社科です。 社科です。 使います。よくわかっておりませんが、社科だそうです。
みなさんようこそ薬トレラボへ。この研究所は筋トレをこじらした薬剤師が薬の代わりになるような役に立つ情報や議論をお届けする番組です。
では本日もよろしくお願いします。西極さん。 どうも薬局を経営しながらパーソナルトレーナーとしても活動中のKINGジム西極です。
そしてファシリテーターを務めますKINGジムエンジニアの佐坂です。 本日もよろしくお願いします。
概要欄のアンケート回答してくれたら絶対にビタミンCがもらえるってみんなに伝えなきゃ。
え?は?え?は?え?は? それがあれですか?あの必死に考えた広告のやり方ですか?
ほんとにやめてそんなツッコミ方すんの。 いやいやいやさっきなんか考えたわとか言ってたから。
やめてほんとにさ。それがあれですか?なんて。しかも必死に考えたみたいなさ。 それがあれですね。
いやいや今ね流行りみたいなんですよね。 流行ってますもんね今佐坂さん流れ。
僕の中で爆流行りしててもう何でも伝えなきゃ伝えなきゃ言ってえほえほ言ってしまってますから。
ちょっと前に入りましたけどねこれ。 ちょっとそう。でも今はもう微妙に落ち着いてきてる。
トレンドって常に変わりますから。そうだね。 自分を忘れないように。ちょっと我々はねもう後ろに行ってしまうかもしれないですけどまぁねえっと
なんて言ったかっていうと概要欄のアンケートを回答していただいたらビタミンCを全員に漏れなく全員に
お送りいたしますというキャンペーンをね今やっております。 すごい。でこれ何のアンケートかっていうとオーダーメイドサプリね
をご利用していただいている方。利用したことあるけど辞めた方。 でえっとそもそもいらないよと思っている方にそれぞれなぜなのかというねちょっと細かくね
お聞きしているんですけれども。 それで我々のサプリメントをねこう改善していこうという
本端でやっておりますのででお礼にビタミンCをお送りいたしますということなので ぜひ皆さん協力いただける方は全員ね
ご回答いただければと思いますかなりね回答していただいているので。 ビタミンCがもらえますからね。
ビタミンCやっぱもらえるから回答していただいてるんですかね。 西北さんこれは。そうだと思います。
まあまあまあね。世の中はまあそういうね あれですから。でもいいんですよあのしっかりですね
お互いに良いっていうものがですね世の中 いくらでも必要なわけですね。僕たちはアンケートをいただいていろいろ
教わるのもありがたいし、リスナーの方は抗酸化力というものを手に入れてもらうと。 そうですよそうだね
ビタミンCなんて適当な名前で言ってはいけないのもやっぱり 具体的に抗酸化力が手に入りますからね。体って大事ですから
守ってくれるってことだよね 身代わりになってくれるだね。そう
身体の声に耳をすましてください。 耳をすましてください
危ないチャンネルになってきました。
ちょっと危なくなる前に本題行きましょうかね。 今日の研究レポートを教えてもらっていいですか?
はい今日はですね運動と日常の生産性です。 まともなタイトル。今日は僕に共有してくれないっていうことで秘密ですとか言われてますけど
運動と日常の生産性ですね。 日常の生産性はこれ運動も日常にもかかってる?
運動が日常の生産性にどう影響するか。 あーなるほど運動が日常の生産性。そうかそうかそういうことねはいはいはい
そのこれ僕あの皆さん多分運動されてる方もされてない方もいると思うんですよ まあ運動っていうのはマラソンでもいいし筋トレでもいいしスポーツでもいいし
何でもね。であのウォーキングでも何でもいいんですけど 何でもそうですよ。よく言いません?なんか運動って日常のパフォーマンス上げるよみたいな
よく聞きますね。何ですかあれちょっと毎日10分は運動した方がいいよとか あね言うよねなんかその10分とか15分かなわかんないけどなんかちょっと動き続ける習慣を
つけましょうみたいな。そうそうそうそう でよく最近入ってるじゃないですかなんか意識高い方々とかですね
運動ルーチンに組み込んで充実している感を出してるやつですね ちょっとごめん一個聞いていい?
あのなんかルーチンで思い出したんだけどさ 最近さなんかさあのめっちゃ氷水 あー顔ぶっこむやつ?なんかレモンをブシャーしぼって顔をなんかピチャってつけるっていう
あの謎の行動何なの? あれ流行ってるんですよ多分外国のあれで 外国の方がやっててあれみんな真似してるってこと?
あれ意味不明すぎてビビったんだけどみんな真剣な顔でやってるからさ あれは演出ですね
あれは演出?でもでもそれそれそれの派生で運動してるじゃないですか大体 あーそうだねなんかその後のルーチンでなんかね
それか運動してるような体の人がやってますよね やってるやってるなんか結構ムキムキな人がやってる
でそれに対してなんか経済性みたいなのちょっと兼ね備えてくるじゃないですか匂いが 例えばいいホテルのトレーニングルームとかなんかこうちょっと外のこうなんすか贅沢な景色みたいなのと
絶対セットでやってくるじゃないですか なんかめっちゃ高いビルの上からさなんか街見下ろしてんのよ そうそうそうそうとかなんかいいキッチンとかですね
あいつら何なんだよ だからなんかその生産性と運動っていうのをなんか地味に訴求してきてるんですよ
あーそういうことか あれも訴求か だってそう思いません?勝手に まあでも確かに確かに ってことはこういう経済力の人たちってこういうことやってんだって勝手に思うわけですよ
なるほどそれでひも付くわな だからこういう訴求ってすごい世の中今多くて 僕はこれすごくいいと思うんですよね
運動で体を整えることでもっと日常の生産性を上げましょうと ただこれって何が大事かっていうところがあって
要は日常の生産性っていう観点で運動っていうものの必要性を言ってるわけじゃないですか だからもうお相撲さんが相撲部屋でトレーニングしながら飯食ってたってそれって当たり前じゃないですか
まあそれは仕事みたいなもんですからね その人の競技の 経済力生産性と運動ってちょっと違くないですか当たり前じゃないですよね
まあ運動が直接結びついてるかというとそうではない気がする だから運動を生産性を上げるためにしましょうっていうわざわざ訴い文句が出てくるんですよね
お相撲さんに相撲の練習しましょうなんて言わないですもんね 何口避けても言えますね そう当たり前じゃないですか
日常の生産性っていうのは世の中の人は大体望んでるわけですよ それに対して運動しましょうってあえて言うってことはそこが紐づいてない人が多いし
紐づいてない人が多いってことは紐づく理由が分かってない人もいれば 運動と生産性をやってても紐づいてない人もいたり
何が言いたいかというと運動と生産性っていうのはしっかり科学的に証明しないと その本質的な生産性に結びつかないよっていうことなんですよね
そうだね確かに 例えばこれめっちゃ分かりやすく言うと運動してなくて日常の生産性が困ってる
なんかやりたいこといっぱいあるのに体力がね疲れたとか言ってる人いるじゃないですか ああいう人たちって運動時間ゼロですけど疲れてる日常が100なんですよね
そうだね疲れてる日常が100 じゃあ運動と日常の生産性をこれセットなんだと思って理由分からんけど頑張ろうって言って
やっててそしたらその人たちってわけも分かってないから 運動が5時間くらい1日3時間くらいやっちゃって
あとの行動時間が12時間とか9時間は日常生活をしてて うち仕事なんてもっと短くなってるわけですよ7時間とか
まあ行動時間がそれだったらまあそうだね その中の仕事しかもそれを毎日やっちゃったらもう3時間かけ毎日なんで
確かにそう言ってしまえばそれって生産性ってほんと上がってるのって話なんですよ 確かまあ相対的に時間が奪われてるもんね
だからその生産性と運動っていうのを科学的に本質がわからないと運動というものが 日常の生産性を何であげるのか
確か分からないとうまい本質的な取り入れ方っていうのはできるはずがないんですよね うーん
あのとりあえずでやってるのはやるのはやらないでいいけどでももっと磨きがかかるし そこの本質をわかっている方たぶん少ないまあ僕も実際取り入れ
正解とかないんであれですけどただそれの基礎がわかればもっと皆さんの捉え方でできるの かなと思うんですね
科学的に説明できる何かがあるっていうことですか そうですまあこれに役取りラボで結構言ってきてるんですけど内容は
ただそうなんですかそれをどう用いるかっていうところが今日の回です 使い方の使い方それを科学をはくも分かっている方いると思うんですけど
その分かった上でじゃあ今自分が生産性と運動っていうものに対して日常的に落とし込めて いるかっていうのをもっと磨きをかけてもらう回って感じですね
なるほどいいですねでですよ実践的実践的で まずですねよく日常で体力上げたいとか
仕事頑張りたいけど体力がないとか疲れたとか思ってる人って多いと思うよねよく オーダーメイドサプリのアンケートでも体力をつけたいとかお便りでもですね体力が
なくなってきたとか すごくおっしゃってる方多いじゃないですか
体力がちょっとね悩みの種になってる方もちらほらといますねそうそうそこ結構いますよね いるでこの体力ってですねまず体力の正体って何なのかなんですよ
を結構パワーワードというか体力の正体 体力の正体ってまあ科学的に言うと単純にエネルギーですよね
エネルギーか要するに atp ってことですかそうですガソリンみたいなもん がそれね体のエネルギーの正体まあ atp ってねよく言われますけど
例えば車でガソリンが少ない時ってスピード上げますか上げませんか えっとなんか上げにくいかなそうゆっくり走ってガソリンスタンドまで行きますよね
ていく気がするってことはゆっくり走っている時点でもう 人間で言うと疲れている状態なんですよはできるだけ走らないようにしようってしてるんで
そうだねそれはもうだるいのと一緒なんですよだってエネルギー消費しようとしないから それはエネルギーが生み出ないで疲れちゃうわけですよ
そうかそうかそうかでガソリンれた瞬間もアクセルベタ踏みですよね あの僕はベタ踏みはしないですけどね
ベタ踏みをした車がどうなるか一応わかってますからね ペーパードライバーなんであのある程度の速度出しますよね
そうですねある程度のそうですね半分くらい踏むからね 西極さんはもしかしたらブイーン行くかもしれないけど僕はねちょっとあんま勇気がないんで
まあなんでこの差ですよわかりますけど わかるうんはいはいはい確かにで何が言ってるかという疲れている状態っていうのは
エネルギーを賛成しない状態なんですね エネルギーっていうのはもうずっと日の会とかあと伝説の日の会があるから聞いて
欲しいんですけど 伝説の日の会なあのあれほんとすごい伝説ですよそうエネルギーの正体って世の中
電子なんですね電子電子というものが世の中のエネルギーをほとんど使わさどってて で人間も電子がすごく不安定な状態のエネルギーを atp という形に変換して
で全身でうまく使ってるわけですよお金みたいなもんでこの正体はわかりますよねもう 役取りラブのリスナーの方ですねありますでこれが言ってしまえばエネルギー
要は体力の正体なんですけどこれが結局少ない生産性が少ない この生産性というかエネルギーの生産量が少ない人が疲れやすい体力がないってこと
なんですね ってことはエネルギーってエネルギーを生み出さないように生活しちゃったらエネルギーと生み出ないし
エネルギーを生み出そう生み出そうっていうか生み出さなきゃいけないっていう環境で生き てる人はすごくエネルギーを生み出すわけですよ体って
まあねそれに合わせて環境に順応する生き物なんですねそうですね ってことはエネルギーをないから疲れてるってことはエネルギーを生み出さなきゃいけない動きって人間
ってだいたい決まってて例えば考えるとか 頭を使う頭を使うと疲れますよねエネルギー使ってる
だからその分エネルギーを生み出そうってするだろうし そう例えば臓器とかもエネルギー使って消費してるんで結構疲れ
なるならエネルギーを生み出そうとしてくれるとは思うんですけど 臓器っていうのは基本的にその環境に適用するものじゃないんで
あのあんまり負担をかけない方がいいんですよね だって内臓はですねあの疲れちゃったら消費しちゃうんでできるだけ消費しないように成長に扱う
消耗品なんですねただ他の環境にめちゃくちゃ適用しなきゃいけない臓器たち例えば脳 とか筋肉とか骨とかこういうものはすべて環境によって適用しまくる
臓器なんでですねうんこいつらはですねあの場所によって全然変わってくるわけですよ うーん場所生きる場所ですね
あーはいはいはいはいそっかそっかそっかその住んでる場所ってことね 生きる自分が生きた環境ですごく変わるわけじゃないですか
はいはいはいだから環境に適用しまくる 臓器なんで逆を言えば環境によっていくらでも変幻自在に変えれるわけですよね
変えれるわ で今言ったように脳と筋肉と骨って言ったように骨ってそんなにめちゃくちゃコントロールできる
もんじゃないんであれですけど 筋肉っていうのはもうある意味どれだけの敵と戦うかで出来が変わってくる
わけじゃないですか まあねそれはまあ戦ってる人は屈強な筋肉を持っているとなんとなくイメージできると思う
ずーっと机に座ってる人はそれ貧弱なってきますよね そりゃ貧弱なるってことは日常から戦っている人はすでにエネルギーをすごくこう
生産しないともう戦えないか死んじゃうわけですよ体って だから維持でもエネルギーを産生するようなミトコンドリアっていう臓器がですね異常に
体房燃焼機関が異常に発達してきてささかさんのふくらあげみたいになるわけですよ 僕のふくらあげ見るかみんな
マジであのどこよりも太いですか
逆ポパイみたいな確かにねあの太ももより太いんじゃないかって噂が出てるぐらいです けどみんな見るかそういう風にですね環境に適応するんですよ人って
はいねでそれ何かというとさたかさんすごく走ってるからそうだね 要は必要なエネルギー産生期間のミトコンドリア多く含むふくらはぎというのが
ふく発達してるわけですよねで何がいてかというと筋肉っていうのはエネルギーをめちゃくちゃ 産生する臓器なんですよ
でだいたい体の中で安静寺でもに30%を占めてるんですよね賛成の割合で筋肉が筋肉が骨格筋っていう のが
安静寺でもに30%の atp を寄与しているわけですよ 全体のはぁそうなんです安静寺でも安静寺でもだから筋肉が少なければ少ないほどその
に30%も削られていくわけだから あーそっかそっか確かエネルギーの賛成がそれ弱いわけですよ
弱いねそれはでも日常から運動している人はエネルギーをそれだけに30%フル活用賛成できるんで そうかそれはデスクで座ってても筋肉普段筋トレしてる運動してる人はそれだけさ
atp を賛成するからあのそれは運動しない人よりもに30%は疲れたりにくいんですよね なるほどね
だから日常って運動してる時以外がも含めて日常じゃないですか飯食ってる時も寝てる時もそう 仕事をしているときも全てが日常
だからその段階でも筋肉っていうのは atp を出してるわけですよ だから運動すると体力が日常的な体力が上がるってことなんですよね
でもなんで運動みんなそんなに望んでしないかというと単純に運動自体が疲れるからですよね
うん運動がやっぱねそう大変だよまあ時間も取るし 疲れてるところでなんで疲れなきゃいけないんだってことですよね
もうなんかそれはちょっとやりすぎちゃうというかまあドMなの?みたいなかさいう人もいるよね
でもそのおかげでもうエネルギーを賛成しなくていいっていう環境に逆に順応しちゃうんで日常もエネルギーをどんどん賛成しないわけですよ
筋肉が少なくなってきてその2、30%もどんどん筋肉がですね失われていって
あの人っていうのはですねあの必要ないものはすべて排除していくんで体から
結構ねなんか合理的というかね見られないものはしっかり そうだねミニマリストは断捨離バンバンするもんね
そうそうそうあの忍者リバンバンみたいな感じなんですよ
俺も思ったマジで今僕断捨離バンバンって言って普通にキャリーパンバンも思い浮かびましたもんね
忍者リバンバンですね身体忍者リバンバンなんですよ
忍者リバンバンですはい
なんでですねでもそれは分かりますよねそれ無駄なもん抱えてたってただのゴミになるんで
確かにそれはダメだ
ゴミになるしなんならちょっと邪魔なんですよ
邪魔邪魔
だからどんどん出すから要は言ってしまえばエネルギーを賛成しないしなくていい環境にいたらそれはエネルギーを賛成する臓器をまず排除していくんで
はい
ってなると筋肉がどんどんなくなると疲れてるから楽しようじゃあ楽した分だけ楽な体になる環境になるからさらにエネルギーを使う臓器を捨てていこうとなるわけですね
そしたらどんどんどんどん日常生活から2、30%のエネルギー賛成臓器がなくなってより疲れやすい体になると
私30代からサルコペニアが開始するんであの
開始して?
それは疲れますよ
もう
疲れますよね
完全に疲れやすい体になるんで
でなんかもうちっとして崖ですね
崖です
確か
ちょっとずつツボりましたけど
崖っていう言葉に
もう崖っぷちですよ
久しぶりに聞いたなと思って
崖っぷちねそうなるもんね
そうだから運動っていう生産性はですね
あの無駄じゃないんです
要は運動をかける時間っていうのは
30パーセントぐらい人生投資しちゃうけど
うんうんうん
いや睡眠と一緒ですよね
睡眠の必須たんぽ
寝なきゃしとってパフォーマンス落ちるじゃないですか
無理だよまじ
寝ないとダメだ 人生の3分の1って睡眠って言いますけど
それは3分の1も逆に寝なかったらめちゃくちゃ生産性上がるやんって言ってるよなもう
それは確かに そう
そういう時期もあったかもしれないですけどね
それって結果的になんかこう そうじゃないんだよね
そうじゃないですよね だからしっかり睡眠を取るっていうところにもし気づいていれば
運動もその1個ですよね ですね なるほど
そう考えると分かりやすいかもね
もうそれありきのパフォーマンスなんで
そうだね 前提でしょ だから地球に住んでるならと
まず地球人のベースを敷いた上でのパフォーマンスなんで
っていうことだよね
地球人から逸脱した生活してたらそれは地球の上でパフォーマンスは出せないですよ
出せないよなあそりゃ
宇宙人になってしまうってことだね
そうだからよくあのこれ最後ですけど
いっぱい動いていっぱい食えって言うじゃないですか
いっぱい動いていっぱい食え
これってすごくこの一言で言うといろんな語弊があるからちょっと言い過ぎですけど
でも別に間違ってないしなんだかこれがすごい正解で
いっぱい動いていっぱい食うっていうのはちゃんとエネルギーを賛成するほど動いて
かつカロリーイコールカロリーを消費してるわけですよ
その分電子から生み出した不安定なエネルギーをしっかりいっぱい使ってるわけですよ
そしたらその分電子をいっぱい持った食い物も食えってことなんですよね
そうだ食い物は電子でしたね
そしたらすごく回転が多くなるんですよ人間って食べ物と消費の
サイクルが速くなる
そうすると人間ってすごくアクティブなわけですよ
だからよく言うのが疲れてるならいっぱい食えって言うやついるけど
それいっぱい食ってるだけいっぱい食ったらただ疲れるだけなんですよ
なるほどね
なんでかっていうと体は単純に溜まっていくんでそうすると消費しないと
電子がいっぱい溜まって不安定になっちゃうよね
そう不安定でどんどんどんどんエネルギーが溢れていって重くなって
もうだるくなっていくんですね
だけどいっぱい消費していっぱい食う人っていうのはすごく体がアクティブなんですよ
だからアスリートですよね極端に言えば
そうだね確かに
そういう人っていうのはもうめちゃくちゃ疲れにくいと思いますよ
だってちゃんと体がエネルギーを消費するからこそ生産する体だし
日常の生活の中ですごいエネルギーも産生するだろうし
その分ちゃんと食ってるからそれは供給源も多いし
もうめちゃくちゃいい世界ですよこの体はってなる
サイクルね
だからそういうちょっとここまで来ると本能的ですけど
それを本能科学で捉えるとそういうことなんですよね
っていうことかなるほどね
だからそれをイメージしてやらなきゃいけないし
僕が一番ここで注意してほしいのは
いっぱい動くっていうところが足りない人が多いんですよね要は
そもそもね
やっぱり自分は動いてるってつもりでも消費カロリー換算すると全然ないんで
意外とそれあるあるですよね
だからちゃんとカロリー計算してやるっていうのがベースなんですけど
なんでかっていうと
思ったより動けてなくて食べるのは簡単なんで
今の時代は
マジで一瞬だもんな
だから運動でカロリーを出すよりも食事でカロリーをしっかり管理して
何なら運動の消費量がちょっと多いぐらいでちょうどいいと
でも別に一日健康であればいいんですけど
不健康な人ほどやっぱりエネルギー過多なんで体がですね
イメージとしては
ちゃんと人間がエネルギーをいっぱい産生するほどの臓器を使えてる
アクティブさであればちゃんといっぱい動けてるから
その分いっぱい食ってすごくアクティブな体にしておくと
それは日中は疲れないんですよね
いいっすね
だからいっぱい食えはダメ
いっぱい食えはただ太いだけ
それで単純に疲れるだけ
それそうだね
いっぱい食えはちょっと違うね
だからイメージとしてはいっぱい動けって思った方が
そうだね
いいかもしれないですね
でもある程度は思ったように食っていいんで
食べていい
そうすると循環がすごくいい体でですね
それがいわゆる代謝がいいっていう状態なのかな
そうですね
そうかそうか
だからそういう本能的な体を作り上げた後
産み出るパフォーマンス
溢れる自信ですよ
いいですね
その自信でパフォーマンスに変換すると
っていうちょっと人間らしさをですね
ベースに置いた考え方
これが生産性かなって思います
そうだね
生産性もほんと一時期じゃダメで
継続しなきゃいけないもんね
大体の仕事とかそういうのは長期戦だからね
そうだしやっぱり人間の幸せってやっぱり
人間らしくいることだと思うんですよね
もちろんそうだね
だから人間らしくいるっていうことをまず前提にすれば
まず幸せは散歩できるし
その上でいかに後は付属品を楽しむかってことじゃないですか
ってことだね
そもそもベースも整ってない人もいるから
そこを見直してくださいねっていうような回かな
僕の理想はですね
毎日30分ぐらいはちゃんと重量を担ぐジムとか
足を特に下半身を鍛えるジムに行って
その分ある程度の腹8分9分ぐらいで飯食って
っていう風にサイクル回していけば
健康状態の人はいいですけど
前提として不健康状態の人は
多分そのバランスとかそもそもの考え方が間違ってるんで
ちゃんと1回健康に戻す科学的な習慣をつけて
そういう風にしてトライしてほしいんですけど
その不健康っていう指標は血液検査ですね
血液検査で大体エネルギー型っていうのは決まってるんで
そこはアウトな人はちゃんと見直さなきゃいけないし
見直しのきっかけになるというか