫌いなものも多くて、
栄養面で心配されてると。
もしいいのであればプロテインパウダーやサプリの摂取などもちょっと考えてるってことですね。この方は。
ここらへんどうなのかな?というところでお話ししていこうかなと思ってますけれども。
これはですね、そもそもこの質問者さんと、
この題で思った方、親御さんですかね。
多分その食べず嫌いが多いから栄養面で心配っていうのは、
栄養っていっぱいあるじゃないですか。五大栄養素。糖質、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラル。
この辺の、そして中にもいろいろ内訳があるんですけど、
この辺の何が栄養面って言ってるのかっていうのが大事だと思ってます。
なるほど。この文面で書いてくれてる。食べず嫌いが多く栄養面で心配しておりますの、その栄養面の解像度がどれぐらいなのかっていうところを西北さんは注目したわけですね。
はい。
なるほど。これは結構難しいし、多分本当にいろんな意見がある気がするな。
てか多分、なんだろう。ちょっとなんか生意気なこと言うと、分かってない人も結構多い気がする。
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そうですね。
で、僕たちも確実に分かってるっていう体じゃないんですけど、
確かに。
少なからず、この時代の飽食の時代とか、人間って不足すると食べたくなるんで。
ですね、それはね。
人間ってですね、死ぬ寸前まで食べない。その栄養素を取らないっていうようなことは、おそらくしないんで。
そりゃそうだよね。
不足してたら絶対、もう嫌でも取りたくなるんでですね。
だから言ってしまえば、外部のなんかこう手を加えるかどうかで、死ぬ死なないってことはまずないんじゃないですか。
そうですね、確かに。
もう子供も人間で一人として存在してるんで、もう本能的に生きると思うんですね。
ただ、科学的にこれを取っておくと、例えば身長が伸びるとか、体の発達がより良くなっていくとか、そういうのって自然的に望んでると思うんですよ。
そりゃそうだよね。
だからその辺の栄養面って言ってると思うんですね。
はいはいはい。
要は、食べず嫌いが多くて死んじゃうんじゃないかって多分心配してないんですよ。
確かに、そうかそうか。
食べず嫌いが多くて、より人として優れた能力を手に入るような食べ方をしてるのかって言いたいと思うんですね。
そうかそうか、はいはいはい。
言ってしまえば、身長がすごい伸びるとか、骨が強い、筋肉が強いとか、要は学習能力が高いとか、そういうふうに望んだ面の栄養面って多分言ってるんじゃないかなと思うんですけど。
確かにそうだね。それは時代背景もあると思うんですけど、確かに、餓死してしまうんじゃないかという心配ではないはずだね。
ないかなって思うんですね。
それ以上のところでも求めて心配っていう言葉が出てきてるんですよね。
そうです。であれば、栄養面って限られてくるんですよ。
ああ、そうなんだ。
要は、五大栄養素が取れないっていうのは死に近づいていくんで、それはないとすると、
じゃあそのより発達具合が良くなる栄養素って何かって言ってるってことじゃないですか。
そうだね、発達に大きく関与する栄養素は何なのかっていう感じになるのかな、変化すると。
そう、それが分かってないと結局大きく全部って思っちゃうんで。
確かに。
やっぱ食べすぎれが多いってことは不安になりますよね。
バランスが取れてないみたいな感じでね、思ってしまってるって感じかな。
だからその発達に関与する栄養素っていうものがもっと絞って分かってきたら、
よりハードルが落ちてくるんで心配もなくなるし、
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科学的にもできる範囲のアプローチっていうのはできてるって思えるからですね。
っていうのが、まずこの質問者さんの質問の本質と、世の中の親御さんが考える内容かなと思ってます。
すごいね、このお便りでそこまで読み取れるのはさすがだなと思いますね。
なんかそんな気しませんか?
言われたらそうだなと思うけど、確かにそういう心配の段階みたいなのもあるもんね。
確かにそうだわ。
全部心配してても切れないじゃないですか。
だから一定ラインの心配を超えてればいいなって思える一定ラインっていうラインを今引いたんですけど。
結論から言うと、タンパク質じゃないですかね。
優先的に摂るべき栄養素はタンパク質じゃないかと。
要はビタミン、ミネラル、糖質、脂質っていうのは多分不足したところで、不足しないんですよそもそもこの時代。
これは結構いろんなところで言ってますけど、簡単に不足できるような時代ではないと。
時代じゃないんで、どうせ不足したら嫌でも取り出すんだよ人は。
サプリメントとかが存在する理由っていうのは、比較的基準量の中でも高めに推移していった方が良いんでですね。
過剰に体が反応してくれるっていうところもなくはないんで。
美容面とか、骨の面とか筋肉の面でより良くなってほしいっていう意味でサプリは存在してるし売ってるんですけど。
じゃあめっちゃ不足するのは補うかっていう意味じゃないんですね。
もう不足することは基本的に想定してないんで。
そうだね、めっちゃそうだね。
もうここはジャングルじゃないんでですね。
そうですね。狩猟採取時代でもないしね。
ない。だから不足したい人って取ろうと思えばすぐ取れちゃうんで。
今いい時代ですね、本当に。
ただその中でやっぱプロテイン、タンパク質っていうのはやっぱ不足しがちなんですよ。
やっぱり。この時代でも。
この時代でも。それは何でなんだ?
たぶん必要量がまず人間そもそも多いんだろうし、タンパク質って生きる上で。
そもそもね。
かつじゃあ美味しいっていう感覚ってやっぱ糖質・脂質がカロリーを多く取れる。
そしてエネルギーを多く蓄えられるっていう。
本能的に蓄えようとする本能が美味しいって味覚とするなら糖質・脂質っていうのはカロリーが割合高いんで脂質はですね。
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そうだね、確かに。
カロリーは糖質はエネルギーじゃないですか。
そうだね。
だからそこが美味しいって感じるのは分からなくもないんですよね。
いやめちゃくちゃ分かるよ。だから簡単に言うと食事の美味しい面での優先度とか、たぶんあとは金銭面での優先度とかもあると思う。
脂質糖質って結構安いじゃないですか。
そう確かに確かに。タンパク質高いですもんね。
そうそうそう。でタンパク質はちょっと高いし、でもめちゃくちゃうまくもない。
そうそうそう。
ってなるとその安くて美味い脂質糖質に食べ物の比重が寄ってって、で結局その満足はしてるんだけど、じゃあ何で満足したかっていうとタンパク質よりも糖質質でみんな満足してる。
だからたぶん現代で言うとプロテイン、タンパク質っていうのが不足しやすいんだろうね。
昔だとやっぱ肉とかその木の実とかっていうので、狩猟採取時代はあれだったから意外とタンパク質で結構狩猟がうまくいけば取れてたかもしれないですね。
食欲っていうのはやっぱりタンパク質を補うためってよく言われてるんですけど。
あーね。
味覚と食欲って違うんだろうなと思うんですよね。
そこらへんもね。
食欲っていうのは結局補わなきゃいけないんで、じゃあ何を補うかっていうとやっぱり第一はタンパク質なんですよ、体は。
そうだよね。
タンパク質は結局何でもなれるし、ただ体の中で脂質糖質にもですね。
まあ必須栄養素っていうのは無理ですけど、必須アミノ酸、必須脂肪酸っていうのはですね。
ただ基本的にはエネルギー源にはなるし、そもそもタンパク質の利用率も高いんで、利用量がですね。
だからタンパク質を多めに摂ると食欲が収まりやすいっていうのはすごい間違いないんですけど。
ただ食べたいっていう欲ってやっぱ美味しいって思うのは。
そうだよね。
やっぱ世の中のこの美味しいもの見たらよく言うじゃないですか、美味しいものは脂質と糖でできているみたいな。
言うし結構事実だと思いますよ。
あれはやっぱ美味しいんですよね。
そりゃそうだよな。
だから何の話でしたっけこれ。
そう、だからタンパク質が不足しやすい理由っていうのは、結構こう他に美味しいものがあるからっていうのもあるし、筋線面もあるし、
いろいろあるんですけどさっきも言ったように、食欲っていう欲するものとしてはタンパク質がやっぱ大事ってことになってるんで。
これ第2、3回のプロテインの回聞いてもらったらいいんじゃないですか。
そうですね、第2回でタンパク質が好きになる回っていうのがあって、
それかなりあのめちゃくちゃ最初で僕らまだ全然慣れてなかった頃なんですけど、聞き返すとむちゃくちゃクオリティ高いんで。
ぜひ聞いてください。
なんか僕がサラリーマンの頃でなんかめっちゃ元気ないくてすげぇ反省してる回。
今の方が生き生きしてるんですか。
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今の方が生き生きしてるんですけど。
それも踏まえてちょっと聞いてほしい回なんですけど。
そうなんで、じゃあタンパク質がまず大事なのと、他のは基本不足しにくいんで、あんまりこう生きる死ぬっていう面でもまず心配しなくていいし、
あとは過剰にないと子供の発育がより優れないかっていうと別そうでもないんで。
そうかそうか。
なので不足しない量をとれときゃいいって考えると、本能的に足りなくなって食べると思うんで人は。
そうだね。
だから気にしなくていいけど、タンパク質っていうのは不足しやすいし、かつ子供の発育にかなり影響してると思うんで。
もう、なんて言うんですかね、もう大変ですよね。不足しやすいし、かつ一番影響力があるっていう。
逆であってほしいですけどね。
逆であってほしいんだけど、結構そう言われると深刻な問題な気がするけどね。
そう、だからタンパク質だけしっかり取ろうって、取らせようって思ってくれたら、もうハードルって限りなく下がるんで。
そうだね、確かに。
心配する必要もないし、逆にタンパク質を取れてないんだったら、それを取る努力、取らせる努力っていうのはした方がいいんじゃないですかね。
そうかそうか、タンパク質をまず取れてるかどうかってところをもう第一優先。
そう、で子供、まあ大人もそうなんですけど、子供によりなんでそう思うかっていうと、タンパク質って当然筋肉とか、あと遺伝子レベルでもう体って発育はタンパク質が大事ってなってるのと、
あとは骨ってカルシウムと思うじゃないですか。
カルシウム。
あれ半分タンパク質なんで、骨も。
骨はカルシウムだけじゃないけど、
そう、だけじゃない。
簡単に言うとミネラル50%、タンパク質50%ってことですか。
そうそう、タンパク質繊維も多いんですよ、骨って。
だから骨の発育もカルシウムとかミネラルに偏りがちですけど、タンパク質の補給がもうなんならカルシウムで大事なんじゃないかぐらい大事なんで。
タンパク質マジで大事やん。
マジ大事で当然筋繊維にもなるし。
そうだよね。
そうであとはもうさっきも言ったけど人間の発育レベルで例えば脳とか、そういうところだって絶対タンパク質って細胞内に全て存在してるんで。
それそうだよね。
そう、なんで発育っていうレベルで言うと骨じゃないですか、骨筋肉。
骨筋肉、うん。
これが発達すると人って絶対向上していくんで。
そうか。
なんで言いますよ、地球上の生物なんですね。
ええ。
そう骨筋肉っていうのはあればあるほど人間レベルが高いんですよ、これは。
地球には重力がありますからね。
そうそう地球上の生物の以上はやっぱりその2つ大事なんで。
はい。
ということでタンパク質は子供の発育に欠かせないんじゃないですかね、特に。
欠かせないわ。
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うん。
いやもうなんか子供ではない我々もやっぱりまたタンパク質の大事さを再認識させられましたけど。
そうそうそうそうそう。
てなるともう1個質問が来てるんですけど、この7歳になる男の子ね、このお便りいただいている方の子供が7歳の男の子なんですけど、その子供にもプロテインパウダーは必要なんでしょうか?
あ、そうそうそうそう。
というところ。
そうですね、確かに。で、これプロテインパウダーはプロテイン、タンパク質なんで悪くはないと思うんですけど、これ依然性サプリも人工物なんで。
まあね、人間がガシガシ作ってますからね。
そう、これは子供レベルではいらないかなって思うんですよね。
ほうほうほうほう。
まあ乳幼児も胎児もそういうじゃないですか、結局自然体な母体とかそういうのが一番リスクを落とすんで自然に育つですね。
なんか自然に育つためのリスクを一番落とせるのは自然体でいることなんで。
自然に生まれたものから恵みを摂取するというのがまあいいと。
例えば薬で言うと授乳婦とか妊婦には菌器という薬がいっぱいあるのはやっぱり薬、体に対する害というかリスクがある。
まあとりあえず人工物を入れると胎盤を通過したりしてですね、子供に移ると良くないっていうのがあるように。
子供って自然体で育つのが一番だと思うんですよ。
そうですね、確かに。
だから生まれても子供である以上は人工物はあまり避けたい。
プロテインを摂ると言ってもやっぱ食事で肉とか魚とかそういうのを摂ってできればいいし。
ビタミン、ミネラルにあたるサプリは子供なんかいらないんじゃないですかね。
そうだね、そこはね。
サプリメントに関しては確かにいらない。
そうですね、食事のタンパク質が摂れてるかどうかまず見てもらって。
摂れてないんだったら、例えば肉も魚も嫌いって言ってるんだったら、プロテインパウダーを摂っていいんじゃないですかね。
まずは優先的には食材でしっかりカバーできているかどうかを判断した上での最終手段、プロテインパウダーみたいな感じか。
プロテインパウダーもやっぱり物を選んだ方がいいじゃないですかね、子供用とか。
そうか、子供用のプロテインっていうのも見かけるよね。
美味しいんかな、あれ。
ミロみたいなもんじゃないですか、ミロ。
そうかそうか、ミロあるね。ココアみたいなね。
だからそういう最終手段としては全然いいと思うし、その以前に肉魚とかを好んで食べてるんだったら、よりそれをガンガン取らせて。
あとは心配しなくていいじゃないですかね。この栄養面のハードルを落とすっていうのが大事。
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いや、今日そこが多分かなり栄養面のハードルが高かったからの心配だったんじゃないかなと思うんですけど、
その栄養素を絞る、タンパク質単体に絞ることによってだいぶハードルが下がったと思うので、そこら辺はすごい。
勉強にもなりましたね。これって子供だけじゃなく我々にも当てはまることですよね。
だから大人だったらなおさらプロテインパウダーは普通に飲んだ方がいいじゃないですかね、1日1回以上は。
僕らが自然じゃなくて人工物で摂っていいっていうのは何でなんですか。もう成長しきってるからどうでもいいって感じですか。
どうでもいいって言うとそうかもしれないですけど、メリットデメリットを天秤にかけたときに、
人工物も摂らないけどタンパク質も摂らないよりも、人工物だとしてもタンパク質を摂れた方がメリットが大きいんで。
だから人工物を超えてでもタンパク質を摂るメリットってあるし、その人工物がどこまで体に影響するかっていうのが大人と子供で違うじゃないですか。
だから子供は避けるけど大人はいいっていうのは、人工物に対する抵抗力とタンパク質を摂るメリットが上回ってるってことじゃないですか。
確かにね。そもそも体の大きさも違うから、同じ量を入れた時の影響力は少し変わるよね。物理的にね。
しかも今までの経験とかさ、僕らは今まで人工物をバンバン代謝してきたっていう体の経験も豊富のっていうところもあるだろうね。
だから絶対僕らが薬を飲むのと子供が薬を飲むのはやっぱり危機とかも違うし、そういうのもあるだろうから。もちろん薬ではないんですけどね、その人工物っていうのは。
だからそういうところでも子供と大人の差っていうのはそこら辺にあるから、大人はある程度雑に扱ってもいいってことですね、最極理論によると。
ただ何よりタンパク質が大事だよっていう。
それを超えてきてるんですよ。
今日はいい回ですね、また。
本当ですね。
リスナーさんとかにお便りくださる方にも子供いますみたいなね、方とかも多いんで。
こういう多分、栄養面でも心配してる方とか結構いると思うんですよね。
お便りではいただいてないですが、初めて今回はお子さんについてお便りいただきましたけど、多分かなりいると思うので、
ぜひタンパク質が取れているのかどうか、自然食品でタンパク質が取れているのかどうかっていうところをまた気にして。
他の栄養素は基本的には大丈夫やろうと。
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そうですね。
この世の中ってことなので、ぜひあまりにも心配過剰になりすぎてちょっと精神を擦り減らしているようなリスナーさんがいたら、
今一つちょっと考えを見直すきっかけになって。
そうですね。
確実にこうしてくれっていうわけではないですけど、きっかけになったらなと思いますので。
はい。
ぜひよろしくお願いします。
お願いします。
ありがとうございました。
こんな感じでお便りいつでも募集中です。
LINE公式アカウントでいただいても構いませんし、あとはお便りフォームは概要欄に貼ってます。
あとX、インスタグラムとSNSもやっておりますので、そちらでDMだったりリプライでコメントいただいても構いませんので、
ぜひいろんな形で皆さんのやりやすい方法でお便りいただければなと思います。
よろしくお願いします。
ではこんな感じで毎週2回役取りラボを配信しております。
ぜひ次回も聞きに来てください。
お願いします。
今日は最後まで聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
また次回役取りラボでお会いしましょう。さようなら。
さようなら。