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2025-06-19 41:23

#338 運動は仕事の生産性を上げるのか?

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▼本日の研究レポート
「運動と生産性の関係性」

▼本日のキーワード
運動、生産性、衰え

▼本日の成果
・運動は一定の生産性の確保を期待できる
・サプリメントが改良される
・ビタミンCがもらえる

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▼使用BGM
MusMusさんより「キミにあげる」

サマリー

運動が日常生活における生産性に与える影響を探求している。運動の重要性を理解することで、体力の向上や効率的な日常生活の実現を目指している。運動が仕事の生産性に与える影響について考察されており、エネルギーの生成や筋肉の役割が強調されている。運動を怠ることで筋肉が減少し、日常的なエネルギー産生が減少することが示されている。運動は生産性の向上に寄与する重要な要素であり、特に年齢を重ねるにつれてその効果が顕著になる。筋肉の使用を通じてエネルギーを生産し、日常生活の効率を高めることが求められている。運動が生産性に与える影響についての考察が行われており、運動の量や質が重要であること、過度の運動が逆に生産性を下げる可能性についても触れられている。また、個人の健康状態や遺伝子による違いも生産性に影響を与えることが指摘されている。運動が仕事の生産性に与える影響や健康への貢献について議論されている。

運動の重要性
社科です。 社科です。 使います。よくわかっておりませんが、社科だそうです。
みなさんようこそ薬トレラボへ。この研究所は筋トレをこじらした薬剤師が薬の代わりになるような役に立つ情報や議論をお届けする番組です。
では本日もよろしくお願いします。西極さん。 どうも薬局を経営しながらパーソナルトレーナーとしても活動中のKINGジム西極です。
そしてファシリテーターを務めますKINGジムエンジニアの佐坂です。 本日もよろしくお願いします。
概要欄のアンケート回答してくれたら絶対にビタミンCがもらえるってみんなに伝えなきゃ。
え?は?え?は?え?は? それがあれですか?あの必死に考えた広告のやり方ですか?
ほんとにやめてそんなツッコミ方すんの。 いやいやいやさっきなんか考えたわとか言ってたから。
やめてほんとにさ。それがあれですか?なんて。しかも必死に考えたみたいなさ。 それがあれですね。
いやいや今ね流行りみたいなんですよね。 流行ってますもんね今佐坂さん流れ。
僕の中で爆流行りしててもう何でも伝えなきゃ伝えなきゃ言ってえほえほ言ってしまってますから。
ちょっと前に入りましたけどねこれ。 ちょっとそう。でも今はもう微妙に落ち着いてきてる。
トレンドって常に変わりますから。そうだね。 自分を忘れないように。ちょっと我々はねもう後ろに行ってしまうかもしれないですけどまぁねえっと
なんて言ったかっていうと概要欄のアンケートを回答していただいたらビタミンCを全員に漏れなく全員に
お送りいたしますというキャンペーンをね今やっております。 すごい。でこれ何のアンケートかっていうとオーダーメイドサプリね
をご利用していただいている方。利用したことあるけど辞めた方。 でえっとそもそもいらないよと思っている方にそれぞれなぜなのかというねちょっと細かくね
お聞きしているんですけれども。 それで我々のサプリメントをねこう改善していこうという
本端でやっておりますのででお礼にビタミンCをお送りいたしますということなので ぜひ皆さん協力いただける方は全員ね
ご回答いただければと思いますかなりね回答していただいているので。 ビタミンCがもらえますからね。
ビタミンCやっぱもらえるから回答していただいてるんですかね。 西北さんこれは。そうだと思います。
まあまあまあね。世の中はまあそういうね あれですから。でもいいんですよあのしっかりですね
お互いに良いっていうものがですね世の中 いくらでも必要なわけですね。僕たちはアンケートをいただいていろいろ
教わるのもありがたいし、リスナーの方は抗酸化力というものを手に入れてもらうと。 そうですよそうだね
ビタミンCなんて適当な名前で言ってはいけないのもやっぱり 具体的に抗酸化力が手に入りますからね。体って大事ですから
守ってくれるってことだよね 身代わりになってくれるだね。そう
身体の声に耳をすましてください。 耳をすましてください
危ないチャンネルになってきました。
運動とエネルギーの関係
ちょっと危なくなる前に本題行きましょうかね。 今日の研究レポートを教えてもらっていいですか?
はい今日はですね運動と日常の生産性です。 まともなタイトル。今日は僕に共有してくれないっていうことで秘密ですとか言われてますけど
運動と日常の生産性ですね。 日常の生産性はこれ運動も日常にもかかってる?
運動が日常の生産性にどう影響するか。 あーなるほど運動が日常の生産性。そうかそうかそういうことねはいはいはい
そのこれ僕あの皆さん多分運動されてる方もされてない方もいると思うんですよ まあ運動っていうのはマラソンでもいいし筋トレでもいいしスポーツでもいいし
何でもね。であのウォーキングでも何でもいいんですけど 何でもそうですよ。よく言いません?なんか運動って日常のパフォーマンス上げるよみたいな
よく聞きますね。何ですかあれちょっと毎日10分は運動した方がいいよとか あね言うよねなんかその10分とか15分かなわかんないけどなんかちょっと動き続ける習慣を
つけましょうみたいな。そうそうそうそう でよく最近入ってるじゃないですかなんか意識高い方々とかですね
運動ルーチンに組み込んで充実している感を出してるやつですね ちょっとごめん一個聞いていい?
あのなんかルーチンで思い出したんだけどさ 最近さなんかさあのめっちゃ氷水 あー顔ぶっこむやつ?なんかレモンをブシャーしぼって顔をなんかピチャってつけるっていう
あの謎の行動何なの? あれ流行ってるんですよ多分外国のあれで 外国の方がやっててあれみんな真似してるってこと?
あれ意味不明すぎてビビったんだけどみんな真剣な顔でやってるからさ あれは演出ですね
あれは演出?でもでもそれそれそれの派生で運動してるじゃないですか大体 あーそうだねなんかその後のルーチンでなんかね
それか運動してるような体の人がやってますよね やってるやってるなんか結構ムキムキな人がやってる
でそれに対してなんか経済性みたいなのちょっと兼ね備えてくるじゃないですか匂いが 例えばいいホテルのトレーニングルームとかなんかこうちょっと外のこうなんすか贅沢な景色みたいなのと
絶対セットでやってくるじゃないですか なんかめっちゃ高いビルの上からさなんか街見下ろしてんのよ そうそうそうそうとかなんかいいキッチンとかですね
あいつら何なんだよ だからなんかその生産性と運動っていうのをなんか地味に訴求してきてるんですよ
あーそういうことか あれも訴求か だってそう思いません?勝手に まあでも確かに確かに ってことはこういう経済力の人たちってこういうことやってんだって勝手に思うわけですよ
なるほどそれでひも付くわな だからこういう訴求ってすごい世の中今多くて 僕はこれすごくいいと思うんですよね
運動で体を整えることでもっと日常の生産性を上げましょうと ただこれって何が大事かっていうところがあって
要は日常の生産性っていう観点で運動っていうものの必要性を言ってるわけじゃないですか だからもうお相撲さんが相撲部屋でトレーニングしながら飯食ってたってそれって当たり前じゃないですか
まあそれは仕事みたいなもんですからね その人の競技の 経済力生産性と運動ってちょっと違くないですか当たり前じゃないですよね
まあ運動が直接結びついてるかというとそうではない気がする だから運動を生産性を上げるためにしましょうっていうわざわざ訴い文句が出てくるんですよね
お相撲さんに相撲の練習しましょうなんて言わないですもんね 何口避けても言えますね そう当たり前じゃないですか
日常の生産性っていうのは世の中の人は大体望んでるわけですよ それに対して運動しましょうってあえて言うってことはそこが紐づいてない人が多いし
紐づいてない人が多いってことは紐づく理由が分かってない人もいれば 運動と生産性をやってても紐づいてない人もいたり
何が言いたいかというと運動と生産性っていうのはしっかり科学的に証明しないと その本質的な生産性に結びつかないよっていうことなんですよね
そうだね確かに 例えばこれめっちゃ分かりやすく言うと運動してなくて日常の生産性が困ってる
なんかやりたいこといっぱいあるのに体力がね疲れたとか言ってる人いるじゃないですか ああいう人たちって運動時間ゼロですけど疲れてる日常が100なんですよね
そうだね疲れてる日常が100 じゃあ運動と日常の生産性をこれセットなんだと思って理由分からんけど頑張ろうって言って
やっててそしたらその人たちってわけも分かってないから 運動が5時間くらい1日3時間くらいやっちゃって
あとの行動時間が12時間とか9時間は日常生活をしてて うち仕事なんてもっと短くなってるわけですよ7時間とか
まあ行動時間がそれだったらまあそうだね その中の仕事しかもそれを毎日やっちゃったらもう3時間かけ毎日なんで
確かにそう言ってしまえばそれって生産性ってほんと上がってるのって話なんですよ 確かまあ相対的に時間が奪われてるもんね
だからその生産性と運動っていうのを科学的に本質がわからないと運動というものが 日常の生産性を何であげるのか
確か分からないとうまい本質的な取り入れ方っていうのはできるはずがないんですよね うーん
実践的な取り組み
あのとりあえずでやってるのはやるのはやらないでいいけどでももっと磨きがかかるし そこの本質をわかっている方たぶん少ないまあ僕も実際取り入れ
正解とかないんであれですけどただそれの基礎がわかればもっと皆さんの捉え方でできるの かなと思うんですね
科学的に説明できる何かがあるっていうことですか そうですまあこれに役取りラボで結構言ってきてるんですけど内容は
ただそうなんですかそれをどう用いるかっていうところが今日の回です 使い方の使い方それを科学をはくも分かっている方いると思うんですけど
その分かった上でじゃあ今自分が生産性と運動っていうものに対して日常的に落とし込めて いるかっていうのをもっと磨きをかけてもらう回って感じですね
なるほどいいですねでですよ実践的実践的で まずですねよく日常で体力上げたいとか
仕事頑張りたいけど体力がないとか疲れたとか思ってる人って多いと思うよねよく オーダーメイドサプリのアンケートでも体力をつけたいとかお便りでもですね体力が
なくなってきたとか すごくおっしゃってる方多いじゃないですか
体力がちょっとね悩みの種になってる方もちらほらといますねそうそうそこ結構いますよね いるでこの体力ってですねまず体力の正体って何なのかなんですよ
を結構パワーワードというか体力の正体 体力の正体ってまあ科学的に言うと単純にエネルギーですよね
エネルギーか要するに atp ってことですかそうですガソリンみたいなもん がそれね体のエネルギーの正体まあ atp ってねよく言われますけど
例えば車でガソリンが少ない時ってスピード上げますか上げませんか えっとなんか上げにくいかなそうゆっくり走ってガソリンスタンドまで行きますよね
ていく気がするってことはゆっくり走っている時点でもう 人間で言うと疲れている状態なんですよはできるだけ走らないようにしようってしてるんで
そうだねそれはもうだるいのと一緒なんですよだってエネルギー消費しようとしないから それはエネルギーが生み出ないで疲れちゃうわけですよ
そうかそうかそうかでガソリンれた瞬間もアクセルベタ踏みですよね あの僕はベタ踏みはしないですけどね
ベタ踏みをした車がどうなるか一応わかってますからね ペーパードライバーなんであのある程度の速度出しますよね
そうですねある程度のそうですね半分くらい踏むからね 西極さんはもしかしたらブイーン行くかもしれないけど僕はねちょっとあんま勇気がないんで
まあなんでこの差ですよわかりますけど わかるうんはいはいはい確かにで何が言ってるかという疲れている状態っていうのは
エネルギーを賛成しない状態なんですね エネルギーっていうのはもうずっと日の会とかあと伝説の日の会があるから聞いて
欲しいんですけど 伝説の日の会なあのあれほんとすごい伝説ですよそうエネルギーの正体って世の中
エネルギーの生成と疲労
電子なんですね電子電子というものが世の中のエネルギーをほとんど使わさどってて で人間も電子がすごく不安定な状態のエネルギーを atp という形に変換して
で全身でうまく使ってるわけですよお金みたいなもんでこの正体はわかりますよねもう 役取りラブのリスナーの方ですねありますでこれが言ってしまえばエネルギー
要は体力の正体なんですけどこれが結局少ない生産性が少ない この生産性というかエネルギーの生産量が少ない人が疲れやすい体力がないってこと
なんですね ってことはエネルギーってエネルギーを生み出さないように生活しちゃったらエネルギーと生み出ないし
エネルギーを生み出そう生み出そうっていうか生み出さなきゃいけないっていう環境で生き てる人はすごくエネルギーを生み出すわけですよ体って
まあねそれに合わせて環境に順応する生き物なんですねそうですね ってことはエネルギーをないから疲れてるってことはエネルギーを生み出さなきゃいけない動きって人間
ってだいたい決まってて例えば考えるとか 頭を使う頭を使うと疲れますよねエネルギー使ってる
だからその分エネルギーを生み出そうってするだろうし そう例えば臓器とかもエネルギー使って消費してるんで結構疲れ
なるならエネルギーを生み出そうとしてくれるとは思うんですけど 臓器っていうのは基本的にその環境に適用するものじゃないんで
あのあんまり負担をかけない方がいいんですよね だって内臓はですねあの疲れちゃったら消費しちゃうんでできるだけ消費しないように成長に扱う
消耗品なんですねただ他の環境にめちゃくちゃ適用しなきゃいけない臓器たち例えば脳 とか筋肉とか骨とかこういうものはすべて環境によって適用しまくる
臓器なんでですねうんこいつらはですねあの場所によって全然変わってくるわけですよ うーん場所生きる場所ですね
あーはいはいはいはいそっかそっかそっかその住んでる場所ってことね 生きる自分が生きた環境ですごく変わるわけじゃないですか
はいはいはいだから環境に適用しまくる 臓器なんで逆を言えば環境によっていくらでも変幻自在に変えれるわけですよね
変えれるわ で今言ったように脳と筋肉と骨って言ったように骨ってそんなにめちゃくちゃコントロールできる
もんじゃないんであれですけど 筋肉っていうのはもうある意味どれだけの敵と戦うかで出来が変わってくる
わけじゃないですか まあねそれはまあ戦ってる人は屈強な筋肉を持っているとなんとなくイメージできると思う
ずーっと机に座ってる人はそれ貧弱なってきますよね そりゃ貧弱なるってことは日常から戦っている人はすでにエネルギーをすごくこう
生産しないともう戦えないか死んじゃうわけですよ体って だから維持でもエネルギーを産生するようなミトコンドリアっていう臓器がですね異常に
体房燃焼機関が異常に発達してきてささかさんのふくらあげみたいになるわけですよ 僕のふくらあげ見るかみんな
マジであのどこよりも太いですか
逆ポパイみたいな確かにねあの太ももより太いんじゃないかって噂が出てるぐらいです けどみんな見るかそういう風にですね環境に適応するんですよ人って
はいねでそれ何かというとさたかさんすごく走ってるからそうだね 要は必要なエネルギー産生期間のミトコンドリア多く含むふくらはぎというのが
ふく発達してるわけですよねで何がいてかというと筋肉っていうのはエネルギーをめちゃくちゃ 産生する臓器なんですよ
でだいたい体の中で安静寺でもに30%を占めてるんですよね賛成の割合で筋肉が筋肉が骨格筋っていう のが
安静寺でもに30%の atp を寄与しているわけですよ 全体のはぁそうなんです安静寺でも安静寺でもだから筋肉が少なければ少ないほどその
に30%も削られていくわけだから あーそっかそっか確かエネルギーの賛成がそれ弱いわけですよ
弱いねそれはでも日常から運動している人はエネルギーをそれだけに30%フル活用賛成できるんで そうかそれはデスクで座ってても筋肉普段筋トレしてる運動してる人はそれだけさ
atp を賛成するからあのそれは運動しない人よりもに30%は疲れたりにくいんですよね なるほどね
だから日常って運動してる時以外がも含めて日常じゃないですか飯食ってる時も寝てる時もそう 仕事をしているときも全てが日常
だからその段階でも筋肉っていうのは atp を出してるわけですよ だから運動すると体力が日常的な体力が上がるってことなんですよね
でもなんで運動みんなそんなに望んでしないかというと単純に運動自体が疲れるからですよね
うん運動がやっぱねそう大変だよまあ時間も取るし 疲れてるところでなんで疲れなきゃいけないんだってことですよね
もうなんかそれはちょっとやりすぎちゃうというかまあドMなの?みたいなかさいう人もいるよね
でもそのおかげでもうエネルギーを賛成しなくていいっていう環境に逆に順応しちゃうんで日常もエネルギーをどんどん賛成しないわけですよ
筋肉が少なくなってきてその2、30%もどんどん筋肉がですね失われていって
あの人っていうのはですねあの必要ないものはすべて排除していくんで体から
結構ねなんか合理的というかね見られないものはしっかり そうだねミニマリストは断捨離バンバンするもんね
そうそうそうあの忍者リバンバンみたいな感じなんですよ
俺も思ったマジで今僕断捨離バンバンって言って普通にキャリーパンバンも思い浮かびましたもんね
忍者リバンバンですね身体忍者リバンバンなんですよ
忍者リバンバンですはい
なんでですねでもそれは分かりますよねそれ無駄なもん抱えてたってただのゴミになるんで
確かにそれはダメだ
ゴミになるしなんならちょっと邪魔なんですよ
邪魔邪魔
だからどんどん出すから要は言ってしまえばエネルギーを賛成しないしなくていい環境にいたらそれはエネルギーを賛成する臓器をまず排除していくんで
はい
ってなると筋肉がどんどんなくなると疲れてるから楽しようじゃあ楽した分だけ楽な体になる環境になるからさらにエネルギーを使う臓器を捨てていこうとなるわけですね
そしたらどんどんどんどん日常生活から2、30%のエネルギー賛成臓器がなくなってより疲れやすい体になると
運動の必要性
だから運動を日常的に強いることで疲れるけどでもその疲れ時間っていうのは1回横に置いといて
その発達した臓器によって日常のエネルギー賛成が賄われて疲れにくくなるってことですよね
ってことですね
ただこれはここまでは今までの薬取りラボでもあんま言ってるんですよ
でもここからが今日の醍醐味
さあ実践編ですか
そういうこと実践編
はいはい
疲れてる運動は疲れるっていうのを横に置いたじゃないですかさっき
横に置きました
それを1回戻します
戻すの?
運動疲れる?
戻すものを入れてから日常なんだ
要は疲れるものを敷いてまで全体含めて日常なわけじゃないですか
確かにそれを棚の上にあげるなと
そう棚の上にあげちゃったらそれはもうそれうまく付き合い方ができないんで
それも抱えたのが日常
そういうことそれも抱えてのが日常なんですよ
だからそこをしっかり合理的に考えないと運動取り入れよって人はならないんですよ
疲れるから
ああそうだよね
だからそれをもうちょっと掘りましょうっていう話なんですね今日は
それは知りたいな
でそここれはですよもう言ってしまえば今までのが科学だからもうぶっちゃけそれってそれが答えなんですよね
実際エネルギーをもう言った通りじゃないですか要はエネルギーを賛成する機構を鍛えておけば日常だってエネルギーを賛成するんだから疲れにくいよねってことですよね
疲れにくいそうだね確かに
だからもうこれが答えでいいんですけどじゃあその疲れる運動を日常にどう組み込んでいくかってことなんですよね
ああそこがもうポイントですよ
そうポイント
分かっているけどできないっていうのが現状ですからね
そう分かっているけどできないのが現状だからそれってダイエットって一緒生活習慣病改善も一緒
一緒だわ
年齢と生産性の関連
どれだけ机上の空論を言ったってそれは机上の空論だったらできないんですよ
だからそれを今日もうちょっと掘ろうって話なんですけど
まずですね冷静に考えたらゲージを100あったとして
満タンね
そうまず運動しなくて仕事にもうフルコミットしてる
ちなみにこれゴールは生産性の話ですよ日常の
目的は生産性なんだアスリートとか別の話ですよ
これとか生産性運動とかが趣味とかそういう生きがいじゃなくて
もう生産性に対して運動どう用いるかということですね
っていうゴールなんで
仕事の生産性だとするとゲージを100仕事で埋めた人
はい運動入れなかった人ですね
運動なしの仕事100の人ね
そうすると人間って若い頃いいですけど
10代20代とかは30代超えてくると
要はもう仕事で生産性上げたいから仕事100でするの当たり前ですよね
でも体力の衰えを感じてくるわけですよ
なんでかっていうと運動入れてないから運動ゼロだ
さっきの科学の状態ですね
運動入れないから筋肉が少なくなって
ATPができなくて疲れてくるんですよね
そうすると100で今までゲージやってたのが
これって908070とかなってくるんですよ
生産性が満タンのゲージがそもそも減ってしまうんで
102030ってこれ何になってるかっていうと
堕落した時間ですよね
もう今までは100仕事でバーンってできてたのに
102030って減ってきて
生産性が70とかになってきたときに
30は何かっていうともう堕落した時間なんですよ
要はもうだーっとボーっと
あー疲れたってなってる時間ってことですよね
とかやっぱえほえほの動画を見てるとかの時間ですよね
そうそうそうそうそう
そういうしょうもない生産性の何もない時間ですよ
何もないね時間ですよね
でそういうふうになってきてるわけですよね
でも運動を日常に入れた人って
生産性としては初めから70ぐらいじゃないですか
そうだねだって仕事が運動に30%食われてるわけだよね
そう30%食われて時間も労力も使われてるわけですよ
確かにそうだわ
だから初めから70なんですよ
70だわ
そうだから
これ大丈夫?
大丈夫ってなりますよね
だから仕事できてないやんってなるんですよ
30は
仕事できてないやん
だから初めは100仕事にフルコミットしてた人が
勝ってたわけですよ生産性としては
勝ってたよ
でも日常が年が取っていく
20代30代ってどんどんなっていくうちに
これが908070って筋肉減ってくるわけなんで
減ってきますね
運動の重要性
体力が減ってくるわけですよ
だからいずれ運動してた70の人と一緒になるわけですよね
どこかで
一緒になりましたそうだ
堕落してるのが30で
一方では運動してるのが30になるからね
そうなるよ
でもこれってよく考えてみてください
30初めから捨ててきた運動してきた人は
70はですねずーっと維持できるんですよ
これは劣られることがないから運動すれば
そうだね
そっか保てるの
だけど運動しなかった人は
これどんどん加工していくんですよね
そうだよね
だから70605040ってくるわけですよ
だから
どんどん
運動っていう時間って無駄じゃないって
思われがちなんですよね疲れるし
でもこれって長い目で見ると
合計の生産性は圧倒的に運動してる方が高いんですよ
いやー絶対そうだわ
要はこれがいつから衰えるかっていうのをじゃあ
例えば90歳になって100が落ちていくんだったら
もうそれ100歳で死ぬから
そしたら逃げ切れるね
逃げ切れる
逃げ切れるんですけど
これ30ぐらいから人って
どんどんどんどん筋力と落ちていくんですね
つらいですね
これ間違いないんですよ
サルコペニアっていうのが始まるんで
あーそうかそういう筋肉の減少の名前
人間っていうのは
好きな言葉ですけど
おとろい細胞分裂が減っていくし
要はもうフレッシュな体じゃなくなっていくんですよ
30代から
下がっていくどんどん
しかももう40、50となると急降下ですよ
もう崖
みなさん崖です
失礼しました
代わりにお詫びいたします
失礼いたしました
崖とか言って失礼いたします
だからそれは事実なんで
事実は耳の中カッポじって聞かなきゃいけないですよ
お詫び取り消します
事実です
崖です
これは事実なんで
何が言いたいかっていうと
こういう現象が30代から始まるにも関わらず
目の前の生産性ばっかり追ってると
そういうことになるから
人間っていうのは
エネルギーを産生するのはもう決まってるんです
脳と筋肉だけ
基本的に環境に適応してエネルギーを出してくれるのは
筋肉がなんで
エネルギーを出す臓器に認められてるかっていうと
エネルギーの生産
重力があるからなんですよ
地球人だから
地球人出た
そうもうクリリンなんですよ人間は
クリリンね
地球人で一番強いですからね
クリリンはね
そう
クリリン一番強いですから
もう地球人であるからこそ
エネルギーを産生しなきゃいけない環境下に
いられるんですよ僕たちは
だからちゃんと地球人でいないと
正しい生産性っていうのは絶対生み出ないんですよね
ああそうなるね
地球に宇宙人がいたら
それは負けますよ
宇宙人
負ける負ける
だって状況が違うんですよ
そっかそっか
宇宙人は頭しか発達しないから
もう重力に適応できないんですよ
宇宙人の偏見もすぐですけどね
そうそう
頭しか全く発達していないみたいな
宇宙人なんですね
いろんな宇宙人いますけどね
サイヤ人とか強いですからね
でも結局は地球人が勝つんで
要は地球人っていうのは
地球人は地球で一番強いんでですね
なるほど地球にいるからね
地球用にできてるから
適応してるもんね
そうだから
重力っていうものに唯一エネルギーを生み出して
ちゃんとそこで生活しようって体はなってるんですね
ああそうか
重力があってくれるんですよ
だからその重力をしっかり感じてないと
重力を感じる臓器は筋肉なんで
出た
そいつらがしっかり重力に抗うことで
動き回るためのエネルギーを出してくれるわけじゃないですか
筋肉が
出してくれます
そう
でそいつは日常から
2、30%のエネルギー産生になってるわけですよ
全体の
ですね
ってことは
エネルギーしっかり筋肉を使ってないと
地球上である重力に抗う筋肉を使ってないと
そりゃ疲れやすくなるんですよね
まあそうなんですね
でそれをずっと習慣化してきた人は
70の生産性は何歳
30歳から死ぬまでずっと
生産できるわけですよ
それは強いわ
そうだから
そこをちゃんとイメージして
運動を日常に取り込まないといけないし
でもっと言うと
この関係性
要はエネルギーを産生する筋肉の重要性っていうのを
科学的に認識できてないと
運動で日常が奪われちゃうこともあるんですよ
おお
生産性のためにやってるのに
運動ですごく疲れちゃう
はいはいはいはい
2時間も3時間も運動しちゃって
生産性が逆に落ちちゃうんですよ
あの
運動なんてしてたら
仕事ができないから運動しないって言ってた人の方が
勝っちゃうんですよその場合
運動の割合が多すぎて
そう
運動の割合が多すぎて
確かに確かに
だから大事なのって
運動を日常に組み込む時に
ちゃんと生産性から逆算した運動量と時間を
入れれるかってこと
ああそうか
そうこれはちゃんと考えながらしないと
運動に奪われちゃう次は
なるほどね
運動が大事だと言っても
仕事をまあ
仕事のこの70ってところを
まあキープするレベルでの運動が必要だから
それを40,50って運動しちゃダメなんですよ
なんでかっていうと
日常の生産性のためにやってるんで
確かに確かに
日常の生産性でちゃんとアクティブな体
疲れにくい体健康的な体
そうこういうのを求めるためにやってるわけですよね
そうですね
だったら運動っていうのは
やりすぎずやらなさすぎずっていうのが大事なんですけど
そうか
これってどういうふうに生み出すかっていうとちゃんと
これってもう正直定規みたいに物差しはないんで
ないよね
正解がないからこそ
ちゃんと生産性を上げようって思ってやるしかないんですね
あーそうか
目的は生産性の向上でしたかね
そうこの場合にはそうやってやらなきゃいけない
はいはい
だからちゃんと日常に悪影響を与えるほどやってないか
日常生活への適応
でも
じゃあ日常を悪影響にするほど
運動できてしないってことをちゃんと回避できるか
うーんそうか
そうこれをちゃんと科学的に
ATPっていう分野
電子のエネルギー不安定なエネルギーを使ってる
ATPっていう分野から落とし込めれば
はい
日常にこう効率のいい運動を仕入れる
そうだね
だからやりすぎずでいいんですよ
別にやりすぎる必要はないってこと
うんまあまあそうだね
そうだからそういう観点で言うと
運動ってすごく気楽になってくるんですよね
いやそうだねだから筋肉をしっかりね
こう体にこの人の
この人は筋肉をちゃんと使うよっていうことを
こう教えてあげるみたいな感覚ですよね
そう
そしたらATPがこの人は必要だから
ちゃんと生み出さなきゃっていうことになって
うんで疲れにくい体になると
そう
うんうんうん
そのバランスだよな
日常の生産性をより上げるんですよね
はいはいはい
そうだからその取り入れ方が
僕はすごく大事だなって思うのと
うんうんうん
やりすぎずやらなさすぎずって何?
生産性から逆算した運動って何?ってなった時に
うん
ちゃんと日常にどう運動っていう
エネルギーの生産性っていうのが関わってるか
はい
っていうのをしっかり
体の中身から分かって
それを日常まで落とし込むことが
やっと意味が出るんですよ
日常まで落とし込んで
はいそうかそうか
よく僕たち食事士のパーソナルでもやってますけど
うん
あの綺麗事なんていくらでも言うんですよ
でも綺麗事じゃない日常でできてるのが
今の体なんで
ああ
そう綺麗事じゃない日常に
どう理想を落とし込むかっていうことだけに
フォーカスすれば
うん
体っていうのは
この堕落した日常でも担保できるわけですよね
体は現実世界の結晶ですからね
現実世界を生きた結晶ですからね
だから現実世界にどう落とし込むかっていうところが
何らの勝負なんですよ
そうだね
綺麗事なんていくらでも言えるんで
うん
だって現実問題って
費用面時間労力
野望夢スペック名いろいろあるじゃないですか
いっぱいある
よくだからもう
ここら辺全部込みで人間なんで
そこにどう落とし込むかっていうところを
ちゃんと寄り添って考えるっていうのが大事なんですけど
はいはい
なんでですね
運動っていうものを
そういう日常分野に落とし込むには
うん
そういう考え方
要は体の中で生産性と運動っていうのが
どう関わってるか
体力っていうのはなんでできてるのか
っていうところを
しっかり理解できたら
なんか運動を
もっとこう歯磨きのようにできるっていうか
はいはいはいはい
要は着替えみたいなもんですよもう
うん
やっとこうみたいな
まあ当然やるよねみたいな感じのこう気楽さで
そうそうそうそうそうそう
っていう風に
あの運動の必要性っていうのをですね
うん
落とし込んでもらえると
生産性を上げたいなって
日常の生産性を上げたいなと思って運動してる方は
特に
うん
あの大事な視点かなって思うんですよね
そうだね
そのバランスを取るという
まあ
なん
生産性を上げるというは
運動がね
うん
日常の生産性を上げるってことのその意義をね
うん
考えて
そしたらまあバランスもこう自分で取れるようになるかもしれないからね
運動と生産性の関係
そうだからまあ結論で言うとですね
運動の
運動時間のかけ方が勝負
時間ですこれもう
うん
なんか運動しないっていうのはないけど
うん
やりすぎもダメ
どれくらいかけるんだろうっていうところで
そう
うん
確かにね
なんかこう
だから初めに手に
アスリートとかそれが
運動が趣味って言ったら別ですよ
うん
だってそれはもう別枠でやってるんで
そりゃそうだね
ただ
生産性を上げるための運動っていうのは
そもそも必要じゃないって思ってる人もいるしまだ
うんいる
でもいたとしても
じゃあどれくらいやればいいのとか
逆に運動にとらわれてる人もいるんですよ
そうか
うん
生産性上がるから運動はしなきゃいけないんだっつってもう
やりすぎてる人もいるわけだ
いる
ああ
そういう人はまあちょっとね
うん
もう一回見直してねって言いたいっすよね
うん
なんか生産性を上げるっていう
運動量っていうのは
あくまでも
ATPを普段から多く作り出せる体っていうことなんで
そうか
うんなんか
とらわれるほどやっちゃダメだし
うん
そうでも
日常生活に落とし込めるぐらいはやらなきゃいけないし
うんうんうん
だからその程度でいいんですよね
はいはい
うーん
まあだからですね
運動を取り入れてない人は生産性が当然落ちます
それはもう事実と
うん事実です
健康とエネルギー管理
私30代からサルコペニアが開始するんであの
開始して?
それは疲れますよ
もう
疲れますよね
完全に疲れやすい体になるんで
でなんかもうちっとして崖ですね
崖です
確か
ちょっとずつツボりましたけど
崖っていう言葉に
もう崖っぷちですよ
久しぶりに聞いたなと思って
崖っぷちねそうなるもんね
そうだから運動っていう生産性はですね
あの無駄じゃないんです
要は運動をかける時間っていうのは
30パーセントぐらい人生投資しちゃうけど
うんうんうん
いや睡眠と一緒ですよね
睡眠の必須たんぽ
寝なきゃしとってパフォーマンス落ちるじゃないですか
無理だよまじ
寝ないとダメだ 人生の3分の1って睡眠って言いますけど
それは3分の1も逆に寝なかったらめちゃくちゃ生産性上がるやんって言ってるよなもう
それは確かに そう
そういう時期もあったかもしれないですけどね
それって結果的になんかこう そうじゃないんだよね
そうじゃないですよね だからしっかり睡眠を取るっていうところにもし気づいていれば
運動もその1個ですよね ですね なるほど
そう考えると分かりやすいかもね
もうそれありきのパフォーマンスなんで
そうだね 前提でしょ だから地球に住んでるならと
まず地球人のベースを敷いた上でのパフォーマンスなんで
っていうことだよね
地球人から逸脱した生活してたらそれは地球の上でパフォーマンスは出せないですよ
出せないよなあそりゃ
宇宙人になってしまうってことだね
そうだからよくあのこれ最後ですけど
いっぱい動いていっぱい食えって言うじゃないですか
いっぱい動いていっぱい食え
これってすごくこの一言で言うといろんな語弊があるからちょっと言い過ぎですけど
でも別に間違ってないしなんだかこれがすごい正解で
いっぱい動いていっぱい食うっていうのはちゃんとエネルギーを賛成するほど動いて
かつカロリーイコールカロリーを消費してるわけですよ
その分電子から生み出した不安定なエネルギーをしっかりいっぱい使ってるわけですよ
そしたらその分電子をいっぱい持った食い物も食えってことなんですよね
そうだ食い物は電子でしたね
そしたらすごく回転が多くなるんですよ人間って食べ物と消費の
サイクルが速くなる
そうすると人間ってすごくアクティブなわけですよ
だからよく言うのが疲れてるならいっぱい食えって言うやついるけど
それいっぱい食ってるだけいっぱい食ったらただ疲れるだけなんですよ
なるほどね
なんでかっていうと体は単純に溜まっていくんでそうすると消費しないと
電子がいっぱい溜まって不安定になっちゃうよね
そう不安定でどんどんどんどんエネルギーが溢れていって重くなって
もうだるくなっていくんですね
だけどいっぱい消費していっぱい食う人っていうのはすごく体がアクティブなんですよ
だからアスリートですよね極端に言えば
そうだね確かに
そういう人っていうのはもうめちゃくちゃ疲れにくいと思いますよ
だってちゃんと体がエネルギーを消費するからこそ生産する体だし
日常の生活の中ですごいエネルギーも産生するだろうし
その分ちゃんと食ってるからそれは供給源も多いし
もうめちゃくちゃいい世界ですよこの体はってなる
サイクルね
だからそういうちょっとここまで来ると本能的ですけど
それを本能科学で捉えるとそういうことなんですよね
っていうことかなるほどね
だからそれをイメージしてやらなきゃいけないし
僕が一番ここで注意してほしいのは
いっぱい動くっていうところが足りない人が多いんですよね要は
そもそもね
やっぱり自分は動いてるってつもりでも消費カロリー換算すると全然ないんで
意外とそれあるあるですよね
だからちゃんとカロリー計算してやるっていうのがベースなんですけど
なんでかっていうと
思ったより動けてなくて食べるのは簡単なんで
今の時代は
マジで一瞬だもんな
だから運動でカロリーを出すよりも食事でカロリーをしっかり管理して
何なら運動の消費量がちょっと多いぐらいでちょうどいいと
でも別に一日健康であればいいんですけど
不健康な人ほどやっぱりエネルギー過多なんで体がですね
イメージとしては
ちゃんと人間がエネルギーをいっぱい産生するほどの臓器を使えてる
アクティブさであればちゃんといっぱい動けてるから
その分いっぱい食ってすごくアクティブな体にしておくと
それは日中は疲れないんですよね
いいっすね
だからいっぱい食えはダメ
いっぱい食えはただ太いだけ
それで単純に疲れるだけ
それそうだね
いっぱい食えはちょっと違うね
だからイメージとしてはいっぱい動けって思った方が
そうだね
いいかもしれないですね
でもある程度は思ったように食っていいんで
食べていい
そうすると循環がすごくいい体でですね
それがいわゆる代謝がいいっていう状態なのかな
そうですね
そうかそうか
だからそういう本能的な体を作り上げた後
産み出るパフォーマンス
溢れる自信ですよ
いいですね
その自信でパフォーマンスに変換すると
っていうちょっと人間らしさをですね
ベースに置いた考え方
これが生産性かなって思います
そうだね
生産性もほんと一時期じゃダメで
継続しなきゃいけないもんね
大体の仕事とかそういうのは長期戦だからね
そうだしやっぱり人間の幸せってやっぱり
人間らしくいることだと思うんですよね
もちろんそうだね
だから人間らしくいるっていうことをまず前提にすれば
まず幸せは散歩できるし
その上でいかに後は付属品を楽しむかってことじゃないですか
ってことだね
そもそもベースも整ってない人もいるから
そこを見直してくださいねっていうような回かな
僕の理想はですね
毎日30分ぐらいはちゃんと重量を担ぐジムとか
足を特に下半身を鍛えるジムに行って
その分ある程度の腹8分9分ぐらいで飯食って
っていう風にサイクル回していけば
健康状態の人はいいですけど
前提として不健康状態の人は
多分そのバランスとかそもそもの考え方が間違ってるんで
ちゃんと1回健康に戻す科学的な習慣をつけて
そういう風にしてトライしてほしいんですけど
その不健康っていう指標は血液検査ですね
血液検査で大体エネルギー型っていうのは決まってるんで
そこはアウトな人はちゃんと見直さなきゃいけないし
見直しのきっかけになるというか
遺伝子の影響
我々にご連絡いただければ
そうですね
アドバイスはさせていただきます
それこそ血糖値コレステロール中性脂肪
血圧とかこういうのですよ尿酸とか
ちょっとでも引っかかってる人もいるんじゃないかなもしかしたらね
だって僕らだって油断したら引っかかるもんね
そうですね
でもそんなもんですよね人って
だから結構は大変ですけど
ちょっと不安な方はぜひご連絡いただければと思います
はい
運動をねほどほどに取り入れて
程よいね程よいというか
地球人にねしっかりなった上で
生産性を上げていこうということですからね
この野生的な考え方って野生ですけど
こうやって科学ベースでですね証明できるんで
地球人である以上は
それがまずはベースだし
そのベースに立ててない人が今悩んでるんでですね
そうですね
いろんな悩みがあるんですよ
地球人ならではのちゃんと地球に必須な条件をクリアしてないから
クリアしてないから悩んでるのか
そうかじゃあ地球そうだよな
めちゃくちゃ言葉悪いけど
地球にいる資格のないみたいな感じってことだもんね
それはもう悩むわな
そうだしこれちょっと話ずれますけど
アジア人とか日本人とかそういうフェーズでも違いがあるんですよ
同じ地球人でも
例えば欧米人はいっぱい死亡蓄えられる遺伝子だけど
日本人は死亡蓄えられない遺伝子なんで
だから逆に糖尿病とかになっちゃうよね
血糖値がずっと上がってるから
でもそれって単純に自分のことを知らないだけなんで
もっと言えば日本人ならではの生き方をしなきゃいけないんですよ
たまにいますけどね欧米人っぽい遺伝子の人も
ただそういう割合とかもあるから
結局は横の人見てあの人あんな食べてるのに僕は違うじゃないかとかなって
それ違いがあるんだ遺伝子には
だからその人ならではの過ごし方をしないと
それは体は乱れてくるからですね
運動と生産性の関係
そういうのも指導できるのも僕たちなんで
だいたい血液検査でですね分かるんですけど
なのでそうやってですね
自分に合った生き方をしないと
それは環境に合わせてですね
自分の体っていうのは悪くなったりも良くなったりもするんで
今もっと言えば単純に地球人じゃない生活をしちゃってるんで
悩みが多いということですね体に対する
地球に帰ってきたいよという方は
ぜひ公式LINE登録していただいて
帰ってきてください
一度メッセージいただければ多分期間方法をお伝えできるし
何なら公式アカウントに対して
ビタミンCという単語をポチッと打ってくれれば
アンケートがこちらですという感じでね帰ってきますので
それをポチッとしていただいて
ちょろちょろちょろって書いてもらって送信してもらえれば
ビタミンCが手に届く
そうですビタミンCは抗酸化作用で
それはもう体の中の超重要な
超超重要ですよ
人間の体内のコラーゲンって相当な割合占めてるんですけど
それの合成元素合成酵素でもあるし
もうビタミンCはもう
てか何でもそうですけど五大要素なんでですね
まあまあそうだね
もう言わずもがなんですけど
そうですね
それが来ると思う
ぜひビタミンCという合言葉を打ってみてください
はいお願いします
お願いします
はいじゃあこんな感じで
毎週ヤクトルラボ何度か配信しておりますので
ぜひ聞いてください
バンバンね上げていこうと思ってますので
お願いします
お耳がね空いてる時にぜひ聞いていただければと思います
お願いします
では今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました
ありがとうございました
また次回のヤクトルラボでお会いしましょう
またねー
またねー
41:23

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