ポッドキャストスターアワードの結果
みなさんようこそ、薬トレラボへ。この研究所は、筋トレをこちらした薬剤師が薬の代わりになるような役に立つ情報や議論をお届けする番組です。では、本日もよろしくお願いします、西極さん。
どうも〜!馬車馬のように薬局で働きながら、パーソナルトレーナーとしても活動中のKINGジム西極で〜す!
そして、ファシリテーターを務めますKINGジムエンジニアの佐坂です。本日もよろしくお願いしま〜す。
お願いしま〜す!
さあさあ、さあさあさあ、さあさあ、さあさあ、さあさあ!
いきましょう!
ご報告がございます。
ポッドキャストスターアワード
最近、募りに募った。
もう1ヶ月間、9月から10月まで、もう1ヶ月間、毎回毎回、募りに募った。
ポッドキャストスターアワード、リスナー投票、結果が出ました。
おお〜、何でしたか?
西極さん、言ってもらってもいいですか?
私たちはですね、リスナー投票という枠で、2位でした。
ん〜、2位!
あ〜、2位!
ん〜、まぁまぁまぁ、はい、ありがとうございます皆さん。
リスナー投票2位というところで、我々は本当は1位を狙っていたので、正直言うと悔しい思いをしたんですけれども、
はい。
ただ、2位というところで、218番組かな?
おお〜。
多分エントリーしてた番組が。
で、その中の218分の2位を取れたということは、これは間違いなく役取り隊員の投票のおかげでございます。
もうそれ以外はないです。ありがとうございます、本当に。
ありがとうございます!
ね。
いやぁ、本当にね、我々お礼にDHA、EPAを配るという、まぁ別に釣ったわけではございませんが、
はい。
お礼にお渡しするというところで、1位になれなかったからお送りするとか、お送りしないとかそういうのはないので、
はい。
うん、しっかり本日郵送させていただきましたので、
はい。
また多分数日後に届くと思いますので、ぜひ投票いただいた方で、スタートね、公式LINEに書いていただいた方は受け取ってください。
はい。できればですね、受け取ったEPA、DHAの味をですね、
はい。
コメントに書いていただいてありがたいです。
そうですね。ぜひコメントで盛り上げていただければと思います。
今後ともね、本当に今回のポッドキャストスターアワードは2位という、本当に惜しい結果で終わったんですけど、
まだまだ役取りラボはどんどん配信していって、今後のこういうショーレース等には積極的に参加していこうかなと思ってますので、
はい。
皆さんのご協力を募ることがあると思いますが、その際は本当にどうぞお気軽に参加していただけるとね、我々大変喜びますので、どうぞよろしくお願いします。
お願いします。
はい。
ぜひですね、今EPA、DHAが届いた方はですね、
はい。
コメント欄にちょっとあの、マジでEPA、DHAが届いたよ、とか、
はい。
なんかそういう風な何でもいいんで、ちょっとコメントをですね、いただけるとありがたいです。
ありがたいですね。どうぞこれからも盛り上げをどうぞよろしくお願いします。
お願いします。
はい。
なんかよくEPA、DHAが魚の匂いがするみたいな、他のメーカーのサプリを飲んで、そう言われる方が結構いらっしゃいますけど、
正直僕いつも飲んでるんですけど、そんなことないんですけど、うちのサプリそんなに匂いしないですよね。
いろんなですね、栄養補助食品としての必要量を補充するっていう量の設定もあれば、
うんうんうん。
その匂いがしないようなですね、表面積の低下っていうか、
そうかそうかそうか、はい。
まああの、ちょっといろんな試行錯誤されてですね、匂いも消されてるし、
あとそもそも匂いがするほど取らなきゃいけないのかっていう話もありますよね。
なるほどね。
うん。
そういうところもしっかり細かくね、設計しているサプリでやらせてもらってますので、
はい。
こちらオーダーメザサプリやってますので、ぜひね、興味ある方は概要欄から注文お願いします。
お願いします。
はい。
自律神経と薬の重要性
すいません、寄り道をしてしまいましたが、西極さん、今日の研究レポートいいですか?お願いします。
今日はですね、自立神経と薬です。
おお。まさに健康系の研究レポートですね。
今日はですね、お便りはですね、すごくちょっといただいてて、お便りというかコメント兼、コメント兼というか、
まあ今コメントイコールお便りになってるから、
そうです、はい。
あれですけど、まあそういうお便りをちょっと置いといてですね、あえて取り上げさせてもらうんですけど、
先にね、お先に失礼しますというところで、はい。
これがですね、どういうことかっていうと、最近ですね、僕は馬車馬のように薬局で働いてるじゃないですか。
ええ、そうですね、人間よりは馬寄りの西極さんですけど。
そうそう、馬寄りの働き方知るんですけど。
ええ、はい。
まあ薬剤師として馬のように働いてる中で、今までですね、薬取りラボで自立神経の重要性みたいなのはすごい伝えてきたじゃないですか。
そうですね、うん。
めちゃくちゃ深掘れば、自立神経って体にあるの?みたいなレベルから。
そうですね、確かにそっか、そっからいったか。
そう、触れてきたんですよ。
ええ、確かに。
まあどういうことかというと、自立神経ってよく聞くだろうけど、本当に体にあるのかみたいなレベルで、なんか捉えてる方も多いのかなって勝手に思っててですね。
そうだよね、なんかちょっとスピリチュアルな分野じゃないのかみたいなね、そういうのはなんか感覚的には確かにそう感じる方も多いかもしれない。
僕たちですね、薬剤師、医療従事者としても、自立神経っていうのを体を通して感じることっていうのはなかなか機会はないわけですよ。
ただ薬剤師とか、お医者さんはちょっとどう考えてるかわからないけど、薬剤師として自立神経を捉えることっていうのは結構身近にあってですね、
これを皆様に共有できたら、今のですね、生活環境、社会環境、精神環境、体の環境、ここら辺で結構役に立つかなと思って今日の回撮るんですけど。
はいはいはい。
まあどういうことかというとですね、そもそも皆さん、体がやばかったら病院行くじゃないですか。
まあそりゃね、行ったほうがいいですよ。
で、ドクターが下す大体の9割ぐらいの判断が薬に頼るんですよ。
まあね、確かに。
まずは9割ぐらいは薬でどうにかしようって思うわけですよね。
診断してそれを治すような薬を処方するよね。
そうそうそうそう。
そういう流れだよ確かに。
で、その薬っていうのがですね、僕たち薬剤師がしっかり根拠を持って責任を持って関わる分野なんですよね。
はいはいはい。
だからそこに関してはすごく普段から思うことがあるんですけど。
はい。
今回はですね、自律神経と薬っていうことで、薬を通しても分かる自律神経の重要性っていうのをお伝えしようと思うんですよ。
薬からアプローチする自律神経みたいな感じ?
そういうこと。
えー。
まあ何が言いたいかというと、皆さんが、リスナーの方がですね、自律神経っていうのを、まあ分かってるだろうけど漠然としか分かってないっていうのをもっとお薬を通してもっと痛感してもらうっていう、耳で自律神経を学んでもらうってことですね。
自律神経を耳で学んでくださいという回ですね。
そうです。まあ要は菊餃子と一緒ですよ。
そうですね。菊餃子という番組がありますけど、今回の回は菊自律神経ってことですね。
そうです。
おーいいですね。どうだ。
これどういうことかというと、どうだっていうあれが入ってますけど。
ちょっとやめて。今俺カットされると思ったんだけどさ。どうだってなぜか出た愛の手だったんだけどさ。
まあいいですね。
確かあんまり言わないよね。
そうですね。
あんまり言わないよね。
これがどういうことかというと、僕たち薬剤師、そしてこうやって健康分野をほかでかじっている僕たち薬取りラボの人たちとしてはですね。
喘息の例と自律神経
まず一個具体的に言うと、ちょっとこれは具体例なんで皆さん全員が当てはまるとは思わないけど、一個例として聞いてほしいんですけど。
はい。
例えば全足って聞いたことありますよね。
うん。あの咳が出ちゃう。全足。はい。よく聞きます。
全足って多分皆さん結構聞いたことあると思うんですよ。
あると思う。
で、まあ全足は一回聞いたことあるっていうことで置いといて、別に皆さんが全足だから聞いたほうがいいとか、全足じゃないから聞かないほうがいいとかそういうわけじゃなくて。
まず置いといてね。
そう。一旦薬が体にどれだけ影響してくるか。そしてその作用起床がどれだけ皆さんの体に影響してくるかっていうのを通して例としてあげるんですけど。
はいはいはい。
まずですね、全足。
うん。
気管支、要は肺のですね、空気を吸い取る管が結構ギューって収縮してですね。
狭くなっちゃう。
そう。で、息が吸いにくくなるっていう状態なんですよ。
はいはいはい。息苦しくなるとかね。そうありますよね。
うん。で、皆さん考えてみてくださいよ。息が吸いにくくなる。これめちゃくちゃきついですよね。
まあだって息が吸えてるのが人間の基本だからね。まあ言ってしまえば。うん。それは吸えなくなるのはきついよ。
まあ今言ったように、気管支を広げるお薬が治療薬になりますよね。
まあそうだね。全足は縮んじゃってるんだもんね。気管支が。そしたらそれを広げればまあ解決になるかもしれない。
そう。で、気管支を広げるお薬。まあこんなこと言えば当たり前になんか薬局でも言われません?気管支を広げるお薬。病院でもドクターに処方されるときに肺の管を広げるお薬、気管支を広げるお薬です。
はいはいはい。
これを処方しておきますねって言われたら、はいわかりましたってなるじゃないですか。うんうんうん。なりません?
なるなる。広げてくれるんだってこれを飲めばってなるよね。ってなりますよね。
でもこれ冷静に考えると薬ってですね、気管支を広げるお薬ってあるっていう時がすごくないですか?気管支を広げるんですよお薬が。
まあ言ってしまえば無理やり広げるっていう表現になりますもんね。うん。確かに確かに。
なんか無理やりコントロールできない体のそしてさらに一点集中した肺の気管支を狙って広げる人工物がある。確かに。
これヤバいっすよね。確かに私たちはただあのバカとかあのね一錠口に入れて飲んだりとかあとはまあ吸ったりするだけで、うん。
まあ気管支を狙ってそこを拡張させるという。うん。確かにね結構すごいねそれ。大発明。
頭が悪い文明だったら石ころを1個飲んでなんか気管支広がりますよって言われてもなんかあり得る文明じゃないですか。
要はこれは肺の息をしやすくする霊を入れてますとか言って石ころになんか呪文入れて石ころぴって飲んだら肺が広がりますみたいな。
そんなわけないじゃないですか。そうですね頭が悪い文明ではそういうなんかねあの迷信というか皆さん信じ込みなさいこの石が魔力がありますよみたいのはもしかしたらあるかもしれないね。
そうでもそういうレベルかもしれないのに今の文明はですねマジで本当に気管支だけが広がっちゃうんですよ。
ただの小石じゃなくて本当に効いちゃうんだよね。そうこれが何でかでここを皆さん聞いたことあんまりないと思うんですよ。
で1個なんで自立神経と薬っていう代にしたかっていうのもここから繋がってくるんですけど。
確かにまず気管支全息を例に出した理由としてまずですね気管支全息の気管支肺の気管支管を広げるお薬の作用基礎として自立神経のですね交換神経を刺激するお薬を出すんです。
自律神経の作用
交換神経を刺激。そうでこれは薬取りラボを聞いてくれてる方はわかると思うんですけど。わかるのか本当に。
あの大熊月の悪魔が目の前に出てきた時に。はい熊ですね。そうガッツリヤバいやつですよ。それはもうお馴染みの熊さんはいはいこんにちは。
とか例えばあまりにも社会的に嫌なやつですよ。あそうですねそれをね熊と我々は例えますけれどもはい。
そうこういう奴らが目の前に出てきた時に戦わなきゃいけないって体になるわけですよね。もちろん。交換神経ですよ。
じゃあこの交換神経が働く時に戦う時っていうのはエネルギーを生み出さなきゃいけないから。戦うにはエネルギーが必要だからね。
そうだから血糖値を上昇させるホルモン要は糖質コールシュコイドとかですね。うーん。こういうのもあれば後はですね自立神経だからまあいつも言ってる師匠株ですよね脳の。はい。
脳の師匠株っていうところがさっき言ったようにホルモン要はもうストレスホルモンを出して血糖値を上昇させてエネルギーをいっぱい出させて戦わせるような体にする。
っていうの作用もあれば自立神経の後位中枢だから交換神経とか副交換神経っていうのを師匠株がつかせとってて。はいはいはい。
でそこが働いて交換神経をがっつり働かせて戦うためにですね。うーん。
じゃあ師匠株が交換神経に働かせるとアドレナリンっていうものをですね交換神経をバーって脳の師匠株から全身に電波を流して全身でアドレナリンっていうものを循環させるんですよ。
アドレナリンっていうとまあ本当上がるホルモンみたいなイメージあるよね。うんそうですね。でこれ主にさっき言ったように師匠株から電波をババババッとして腹腎髄筆っていう腹腎腎臓の上にある帽子みたいなどんぐりの頭みたいなところの髄筆から出るところでアドレナリンっていうのがバンバン出るんですね体に。
あ、そんなとこから出るんだね。そうです。で薬取りラボのリスナーの方たぶんもう分かってると思うんですけど。いやまあまあねまあ分かってる人はいるかもしれないけど僕はピンとこなかったですけどねうんまだ分かってなかった。腎臓の上の帽子みたいな腹腎っていうところの髄筆からアドレナリンっていうのが交換神経が働くと脳からですね一気に電波が走って全身にドピュドピュ出るわけですよ。
出たドピュドピュねあんま交換も良くないけどはいはいはい。全身にドピュドピュ出た後にそのアドレナリンがですね全身にもう交換神経という交換神経を働かせるような作用を引き起こすわけですよねアドレナリンが。もう体の至るところでおいおい働け働けと。うん。これは戦うための反応です。
そうかそうか起きろよと。お前ら今から緊急事態だぞと。そう。ってなった時に緊急事態の時って当然まあホルモンによる糖質コルシコイド要は血糖値を上げて戦うエネルギーを生み出すのと一緒でアドレナリンも例えばそのエネルギーたちを全身に送るために心臓を動かしたりですねバクバクバクバク。
薬の効果と副作用
そっか物理的にね運ばなきゃいけないから確かに。心臓をドクドクドクドク動かして全身に血流を流すとかじゃあエネルギーを生み出す時に全細胞60兆個の細胞の中で全てが酸素を必要とするわけですよ。じゃあ酸素を吸うためには肺が動かなきゃいけないわけじゃないですか。
ってなった時に肺の気管子を歯管って言って緩ませるんですね。緩むうん。つまり交換神経が働くと心臓がバクバク動いたり肺で空気を吸いやすいように気管子を拡張させたりまあ常に戦う体勢の体を作り出すわけですよ。
戦うに有利な体勢を。じゃあ気管子全息。気管子が狭まってて息が吸いにくい状態のゼーゼー言ってる人で治療薬は気管子を広げさせるお薬ですって言われたら交換神経を刺激するようなお薬だったらこれ気管子広がりません?広がるよね。だって息を吸うってことはエネルギーを生み出すからそれはエネルギーを生み出すイコール熊と戦う準備ですからね。
でもその過程で気管子を拡張させたわけじゃないですか。はい拡張させてますよ。これって全息の人からするともうありがたい話なんですよ。まあねそう収縮しちゃってるからね。もっと死管したいのに収縮しちゃってるから死管してくれたら嬉しいよね。別に目の前に敵はいないんですよ。もちろん確かに確かに。でもお薬で交換神経を刺激することで気管子が広がるわけじゃないですか。広がります。敵はいないのに。
そうすると気管子全息の人は気管子が広がって敵はいないのに息は吸いやすくなるわけですよね。楽になります。ほらこれお薬は交換神経とか副交換神経の自律神経を使わせとってるわけですよ。
副神経って人間からすると自分でコントロールできないものだったけど外部のこの薬という文明からするともうコントロールできるものになっちゃってるってこと?そうつまりコントロールできるものになっちゃってるってことはそれだけ体に作用してる神経だし作用してる神経だからこそ薬で標的になってるわけじゃないですか。
うんそうだね。だから本当に気管子全息の気管子を拡張させるときって交換神経を刺激させるお薬なんですよ。はいはいはい。そうすると息が吸いやすくなるんですよ。あの敵が目の前に来たような感じ。はいはいはい。うーん。じゃあいいやん。もう気管子拡張して息吸いやすくなって最高やんって思うじゃないですか。
確かになです。解決したんじゃない?そう。でも薬は当然リスクっていうふうに副作用もあるわけですよ。薬の反対から読んだらリスク。なるほど。つまりちゃんと効果が出る。いつも言ってますよね。サプリメントは効果がないけど医薬品は効果があるわけですよ。はいはいはい。
その効果があるってことは体全身で作用を及ぼすから当然その望む作用以外で望まない作用も生まれてくるわけですよね。だって体はその一つだけでできてるわけじゃないから。うん。すべてのその作用基準に基づいた体の反応が起きるわけですよね。まさにそれがあれじゃないですか。副作用ってやつじゃない?そうです。副作用。もうサイドエフェクトってやつですよ。サイドエフェクトSEね。はい。言いますけど。はい。
で、これがどういうことかって言うと例えば機関子全息のお薬で交換神経を刺激することで目の前に敵を表したように薬だけで体を交換神経に偏らせたわけじゃないですか。そうですね。言ってしまえば無理やりね。うん。そしたら息がしやすくなる。ただ息がしやすくなる代わりに。はい。これは交換神経を刺激してるんで。そうだね。
そう。これできるだけ機関子っていう選択性。要は機関子、肺の機関子を狙ってできるだけ寄せたお薬だけど。うーん。これもっと言えばβ2って言ってもう肺の機関子にはβ2需要体っていうのが多くてですね。
そのβ2を狙った交換神経作動薬が主だけど、でも交換神経を作動させるってことはさっきから言ってるように敵と戦うベースだから。そうですよね。だから息が吸えるようになるだけではなく。そう。エネルギーも循環させなきゃいけないし、もっと体全体を攻撃耐性にしなきゃいけないわけですよね。そうですよ。だって目の前にクマがいる状態ですから。
そうです。だからそれを考えると、機関子だけにいくら選択性を上げたお薬でも、たまに心臓とかそういうところに作用しちゃう人もいるんですよ。同じお薬でも。それだってね、体の巡りをよくしてホルモンをね、アドレナリンを全身に送らなきゃいけないっていうさっき言ってたけど、それが働いちゃうってことだよね。
そうそう。それが交換神経作動薬の副作用が起きる可能性でもあるってことですよね。
ああ、そっか。本当は一番理想は機関子だけに効いてほしいけど、お薬も頑張って機関子に選択的ではあるものの、100%そういうわけではないからっていう話ね。だからいろんなところにも影響は少なからずあるっていう。
そう。それが副作用って言うんですけど、これからが面白くて、例えば機関子を拡張させるお薬って、まあいろいろあるんですよね。針薬もあれば飲み薬もある。
あ、そっか。テープもあるもんね。
うん。ただ、それの副作用に一番大事なのって、動機がするとか。
あ、出た。ドキドキね。
そう。指が震えるとか。
あー、緊張状態と同じだ。
そう。で、これどういうことかっていうと、まあ、動機っていうのは、皆さん、さっきから言ってますけど、攻撃耐性の時に心臓がバクバクする。
まあ、分かりますよね。何回も言ってますから。
じゃあ、それって別に考えれば分かるけど、実際その瞬間にならないと、緊張状態の時の心臓のバクバクってあんま気づかなくないですか?
まあね。確かに。
でも、一番分かりやすいのが、皆さん、緊張した時って指震えません?
震えるよ。もう指どころか体が震える気がする。
勝手に指が震えてて、指もうまく、例えば、実習の時とか、なんか緊張してる時に、いつも通りのマニュアルの行動の時に指が勝手に震えてたり、声が勝手に震えてたりしますね。
声が震えるのあるよね。で、マイクを持つ手がちょっと震えちゃうとかね。
あ、そう。
あります。あります。うん。
これってなんなんやって思うじゃないですか。
確かに。
あれ全て交換神経なんですよ。
はあ、勝手に起こってるのか。じゃあ目の前にクマがいるみたいな状態か。
そう。でも、何が言いたいかっていうと、機関心を拡張させるお薬でも、別に目の前に敵いないのに、交換神経を作動させるお薬だから、指が震えたり、声が震えたり、そういうことが起こりやすくなるんですよ。目の前に敵はいないのに。
そうか。前足のお薬は、ベータなんちゃらとか言ってたけど、ざっくり言うと交換神経を作動する、動きなさいっていうお薬だからね。
そう。
そうか。はいはいはい。
だってお薬飲んで目の前に敵がいないのに、緊張状態で指が震えるみたいなことが起こるんですよ。
ああ、そうか。
でもその代わり、機関心を拡張させて息が吸いやすくなってるんですよ。
まあまあ、そうか。うんうんうん。
何が痛いかというと、めっちゃ緊張状態にさせてるわけじゃないですか、体を。
えーってことになりますよね。
これがお薬なんですよ。
そうだね。
そう、例えば他にもあるけど、下活動膀胱とか言って膀胱ですね、おしっこ。
はい。
おしっこを出したり、我慢したりっていうのは膀胱が言ってますよね。
まあそうだね、はい。
その膀胱を緩めたり縮めたり、これも寝てる時はですね、縮むし、起きてる時は活動に専念しなきゃいけないから、膀胱を縮めてる余裕ないから、膀胱って緩んだりですね。
要は交換神経の時に緩んで、副交換神経って言って休んでる時に縮むんですよ。
あ、そうか。ゆったりしてる時に縮むってことはちょっとおしっこしたくなるみたいなイメージ。
そういうことそういうことそういうこと。でもそこにエネルギーを回せるぐらい余裕があるってことですね。
ああ、そっかそっかそっか。なるほど。
じゃあ過活動膀胱。要はめちゃくちゃおしっこしたくなって日中の活動のパフォーマンスが落ちちゃう。おしっこしたすぎて。
まあね、本当はおしっこしたくないタイミングなのでおしっこしちゃうってことだもんね。
そう。こんなの活動にならないじゃないですか。
そうですね、はい。
これを過活動膀胱っていう病名であってですね、そういう人には抗孤倫薬って言って、要はもう寝てる間に膀胱が縮むことを抑える。
要はもう自律神経で腹交換神経を遮断しておしっこを出しやすくなる。膀胱を収縮させることを抑えるお薬もあるんですよね。
そうか。落ち着いている腹交換神経の時に収縮しちゃっておしっこが出やすくなっちゃうから、それを防がなきゃいけないってなると腹交換神経を遮断しなきゃいけないのか。
そう。つまり自律神経をいじってるんですよ。
ああ、そうだ。これも同じじゃん。
例えば他にも強心症って言ってですね、心臓の血管が詰まりかけてる人は心臓が異常に動いちゃうと心臓にエネルギーを送らなきゃいけないから、エネルギーを送らなきゃいけないってことは心臓にエネルギーを送る。
そして心臓を取り巻いている感動脈っていう動脈がめちゃくちゃパンパンに膨れ上がって血を送るわけじゃないですか。
もう一生懸命ね。
その感動脈が詰まりかけてるのが強心症だからですね。
ああ、そっかそっか。
自律神経の基本と心臓の関係
つまり心臓をあんまり動かさなければ感動脈がパンパンになるくらい血を送らなくていいわけですよ。
なるほど。詰まっちゃってるから頑張って送れば送るほどパンパンになっちゃうってことか。
そう。じゃあ心臓がめちゃくちゃ動くときって戦うときでしたよね。
でした。
全身のエネルギーを送らなきゃいけないから。
うん。
ってことは交換神経を抑えることで心臓はそんなに動かなくていいから、心臓がそんなに動かなくていいってことは心臓に与えるエネルギーを少なくていいから、
ってことは心臓にエネルギーを与える感動脈の血流はそんなに少なくていいわけじゃないですか。
はい。
そしたら感動脈が詰まりかけてる強心症の人はそんなに詰まりかけてる血管を追い詰める必要はないですよね。
まあそうだね。確かに確かに。そっか。
ってことで交換神経を抑えるお薬が強心症の人にも出るんですよね。
ああ、これもまた交換神経とか自立神経だね。交換神経って言うと。
今、気管支線則、膀胱、心臓、こういう観点で交換神経、不交換神経っていう自立神経に作用するお薬を挙げましたけど、
お薬って8割ぐらいは全体、もう皆さんが多分想像絶するぐらいお薬ってあるんですけど。
めちゃくちゃありますよね。
そのお薬の全体、もうありえないぐらい、もう皆さんが知らないぐらいある全体のお薬の8割ぐらいを占めてるのが交換神経、不交換神経に作用するお薬なんですよ。
ありえないぐらいの母数の8割ってことは、禁じして、もうありえないぐらいの数の薬がもう自立神経に関与するお薬ってことか。
そうです。これ、要はもう分かりやすく言うと、アドレナリン、ノルアドレナリンっていう交換神経系の成分に作用するお薬と、
アセチルコリンっていう不交換神経に作用するお薬ですね。
これが全体のお薬。もうお薬ってアホみたいなのあるんですよ。
もう皆さんが、てかこの世の中のヘルスケアっていうも何十億何百兆っていう、
もうよく言いましたよね。コロナの時にあったじゃないですか。
ファイザーの副社長みたいな、後ろの合成みたいな、かつらみたいなおっさんが出てきたじゃないですか。
ちょっと待てお前。大丈夫か。かつらみたいなおっさんはお前。
ファイザーの副社長みたいな。
そんなにいたんですか?
これを打てば全人類助かりますみたいな訳分からない、
安倍総理と似たような演説したおっさんがいたじゃないですか。ファイザーの。
そうなんだ。ごめんなさい。僕かつらには注目できてなかったですけど。
ちなみにヘルスケア部分っていうのはもう全人類ですよ。だって考えてみてくださいよ。
コロナだって、新型コロナありますよね。最近世の中狂わせたウイルス。
あれも各国のどっかがバイターとかそういう陰謀論もありますけど。
陰謀論ですねそれは。
でもそれくらい医療とかヘルスケアっていうのを司るとお金がめちゃくちゃ入るんですよ。
まあね、だって関係のない人が一人もいないからね。
そう。だってみんな命があってこその人生じゃないですか。
うん。そうだそうだ。
だからその命を大事にするその医療っていうのはもう産業なんですよね。超絶な。
まあもちろん。はい。そうですね。
ビルゲイツとかすら携わるぐらいだからですね。
そうだね、ヘルスケアね。
マイクロソフトの社長ですよ。創業者。
多額を寄付していると言いますもんね。投資してると。
こういう人たちが関わってもう全人類がヘルスケア、医療っていうものはもうベースとして生きている世の中の中で、
そのヘルスケアを主に司るドクター、医者ですよね。
その医者が司る治療の9割ぐらいが医薬品なんですよ。
まあまあ、はい。
お薬ですね。そのお薬のうち8割ぐらいが自律神経をいじるお薬なんですよ。
ほとんどがそうじゃん。
健康と自律神経の意識
その自律神経をいじるお薬を皆さん、高齢者の方とか、
その適応される患者さんが飲むことで命が流れてるわけですよ。
まあそうか。
つまり自律神経っていうのはめちゃくちゃ体に働いてて。
僕ですね、前ちょこっと話したんですけど、大腸カメラしたときに。
あ、言ってましたね。麻酔なしでやったったで、みたいに言ってましたけど。
大腸カメラって腸じゃないですか。
で、腸ってさっきも言いましたけど、起きてるとき、戦ってるときとか、
意識が集中しなきゃいけないときに腸が動いてたら、
そんなところにエネルギーを使えるようなタイミングじゃないじゃないですか。
まあね、戦うぞーっていうときにブリブリブリブリみたいになってたらちょっとダメだもんね。
そうそう。だから腸は止めて、もっと戦わなきゃいけない思考とか、
全身の血圧とか、そういうところにエネルギーを送るわけですよ。
ですよね。大事な方にね。
つまり腸は止めなきゃいけないわけですよね。
そうです。余計なことはしなくていいですから。
つまり余計なことをしてもいい寝てるときとかは腸がガンガン動くわけですよ。
ああ、そっかそっか。はいはいはいはい。
それを副交換神経って言いますよね。
ですね、はい。
でも大腸カメラのときに腸がガンガン動いてたら見にくいですよね。
そうですね。カメラ入れてんのにこいつめちゃくちゃ腸動くやんって先生になりますもんね。
そう。つまり大腸カメラのときに抗コリン薬って言って
副交換神経を止めるお薬を打つんですね。
そしたらカメラ見やすいのか。落ち着いてくれるから腸が。
そうそうそう。
はいはいはいはい。
じゃあ抗コリン薬を打って僕は大腸カメラに挑んだわけですよ。
おおー。
で、おかげで大腸カメラで腸が動かずに綺麗に見れたんですけど
その副作用として
はい。
抗コリン薬っていうのは目のですね、三動縮動って言って
目はですね、寝てるときに閉じるわけですよ。だって見なくていいから。
まあ目はそうですねね。
目っていうかそのまぶたじゃなくて瞳孔がですね。
瞳孔。そっか、瞳孔が開くと光を集めるモードですけど
そうだよね、確かに。目つむってんのか。
光いらないから閉じるよね、確かに。
そうだそうだ。
つまり寝てるときっていうのは瞳孔すら閉じるんですよ。
まぶたじゃなくて瞳孔も。
まあまあまあ、だって光が必要ないときですからね。
起きてるときは瞳孔を少なからず広げて光を入れたり
まあ逆に眩しすぎたら閉じたり。
ですよね。調節するんだよね。
はい。
こうやって調節する時間なんですね。
でも抗コリン薬って言って、要はもう起きてるのに
その寝てるときの瞳孔も閉じる。
起きてるのに寝てるときの瞳孔の動きを圧倒的に止めるわけですよ。
抗コリンってことは複光感神経を遮断っていうこと?
そうです。
ってことは起きてる状態に無理やりさせるっていうことか。
そう。だからつまり人間の目って自然に光の量とか見えてる量によって
瞳孔を動かしてるのに、抗コリン薬とかしちゃうと
必要以上に瞳孔を広げたり
寝てる状態にたまたま瞳孔がピュってなったりするわけですよ起きてるときでも。
まあまあ、はいはいはい。
でもそういうところすら遮断しちゃうから。
つまり目の動きがうまくいかないわけですよね。
そうだね。普段のちゃんとうまく調整するところがちょっと狂っちゃうみたいなイメージだよね。
そうそうそう。
うーん。
そうすると僕はその大腸カメラ終わった後に
ドクターからいろいろフィードバックを受けてるときに
どうなったんですか?
僕はもう視点が合わないわけですよ。
あ、そんなレベルになるの?
うん。あれなんか視点合わねーな。なんでやろって思うぐらい
抗コリン作用っていうのが体に効いてるわけですよね。
視点が合わないってのはちょっともう見えにくいってこと?それとも眩しいなーみたいな?
あ、見えにくい。視点が合わない。
あ、見えにくいんだ。
うん。
焦点が合わないみたいな。
そう焦点が合わない。
はーえーそうなんだ。
そう。だからこうやって本当に交換神経副交換神経に
がっつり作用するお薬ばっかりなんですよ。世の中って。
そっかそっかそっかそっか。
これが8割。
うんうんうん。
だからこうやって交換神経副交換神経に作用するお薬ばっかりの世の中で
はい。
そんだけ体にもうなんなら命を延長させるだけですよ。
狂神症とか
あー無理やり。そっかそっかそっか。
うん。
確かに。
そういう機関自然促とかですね。
そういうレベルでガンガン効いてるお薬ばっかりの世の中で
はい。
それが別に薬必要としない人たち、健康な人たちでも気にしなくていいのかってことですよね。
そうだね。そうなるね。
これは多分自律神経って自分で律するって書くように勝手に動いてくれてる神経だから
そもそも意識する必要はないんだけど
でもそこを意識しなきゃいけないぐらい乱される世の中なんですよ。今。
あーそっかそっか。はいはいはい。うん。
で、実際にそこが乱れることで鬱病とかですね。
体の精神的なメンタルの崩れによる症状が出たりしてる。
うん。
だからお薬でですね。ここまで8割ぐらい。
もう世の中のヘルスケア部分で8割ぐらい活かされてる分野で
日常生活で意識しなくていいのかっていうわけないじゃないですか。
まあそうだね。うん。
それを意識してほしくてですね。
はい。
お薬はここまで交換神経、副交換神経に対して当たり前のように作用させるようなものを
ずっとドクターとか薬剤師がですね。もう司ってやってる分野なんで。
まあそうか。
自律神経っていうのはあるかないかわからないとかそういうレベルじゃないんですよ。
もう当たり前にあるし。
当たり前にあるね。
もう体でもう皆さんが思うようにいかないぐらい作用するぐらいの効果がある薬なんで。
そうだね。うんうん。
だからもうあるかないかわからないとかなんかちょっとスピリチュアルみたいなあの印象で持ってもらうのは困りますよね。
そうだね。いや、なるほどね。そうか。
薬ってがいっぱいあるって言うけどその8割がもう自律神経をどうにかする薬だって言われると
まあほとんどがもう自律神経ベースで何か不具合が起きているっていう言い換えてもいいってことだよね。
だから。
そうです。
それをまあスピリチュアルだまあなんかちょっと気持ちの問題だみたいな思ってるのはちょっとね。
何だろう甘いというか軽く考えすぎっていうところでまあ薬ってそういうもんだんだよってところから自律神経っていうのは
こんだけ体に作用してるんだよってところを伝えたかったわけですね。
そうです。自律神経っていうのはですね。
はいはいはい。
脳の生活習慣病という回も挙げましたけど。
え。
今この情報がいっぱい入るそして生きることがたやすくなった平和の時代に一番乱しやすい生活習慣病の一種なんで
それを乱されないようなですね。言ってしまう生き方。
生き方っていうベースで伝えられるツールをですね。
僕たちはそのビデオポッドキャストっていう。
お?
いわばもう最極の生き方。
はい。
そのレベルでお伝えできるようなとこから健康を支えようっていうコンセプトで役取りラブやってますので。
そうですね。最近あのビデオポッドキャストっていうのを上げてますけども。
精神的健康の重要性
なんなら音声だけでは完結しないもうちゃんと映像まで見てくださいみたいなコンテンツを上げてます。
そしてその日常のですね。動きっていうものをより鮮明にお伝えできる。
そして考え方とかストレスのない生き方とか。
うん。
そういうレベルで交換神経不交換神経っていうのにしっかり準じた生き方をお伝えできるようなビデオポッドキャスト。
おー。
を動画で上げてますので。
はい。
ポッドキャストの中で。
スポーティファイで見れます。はい。
なんでちょっとあのお手すきの時はですね。
うんうんうんうん。
精神衛生要は身体的健康社会的健康から体の健康っていうのはできてるんで。
ですね。
精神的健康社会的健康をお伝えできるようなビデオポッドキャストも最極のルーチンということでお伝えしてるんでですね。
はい。
あのぜひお手すきの時は見てみてください。
ぜひ。
最極があの自分らしい生活というのを体現してますのでね。
はい。
どんなもんなのかというのをぜひご覧ください。よろしくお願いします。
お願いします。
それをあのちょっと参考にですね。
うんうんうん。
皆様のあの状況に合わせてもらえたらいいなと思うんで。
これからはですね結局あのまあよく言うじゃないですか。
身体的健康精神的健康社会的健康この3つが揃って本当の健康って言ってますよね。
そうですそうです。はい。
ただ僕はもうやっぱ思うのは精神的健康がやっぱり全てを作る健康なんですよ。
ああまあなんならその身体的健康もまあ社会的健康も精神的健康に包含されているんではないかというような感じかな。
そう。でこれは。
まあまあ。
逆に身体的健康が社会的健康とか作るんじゃないっても言えません。
それぞれ関連性はある。
そう。
って言いたいじゃないですか。
うん。
でもそれでもやっぱり最上位は精神的健康だなって思うんですよ。
へー。
これ理由が。
例えばですよめっちゃ極論。
うん。
佐々木さんが1週間後に死にますってなった時に。
うん。あ、はい、ええ、ええ、はい。
精神的健康が整ってて。
うん。
ずーっと幸せだって生きれた時に。
はい。
1週間後に死ぬっていうのは。
うん。
これって神のみぞ知るわけじゃないですか。
1週間後に死ぬっていう事実は。
あ、まあまあまあまあ。
そうかそうか。
その時点ではまだ分かってないってことね。
だから仮に佐々木さんが50年後に死にますってなった時に。
はい。リアルだね。
ずーっと精神的健康が揺るがされて不満な状態、不幸な状態で生きて50年後。
そうだね。
もうずっと毎日毎日畜生言いながら。
ってなった時に。
うん。
どっちの方が幸せかってことなんですよ。
ちょっと待ってよ。
短すぎてちょっとなんか比較にならない気もするけど。
まあ今のはめっちゃ極論だし神のみぞ知るですけど。
極論だけどね。
まあまあでもその短いけどすごく充実しているというかそういうことだよね。
まあ神のみぞ知るっていうのを知らなければまあ充実している方がいいかもね。
知っちゃったら分かんないけど。
じゃあ充実してるからこそじゃあもうやりたい放題やってどうめくこうかなって血管が詰まって死ぬってなることを想像したとしても
だいたい充実しててマジで精神的余裕がある人って実際にやばくなるちょっと前から予防したりするんですよ。
それは余裕があるからってことかな。
そう。
ああそういう行動になるよね普通はと。
だって楽しいからまだ死にたくないし余裕があるわけですよ。
この生活を続けていきたいという意志がはっきりしているからってことか。
そうそうそうそう。
確かに確かに。
そういう人って結局身体的健康までアプローチ出すわけですよね。
まあまあはいはいはい。
だから何が言いたいかというとまあまあ今のはちょっと2番手3番手の話でしたけど大事なのって幸せなまま生きれたかってことじゃないですか。
まあまあまあはい。
幸せなまま生きることで結果的に全てが手に入るけどまあそこはちょっと2番3番手の話だからまああえて置いておくと幸せなままで死ぬことだけが大事なことだからそれって結果的に考え方とか精神的健康なわけですよ。
自律神経と幸福の関連
うーん。
そうどれだけ体が健康でも生き方とか考え方とか社会的なものが不健康だったらそれって良かったって思えるんですかね死ぬ時に。
ああねー。
だから結果的に生き方が大事ってなったらもう社会的健康社会的健康は精神的健康に直結するからまあいいとして身体的健康が本当に幸福なのかっていうとまた別なのかなと思うんですよ。
まあこれ極論ですよ。
だからまあそれだけが健康でいいのかって話だよね。
そうだって心理的健康を気にしすぎてがんにならないように風邪ひかないように病気にならないようにって考えすぎてパラドックスになって結果的に気にしすぎてもうqolがダダ下がりいわばもう感染症にならないようななりそうなと居酒屋にはいかないとかもうがんにならないように添加物を徹底的に避けるとか。
まあ自分を制限しちゃってるよねそうなってくると。
これってある意味不幸にどんどんなってってるわけですよ。
しかも多分そんななんだろうなそこを追い詰めていくと結局その自律神経の乱れみたいので身体的にも崩れてくる気がする。
そう。
だってつながってるもん。
そうそうだから結果的に不幸なわけですよ。
そうなると思う。
体が結局乱れてくるわけじゃないですか。
だからまあ言ってしまえば身体的健康だけが担保されているみたいなことはまあ基本ないっていう。
そういうことです。
ことだよね。
そのさっき佐坂さんが言ったように自律神経も全て目の前におけるクマならず今の時代はもう認識によってクマにでも何でも変えちゃうから頭は。
自分がクマに変えちゃってるってことだよね認識で。
そうってことは勝手にクマじゃないのに体はもうクマに出会ったように不健康になるわけですよ一時的にでも。
なります。
長期的にそして。
なりますジリジリとはい。
ってことは不健康なわけですよね。
だから何が言いたいかというと精神的健康こそがやっぱり人生の幸福そして健康を手に入れられるんじゃないかってやっぱ思うんですよどうしても。
まあまあまあ確かに確かに。
だって仮に早死にしたとしても体的にですね。
はいはいはいはい。
生き方がめちゃくちゃ満足して生きてたらそんな後悔って少ないと思うんですよね。
おお。
だしその時こそ佐坂さんがさっきから言ってるように体もついてくるわけですよ。
だって。
まあまあまあまあ。
自律神経も乱れずに。
そして何回も薬取りラボで言ってますけど交換神経によるストレスが長期間続かないための免疫抑制作用とかもないから。
うーん。
ガンとかの発生率も下がるし。
おお。
そして精神的健康が整ってたらやっぱ時間と心の余裕ができるから結果的に運動とか食事制限とかもできるわけですよ。
うんできる確かに。
だってストレスが多いと食事制限も難しいし。
いやできないむずいよ。
だって接触中枢っていうのが自律神経の横の支障株っていうところにあるからですね。
ああもうね。隣り合わせだ。
そう。だからもうすべてが科学的に証明されてるけど少なからず精神的健康っていうのがやっぱり頂点なわけですよ健康の。
なるほどね。3つがバランスをとっていると言うえどもまあ結局まあそっか。精神がまあ支配してるもんね体も。
そう。
精神の認識こそが敵じゃないものを敵とみなさないで済むし。
はいはいはい。
逆を言えば敵じゃないものを敵とみなしてしまって無駄に免疫を抑制することもあるし。
それ以外の病気っていうのは基本的にもう運命的なものなんでまあ検査とか基本的な予防ですよね。
ですね。
まあそれで済むものだし。逆にそれでもどうしようもなかったらそれはそれで運命なわけですよ。
逆にそんな運命みたいなものを悩んでたってそれは人生が不幸になるだけじゃないですか。
そっか。
だから結果的に精神的健康こそがやっぱり健康の土台なんで。
はい。
そうやっぱその何が言ってかというと動画でですねビデオポッドキャストでルーチンを届けてますけどやっぱりその生き方とか精神的健康とか社会的健康っていうものをベースに薬取りラボは健康っていうベースをお届けしていきたいなと。
やっぱり健康っていうと体の身体的健康って思いがちじゃないですか。
うん。
でもじゃなくて薬取りラボはやっぱり精神的健康社会的健康からも身体的健康っていうのは圧倒的に寄与してるから。
そうだね無視することはできないからね。
できない。できないのにやっぱりストレスやめましょうとかなんか人間関係いいとこ行きましょうって言われてもそれってできないから悩んでるわけじゃないですか。
そうだねうんそうだよ。
できないから今の精神疾患になったりできないから体のコルチゾールストレスホルモンが増えてそれが因果関係とは言わないけど恐れてるがんに近づいたり
接触障害要はもう過食症とかそれも結局食べ過ぎとか飲み過ぎとか不眠症とかそういうところに行き着いてるわけじゃないですか。
そこに対して末端のアプローチをずっとしてるよりはそしてその分かってるストレスとか社会的環境に対してドクターとかやっぱり世の中の情報では末端だからそういうのはやめましょうって言われてもやっぱりどうしても分かりにくいじゃないですか。
まあねうん。
でも一人の生き方を少しでも参考にできたらあこいつらはこういう生き方で今の精神を保ってんだなってそれで体の健康も担保してんだなってそこまでアプローチできたら本当の健康ですよね。
それをお届けできるようにビデオポッドキャストっていうのを始めたんでその精神的健康社会的健康っていう分野で少しでもなんかこう見たいなとかなんかこうちょっとでも参考になったらなーって思ってくれる方は見ていただけるとですねちょっとビデオなんで見にくいかもしれないけど時間がある時にまあ飯食いながらでも。
健康へのアプローチ
そうですねはい。
ちょっと楽しみでも流しみでもですねしていただいたらなんかそこからとりあえずアプローチしたいっていうのが僕たちの願いなんでぜひお願いします。
はいスポティファイでねあのビデオポッドキャストに関しては今のところはスポティファイでのみ見れるのでぜひ機会がある方は見ていってくださいよろしくお願いします。
お願いします。
じゃあ我々こんな感じでやっておりますけれどもオーダーメイドサプリというものを窓口にしていろんなアプローチをこうご提案していますのでぜひあの何か気になることがあれば公式LINE登録していただいてご相談くださいよろしくお願いします。
お願いします。
あとなんかお便りなんか聞きたい質問みたいのがあればスポティファイですねのコメント欄に残していただけると我々返事したりあのポッドキャストで回答したりしますのでぜひお気軽にコメントくださいよろしくお願いします。
ぜひあのこれスポティファイを盛り上げていただくという目的もありますのでぜひ皆さんあの役取りラボを盛り上げてくださいよろしくお願いします。
お願いします。
はいじゃあ今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
また次回の役取りラボでお会いしましょう。
またねー。
またねー。