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この番組は、セイラとジョーカーが、自分たちの思考を整理して、心を抱きしめるためのラジオです。
皆さま、明けましておめでとうございます。
おめでとうございます。明けましておめでとうございます。
何回言っちゃった?
何故2回言った?
これあれよ、1月1日の配信です。
いや、早っ。1年って早いですね。
これから、2024年になりますので、今年1年、セイラも皆さんもよろしくお願いします。
はい、こちらこそよろしくお願いいたします。
皆さんの、どういう人に聞けてもらえてるのかっていうのが、まだにわかにつかめていない状況なので、配信したてなんで。
すごいワクワクしてます。
今年、閉じる頃には、いつも聞いてます、ラジオみたいな感じで言われるのを目指したいと思います。
それが、このポッドキャストの目標としますか。
はい、そうですね。
そうしよう、そうしよう。
はい、頑張ります。
早速、ちょっと話をしていきたいんですが、
はい。
その前に1つだけ、お礼を言いたくて、ちょっと時間をもらっていいですか?
もちろん、どうぞどうぞ。
エピソード1で、メモ帳の裏側っていうタイトルで、
俺が、去年、2023年の9月から12月まで、毎日メモ帳に自分の考えをアウトプットして発信するっていうことを続けたっていう話をさせていただいたんですけど、
うん。
で、それを、ジン、本っていう形と、あとステッカーっていう形で発信をした、プロダクトに落とし込んだっていう話をさせていただいて、発売もしました。
うんうん。
ありがたいことに、ジンもステッカーも初版分がすべて完売して、予約販売に切り替えるというところまでいけまして、
さらに予約分のジンもすべて完売しました。
すごっ。
はい。で、ステッカーの方は、初版で用意した分の倍以上予約をしていただけている状況で、年明け1月の中旬ぐらいの発送にはなるんですけれども、そちらの制作も進めている状況でございます。
素敵。
この、これを聞いてくれてるリスナーの中に購入してくれた方がいたら嬉しいですね。
嬉しいね。すごいびっくりしてる、自分でもこの反響の数。
なんかいいね、なんかすごい。
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ちょっと、この発売に裏テーマがあって、SNSで3ヶ月強発信をしてきたわけなんですけれども、
商品にしたときに実際にお金を払っても手に取る人がどのくらいいるんだろうなっていう、ちょっと気になってるポイントもあって、
発売した結果、すごい手に取りたいと思ってくれてる方がたくさんいることを知れたので、超幸せものだなと実感しながら、
制作を進めているっていう状況に今、わくわくとドキドキと嬉しいですね。
いいですね。なんか言葉を買うっていうのいいね。
本当にその、自分でそれができると思ってなくて、それもすごいありがたい。
そういうのがまた、違う形として多分また発信続けていくと思うんだけど、つながっていくといいですね。
本当に。なのでちょっとチラッとお時間をいただきましたが、それに対してすごい感謝をしているっていうことでした。ありがとうございました。
はい。今回は前回に続いてセリフラブについてお話しできたらなと思っています。
前回、俺たちの考えるセリフラブを共有して、セイラが調査を行った資料を元にいろいろ話をしてくれたと思うんだけど、
今回は俺たちが実際にやってるセリフラブって何?っていうところを皆さんに共有できたらなと思っております。
そうね。前回はセリフラブの定義っていうものが世の中的にふわふわしすぎてるっていうので、
ちょっとツッコミを入れたかったプラスアルファ話していく上で、なんかちょっと認識揃えた方がいいかもって思ってた部分もあったので、
一旦世の中にそういうサーチできるエビデンスとなるものってあるのかなっていうのがあったんで、調べた結果、
ボディショップの資料というかデータが一番生きてたねっていう話になって、
それはちょっとだけシェアしたっていうのがあるんですけど、その後に自分たちが思うセリフラブってなんだろうってことを話したと思うんだけど、
でも実際にそのセリフラブを我々は認識して今生活してるじゃないですか、結構。
その中で実際にやってること、自分に置き換えてみた時にセリフラブの具体的な行為みたいなところを話したくて、
本当はこの話をすごいしたかったんだけど、なんか前提としてちょっとセリフラブとはっていうところがフワフワしすぎちゃってる中で、
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その話をしたくなかったっていうのがあるから前回の話を実はワンクッション置いてるっていうのがあります。
そうね、確かにそこは整理しておかないとね。
そうそうそうそう、なのでちょっとやっと本題に入れるなという感覚。
そうね、ようやくもうセリフラブ研究会の見せ所。
メイン、そうですそうです。メインここ。
じゃあ早速紹介していきましょうか。
セリフラブを高めるために我々が行っていること、難しい部分あるかもしれないけど、
まあなんか思いつくこともあると思うんだけど、そうじゃないこともある気もしてるから、なんか引き出し合えたらなと思ってます。
はいはいはいはい。
じゃあ早速ジョーカーに聞いてみようかな。実際に思いつくことありますか?
そうね、いくつかね、やってることはあって、
特に大事にしてるものを話そうかなと思うんですけど、
どうぞ。
できた自分に目を向ける時間を作るっていうのを、セリフラブとしてやってるかな。
というのも、俺自身ができてない自分とか、できなかった自分を見つけるのが超得意で、
落ち込むっていうところが大きいので、
意識的にできた自分を見つける時間っていうのを毎日作るようにしてて、
毎日なんだね。
そうそうそう、毎日毎日。で、その時間っていうのが、夜ベッドに入って、
その日の1日を振り返りながら、できた自分を見つけるっていうことなんだけど、
ハードルを低くして、2度寝をせずに起きてたとか、
3日のメディテーションをしたぞとか、掃除をしたぞとか、
本当にハードルを低く、些細なことをどんどんカウントしていくので、
これするとね、できなかった自分もいたけども、よくやれたよ、今日もって、
素直に自分を認めれるというか、肯定をするっていうことができるんだよね。
で、突っ込んだ質問していい?
うん。
to-doリストとはどう違うのかな?
なんかね、to-doリストって、その日にやらなきゃいけないリストを作るっていうものだと思うのね。
けど、俺がやってるこの振り返りっていうのは、
to-doリストとはまた別の部分だと思ってて、
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to-doリストに掃除をするとか、2度寝をしないとか、
書く人もいるだろうけど、正直、そこまで書く人はいないと思うの。
to-doリストは仕事のこととかがメインかなと思うんだけど、
俺がやってるのは、to-doリストとはまた違って、振り返りだから、
1日朝からどんどん振り返っていくんだけど、
意外とね、できた自分ってね、いるんだよね。
へー、なるほどねー、そっかそっか。
そうそうそうそう、だから、夜帰ってくるときね、仕事から帰ってくるときとかに、
いやー、今日はあれができんかったなーとか、プレゼンうまくいかなかったとか、
仕事先の人、クライアントとのコミュニケーションエラーで、
ミスが起こったなーとかっていうことを、思いながら帰ってきて反省をする。
けど、寝るときに、あんまりそれで追い込んでさ、ネガティブな状態で寝るって、
あんまり心地よくないし、次の日の朝にも響くことが俺の場合あるから、
布団に入って、できた自分を思い出す。
で、寝る直前に自分をすごいウェルな状態にする。
なんかこう、肯定する。で、寝る。
が結構、自分を愛してあげる行為かなって俺は思ってて、
なんかこれ性格出るね、なんかさ、
うそ?
いや、うん、すごい今聞いてて思ったのが、
なんか私さ、結構自分的に、
言い方ちょっと乱暴になっちゃうかもしれないんだけど、
スルースキル結構あるのよ。
日常の、
些細なことをスルーする自分が結構いて、
あんまり温度感がワッとなるときとならないときって、
なんか自分の中で結構はっきりしてるっていうか、
予報のことがない限りあんま驚かないし、
それに対してあんまペイアテンションしないのね。
でもなんかたぶんジョーカーはちゃんと一つ一つに目を向けてるよね。
向けてるからそういったこともちゃんと思い出せる。
私正直思い出せない。
これやったよね?これやったよね?ってそんな丁寧に振り返られないぐらい、
たぶんやりすぎてる物事っていうのがあるのかもしれないけど、
振り返ってられないのよね。
なんかね、たぶんスルーしまくっちゃってるの。
もう終わったらもう終わったってことになるから、
もう脳から消えるのね、その場合から。
だからすごいアップデート式なんだよね、私。
だからこういうふうに思い出せることがまずそもそもすごーって思ってて。
そういうもん?
でもあれだよ、こと細かく覚えてるわけじゃないから大まかにではあるよ。
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だから日によって違うけど、
10個ある日もあれば、もう3つしかない日とかもある。
だからムラはあるけど、できた自分を探すっていう行為で見つけて、
よくやったって言うっていうのが、
俺の中で大事な行為かつ、
誰かを肯定するっていうことにもつながってる気がしてて。
伝わる?
それはつまり、その行為を通して、
それをできた自分イコール褒めることでもあるんだけど、
周りの人に対しても、
同じようにその行為をした人たちに対して、
素晴らしいねって言えるってことってこと?
そう。素晴らしい。言語化能力高いね。
俺うまくさ、説明できないんだけど。
目向けられるってことだよね?
そうそう。他人のいい行為にも目が行くようになる。
確かにそうだね。
感じかな。
だからたぶん、うらやましい。
たぶん自己肯定感っていうところともリンクしてくると思うんだけど、
たぶん高くなれるね、この行為をしてるとね。
たぶん今のところ自分がめちゃくちゃ自己肯定感が高くなったっていうところまでは持っていけてないけど。
でもたぶん習慣化していけば、
もうちょっとたぶん小さい成功体験を重ねていくみたいな感じになるから、
確実に自分はこれできるねって安心できるというか、
そわそわしないんじゃないけど、
そういう環境は作れていけそうだね。
確かに確かに。それはそうかも。
ちゃんと日常生活遅れてるっていう自信?
うん。
充実感みたいなところとかとつながってきそうだなってちょっと思ってて。
でも確かにつながってはいるかも。
自分が…
肯定できるもんね。
そう。自分を肯定する時間って大事だなっていう…
総括です。最後めちゃめちゃ適当になっちゃったけど。
総括ですとか言って。
なるほどね。なるほどです。
ごめん、本当に聞いてる方に一旦ここで謝罪をしたいんですけど、
何ですか?
めちゃくちゃ説明下手なんで、聞き苦しいって思ってたら本当にごめんなさい。
でもそこをまとめていくのが私の仕事なので、
仕事とか言っちゃったけど、
私の腕の見せ所だと思ってるので、
そこはお互い様でいきましょう。
ありがとうございます。そう言ってもらえると助かります。
うん。いきましょう、それで。
じゃあセイラの方法は?聞きたい。
なんかこの上巻の話してから自分の話するとすごい幼稚に思えて…
なんで?聞きたいよ、俺は。
恥ずかしいんだけど…
まずこのセルフラグを高めるためにっていうのはもちろんのことなんだけど、
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私まだ高めるっていうことはピンときてなくって正直ね。
それよりも今の自分のベストな状態ってあるじゃん。
自分のウェルな状態っていうの。
この時の自分でパフォーマンスもいいし、
あとなんか私の中でのパフォーマンスがいいって精神も安定してて、
体も元気で脳も元気で、
自分の取り組みたいことに対しても集中ガッとできるみたいな状態なんだよね。
その状態が一番自分にとってウェルな状態で何でもこなせるって思ってるんだけど、
でもそれをずっと持続させることってやっぱ難しい?
少しでもその状態を長くしたいっていうのはあるんだけど、
そこに持ってくためにレジレンスって言われてる言葉に多分通ずると思うんだけど、
私はレジレンスを下げないっていうことを今結構フォーカスしてるのね、自分自身に。
どうしてもレジレンスが私弱くなっちゃうと、
それを立て直すってことがすごく難しくって、
すごい体力も根気もあと精神もすり減るのね。
だからそこを下げない努力っていうのを結構最近重きを置くようにしてて、
だからそれが私にとってのレジレンスを下げないことっていうのがセルフラブを高めると言ったらなんだけど、
自己肯定につながるのね。
それでそのためにやってることっていうのが、日々の自分の動いていくことっていうのを時間割にしていく。
なのですごい気持ち悪いかもしれないんだけど、
自分の自由時間とかもすらも時間割に組み込んでる。
ここは休憩の時間ってこと?
そうそう、ざっとなんだけどね。
例えばだけど、一日の流れとしてさ、まず化粧して、で、支度してとかあるじゃん、そういうの。
そういうのとかは一旦置いておくんだけど、
自分的にベストにここで集中したいっていうところのその集中タイムの時間を、私は3分割してて、日常的にね。
で、そこ以外のところで、じゃあ自由時間でどれぐらいあるのかなっていうのだったりとか、あとはご飯食べる時間も必要じゃん。
そうね。
そうそうそう、とか、あと移動とか。
このタイミングで移動になるから、ここって隙間時間になるな。
じゃあこの隙間時間でここをやろうかなって言って、
具体的なやらなきゃいけないこととかもそのところに書いたりとかもする。
結構細かいんだ。
いや、そう、わざと細かくさせてる。
私すごい大雑把だから、あえてめちゃくちゃ細かくさせてる。
細かくさせて、詰め込んでみて、これをやれたらどうなるんだろう、一日っていうので、試してるの、自分を。
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あー、ちょっとゲームっぽくなってる、それ。
うん、ちょっとゲームっぽい。
なんかいいね、なんかそういうの楽しめそう。
そうそうそうそう、だから集中ポイントっていうのが、今日ここだねってなったら、そのでかい課題があるな、今日とかってなったら、その大きい課題をじゃあここでやるか、じゃあ他の時間でやるのか。
いや、絶対こっちの方がいいよね、だって優先的にこっちだよね、みたいなさ、仕事の優先と合わせて組んでいくみたいな。
のに意識的にするようにして、そこまで私本当はやらない、やりたくない。
うん。
それをやらなかったとってできるようになりたいんだけど、できないから、だからガッチガチの時間割りで自分を縛ってみてる。
すごいな。
で、休みの時間とか休みのタイミングあるじゃん。
うん。
で、その休みのタイミングすらも作ったりしてる。一旦ね、一旦。
それはどのタイミングで考えるの?朝起きたとき。
大体一週間のフローで見たときに、一週間って月曜から私始まって、日曜って終わると思ってるんだけど、日曜始まりの人もいるじゃん。
うんうん。
私は月曜始まりの人なんだね。
俺も月曜始まりの人だよ。
そうそうそうそう。大体なんか仕事的にもそういう感じになってるからそうしてるんだけど、その月曜ってことはその振り返りって一週間のリセットって日曜に行われるじゃん。
うん。
だから日曜のタイミングで来週こうなるだろうっていうので一週間経てんの全部。
あーなるほどね。一週間ごとにこう作っていくわけだね。
そうそうそう。一旦作ってみて入れてみるんだけど、でも動いていく中で変わってくるじゃん。優先とか動きとかが。
もちろん。
リスケになったとかさ。
うん。
それでいろいろ一日の一番最初のタイミングでその時間割を見て、今日ちょっと変えてみようかな。やっぱこれきついかもなって言ってずらしてみたり減らしたり逆に増やしたりとか。
内容によってはデザインワークみたいな部分が入るからちょっとボリュームを足そうかなとか。
そうそうそうそう。
っていうことだよね。
うん。
自分的にはピークのタイミングってわかってるから午前中の自分の方が元気なのよ。
うんうんうん。
だからそこにピークを持っていくためにクリエイティブワークとかっていうのは正直時と場合によるんだけどやっぱ急いで作んなきゃいけなかったりするときもあるじゃん。
そうねそうね。
だからなかなかそれにはまらないときもあるんだけど、なるべくそれも週のタイミングでこのタイミングかなって言って自分で置くときもある。
例えば水木とかはデザインワークに時間を使おうとか、金曜日は考えることに当てようとか、なんか大体それが見えてきて。
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で月曜は大体今週のやらなきゃいけないことが浮上してくると思ってるから、かき集める作業みたいな感じ。
何がやばいんだっけみたいなのを聞きつつ、自分でも整理して、じゃあここまでにこれをちゃんと終わらせたいねって思ったりもして動いては一応いるけど、それでも全然間に合わないときとかザラに全然あるんだけどね。
まあまあイレギュラーなことが起こるのはしょうがないし、いつもあることだけど、逆算の能力高いね。
いや高くないの。高くないからやってんのこれ。
トレーニングをするためにってこと?
そうトレーニングするためにだし、それを完璧にこなせてる自信はまだないよ。正直この時間割を立ててからそれがちゃんとワークしてるっていう手応えはまだ15%ぐらいしかない。
いつぐらいから始めたの?
えっとね、ガチで取り組み始めたのは正直10月ぐらい?
じゃあ3ヶ月前ぐらい?
そうかもしれない。
2ヶ月ぐらい前か。
一旦ね、一旦。で、精度は上がってきてはいる、自分的に。
そっかそっか、まあ最初はね、こううまくいかなかったりするから、グラデーションでね、精度、それこそさっき言った曜日、この日はデザインワークだなとか、この日は考えるとかが今定まってきた感じだ。
そう、定まってきた。なんかやっぱこのタイミング、週のタイミングでここにそれ差し込めると超いいなみたいなのが見えてきたから、自分的にはなんか感覚をつかめてきてるみたいな。なんか1週間をジャックできてる感覚はすごくある。
あ、だからそれをすることでこう、
レジネンスを下げない。
そういうことね。で、間接的にこう、セルフラブにつながっているっていう感覚もあるってことだよね。
自分的にこの時間割、ゴールはね最終的に、その時間割がもう脳内で組み立てられるぐらいまでできたらいいなって思ってる。もう自分的に染み付いてそれが行動になってるから、軽くタスク出すぐらいでもうそれも全部、この日にこれやろうって慣れるぐらい、
気に留めなくても勝手にそう動くみたいなのにできてたらいいなって思うんだけど、今はもうすっごい意識しないとできないから、ものすごく。だからあえてストイックにさせてる、その時間の使い方みたいな。だからそれで言うと人に合うみたいな時間もわざわざ組み込んでるわけよ。ここは使っていいよ、人に合うのでっていうふうに置いてる。
そこまで自分だったらできない、え〜すごいな。
いやでもこれはすごいチャレンジングだよ。自分に対して課題。
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結構ストイック。
でもなんかダメだと思ってる。これできるようにならないと、なんか自分マネージできないし、自分マネージできないってことは人生マネージできないってことだから、コミットできないよねって思ってるから、なんかこれが幸せの基盤になるんだとしたら絶対に身につけたいよねってちょっと思ってる。
確かにね、この能力、逆算の能力というか、ざっくりすごい簡単に言うと逆算の能力というか、だと思うんだけど、これ身につければスムーズに物事が進むように今よりなるのは確かだね。
そうなのよ。だからなんかよりスムーズに考えなくてもそうなれるぐらいにいけたらいいなって思うから、だから練習って感じ。アスリートでいうところの試合に出る前に練習しまくらないと、そのパフォーマンスって試合で出せないじゃん。
そうね。 私にとってのその時間折りの試合って何?って感じなんだけど。確かにそれはそう。でもわからない、なんか何かどっか行ったりとかして自分のその環境がめちゃくちゃガラッと変わったとしても自分の動きは変わらないっていうのが一番ベストだと思ってるよね。
だからそれを身につけるためには、これが身につけられば私どこでも生きていけると思ってて。
確かに毎週のルーティンが定まることによって、お互いにさ、日本だけに留まるっていう未来を描いてなくて、海外に行くっていうのも視野に入れてるじゃん。
そうだね。
海外に行った時に、新しく生活になじまなきゃいけないとかっていうところにプラスして、ルーティンを整えないといけないが加わるとさ、結構ハードさが増すと思うんだけどさ。
元々毎週のルーティンが決まってるんだったら、国が変わってもそこ変わらないからストレスが減るよね。
そうだし、日本バージョン、UKバージョンみたいな感じになったらいいよね。バージョンが増えてくる。
確かにね。文化とか違うからね。国に合わせてフォーマット変わると。
でも根底は変わらないみたいな、トレースどんどんどんどんしていくみたいな感じにできたらいいなって思ってるから、人生も仕組み化させちゃった方が意外と頑張れるんじゃね?みたいな考え方からこれが生まれてる。
自分の最近の傾向がわかったんだけど、今に行き過ぎるところあるから私。今に集中すごいできる人なのよ。
めちゃめちゃいいことだけどね。
いいことなんだけど、でも遠くを見据えながら今を生きるってこともしないといけないじゃん。大人だから。
27:00
真面目すぎない?
だから、今はここに集中しようっていうのをちゃんと時間折りで明確化することによって、自分のこの良さを持続的に出していこうねっていうところね。
それができると集中ポイントも分かるから、もうちょっと気抜きながらいろいろ取り組めるかなって思ってるのと、
これそこまで時間かからないかもっていう時間に縛ってきることで、逆に物事にかかる時間とかっていうところの逆算がもっと多分精度が上がって、
必要なことに必要な時間が使えるかなと思ってる。
時間に追われてるんで。
セーラーにさ、セーラーどうですかって言ったときに、
ジョーカーが今言ったことに対して私が言うのは恥ずかしいんだけどって言ったら本当に撤回してほしい。
恥ずかしいよ。だってこれ小学生レベルの話じゃん。
この小学生レベルって言ってるけど、その物事、ゴールがあってそれを逆算するとか、
自分が本当に使いたい時間をちゃんと使うために逆算するみたいなところって、
できてる人少ないと思うし、そこをまず意識してる人が少ないと思うから、
全然、今セーラーが言ったのレベルの低い話ではなくて、むしろレベルが高いし、
上に俺がいるの知ってるからね、しかもそれをさ、
使いこなしてよ、少ない時間で多くの成果をあげてるパイセンたちがいっぱいいるわけですよ。
そうね、身近にもたくさんいるからね。
そう、で、その人たちはすごい活躍をしてるわけっていうのを知ってるから、そんなことを考えたら私はまだアンポンタン。
アンポンタンって。
マジでひよこレベルだから、もうちょっとここを上げていきたいなって思うし、
なんかそこで自分のなんか弱さももうわかってるのね、自分の圧倒的に足りてないところが。
だからそこをもうちょっと埋めることをしていきたいなって思うのと、
なんか苦手を克服絶対にしようとは思わないけど、でもカバーはできるじゃない、それを。
そのカバーの方法としてこの時間割を置いてたりするのと、これが身につけられたら最低限。
もうちょっとなんか自分に自信持ってるかもって思ってる。
十分自信を持っていただきたいんだが、
セイラがね、これをストイックにやってることが心地いいって感じ始めてるっていうところもあるだろうからさ。
確かにね、心地よくなり始めているし、すごい自分を試している自分でね。
多分だからさっき言ったゲーム感覚みたいなところがあって楽しいでしょ。
楽しい。
それが一番いいよね。楽しくやれてるのがさ、一番いいし、身につくのも早い。
30:04
それで言うとジョーカーの言ってるところにもちょっと通ずるとこあるよ。
なんか自分ができたって思えた時にすごいなんか星マークあげられるもん、自分に。
めっちゃいいことじゃん。
ないけどね、ないけど実際には。ないんだけど、あげられたぐらいの喜びがすごくある。
なんか実感できるんだよね。できたじゃん自分って。
できないって思ってたのはもう遠い昔の話みたいなさ。
なんかそういう思えるっていうか、やれた自分がいるから、じゃあそれが続けばいいよね、もっとみたいなさ、感じ。
えー、なんかこんなにも差があるけど、
ちゃんとできた自分に目を向ける時間がお互いに取れてるのはいいんじゃない?なんか。
めっちゃ馬鹿な回答しちゃった今。
いいんじゃないって。
いいんじゃないって。すごい急に語彙力流れちゃった。
いやーでもまあ本当そういうことなんだよなって思う。
けどこれは本当は言いたくなかった部分あるのね正直。
まだ試してることだったから、でもなんか、
いきづらいというか、うまくいかねーなーみたいな、やるせない気持ちになる若者って多いと思ってて。
いっぱいいると思うよ。
でしょ?だからなんか代表して言うわって感じ。
私はこうしてますみたいな。
あ、そうね。俺も俺のアイディア、セイラーのアイディアでお互いに葛藤はしてるからね。やってみてるけど。
いや本当にそう。で、そうも思えない時が来ちゃうかもしれないんだけど、一旦はちょっと頑張ってみようかなって思ってる。
まあ頑張るって言い方はなんかあんま好きくないんだけど、やれることでもうちょっと自分が好きになれるかもって思うから、
それに近づくために最低限できることこれかなみたいな。
たいそうなことじゃないんですよだから。実は。
今ね、やれることをやる。で、自分を好きになっていければオンの字だよね。
いやほんとそうよ。だからなんかセルフログって意外と身近というか、そんなたいそうなことでもないっていうか。
そうね。なんか俺ら今話したのはさ、ちょっと難しいって捉える人ももしかしたらいるかもしれないけどさ。
し、まだちょっと嫌だなあそこ考えるのめんどくさってなっちゃう人もいるかもしれないんだけど、
たぶん、あの、いずれそのタイミングが来るよーっていう。
プレッシャーかけないでもらっていいですか?
来るよーっていうのと、まあいろんな方法があるから、それを乗り越えるための。
そうそうそうそう。
まあきっとそれもたぶん経験したほうがよかったりもするから、無理矢理に何か変えようとしなくていいと思う。
あ、確かに確かに。こう、今できることをやるが結構大事だから。
いやほんとそう。
人によってはどうだろう。好きな香りに包まれるとか、わかんないよ。
33:00
それがその人のペーストなのであればそれをやってみて、他に何があるだろうってたぶん探求していくと思うからさ。
でもなんか、それもさ、ちょっと今話して思ったけどさ、なんかたぶんどちらかというと私はすごい精神的な部分で自分を傷つけることが多いから、
だからたぶん私のセルフラブの囲い方って、そのレジリエンスとかもそうだけど自分を下げないことって言って、その精神的に自分を擁護してあげる行動になってるのかなって思う。
なんかすごい体を例えば酷使してたりとか、あと傷つけちゃいがちな人とかはやっぱ自分を癒す行為をなんか身体的なところで補ってあげてたりするのかなって思って。
あーなるほどね。
それもありそう。
そうそうそう。
でもなんかあるじゃん。具体的にそのさ、お風呂入ってゆっくりするみたいなのもそれもセルフラブだと思う。
もちろん。
疲れをとってあげるとかね。
でもたぶんなんか私はそういうことより今すごく精神的な部分の自分のケアにフォーカスを当ててるのかなって思う。
確かに。俺もセイラと似てるから精神的に自分を傷つけるのが得意なんで。
そうだね。
そこにこう、ハートにバンドエドを張っていくというか。
イエス。イエスイエスイエスイエス。
だから俺もできた自分を見つけるっていう方法が今フィットしてるんだと思うんだよね。
今あれだよね。精神的なオロナインなんかを塗るみたいな。
そうそうそう。そうです。
ちょっと傷、傘ついてるところにクリーム塗ってあげてるみたいな。そのフェーズよね。まだ染み込んでるかどうかわかんない。今塗ってみてる。
とにかく保湿。大事。保湿がね。心の保湿。
心の保湿ちょっと気になるな。
ハッシュタグ心の保湿。
変な商品売り出さないでもらって。
ハッシュタグつけ勝ち。
でもそう、そんな感じで。なんか俺らはこう話してみて、精神的なケアというか、そういうのがあったけど、人によっては身体的に。
お風呂入る、好きなキャンドル、パフュームでもいいけど香りに包まれるとか、あとランニングするとかね、身体を動かして発散するみたいな人もいるだろうし。
だからこう人によってセルフラグってどんどん変わっていくし、それぞれにフィットする方法があるしだから。
と思うし、たぶんセルフラグにもトレンドがありそう。今の自分の中の激圧ポイントはここみたいな。
それと同じ今精神的な部分が激圧って感じだけど、それがもうちょっと板についてきて、自分的に習慣になってきたら多分そこに目をくれることもなくなってくるだろうから、そうなってきたら次は身体的なブームが来るかもしれない。
面白いなセルフラグ。
面白いね。だから結構カテゴリーってめっちゃいっぱいあるっていう感じ。
36:03
これちょっとセルフラグ研究会定期的に開催するべきなんじゃない?
開催するべきだと思いますよ。した方がいいのと、身体的な部分で言うといろいろまた具体例がいっぱい上がってくると思ってて、これで差別するつもりはないんだけど、どちらかというと女の子って日常的にセルフラグに介入する行為というか、すごい持ってると思う。
美容とかさ、自分を美しくいい状態で自分が納得できる状態であることっていうのが一つのセルフラグだと思うんだけど、みんなそれに気をつけて、女の子同士で情報交換したりとかして、あれがいいこれがいいっていうのをもう社会全体ひっくるめてやってるわけじゃないですか。
だからなんかそれもまたセルフラグ、ここからの話だとセルフケアみたいなところともつながってくると思うんだけど、そういうのはどういうことがあるんだろうねっていうのを具体的に話してみてもいいかなとは思う。
これはセルフラグ、本当にもう同じこと言ってるけど、セルフラグ研究会定期的に、本当に1ヶ月に1回とか2ヶ月に1回とか、その時その時に俺らのセルフラグに対する向き合い方が変わってると思うからさ。
いや本当にそうだと思う。
ちょっとその都度、俺らのセルフラグのブームシェアするのどうです?
いいと思いますよ。
でもなんかこれ、事前にあれするのもいいんだけど、ジョーカーはジョーカーで抜き打ちで私に聞きたい時にいきなりその話振ってもらってもいいです。
なるほどね。
今みたいな。
そうそうそう。
今みたいな。
唐突に聞くからこそ本当のものが聞けるかもね。
逆もしかりです。だから私からジョーカーに対して、みたいな。
怖いけどやりましょう。
乗っかります。
面白いと思いますよ、きっと。
あ、そう思ってたんだ自分ってなると思うから。
確かにね、もうその時に言語化をするというか振り返るというかが。
できるとね、面白いなーって思ってるのと、
でもなんかちょっと、これは私が実際に目にしておーって思った部分があったからまたシェアするんだけど、軽くね、最後に。
私この間海外行ったって話したじゃん。
うんうん、ヨーロッパ行ってたね。
そのヨーロッパに行った時に、愕然としたところが、まずなんか国民的なのか文化的なのか、やっぱしヨーロッパの方たちって、自分に対して矢印を向けるタイミングを作ってるんだよね。
39:05
しかもそれはプロダクトがちゃんと存在しているの。
例えばだけど、セルフラブとかだと、ジャーナルだよね。
ジャーナルって言って、日本だと日記って捉えられちゃうからちょっと違うんだけど、日記よりももっと突っ込んでて、
例えば質問とかもちゃんとプロトがあって、聞かれる内容とかもページによって違かったりもするし、
それがベルネスっていうのがベースになってたりするものもあれば、単純に今の自分の心の中のものを吐き出すってものもあれば、ミッドナイトに思ったことを綴るっていうものもあれば、
ほんといろんなパターンのジャーナルがあるわけ。
そのプロダクトが本屋さんとかでも軽く買えれば、あとはちょっとライフスタイルセレクトショップとかそういうところでも、
見た目も可愛ければ中もちゃんとしっかり作り込まれてたりとか、
はたまたベルネス事業というのかな、サウンドバスだったりとか、あとはセラピーとかセッション受けられるような、そういう事業体のお店、なんていうんだろうね、スパと言ったらあれなんだけど、
ベルネスサロンみたいなところがあるんだけど、そういったところでもちゃんとした分厚いブックとかで、それはセルフセラピーができるみたいなブックなんだけど、
なんかそういうのとかがもういっぱいあるんですよ。
なんか日本では見ないよね、それなかなか。
なかなかないね、なんかガイドしてくれてるものって少ないと思ってて、ただジャーナルの文化は日本にもあって、文具が好きな人とか、
あとはスタリープランナーとかすごい一時期流行ってるし、今も多分定着してるものではあると思うんだけど、
なんか自分で何かこう書き込んでいくみたいな行為って結構なんか日本でも主流になってはいるというか、
でもなんか具体的にその書く内容っていうのが自分のことっていうのがすごい面白いなって思ってて。
だからとことん自分に向き合うためのジャーナルってことでしょ。
そう、自分を知ろうっていうのと、あとは自分のニーズを自分で理解しようみたいな。
だから質問内容も結構面白いんだよね、それで言うと。
なんかそこの文化というか、プロダクトの詳細とかを海外にあるわけじゃん。
日本にももちろん探せばあるだろうし、もっと突っ込んだもの、なんかデザイン性があるものだったりも、
おそらくあると思うからちょっとこの部分調べてみて、またどこかで、それこそセルフラブ研究会の一種として取り上げてみたい。
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結構たからかに宣言しちゃえば、なんかセルフラブにまつわるジャーナルをもはや自分たちで作りたいって思っちゃった。
それめちゃくちゃいいアイディアかも。
ねー、でもなんかそこにはさ、ハードルがさ、関門がいっぱいあると思ってて、やっぱりなんかこれを学術的に研究してる人とかにも見てもらいたいなって思う気持ちもあれば、
なんか単純に質問によったものとかにしていきたいなって思ったりとか、あんまり学術学術しすぎないみたいなところとか、
なんかジャーナルとはいえ続けていくことがやっぱ意味でもあるからって言って、ちょっとライトな内容のものがいいなとかさ、
なんかいろいろよくは出てくるわけですよ。別にまだその考えがまとまってはいないから。
これはまた別の回で、うちらがガチでジャーナルを作るんだとしたらどうあるべきかっていう企画会議すらも流してもいいかなと思ってます。
作るのであればもちろん本気でやりたいし、
もちろんそれは本当にそうです。
心理学者の方、精神科医の方とかいろんな方がいらっしゃるので、
そういうことを監修、セラが言った通り監修に入ってもらうとか、アイディアをちゃんと詰めて、
本当に年単位のプロジェクトになると思うけど、実際にやるってなったらね。
いや本当に、だって自分が欲しいもんまず、そういうものがあればいいのにって思うし、
なんかベストオブベストにまだ出会えてない気もしてるわけ。
確かに人によってね、デザイン性がありすぎると奥になるとか、逆に真っ白の方がいいとか、いろんな人がいるからちょっと研究したいね。
研究したいです。そこはまた自分たちの必要に応じてってところがあると思うんだけど、
だからこそ最初に作ってみたいっていうのはすごく強い気持ちとしてあるなーっていうのはあるんだけど、
そこも多分自分の人生とリンクしてそうな気もするから、
それをすぐに作りたいってなって作れたら最高だなって思います。
これ俺らならいけます。どのくらい時間がかかるかはわかりませんが、皆さん、今聞いてる人に届ける日がもしかしたら来るかもね、これ。
そう言っていただけるだけで心強いですね。私はまだ構想段階で結構頭くらいそうな気がしてるけれども。
もちろんね、そこが軸ですから。プロダクトに落とし込むのは俺は得意なので、デザインしかり、印刷とか製本するとか。
素晴らしいですもんね、そこの技術力というところを。
いやいや、そんなに褒めていただけるほどかはちょっとわかりませんが、でもそこの能力はあるので、楽しみだなー。
45:05
ちょっとこのまた話すとさ長くなるから、ここまでにして。
そうですね、そうですね、ちょっと予想以上にちょっと長くなってしまったっていうのがあるんですが、はい。
そうね、なんか30分ぐらいにしようって言ってて、もう1時間ぐらい喋ってるから俺ら。
すいません、すいません。
今日はね、じゃあこのぐらいにしときますか。
一旦セルフラブ研究会、前回を前半として今回後半で一旦締めますかね。
はい、失礼いたしました。
お互いの喋りすぎるのが出てるね。
いいこと、いいこと。
はい、ありがとうございます。
じゃあまたセルフラブ研究会、いつの日か来るので、今聞いてる方で気になるって人がいたら、インスタグラムのDMとかお便りホームとかからメッセージをくれると、俺らのやる気につながるので。
はい、ぜひにいただきたいです。
なんならセルフラブを高める、あなたの方法はどういうのを教えていただけたら幸いです。
ぜひぜひメッセージしてください。
ではちょっと番組の締め、エンディングを言かせていただきますね。
お願いします。
番組への感想や話してほしいテーマ、2人に聞いてほしい悩みなど、どんなことでも気軽にフォームから送ってください。
では次週またお会いしましょう。バイバイ。