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2024-12-07 36:48

#161|再生素材とサステナブル「環境・生活・ニーズ」から考える洋服トーク

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─[ INDEX ]───────────

今回はリスナーさんからいただいた再生素材についての質問に対してBTCなりにアレコレと考えてみました。時代性とともにサステナブル素材に注目が集まっていますが、何が正解で自分たちはどう向き合っていくべきなのか、そんな話を今夜もこのバックヤードからお届けします。


─[ SLOW&STEADY CLUB ]────

SLOW&STEADYが展開するメンバーシップ「SLOW&STEADY CLUB」では、この番組の収録後記や、洋服のキホンや道具にまつわるコラムなど、普段の着こなしにすぐ役立つ内容を、コンスタントにお届けしています。月額550円、あなたのご入会をお待ちしてます!

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時間:11時〜19時 ※15日のみ18時まで

場所:haru no hikari

住所:〒668-0214 兵庫県豊岡市出石町69

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─[ ABOUT ]───────────

OKAZAKI|⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://slow-and-steady.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

MAKO|⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.teuchisobamako.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

(c) BACKYARD TO CLOSET / SLOW&STEADY

00:02
ここは、とある町にある小さなセレクトショップ、SLOW&STEADY。
国内外からセレクトされた洋服に囲まれた店内は、今日もたくさんの人で賑わっていましたが、閉店間際、今はBGMだけが響いています。
いや、店の奥から誰かの声が。
そう、今日も店主の岡崎が残業がてら、ああでもない、こうでもないと、洋服話に鼻を咲かせているのです。
キッティングルームのさらに奥、SAF ONLYと書かれたその先にある狭くて小さなバックヤード。
今日もこのバックヤードから、あなたのクローゼットへとお届けします。
前回ね、UNDER30の大学生の公開収録をさせていただいたんですけど、僕らの配慮が足りずに、質問をくれたじゃん。
質問をくれたけど、それに対してどういう返答があったかというのを、僕らが言わないまま進行したから、聞いている人からしたら何を喋っているのかというね、もうちょっと聞きたかったですみたいな声が結構あって。
確かに気が回らなかったですね。
次からはね、マイクを通すなり、僕らがちょっと復唱するなりね、ちょっと配慮しようかなと。
聞き苦しい配信だったかなと。すごいこと言ってくれてたからね、みんな。
失礼しました。
次回以降ちょっと改善しますね。
今日は質問をね、ちょっと一つご紹介しようかなと。
お便りいただけてありがとうございます。
ちょっとこっちの方でいただいていいですか。
はい、じゃあご紹介します。
ラジオネームがカエルさんですね。
いつも楽しく拝聴しております。
137話ではご質問にお答えいただきありがとうございました。
店内で良い人間関係を構築するコツの話ですが、コツなんかないという岡崎さんの言葉が全てだと感じました。
日々の気配りや仕事や人に向き合う真剣さが良い人間関係に自然となっていると理解しました。
さて今回はリサイクル素材についてのお話を聞きたいと思っています。
リサイクルコットン、リサイクルポリエステル、少しずれるとウールの残しなど、気長にお待ちしておりますのでよろしくお願いします。
寒さもようやく増してきましたのでご自愛くださいませといただいております。
03:00
ありがとうございます。
リサイクル素材の前にコツないって言ったの、僕。
前回のご質問いただいた時。
ちょっと聞き直すわ。大丈夫かな。
すべてあるでしょうね。
もうね、すいません。
いやけど正直に答えたと思う。
そういうことだよね。
ちょっとはっきり覚えてはないんですけども。
言いそうやね、岡ちゃん言いそうだね。
リサイクル素材。
今回はリサイクル素材についてのお話と。
過去ね、オーガニックコットンから始まり、衣類の廃棄問題等々ね、ちょこちょこそういった話をしてきたと思うよね。
そうですね、深い問題ですね。
今後も大事なことやからかいつまんでちょこちょこちょこちょこいろんな話をしていこうと思うんやけど。
リサイクル素材について聞きたいっていうのはどういうことなんだろうな。
どういうものがあるかとかですかね、どういうふうに作られてるかとかですかね。
さらっと言うとリサイクルコットンっていうのは。
コットンの場合ね。
コットンは工場さんね、防石工場とか補正工場とかで使えなかった。
例えば繊維の長さが足りないとかね。
そういうので歯切れとなったものとか、落ち面っていうのかな。
その機械から落ちたものとか、製品には使えないって言って落とされたものとかをまとめて使って糸に、もう一度糸にして生地にするっていうような。
糸からまた作り直すんですか。
そうですそうです。
オーガニックコットンっていうのは説明したからね。
無農薬で3年以上栽培されてるっていうコットンのことで。
リサイクルポリエステルっていうのはわかりやすくペットボトルだよね。
とかを使って繊維にするっていう。
よく聞きますね、ペットボトルからって。
リサイクルウールっていうのはコットンとよく似てて、生地に糸にできなかった短いものとかをまとめて使った素材。
また糸にしてってことですか。
フェルトとかそういう潰してしまって生地にしたりとかっていうのが一般的だったりするけど。
でも色々出てきてるよね、時代が時代やから。
やっぱりこれは時代的にそういう機運が高まってるからなんですかね。
そういうことだよね。
消費者もやっぱり感心があると。
06:02
そこなんよね。今回ちょっと素材の説明。
例えばリサイクルコットンのクオリティの話とか。
リサイクルされた素材は果たしてどうなのか、強度とかっていうことも話そうかなと思ったんやけど。
そっちじゃないかなって。
今回は。
これからもね、この手の話繰り返すけど何度も話すするから。
もっとこう記事の話をしてほしいっていうのであればね、お便り欲しいんやけど。
全体がすごいくっついてるじゃん、時代と共に。
その廃棄もそうだし、色んなものがくっついてて生まれてきてる素材なんだけど。
例えばまこっちゃんがさ、よく僕に300日以上昼間は蕎麦ですっていう。
それは売った蕎麦を冷凍?冷蔵?
そうですね、食べきれん場合は冷凍して巻かないようにね。
だからそれを巻かないように出してる、もったいないからっていうことじゃん。
素材も当然そうなんやけど、リサイクルコットンとか再生素材を使った洋服を大量に仕入れて、大量に売ってる場合、
結果在庫になってしまって、結果廃棄になってしまってっていうことも考えなあかん。
なるほど、リサイクルで作られてるから。
素材自体は確かに無駄なく作られたかもしれんけど、それを作るためにコストが異様にかかったりするから。
してるんですよ。
やっぱりそれもかかるんですね、コストが。
で、プラスそのコスト面だったり、じゃあそれだから大量に仕入れて、大量に在庫持っていいのかって言ったら、そうじゃなかったりするという。
だからこう本当に難しい問題なんですよ。
先継新聞の記事で、ちょっとその世界的なトレンド、機運っていう話が出たから、ちょっとこれ読んで。
この記事ですか。
靴がフランス市場に出回った。
衣類は15年前と比較して2倍の速さで廃棄されており、安価で短いサイクルで消費される使い捨てファッションは購買意欲を煽り、結果として大量の衣類廃棄を引き起こしているという。
09:06
OK、ここで大丈夫。
とともにね、もう一個同じ先継新聞の記事でね。
これちょっと過去の記事、過去って言います。今まこちゃんが読んでくれたのがキンキンね。
11月の後半に出た記事なんだけど。
で、僕が読むのは少し前かな、10月ぐらいに出た記事だったと思うんだけど。
ウルトラファストファッションに関する意識調査。
1000円以下の洋服、安価ブランドをウルトラファストファッションって言うんだって。
一着単価がね。
Z世代からは安くて可愛い商品がたくさんあると注目されている。
しかしその一方で、有害化学物質の使用、工場の過酷な労働環境、プラスチック素材の使用など環境への悪影響が懸念されていると。
調査ではZ世代の74%はウルトラファストファッションの購入経験があり、そのうち15%は月1回以上購入していると。
環境への悪影響を理由に購入を避けているZ世代の人は24.8%にとどまっているということです。
そんなデータがあるんですね。
世界的にはファストファッションは良くないよねっていうのは何となく出てきてるんだろうけど、
実際に蓋を開けてみて日本の市場はどうなのって言ったら結局ほとんどの人たちがウルトラファストファッションのものを買っている。
リピートして月に1回以上買っているということですよね。
現に日本の国内市場でいうとユニクロさんとかが1兆6千億。
売り上げ。
ほぼほぼ約ね。
前年比9%増。
島村さんも共に3305億円。
前年比4.3%増。
リアルに現状を言うと、どこからどこまでファストファッションでくくるのかっていうのも難しい問題になってくるんだけど、
結局言ってはいるものの増益増収をしてるっていうのが現状だよね。
やっぱりさっきのデータ通りリピートで買っている方がやっぱり多い。
もちろんね。やっぱり物価も上がっていく中で。
高い洋服を買うっていうの自体にハードルが上がってるから。
今の時代背景考えると当然の結果だと思う。
だからこそ支持されて伸びてるってことですね。
12:03
だから本当に難しいよね。これってね。
素材の話を超えて。
で、これはね、超個人的な。
岡崎正寛と一、
何なの?僕何なの?
岡崎正寛としての意見で言えば、結局素材云々もちろんあります。
大事です。
すごい大きな世界規模で言えばね。
でもそれぞれ洋服を買う人たちの意識っていうのが最も大事かなって。
僕は思う。
だから、例えば100円で買った洋服でも500円だろうが何だろうがね。
何でも着ればいいわけよ。
安かろうが別に。
どんな物でも長く着たらいいと思うんですよ。
単純に。
長くね。そこがポイントですね。
だからさっきも言ったけど、購入してから廃棄までのターンがすごい短くなってる。
安い物に関してはね。
だからそういう買い方じゃなくて、繰り返し僕言ってるけど、
自分が長く着たいって思う物だけをしっかり選んで買うっていうのが一番だと思う。
だから一番の問題は廃棄やからね。
捨てられることが問題で。
だからそれが最も大事なことじゃないのかって僕は思う。
やっぱり岡ちゃんはこのお店をやってるにあたってどういう心境で心持ちで。
だからさっきも、さっき話した通り。
あれこれね。
買うっていうのが決して悪いことではないよ。
それがストレス発散になってる方も一定数いらっしゃいますから。
それは全然アリだと思う。
でも一つ一つを長い長い時間をかけて愛してあげるっていうのがやっぱ大事で。
だからそういう洋服をできる限り売っていきたいっていうのはある。
長く着られるね。
それでそのトレンドに左右されないみたいなこと言ったらかっこええんちゃうみたいなことではなくてよ。
意識してないわけじゃないよ。
もちろん今年はこれ来年はこれっていう販売方法になると僕のやりたいことができないっていうかね。
ずっと長くっていうことに結びつきづらいんですよ。
そうですよね毎年変わってたらね。
良いものを長くが僕は理想だと思ってるんだけど別に値段が関係なく長く着たらいい話なんですよ。
15:09
そこですよね。ファストファッション、何でしたっけ?ウルトラファストファッションでしたっけ?めちゃくちゃ安いんですよね。
そういう商品であってもということですもんね。
そうそうそうそう。
確かに長く着ればね。
もちろんそれはそれでありだという話ですよ。
パタゴニアさんなんかはオーガニックコットンであるじゃん。
僕も使うけどオーガニックコットンの他にオーガニックコットンを今までやってない農家さん、綿農家さんが移行していくっていうか。
オーガニックで。
オーガニックコットン農家さんに移行していく農家さんが作ろうとしてるコットンとかにも注目したい。
そういうコットンを使いましょうねっていう。
なるほど。
コットンインコンバージョンっていうらしいんだけど。
なんかそのチェンジしていく。
農家さんを支援するっていう動きもやっぱり大手のアウトドアブランドさんが何かをやってるよね。
水もすっごい少なくて済むし、環境にもいいし、農薬も使わない、人体にも影響がないとはいえ、作れる量がすっごい少ないんですよ。
これ言ってましたね。
だからこそ本当にコスパが悪い。大変なんですよね。
作るとなったらやっぱ大変なんですね。
そう。だからそういうのを支援するっていう動きにもなってるし、だから世の中がどんどんどんどんそういう方に動いたとて。
とてっていうか、こんな言ったら元も子もないけど、なんか僕ら洋服売る一人一人がやっぱりそこらを頭の隅っこに置きながら、
しっかり販売していく、伝えていくっていうのがやっぱり大事だし、そういうのを理解してもらえるお客さんを引き上げるじゃないけど、
そういう活動とかもやっぱり一番大事なのかなって思ったりする。
僕もこのおかちゃんのTシャツ作った時にそのコットンの記事を読んで、こんなことになってるんだと現状、ひどい状況でそう作られてたんだみたいなのは初めて知りましたけどね。
でも結局さ、僕やって、じゃあそのそこでね、他の家業もついで農家やってるから余計に思うんやけど、
じゃあ実際その農場に行って一緒に働いててって言うんだったらもっともっとわかるよ。
でも僕なんてもんは結局遠く離れたところから大変だよねって言うだけなんよね。
18:00
だからそれもなんかあんまりたからかに言えることじゃない。
僕はそういうことも頭に入れてそういう素材を使うとかっていうのはあるけど、使ったからどうなのっていうところも僕もあったりして。
やっぱり一人一人お客さんに長く来てほしい、それが全てっていう。
毎日のように来てくれっていうのが僕ができる答え、今現状ね。
やっぱりね、けどそういうおかちゃんは遠く離れとうかもしれないですけど、やっぱりこう伝えてくれるだけでもね、やっぱりこう。
そうっていうのも違うのかな。
いやーまあけど何も頭に入ってないよりはやっぱり全然意識は変わると思いますけどね。
そうだね。だからまあうちで言えばそのお客さんが裾直しするじゃん。パンツのね。
裾直しした12年近くの素材、全て持ってるんですよ。
歯切れですか。
歯切れ持ってそれを何かのノベルティーみたいにしたこともあるし。
ありましたね。
そうあったでしょ。だから全て取ってある。
これもそうちゃうんですか?この店内の装飾もね。
釣ってある。
そう。ドライフラワーの間に入れてるのもお客さんたちからいただいたパンツの歯切れやし。
フィッティングのね、真上にある。
そう。ドライフラワーバーって釣ってるんですけど、その間に差し込んでる。
これめちゃくちゃ面白いアイデアですよね。
なんかそんなのはもう捨てずに全部置いてある。
なるほどね。これもそうなんですね。
本当にちっちゃいちっちゃいことやけど、それで言っても12年分近くになると本当に大きなゴミ袋、4袋ぐらいあるよ。
それ全部持ってるんやけど、うちのたった数センチの歯切れでもそんだけの量になる。
ほんとですね。そんなになるんですね。
それ考えたら大変なことなんよね。
確かにね。
それぞれ考え方はあるにしても。
間違ってほしくないなって強く思うのは、エコな素材やから早いサイクルで消費してもいいんだっていうのは元も子もないというか。
そういうものではないと。
そういうのじゃないっていうか。
一人一人が大事に切ることで全然変わってくるっていうことはあるけどね。
ブランドさんよく使う本当に高級素材、貴重な素材。ウールにしろ何にしろね。アルパカにしろコットンにしろ。
そういうのってやっぱ繊維の長さが長かったり、糸が細くて繊細ですごい長かったりね。
21:00
そういうのもあるんですよ。
だからそういうのを使おうと思うとね、製品にできなかった余りみたいなのが出てくるから。
短かったりとか。
それを出ないような素材を使いなさいよっていう意見もあるだろうし。
着心地を求めるからこそそういう素材に行き着く、そういう糸に行き着く。
だからそれを使うことで余ってしまうっていうのもあるからね。だから難しいよね。
難しいですね。絶対これが正解っていうのはないんですね。
本当に僕個人だけで言えば、僕の製品にまつわることで出た歯切れっていうのは全て返してくださいって言ってる。
そうなんですか。この縫製工場とか。
そう。もし捨てるんだったらくださいって言ってるし。他でどうにか使う道があるんだったら使ってくださいって言うし。
極力手元に戻してもらうようにしてる。それがどんなに使えそうにないものでも。何か使えるんじゃないかなって。
将来そういう何かのために置いてあるってことですか?
だってシューズ磨くのなんて。すっごいちっちゃい。言ったら5センチ四方あったら磨けるからね。
確かに確かに。
そういうのに使ったりとか。そういうので何かできたらいいかなって思うし。そんなにいちいち言うことでもないけどね。
普通はそのまま廃棄される。
そうそう。どれだけ余ったかわからんと思う。
堂々巡りになるけどどっちかを立たしたらどっちが立たずみたいなことが四方八方で起きるから何が正解で何がいいっていうことはなくて。
なくてっていうか僕じゃちょっと考えれんというか難しいところではあるけど。
大きな問題ですね。
そう。でも繰り返しやっぱりそこにしか着地できんけど。やっぱり一人一人買う人一人一人の意識っていうか。もうしかない。
ほんとですね。
かなと。
一番誰にでもできるというかちょっと考え方変えるだけで取り組めますもんね。一人一人がね。
だって劣悪な環境でミシン踏んでる人もいるでしょうきっとね。
でもそこしかなくてさ働いててそれをギリギリ生活の糧にしてる家族がどれだけいるんだろうって考えたら。
じゃあ全部が全部クリアにできる。クリアにしてそういうとこやめましょうってなったらその人たちどうなるんだろうとか。
24:00
実際働いてる方が仕事なくしたり。
そういう人たちってその日食べるものがないとかそういうレベルで働いてるから結局その本当に少ないお金でもそれで子供になってる人もいるから。
そういうことですね。
めっちゃむずいよね。
そうですね。難しいなあ。
僕らみたいに本当にこれかっこいいおしゃれだよあれだよって言えること自体がめちゃくちゃ幸せなことで。
めぐまれてますね。
超めぐまれててだからこそっていうのはあるけど。
やっぱでも定期的にこういう質問をお客さんからもいただいたりリスナーさんからいただくってことはやっぱりこう聞いてる人たちもどうなのっていうのはあるんだと思う。
そうですねやっぱり疑問に思われて質問いただいてる。
だからまあ本当に自分なりに答え見つけていくしかないよね。
そうかそうか。
だって本当にストップファーストファッションってそれ見たことがあって言えんよ。
だってそれだけのニーズがあってそれだけの雇用を生んでそれだけの家族の生活をねっていうのはあるし。
そうですねどういう角度で見るかによって全然変わりますもんね。
じゃあみんながみんな適量在庫を持たずに受注生産に切り替えて必要な分だけ受注して作っていこうってできるのかっていってできんしねそんなもん。
そんなこと全部が全部それやりだしたら工場がまず潰れるよね。
ああそういうことか今度は工場がね。
工場さんがのきなみ潰れるよそんな。
はいはいはい常に動かないわけですもんね。
そうそうそうで急にこう受注分がドーンってくるわけだからもうそんなん難しいし。
そうですねそこだけに人を雇ってみたいなことはできないですね。
だから雇用の問題生活の問題環境の問題って本当に密接になってるからできることをコツコツとですよ。
そうですねまあ本当にそうですよね。
もうそれしかないもんね。
やっぱり意識をねちょっと考える時間を持ったりしてね洋服に対してね。
そうやねなんかおしゃれかつ時代にあった消費の仕方かつみたいなところを本当に模索していかなあかんし僕らも。
本当ですね。
極めていかない。
だからまあ今12年まあもうそろそろ12年来るけどあと10年ぐらい経った時にあのわかるんじゃない。
27:08
なるほどっていうかやっぱりやりたかったおかちゃんやりたかったほどこれなんやなっていうのがなんかちゃんとちゃんとできるかなって。
10年後に。
今と多分そんなにほぼほぼ変わらん格好してると思うだからねだからずっと着れるって言ったでしょって。
20年来たら言っていいでしょ。
もう十分でしょ。
それはもう言っていいと思う。
10年ぐらいじゃへっちゃらやもんだって。
まあね10年前の服も確かにありますよね。
全然あるよ。
全然あるよね。
でも20年先週がたくさんあったら説得力があるでしょ。
ちょっとかっこいいと思いましたね。
これいつ買ったかわからんみたいなもんばっかりこれ歴代ずっと買い足してるけど1枚目からで言えば20年間着続けてるシャツニートパンツ靴みたいなね。
変わらんけどねみたいな。
そういうので揃ってった時にようやく言えることかな僕も。
なるほどね。
まだまだケツが青いですよ僕も。
この手の話をするにはね。
そうかそうか。
なるほどね。
道は長いですね。
一生かけて体現していってその僕のことをわかってくれる人とかの周りだけでもそういうスタイルになっていってくれたらいいかな。
本当ですね。
それ以上のことは僕もできんから。
まあわかんないですよ10年後。
僕がもっともっと影響力を持ったり発言力を持ったら何かできることはあるかもしれんけど。
本当10年経ったらねガラッと変わってるかもしれない。
僕の一言で。
世の中が変えれるかもしれない。
動いていくかもしれない。
怖いぞー。
怖い怖い。
自分でも怖いわ。
楽しみだね10年後。
でもなんか最近その関連で興味深いなって。
一生のこと考えてるって思ったのは、
昔ね僕宝くじ当たったらっていう話したっけ。
宝くじ当たったらしましたっけ。
したっけ。
僕なんか自分のコットン農場作りたいって言ったの。
宝くじで。
最高品質のコットンを健全にオーガニックで作りたいっていう話してて。
実際神戸とかいろんなところで国産コットンが最注目されてて。
畑から作ってそのコットンを作って製品にするっていう一部の流れも注目されてるよね。
国内でできるんですね。
30:01
昔は本当に日本ってコットンの産地だったからね。
そうなんですか。
環境的には全然適してるんですか。
今の環境と昔の環境全然違うから。
特にオーガニックでしょってなってくるとかなり生産難しいとは思うんやけど。
でもチャレンジしてるところ人たち。
メーカーさんとかそういう個人とかでやり始めてチームかなんか分からんけどやり始めてそれで製品作るっていうのをね。
実際やり始めてる人もいますよね。
そうなんですね。
たくさん。
だから僕もなんか近い将来やってみようかなと思ってる。
そのコットン。
だって農家じゃん僕。
確かにね。本当ですね。
で、空いてる畑はいくらでも借りれるから。
そこでちょっと一面コットン作ってみようかなと思ったり。
徳島県産コットンを。
そんな打ち出ししたくないけど。
なんかそれ嫌やな。
別に僕作ったからどうやって板ない。
なるほどね。
それ自己満足やから。
なんかそれで生地作ってダメだったら別のもの作ってもいいかなと思って。
すごいね。
基本的にね少量とはいえ水が結構大事になってくるからね。
綺麗な水だったり。
綺麗な水の方がいいし。
とか言ったら徳島は適してるのか適してないのかまだちょっと調べれてないけど。
なんかそれはちょっとできる。
僕もこれからすぐではないけど来年とか再来年近い将来始めれることかもね。
確かにね。農家っていう土壌はありますもんね。
そうそうそうそう。
それでまあ信頼できるそれこそ県外の房積してくれる人たちもいるから。
徳島もたくさんあるし。
ちょっとやってみてもいいかなって。
面白い取り組みですね。
なんかそれであんまりたまたま作ったんでぐらいでいけたらかっこいいんちゃう?
僕らせっかくで言ってまうからね。
すぐね。
できるだけ言わんようにしたいけど。
もうポッドキャストで言うてるけど。
言ってましたよね。もう早からね。
早から言ってるけど。
まあ今は架空の話やから。
はいはいはい。できたらっていうね。
まあでも作ってみたい。
いやいいですね。
多分想像以上に過酷なんだと思う。
ああそうかそうか。
だからそれを体験してみてこの上でさらに農薬でさらにこういうことかって。
分かった上でこういう話もできたらね。
確かにね。説得力がね。
やっぱり。
乗り増しますね。
33:00
そう。
だからそれはそれで面白いかなって。
確かにね。
思ったりするね。
10年後には畑がいっぱいできたかもしれない。
それは全然できてると思うよ。
それは何面かどれぐらいの規模か分かんないけど。
多分やってると思うよ。
もうすでにね。
調べ始めてるしね。
もう動いてる。
もう全然やってみようね。
感じで。
全然育たなくてもね。
いいし。
そんな簡単にできるようなものじゃないとっていうのは分かってるから。
まあまあそんな感じで。
できることから。
そうですね。確かにね。
できることからやってる。
再生素材についての詳しい話は。
また本当に回を改めてね。
しっかりしたい。
またやりましょうこれね。
これも本当に表裏たくさんあるからね。
メリットとミリットあるから。
またこれ語り出すとね。
時間たっぷり必要なんでね。
これはもう第1弾ぐらいで覚えておいてくれればね。
引き続きまた今度ということで。
そうやね。
あとあれですか今日は。
告知があるんですよね。
いいですか。
告知させていただいて。
お願いします。
前回公表いただいたスロー&ステディー in 伊豆市の第2回を開催いたします。
期間は12月13日金曜日から12月15日日曜日まで3日間となります。
基本的に11時から19時までとなります。
最終日15日のみ18時までとさせていただきます。
場所は前回同様春の光さんですね。
住所等々は概要欄に載せておくので関西にお住まいの方は特に是非見に来てくれたらと思います。
そんな感じかな。
お待ちしています。
去年すごい雪だったイベントですよね。
スタッフカワミの地元で1回開催したんですけど、次来てくださいっていう声がねすごい多くて。
カワミの周りの友達以外の関西圏の方も含めてお声いただいてて。
タイミングを見計らってたっていうのはあるので。
3日間なんですけどぜひお会いできることを楽しみにしています。
この機会にぜひお越しください。
お願いします。
バックヤードトゥークローゼット。
この番組ではあなたの洋服に関するお悩み何でも募集しています。
お便りはエピソード概要欄にあるURLからお気軽にお寄せください。
36:01
この番組をスポティファイでお聞きの方はフォロー☆でのご評価をいただけると幸いです。
よろしくお願いします。
スロー&ステディプレゼンツポッドキャスト
バックヤードトゥークローゼット
話はまだまだつきませんがそろそろ閉店のお時間です。
聞いた後クローゼットの洋服たちが今よりきっと好きになる。
来週もあなたのご来店お待ちしております。
36:48

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