わかりました。
ほふっちゃう?
ほふり、ほふる。ほふるってことはあるよね。
ほふってほふって。ほふり倒す?
ほふる。
ほふいっちゃいましょうか。新年の。
そうですね。
こういうのをせっかく正月だからやっていかないとね。
そうしましょう。
一応考えてこようって考えてきたんですけど。
ちょっと2024年から振り返って今年どうすべきかっていうところを考えたときに
感受性のリハビリをやったほうがいいんじゃないかなと思ってて。
感受性のリハビリ?
何を見ても面白いとあんまり感じないですよ。
なんか人が面白いもの作ってるのを見ても別に面白いとも思わないし
自分が何か作りたいとも思わなくなっちゃってるんで。
もうなんかちょっと創造性、クリエイティビティの終わりが近づいてるなと思って。
こんな人間ではいたくないので、感受性を取り戻すということに
フォーカスした生活スタイルに変えていこうかなと思って。
なるほど。
一個は成功うどくっていう。
これね、ちょうど今朝聞いたイトッポイドさんのポッドキャストのタイトルで入ってて
めちゃめちゃいいキーワードだなと思って。
成功うどくっていうキーワード。
このAI全盛の世の中、常に情報キャッチアップキャッチアップし続けろ、
追いかけ続けろ、そして圧倒的成長っていう世の中で。
これほど世の流れに反することがなかなかないなと思ってるんですけど。
そうなのかな。そうかもね。
デフォルトモードで外からの情報が入りすぎるなと思って。
はいはいはい。
かつその外の空気があまりに汚くなりすぎてるっていう問題があるんですよね。
広告であったりとか入ってくる情報であったりとか。
そうですね。
普通に世の中もなんか腐りきってる。
そうかな。
終わってる世界がこれからやってくると思ってますけど、僕は。
っていうのもあるんで、ちょっと自分の中にシェルターというかね。
はいはいはい。
ちゃんと自分だけの時間であったりとかそういうのを確保しようというのがあって。
個人的に子育てがあったり仕事があったりなんやかんやで、
もう時間というものが隙間時間しかないっていう状態なんで、
その隙間時間に何するかって今もうスマホを取り出してついつい眺めちゃうんですよね。
なるほど。急いで時間を潰しちゃう。
その時間の間で何か自分の楽しみというか、楽しみというほどでもないんですけど、
なんていうんですかね、暇つぶしというよりかは無を埋める何かを求めて、
すぐに手に入るものって脳のスナックみたいなものとしてスマホのアプリだったりとかが出てきちゃうんですけど、
そこからちょっと一回離れようっていう。
よく言う言い方で言うとデジタルデトックスという。
ちゃんとやろうかなと思っております。
すごい。
偉いでしょ。
なんかiPhoneとかスクリーンタイムっていうのが出るじゃないですか。
その辺って。
僕が見ないようにしようとしてるやつね。
デジタルデトックスを奨励するものなのかな。ちょっと分かんないけど。
そうですね。デジタルウェルビーイングみたいなね。
作ってる人が自らスマホを使いすぎてるよっていうのって、使いすぎて人類が滅びるのを心配してるんじゃないかぐらいにちょっと思ったんですけど。
タバコのパッケージにタバコは脳卒中やガンの原因になりますからね。
そうですね。
大きく書いたのかな。
あれは法律だからしょうがないけど、Appleが自発的にやってるのってどういう意味なのかなっていうのはちょっと。
業界としての自己規制をやることで外部からの規制を避けるみたいなのはね。
もちろんあるっちゃあるとは思いますけど。
でも誰もそんな望んではないわけですから、中毒みたいな感じになっちゃうことを望んではないよね。ないのかな。分かんないな。
どうなんですかね。
でもなんかその一瞬間が空いた時の手がスッと伸びる場所に携帯が入ってて。
スッと開いてしまうっていう物理的な現象としてそうなっちゃってるんで。
無意識で行くところがそこっていうことは中毒なんだろうなっていう感じはしますよね。
はいはいはいはい。
っていうんでちょっといろいろ手を尽くしてみようと思って。
新年なんでね。
なるほど。
早速なんで。
やろうとしてることとしては、まずスマホスタンドのかっこいいやつを部屋の外に置こうかなと思ってて。
なるほど。
かっこいいスマホスタンドに携帯を置くのを日常にしようかなと思って。
家にいると。
そうするとiPhoneって充電してて横にすると時計になるじゃないですか。
そうですね。
時間が大きくなって。
あれを普通にしようかなっていう。スマホとの距離を空けるっていう。
本当になんかもう子供にしてんのかみたいな感じの。
赤ちゃんみたいなことなんですけど遠ざけておきましょうみたいな。
子供の手が届かないところにみたいな感じなんですけど、まず物理で話そうかなと思ってます。
なるほど。高めのところに置くとか。
そうですね。高いところに置いて、手が届かないところに置くっていうのをやろうかなと思ってて。
部屋にいるときに何するかっていうと、もうディスプレイも極力使うとき以外はつけないようにしようかなと思って。
PCのディスプレイとかついてたらついつい見ちゃったりするんで。
なんかインターネット特に用もないのに見ちゃったりとかするんで。
そういうのもやめて、もう紙の本を読むとか、そういうことをしていこうかなと思ってます。
なるほど。
なんか小説読むとかを隙間時間にできたらかっこいいじゃないですか。
そうですね。
ポケットからすっと文庫本を取り出して、ちょっと空いた時間に読んでるとかっこいい。
確かにかっこいい。
そういう様子に憧れてるんで今。
Kindleはありなんですかね。
Kindleもね、僕結構紙の本を読んだりKindleの本を読んだりとかあっちこっちしてるんですけど、
やっぱりね、速攻性というか早打ちガンマンのような本当に隙間時間にサッとバッと開いてバッと読むっていうことに関して言うと、
まだKindle弱いなと思ってて。
画面が表示されるまでのスピードが5秒かかるとか、電池切れてると読めないとかね。
なるほど。
っていうのを考えると、紙の本の方がもうデフォルトで読めるから。
特に文庫本だったらね。
まあね、重い本だと別ですけどね。
そうですね。あとなんかもう、ジジイみたいなこと言うんですけど、紙の手触りとかいいじゃないですか。
いい。いや、ジジイじゃないよ。紙はいい。
紙の手触りとかを感じて、感受性を回復させていきたいっていう。
そうか。はい。
それでね、なんとついに買いました。ほぼ日手帳。
ほぼ日手帳。なるほど。いいなとは思ってたけど。
書き始めましたよ。1月3日、届きました。さっきAmazonで買って届きましたよ。
ほぼ日手帳って、1日1ページっていうやつなんで、とりあえず開いて何か書くみたいなことができるわけじゃないですか。
はいはいはい。
この日の分。で、今日は何したみたいなのを書く時間を、夜寝る前に10分くらい作ろうかなと思って。
おお、すごい。
目標は毎日日記的な感じで書くという、そして2025年終わる頃には365日分のページが埋まってるっていう、そういう寸法で考えてます。
いやー。
大丈夫かな、俺。気合い入れすぎかな。早くも空回ってる感じある?
いや、どうなんだろう。でも毎日日記を書くっていうのは結構、時々やり始めてますよね。
そうですね。僕は発作的に日記を書き始めてはやめてっていうのを繰り返してます。
うーん。
いろんなところで。
その中の一つなのか、それとも物質としてある以上、ちょっとこう違う流れというか、継続性っていうのがありそうな気がしますね。
あの、一昨年かな、一時期、ペトレオンの課金ユーザー限定で毎日日記を書くっていうことを続けてたんですけど、
はい。
やっぱその、表に出す日記と、本当に自分のためだけに書く日記ってどうしても性質が求まってしまうというか、
表に出すことを意識してしまった瞬間に、なんかよそゆきの自分の文章で、ちょっとやっぱり面白エッセイ的な感じに仕上げたろかなみたいな、
はいはい。
横島な下心が出ちゃうんですよね。
まあ、そりゃそうですよね。
ここからもうダメだなと思って。
あー。
ちょっともう、ここのなんていうか、シェルターなんで、自分が一番心理的安全性を確保できる場所として、手帳、紙の手帳を作って、そこに書くっていう。
なるほど。
そう思ってます。
まあ、でもなんか紙もね、なんかちょっとドキドキするところがあって、将来子供が読むものかもな、みたいなことちょっと逆に考えちゃうんですよね。
いやー、想像したくないな。
考えない?大丈夫?
いやー、考えちゃうとこあるかも。そのままデジタルでも一緒だけどね。
まあね、あのー、母子手帳とか、妻のお母さんから、その妻を育てた時の母子手帳をもらったりしたんですよ。
えー。
で、それはすごいいろいろ書いてあったりして、まあエモい、エモ倒しじゃないですか。
エモい話じゃないですか。
でもそれを考えて書いてたってほどじゃないかもしれないけど、まあある程度、自分が書いたものっていうのは後々次の世代が読むからこそいいということもあるし、そういう怖さはあるな、みたいなのはちょっと思ったりします。
はいはいはい。いやー、なんかもうそういうこと意識した瞬間に書けなくなっちゃうものってあるじゃないですか。
そうですね。
今日は3回こいつ殺したろうかなと思ったみたいなことを、もし仮に思ってたとしても絶対書けないじゃないですか。
そうですね。あのクソジジイやっぱりクソだったなって思われますからね。
そうそうそう。だからもう必須ものとして。
いいですね。
とっておきたいなと思ってますね。
まあもし見せれるような日があれば、そのページはもしかするとメンバー限定で公開するかもしれないです。
毎年お炊き上げに投げ込むとか、それもなんかね、それも違う気がするな。
でも最近そういう本が流行ってます。
本屋さん行ったら、書いたら燃やせっていう本があって、自分の今までの人生で本当に感謝してることはとか、恥ずかしいことを書かせて、それを燃やさせる本っていう。
なんかディスコードの毎日消えるチャンネルみたいですね。
そうですね。やっぱ消えるのっていいんですよね。
なるほど。
そうなんですよ。これがまあ一個。
はい。デジタルデトックス。
それからあのさっき話してた、ちょっと近いかもしれないですけど、積極的にマスに触れることをしようっていうのが自分の中でありますね。
やっぱなんかちょっとね、やっぱそういうめちゃめちゃメジャーなものとかに対する背を向けたい気持ちがいまだに消しきれてないっていうところがあるんで、
そういうのをちゃんと大きな物語にちゃんと触れてみようっていう。
具体的に言うと、夜遊びのコンサートとかに行きたい。
東京ドームとか不動館とかでやってるような。
ああいうのに行ってみたい。
なるほど。
何万人が熱狂みたいなやつ。
夜遊びがどんなポジションかもよくわかってないから。
なるほど。わかりました。
そういうのを知るところからですね。
なるほど。えらいですね。若い。
でもなんか先週もそういう話してましたよね。
そうですね。マスへの姿勢をちゃんとしていこうっていうね。
なるほど。
あと、睡眠に投資し続けるっていう。
継続ってことですね。
そうですね。継続的に睡眠に金を使おうっていう。
あの、コアラマットレスどうなったんですか?
あの、特に違和感なく寝れてはいるんですけど、なんかやっぱね、なんか1日8時間くらい寝ないと、なんか寝た気がしないっていうのがあって、
朝起きるときどうしてもなんか眠いなーって思いながら起こされることが多くて、
ちょっと今年は完璧な目覚めがちゃんとできるような状況を作っていきたいなと思って。
なるほど。
金で解決できるならどんどんしていこうっていう。
いいと思います。
ことをやろうとしています。
家に比べたらね。
そうですね。
ベッドなんて安いもんですから。
そうそうそうそう。
今購入検討を考えているのは、なんか最近よく聞くリカバリーウェアってあるじゃないですか。
あー、はい。
夜寝るとき専用の服で、で、なんかよくわかんないけど、なんか遠赤外線効果的なので、体の回復力を高めるみたいなやつ。
すごい。
めちゃくちゃ高いんですよ、あれ。2万とか3万とかするんですよ。
あー。
いくつかあるんですよ。なんか今、そういう意味でリカバリーウェアブームみたいな感じになってて。
へー。
一応なんかその医療機器としての申請も通ってるやつとかが結構いっぱいあって。
はいはいはい、それすごいですね。
一応科学的なエビデンスとしてはあんのかなっていう、まだ僕としては半疑問みたいな感じですけど、そういうのにも乗っかっていきたいなっていう。
藁をもつかむ思い。どこでもありますけど。
じゃあ、夜下げだったら僕も買うんで。
はい。
頑張ってひとばし合いやってください。
わかりました。
これ1個でめちゃめちゃ良くなるっていうのはあんまないかもしれないけど、蓄積で上げていかないとなっていう。
パジャマの替え時がよくわかんないから、パジャマの紐がなくなったやつが1個あって、でも着心地自体はそんな悪くないかな。
緩いなーと思いながら日々着てるんですけど、これはストレスかもしれない。
睡眠に関わる問題ってどんどん後回しにされていって、良くないものが残り続けていっちゃうんで、ここを刷新しようというのですね。
で、Apple Watch買おうとしたのもそういうところで、睡眠管理用のデバイスとして一番良いものを使おうというやつですね。
そうですね、なるほど。じゃあ、急速充電対応したモデルにしとくといいですよ。
え、高い方?
高い方、SEとかだと多分できないかな。
睡眠もやってると充電時間が風呂に入るときとか朝顔を洗うときだけになるんで、そのとき急速充電がめちゃくちゃありがたいんですよね。
へー。
なのでオススメです。
マジか。さらに数万円足すことになるのか。
まあ、急速充電に対応してる前の方でもいいと思うんですけど、僕はApple Watch7を使っていて、急速充電に初めて対応したやつだったんですけど、
それになってからまるで電池の寿命が1.5倍になったかのような、何ていうか便利さがあるというか。
なるほど。
まあ、寝てる間に充電する人は関係ないと思いますけどね。
うん。寝てる間こそが本領発揮だからな、自分にとっては。
じゃあ急速充電はオススメではあるな。
ありがとうございます。ちょっと検討します。
寝る前にあれ電池ないみたいになっちゃいますからね。
うん。っていうところですね。
はい。
この三本柱でいこうと思ってます。
すごい。なんかどんどん改善している。
いや、改善って言ってるけど、でももうマイナスからゼロに戻していこうっていう、今年はもうそういう気持ちですね。
なんかもう日々こう生きることに対する希望を取り戻したくて。
この世に生きていて、そしてなんかいろんなことがこれからどんどん起こっていって楽しんだろうなワクワクっていう、
そういう気持ちが昔はあったんですけど、なんかそういうのがどんどん薄れていってる気がするんですよね。
だからもう人生にときめきを取り戻したくてやってる。必死ですよ、こっちは。
いやー、でもときめきがある前提でいられるっていうその根っこにあるものは輝いてて素敵だなと思います。
メイク俺、グレートアゲインってことで。
楽しみにしてます。
楽しみにしてください。
いやーなんか、じゃあ僕の番かなと思うんですけど、やったほうがいいなと思ってやってないことって、
なんか今年もなんかできなそうな気がするってちょっと挫折感が今あるんですけど、運動するみたいな。
あとなんかずっと避けてた、これ全然関係ない話なんですけど、テムってあるじゃないですか。
ありますね。
よく広告に出てくるやつ。
広告で出てくる、王様気分でお買い物だったっけ。
あれそろそろ始めようかなって。
あれはそろそろ始めるものじゃないんですよ。
もうやめたほうがいい。
あれは騙されてやるものなんですよ。
騙されてやるものなの?
そろそろ始めようかなと思ってテムやる人いないんですよ。
そうか。
みんな乗せられて騙されて、なんかよくわかんないもの捕まわされるんですよ。
いや、なんかね、ようやく一人テムでテムを楽しんでる人見つけちゃったんですよね。
いるんだ、そんな人。
あれは普通に、なんか変なものが適当に届いたり届かなかったりして、カードの情報を盗まれるだけのものだと思ってたんですけど。
そうですよね。
そこは知ってるんだ。
それは知ってます、もちろん。
あ、そっか。
なんかその前にやっていた会社で、クレジットカードの情報を横流ししまくって潰れたという会社ですよね。
そうなんですか、そこまで知らなかった。
で、シンガポールに行ったんだ。
とんでもない前歴があるじゃん。
国を変えて、とにかく、でもやっぱやめようかな。
そこまで聞いて、そろそろやってみようかなって覚えるのすごいですね。
いや、なんかね、どうせ、どうせっていうか、あの、潔白さを求めるのもなんか、それはそれで違うなと思わなくはないんで、アマゾンもそんなに白いものでもないしなと思うし。
だいぶレベルが違うと思いますけどね。
まあね、やっぱやめとこうかな。
ちょっとこの話やめようかな。
いや、どう思ってたんですか?
テムをめっちゃ楽しんでる人の話は気になりますけどね。
スケボーが好きで、スケボーの部品買ってたりとか、日本というか普通に流通してないようなものを、変なものを見つけて買って、これは当たりだったみたいなのを、数百円で、ゴミかもしれないものを買って、ゴミじゃなかった時にすごいウケるみたいな。
で、ゴミだった時に返品がめちゃめちゃ楽らしくて。
返品申請した3秒後にお金っていうか、ポイントなんですけど返金がされるらしいんですね。
マジすげえな。
返品して届いて返金じゃなくて、なんかさっと返金されるみたいな。
そういうなんか返金に対するポリシーのなんていうか、やばさというか、そんなに返金、やばいものを送りまくって、そして評判を下げないことに特化しているっていう。
評判とかなんかもうそういう次元ですらない気がする。
次元でもないですよね。でもこれが、この荒波を乗りこなせることが次の世代なんじゃないかって気がだんだんしてきたんですよね。
あーそっか。むしろそうなのか。
なんかAmazonを未だにちゃんと使いこなせない自分の親と、TEMを未だに使いこなせない自分が重なってみえて。
なるほど。
だからあの荒波にぶつかってみようかなみたいな気持ち。
それは見上げた勇気。
まあ高いものは買わないと思いますけど。
たしかにね、普通のショッピングを期待していってる方が間違っていて、むしろそのめっちゃ楽しんでる人の方がたぶん正しい心構えなんでしょうね。
そうかもしれないですね。
期待度を限界まで下げて、それに対していいものが本当に届いた暁にはもう大喜びっていうのが正しい心構えでしょうね。
そうかもしれないですね。で、なんか得したいっていうのもあるっちゃあるけど、結構見たことないものが割とあったんですよね、ぱーって見たときに。
へー、そうなんだ。
で、なんか見たことないゴミかもしれないし、でもなんかそういうの好きなんですよ、なんだかんだ言って。
まあ見たことないゴミってちょっとときめく気持ちはあるからね。
そうそうそう、それちょっとね、いいなと思って。で、しかも返品、空箱は届いたことがあるって言ってたんで。
ぼこぼこ、いつもぼこぼこに届くけど、今回はやけにぼこぼこだなと思ったら空だなって。
すごい、それ含めて楽しいじゃんもう。
すごいね、なんか昔デイリーポータルZでいらないものガチャっていう伝説の企画がありましたけど、もうリアルそれですよね。
そうそう。
なるほど。何か作りたいものとかあるんですか?
まずもう一個のモチベーションが猫がですね、うちの猫がシリコンが超大好きで食べて病院行きになるんですよ。
シリコン猫なんだ。
そうそうそう。それで、これシリコンだったんだって猫に食われて気づくみたいなパターンが結構あるんですけど、
確かにこれシリコンかみたいな。
シリコン探知犬的な探知猫。
ブチルゴムとかは食わないんだけど、シリコンゴムは食うっていう。なんか明確に違って。
で、シリコンゴムで覆われたケーブルを買ったときに、さすがに芯が金属だったら食わないだろうと思ったら、表面食い破ってたんですよ。
すごいな。
もうダメだ、何も全部無理だと。パッキンとかも蓋が閉まっているときに、これはパッキンがシリコンだみたいに気づいて書き出そうとしてたりして。
マジシリコンを探知する能力半端ないですね。
いや、ちょっとかなりまいってるというか、その結果シリコンでできた便利なものが全然使えなくて不便なんですよ。
なるほど。現代社会に適用できなくなってくる。
そうそうそう。それを皮で置き換えれば、皮だったら最悪噛んで、最悪食べることがあってもよく噛めば消化はできるかもしれないし、そもそも興味は持ってないみたいなんで、
皮でいろんなものを置き換えていけば、幸せな生活が待っているんじゃないかっていうふうに思ってます。
なるほど。そういう入り口もあるのか。
そうですね。今、静電気防止バンドがシリコンなんだ。
シリコンなんだ、あれ。
ちょっとね、瓶とかに入れて厳重に保管してるんですけど、なんかうっかりミスっていうのはやっぱあるかもしれないから、
もうとにかくバンドの部分だけでも皮にしたいなと思って。まずはそこからですね。
なるほどなるほど。いいですね。確かにそういうのだと、市販品だとなかなかちょうどいいものないそうね。
ないんですよね。むしろシリコンだからいいでしょっていうのが多くて、確かにそうなんですけど。
そういうのを置き換えるというのは確かに自作でしか叶えられないかもしれないですね。
最初はアップルウォッチのバンドでしたね。最初だったかな。
そうなのか。
あんな固いバンドでもシリコンだってなって噛んで、バラバラにして。
すごいな、シリコンハンターだな。
いやほんと、すごいな。もしシリコンが違法物質だったとしたら、うちの猫すっごい役に立つと思います。
空港とかでね、大活躍してる。
そうそう、クンクンクン。ん?シリコンかな?みたいな。でも、食う前にちゃんとグッてこう。
繋ぎ止めてもらえますか。
ってやんなきゃいけない。
じゃあ革細工ということで。
はい、革細工ちょっと挑戦しようかなと思ってます。
いいですね。楽しみですね。
じゃあちょっと長くなっちゃいましたが、そんな感じで。
そんな感じですかね。
ちまちまと自分のできる領域を広げていくことを続けられれば、よし。
よしという感じですかね。
そうですね。じゃあ終わりにちょっと止めますが、
Discordをやってますんでね、Discordの中でも皆さんの今年の抱負ってやつを出してもらったら嬉しいなという感じですね。
嬉しいです。
はい、じゃあそんなもんですかね。
いいですね。
戻していくぞということで僕はやっていこうと思います。
はい。
それでは最後から皆さんに良い1年間をお送りましょう。
良い1年を。
いいのか。いいのか。
明けましておめでとうございました。
おめでとうございました。
さよなら。
さよなら。