1. 薬トレラボ〜筋トレ×医療〜
  2. #187 クライマーからのおたよ..
2024-04-11 29:02

#187 クライマーからのおたよりにトレーナーが答えます!

▼本日の研究レポート

「伯耆大山(ほうきだいせん)の北壁」


▼本日のキーワード

ボルダリング、伯耆大山、鳥取、筋トレ、懸垂、ポケモン、イシツブテ


▼本日の成果

・クライマーの悩みを知れる

・体重の大事さがわかる

・ポケモン、若干忘れていることに気づける


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MusMusさんより「キミにあげる」

サマリー

多くのリスナーから寄せられたボルダリングに関する質問に答えるエピソードです。ボルダリングは登山とは異なり、腕力が必要であることから、腕力の低下を改善する方法について話し合われています。ボルダリングにおける体重と腕力の比率、そして背筋や筋トレの重要性について話し合われています。石粒手さんやボルダリングの話題が取り上げられていますが、筋力や疲労についての質問や応用についても取り上げられています。

00:13
皆さんようこそ、薬トレラボへ。この研究所は、筋トレをこじらせた薬剤師が薬の代わりになるような役に立つ情報や議論をお届けする番組です。では、本日もよろしくお願いします、西国さん。
どうも、薬局を経営しながらパーソナルトレーナーとしても活動中のKING ジム西国です。
そして、ファシリテーターを務めますKING ジムエンジニアの笹川です。本日もよろしくお願いします。
お願いします。
はい、皆さん毎度ですが、オーダーメイドサプリね、安いです。
安くなりました。
まあ、安いというのはね、人それぞれの感覚なので、我々が言うことではないかもしれないですけど。
今更そんなこと言ってるんですか?
ですけど、相対的にね、前回を基準とすると、それよりは安くなっておりますよね。
なので、ぜひ皆さん、継続中の方で見積もりしてないよって方は、ぜひね、どれくらい安くなるのかっていうところも見積もりしますので、ぜひご連絡いただきたいのと、
あと新規の方もね、もちろん安くなった価格、前の価格はわからないと思うんですけど、安くなった価格でお届けしますので、
あとはあれだね、前回見積もりだしたけど、ちょっと値段でやめちゃったって方、もう一回チャンスください。
はい、見積もり直しますので。
こちら、LINE公式アカウントを概要欄に貼っておりますので、ぜひチェックしてください。
お願いします。
では西国さん、本日の研究レポートいきましょうか。
今日はですね、
はい。
ボルダリングの魅力と腕力の必要性
邦記大戦の北壁、かっこボルダリングです。
えーと、ボルダリングだけわかったんですけど、もう一回何て言ってるんですか?
これですね。
ボルダリングは聞こえましたよ。
これ知らないんですか?鳥取の山ですよ。
なるほど、もう一回僕から言いますね。
邦記大戦の北壁、何ですかそれは。
これさっき調べられてましたけど、邦記大戦っていうのがあるんですよね、鳥取に。ちょっとわかんないですけど。
そう、正直ね、発音がわかってないから、邦記大戦ってちょっと人の名前っぽく読んでますけど。
しかも北壁かもしれないですもんね。
そう、北壁かもしれないけど、多分北壁。
ちょっとね、発音が間違ってたらまたご指摘いただきたいんですけど。
そうですね。
中国地方にお住みのリスナーの皆さん、ちょっとご指摘をいただきたいんですけれども。
ボルダリングですからね。
ボルダリングをされている方からお便りをいただいたということで、内容を早速読ませていただきますね。
はい、お願いします。
はい、50代の男性の方ですね。
ラジオネーム、宇椿道司さん。
これも僕ね、読めなくて調べたんですよね。
初めましてですよね。
初めましてです。
内容を読ませてもらいます。
邦記大戦の北壁に登りたいと考え、ボルダリングを始めました。
ボルダリングというスポーツは、登山と比較すると腕力を必要とします。
私はあっという間に腕力を使い切ってしまいます。
腕を振ったり、揉むといいよと教えてもらいましたが、やけ石に水です。
いつも10分登っては帰宅しています。
もう少し登りたいです。
私は腕力の低下をグリ高原を使い切った状態と理解しています。
ここで質問です。
腕力を素早く回復させる方法、もしくは素早くグリ高原をロードする方法を教えてください。
とのことですね。
なるほど。
ありがとうございます。宇椿道司さん。
ありがとうございます。
これも鳥取県の言葉です。
なるほど。
まず、ボルダリングは、登山は足で登っていくけど、
ボルダリングは腕とか背筋とか。
そうですね。
なるほど。
僕も何回か行ったことがありますけど、全身筋肉痛になるイメージですね。
うん、ですよね。
なるほど。面白いですね。
これはまた新しい視点だなと思って。
これはどう解釈されますか?薬取ラボの長い佐々木さんは。
薬取ラボリスナーの中で一番リスナー歴が長いというか。
簡単に言うと、僕はファンゼロ号なんですけれども。
どうしますか?
僕は今まで聞いてきた薬取ラボをすべて思い出して、
解説というか、自分の意見を参考にしないでくださいね。
まず、僕の答え。
重要参考人ですね。
重要参考人として任意動向を求められているので。
答えてください。
言いたいと思うんですけど。
腕力の低下とグリコーゲンの利用
まず、腕力の低下をグリコーゲンを使い切った状態と理解しているということに関しては、
私の理解ではグリコーゲンを使い切っているわけではないと思っています。
なるほど。
筋肉の収縮スピードとか、
収縮っていうのは、アクチンとかミオシンとかっていうのがあるんですけど、
そこにATPエネルギーを使って滑り込ませて収縮しているんですけど、
その収縮スピードとか、収縮の力っていうのが最終的に追いついていない状態なんじゃないかなと。
あ、ごめんなさい。あまり真面目に答えていましたから。
もしかしたら僕、これ今、もっとボケろっていうことでした。
真面目に答えてください、ちゃんと。
真面目に答えすぎて、ボケる必要がありましたか。
いやいや、真面目です。真面目に答えてください、ちゃんと。
なので、結局グリコーゲンを使い切っているわけではなくて、
グリコーゲンはもちろん使ってエネルギーに変えていると思うんだけど、
そのエネルギーの回転率が追いついていない。
だから素材はあるんだけど、その回転スピードが今のところ運動時間と運動強度に追いついていない。
あー。
要するに、よく乳酸が溜まっていくとかっていうのは、
本当は乳酸っていうのもエネルギーとしてもう一回再利用できるんだけど、
そうですね、コリ回路。
そう、コリ回路でやりましたよね。
あれはごめんなさい、あれだ。
第一回のセミナーです。
ヤクトレクラスのセミナーでやったから、もしかしたら全員の共通認識ではないと思いますけど、
結局は乳酸が溜まってくるっていうのは、乳酸を再利用できないぐらいの運動強度になってしまっている。
っていうことだと思ってるんですよね。
なるほど。っていうことは、つまり。
めちゃくちゃなことを言うと、もっと慣れなきゃいけないんじゃないですか。
ミトコンドリアを増やすっていうのも違うんか。
要は、慣れるっていうと、その行動に対してもっと最小限の力でやれるようになるってことですか。
その通り、そうそうそうそう。
で、それに磨きをかけるためにトレーニングして、ミトコンドリアとかを増やして、
より化粧分解エネルギーを利用できる、ATPを利用できるような状況に持っていく。
大丈夫ですかね、なんかむちゃくちゃ、もうちょっと。
なるほど。
大丈夫そうですかね。
つまり、慣れるってことですね。
慣れるってことですね。
左翼さんどう思います?
これはですね、なんかですね、慣れるっていうのはもう間違いないと思うんですよ。
やっぱ慣れないと、何事もこう、慣れって正直技術の一個じゃないですか。
そうだね。
トレーニングとかじゃないんで、慣れは。
確かに確かに。
だから慣れって正直一番の伸びしろだと思うんですよ、慣れって。
そうだね、それが間違いない伸びしろ。
よく言うんですよね、ゴルフ、トレーニング、ゴルフでトレーニングをどこ鍛えたらゴルフ飛びようになるんですかっていう人がよくいるんですけど。
これ僕いつも言うんですけど、思うのが、それプロが考えることだと思うんですよね。
なるほどね、プロのレベルまでもう行って、再現性が高い人が、そこからさらに追い求める領域。
だからそこまで行かないんだったらまず筋力、筋肉の前に技術っていうか慣れを磨く方が圧倒的効果率が高いと思うんですよ。
そうですよね、はい。
でもよく言うんですよね、ゴルフ始めたけどゴルフ飛ばすための筋肉はっていうけど。
確かに。
まずは何よりガリガリでもいいから慣れまくった方が圧倒的飛ぶっていうのはさっさとわかりますよね。
その通りですよ、ガリガリでも飛ぶからね。
その数ヤードを筋トレで持っていくっていう感じですかね。
そうですね、確かに確かに。
ボルダリングの練習方法と慣れの重要性
あとは体力とか、安定感とか、再現性とか、そうっていうフェーズが筋肉だと思うんですよ僕は。
ほうほうほう。
だから慣れっていうのはもう、つまり絶対的な要素だし。
もう最低限クリアするべきものというか。
そう。で、あとは、慣れっていうとこの方がボルダリング始めてどれくらいかにもよるじゃないですか。
確かに。
例えば1ヶ月とかなら慣れっていう問題じゃないですか。
そうだね。
1ヶ月ならまだ全然やっていけば慣れるんじゃないですかって思うんですけど。
思う思う、なんか僕ごめんなさい、そういうイメージだったかもしれない勝手に。
そうですね。
で、その場合はそう、要は開始期間とか書いてないからもうそーっとしか仮定できないじゃないですか。
はい。
で、まあ開始して当初なら絶対もうやっていけばこんなのもうちょっと伸びてくと思うんですよ、10分以上。
そうだね。
要は無駄な力使わないからですね。
うんうんうん。
ただ、もう一個仮定できるのが、もしこの方が長かったらある程度、もうそれこそ1年とか。
そうか、もう慣れてる人だったらってことか。
そう、もうある程度かじって慣れた人だったら、じゃあどうするかっていうとグリコーゲンの何とかって言うわけじゃないと思うんですね、僕は。
ほうほうほうほう。
これはどう仮定するかっていうと、慣れた、今笹川さんが言ったら慣れてない人じゃないですか。
そうだね。
そう、つまり期間が浅い人ですよ。
ええええ。
で、じゃあ慣れた人っていう体で考えると、腕力っていうよりも体重だと思うんですよね。
なるほどね。
そう、これなんでかっていうとやっぱり懸垂って一緒なんですよ、これ。
はいはいはい。
腕力って言うとイコールも極論言うと懸垂じゃないですか。
そうだね。
で、懸垂ってやっぱ体重と腕力の比率によると思ってて。
やっぱり、まあそりゃそうか体重だよな。
そう、だから体重が軽くて腕力がある人は絶対何回も上がるし。
上がるわな。
どうしても腕の力がすごくても体重がある人はやっぱ上がんないんですよ。
ああそうかそうかそうか、確かに。
ボルダリングへのアプローチ
だから何よりも腕力と体重の比率を考えていけば、要は一粒手が上っているのと、海力が上っているのとは違うじゃないですか。
まあ一粒手足ないから無理か。
いやでも一粒手なんか結構そもそも浮いてないあいつ。
だからあいつめちゃくちゃ強いよ多分。
そう、だから一粒手ってガシガシ登っていくと思うんだけど、体も軽いし腕ゴリゴリじゃないですか。
まあ多分体はまあまあ重そうだけどね、あれは一粒手だからね。
一粒手見てみてくださいよ、わかんない方。
そうですね、ポケモンの話してますんで、もし何の話かわからない方は一粒手と海力をググってみてください。
これ一粒手の最終進化が海力なんですけど。
違うよ。
違うあれ一粒手?
一粒手じゃなくて腕力、腕力の。
そうか腕力、海力、ゴーリキーか。あれ?腕力、ゴーリキー、海力?
そうそうそう。
じゃあ全然違うわ。
何その薬トレラボの薬トレラボっぽいポケモン出して俺らギラギラ笑ってるのか。
え、一粒手の進化系が?
えっと次がゴローンでゴローニャでしょ。
あ、ゴローンゴローニャやべえな。
あ、そうだそうだちょっと脱線しましたけど。
ゴローンと海力はでも確かにどっちも通信交換で進化するからまあ間違えてもしょうがないかなって感じですけどまあまあ置いておきましょう。
要はですね体重が軽い割に腕力がすごいあると。
そうか。
やっぱり結局重たいものを持って歩いてても筋肉がめちゃくちゃいくらあっても重たいものを持って歩くって絶対限界があるんですよかなり。
いや絶対それはそうだわ。
逆に言うと腕力そんななくてもすごい軽いものを持って歩いてたらもう言ってしまえば筋肉ある人よりも全然歩けるんですね。
なるほどねそっか。
そうだから要はもう体重と腕力の比例なんていうんですかその割合かなって思ったんで。
要は体重もちょっと書かれてないんで何とも言えないけど重心重心というかその腕以外のところがすごい重たいなって思う人だったらなんか何かしら下半身の筋肉まあこれ良くないけど下半身の筋肉落とすとか。
その体重自体を落とすとかまあ無駄な脂肪は削るとか。
絶対そうなってくるわ。
そうそれが正直一番その腕力が一番うまく使えるアプローチだと思うんで。
なるほどなんかさすがの視点ですねなんかやっぱ背筋だもんね確かにボルダリング。
そうそう背筋もそうあとやっぱ腕も絶対。
背筋じゃない県水ね。
そうそう県水県水そう。
背中もいるとは思いますよ当然。
なんであの県水考えて思うけど僕ってあんま腕の背中の筋トレしてない状態で結構初めから県水ガンガン上がったんですけど。
てか言ってたよねなんか。
僕を煽るように言ってきましたもんね。
これなんでかっていうと多分おそらく自分って僕はですねあの体の重さよりも獅子の獅子というか特に上腕とかの方が筋肉の比率が若干多いんですよ人より。
そうなんだね。
やっぱよくいるじゃないですかサッカー部の人とかって足ゴリゴリ太いじゃないですか。
ゴリゴリ太い。
ああいう人ってやっぱ重いんですよいろいろ。
足がね筋肉の何割とか言いますもんね。
体操選手とかもやっぱ上半身の方が発達してますもんね。
ああ確かにそれはそうだね。
あれはやっぱ腕でガンガン回ったりするからですね。
確かに。
だからやっぱり上半身使ってやる競技っていうのは体の全体と上半身の筋肉の割合で結構変わってくるし。
そうか。
でボルダリングとなると足の筋肉って別にそんな体重の重さと足の筋肉の量だったら多分体重の軽さの方が優先度高いんじゃないですかね。
でも絶対それはそうだと思う。
確かに足の掛け方とかのその上手さみたいなのはやっぱ技術ではあると思うけどそんなスクワットみたいに踏ん張ったりすることはさすがに多分ないと思うんですよね。
よりは体重の軽さの方がメリット多そうですけど。
多そう多そう。
なんか軽い方がパンパン登ってかつ石つぶてだったら最強ですもんね。
そうだね。
石つぶてに足が入るようなもんですよ。
それもゴローンだけどね。石つぶてじゃないのにゴローンなんよそれ。
そうそうそう。
確かにゴローン足あったな。
ゴローンはねなんかちょっと格好悪くなるんだけどね。
でもそんなもんですよね。
そうかそうかそうか。
ゴローンの場合はもっと細くてゴローンより。
なるほどなあそういうことか。
っていうのが歴が長くて取れるアプローチじゃないですかね。
グリコーゲンっていうのはあくまでももうこんなの筋肉の量と同じでたくがし入れてるんですよおそらく。
たくがし入れてるそうだね。
よりも不可となるものがどれだけ少ないかっていうのが結局そのちっちゃいさに対する大きい比較要素っていうか。
筋肉とかグリコーゲンの量って正直持久力とか特に考えるとあんまり差ってないんですよね。
まあそうだね確かにね。
例えばベンチプレス500キロ上げる人と60キロ上げる人の差だったらいろいろ変わってくるだろうけど。
正直100キロと60キロの差だってあんまないですもんね。
あ、そっかまあまあ。
それはね500キロと60キロだと違うけどまあそりゃそうか。
下半身の筋肉と効果率
差が違うもん。
だからどっちかというと負荷をかかるその量をどれだけ減らせるかかなっていうのが大きい効果率につながりそうですけどね。
いやーなんかボルダリングやってないけど完璧なんじゃない?
完璧ですか?
いや僕がなんか僕全然ボルダリングやってないのにめちゃめちゃ納得しましたもん。
本当ですか?僕もボルダリングあんまりやってない1回もやったことないですけどね。
あ、1回もやったことない?
1回もやったことないですね。
それ1回一応行こうぜ。
いや面白いめっちゃ才能あるかもしれない。
才能あると思うよ。あんだけひょいひょいさあの減衰上げてんだからさ。
多分いけると思うけど。
なるほど確かにな。
そうで僕はふくらはぎの筋肉がやっぱ太いからねやっぱ減衰が上がらないだけで。
リーチもあるんでその腕の長さとか。
そうですよね。
リーチが長い分前も言ったけど筋肉って若干つきにくいんで。
高身長トレーニーの宿命っていうね。
そう。だから笹川さんはあんまりボルダリング向いてないんじゃないですか。
たぶん。
悲しいわ。
俺言ったことある。あなたは言ったことないのに。
あなたは向いてないんじゃないですか。
どの口が言うとんねんって感じ。
いやでも想像するとそうそう。
圧倒的に僕の方が向いてそう。
まあじゃあちょっと今度行きましょうや。
やってみましょうか。
これyoutubeの回で。
これyoutubeであげようや。
対戦第2弾。1回目は腕相撲だったからさ。
2回目ボルダリング対戦企画しますか。
やりますかね。
一番上まで登れるのはどっちだと。
ちょっと気合入れてきますわ。
ボルダリングの鍵
これいいじゃないですか。ボルダリング。
確かに西国さんに関しては筋肉を鍛えてるっていうことを毎日やってます。
リーチもそんなに標準。
そうだね。
171cmなんで。
僕は筋肉は鍛えてないですけど一応体重はまあまあ落とすっていう努力はしてるんで。
でリーチは長いけど。
リーチは長いですよ。
ただもうなんなら下半身の方が筋肉多いですもんね。
バリバリ下半身の方が筋肉多いよ。
だから要はボルダリングはちょっと不利なんですよ。
確かに。
僕はどっちかって石つぶてタイプなんで。
そっかー。
ゴリゴリ登ってきますよ。
あとやっぱああいう運転っていうんですか。
運転は。
めっちゃ得意ですもんね。
ジャングルジムとかめっちゃ得意。
西国さんがジャングルジムにいる絵が思い浮かばないから。
ジャングルジムにいたらめっちゃ大爆笑だけどね。
じゃあボルダリングの次、二次会でジャングルジム行きますか。公演の。
なんだよボルダリングの二次会でジャングルジム。
もうわけのわからない会話になってるけどね。
これ全部youtubeで配信しましょう。
やりますかね。
楽しい企画ができましたね。
はい。
僕らもしかしたら西国さんがあまりにも得意だったらまた宝起大仙のね。
そうですね。
北壁、これはね冬にしか登れないらしいんですよ。
あーそうなんですか。
だからボルダリングができたからって登れるようなところではない、甘いものではないと思ってるんですけど。
じゃあちょっとそっからスカウトが来るぐらい上手くなるんですね。
そうですね。
宝起大仙の北壁からのスタートスカウト。
スカウトが来るぐらいのyoutubeね。素晴らしい西国さんの。
ただあれですよ、期待しないですよね。やっぱボルダリングされてる方にこんな大口叩いてるから。
確かに。俺ら何者なの?
俺らさボルダリングなんもほぼやったことないのにこんな偉そうなことばっか言ってさ。
北壁からスカウトが来ると言ってわけのわからないことばっか言って。
ちょっと今日自由にやりすぎた感もありますけど。
これはあくまでも薬トレラボの観点ってことですね。
そうですね。
ボルダリング初心者と1回経験したの。
そうですね。初心者で言うとまずは体を慣らして、ボルダリングをする人なんだなと体に叩き込ませることによって。
あとはもう慣れてる方であれば西国さんの言う通り、県水というのは腕力と体重というところなので体重の負荷をどれだけ減らすかっていうのが結構鍵になってくるんじゃないかと。
あとは腕トレとかじゃないですか、背中トレ腕トレ。
やっぱ腕と背中か。
これはやっぱビビったらさかもしれんけどやっぱりやった方が、まあそれは安定感増しますよね。
まあそうだよね。
県水だって基礎筋力があっての県水なんで。
いくら背中トレだといっても腕の基礎筋力がないともうそもそも筋トレにならないんですね。
確かに確かに。
腕が筋肉がある程度強度よりも異常あって基礎筋力があってやっと背中に効かせられるんで。
ですね、そっかそっか。結局な。
だからトレーニングは大事なんですかね。
体重がやっぱり一番大事な気がしますけどね。
石粒手さんとボルダリング
体重かける重さのやつは。
そうだよね。
最後にうつぶき童子さんはどっちかというと回復の方に焦点を当てられてるっぽいですけど、やっぱり登りながら回復するのは基本的には厳しいですかね。
要は腕力を使い切るってどういう状態になったかって判断してもいいと思うんですよね。
例えばめっちゃハードに腕トレやってて腕力を使い切るって感覚なのか、体重を支えられない腕力のきつさなのかってちょっと違うんですよね。
それは重りで負荷かけてるから体重よりも重いものを持てない疲れなのか、それとももうそもそも自重も持てないのかっていう差か。
ああ、そっかそっか。
校舎の方がもう結構やられてるって感じ?
なんか速攻尽きちゃうんじゃないですかね、校舎の方が。その体重を支えられない腕力っていうのは結構速攻尽きちゃう感じ。
で、重さで負荷かけた筋トレの腕のオールアウトっていうのは、やっぱ疲労で何もできないじゃなくて痛みっていうか、痛みとともに疲労感もあるけど筋トレって感じの疲労感なんで。
ああなるほど、なんかそれこそ筋繊維がなんかブチブチみたいな、ブチブチなのかわかんないけど、まあそういう感じなんだね、ああなるほどな。
もう全く力が入らなくなるみたいなことは結構あるんですけど、西国さんに縛られた時はね。
筋繊維ですよね。
なんかそんな感覚なんじゃないのかなっていうのは感じるけど、あれはやっぱものすごい重さ持った時の疲れとはちょっと違うんか。
だから本当にもしボルダリングめっちゃあれって、僕ちょっと全然わかんないんですけど、なんか本当に石粒手系の感覚を持って行くとゴリゴリ上がれそうですけどね、石粒手めっちゃ上がってそうじゃないですか。
確かになぜかわかんないけど石粒手すげえしっくりくるんだよな。
カイリキーよりしっくりきますね。
カイリキーはね、でもあいつ腕4本あるからちょっとチートなんだけどね。
ゴーリキーだわ。
ゴーリキーだったらちょっと厳しいね。
ゴーリキー腕2本だから。
腕2本ですね。
普通に人間感じじゃないですか。
そうだね確かに。
でも足をなくした石粒手の方がゴリゴリ上がってそうなんで。
ゴリゴリ上がってそうだからそういうイメージ。
それだけ負荷が少ないで腕力が強いっていうのはいい気がしますけどね。
今日は石粒手さんが大活躍ですけど、ポケモンわかんない方は本当に一回ググってください。
検索してください。
ポケモンわかんない方すぐ置いていってしまって申し訳ないんですけど。
速攻出ましょうね。
ちょっと我々もボルダリングっていうね。
こんだけ言ったからにはね。
ちょっと1回ぐらい行かないといけないなというところで。
本当ですよ。
またチャレンジしていきたいと思いますので。
ぜひ今後のYouTube活動にも注目していただいて。
まだチャンネル登録されてない方いっぱいいると思いますので。
ぜひよろしくお願いします。
筋力と疲労について
しておいてください。お願いします。
お願いします。
今のYouTubeライブの切り抜きもポコポコ上げてきますので。
楽しみにしておいてください。よろしくお願いします。
お願いします。
では、うつぶき童子さんありがとうございました。
うつぶき童子さんからはもう1通またお便りいただいて。
そちらもかなり興味深い内容なので。
またちょっとタイミングを見てお答えさせてもらいますので。
少々お待ちください。よろしくお願いします。
結構今溜まってるから嬉しいですね。
どういう順番で出していくかというのもいろいろ考えながらやってますので。
ぜひまた楽しみにしておいてください。
ありがとうございました。
こんな感じでお便りはお便りフォームからも送っていただけますし。
あとはX、インスタグラム等のSNS。
またはLINE公式アカウントに友達登録していただいて直接メッセージいただいても構いません。
皆さんのやりやすい方法で送っていただければなと思います。
あと嬉しいことにLINE公式アカウントでも健康診断の結果とかを我々に送ってくださって相談していただける方も出てきたので。
そういうところから何かアドバイスできることがあればいろんな我々サービスやってますので。
サプリメントでいい人もいれば一回我々が介入してオンラインパーソナルみたいに提案させていただくこともありますので。
何か気になることがあれば一回相談してみてください。
どうぞよろしくお願いします。
ではこんな感じで毎週2回配信しておりますヤクトリラブを最後まで聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございます。
また次回も聞きに来てください。よろしくお願いします。
ではまた。
次回さようなら。
さようなら。
29:02

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