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GOODBYES MIDNIGHT RAXXAR by KURAZAMO KEIZO
こんばんは。ただいま3月1日水曜日の午前1時55分です。
あの、この番組をね収録していると何回かに一度ですね、この頭のこんばんはが気に入らなくて
何度も撮り直しするという変なループにはまるんですね。
これはあの、私が昔この音楽制作をしていた頃ね、この使っているアプリがね、ロジックという同じアプリを使ってましてね、この今の収録も
ついついこのアプリを立ち上げると、このしかもマイクが前にあるでしょ。
だからこう歌を歌いでしているような感じになってしまうんですね。
で、これを一人でやっていると、もう本当に100テイクとかね、あのある歌のある箇所が気になって何度も何度も撮り直ししたりするんだけども、
そのなんかね、差がこう急に蘇ってくる時があって、このこんばんは一言にこう何十回も撮り直しするとかっていうことをね、時々やるんですけど、
今日ちょっとそれになりがけましてね、いかんいかんっつって今終わらせたんですけど、今のこんばんはは割といいこんばんはだったんじゃないかっていうね。
悪いこんばんはっていうのはね、なんかこうこんばんはみたいなねとかね、こんばんはみたいなこのもこもこっとした感じなんですよね。
まあいいや。で、今日はですね、この番組は割とこの何ていうのかな、何かをするっていう話が多いんだけども、考えを手放すとか許すとかね、そういうことが多いんだけど、
今日はですね、何もしない休むという方ね、休む話をしたいなと思うんですね。
というのもちょっと私がその2週間ぐらい前かな、結構いけない状態になりまして、
まあ大体ですね、まあいろんな疲れ方があるんだけども、体だけの純粋な疲れっていうのはそれほどそんなに僕はね、大ごとに捉えてないんですね。
これはまあ筋肉疲労とか長い距離歩くとかね、そういうことなので、まあ1日寝れば大抵は治りますね。
で、これにまあ僕らの歳ぐらいになると2日ぐらい遅れて筋肉痛がやってくるんだけど、まあ筋肉痛があるからといってね、なんか相当この体にダメージがある感じはしないんでね。
この体の疲労はまあまあ大丈夫なんですよ。
風呂入ったり寝たりすればね、あとご飯食べたり。
で、私がこの先々週ぐらいにね、ちょっと感じたのはやっぱり心の方の疲れなんですよね。
これ難しくてね、心は私は傷つかないと思ってるんで、やっぱり頭なんですね、思考、考え、ここがものすごく疲れてるっていうね。
だから多分僕もこの番組でその心象を作り出すようなね、良くない考えはできるだけその手放した方がいい。
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ストーリーを作り出して怒りにつながるような物語を作り出さない方がいいというお話をしているんだけども、やっぱりかなり気をつけていてもやっぱりやってしまっているんだなっていうのがね、今でもこうなんかまざまざとね感じましてね、これは本当に厄介なもんだなというそんな感じなんだけど。
要はですね、これが来ると、僕の場合はですね、これは私しか体感できないんでね、人生一つしかないんで、私の体感ではね、この脳に膜が張ったような感じがするんですね、頭にね。
どんどん考えられなくなっていくというかね、考えられないじゃないななんていうのかな、この僕が言うところの本来の自分というかね、この思考を見張る意識みたいな、これがね出てこなくなっちゃうんですよね。
そうすると、唯一の希望であるここに色々聞いたりね、ここに相談したりするってことができなくなって、本当に頭の中でずっと考えてしまうようなね、そんな感じになるのかな。
それをやると、基本的にはまず恐れや不安ですね、心配というのがやってきて、これは多分未来のことを心配しているんでしょうね。近い将来、もしくはちょっと遠い将来かもしれない。ここも自覚がありますね。
今日のこの私の、なんていうのかな、やばい状態という、この内容は全然お話しできないんですけどね。一体何があってそうなったかっていう、ここはもう本当に一個ずつ全くお話しできないことばかりなんだけども、まあなんか心配があったんですね。
これはもう自覚があります。私の中にね。そして心配したということはそれについてずいぶん長い間考えたってことなんでね。ここでも相当頭を使ってる。そしていつもお話してるね。前回もお話しした。ここからその罪悪感と怒りというね、2つのもっと厄介なやつがやってくるんですね。
これも振り返ってみると、確かにあったんですよ。やっぱりちょっと罪悪感を抱く出来事がね。これもお話しできないんだけど。そして怒り。かすかにあったんですね。きっとね。この罪悪感があるということはもう怒りがあると考えて間違いないんだけどもね。
当然そのなんかブチ切れたりね、すごく声を荒げて怒鳴ったり、そういうことは全くないんだけど。この心配と罪悪感と不安みたいなね。この辺りが入り混じった時にやっぱり僕は何らかの対象というかね。どっかにかすかな怒りを感じる。それを結構長いことやってたんですね。きっとね。そこにね。大体こういう時は忙しさっていうのが入ってくるんですよ。
そんな状態なんだけど手は動かしてなきゃいけない。頭も使わなきゃいけない。高精度の原稿を書いたりね。いろんなものを捜索したりしなきゃいけないとかっていうのが入ってくると、ここからだんだんだんだんこの私のね気づかぬこのダメージというのが広がってきましてね。そこにもう一個とどめとしてね。こういう時ってやっぱこう睡眠不足になるんですね。この話は後で詳しくお伝えしますが多分寝不足だった。多分じゃないね。完璧に寝不足だったんですよ。
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僕はこれだけは本当注意してるんだけど先々週はねやらかしましたね。なんかちょっと舐めてたというかね。結構割と調子良かったもんだからこのぐらいだったらいけるだろうと思ってね。舐めていたらさっき言ったこの頭パンパン状態っていうかね。幕が張ってるような感じ。
ぐーっとこうね。なんつーのかな。もう言葉で言い表せないんですけどね。頭蓋骨の中に一枚こう幕があって。こいつがなんかあの孫悟空の輪のようにね。きりきりきりきりって脳を締め付けているような感じね。とっても嫌な感じなんですよこれは。
でこれは僕の中では相当ダメな信号というかね。本当に気をつけなさいよっていう休みなさいよっていう信号でもあるんですね。そしてまあそれでもちょいなんかななんとなくこの変なグッドファイブスとかやってるせいでね。こう大丈夫でしょみたいな感じでちょっと自分を癒したりとかしながらね。
まあなんとなくその数日そのそういう感じになってはまた元に戻りまたそういう感じになっては元に戻りっていうのは繰り返していたんだけど。ある日そのうちの近くのね。三徳のスーパーに買い物に行ったんですね。夜ね。でルーチンで買うものってのがあるわけですよ。牛乳とか納豆とかね。必ず買うもの。これはもう5品ぐらいは決まっていて。
何も考えなくてもこの5つの品だけはこの手に取ってね。カゴに入れられるはずなんだけど。それがわからなくてぐるぐるぐるぐるその売り場を回ってるんですね。巡ってるんですよ。うわぁこれやばいぞと。でまあちょっとこうねいつもやってるワークとかをその場で歩きながらね。
スッとこうやってで少し戻しながら大阪牛乳だとかね。納豆だとか言ってなんとかその買い物をしたんですがね。これやばいなっていうんでまああの今日お話しするようなことをしながら回復したんですけどもね。とにかくその休むということはやっぱり僕らにとってとても大事なんですよ。
だから今日はその動くことよりもね。休むことこちらにそのテーマを持ってきて。要は自分にとって最適なタイミングでちょうどいい休憩をとるにはどうすればいいかっていうね。これについてお話ししたいかなと。私がやってる取り組みなんですけどもね。すべての人に当てはまるかどうかはちょっとわからないんですけど。
要はとにかく最初の前提としてね。やっぱりこのいつもお話してるように僕らは何かを得ようとして今生きてますからね。何かを得るためには動かなきゃいけないんですよ。だから動くことで何かを得られるっていう価値観の中で僕らは生きてるんで。
この反対側つまり動かない休むこれは休むことはね失うっていうことにつながりかねないっていうふうにやっぱり僕ら心の奥底でそこのそこの不安を持ってるんですね。動いてるときは安心なんですよ。面白いことにね。
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これは動くと思考が止まるんでね。やっぱこの動くと安心っていうのはちょっとここにも騙されないようにしなくちゃいけないんですね。とにかく僕らのその不安とかねその恐れや不安それから怒り罪悪感というのは基本的に思考が生み出すものなのでそれがその動いてるときに止まるというマジックがあるんですよ。だから動いてると安心という一つあるんですよね。
それからまあ動いてると何かが前に進んでいったり問題が解決していったりするのでねその辺のその気になっていることが一つずつ片付くっていうのもあるんでしょう。
まあでもその反対つまり休むということはそこも動かないということになるんでね。なんか僕らはそのここをね悪とみなしている休んではいけないっていうね。いろんな要素と要素が絡み合ってそのように思ってるんでしょうね。要はだからこの現代に生きる私たちはとにかく休むのが下手だってことなんですよね。
でこれでは本当に困ってしまうので私のようにこのスーパーをぐるぐる巡ることになってしまうのでこここうならないように日頃からね気をつけておきたい。じゃあどうすればいいかっていうね。
でまずこれはね私は佐々木さんと協調で書いた不安ゼロで生きる技術というね文庫本でまあこれ詳しく説明したんですけども要は僕らのこの私というねこの存在これをねちょっとこれの見方を変える必要があるんですね。
えっとねまずねえっと体っていうのがあってこれはえっと乗り物と捉えるんですね。体を乗り物と捉えるまああの本では道具と書いたんですけどもね。
今日は乗り物の方がわかりやすいと思う。そしてえっと意識がありますよね。私はクラゾのであるというこの意識これはえっと形のない意識なんですよ。
でこれを操縦士と操縦士ドライバーですね。運転手でもいいんだけど運転手と捉えておくわけね。
だからここがえっとその切り離されてはいないんですよ。当然切り離されてはいないんだけどえっと一体となっていないっていうこの捉え方なんですよ。
意識という運転手がちゃんといてでこれがこの体という乗り物に乗っている動かしている操縦しているっていうそういう感覚ね。
でえっと普段の僕らはどう認識しているかっていうとまさにあの機関車トーマスってあるじゃないですか。
あと確かピクサーの映画だったかなカーズって映画があってそこにまああの車のキャラが出てきますよね。
一番有名なのは確か主人公のマックインだと思うんだけどこの乗り物とそのなんていうのかな。
これ命というのかね医師というのかが一体になっているね。
機関車トーマスはもう機関車に顔がついて機関車がそのトーマスですからね。
でこのこの体がクラゾのであることは確かなんですけどもえっとこの体になんていうのかな。
この意識が一体となってはいないということね。
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要は機関車トーマスではなくて普通の機関車でちゃんと運転手がいるっていうそういうイメージここを一体にしないってことですね。
こここれを一体とすると何が起こるかっていうと要は操縦士が不在になっちゃうんですよ。
つまりこの体を操作する人っていうその主体がいなくなっちゃうんですね。
でいなくなるとどうなるかっていうとまさに今日私がお話ししたその気分とかね恐れや不安とかあと欲もあるんですね欲望みたいなこのまあ一種の衝動ですよね。
これに駆られてこれに操られてどこまでも暴走してしまうんですね。
だからあのだいたいそのカーズみたいなね乗り物が主人公の映画とかって子供の頃からいろいろ見てきたんだけどもああいうその意思を持った乗り物ってえっとだいたいまあこの無茶をするんですよ。
なんかその彼女の乗り物を助けるためにね危険なことをしたりとかでもだんだんだんだんその映画が後半になるにしたがって最初はピカピカだったそのボディーがねどんどんどんどん傷ついていってね。
どっかが剥がれたりとかねドアが取れたりとかしながらそれでも頑張ってそのなんかその冒険をしたりね誰かを助けたりするあの感じですね。
ここが一体になるとああいうふうに無茶をしてしまうってこと。
まあ気分とかねその欲望恐れや不安みたいな衝動に変わられてそのその通りに動いてしまう。
だからえっとそうではなくてこの意識というねこの形のない私私がこれは本来の自分と呼んでいるものでもあるんですけどね。
こいつがえっとこの体の使い方を決めるんだっていうふうに認識しておく自覚しておくってことかな。
運転手なんだとだからその体が動きたいように動く動かすっていうのもまあそれも一つ悪くない動かし方でもあるんだけども。
今日はねえっととにかくその操縦士としての意識がいるんだっていうことね。
でこうなるとえっと実は僕らのそのこの道具である体はめちゃくちゃ優秀にできていてね。
あのケーキみたいなものをいくつも持ってるんですよ。
ケーキでメーターっていうのかな車に乗るとまずそのガソリンが切れましたっていう燃料メーターがありますよね。
それからオイル切れも教えてくれるからあの温度も教えてくれますね。
エンジンの温度が上がりすぎてるでおそらく私は乗ったことがないんだけど高級な車になればもっといろんなケーキが多分ついてるでしょう。
で今は電気自動車になりましたからねもう完全にコンピューター制御なんで多分これも乗ったことがないからわからないんだけどしかもこれから出てくるようなね。
次世代の電気自動車は多分えっとタイヤの空気圧とかねもうあらゆることをこの知らせてくれるメーターがつくんだろうなと僕は予想しますね。
だからこれがえっと僕らの体にも備わってるってことです。
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そしてどのようにそれをねこの操縦士である僕に送ってくれてるかって言ったら感覚で送ってくれてるんですね。
例えば燃料が切れてるっていうこのシグナルはお腹が空いたじゃないですか。
今僕まさにお腹が空いて今グーとか鳴ってね録音音が入らないかなと思ってるんだけど今私はね私のこの優秀な乗り物であるこの体は僕に燃料切れてるぜっていうことを教えてくれてるんですね。
でまあそれもしかもですよ完全に切れて動けなくなるその前に教えてくれてるんですよ。
そろそろ食べないとやばいよっていうねいい感じのところででももうちょっとぐらい動いてもいいけどそろそろねみたいな。
ガソリンメーターと一緒ですよね。
あれもあのガソリンスタンドに行かなきゃいけないんでゼロになった時に急にピカッとつかれたんじゃたまらない。
それなりに都市じゃなくてね地方の方でガソリンスタンドが結構遠くにある場合でもなんとか行き着けるぐらいの感じで多分点滅するんだと思うんですよ。
それから例えばその気温に問題があるっていうねえっと今あなたのいる状態はちょっと気温が低すぎますよとかねもしくは暑すぎますよっていう時には暑いとか寒いとかの感覚で教えてくれますね。
だからまあ1枚脱いだり1枚羽織ったりもしくはエアコンの温度を上げたり下げたりできるわけね。
それからこれもあのすごいなと思うんだけど例えば変な椅子で長い間座ってるとお尻が痛くなったり背中が痛くなったりしますよね。
この痛くなるってやつも相当すごいシグナルだと思うんですよね。
その姿勢をしていたらダメだよっていうねえ凝ったり痺れたりしますね。
足の痺れとかもそうですよね。
まああのもう今もう正座する機会なんかなくなりましたけどね。
やっぱ昔は正座してたら足が痺れる。
それ以下によって多分言ってるんですよね。
まあこれを無視するっていうのが僕らなんですけどもね。
今言ったようなそのお腹が空いたこれ実は私は今無視して喋ってる本当はここでやめて何かを食べた方がいいんですよね。
でもこういうこのなんつーのかなシグナルを無視するってこれをやめようってことなんですね。
だから私たちの体に備わっている優秀なこのメーターね景気ここからのシグナルをしっかり受け取るためにもこのまずは優秀な操縦士としてね私のこの意識がこの体を体に持っているんだっていうこの自覚を持っておくこと。
そして次にですねそのようにいろんなシグナルを発してくれるいろんな声を発してくれる体なんだからいつもこの体と対話しながら行動するっていうのを心がけるんですね。
これはあの私のやってるジャジュンワークでは基本の型になってましてね自分と他の人と環境と対話しながら次に何をするかを決めるっていうこのメソッドがあってこのこのメソッドに従うならばまずやっぱり最初に何か一つし終わりますよね。
そしたら必ず動きを止めて体に対して自分に対してえっと次これやろうと思うんだけどこのまま続けていいですかみたいなことを質問することが大事なんですね。
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これは心の中でやるんですね体の様子をずいっと感じながら今例えばじゃあ私がこの収録を終わりましたとでこの後もう一本ちょっと原稿を書きたいんだけどやってもいいって聞くわけですね。
でもし体がいいよって答えてくれたらこれは感覚ですよどうぞっていうね嫌な感じがしないってことでしょうね。
そしたらそれに取り掛かって言い原稿を書いていってことですね。
反対にこの収録終わった後このまま続けていいかな次これやっていいかなって聞いてちょっと待ってね1回やってもいいけど1回ちょっと柔らかいソファー行こうとそこで横になってしばらくちょっと横たわってくれないかなみたいなことが体がね言ってる感じがしたら絶対に無理をせずにその要望通りにするっていうね。
このまあ鉄の掟ですね僕なんか鉄の掟でこれを守らないから前回ね私がその2週間前にちょっとやばい感じになったんだけどねでここで僕らはそのやりがちなのはこのなんていうのかな自分の習慣とかペースねつまり過去の経験これをもとにいやいやまだ30分しか動いてないじゃんとね例えば休むまでもないでしょうみたいに勝手に予想しちゃうんですよね。
これが良くないんですよ。
なぜかというとこの乗り物であるね僕らの体は機械ではないんですね。
だから毎日毎日同じような動きをするわけでもないし毎日毎日同じ性能を発揮してくれるわけでもないんですね。
まさにここが本当に変わりゆく天然の生き物なんですよ。
この天然の生き物という乗り物に乗っているという認識これも重要なんですね。
だからつまり僕らは多分1日経てばね別人のように生まれ変わってるんですよ。
昨日の自分とはねもうこの持久力集中力それからね何かをする時に費やすエネルギー燃費ですよね。
これが全然違うってこと。
えっとこれ下手すると1日の午前と午後とかねもっと細かく1時間単位で変わる可能性もあります。
当然だけどもその1日にどのぐらい休んだらいいかっていうこの休息の量も休みの量もね1日ごとに違うんですね。
でこれがまあ僕がよく言うその人が作った仕組みの中で動くとね。
まあ会社でも学校でも何でもそうなんだけどそのようにはスケジュールが組まれてないんですよ。
人っていうのは毎回同じように動き同じように休み同じように疲れるんだっていう前提のスケジュールになってるんですね。
これが多分ね大きな間違いだと僕は思いますね。
だから1時間休んだら1時間働いたら15分休憩そしてまた1時間そして昼に1時間休んでとかって3時に15分とかこういう決まった休憩では全く役に立たないんですよ。
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当然そうですよね例えば風邪ひいて病み上がりで行った時にすごい元気だった時と同じ休憩の量で済むわけがないんですね。
やっぱりこのまだ体が回復していない状態であればいつもの健康な状態よりも多く休まなきゃいけないし長く動いてもいけないわけですね。
だからその時々の実際のこの現実としての体ねこれが大事なんですね。
過去の経験とかデータとか習慣とかねあとペースそういうものはねもう全く役に立たないと思った方がいい。
毎日毎日違うそして毎時間毎時間違う。
だからこの現実としてね今ここで私の体に聞くんですよ。
この聞かなければ本当のことは分からないっていうことね。
今日だけの声ということです。
今ここだけの声この体の声に耳を澄ませましょうっていうねこれが大事ですね。
とにかく何か終わったら今日の体の私の体っていうねこの意識を持ちながら今日の調子と今日の調子はどうだいみたいな感じで聞いてください。
このまま続き続けていい?
いやちょっと休みたいな。
でもまだ30分しか動いてないじゃん。
いや今日はそうなんだよみたいなそんな感じですね。
とにかくこの文句を言っちゃダメだったことねこのシグナルにね。
それってどういうことかと言ったらこの車運転しながら温度上がってきましたよと言ったら早いよみたいなね。
まだ10キロしか走ってないのになんでそんな高温になっちゃってるわけお前は。
熱くなりすぎだよみたいなね。
行くよこのままってこういうことを体にやってるってこと。
むちゃくちゃですよね。
多分車に乗ってる人だったらよっぽどその車がどうでもいいと思う人じゃない限りエンジン止めますよね。
パーっとこの温度計が上がったらね。
そして脇道に置いてボンネット開けて冷やしたりとかねするはずなんですよ。
なんでそれをその車にはしてあげるのに体にはしてあげないのっていうそんな感じで捉えるといいと思いますね。
そしてこう1日を過ごしていくわけですね。
ここは本当によく聞いてあげてください。
我慢をしないってねこれが重要ですね。
もちろんとはいってもね今言ったようにこの人が作った仕組みのスケジュールの中で動いていると完全に自分のねこの体に従うことはできないと思います。
そういう時でもできるだけねこうなんか隙を見てもう僕はこういう時はインチキしてもいいなと思ってるんですよ。
トイレ行ってきますと言ってねちょっと便器で座るでもなんでもいいんでちょっと工夫をしながらね。
この恋に従うということをやったほうがいいと思いますね。
でもしやっぱりできなかったとちょっと無理して本当は体はもう次やめてっていうのに3つやっちゃったって言ったらその後ですね。
少なくとも仕事が終わった後にその分余計にね休むっていうこれをやってほしいっていう感じ。
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でまぁそんな風に過ごしながら行くとですね多分体は1日の終わりに最後のシグナルを出してくるんですよ。
これが眠いってやつですね。
でここで僕らはさっき一番最初に言ったこの寝るというのは動かないということしかも何もしないということなんでね。
休んでる間は例えばスマホ見たりとかね音楽聞いたりとかまぁ少しは何かできるんだけどもそういうこともできなくなる。
ここにねなんか僕らはやっぱりうっすらとしたねものすごい根深いこの恐怖を多分持ってるんでしょうね。
いやこれから何時間も何もしない時間が来て大丈夫なのかっていうね。
何かをこれによって私は失うんじゃないかっていうこの恐怖を持っている。
これをできるだけというかねもうできれば全部手放してほしい。
ここで多分ですけども欲が出てくるんですよ。
つまりこの恐れや不安の裏返しっていうのが欲望なんでね。
もう少し何かしていたいって欲が出てくるんですよ。
この眠いというシグナルに対してね。
できればこの欲に負けずにベッドに入ってあげましょう。
最初にお話ししたようにね寝不足は本当にね注意したいんですよ。
しかもここはえっと最もね僕らがね無理ができる部分だと勘違いしてるのね。
なんかこの節約できるというかね。
時間がないんだったら睡眠時間を削ればいいじゃんみたいな。
一番何もしてない何も生み出してない。
生産性の低い時間だからここを削れば生産性上がるよねとかね。
思うんだけどこれは絶対に良くない。
このね眠りの話はどっかでね。
どっかでそのちゃんとこれだけをテーマにしてお話ししたいんですけどね。
要はこの本当のことは分からないなんだけど。
眠りっていうのはね僕らの想像を遥かに超えたね。
すごい役割が無数にあると僕はそんな実感をしてるんですね。
だからこの寝不足になるといろんなことができなくなる。
単に体が疲れるだけじゃなくてね。
もう最低でもこの体の修復って機能がありますよね。
寝てる間に多分いろんなところを修復してるんですよ。
それからもう一つデトックスがありますね。
毒素を排出するっていうのかな。
もうとにかくその僕らがその排出物を出しますよね。
朝起きる時に。
これをどんどんどんどんそのろ過してるわけですよ。
ろ過していらないものをこのなんていうかな。
これは眠りの間に相当やっぱりね。
かなりの多くの毒素が僕は出てる感じがしますね。
起きてる時もこれは働いてるんだけど。
これを寝ないでやるとどんどんどんどんやっぱりね。
この出てくるものの色とかがおかしくなってくるのが分かるはず。
これがうまく機能してないっていう印なんですよね。
でこの他にもう一個これは体に対して行う修復とかデトックスなんだけど。
心をししちゃんと癒してるんですよ。
まあいいやこの話はねあんまり深くするとこれだけで1時間いってしまうんでね。
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要は眠りをなめてはいけないってことね。
で僕がこのスーパーをくるくる回った時もものすごい寝不足だったんですね。
でこの寝ないと僕がいつも言ってるそのgood vibesのこの番組でお話してる取り組みが全くできなくなるんですよ。
これはもうお手上げです。
本当にこんなに僕がね自分で話していてもできなくなる。
考えを手放すとか特に許すとかねこの辺りが本当にできなくなるんですね。
でなぜかというとこの本来の自分というのからここがね機能しなくなるんですよ。
これが眠りにものすごく関係してるんですね。
だからこれをやるとまさにさっき言った機関車トーマスになっちゃうんですよ。
寝不足になると操縦士がいなくなるってこと。
操縦士がいなくなると乗り物と一体になってしまうんですね。
だからもうこの寝ないのが美徳みたいな価値観は本当に良くないと思う。
これはもう何だろうな。
まあいろいろ反論はあるでしょうけどね。
2時間3時間睡眠でいいんだよみたいな意見もあるんでしょうけど。
まあ僕は体質もここにね関係してると思いますんで。
これは少なくとも私の話として。
僕は多分7時間が最適。
もしくはできれば7時間から8時間ね。
8時間寝られたらもう完璧ですね。
なかなかその8まで行くのは難しいんだけど。
7はキープしたいと思ってます。
で先々週はこれがね4時間半とか5とかねこの辺りまで押してきたんですよね。
6を切り出すとちょっと僕の場合は危ないなという感じがしてますね。
だからまあ1日にね1日の最後にこの体が出してくる。
そろそろ寝ようよっていうこのシグナル。
これは本当に大切にしたいところですね。
で最後にこのね私が言ったその体の声を聞き。
そしてそれにできるだけ従って休んであげる。
でまた何か始めたら始まる前かな。
始まる前に休んでから始まる前にもう一度ね行けるって聞きながらね。
なんかあれですね。
これはあの僕は野球が好きなんでね。
この投手コーチの感じに似てるかな。
これまさにそうですよね。
投手さっき言ったようにそのピッチャー。
例えばダルビッシュとかね大谷翔平とか大陸で活躍してる人たちも1イニングでヘロヘロになることもあればね。
9イニング投げ切って感動することもあるわけね。
この様子をやっぱりこのピッチングコーチはよく見てるわけですよ。
多分キャッチャーも見てるでしょうね。
見ていて特にキャッチャーなんてその自分で球を受けてますから今このピッチャーがどんな調子かみたいなことをね一番わかっている。
でそれがおっといかんぞと。
こいつは大体5、6回までいける投手なんだけどこれがねいわゆる過去のデータですよね。
週刊ペースと呼んでるもの僕らがね。
それで見るとこんなとこでバテるはずないのになぁと思っていたら何か変だぞって言ったらパッとマウンドにかけよっていって。
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場合によってはすごくもうエース級のピッチャーでもね2回3回でマウンドを交番するってことがありますよね。
このようにその体を扱ってあげるってことね。
まさにこの操縦士と言っていたこの意識の私これがコーチの役を務めるわけ。
そしてえっと体をいつもいつもこう丁寧にね見張っておいてあげて。
これはいかんぞと思ったらまあもう僕ははっきり言いますけどもえっとこういう時はえっと嘘ついてでもいいから例えば会社会社を早引きするとかね。
休むとかねそういうことさえも実さないというぐらいの構えで全然良いと思います。
で今まさにねこの会社を休むとか早引きするという話につながるんだけどこのこのねえっと操縦士としてしっかり立って体を見張ってその通りにしてあげるというこの取り組みを難しくする最大の要因が
罪悪感なんですよね。
この様々な理由を挙げてねまだ休んじゃいけないっていう風に自分を責めるこの罪悪感の囁き。
こいつが来るんだっていうことをしっかりとねこの覚えておくっていうのは大事だと思いますね。
休もうとすると罪悪感が邪魔するんだってことね。
でこの罪悪感はまさに前話でお話しした評価から来ると思います。
つまりここで休んだらどう思われるだろうな。
もしくはここで休んだらこの忙しい時に自分が休んだら周りに迷惑をかけるだろうな。
でこれもえっと一筋縄では行かないのでね例外もあるでしょう。
本当に行かなきゃならない場面ってのはあります。
例えば私で言えばかつてはねライブの日ですよ。
私メインボーカルが行かないこれは無理なんですね。
だからよくこの変な例えですけども芸人というかね。
昔から芸人というのは親の死に目に会えないと言われていて何があっても行かなきゃならんですよ。
このお客さんが待っている場合はね。
でこういう時は例外しょうがないんですね。
だから当然その会社でもねこの期末まさに期末とかね。
それからとても売上が落ちて本当にやばい時みたいな時にはえっと俺が行かなきゃまずいっていう時はあるでしょう。
私も雑誌の編集長をやっていたので十分わかります。
こういうものは置いておくとしてできるだけ普段この罪悪感を持たないようにする。
でこのために前話でお話ししたねこの評価者にしないっていうここがすごく大事になってくるので。
ぜひこの休みの話はね前話88話かな。
えっと合わせて聞いてみてください。
まだねこの話を聞いて一個前を聞いてないやって言うんであればね。
どうやってこの罪悪感を私たちはね産むのかっていうことね。
で特にこの罪悪感を持って休んではいけないと自分をね反対側に持っていく時に注意しないといけないのはこの罪と罰がセットだってことなんですね。
要は簡単に言うとこのダメだ休んじゃダメだってこの罪の意識を感じている時は自分に罰を与えたくなっているってこと。
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なんかやらかしている可能性もあるんですよね。
この休んじゃダメだって言って罪悪感を持ってる時っていうのはね。
当然だけどもこの罰の意識を持つと休まないっていう罰を与えてしまうんですよ。
これもおそらく多くの方があるあるっていうねそういうなんか実感というか経験があると思うんですけども。
私もかつてねもうそもそも下儀務だったこの編集者時代にね。
要はそのスタッフが編集者編集長からダメだしをもらうと。
でまぁ確かにその通りだよなぁとかぬるかったなぁ甘かったなぁみたいなねここで罪悪感を抱く。
そうするとね多くの人がやっぱりね自分を痛めつけるようにしてね徹夜で働いてましたね。
その様子を僕は本当によく目撃した感じがします。
そして私もやってた感じがしますね。
なんか悔しいみたいな感じなんですよ。
この悔しくてもう休めない。
もう休むぐらいだったらこれをやり続けたいってこれがもう多分だけども自分に罰を与えているフェーズに入ってるんでしょうね。
この悔しさそしてだから休まない休みたくない動き続けるんだっていうね。
この無理をする無理というのは多分罰なんですよね。
だからよくある私もその2週間前そうだったんですけどこの寝られないっていうのもねもしかしたら自分に与えている罰かもしれないんですよね。
あのよくドラマのね取り調べのシーンがあるじゃないですか。
こう容疑者のね頭をまあ本当はそんな刑事はいないんでしょうけどガーッと掴んでね。
お前寝られると思うなよみたいな感じでこうライトを当てるっていう。
あれをねなんか自分自身で自分にやってる感じが僕はする。
やっぱりちょっと罰な感じがしますよね。
だからこの休憩と罪悪感休むということと罪悪感そして休むということと自分に対する罰というね。
ここには本当に気をつけましょう。
そんなことをする必要はない。
なぜ休んだらいけないんだってことですよ。
これに引っ張られると本当に機関車トーマスにね瞬時に変わります変わってしまいます。
だからこんな時はねなんか自分の心の中からこのお前それ罪だぞとかね。
お前もう休んじゃうのだらしないねとか根性ないね。
そんなんで幸せな人生歩めると思ってんの?
そんなんで勝てると思ってんの?とかね。
お前そこで休んだら負け組だよとかね。
もしくはもっとちょっとね大人しくてここで休むといろんな人に迷惑かけるよなとかね。
その緊急事態ではなくてもねそう思いますよね。
でもよく考えるとねやっぱり僕らがその役割を果たすためには最高のパフォーマンスを発揮できるようなコンディションで行く方がいいんですよ。
さっきの野球の例えじゃないですけどね。
その先発だって言われたピッチャーが本当は調子悪いと。
でもそれを言うとねその先発が急に当番できなくなるって言ったらやっぱチームに迷惑をかけるよなって言って。
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あまり良いコンディションじゃないのにマウンドに上がること。
これがやっぱりね僕はもっと迷惑をかける行為だと思うんですね。
もう本当心の中はねとても本当にしょうがない感じなんだけども。
でもやっぱここでくるっとひっくり返してそうかと。
この場合投手であればねここでやっぱりしょうがないと涙を飲んで今日は無理だと言おうと。
でもう1回コンディションを整えて次の当番の時に俺は抑えてやるよっていう。
こっちの方がねなんかいい気がしますね。
自分にとってもそしてまさにその迷惑をかけないかと気にしている仲間に対しても。
僕は多分こっちの方がいいんでしょう。
そのように思います。
だからこんな声が聞こえた時はね。
まさに操縦士としてね。
この乗り物のメーター景気に従ってエンジンを休めるのがどうして罪なのかっていう風に自分に反応してください。
概念が違うんですよ。見てるとこが違うんですね。
私は私のこの体の操縦士としてこの体をしっかりとメンテナンスするっていうそういう役割になっている。
だからその体からここはもう休んでほしいという声を聞いたらそこでカチャッとエンジンを止めるのがどうして罪なのかと。
そのままエンジン吹かしてオーバーヒートさせる方がいいのかっていうね。
おかしいですよね。
だからこれは罪じゃないっていう風に言い聞かせてみてください。
これをですね一度でもいいので一日通してやるとね。
僕も先週まさに実感しましたけどもどれだけ僕らが普段ねまさに暴走ドライバーだったかってことがね本当によくわかります。
無茶したしてたなっていうね。
もっと体をいたわりましょう。
そして心をいたわりましょう。
心というかね思考ですかね。
頭ですね。
頭をいたわりましょう。
余計なことを考えさせないようにするっていうね。
こんな感じでね僕はいつどのタイミングでどのぐらい休むのが最適かっていうのが体から教えてもらえると思っています。
そしてこれはもう繰り返しますけどねパターンはないんですよ。
俺ってだいたい2時間休みの15分休憩なんすよねみたいな。
これはもう嘘なんで。
それは今日のお前だからみたいなそういうことですね。
毎日毎日違う。
だから毎日毎日自分の体に興味を持ってねしっかりと観察してください。
そしてこれは以前お話しましたけどこの時心配してはダメです。
やっぱり優秀なドライバーというのは普段から車をしっかりとメンテナンスして安心して運転ができるようにそれをやるわけね。
だからこの取り組みも安心して体を使うための取り組みと思ってやりましょう。
だからビクビクしながらねまだ大丈夫かなみたいなこんな感じじゃないんですね。
もっと対等な感じで信頼のおける乗り物に乗ってるんだっていうこの自覚を持ってだからこそリスペクトなんですよ。
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お互い信頼し合ってるこの心配し合うというのはリスペクトにならないので怖がり合うということなんでね。
そうではなくてこの一つ一生に一つしかないこの貴重な道具貴重な乗り物をね本当にリスペクトして。
こいつが言うことなんだから絶対に間違いないよなっていうこの信頼をもとに安心して毎回毎回どうよって聞くんですよ。
そうすると体も安心してそうね15分休むかみたいなことをちゃんと答えてくれる。
そうそう寝るよみたいなねわかりましたここで信頼してそうかこの体が寝ると言うんであればそれが正しいんだろうなっていうことで
変な欲に駆られずにもっとなんかしてよとかね寝るのは起きている方が美徳だよみたいなね寝るのは損だみたいなことを言い出さないでね。
体を信頼してこの言葉はこの言うことを聞いてあげてくださいそんな感じですかね。
そして今週末ですね毎月やっている加藤さつきという美大卒でそして現在はプロダクトデザイナー。
最近あのどこかでどこちょっと場所忘れたんですけどね展示会をやって結構なんか活躍をしているタオルとかねそういうものを今出かけてるんですけどね。
彼と一緒に今ありのままを見るデッサン教室ありのままを見るデッサン教室というのをやります。
ご告示かな都内ですね3時間ぐらいかけて何か書くんですけどもね一瞬にそのものを見つめて現実を見ながらその形をね紙に起こしていく。
これはですねまさに今日のテーマと結びつけるならばその心を癒すのに本当にいい時間なんですよ。
なんていうのかなこうまあ洗濯されるというかねクリーナップされるなぜかこれも思考が止まるんですよ。
僕らは現実を行使継承するその五感を使ってね外の情報を捉えようとすると面白いことに思考がピタッと止まってくれるんですよ。
これをまあ途中ねまさにその休憩を挟みながらなんだけど3時間続けるとね。
なんだろうこの温泉に入るとかねサウナに入る以上の僕は効果をいつもこの実感してますね。
だからまあいろんないいことがあるんですけども単にこの癒しに来るっていうね自分の心を癒しに来る頭を休めに来るっていうそんな感じかな。
これをやるためにもねとてもいい機会だと思いますんでよかったらご参加ください。
では今日はですね私は私のこの意識が操縦士運転手そしてこの体はとても優秀なねリスペクトすべきそして信頼のおける乗り物なんだっていう風なねこの捉え方をしながらできるだけこの体からね発せられるシグナル感覚そして声これを無視しないようにね本当に適度に適度な休みを取りながらいい1日をお過ごしください。
42:08
ありがとうございます。