00:02
おいしい野菜と勇気を君に
はい、こんにちは。どうも、小農ラジオです。
今日もサンプルファームのこじ君と2人で話していきたいと思います。
お願いします。
今日はですね、11月26日なんですけども、だいぶ3分なってきたね。
朝も、うちのほうはもうガッツリ霜が降りてて。
もう、ほんとに冷凍切ったし。
ね、もうなんかどんどん野菜が終わっていくよね。
景色も終わっていくね。
もう今最近うちはさ、ひたすら落ち葉広いよ。
まだね、あ、ようやく終わったかな。
あ、もう終わった?
昨日でね、ほぼ終わったかな。
20万リットルか。
20万リットル?
なんかもう、すがないよね。
あの、1トンのトラックに煽りをガッツリ立てて。
それで、なんか結局、何倍だ?
40往復ぐらいかな。
まじで?
そうそう、すごい。
そう、置く場所あんの?
いやだからもう、ほんと露天置きだから、シートかけとかないと袋が痛んで、
ダメになっちゃうんだけど。
あ、袋に入れて?
そう、袋に入れないと、置いておくときに、落ち葉だけで積んでおくとなかなか、あと傘がすごい、ボハーって膨らんじゃうから。
それを個人事業でやってるんですか?
まああれだよね、踏み込み音症がすごいいるから。
踏み込み音症ね、踏むとすごい減るじゃん。
あれ全部踏み込み音症ってこと?
あれの半分ぐらいが踏み込み音症。
残りは対比の材料になるんだけど。
踏み込み音症っていうね。
踏み込み音症がね。
しながらの。
そうそう、あるんですよ。
難易度小作りがあるんですけど。
微生物の発酵熱をうまくこうセーブして、30度ぐらいでずっとそのままとろ火で燃やすような技術があって、
これのためにね、絶対必要なんだよね。
あれってでもさ、やってる人って少ないよねきっと。
うーん、まああんまりいないんじゃないの。
電熱音症で音症線パパッと広げちゃえばすぐできるから。
弾いて電源入れるだけだもん。
うーん、まあ早いんだけどね。
踏み込み音症はでも乾燥しにくいのと、その出した後の材料をまた対比として使えるっていうのはすごいメリットで。
03:05
うちのバイオドはそれでやってるから、今年拾った落ち葉が4年後ぐらいのバイオドになるっていう。
もう次のオリンピックぐらいになるわけだよね。
今は落ち葉拾い。
いやー、ようやく終わりそうですよ。
ほんと、有節剤巻く前に終わらせないとならないからさ。
結構短期決戦なんだよね。
ああ、そうか。
そう、円が入っちゃうから。
そうなんですよ。
それで実はですね、聞いてて皆さん気づいた方もいるんじゃないでしょうか。
今日はですね、なんとPodcastの機材が更新されまして。
えーと、これだったかな。
このボタンもあるんだけど、いまいちまだ使い方が分かってないんだけど。
これだったかな。
あ、これだ。
更新されたんですよ。
8種のオートライン。
あの、ZoomのPodTrack P4というですね、
まあPodcast専用じゃないかっていうようなレコーダーが出たんですけども。
俺がなんか予約がね、殺到しててなかなか買えないって言ってたんだけど。
まあとりあえず予約しとくかって言ったら。
予約から2週間か3週間くらいしたら電話がかかってきて、
入ったけどどうしますかって言われて。
それ何、どこに予約してたの?
えーとね、それはね、なんか機材屋っていう、機材屋.comってとこだったかな。
あー、ネットで?
そう、ネットで。
Amazonはもう全然入荷未定ってなってて、
その機材屋の方で頼んでたら、
僕はちょうどね、まあこの後話すけど、すっごいバタバタしてる時に、
入荷したけどどうしますか、次は未定ですよって言われたからじゃあ買いますって。
で、マイクも買いました。
SHUREのPGA58ってやつ。
これを2本買って。
ポットトーク?
ポットトラックっていうね。
ポットキャスト向けの?
そう。でね、もうすごい明らかに小さいんだよねこれ。
で、普通結構大きくて、しかもこれ電池じゃなくてちゃんと電源ないと動かないから。
今これ、また相変わらず外で撮ってるんですけども、
外でも簡単に録音できるっていう。
いやほんとさ、好きだよね。
こういうさ、機材。
もうね、めっちゃ調べたからね。
俺そういうのさ、俺さ別にさ割と好きな方だと思ってたけど、全然好きじゃないわ。
もうなんかね、ちょっともうそのことしか考えられなくなる、こういうのはやめたい。
いやいやいや、これもなんか才能だな。
でも対比にずっと集中してるのも結局やっぱそういう変質的なところがあるから。
興味があるんだろうね。
06:01
もうなんかね、調べ始めたら面白くて。
あらゆる英語のメディアもいろいろ見始めて。
すごいね。楽しいんだよね、そういう時間が。
分かるけど、すごいと思う。
マイクのことは農家のタネの鶴ちゃんに相談して、
こういう、もっとねピンキーなのにマイクもさすごい高いのもあって、
まあこれがお手頃でいいっていう感じだったんだけど、
これでどうですかねって聞いたら鶴ちゃんが、
それでうちの番組と同じクオリティになりますよって言われたから、
つまりあとはコンテンツ。
同じクオリティできるんだからあとはコンテンツですねみたいな。
土俵には上がった。
土俵には上がったから。
一応前回、しょうのラジオ再起動。
なんかすごい伸びてるのよ。
あれでも毎週撮るつって、またお久しぶりになっちゃったけど。
それでね、まあ今日は、今日のお話のテーマはですね、
有機農業の話じゃ、まあ有機農業の話にもなるかな。
ならないかな。
いやちょっとね、イベントについて。
有機農家はほらイベントもするじゃん。
まあうちらはね。
で、ちょうどね、僕はこの間の日曜日にですね、
このこじも出展してくれたんですけども、
ロッククライミングのエリアのお披露目イベントをやったんですよ。
それが白川ロックロデオっていう名前で、
ボルダリングって、今結構知ってる人もだいぶ増えてきてると思うんだけど、
ロープを使わずに5メートルぐらいまでの岩を素手で登って、
下にはマットを敷いてっていうのなんだけど、
それのすごい良い岩がゴロゴロしてるところが白川であるっていうんで、
すごいねあそこ。
すごいでしょ。
俺素人目から見てもなんかすごいね。
あんなに密度高いところね、あんまりないと思うんだけど、
そこを1年ぐらい前からコツコツ開拓して、
苔を落としたり、ラインを見出してそこにグレードをつけたりとかしてて、
それのお披露目がちょうどこの間の日曜日で、
なんかもうね、本当に農業そっちのけで、
てか頭が完全にそっちに行っちゃったからさ、
農業ももちろんやってはいたんだけど、
もう体も頭も半分、8割くらいあっちに持ってかれちゃうかな。
まあいいんじゃないですか。
楽しかったけどね。
それがね、無事終わりまして。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
大成功の後に。
いやーもうね、コロナがね、コロナ対策がまあともかく気を使ったよね。
一応50人ゲストっていうか参加者を募ったら、
09:00
まああっという間に50人は行ったんだけど。
すごいね。
まあ100人以上は全然余裕で入るぐらいだったんだけど、
50人で切ろうっていうことにして、50人で切って。
屈強なクライマーたちが。
いやーすごい強い人いっぱい来たから、
ほんと見てて楽しかったけど、
バンバン登るからねみんな。
俺が全然できないようなやつ。
さくさく登ってくる。
だってもう、まあ俺ちょっと遅れていったけど、
岩に張り付いてる人いっぱいいるって。
そうそうそう。
いやんで地元の来賓でいろいろ、競技会長とか実地会長とかも来てくれたんだけど、
なんかやっぱ絵的に面白いからさ、
割とずーっと上で見てて、
いやー盛り上がったねー。
独特やけどね、なんか盛り上がり方がさ。
まあよりコンペだったからね。
すげー面白かったけど、あの雰囲気もなんか本物感があって。
いやでもね、出展してもらう時点からちょっと不安はあったんだよね。
この岩を登りたいだけに来てるモサどもが、
お弁当とかスイーツを買うだろうか。
買わない。
大丈夫大丈夫。
ほんとせっかく出してもらったのに、
俺何回も放送で呼びかけたけど誰も動かないから。
あれもなんか余計悲しかった。
いや、俺が選手だったら移動の特典買うと思うんだけどな。
まあでも確かに終わってから買ってくれるかもなと思ったけど、
ちょっとまあいろいろあってね。
いやでも全然見に行きたかったし。
いやいやいや、ほんとにありがとうございました。
あゆ飯美味しかったんだけどね。
美味しかったでしょ。
美味しかった。
いやあれだって自家製醤油だしさ。
究極ではあるんだけど。
なかなかね、買えないよ。
品川の天然あゆだし。
沖本のスイーツもすげー美味しかったんだけど。
美味しいよね。
となり本物だよな。
あれもすごいよね。
まあいろいろ本物だったんだけどね。
ちょっとだからあれはさ、本物すぎてさ、
だからもうなんか庭か、
なんていうの、ギャラリーみたいなの集まらんよね。
まあ見てもわからない。
渋い。
すげーってなるけど。
登ってる人見るとさ、サクサクって登ってるように見えるけど、
多分触ったら、え、これでどうやって体を上に上げるのっていうぐらい。
だってなんもないようなとこ触ってたよ。
魔法みたいな人いるからね。
いるね。
だからさ、あの、よくオリンピックみたいなさ、
ボルダリング競技のイメージだと全然違うわ。
あの、色がね、くっきりついてるから、やっぱああいう風なのがないじゃん。
岩だと。
だからね、ほんとに俺も初めて見たときは、
あ、これ簡単なのかなと思ってやったら、一歩も動けない。
一日やってスタートの一手しか出なかった。
12:00
マジで?
よくある。
じゃああれさ、すごいのがさ、
俺一回ゆーちゃんとこでさ、やったとき、
もう一発やったらさ、もうパンパンでさ、
登れないみたいになるやん。
でもあの人たち一日やるわけでしょ。
いや、それはね、やっぱ、
あれそうだと思う。帰り、
あのロッククライミングのジムに行った帰り、
ハンドルが握れない。
そうそう、俺はゆーちゃんの力足りない。
帰り、怖いのよ。
だからバイクは危ないと思う。
ほんと事故っちゃうっていうか、
運転全くできなくなる。
車はなんかギリギリごまかせるけど、
でも握力なくなるよね。
スタミナもつくってこと?筋肉の。
まあなんか慣れは多いなるかな。
結構すぐそこはね、
帰りにもういきなり、
どうしようもなくなるってことはもう、
すぐにそれはなくなったけど、
いやでも、
岩登るとほんとね、
指ガチガチなるからね。
みんな変形してたでしょ、指。
なんかね、
ぱっと見さ、そんなごつさわからんやん。
一人なんか甲羅みたいなのいたけど。
いたいた。
なんか買い物に来てくれて、手を見るとなんか、
ふしがさ、
なんかボコボコしてさ、
バギーみたいな。
いや、あれはもう危険だからね。
なんかでもあのマットをさ、
みんな背負ってさ、
人たちが歩いてるような街もかっこいいなって。
まあまあ、
地域おこしには、
なるんじゃないのかなと思うけど、
あんなに岩が集中してるところって、
なかなかないから、
たぶんこれからすごく来てくれるんじゃないかな。
道の駅も近いしさ、
何かといいよね。
あれ、道の駅も協力してくれてさ、
クライマーズソフトってさ、
ソフトクリームの上に、
プロテインパウダーがかかってて、
筋肉大喜びって書いてあって。
間違ってる気がするけど。
大丈夫?
はじけすぎのソフトクリーム。
あ、でもいっか。
それ食べてこうみたいになるね。
あのね、でも大会終わった帰りにね、
20人ぐらい食べに行って、
なんかもう渋滞するくらいに
ソフトクリーム食べてたらしくて。
名物家だ。
これは名物になるなと思って。
クォーレモンでしょ?
クォーレモン。
クライマーの証明っていうか、
アプリをね、
示すと20%割で
泊まれるとかって。
なんか歓迎されてる感が出る。
結構ね、地域おこしとクライミングって
今、日本中いろんなところでやってるから、
これは面白いかなと。
そういうのなんかでも上手よね。
連携させてくね。
まあ今回はね、この
ブレインにあの、
まさゆきさんっていう人が入ってたから。
まあその人がやっぱすごくそういうのが上手だから。
地元だしね。
地元だしね。
そうなんですよ。
でもほんと俺さ、
15:01
俺一応代表だったからさ、
まあイベント、
こんな大きいイベントを自分でやるって
初めてだったから。
めちゃくちゃ大変だなと思った。
そうだよね。
しかもかなりこれはでかいよね。
全国だし。
そうそうそうそう。
今度ね雑誌にも載るし、NHKの取材も来たから。
もしかしたらこの、
このポッドキャストを聞いてるみなさんのところでも。
まあ、
東海、基本東海だけど、
全国いろんなところで
たまに放送される感じになるっていう。
来ちゃいましたね。
そうですね。
まあそんなちょっと
クライミングの
イベントが終わったということで、
まあついでに今日はちょっと
イベントの話なんですけど。
そうだね。
まあ個人とこなんかね、
すごいイベントをしょっちゅうやってて。
もうイベンターなんじゃないかっていう俺は。
イベンター。
今は2階で。
イベンター。
今は2ヶ月に1回この
今この収録をしている。
そうね、マーケット。
出荷場の前をね、
使ってマーケットをやったり。
他にも出展も
今は東別院。
東別院だけかな今。
あとスポットでなんか
声かけてもらったら。
ちょっとコロナ禍でね、もうほとんどなくなったしね。
出展。
うちがなんかこんなにやってるのは、
まあ気をつけてはいるけど。
でも、
クライミングもそうだけどさ、
アウトドアのイベントだからね。
またちょっとそこまで
警戒する必要もないのかなとは思う。
それはだから、なんか東別院は
ちょっとアンテナショップ的な
活動。まあそれなりに売り上げも
当然欲しいけどさ。
名古屋まで行くし。
東別院っていうのはちなみにあれ、お寺?
お寺。
お寺でフリーマーケットみたいな。
そうそう。
結構クラフト系が多いのかな。
野菜とね。
野菜、お弁当、おやつ全部バランスよく。
今はもう
暮らしに根付く位置みたいな感じで。
もともと28日に
新蘭の月明日に
寺に行こうみたいなコンセプトで。
今は月3回やってるけど。
その何回か行ったことあるけど、
すごい雰囲気いいよね。
すごいいい、ほんとに雰囲気が。
なんかあれだな、俺
湯たんぽ?
陶器の湯たんぽみたいなやつ買った。
あれめっちゃいいよね。
あったかい、あれ薪ストーブの上置くとさ。
ちんちんになって。
そうそうそう。
やっぱそこで
あれ知って
ここにも来る人がいるみたいな感じ。
多いね。
なんかこう
ファンができるようになるとこに
定期的に出してると。
うちなんかはもう特に
18:00
ファンビジネスだから。
有機農業って
でもさ、結構そういうとこ
あるじゃん。
ファンをいかに作るかみたいなところでさ。
やってるところを見せて
ファンになってもらって
まあ納得して買ってもらう
みたいな。
その
イベントの出展もさ
すごい大変だよね。
すごい大変。
出すってなったらさ、東別院だと朝何時オープン?
あれね
10時だけど
うちはね、いつも最後ぐらいになっちゃうんだけど
搬入。
9時半ぐらいに着くとして
7時半ぐらいに出るかな。
そうするとやっぱ前日準備でしょ。
前日と当日の朝も
4時ぐらいに起きるよね。
俺でもさ
全部お野菜準備してさ
寝札っていうか。
弁当もやるからさ。
弁当あるもんね。
お野菜なんて可愛いもんよ。
しかもうち花もあるじゃん。
だからね、かなりの労力は。
あ、そっか。
今あれだよね。
リースとか。
クリスマスのね。
あとお正月のシメラワとか。
個人のところは
奥さんのヨーコちゃんがね
そこらへん。
魔女なんで。
いやでもあれすごいね
いい感じだから。
人気でしょ。
好きだしね。
花が。
やってて楽しいんだろうけど。
じゃあ、花とさ
弁当やってたら
東飯にヨーコちゃんのほうが大変だよね。
いやもう断然。
ちょっとねヨーコ色が強すぎて
なんか俺の商品もそろそろ出さないと。
あ、野菜もあるんだ。
そうそうそうそう。
ちょっと
泥臭いやつをそろそろ出そうかなと。
なんか考えて企画してんの?
全く。
そうだよね。
俺もさ出展って
過去に何回かしたことあるんだけど
準備がさ
まあともかく大変で。
大変だね。
重機もいるじゃん。机とかさ。
うん。
棚とかさ。
ちょっとポップ書いてったりとかさ。
だんだん慣れると
ああいうのも早くなってくるんだろうけど
たんばんにしかやらないと
なかなか難しいねあれは。
なんかでも
あれも大人の
お店屋さんごっこなんだよね。
だからなんか
壮大なお店屋さんごっこだから
楽しかったやん。
子供の頃も。
あれが大人になっても
楽しいんだっていう感じ。
でもまあガチで現金なわけでさ。
そうそうそう。
本質的にはそうかなと思うけどね。
俺はさ
なんかそういう
21:01
出展するのが意外と苦手でさ
結局今だから全然やってないんだけども
やってる人たちはすごいなと思う。
出してる人って本当にさ
毎週出したりしてるような人もいる。
いるいる。あれで食ってる人もいるしね。
でもあれやると本当に
出す日とその前日と2日ぐらいさ
それに取られるわけでさ。
野菜いつ作るのかに
忙しくなっちゃうね。
だからあれをこう
当然収入の柱にはできないと思うけど。
野菜に関しては。
まあ野菜だけだとね。
弁当があるとやっぱ
弁当は結構いいよね。
売れるだろうし大変だけど。
いやー
ほんと大変だと思う。
でもロックロデオは
やってほしいけどな。
いやー
今んとこね
あれはねエリアの条件も
かなり良かったからやったけど
次のエリアはね
次は山なんだよね。
まだあるの?
ある。もう控えてるのいっぱいあるんだよ。
そこも発表はしなきゃならない。
発表はしたい。
けどどう発表するかは
ロックロデオっていう
ロックロデオっていうのはね
リスナーの方にちゃんと説明すると
ボルダリングする岩の
ラインがあるんですよ。
そこを登ると
例えば
ボルダリングの
グレードってなんか不思議なんだけど
段級なんだよね。
これは初段、これ2段、これ5級とかで
それぞれに応じた点数を
ゲットできて
最終的にその合計ポイントが
高い人が優勝なんだけど
今回なんかね
最下位の人は
0点だった。1本も登れなかった。
1位の人
14000点だからね。
2位6000点でさ。
1位の人ちょっともう
異常に登れる人で。
それって何?3段とかで登っちゃうの?
3段を4本登ってたね。
3段って言ったら俺が
1年ぐらいかけて
できるかどうか
すごいよ。それ1日で登っちゃうんだよ。
あるいは1回で登っちゃう。
なんかもう
ほんとね、すごい。
感もいいの?やっぱり。
まあもう才能
そこまで行くと
本当に才能。
努力も必要だけど
すごい天才なんだと思う。
これ多分ね
触ったことも
見たこともない人は
さっぱり感覚も分かんないと思う。
今これ聞いてても
何の話してるか全然分かんない。
岩上、才能?
みたいな感じだよね。
なんかね、ほら機械体操が
上手な人と
体の使い方が上手な人が
やっぱり上手い感じがするね。
24:00
機械体操をやってから
クライミングを始めた人は
いきなり上手いね。
筋肉とかではないかな。
バランスとか
コアの使い方みたいな。
腰が痛いとか言ってる
このおじさんには
ほどほど楽しまなきゃだめだ。
長く楽しみたいなと思ってるけど
高難度とか
無理だな。
あれさ、ロゴもかっこいいね。
いいでしょあれ。
あれ俺が
ネットで色々探してきて
いいフォントを見つけて
全部カタカナにしたら
結構かっこいい感じになったから
あれがそのまんま
どうかなって言ったらそのまんま結局通って
あれなんかさ
白革みたいのつけてさ
なんかステッカーとか
Tシャツ売ったらいいな。
あ、一個グッズは作ったんだけど
後で
出展してくれたから
渡そうと思ってて渡してなかったけど
ブラシなんだけどね。
ブラシ?
クライマー以外もらっても
ないこれみたいな。
なるほどね、ブラシなんだ。
岩にチョークが詰まると
持ちづらくなるから
ブラシでみんな磨くのやわ。
磨いてた。
何してんだろうって思うだろうけど
それが大事なのよ。
精神統一でしょ。
チョークつけて
岩を磨いて
靴を履いて
上半身裸になって
もうなんか
全問答みたいな感じだよね。
究極のエコスポーツだよね。
誰かと戦うとかじゃないからね。
自分との戦いみたいな感じでさ。
そこは好きでやってるんだけど。
マットは
安全面でいるけどさ。
マットすら本当は
引かない人もいるけどね。
ノーマット派っていう人たちもいて。
ノー酸素みたいな。
無酸素。
追い込むわけ。
だいぶ少ないけども
本当に究極
靴はさすがに履く?
靴は履くけど
一人履かない人もいる。
ノーシューズ、ノーマット。
フランスにいるね。
その人は
本当なんか
髪も腰ぐらいまであって
すごい不思議な感じの人がいるんだけど。
なんかこの間さ
ちょっと話違うけどさ
五本指の靴ってあるやん。
最近。
あれでめっちゃ気持ちよくて
山とか
凄い良いらしい。
それを越えてくると裸足になるらしいよ。
でも怪我しないの?
いやしないらしいよ。
裸足がもう。
27:01
それ進化なの?退化なの?
だから
進化した結果
いらなかった。
ぐるっと回って。
だからなんかさ
本当にクロックスばっか空いてると
とか言うやん。
子供達
今クロックスばっかやけど本当に歩けなくなる。
なんでやっぱあれは
あんまり良くない?補助が凄いってこと?
良くないらしいよ。
いや、俺も全然ちょっと
医学的なのは分かんないけど
この間
神宮師の人が言ってたそうやって。
へー。そうなんだ。
でもクライミングはね
ギアが少ない
過ぎるから
結局靴くらいしかないんだよね。
だからもうみんな
靴の性能には凄い興味があって
チョークにもあるんだね。
チョークも凄い。
靴とチョーク以外岩との接点がないから
凄い靴の
進化っていうか
値段の進化もちょっとやばいぐらい。
ブラシもでしょ?
ブラシもあるね。
ブラシの毛とかでしょ?
豚毛がいいんだよ。豚毛が。
豚毛の密度高い
ブラシが最高なんだよ。
あんな歯ブラシみたいなの一本800円とかで
クライマーバンバン買うからね。
今回の白河ロックロデオのブラシも
みんな、うわーこれ嬉しい
って言うけど他の人見たら
何これって。
何に使うの?みたいな。
そうなんですよ。
それでね。
五段能園のね。
五段もさっき言ったけど
クライミングの五段からね
実は来てるっていうのは
クライマーは聞くとニヤッとするんだよね。
だけど
他の人には説明しても分かんないから
家の前が
五段の畑だったっていうのもあるんだけど
ついにね。
ついにここでね、明かされる
五段能園の秘密。
クライマーはね、五段能園結構
知っててさ。
あの五段能園の
あなただったのですか。
結構今回も言われて
あ、有名なんだと。
でもクライマー誰も注文してこない。
そうなんだよね。
まあでもイベントは
やると楽しいけどな。
やっぱ
何か得られるものはあるよね。
今回
やってよかったなと思う。
すごい大変だったけど。
何か喜んでもらえればね。
そうそう。
これでイベントをやるとやっぱ
ファンができて
そこから広がっていく。
結局僕らも
なんていうんだろうな。
全部ゼロから
作って
30:00
J出荷とかじゃないからさ
全部作ってきたよね。
売り先から売り方まで。
そこはファンを作る
っていうところもね、
必要になってくるっていう。
まとめが
全然
有機農業の話にならないんじゃないかって
心配してたけど
ファンを作る
ためにもイベントは。
そういえば来年のさ、
3月13、14だったかな。
ちょっと
ゆーちゃんにもちょっと
協力してもらいたいんだけど
カッパの祭典
黒川をやりますので。
どんななるんだろう。
とことん
食と農を
突き詰めるみたいな。
3月?3月野菜ないよ。
ないんだけど
醤油を絞る
イベントに
ちょっと絞り師の
ヤバい人が来るから
ヒロ君が。
ヒロ君が。
ちょっと農園巡り
とかして知ってもらう
っていうことと
で、アラスカンバーベキューを。
アラスカンバーベキューを。
グラスフェットですね。
そうです。
グラスフェットを食べ、ちょっとシェフも
連れてきてもらって。
肉のシェフ。
で、がっつり
泊まりのプログラムも
作って、沖本の
朝食を。
すごいな。
保存食含めた黒川食材で
なるべくやってもらって
次の日醤油を絞って
極上の
ランチですよね。
いよいよあれだね。
チーム白川というかさ。
白川丸ごと
ブランディングみたいな
感じでさ。
それをやりたくて。
ちょっと今からネット論やけど。
プラスそのグラスフェットとか
食のこともテーマにして。
外の人も結構
こないだはさ、割と
身内のイベントにしたけど。
いいですね。楽しそうだな。
うちは
バイオードぐらいしか出せないけど。
ケンド君ぐらいしか
出せないかな。
対比のね、対比循環の。
あれを使って
循環っていう意味では
すごく。
その農園ツアーで
対比者も行きたいな。
ぜひぜひ。それは楽しみだな。
見る人は
うわーってなるよね。
見る人によってはね。
何やってんだろうって感じだけどね。
ちょうど時間もいいんで。
こんな感じで
テンポよく定期配信
していきましょう。
お便りどしどしお待ちしております。
お便りね。
またね。
33:01
お先さんから
しかもらってないんですが。
ありがとうございます。
いつもありがとうございます。
そのテーマトークもしなきゃって。
最後にあれなんだけど。
最近ね、湘南ラジオ聞いてますって
たくさんあるのよ。
この間クライミングのときも
湘南ラジオ聞いてますって。
すごい。
最近すごい聞いてる人が増えてる。
ありがとうございます。
広がってるんだけども。
もうちょっと有機農業の話に戻そう。
次は。
次からがっつり有機農業の話。
全くしてないかもしれない。
まあいいんだよ。
じゃあ今日はこんなところで
終わりたいと思います。
ありがとうございました。
さよなら。