だから家を引っ越すのもやっぱ経験値がかなりいるんですよね。
いやーそれはあるね。
佐々木さんも今の家に行き着くのにもいろんな価値観を磨いてきたわけじゃないですか。
いやありましたよ。
佐々木さんからは犬小屋って言われてますけれども。
いや僕は確かに僕も引っ越しした時はもうだいぶ変わりましたからね。
佐々木さんとか人は初めはですねそれはもう家賃何十万何億円で家買うとかそういうのを憧れるじゃないですか。
ええそれははい。
でも経験によってですねなぜか磨きに磨かれると犬小屋に引っ越す。
誰が犬小屋やお前。
土作さんに紛れた。
いやでもほんと人生経験ですよ。
僕は質というかいろんな良さも兼ね備えながらかつ低家賃とかそういう地に足ついた。
だから何億円とかなんかこう家買うとかそういうなんか欲のなんかこうもうなんか欲の塊みたいなことを僕やってないわけですよ。
だから感覚として一緒ですよね。
まあそうだね。
まあこれですね今日の回にめっちゃつながってくるんですけどいい導入してくれましたね。
本当ですかあの僕はねあのお手本の回答としてはあの薬取りラボのオーダーメイドサプリって言ってほしかったんですけどまあまあいいですいいです。
もしねあのちょっと薬取りラボのオーダーメイドサプリが気になった方は概要欄に貼ってますのでぜひ見る概要欄から飛んでみてください。
西極が引っ越した家はちょっと概要欄には貼れないのでオーダーメイドサプリであのねちょっと許してくださいねよろしくお願いします。
つながってくるってどういうことですかじゃあ西極さん今日の研究レポートお願いしていいですか。
はい今日はですね予防の頂点です。
予防の頂点。
いやいやいやなんで笑うよと。
頂点とかね答えが出たとか多分なんかそういうニュアンスなんだろうなと思って。
あのちゃんとこっち側の人ですかあなたは。
いやいや面白いですね。
ご感謝にならないでくださいよちゃんと協力してくださいよ。
まあまあまあ協力できる分ももちろん協力しますけど。
予防の頂点どういうことですかそのなんか引っ越しとつながってくるみたいなこと言ったけど。
まあまあめっちゃつながってるわけじゃないですけどその感覚として一緒なんですよね。
なんかこれですね前提に今日お便りとかじゃないんであのちょっとそれはご了承いただきたいんですけど。
結局ですね予防って体のことじゃないですか。
もちろん。
例えば生活習慣病になって日本人の死因のですね半分を占める生活習慣病由来。
例えば血管が破裂するとか血管が詰まるとか。
怖いやつね。
そう怖いやつ即死ですよ。
でまあこういうのを予防したいっていうのもあればまあ漠然としたこれから先かかる病気を避けていきたい。
例えばガンとか抗原病とかアレルギーとか。
抗原病っていうのはリウマチとかですねそういうのですよ。
こういうのもできるだけ避けていきたいとか。
これから先かかる病気なんて想像つかないわけじゃないですか。
そうですね。
ここら辺を大きく括って健康でいたいっていう願いから予防って言ってるわけじゃないですかね。
大前提に予防っていつも薬取りラボの科学的知識における一番わかりやすいのは血管の予防ですよね。
そうだったね血管やっぱ生活習慣病も血管の病気だからね結局はね。
そう血管の病気だから血管動脈効果ってやつですよ。
そうですねはい。
糖尿病高血圧脂質上昇とか抗乳酸結晶脂肪肝こういうのは全部血管を固くする病気だから生活習慣病って言われてて。
怖いですよ。
で血管が固くなった結果詰まったりして死んじゃうんですよね。
ですね。
そうだからこんなのはもう薬取りラボのリスナーの方は分かりきったもう予防なんですよね。
予防の頂点でしょうか。
そうって言いたいけどこれはあくまでも小手先っちゃ小手先なんですよ。
これが小手先になってくる?
それをやっとけとりあえず予防できるものはすべて予防できてるやんって。
例えばカロリー管理だったり運動ですよね。
えー。
こういうのはコツと少々も半分も生活習慣病みたいなもんなんで。
あーまあそうだね確かに。
予防としてはもう小手先でできてると思うんですよ。
はいはい。
ただこれはあくまでも小手先であって。
そこが小手先になるんだ。
予防にはもっともっと奥深くの頂点があるんですよ。原石みたいなところがある。
根本、原石、頂点。
これが何かっていうと生き方なんですよ。
生き方。
これ予防の頂点が生き方?
やっぱりいろいろマインドが整ってないと予防ってできないわけですよね。
あーはいはいはい。まあ確かに。
そうそうそう。だしマインドが整ってるからこそ生きたいって思うわけじゃないですか。
あーなるほどね。そっかそっか。そもそもそこか。
楽しい人生だからこそ、もっと見ていたいからこそ生きたいって思うから健康面願うわけですよね。
いやーまあそうだね。
だけど本能的にそこは望むものもあるから、やっぱどれだけ生活が乱れてても死ぬわけないだろうとか死にたくないなとかっていうのは漠然と思ってる人もいると。
まあまあまあ確かに。
でもそういう人たちは生活習慣病の予防、カロリー管理だったり運動とかそういうのすらできないんですよ。
ですね。
生活自体は乱れるような社会生活だったり精神的なマインドだからですね。
はい。
だからまあいろんなフェーズの人がいるとして、いずれにせよですね、やっぱり小手先の予防すらすべてを叶えるのはやっぱり生き方とか。
うんうんうん。
まあ生き方っていうのは言ってしまえばどういう風に人生を理解しているかどうじゃないですか。
あ自分の人生を理解するってこと?
そう。で生活習慣病っていつも脳の生活習慣病だったり体の生活習慣病って言ってるように。
そうですね最近脳の生活習慣病っていうのがね。
そう。
出てきましたけども。
これ全部生活習慣病って言ってる時点でやっぱり今の時代をめちゃくちゃ反映してるんですよ。
はいはいはい。
だって生活習慣病だからどの時代の生活習慣かわかんないわけじゃないですか。
そうですね。
今の時代なわけですよねこれ。
生活習慣病っていうのをですね大きく括った時にやっぱり原点っていうのが生き方だったとしたら
人生をどう理解しているかみたいな相当なんか上から言ってますけど言ってしまえばこの時代が与えてくれる生活習慣っていうのが
人間の体にどういう風な科学的に影響を与えているか。
あーはいはい。
そうかそうか。
っていうところを紐付けれたら病気っていうのは今の時代に一番あった予防法ができるわけですよね。
確かにねそりゃそうだわ。
この生活習慣をいかにこの体に科学的にも紐付けるかなんですけど
この欠陥とかですね放食っていう環境とか動かなくていい電子ですね電波とかそういうので全部デジタルで済むようになった環境とか
こういうので食事管理だったり運動の不要とかそういうのがどんどん出てくるわけじゃないですか。
そうですねはい。
でこれが放食によるカロリー価値による動脈効果だったり運動不足による筋力不足による重力を感じない体により骨粗少々とか。
あるねはい確かにそうなってくるわ。
そうそうこういうのはもうヤクトルラブのリスナーの方は分かると思うんですけど。
まあそうですね散々今まで言ってるのでぜひまあ過去回も聞いてくださいね。
そうですねただ今回の回は生き方って言ってる時点でこの予防さっき言った小手先のこの血管の予防だったり骨密度の予防だったり
こういうのを行動させるさせる余裕ができるような生き方人生の環境を反映したマインドを持たないと結局そこに行動できないわけですよね。
予防したいなって思わせないといけないってことだよね。
予防したいなと思わせるもしくは予防したいと思える余裕を持てる。
そうか余裕の話かそうかはいはいはい。
もう余裕がないんですよ社会生活とかに溺れてる方はですね。
いやまあ余裕なかなか自信持って余裕があります。
イージーモードですみたいなこと言う人はなかなかいないと思いますけどね。
人生イージーモードですよ。
そんななかなか自己紹介で僕はイージーモードの配獄ですみたいなことを言う人はなかなかいないと思うんですけどね。
いやでもそれのコツというか。
そう。
それを知りたいよ。
あのですね。
前ですねちょこっとかなり反響があったですね。
脳の生活習慣病の回でも言ってますけど。
はい。
嫌なことを徹底的に避けるもしくは考えない。
うんうんうん。
っていうことがやっぱ末端のマインドの答えって言ってたじゃないですか。
あって言ってましたね。
これマジでそうなんですよ。
これはもうその通り。
その通りだと思うでこれを逆になんで意識しないとできないのかってことじゃないですか。
まあそうだね確かに。
ちなみにですねさらに前提マインド的前提を言うと。
はい。
嫌なことを考えると体ってどうなるのかってところなんですよ。
おおそうか体にも反応する。
そうそうそうだから避けたいわけじゃないですか。
そうかはい。
嫌なことを考えない嫌なことを避ける。
逆に言えば嫌なことにぶつ当たったり嫌なことを考えたりすると。
はい。
体は科学的にどうなるのか。
ええ。
知りたくないですか。
知りたいです。
嫌なことってですねこれ体はですねめちゃくちゃ敵と近似するんですよ。
嫌なことを考えるイコール敵。
うん。
敵ともうほぼイコール。
はいはいはいもう敵が現れた状態ですね。
うん。
これは嫌なことっていうのは敵じゃなくても人の存在だったり嫌な出来事だったり。
はいはい。
自分にとって自分のこの気質感覚価値観と合わないことですよね。
そうか。前各界で嫌なことはポケモンで言うてるるるるるみたいなこと言ってたやつですかね。
そうそうそうその状態になるわけですよ。
その状態になる戦闘体制になるわけね。
うん。
でも人間って大昔からそうですけど人間人類誕生してからそうですけど。
はい。
敵っていうのはですね基本的に避けていきないと生き延びれないんですよね。
まあだから言い方がちょっと過激になりますけど自分の人生に邪魔ですもんね敵って。
そう。
だからでもやっぱり生きてたら出てくるわけですよ。
まあね確かに。
そうだから交換神経というもう最強の物言ってしまえばもうあれですサイヤ人みたいなサイヤ人スーパーサイヤ人モードみたいな感じ。
っていうのが人間には備わっていて。
そうそれ交換神経。
クリーンなことかーってボーンみたいなね。
そうそうボーンボーンボーンボーンって。
編集編集編集編集。
ご飯が鬼のようにかっこよくなるじゃないですか。
顔も変わりますからね髪の色もね金髪になってね。
あの誰でしたっけあの人造人間178号かなんかがやられたじゃないですかあのセル。
はいはいはいはいはい。
あの時ご飯が後ろでブワーンってなってあの時マジもう全人類が興奮しましたよねあれは。
全人類ねあの16号ですね。
16号だ。
16号のあの頭をブシャって踏み潰してしまったせいであのセルはご飯にボコボコにされるというねあの名シーンですよね。
ご飯が鬼のようにスーパーサイヤ人になるんですけどあれが人間でいう交換神経。
なるほどあんななっちゃってんの?
そうあんななっちゃってんの。あれがじゃあ考えてくださいよ。
あのずっとスーパーサイヤ人モードが24時間365日続いてみてください。
はい。
体はどうなると思いますかご飯は。
ボロボロです。
なんかご飯って言うとややこしいけど人間はどうなると思いますか。
我々が言ってるご飯はあの損ご飯のことなので皆さんドラゴンボール知らない方は何言ってあのね白米かと思ってしまうからちょっとあれですけど。
確かにサイヤ人モードにずっとなると木っていうのを消費するので木っていうね気合の木って書くんですけどボロボロになります精神も。
でその時にあのご飯たちはめちゃくちゃ強くなる理由としてはまずですね血圧が鬼のように上昇するんですよ。
ああなんか科学的だなああそうなんだ。
そうそして錯覚細胞に栄養素と酸素を送ってエネルギーを鬼のように生産できる体にまずなるんですよねその瞬間。
そうかそうかはいはいはい。
でもそのエネルギーたちは全身に送らなきゃいけないから心拍数が鬼のように上がるんですよ。
あの状態そうか心拍数も上がってんのか。
そうで今全身がですね心拍数が上がったり血圧が上がるこれ全てアドレナリンって言って交換神経の言ってしまえば神経伝達物質であるアドレナリンが全身を操作してるんですよね。
はい。
そのアドレナリンを出しているのが腹腎って言って腎臓の上に防止のあるようなどんぐりの頭みたいなところから出てるんですよ。
出たはいそうですね。
そこに直線的に電波を送っているのが思想株である脳の思想株にある自律神経抗位中枢が支持してるんですよね。
はいそれがねボスでしたね。
そうです。
その自律神経の抗位中枢が働く思想株に情報を伝達したのがご飯の目なわけですよ。
ああそうかあのセルが16号の頭を潰したという情報を見たわけですもんね。
そう見たんですよご飯は。
そうだわ。
そうすることで今の流れが逆算してバーンと起きるわけですよね。
はいはいはいはい。
でその時にもう一個ちょっと難しく言うと自律神経の抗位中枢である思想株からはですね交換神経を使って腹腎に電波を送ってアドレナリンを出すというのは今わかったと思うけど。
はいはいはい。
あの別の経路でですね思想株っていうのは血糖値も上げないといけないから人間はエネルギーを作らなきゃいけないから。
そうかそうか。
そう内分泌系って言ってホルモンを出すような機能も備わっててですね。
ということはいはいはい。
だから腹腎皮質刺激ホルモン放出ホルモンっていうのも別で出すんですよ思想株は。
えー。
そしたらまあこれいろんな体のですね中間地点を通過して最終的に読んで字のごとく腹腎皮質刺激ホルモンっていうぐらいだから腹腎皮質を刺激されるわけですよ。
刺激されるね腹腎皮質うん。
そうそしたらさっきアドリナリンが出たのは腹腎髄質だったんですね。
防止みたいなとこはね。
そう腹腎髄質ではなく髄とか真ん中ですよね。
はいはいはいはい。
腹腎皮質っていうのは周りの部分で。
周りうん。
その周りの腎臓の上の防止の部分の周りの部分腹腎の皮質の部分からは糖質コルチコイドっていう血糖値を上げるホルモンストレスまあいわゆるストレスホルモンっていうのが分泌されるんですよ。
はい。
まあもう分かりますよね今ご飯は最低のストレス状態なんですよこいつはもう。
損ご飯ねはいそうですね。
そうだから血糖値が爆上がりするんですけど。
爆上がりしてますあそんな状態なんだ。
そうそれと同時にストレスホルモンっていうのは今もう全エネルギーをもうセルをぶちのめすためにもうエネルギー最大状態にしてるわけですよね。
そうですよだぶちのめさなきゃいけないもう敵だから。
あのですね今ご飯は自分の命も投げ打ってでもセルを倒すぐらい人造人間16号が好きだったんですよ。
そうですよね。
これ僕がどういうことを言ってるかというとご飯はもう自分の命すら投げようとしてるんですよこれどういうことか。
そんな状態なの。
これは何が痛いかというとご飯の体のエネルギーすべてをセルに向けてるんですね。
なるほど。
これ何が痛いかというと人間ってですね戦う時は全エネルギーを交換神経のその矛先に向けてで逆にじゃあ今まで他のエネルギーって何に使ってるのってなるとこの糖質コルチコイドっていうのはですね。
免疫抑制作用っていうのがあるんですよね。
はい。
免疫抑制作用っていうのは人間って外敵ウイルスとかガンとかガンが発生したりウイルスが侵入してきたりいろんなこう体の中で起きなくてもいい外敵に晒されるんですよ。
普通に生きてるだけで別に敵と戦ってなくてもですね。
はい。
そいつらを倒してくれるのが抗体って言って免疫なんですよね。
でしたよね。
だから人間は生きる上で免疫という体の中をケアする作用が必要なんですけど。
はい。
それは普通に安静時でガンガン働くんですよ。
そっかそっか。
なんでかっていうとこれエネルギー消費量がすごい量がいるから。
やっぱ大事だからこそ結構必要なエネルギーも多いのか。
そう免疫力ってめちゃくちゃエネルギー使うんですよ。
そうなんだ。
でこれは今さっき言ってる外敵じゃないのに勝手に生きてる鼻ほじってるだけで鼻から菌が侵入するわけじゃないですか。
そうですよ鼻ほじっちゃダメですよ。
24時間生きてるだけでガン細胞っていうのは何個かできてるわけですよね。
みんなできてんだよね本当は。
そう人間は生物なんで。
生物はい。
細胞分裂を繰り返せないと腐っていくわけですよ。
そうだねそうです。
そうしたらDNAの誤作動で変な細胞ができちゃってそれがガンなわけじゃないですか。
ちょっとミスはするよねそれは誰でも。
それはしますよねそれを潰すために免疫っていうのがあって。
そういうのがちゃんといるから安心して間違えれるというか。
でもその時人間は鼻ほじって何もやってないんですよ。
だから安静時でも体では常に働いてるんですね免疫っていうのは。
すごいですねそんな鼻ほじってでも働いてるんだ。
そうそうでその免疫ってやっぱこれだけに命をつないでるからめちゃくちゃエネルギーを消費してるんですよ。
はいはいはいはい。
これ例えば人間の基礎代謝って心臓だったり血圧だったりそもそも臓器が動いたり血が流れたりこれが全部基礎代謝エネルギーって言ってもう人間の消費エネルギーの7割ぐらいを占めてるんですよね。
じゃあ何もしてなくてももう7割はしっかり消費される構造になってるわけね。
そう。
人間という生物を維持するためには。
そう例えば僕身長171センチの男でまあまあまあまあまあな筋量なんですけどこの人消費エネルギー2000キロカロリーだとしたら基礎代謝ってまあ基礎代謝っていうのはもう寝てても消費するエネルギーですね。
もうずーっと寝ててもね。
さっき言った生きるためのエネルギーですよ。
はいはいはい。
これが1500キロカロリーぐらいを占めるわけですよ。
あーじゃあ結構ほぼだね。
うん。
そっかそっか。
つまりこの中に免疫力のエネルギーってめっちゃ入ってて。
何が言いたいかっていうとこんなことに今セルを目の前にしてもう血糖値爆上がりしてこいつをぶちのめさなきゃいけないご飯はこの免疫力をちょっと抑えよう今はってなるわけですよ。
免疫力のエネルギーすらもセルという敵を倒すために。
ぶちのめすためにそう。
危険ですよね。
守れてないよ。
そう守れてない。
人間って今科学的に証明したように休むことをベースにできてるんですよ。
副交換神経がベースでできてる。
あー休むことをベースにできていると言われたらなんか現代社会すごくなんか合わないような気がしている気がする。
そうでこの休むっていうのはただ休むじゃなくてもっとこう本質的に言うと嫌なことから避けるようになってるんですよ。
あーはいはいはいはいそっか。
だからその外で好きなことをずっと四六時中遊んでたってこれは全然いいんです体には。
はいはいはいうん。
あの問題じゃないセルじゃない。
そうですね敵は現れてない状態ですもんね。
敵は現れてないでも一番避けなきゃいけないのは敵なんですよ。
そうです敵。
そう敵は一瞬でいいんですいるのは。
そうだねうんうんうん。
ずっといちゃダメ。
まあまあそうだよね。
そうだから言いたいのは休むイコール自分の気が向くままに生きることなんですね。
あー深いねそれは。
そう別に寝る休むとかそういう話ではなく。
休憩とかではなくもうなんて言うんだろうその休む概念っていうのがちょっと大きいってことだよね。
そう。
もうちょっとねうん。
つまりまあもう今の僕の言い方で言うと嫌なことから避けることなんですよ。
イコール休むという定義でもいいかな。
そういうこと。
うんうんうんうんうん。
嫌なことを避けるだってだってですよみんな好きなことやっててそれ寝たくないじゃないですか。
確かに好きなことやってたらそうだね。
うんそれと一緒です。
あーはいはい。
だから嫌なことさえ避けてたら人間はもう人生イージーモードなんですよ。
はーなるほど。
でさっきも言ったように科学でもう分かりましたよねセルがずっといてくださいよ。
ずっとセルと戦ってたらご飯はどうなるかっていうと完全にガス欠起こすんですねこれ。
いやまあそれそうだよね。
うんだって心拍数が無限に動いてて血圧常に上昇血糖値爆上がりそして外的なウイルスとかにも晒されるガム細胞もできる免疫力も抑えっぱなし。
はい。
これが24時間365日続くんですよ。ゾッとしません?
あーそれはきついわ。それ無理ですよ。
そうでこれどうなるかっていうと結果的にPTSDって言ってもう外的に晒されすぎて精神疾患になるんですよね次。
あーもうそうか。
もうだってこうやって生きれるのがもう言ってしまえばセルが365日24時間死ななかったらご飯はもうやられるんですよ。
いややられますよ。
もう永遠にセルが魔人ブームみたいに分裂してたら。
はい。そうですね無敵状態だったらね。
そうご飯は一時的にしかこのパワー出せないから。
まあそうですよねそれは。
だから何が言いたいかというともうご飯はですねガス欠を起こしていずれですねウイルスに感染したりガム細胞が増殖したりその以前にPTSDって言ってもう敵がずっといることで休めないから体はもう休むことを前提にできてるからですね。
副交換神経で免疫力とかを高めるためにできているのに。
いくら損ご飯であれとも人間ですもんね。
それができない状況ということでまず脳がパニックるわけですよ。
そうだそうだそうだそうだ。
でその後どうなるかというと脳が萎縮したりして認知症になったり。
ああそうなってくるのか。
だからこういう過度なストレスっていうのは永遠に受け続けるとやばいんですけど。
ああ。
これでもう分かったようにもう今のこのセルとご飯と交換神経副交換神経と免疫力とかでも分かりましたよね。
いや分かったわ。はい。
でも嫌なことっていうのをですね人間は避けなきゃいけない避けるべき動物なんですよ。
そうだねもうそういうことじゃない避けるべきだよね。
そう。
避けたほうがいいですよじゃなくて避けるための生き物だもんね。
だって今のさ体の構造を今理解したけど。
そうだからもう僕は言い切るのは良くないけど言い切ると避けなきゃいけないんですよこれは。
避けなければいけない。
いけないですこれは。
避けねばっていうことですね避けねば。
であのセルってご飯にとっては負けるかもしれないしなんなら嫌な最大的なわけですよね。
セルってご飯にそうですねはいはい。
めっちゃ嫌な存在なんですよ。
めっちゃ嫌な存在ですよそれは。
そう今言いましたよね嫌な存在なんですよ。
嫌ですはい嫌。
人間って今の現代社会で嫌なことをすごい向き合ってるんですね。
特になんかこれも僕の偏見かもしれないけど日本人はやっぱ我慢強い種族だみたいな言うじゃないですか。
我慢は美徳だみたいな。
あれって一種嫌なことにどんだけ向き合えるかがなんか評価のポイントにされてるみたいなところもなんかちょっと感じられるよね。
そうだし僕はですねそれまさにもうすごい全員をこうまとめて言ったような代名詞じゃないですか今のは。
もっと個人的に焦点当てると今の世の中って欲の敷地がめちゃくちゃ高いんですよね。
欲の敷地。
やっぱり豊かだからこそより豊かにそして情報を見ることで負けたくない欲も人間って備ってるわけですよね。
だって生命維持活動生命本能として比べることでより命を担保しやすくなるし生命繁殖もしやすくなるわけですよ。
そうかそうかそういうために規格っていうのは使われるわけね。
それは正しいんですけどこのもう欲が叶いまくるこの豊かな時代でもうめちゃくちゃ120点ぐらいの争いをみんなしちゃうわけですよね。
人間の規格っていうのは本当は10点レベルでやればいいのに。
勝つ負ける死なない生きるそのレベルでやっときゃいいのに。
もう120点ぐらいのレベルで比較しまくってるんですよ。
だから言ってしまえばもう人間本能を明らかに超えてる比較をしちゃってるし。
じゃあ少なくともバカにされたくないとかで年収とか社会的職の種類とか社会的地位とかそういうののために
とか家族のあり方とか人からの見え方とかこういうの一概に概念ってやつですよね。
いやー囚われてるかもなー。
でこれによって結果的にこれを叶えるためにどうするかってなると目の前の権力者とか目の前にあるちょっと甘い話で自分の価値観がちょっと無ってうわっみたいな時あるじゃないですか何でも。
いやあるよ。
それを抑えてその結果を良くしようって言ってるわけですよね。
抑えて。
例えばこの人権力者でお金持ってるからなんかちょっとなんかフィーリング合わねーけどなんかちょっと合わせとくかみたいな。
これを俗に媚びを売るってやつですよ。
今後もしかしたらその徳をもたらしてくれるかもしれないから良くしとこうみたいなところでしょ。
めちゃくちゃよくあるでしょ。
でもそれによってその過程で自分はこの人フィーリング絶妙に合わねーけどってあったわけですよね。
ありました。だから要するに嫌なんでしょうかそれは。
それが嫌なんですよ自分とっては。
セルだ。
だけどそれを我慢してその人に媚びを売って結果をもたらそうとするわけですよね。
この過程で何の嫌もなく自分本法に生きててその人と気が合うならそれが一番いいですよ。
でもそういう行動はほとんどの方がしないわけですよね。
結果的にその人にエネルギーを使って人工エネルギーを使って嫌なことを乗り越えて媚びを売って。
仮にその瞬間うまくいったとしてもそのエネルギーって続くと思いますか。
ずっとセルと戦い続けられると思いますか。
いやもう孫悟飯でも無理だったから無理ですよ。
無理ですよね。
だから何が言いたいかというとその我慢は美徳イコール我慢を超えることで自分に得があるんじゃないか。
得とか自分の理想って我慢の先にあるんじゃないかっていう概念がまずあるし。
あるある。
あるしそれとは別に欲というものもとか概念っていうものも自分の嫌なことっていうのを超えさせるような思考にさせてくるんですよ。
だから二重でも日本人は晒されてる。
そうかガチガチに。
そうガチガチでもセルと悟飯の話したように人間は嫌なことから避けるべき生き物なんですよ。
精神的エネルギーをゴリゴリに削られる。
うわぁ嫌だなぁ。
そしてそれによる365日24時間セルと戦ってるから免疫力がずっと落ちる。
あぁそういう状態ね。うんはい。
そしてウイルスとかがんに晒されるリスクが上がる。
でしたはい。
心臓も血圧も常にフル活動でエネルギー消費量やばい。
やばいっす。
で常に敵がいる状態だからもういずれ自律神経が乱れてもう生きた心地がしなくなる。
もう消耗の世界ですよね。
消耗戦だ。
じゃあその消耗戦の人が帰ってサッカーやれる余裕あると思いますか。
ないです。
その人が何やるかっていうともう食いもんと運動不足ともうジャンクフードに溺れて次血管がボロボロになっていくんですよ。
うわぁ。
で即死のリスクも上がる。
うわぁ。
人生の最大の時間も短い。
好きなことやる気力もない。
もうこれ不幸真っ白じゃないですか。
いいことがなさすぎてちょっと怖くなってきたぞ。
そしてその嫌なことの先に得があるとするその嫌なことを乗り越える。
乗り越えれたらいいけど嫌なことって続くと思いますか。
いややっぱきついです。
嫌ですよね。
嫌です。
好きなことなら永遠にやれるけど嫌なことをやり続けられるか。
いやちょっと厳しいね。
つまり継続性も欠けるんですよ。
そうか。
継続性が大事ってさっき何事も成し遂げるには継続性が大事って言ってるのに継続できない要素に立ち向かってるんですよ。
あぁそうだね。
じゃあ欠けてきたその職場に欠けてきた数十年を捨てるんですよいずれ精神やられたら。
継続できないからね。
そう。
欠けてきた何十年どうなったってなりますね。
もう無駄ですよね。
そうですね。水の泡です。
そう。これで答えが出ましたよね。
嫌なことの先には何もないんですよ。
うわぁ残酷だけどまぁそうだね。
科学的紐解くとマジそうだよな。
これは人間の構造、生物学的構造を知らないからこそここに挑んじゃうけど。
まぁそっか。だから精神論とかそういう我慢が美徳だみたいなことになってきちゃうんだよね。
それは体の構造を知らないから。
そう。でも体の構造を知ると真逆なんですこれ。
いや確かにそうだったわ。
この精神論を引き起こしているのもそういう概念もあれば欲だったり、社会的な生活習慣の環境、社会的な生活習慣病ですよね。
もう脳の生活習慣病ですよ。
ですね。
によって結果的に体の構造を知らないからこそどんどんそこに陥っていってもう生活習慣病になるわけですよね。
だからこれがもう農民だったらいいですよ今の時代が。
でもそうじゃない。もう体のことを知らなかったら本当に行き着くとこまで行っちゃうんですよ。
それをお届けできるのも役取りラボだと思うんですよね。
だから何が言いたいかっていうと嫌なことは一切本当に考えないしやらない。
その先に皆さんが望む得とか幸福ってあるから。
嫌なことを徹底的に避けるべきだし。
欲って本当に大丈夫って思っても別に欲は追っていいんですよ。
お金も追っていい。好きなことも追っていいんですよ。
人生の社会的地位も追っていい。
欲を捨てろとか欲と向き合いとか。
そんな坊さんみたいなことは僕は言えません。
無理ですから。だって欲を捨てる方が無理。
そっちの方が継続しないことになってしまう?
ずっと自問自答しちゃうから。
でも欲は追っていいんですよ。追うものだから。
何でかっていうと本能がそうだから。
生きるための欲ってなっちゃうもんね。人間はそう変換されるもんね。
そう。欲があったからこそ今の豊かな時代があるわけじゃないですか。
まあまあまあもちろん。
だから欲っていうのは正義なんですよ。
ただ一個だけやっちゃいけないことがある。
嫌なことを考えない。やらない。
これをベースに欲を追えばいいんですよ。
そこがあれなんだよね。多分欲を追うとどうしても欲がデカすぎてというか
嫌なことを我慢してまでも欲を追ってしまうという構造がダメなだけで。
そう。そういうことです。
だから欲と嫌なことって絶対セットでくるから。
相性がいいんだよな。欲と嫌なことって。
うん。嫌なことと欲はマジで相性がいいと思う。
一緒にくるもんな。
一緒にくる。だからこの欲は追っていいんだけど嫌なことだけは絶対に回避しながら進まないと。
はいはいはいはい。
いずれ絶対自分の頭打ちがくるから。で、最悪命を削ることになるからですね。
ああそうだよね。ほんとそうなってくるな。
これが最大の予防の頂点ですよ。
うわあ。頂きを見ました。
頂きを見ましたよね。
はい。
だから今の具体的に言うと、例えばこの人お金持ちで社会的チームもあって、もしかしたら自分の仕事の先に繋がるかもしれないと思って、
ああいいないいなと思ってウロウロするじゃないですか。
でその人とお酒飲んでて、なんかこいつフィーリング合わねえしなんか人として無理だなって若干心よぎりますよね。
その時に今の皆さんだったら誤魔するところを今すぐその人にちょっとそれ違くないですかって言える自分であるべき。
ああ。
まあそれかもしか退出するか。
そうですね。失礼いたしますと。
それをやらないと、それかも別にそんな綺麗なこと言わなくても僕が思うんですよねって言う前提で生きる上で欲を追えばいいんですよ。
ただその先でその人がどう転ぶか分かんないけど、でもそれが正しい人としな生存なんですよ。
そうだよね。
そこで切れるならいずれ切れるんです。
そっかそっか。結局時間の問題ってことだもんね。
そう。それか自分が潰れるか。
ええ。
自分が潰れるか相手が切れるかどっちがいいですか。どっちも嫌ですよね。
どっちも嫌だね。うん。
そう。だったら今のうち切れといたほうがいいんですよ。
うんうんうん。
でもそれでこそ本当の欲にたどり着けるから。
はい。
本当に自分らしい発言をしたときに、ああ君いいねってやっていこうぜ頑張ってって言ってくれる人が来るから。
ああ。周りがそういう人が集まってくるっていうことだよね。
そう。それも一刻も早いほうがいいんですよ。人生って限られてるから。
まあそうですね。はい。
そう。無駄な何十年過ごすよりは今すぐその人たちを出会ったほうがいい。
はい。
そのためにも自分らしく自分の気質通りに嫌なことは嫌だって。
はい。
ダメなものはダメだって。
はい。
言える自分であることこそが最大の予防の頂点なんですよ。
ああ。そうだね。
で予防の頂点イコール幸せなんですよ。
ああ。そっか。
そう。絶対幸福が来るから。
そこにやっぱ結局行き着くってことだよね。
うん。
ああ。頂点だからこそ幸せなんだろうな。多分。
そう。だから予防ってやっぱ幸福でありたいからこそ、まあ逆に言えば幸福だからこそ予防したわけですよね。
ああ。そうですそうです。最初言ってたけど。
だから予防と幸福はセットなんですよ。
いい話をしてくれましたね。
なんか僕はですね、ほんと最近そう思う。だからやっぱりこれをですね、体現して人にこの最極高エロがどういう人生になるのかっていうのを
はい。
ビデオポッドキャストでお届けしたいんですよ。
ドキュメンタリーとしてね。
そう。嫌なことを一回一刻も避けることでどれだけの気力と体力エネルギーと、そしてその周りにどういう人たちが集まってきて
はい。
どういう結果をもたらして
うんうんうん。
そういうやつがどういう対応を乗せた専門分野を発信して
はい。
どういう生き方をした先に幸せそうに生きてるのかとか
ええ。
そういうのを見せたいんですよ。
ほうほうほうほうほう。そっか。
そしたら一つちょっとこう、誰かの背中を押せるかもしれないじゃないですか。
ですね。いやほんとに。
うん。
だからまあ今、もしかすると嫌なことは一切するなみたいなこと言ってるけど、いやそれじゃ甘いんじゃないのって思ってる方いる?まだね、いるかもしれないからさ。
そうそうそれ。
でもそれをビデオポッドキャストで、いやでもこれ見てたら最後はそうだなと思ってくれたらどんどんちょっとずつでも変わっていくかもしれないもんね、みんなの考え方が。
そうです。
ね。
その先に何十年って今ちょっと見れてくれてるかわかんないけど、まあ僕たちはやっていくつもりですもんね。
そうですよ。何十年見てください。
その時にどういう結果になってるかとか、別に結果どうでもいいんですよ、僕が幸せだったら。
ええええ、まあまあまあ。
それをもうそこまで繋げてお届けしたいから、そうやってですね、予防の頂点というものを今科学的な末端から含めてですね、薬取りラボでお届けしたいなというのがやりたいことなんですよ。
はい。
本当に今の世の中の人ほとんどがなってるから。
ああいや本当そう思う。
ですよね。
うん。
ちょっと気をつけないとというか。
ですよねだから嫌なことを嫌だって。
うーん。
徹底的に証明すればいいんですよ。
はい。
いやもうなんか本当僕もこうやって自分に言い聞かせてる部分はすごいあるからあの。
うんまあまあまあまあまあ。
あれですけど。
うん。
まあ僕はそう思うからですねやっぱそういう風に体現していかないと。
ね。
あの本当この時代にのりみこまれますよ。
この時代は嫌なことをずっと強いてきて人生後悔しちゃう世の中になっちゃうから。
まあ結局そうね体の仕組みが勝ってたらそうなってことになっちゃってたもんね今日聞いたら。
うんやっぱり嫌なことをずっと勝手に強いられるようなやっぱ外的要因が多いんですよ欲とかSNSとか一歩外れてたら高級者。
うん。
もう社会の常識。
はい。
家庭のなんか在り方の概念とか。
ああそうか。
もう全てが自分を不幸に持っていく環境だから今。
ああなるほどなああ。
うん。
これは一刻も早く打破しなきゃいけないです。
確かにまじ概念だよなあ。
うん。
なんかそれはなんだわかるんだけどなんかその概念が本能に刻み込まれてるような気がしてるのもなんか概念。
でもそれは間違いないんですよ。
あの人と比べるとかって結局生存本能って絶対あるから。
そうだよね。
そう。
勝つ負けるっていうのは圧倒的に生存本能なんですよ生殖反応そうだし。
うーん。
そうやっぱ子孫反映するのもやっぱ強い人じゃないですか。
そうだねうん本能だよね。
うんとかこう隣の部族に負けてたらもう死んじゃうわけですよ。
ああ確かに。
だから勝つ負けるっていう生存本能は絶対あるけどそれにまじでもう本当ウイルスみたいな感じで細胞に入り込み結びまくってるこの欲みたいなのがもうその本能とめっちゃ近似なんですよこれ。
そういうことだなあ。
だから佐坂さんの言うのはまさにその通りでもう欲と本能がもう社会的この概念だったり環境と本能がもう混ざり込みすぎててこれを一刻も分離しないと。
仕分けしないといけないな。
うんまじで仕分けしないといけない。
ああそうだね。
そうもうどんどんどんどん不幸になりますよやっぱその嫌なことを強いちゃうから。
はい。
だから別にそれ混ざっていいんです。
この時代の欲を追っていいけどちゃんといいとこ行きたいいい住みたいいい車乗りたいあのなんか人生豊かになりたいいいですこれはいいんですけど嫌なことだけは避けなきゃいけない。
それだけを前提に追ったら僕はむしろ最大の人生になるじゃないですかね。
だってもう嫌なことさえ避けるという前提があればもう目の前のものがならなかったらしょうがないからもう次に行くしかないんですよでも欲は追っていいから。
なんか僕はですねそういう生き方をしたいなっていう予防の頂点というですね。
ね。
回でしたけど。
この生き方をビデオポッドキャストで定期的にお届けしますのでぜひね皆さんあの見てください。
はい。
ね。
であのこの科学的なですねあの末端の体の起床とか反応とか予防的にどうしたらいいのかとかっていうのはこのラジオの音声ですね。
そうですねうんうんうん。
それをまあクリップって言ってですねあのショート動画みたいな感じで。
まあそうダイジェストというかね見どころみたいなところはそうショート動画みたいな感じでつけてますので。
これでやることでですねあのまあスポーティファイの中でもあのどんどんおすすめに出してくれるし。
そうそうそう。
こういうですね世の中の人が体とか人生とかこうそもそもなところで結構困ってる人多いじゃないですか。
はいはいはい。
だいたいが体由来で気づくんですけどね。
うんうんうん。
体がこうなってなんかどうしたらいいんやとか。
はい。
いろんなこう悩みってあると思うんですけどそういう人たちにですね届いてほしいから。
はい。
まあそうやってですねクリップまで使ってどんどん拡散してるんですけど。
そうですねはい。
まあこれもやりたいことですからね。
そうですそうです。
はい。
なのでぜひ皆さんも気になることがあればコメントしていただいて。
うん。
であと毎回あの投票機能っていうのをつけてましていろいろアンケートというか質問を毎エピソードごとに投げてますので。
はい。
ぜひそれも回答してみてください。
ちょっとあの仕様上期限があるので聞いていただいてすぐにちょっと回答してもらう方がいいと思うんですけど。
今日の質問は何にしましょうか沢岡さん。
今日の質問はですね胸に手を当ててこの回が自分に当てはまってるなって思った人はいかいえ。
なるほどわかりました。
お願いします。
皆さん胸に手を当ててね回答お願いします。
これは投票機能スポティファイだけの機能なのでスポティファイ以外の方はすいませんちょっとご参加できないんですけど。
はい。
ぜひねよろしくお願いします。
お願いします。
はいじゃあ今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
はいまた次回の役取りラボでお会いしましょう。
またねー。
またねー。