現代の価値観
皆さん、ようこそ薬トレラボへ。この研究所は、筋トレをこじらした薬剤師が薬の代わりになるような役に立つ情報や議論をお届けする番組です。
では、本日もよろしくお願いします。西極さん。
どうもー。薬局を経営しながら、パーソナルトレーナーとしても活動中のKINGジム西極でーす。
そして、ファシリテーターを務めますKINGジムエンジニアの佐坂です。本日もよろしくお願いします。
お願いしまーす。
はい。皆さん、我々YouTubeやってまして、薬トレラボはこれポッドキャストでやってて、
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ちなみにYouTubeで流してるやつは、ポッドキャストでは流れてないので、
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お願いします。この活動自体をですね、やっぱり幅広く皆さんにお届けして、
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お願いします。
最初にね、皆さんにお願いをしたところで、今日は研究レポートいきましょうかね。
はい。今日はですね、アルマゲドンです。
ちょっと待って、ちょっと待って。
あのさ、打ち合わせでさ、アルマゲドンはないんちゃうって言っといたやん。
ほんまにアルマゲドン言ったやん。
You wanna go to the moon みたいな感じ。
違うよ、あのドワナナ。あの、したくないの方だから。
このくだり2回目ですもんね。
もう1回聞いていいですかね。
今日の研究レポートはアルマゲドンということでよろしいですか。
今日はですね、いいとこ取りをしなきゃいけない時代です。
なんか、なぜアルマゲドンだったのかもちょっとわからないけど。
東京の多様性
あの皆さんね、頭からアルマゲドン話して。
もしかしたら最後まで聞いたら、アルマゲドンだったと思うかもしれないので、ぜひ今日は最後まで聞いていってください。
そんな浅はかなこと考えませんから、僕たちは。
そうですよ。我々は普通に消化界みたいなのは一切ないですから。
ないです。最後はアルマゲドンになるんで。
最後はアルマゲドンです。はい。では、さきくんさんどういうことですか。
いいとこ取りをしなきゃいけない時代ということですか。
まあ、いいとこ取りって言うと、ある1個のものがあって、
それはいいものも良くも悪くも捉えられるものだとしたら、
いいところだけを抽出して使っていくみたいな意味でいいんですか。
そうです。
今日はお便り会ではないんですけど、お便りもいっぱいいただいて温まってるところですけど、
一刻も早くホットな情報をお届けしたいということで、感情をこの回にしたんですけど、
本当おっしゃる通りで、これまずちょっと長々しくなって申し訳ないんですけど、
経緯から話していいですか。
経緯からね。大事ですよ、こういう背景を。
以前、ポッドキャストウィークエンド県オフ会で東京に行かせていただいたじゃないですか。
そうですね。
前の前の回かなんかで反省の回で、たぶんちょっと言ったかもしれないですけど、
やっぱり飛行機とかですね、東京に行くといろいろ学ぶものがあって、
分かってたけど、それをさらにもう明白に言葉になれるぐらい目に見えたってことがあって、
まず一つ目の前提として、飛行機の中でもそうですけど、いろんな職業の人がいるんですよ、たぶんあれ。
髪真っピンクだけどなんかいいカバン持ってる人もいれば、バーテンダーみたいな人も横に座ってるし、
右側はスーツ着た人ですね、就活生みたいな人も座ってますけど。
いろんな人が今いるなっていう、この新時代と。
これをしっかり証明するように、東京にそのまま行ったわけじゃないですか。
聖地東京ですよ。
聖地東京ね。今は日本の首都というかね、日本の真ん中ですよ。
遠い東京に行ったんですよ。
そうですね、われわれはこういう方。
僕はですね、すごい夜痛い目見て、
オフ会の場所が新宿山頂目だったんですよね。
そうだね、はい。
で、そのまま僕はカプセルホテルという文明をしっかり味わおうと思ってですね。
素晴らしい文明ですからね、あれは。
そしたらタクシーの運転手さんが、絶対客引きに行くなよって何回も言われるんですよ。危ないからって。
そういうアドバイスをされたってこと?
そう。
まあまあ客引き多いもんね。
そうそう。で、僕が曲がった曲がり角が歌舞伎町の横の通りだったわけですよ。
ディープな、はい。
そう、ディープな。で、もうここなんかやばいな、もうなんかもうこの世の終わりみたいなって思っちゃったんですけど。
まあね、福岡から行くとなんだこれはってなりましたね。
で、まあそこはまた一つ勉強になって、で、カプセルホテルの中でもまあそんなディープな場所にあるようなもんなんで、僕からすると結構過酷な状況だったわけですよ、その一泊は。
なるほどね、それは確かに場所もだし、まあカプセルホテルという環境も過酷だったのかな。
カプセルホテルは僕何回も行ったことあるんですよ。
ただ、多分その場所によるカプセルホテルだから色々違うんですよ。
なるほど、歌舞伎町のカプセルホテルっていう、歌舞伎町×カプセルホテルっていう。
そう、それがやばい、その組み合わせがやばい。
ほー。
うなぎと天ぷら、何でしたっけ、何でしたっけ、うなぎとスイカか、みたいな感じ。
えーっと、ちょっと待って、そんな組み合わせで合ってたっけ。
梅干しとスイカか、いやなんか腹壊すじゃないですか。
なんかあったよね。
そうそうそう、まあそんなイメージで、組み合わされてやばかったんですよ、これ。
なるほど、興味深い。
そう、なんかすごいカオスな場所だったんですけど、
まあ、でその後ですね、ポッドキャストウィークエンド行ったら、
えっと、あそこ名前何でしたっけ、下北沢?
そうです、よく思い出した。
下北沢行ったら、下北沢行ったで、もうあの、なんだここは、なんか、
何この、もうオシャレっていうものを、なんか、なんて言うんですか、こう、
オシャレ、そこまで出さんでよくねえかぐらいのオシャレなんですよ、街って。
まあオシャレという言葉を具現化した街みたいだね。
そう。
うんうんうん。
なんか、坂の街じゃないですか、坂。
うんうん、そうだね。
で、結構家の中も見えたりするわけですよ。
ほうほうほう。
そしたらなんか、吊り下がってる電球がなんかドラム缶切り切ったような、
なんか、あえてのドラム缶みたいな、なんか、オシャレ極めましたみたいなところも垣間見えるし。
デザイナー住んでますえ、みたいなね。
そう。
だしなんか人が少ないのも、まあまた風情があっていいんかな。
あーまあまあ、確かに確かに。
そう、なんか人があんま出られてないんですよね。
はいはいはいはい。
で、まあみんな動く人はループでシャー言ってますけど。
あーいいね。下駄がやくね、ループ多いんよ。
多いっすよね、知らないですけど、まあ多いんですかね。
はい。
まあそういう街だったんですよ。で、なんか、まあそこまでちょっといろいろありましたけど。
はい。
これって東京の氷山の一角であって。
ほうほうほう。
やっぱり東京って各分野の、やっぱりもう一流が集まってるわけじゃないですか。
まあそうだね。
例えば美容もそうだし。
うん。
スガモみたいな、こうおばあちゃんのこう専門たちもいるわけですよ。
なんか美容の後にスガモが出てるって僕はびっくりしましたよね。
そう。あとその下北沢だったり。
そうだね、うん。
まあ新宿とかそういうですね、都会だったり、あとはアザブジューバンみたいなそのセレブの極めもいるわけじゃないですか。
あーはいはいはいはい。
で、なんかやっぱ東京って全ての界隈で一流の人たちが集まってる場所なんだなって思ったんですよね。
ほうほうほうほう。
なんかもうぬかりない、要は。
ぬかりない、うん。
ぬかりねえと思って、中途半端なやついねえなと思ったんですよ。
ほうほうほう。
ただその中でやっぱり新宿山頂面が僕の中で印象が大きすぎて、
おー。
あそこは悪の人たちもやっぱり集まってるわけですよ。
あ、まあまあまあ。
要はやっぱりいろんな、あ、なんて言うんですか、まあ簡単に分かりやすく言うと、
いろんな界隈がトップの県だから、まあ都だから、場所だから、悪いところだってそれはトップになる。
はいはい。
なんで悪いのがトップになるかって言うと、悪い人たちのトップなんてわけわかんないじゃないですか。
うん。
情報の重要性
だけど、やっぱり人ってそもそも楽しいところとか魅力があるところに集まりますから、
ええ。
結局悪い人たちも人なんで、
はい。
楽しい文明が発達したところに行きたがるわけですよ。
あーそういうことか。
だから最終的に悪い人たちでもそこに行ける人たち、要は悪の戦衛たちが新宿三丁目を埋め尽くしてたように僕には見えたんですね。
なるほど、はいはい。まあ分からなくはないですよ、確かに。
そう。だから悪の、悪すら一流になっちゃってる。
えー。
それって何が産物、ある意味全体的な一流だからこそ悪も産物として一流になっちゃったわけですよ。
うんうんうん。
でこれ何が言いたいかっていうと薬やリスクと一緒で、
結局それだけ効果があるものにはそれだけ帰ってくる悪いものもある。絶対。
なるほどね。
切り離せない、そう。
えー。
それがやっぱりこの多様性のいろんな人がいる世の中だからこそ起こることで、
はい。
要はこれは今の時代の象徴だなと思ったんですよね。
うーん。
例えば今までって戦争の戦後とかで、やっぱり生きることだけが仕事っていうか、
まあ本当に文明、人類だったわけじゃないですか。
うん。
だから遺植獣が仕事になってたけど、のみが。
だから生きることが精一杯だったんですよ。
ただ今ってもう生きることがちょっと耐えやすくなっちゃった。
まあまあまあ、確かに確かに。
じゃあその中で娯楽だったり、趣味だったりそういうのが次仕事になってきたわけですよね。
そうですね。
で、いろんな界隈が出てきて、で、正直生きることに必須ではないものもやっぱり多くなってきた。
うん。
今そういう時代なんですよ。新しいもう要は余裕のある時代なんですよ、そう。
そうだね。だから生きるよりもプラスアルファでどれだけ楽しもうかみたいな余裕ってことだよね。
そうそうそう。もう余裕のある時代です、もう今。
はい。
で、いきますよ。余裕のある時代だからこそ選択肢も多い。
そしてやっぱり言ってしまえば余裕があるってことは楽しい時代じゃないですか、みんな。
楽しいですね。うん、確かに。
そう、だって戦後みたいに生きることを復興に必死じゃなくて、今はもう楽しんてなんぼの時代なんですよ。
はい。
これ、なんでかっていうと可能性が無限大すぎて。
うんうんうん、そっかそっか。
もう可能性が無限大な時代、今は。
はい。
で、そのおかげでやっぱり悪の産物も出てるわけですよ。
まあそうなりますね。
そう、薬はリスクと一緒です。
えー、そっかそっか。
で、何が言いたいか、今日2点あって。
はい。
まず1点目、これ第一なんで絶対的ですけど。
はい。
タイトルにもあるように、いいとこを取らなきゃいけないんですよ、その分。
情報が多いからこそ。
そう、情報も多いし、やっぱり受けるサービスも多いし、質も高いし。
うん。
より楽しめる時代だからこそ、その分、やっぱ悪も集まる。
うんうんうん、そっかそっか。
だから、いいとこを取らなきゃいけない時代なんですね。
まあ悪がいるからこそ、まあいいところっていうのをちゃんと取らなきゃいけない。
でも悪が出てきちゃうんですよ、その分。薬やリスクと一緒で。
聞けば聞くほど副作用も強い。
そりゃそうだね。
そう。で、この触れ幅が大きい時代なんですよ、今。
あー、そうか。はいはいはい。
だって一流にもう宣言された時代なんで、これ。
えー。
洗礼された時代だから、その分マイナスの要素も大きいわけですよ。
えー。
だから、いいとこを取らなきゃいけない。
要は、このいい時代のいいとこだけを味わなきゃいけない。
そっかそっか。
はいはいはい。
で、よりですよ、より。
だから、言ってしまえばいいとこさえだけ手に入れたら、やっぱ楽しいだけの人生なんで。
まあそうだね、めちゃくちゃいいよね。
楽しい時代の健康問題
そう、めちゃくちゃ得ですよ、この時代。
めちゃくちゃ得、うん。
その代わり情報も、さっき笹原さんが言いましたけど、情報も多い分、やっぱり騙されたり間違えたり、痛い目見ることも多い。
多い。
だから、そこだけを排除する。
ってことで、健康分野においては、要はですね、生活習慣病がまさに悪の分野なんですよ。
悪、あいつら悪か。
そう、要は、時代が楽しくて裕福で、環境によって楽しく生きちゃった結果、生活習慣病が起きて、せっかく楽しい時代なのに無駄に早死にしちゃう。
そうかそうか。
で、そこの分野に、健康においては、気づききれてないんですよ。
そうだね、そこ、楽しんだら病気になるみたいのは、ひもづいてない。
ひもづいてない。
よね。
だから、結局まだ全然、なんていうんですか、まだ未発達な分野であるし、健康。
そうだね、うん。
要は、時代が全然適応できてないんですよ、健康分野って。
うん、まさにそうだね。
そう、環境のまんま体がなってるんで、みんな。
要は楽しくて豊かで、もう横歩けばカステラがありますみたいな時代なわけじゃないですか。
いいね、カステラ。
そう、昔はケーキだってめちゃくちゃ高価なもんだったのに、今ってケーキ屋さんもいっぱいあるし。
いっぱいあるね、コンビニでも売ってるもんね。
コンビニでも売ってる。
だから、こんな豊かで幸せな時代に、そのまんま体がなって、その産物として生活習慣病が出て、血管が詰まって、切れて、破れて、死んだり、あとは悪性新生物が無駄に発生したり、実感ですね。
悲鳴によっても出ますんで。
そういうので結局、時代の悪にもしっかり浸ってるわけですよ、みんな。
悪に浸っちゃってんだ。でもそれって気づいてないもんね。
気づいてない。
そっかそっか。
だから、要はタイトルにもあるように、いいとこ取りをしなきゃいけない時代なわけですよ。
だって楽しいからって言って短命でいいんですかね、皆さん。それは良くないですよね。楽しいからこそ長生きしたいと思うんですよ。
そうだね。
楽しくない時代に長生きしたいって思う人多分少ないんで。
楽しいからこそ長生きしなきゃいけないし、した方がいいと思うんですね、普通に。
その方が満喫できるというかね。
でも長生きできない、今、医療分野では文明なんでまだ。より早死にさせられちゃう時代なんですよ、これ。
何て言うんだろう。人間の本能とこの時代を掛け合わせると、もう病気になってしまう。早死にしてしまうっていうもう仕組みになっちゃってる。
仕組みになってる。
だから何でもそうですよ。発達するとマイナスが出るんで。この医療の分野も当たり前のことなんですよ、この構造は。
要は文明が楽しければ楽しいほど早死にする、それは当たり前ですよ。
楽しいほどやっぱり身体ってある程度過酷な状況に備ってできてるものなのに、余裕があふれた時代においては多分身体は生きることができない構造になってるんで。
楽しんでたら生きれる構造ではないわけね、身体がね。
そうです。だから要は時代が進めば悪も進む。薬が効けば副作用も強い。時代が余裕なだけで生活習慣病で死ぬ。これ全部当たり前の構造なんですよ、これ。
同じ構造だわ。
そう。だけど、医療分野においてはそこに気づききれっていうのは、他の分野でもそうですけど悪が配慮できてない分。でも医療分野だってそういうこと。
だから、でもこれって社会問題ではなく自分の問題ですよ、皆さん。要は自分が早死にするんで。
そうかそうかそうか。
早く気づいたもん勝ち。
だからこれすごいちょっと偏見があったら申し訳ないですけど、やっぱり社会的地位の高い方ほど身体にメンテナンスを怠らないんで。
これって楽しいものを見れば見るほど早く気づくと思うんですよ、情報猛威分。
もっと生きたいなって、もっと楽しみたいなって思うからこそ、必要最低限の身体のメンテナンスは食うじゃないんですよ。
それってリテラシーって言うんですかね。一貫性がありますよね、これ普通に。
そうだね。
だからこう、っていうのもあると思うんですけど、だから時代って構造的に絶対、極まった分反発も大きいんで。
余裕が大きい分、死のリスクが大きいわけですよ、健康の分野って。
だからそこは早く気づかなきゃいけないし。
そうだね。
これ世界問題じゃなくみんな個人の問題なんで。だって自分が死ぬんですよ、嫌ですよね。
この人は死ななくても自分は死んじゃうんですよ。
嫌です。
みんな一緒に死ぬわけじゃないんで。
そうだね、パッて死ぬわけじゃないもんね。
自分が苦しむんですよ、だったら早く気づいて動く。
これが今の時代の、言ってしまえば悪の産物なんですよ、生活習慣病って健康における。
だからこれは絶対気づいた方がいいっていう分野ですね。
っていうのが、だからこそ僕たちは生活習慣病っていうことに対して、今までに医療にない分野を突き進んでたのって、漠然とやってましたけど、
個人の問題としての早死に
これ新時代の正しい行動なわけですよ、これ僕たちがやってることって。
例えば、医療っていうのはなったものにしか手を施さない。
だからこうやってそういう人が、時代が余裕すぎて、もう溢れちゃってるわけじゃないですか、今。
そうだね。
ボコボコボコボコ不肥満みたいな人が亡くなってるわけですよ。
そういう時代なんですけど、だから産物なんですね、これ、悪の。要はもう病気になっちゃってるわけですよ。
ただ、そこに対して、時代特有の健康分野におけるマイナスな様子なわけですね、これ。
だからそこに目を向けるっていうのは、当たり前に時代って洗礼されていくんで、健康分野だって当たり前に時代病なんで、これですね、生活習慣病って。
そこに次目を向けるサービス。そこに目を向ける必要がある。その動きを僕たちが自然とやってたわけですよ。
生活習慣のレベルで予防する。
これは今の時代特有の疾患だからこそ、今の時代に気づいたことであって。
そうだね、確かにな。
だから医療分野でいうマイナス分野、悪の分野に立ち向かってる。
ただし、当たり前な時代の流れの行動だったなって思うんです、これ。
本当そうだね、確かにね。
これだって僕たち戦争時代に多分思いついてないですよ。やらなきゃいけないなって思ってない。
よりもっとやるべきことが多分あったはず。
いや、絶対あったはず。
でも今僕たちはこの時代に生まれて、こういう問題に直面して、だから動き出してるのはやっぱり時代なんだったんだなって思って。
飛行機の話に戻りますけど、時代だからこそこうやっていろんな仕事があって、楽しみが仕事にできて、そういう時代だから。
こういう今までにない概念の医療分野の仕事ですら、やっぱり仕事なんだなって、やるべきことなんだなっていうのが明白にわかったし。
今まであるわけがないんですよ。だって、発達するにおいて産物がただ生まれてきて、それを潰してきたという段階なんでみんな。
で、要は医療分野でも生活習慣病という分野でも潰さなきゃいけない時代なんで今。
みんなが困るんですね。個人個人が何回も言いますけど。社会じゃないですよ。個人が困るんで。死ぬのは自分なんでですね。
なんで、医療ってすごい肩苦しくて肩にはまった保険診療って感じがすごいしますけど、余裕で飛び越えていかなきゃいけない、余裕で新時代の働き方がある分野なんですよ。
てかよりそう、他のところより。洗礼されてないんで。
そうかそうか。まだまだ未発達な分。
しかもより未発達なはずですね。だって国が縛ってる制度なんでこれ。
まあそうだね。だから進まないもんね。
進まない。だから僕たちがやってる行動、仕事って、なんかすごく見失いがちですけど、やってることとか成果とかを。
だけど、この時代の正しい産物、医療の悪、生活中患病っていう産物に立ち向かなきゃいけない時代。
正しい行動だったんだなっていうのがしっかり言語化できたなっていう、その薬やリスク、一流と悪みたいな。
構造としては当たり前の構造に掛け合わせて気づいたっていうことだったんで、まず1個それですね。
もう1個は、まあこれ全然話違いますけど、やっぱりこんだけ可能性がある時代なんだなっていうのもわかったんですよ。
可能性。
無限大ですよ可能性は。
よく聞く言葉だな。可能性は無限大って。
もうよりこの時代だからこそ無限大なわけですよ。
だってもう困ることないじゃないですか。
まあね。
困ることない時代で、自分の可能性を抑え込んでる人はもったいない。
からそこら辺もですね、肩に縛られずに何でもやっていい時代なんだなって。
まあそうだね。
分かったら悩まずにですね、すぐに自分が思ったちょっと特徴的なことでも行動して実践する価値がある時代だと思うんで。
そうだね、確かに。
なんか本当に今までの自分のですね、思うことに対して違和感を感じるんじゃなくて、その違和感をしっかり発散できる可能性が無限大な時代なんでですね。
もう地盤が整ってるからみんなもう自由に動いてもみんな生きられるよっていうような時代であるっていう、まあそれをねしやすい、生きやすい時代ではあるからっていうことだよね。
そうです。だから本当にいろんなこう概念をぶち破ってる時代なんだなってそれぞれみんながですね。
はい。
っていうのもなんか感じたんで。だからそういうベースがあるからこそ今僕たちがやってる行動もなんかこう納得できるっていうか言葉にできる。なんか迷わなくなった。
だって新時代の行動に型なんてあるはずがないんで。
まあないですね、確かに。
でみんな新時代のものに型を破り捨ててマッピンクの頭でいいバッグからって飛行機乗ってるわけですよ。
ええ、はい。
あれはだからそういうことですね。新時代をしっかり生きてる。だから僕たちがやってることも当然型もあるはずもないし。
そうですね、はい。
新時代の行動だし、そして新時代の問題点だからこそ意味もあって。よりなんかこう型から外れてしっかりその行動が洗礼されたみたいなイメージになったんで良かったなと思うんですけど。
何でもできる時代だからこそ型に縛られずに今悩んでる、もやもやしてることは実践してですね、捉えして、生きた方がいい時代っていうのを言いたかったんです。
本当そうだね。だから余裕分野にお金が回り始めたっていうさ、社会だと思うから。そこの世界でもだからこそ生きられるわけですもんね。自由に働いてもさ。そこは確かに理解しなきゃいけないし。
我々もね、これは皆さんに言ってるわけじゃなくて、我々にも言ってるわけですよね。いつも通り。
良いものが洗礼されてこそ悪い産物もめっちゃ出るんだなっていうのは、どの界隈も一緒ですよね。
そうだね。めちゃくちゃ良いものだったらやっぱめちゃくちゃ悪いものも出てくる。本当に薬やリスクと同じだなと。
その構造って当たり前なんで、だからこの余裕な時代の産物は結構健康被害だと思っていいかもしれないですね。
そうですね、確かにね。
何でも手に入る分欲のまま生きちゃって体がボロボロになって、せっかくいつも他の前の時代よりも楽しめる時代なのに早死にしちゃう。もう最悪なんで。
だから生きることが全てって言ってる以上は早死になっちゃってるんだよこれ。良い時代の余裕のマイナスが早死に。これもう最悪なパターンですよこれ。
良い時代を堪能すれば堪能するほど早死にしてしまうっていうね。
早死にする。人間はそもそも生きるってことをベースに生きてきた生物なんで、余裕な時代の産物が早死にって最悪ですよね。
健康情報の重要性
例えば、これいいのか悪いのかわからないけど、それぞれの界隈が育つと悪い人たちが集まる街ができる。これも産物ですけど死じゃないですもんねまだ。
まあまあそうだね。
でも余裕な時代の産物は死なんですよ。だからこれは一番回避した方がいいかも。
ということで、この余裕な時代の産物、病気っていう生活習慣病っていうものは早いうちにいいとこ取りしとかないと。
痛い目見るし、要は楽しい時代を長く、より生きたいと思うんで。
というですね、時代的な話でアルマゲドンでしたけど。
アルマゲドンっていうと、宇宙、地球救う話だよね。隕石が落ちてくるからどうのこうのしてみたいな話だったから。
たしかに最後まで聞いてみてアルマゲドン死数はいくらかというと10ぐらいだったかなという感じでしたけれども。
我々本当に最初いいとこ取りって言いましたけど、いいとこ取り、健康分野においては本当にいいとこ取りをしてもらうための健康情報フィルターでもありますし、
この時代を楽しんでかつ長生きするっていうところの、我々はキーパーソンというか、キービジネス、キー組織でいますので。
楽しい時代も健康もいいとこ取りするために、我々もいろんなサービスやってますので。
特に生活習慣病に関しては食事指導パーソナル、2ヶ月で食事のスキル、楽しんで健康っていうところを実践できるものになってますので。
生活習慣病と新時代の行動
まとめると生活習慣病の方は、言ってしまえば新時代の悪い分野にしっかり向き合ってる、新時代の行動なんで僕たちはですね。
だからこそ認知がないんですよ。だから一方動きにくいと思うんですね。生活習慣病今抱えられている方は。
でもそれは何でかというと新時代の行動なんです。それは分かるはずがないんですよ。
さっき笹笠言ってましたね。冷蔵庫の話。
冷蔵庫を売るときに、昔はですね、冷やすっていう食材を冷やすっていう文明がなかったから。
冷蔵庫は一個一個売ってたら今となっちゃ当たり前になったと。
そうそう。今は当たり前の冷蔵庫。なんか冷蔵庫が発売されました日本人がバーって買ったかっていうとそうではなくて、
冷蔵庫って何がいいのっていうとこから始まって今に至ってるから。
その過程には本当に一個一個文化を浸透させる冷蔵庫を売る人がいて。
一人一人冷蔵庫の良さを知っていって、今我々は思考停止で冷蔵庫を買うようなぐらいの文明になっていると。
だから冷蔵庫っていうのが認識がなかった時代もやっぱり広がりはこんだけ悪かった。
だから新時代の生活習慣病っていうのは産物なんで、そこに対して向き合う。
長生きしたいと思うんだよみなさん。楽しい時代だからこそ。楽しみたいじゃないですか。
そこに向き合う新サービス、新しい時代の行動に対してやっぱり理解しがたいと思うんですよね。
それはすぐ理解してくださいって言ったら無理だよな。
冷蔵庫と一緒ですよね。良さがわかるわけないんで。
だから一方動き出しにくいっていうのはすごいわかるから。
この話の聞いた上で、なるほどねって思ってくれてですね。
気になる分野であるんだったら、新時代のことならちょっと柔軟になって受けてみようって思う方が間違いなく自分のためにはなると思うんで。
あとは健康情報っていうのもやっぱり時代が進めば進むほど情報も多くて、いろいろ良い情報もあれば悪い情報もあるわけですよ。
ほんとそう。
その中で健康な人に向けて言えることとしては、正しい健康情報の入手先としてご利用していただけたらですね、この情報を。
うちのチャンネルですね。
クトレラボの。
っていうまず一つの良さと、あとは健康な人ほどですね、より磨きをかけて、やっぱり保守的な人だと思うんで。
お金もいっぱいかけるところですけど、サプリメントとかもですね、変に無駄なものっていうよりもちゃんと自分が望む結果に対して忠実なアプローチと。
そしてそれに基づく必要な栄養素であれば、それをしっかり科学的に抽出したオーダーメイドサプリもうちはやってるんでですね。
そういう2つの視点でですね、どっちも新時代のことであるんでですね。
だって健康情報の統一化っていうのも、結局は情報が多いからこそなるわけで、今の時代特有ですもんね。
薬取りラボの役割
はい、そうです。
だしやっぱ、もう今何売ったって売れないから、そうやって騙してですね、商品で。
あ、そうだね。
そうそう、もうそうやってこう悪の道にまで行かないと無理、みたいな状況なんですよ。
だからそれくらい余裕で飽和してる状態。
うんうんうん。
でもそれって、消費者の方のために1ミリもならないから、てかなんならマイナスなんで、お金出してる分。
はい。
そこをしっかり本質的なものだけを行うっていうのは当たり前なんでですね、時代の発展とかじゃなくてそれは当たり前なんで。
はい。
そう、だったら企業側は人のためになることにちゃんと注力したサービスを展開するっていうベースを持たなきゃいけなくなる時代。
うんうん。
それは正しい時代なんで。
うんうんうん。
そういうためにもですね、健康情報で僕たちは発信できるんで。
はい。
情報とサプリメントとかも利用していただいたり、あとは何か望むことが、体によって望むことがあるなら聞いてみたりですね。
そうですね、はい。
全てがサプリじゃないし、全てが食事指導じゃないんですよ。
うんうんうん。
筋トレだった時には大事だし。
そうだね。
昼間の過ごし方で睡眠の質は上がるし。
うんうんうん。
そうやってこう、お金のかからないアプローチなんて山ほどあるんで。
山ほどありますね。
そう、それの方が大事。
だからそういうのを情報の入手先として利用していただくのもいいし。
っていう感じですね。
はい。
アルマゲドンって感じ。
何がアルマゲドンだったかは全然わかりませんが、西極さんとしてはアルマゲドンらしいです。
アルマゲドンと言ったら何を思い出しますか?薬取りラボですよ。
薬取りラボ。
確かに地球を救うっていう意味で言うと、そうかもしれないね。
そうですよ。
人類が今滅亡しようとしているその楽しみに。
そう。
楽しみっていう隕石にバーやられようとしている。
それに対して、
薬取りラボ。
我々薬取りラボアルマゲドンは、
そう。
その隕石をバーンって止めながらも、やっぱその、そのいいと、隕石にもいいところがありますからね。
うんうんうん。
それをしっかり地球には、
届ける。
与えながら、ただみんなが死なないように、その隕石をぶっ壊すみたいな。
そうです。印象、イメージ。
すいません、我々最終的にアルマゲドンでしたね。
あの、我々薬取りラボは毎週ね、2回配信しておりますので、
ぜひ今後ともアルマゲドン薬取りラボとしてどうぞよろしくお願いします。
お願いします。
概要欄には我々のサービス貼っておりますので、
LINE公式アカウントだったりとか職員パーソナルだったりありますので、
ぜひチェックしてください。よろしくお願いします。
お願いします。
ではまた次回の薬取りラボでお会いしましょう。
またねー。
またねー。