ラジオの雑談
みなさんようこそ、薬トレラボの休憩室へ。西極さん、コーヒー飲みますか?
8秒空白になったら放送事故って言われてるらしくてね。
なんかちょっと、今8秒間ぐらい空白の時間というか、なんかずるずるみたいな時間があったので、ちょっと僕もたまらず声を荒げてしまったというかね、声を発してしまったけど。
えっと、ススルTVのススルさんでよろしいですか?
え、本当にあるの?そういうの。
え、ススルTV知らないの?
うん。
え、嘘でしょ?
何それ?ラジオ?
え、本当に?
え、多分えほえほより有名だよ。
偏りだ。これはこの世の中の偏りを感じた。やっぱ人ってさ、自分の普通が普通じゃないっていうことをさ、もうこの世の中あれだよね。
それは間違いない。
もうYouTubeってさ、YouTubeで言うとまあヒカキンとかだったら誰でも知ってるかもしれないけど、そのもう周りにいる自分が有名だと思ってる人たちって、有名じゃねえんだろ。
うんうん。
あの、
あの、待って待って待って。
あの、待って。食事?君。食事してる?がっつり。もしかしてさ。
え、そのさ、ススルTVさんはさ、ラジオ?テレビ?
テレ、えっと、YouTube。
あ、動画なんだ。
そう、あの、ズルズル。どうも、ススルでーすって言って、今日はこのラーメン屋に来ましたみたいなフォーマットがめっちゃ決まってても、
何駅から何分、徒歩何分、今日は魚介系のつけ麺みたいな、お邪魔しますみたいな。
一緒じゃん、じゃあ。
えっと、何が一緒なの?
がっつり耳元で流されるっていうこと?これ。
えっと、あなたが配信したらね。
うん、一応そのつもりだけど、なんかだって今日はASMRやって言ってたもんね、だって。
めっちゃ、おい、ガチ飯やん、それお前。
いや、それしょうがないじゃないですか、だって僕だってエネルギー取らないと死んじゃうんですもん。
いや、でもそんなね、あれ、人間ってそんなヤバじゃないから、一日二日…
よろしく頼む!
さっき笹賀さんにあの写真で、動画、あの、映像で海苔乗せたの見せてましたけど。
え、あの海苔はついてるやつ?
生きることの意義
もちろん。
あ、あれもついてんだ。なんか結構本格的な家系ラーメンだったから。
あんまり熱いの飲むと食道がんになっちゃうんで気を付けてくださいね、皆さん。
えっと、仕組みとしては食道に炎症が起きて、それを修復する際にもし遺伝子のエラーが起きた場合にがん化するっていうパターンですかね。
でもそんなことばっか言ってたらつまらない人生になっちゃうんでですね。そこの塩梅はちゃんとしてください。
そうだよな。
あー、うめー!
いや、さて今日はですね。
さて今日はですねって普通に言こうとしてるけど。
汗かいた。
自由だな。まあね、今日休憩会なので。
そうですよ。
ちょっとゆるーくというか。
今日は何を言おうかと思ったかっていうとですね。
はい。
終わりから見た今っていうですね。
終わりから見た今。
視点が大事だよなっていう。
おー、まあ、なるほどね。どっから今を見るかっていう。確かに。それは大事だね。
やっぱ人って生きてるベースで考えちゃうから、生きるっていうこと自体でまず終わりじゃないけど。
まあそうだね。何かが続いてるから生きているのかもしれないもんね。
そう。だから終わりっていう概念がまずないんですよ。一般的に。
はいはいはい。
だけど、終わりは来るんですよ人は。絶対に。
そうだね。
だから、終わりから見た今っていうもの。
要はだから、終わる死っていうことですよね。
うん。
死ぬぞっていう。
おそらく死が終わりだと思います僕も。
そうですよね。
うん。
死っていうものをしっかり意識して、死っていうものがベースだっていうことを認識してですね。
そしてそれはいつか来るんですよ。
はい。
それをしっかり意識した今を生きなきゃいけない。
はい。
これが言いたかったんです僕は。
なんか俺も腹減ってきたマジで。
死ぬんでどうせ。
まあね、どうせね。
どうせ死ぬからあんま考えすぎたり疲れてるの無駄。
なんか今日は吹っ切れてるねなんか。
いつもちょっと死ぬこととかなんか動脈効果とかにビビり散らかしてるじゃないですか。
いやいや、あれは大事ですよ。
だから思うのはその生きてるというところをしっかり担保する動作っていうのを全力でするべきだと思う僕は。
必死に生きようとするべきだってことだよね。
そういうこと。だから健康を担保するっていうのは必死に生きようとしてる証拠なんですよ。
そうかそうか。
だから動脈効果とかを意識するっていうのはもう、てか健康ですね。
なるほど。
自分の精神と体ですよ。
だから僕らは天下一品ね、あのドロドロのラーメンに行く前にも、
ああ、俺らは今から動脈効果になるんだって言いながら行くってことですね。
そうですそうです。
ちゃんと意識して。
意識してる上であの美味しい文明を味わいに行くっていうのも生きてる証拠なんですよ。
そうだね、確かに確かに。
まあ何が言いたいかというとですね、終わりが来るぞっていうのを常に意識して目の前のちょっとしたことを楽しんでですね。
うんうんうん。
いやマジ思いますもん、僕。
そうですね。
まあこれマジで当たり前ですけど、マジでめちゃくちゃ当たり前のこと言うんですけど、
風があるのも生きてるんだなって最近思いますね。
外のビンビン吹いてる風?
例えば僕今目の前に壁があるんですけど、
家の壁な?
この壁っていうものを触ってこうやってる、こうやってるのも僕生きてるからできてるんですよ、こうやってるのも。
ぺたーっと確かに。
食感があるもんね。
そうそう食感があるじゃないですか。
こうしてるなーみたいな感じたりとか。
そうそうそう。
ちょっと冷たいなーとか。
マジでこういうのって生きてるんですよ。
生きてるね。
だからこういうレベルで捉えることがなんか大事な気がする。
いいね、なんかその生きてるっていうこう、生きてるっていうのを自分でこう実感しにいくっていうのももしかしたら一個のアクションなのかもね。
確かにそれはそうかもしれない。
なんか僕今あのちょっと疲れたんで椅子に座ってるんですけど、
いいですね。
なんか左足がちょっと痺れてるもんね。
大丈夫か?
生きてるよねこれね多分。
血が流れているっていうことを前提にして、
そういうことですね。
ただ椅子に座っているから足の血流が若干悪くなっていて、ちょっと痺れているってことだね。
そう生きてる証拠ですよ。
そうだよなー。
生きてることをベースに考えてるから当たり前なんですよこんなことは。
だからすごく今目の前の悩みとかなんかこう思うことって全部それがベースに来てるんですよ。
生きてるというものをベースにしすぎちゃってて。
でも死というものをベースに考えられるようになったらですね、どってことないんですよそんなことは。
そうだねー。
そうなんか生きてるから、じゃあより良い生活をとか人をコントロールしようとか、なんであいつは言うこと聞かないんだとかなってくるけど、
もうそんな死んでることがベースなんで。
そうだね。
なんかもうそういう今思っていることって求めすぎなんですよね単純に。
そうかもうそうだね、いやほんとそうだわ。
マジで求めすぎな気がしてきて。
どうせ死ぬから、それがゴールが1であれ100であれ石油王であれ死ぬんですよ。
そうだね、いくら良い生活をしていようが死にますからね。
だから僕はその中で唯一大事にしなきゃいけないのはちゃんと生活をする生活と異色獣とか。
あとは健康ですね。
そうだね。
マジで。でそれ以外はいかに楽しむかだと思います。
自分の健康のプロになる
西極さんがよくこれは表で言ってないかな。
なんか裏でよく言ってる言葉で僕いいなと思うのはこの世にいろんなプロがいるって言うじゃないですか。
そうですね。
僕はエンジニアですからね。
一応そのコンピューター関係のプロとしてやってますけど、
で西極さんが好きな印刷屋さんもプロですし、携帯ショップもプロですしっていうのはいるけど、
そういうプロはそんなことはもうプロがいるから頼めばいいと。
ただ一個全員がプロでいなきゃいけないことがある。
それは何かというと健康、自分の健康ってこと。
そうですね。
自分の健康は誰にもアウトソーシング、外注できないからそこだけは絶対にプロでいなきゃいけない。
全員が自分の健康のプロでいなきゃいけないって結構言ってて、
僕それすごく広めたいんですよね。
そうですよね。
その言葉、すごくいい言葉だと思う。
例外なくですからね。
だからこそやっぱり我々は発信していって、世の中の人が健康のプロになってくれるようにサポートしていく。
だから僕らは健康のプロ、もちろん僕らは健康のプロだけど、
みんなにとっては、みんなにとって一番の健康のプロは本当は自分自身でなきゃいけない。
そうです。
それをサポートしたり、ちょっとアドバイスみたいな役割として我々がいるということで、
あくまでもサポート役ということで、最終的には自分が自分の健康のプロにならなきゃいけない。
結構これはね、三国さんの言葉は僕は基本的に右から左に聞き流してますけど、
これは唯一引っかかってる言葉だなと。
キュッて止めました。
キュッて、いやこれいいこと言うねと思って。
大体のことはね、左耳がこうやって受け流してるんですけどね。
いい言葉だなと思って。
本当その通りで、害虫できるじゃないですか、なんだって。
ほとんどのものは害虫してるよね。だってスーパーで買い物してるのも害虫してるわけだからね。
だって本来ならさ、自分で作って育てなきゃいけないものを、スーパーとか農家さんっていてくれるから、
その届く仕組みができているから、それをお金で買えていると。ちょっと足を運んだだけで。
なんなら今はもうパソコンでポチポチしたら届く時代ですからね。
それも全部害虫ですね。
そう、害虫なんですよ。
医療ってですね、これも害虫じゃないですか。病気になったらお医者さん行って薬飲んでみたいな感じじゃないですか。
確かに確かに。
ただですね、言ってしまえばですね、病院とかお医者さんも自分以外なんですよ。
自分以外。
自分以外ってことはですね、間違いなく100%自分のためではないんですよ。その人たちが行うことって。
いや、それそうだよな。
100%そうなんですよ。
だってお医者さんたちがガイドラインでやってるから、じゃあ国が決めたガイドラインって100%自分のためかって言うとわからないんですよね。
これは自分に当てはまるかどうかもわからないし、個体差的にですね。
高確率って意味でああいう風に設定されてるだけだから。
何が言いたいかっていうと、健康だけはですね、害虫してダメなんですよ。
自分でやらないと。
なんかなったから困ったから助けてだったら、これって結構やばい。健康は。医療は。
もう結構もうなんだろうな、治せない状況まで来ていたりする。
医療にかかるってことはもうなんていうの、未病じゃなくてもう病気になっている。
病気って基本的にその不可逆、元通りにならないものもかなりありますからね。
そうですよ。だからのほほんと生きてるのはいいんですけど、それで体がなるようになっちゃった時に害虫しようってなってももう遅い。
あと人間って例外なく生き物なんで、健康だけはですね、絶対に困るんですよ人は。人だから。
だからパソコン屋さんって別にパソコン使わない人っていらないじゃないですか。
そうだね、いらないと思う。
そう、だからそうやって物って結局ニーズがあるものに、若気の人に対して広まるものだけど。
あと一時的なものもあるよね。だからパソコンを使うけどこの時にしか使わないとか、そういうのもあるじゃん。
てか大体のものがそうだと思うけど。
だけど健康っていうのはですね、もう絶対的に自分は人間である以上一緒に並走していくものなんで。
いや本当だよね、年中365日、24時間365日永久稼働の超ブラックなあれですね、健康は。
だから何が言いたいかっていうと、それだけ奇跡的なことが今生きてるということはあるんですよ。
体というものがずっと火を燃やしてですね、ほんとその通り365日かけ90年、うまく生きたらですね。
90年動きまくって燃やし続けてポコって死ぬわけじゃないですか。
ポコっとね。
生きることの重要性
マジでそれだけ意識して生きないと後悔しちゃいますよ。生きてることがベースしすぎ。
そうだね、今はね。なんか当たり前のようになってる。
だってそれはそうですよね意識が誕生してからがそれは至高なんでですね。だから意識が誕生するってことは生まれて生き出してからってことじゃないですか。
確かに確かに。
そうするとそれが至高になるのは当たり前なんで、生きてることが当たり前にはわかるんですけど、それから見た視点で生きてるときついし絶対後悔する。
なんでかというと死ぬっていうことが全く頭にないから。
そうだよね。
でもこれは事実なんですよ。
だから幸福度の加減値が上がっちゃってるみたいな幸せのハードルが上がっているという状態だよね。
死ぬが見えてない人は生きてて当たり前だと思ってるから生きるがゼロになっちゃってるわけじゃん。死ぬがゼロだとしたらね。
幸福度を上げようとするのはすごくいいことだと思うけど、一番やっちゃいけないのは苦しむことなんですよ。苦しむことだけは生きてる上で一番1ミリも必要ないと思うんですよ。
だってそれ死ぬってなったときに苦しむことを絶対選択しないから。生まれた瞬間いかに楽しむかだけなんですよ。楽しみを積み上げるだけ。
だから苦しいという選択肢は本来一切なくていいというかあるはずがないのに、生きることをベースにしちゃってる。
まあそれこそ佐坂さんの幸福度を上げすぎて、もう苦しんで幸福を獲得しようとしてるわけですよね。
そうだね。
矛盾してますもんね。
だから何が言いたいかというとですね、死ぬからですね、あんまり肩の力を抜いて生きた方がいいっていうですね。
そっか。それの体現だったのか、今日のラジオの始めはさ。
苦しみからの解放
こうやっぱ収録します。西極さんちゃんとしてくださいねっていうよりも、肩を抜いて収録するときも、ん?肩を抜いてって言ったの?脱臼だな。
だって脱臼じゃないぞ。肩を抜いちゃいけないぞみんな。肩の力を抜いて収録するというとこだけ最初はもうずるずる言うてたわけだ。
そういうときもあっていいんですよ。
僕がちょっとあれだったわ。苦しむ方向にしてたわ。最初、何食ってんですかって僕も言ってたじゃないですか。
このラジオ聞いて。
これは僕苦しみの人生をなんかベースにしてたかもしれない。
そうですね。
確かに食っていいわ。
食っていいですね。
どうしたんですか?
いや生きるって素晴らしいなと思ってですね。マジで。
大事ねそれは。
当たり前ですけど、当たり前に感じてますけど当たり前じゃないんでマジで。
もう本当にいかに楽しむかって考えた方がいいですよ。何回も言いますけど。
苦しいんだったら逃げていい。
そうだね。
意味ないからそれ生きてる。
意味ないですもんね。
全く意味がない。
なんか日本人って苦しみに向き合おうみたいな。
それが美徳だみたいなね。我慢が美徳みたいな。
まあそれも多分日本を発展させたというか、この職人を生んできた日本のあれなのかもしれないけど。
今ちょっとでも悩んだり苦しい人って絶対生きてる上での悩みなんですよ。
生きてるってことをベースにしてるから悩んじゃってるんですよね。
でも死ぬ時に悩まなくてよかったんだって思うんですよ絶対に。
そこで気づいてももう遅いんで。
そうだね。もう遅すぎる。
今から今すぐですね。
せっかくあるこの命を楽しく燃やして、
解放してください。
苦しみなんて1ミリもいらないんでですね。
どうせ死ぬんですから。
どうせ死にますから。
だからちゃんと、でも体を大事にしてですね。
そうだね。そこなんだよね。
だからさこれさ苦しみなんていらないって言って、それが不健康につながる行動だと良くないんだよね。
生き方の選択
それは理由はですね、早く死ぬのと生き抜くのじゃ全然違うんですよやっぱり。
例えばそれこそ50、60歳で亡くなったとしたら、やっぱまだホントだって生きれるはずだったんじゃないですか。
今の平均寿命で言うとね。
そうそうそうそう。
でももう病気もせず、しっかり心臓が止まるまで、テロメアが燃え尽きるまでですね。
細胞分裂が止まるまで。
もうポコっていくと。
その瞬間まで。
ポックリ。
ポックリですよ。その瞬間まで生き抜いたらもうそれって後悔なんて多分ないと思うんで。
まあそうか。
この奇跡、生きてるという奇跡をできるだけ長く味わわないといけないんですこれは。
まあね。
皆さん自然と生きれると思ってるからそんな意識もないかもしれないけど。
そうなんだよ。僕もさあこんなこと言っててちょっと恥ずかしいんだけどさ。
西極さんはよく長生きをしたいと言うじゃん。
どういう考えのもと60歳で後悔するだろうっていうところを想像できてるの?
僕正直60歳まで生きた自分のことを想像できないんですよ。
もうやり切ったっていう自分もいつ死んでもいいやって思う自分もいるんじゃないかなと思っちゃってするんだけどさ。
それはどういうこと?60歳になっている時の?
別に60歳じゃなくてもなんだろうなそれなりにやりたいように生きていれば
なんかこう別にいつ死んでもみたいな考え方をするとき意外とあるんよね僕は。
いいですね。
ただ別それは死ぬ覚悟ができているかっていうことではなくてなんとなくぼんやり思うだけなんだけど
もしじゃあ僕が60まで生きれててあえてこの言葉を使おう生きれたとして
そこで寿命を迎える自分が後悔をするのかなって思うんだよね。
そうやって西極さんはそこでもっと生きよう生きないとって思うので
どういう考えのもと出てるんだろう?
ではちょっと聞き直すと要は60歳になった時に例えばですね死ぬってなるってことですよね前提として
そうそうもしね死ぬってなったとしたら西極さんの言う単純に西極さんの言葉を受け取るとみんな絶対後悔するよって言ってるわけじゃないですか
そうじゃない?
そこで血管が詰まったりして死ぬとかなると後悔するよってことですよね
そうだな確かにそれはそうだわ血管が詰まった
そうだね
ってことですよね
難しいねこれ
老衰と病死じゃ病死っていうか血管が詰まるとか急性的に死ぬのじゃやっぱそれ違いますよ
60で老衰ってない?
ないじゃないですか比較的人間でだって基本的にはまあほんと908090ってところまで生きると思うんで
テロメアの終末まで
そこはだって決まってますよね基本的にだって犬が15年で死ぬっていうぐらいだから人間だってそんなものそれにつながる規則性はありますよね
なるほどなそうかそういう意味で言うと
早く死ぬってことが良くないってこと
なるほどねだからその死因は今ね大体のは突然死とかそのね心臓が脳がね脳梗塞とか心筋梗塞とかそういうものだって言われてるけど
そういうものでばったり行くっていうことになったらそりゃ後悔するでしょって話だよね
なるほどな確かにそれはそうだわ
でそれは単純に命が短くなったという後悔でもあるし
そうだねだってそんなことそんな生活ずっとしていなければ生き延びれたものだもんな
そうで人ってやっぱ前も佐々木さん言ってましたけど自然と死ぬ準備って勝手に体ってなっていくと思うんですよやっぱり
まあまあまあまあ僕もそう思うだから年を取るにつれて
僕どういう話の時にこれになったかっていうと佐々木さんとですね
あの70歳80歳の人たちってなんか怖くないんかな残りがあと10年ってなった時に
って話をしてたんですよねそうでこれ僕いまだに落とし込めてないけど
まあなんとなく言ってる理由もわかるんですよね佐々木さんが
で佐々木さんはですねあの死ぬ準備が勝手にできるんよ人はって言ってたんですよ
まあ仮説ねこれ僕の
まあでも僕もそれはそう思うよもう
経験もあるもんねだってさ僕らよりも2倍も生きてるわけだから
だってやっぱりその人間って本能的にやっぱ死に近づく準備っていうのは
たぶん絶対そういうふうに組み込まれてると思うんで
まあねメンタルそうだねそうじゃないともう
やばいことになるもんね
だからまあ僕たちはですねまだそこに至ってないから
分からない分かるはずもないんですけど
でもまあ確かに人って絶対そういうふうに週末にかけてですね
メンタル的な準備っていうのは絶対なっていくと思うんですよ
まあそれはそれでいいんですけど
それが途中でパツンってくるわけですよね
60とか50とかで
そうだね
そうパツンってきたときにまあ分かりますよね
準備ができてない状態でその現実を突きつけられるんですよ
というかもう意識もないまま終わってしまう
最悪
ブラックアウトね
最悪意識が終わった後
途切れた後復活しちゃうんですよ
復活するんですよ体が麻痺とか残って
ああそうかそういうのね
脳梗塞とかだとね
半身麻痺とかあるもんねそういうのは
だから今まで通りはもう全然生きられないわけですよね
なるほどね
助かったとしても今まで通りじゃないよね
そうそうそう
完璧に
確かにな
その解像度で考えられてると後悔する
そういうこと
その解像度で考えると
健康を大事にしようって思いますよね
なるほどなるほど
であともう一個は
今のは全部身体的な話でしたけど
生き方っていうのも大事なんですよやっぱり
それまでどう生きてきたかで
結局人ってよかった
わあもうちょっとこうしとけよかった
っていういろんなですね
後悔とかが出てくるから
これってメンタル的なことじゃないですか
そうだね
これを僕はなんか今日の回で言いたかった
もう体に関してはもう死ぬほど言ってるから
もういいんですけど
まあいいというか別にそのまま続けていくんですけど
そのどうやって生きてるか
今はどう生きてるか
苦しんで生きてる人もいれば
もうほんと死ぬことを目前として
楽しんで生きてる人もいるわけじゃないですか
絶対その死ぬことを
頭に入れて生きないとダメだって僕は思います
なるほどね
生きるのであれば
だって生きてるってことが奇跡なんですから
そうだねそれは間違いないね
マジ最強の奇跡ですよこれ
なんか僕
人間って100年弱じゃないですか
死ぬの大体その寿命はですね
でなんか
それこそ昨日ですよ
佐々木さんと話してて
俳優さんとか女優さんがですね
僕たちが若い頃ですよ
見てたドラマの人たちが
そうだね
久しぶり
なんかインスタでポコって出てきたんですよね僕の
でそれ見ようって思って
なんか見たことあんのこの人と思ってポチッと押したら
あのその頃の若い頃の女優さんだったんですよ
あーはい
でうわこんなに人って年取るんだって思うと
なんか儚えと思ってですね
それねもうあの頃30だった人はもう60とかになってますからね
そうもう
人間ってやっぱ
人間ってっていうか
生物ってやっぱ本当に終わりなんだ
ちょっとずつこう進んで終わっていくんだなって
だから当然周りに思うように僕たちもそうなってるし
もちろんね確かに
だからなんかこう
あ進んでるんだなーってかも思うし
まあこんなこと言っても皆さんからすると
そりゃそうだろうってかもしれないですけど
僕たちがちっちゃい頃はあの頃の女優さんとかすごく綺麗だったのに
今はもう年取っちゃってるわけじゃないですか
まあまあそれはもうそれは人間の
そうそうそうそう
あれですか
でですねまた新しい時代の人たちは同じこと思うだろうし
違う人にですね
でこうやってじゅんぐりじゅんぐりこう
どんどんどんどん回るっていうか
ただ単純に進んでると思うんですけど
そうだね
なんか人間って儚いんだなーと思うとですね
あのーマジで楽しんで死んだ方がいいですよ
本当に
余計なこと考えずにちっちゃいことは
人の見た目の変化で感じた儚さ
マジであのーなんか
なんて言うんすかね
本当にこう
まあ例えば歯茎とかですよ
やっぱりこうちょっと年取ってる見えるわけですよ
ちょっとこう隙間が空いてたり
おーほいほいほい
若い頃ってそういうのあんまないじゃないですか
ほいほいほい
健康と老化について
だから結局体ってめちゃくちゃ老化してるんですよそうやって
やっぱね
でもなんか
最悪なんだから歯医者行かなきゃ
なんか歯医者全然
歯磨こう
ねえ
いや歯磨こうっていうか
歯医者行ったほうがいいじゃんマジで
俺がとりあえず磨きます今から
マジで
でもなんか昨日の女優さんとか見てて
いい笑顔してるんすよ
うんうんうんうんうん
なんて言うんすか
なんかこう生き抜いてる楽しい清々しい顔
はいはいはい
楽しんでるんすよ多分
うんうんうん
なんかほんと人生ゲームっていうか
人生ってゲームですよね
そりゃそうです
なんか悩んでるとか
悩んでる人に僕は言いたいっすね
あの無駄です
うんうんうん
すべてが
まあねうんうんうん
これ
いやそりゃそうだと思う
あのまあ最後にもう一回言いますけど
それ生きてるっていうことを前提にしすぎてることで悩んでるんで
そうだね
うん
その悩んでる暇あったら楽しんだほうがいいっすよ
人生の楽しみ方
あの死んじゃうんでどうせ
楽しんだほう
いや僕はそう思う
そう
僕も最後1個だけ言っていいっすか
それを実行するというか
人生楽しんだほうがいいと思えるための考え方の1個に
僕はあの
自分の意思を持ってこの世に生まれてねえし
って思うことがあるんすよ
あーなるほど
要はもう
わかる
要は生まれさせられたってこと?
そう勝手に
あれこれ
あのちなみに前提として僕は親に感謝した
はいはいはい
なるほどなるほど
うん
僕はね
ちなみにみんなが感謝しなきゃいけないわけじゃないです
僕はたまたま感謝できる家庭だったから感謝してます
なんかこの世に生まれたことが
なんかこう宿命というか
なんかこう当たり前だと思っていることが
なんかその自分の生き方をこう
ね、がんじがらめにさしたりするなと思うことだと
僕は結構だから
親にはもちろん感謝してるけど
勝手に
うーん
この世に生み落とされたような俺って思うことがあるんすよ
ほー
てかそう思って生きてる
そうするとちょっと気楽になるんすよね
なるほどなー
なんか別に使命感ないしみたいな
ほー
ちょっとなんか半身的なその逃げ
ちょっと逃げ腰な考え方って感じる人いるかもしれないけど
なんか別に親に感謝返さなくてもいいと思ってるし
いや別にそれは自分の意思ね
その返したいものは返す
うーん
けどそれは義務なものじゃないから
そうそうもう世の中義務なんてないですもんね
義務なんてないから
そう
てかなんかそこら辺のとこから
なんか考えるようにはしてますね
その
なるほどなー
やりたいことをやるというかその
ね
嫌なことをやらないみたいなところで言うと
やっぱ家庭によってはさ
やっぱ親とかその親族関係が結構
なんだ悩みの種になってる人
へー
そうだよなー
それは僕にはないけど
実際そういうところがある人は絶対いますよね
いやいるし
いやいるし
なんならだって
ちょっと怖い数字出しますけど
殺人の50%は親族関係できますからね
マジで?
そうだよ
はははは
そうだよっつって
そうですよ
あー
たさかさんがそのそうだよって言ってる顔がもう思いつく
そうだよ普通に
ねー怖いっすねそれ
マジか
だからマジで
なんか家庭がベースだとか思ってる人もいるじゃないですか
そのなんて言うんだ
家族
親もさやっぱ
もしかしたらこう世代的にはさ
誰に育ててきたと思って
なんていうの
あー
俺のおかげでお前は
いやこれは別に西極さんの前の回に
当てはめるわけじゃないけど
普通に本気でそう思ってる人いますよね
産んでやったんだぞみたいな
だからこそこう親に対してそういう態度っていうものはね
ある程度その礼儀を持つべきだみたいな人もいるじゃないですか
なるほどな
子と子と親の関係をさ
強要してくる人とかも
だから僕はそこはマジでなくていいんだろうなーと思って
だから子が親に感謝があるんであればもちろん恩返しをしていく
これはこの自由でね恩返しをしていくっていうのはあると思うけど
生まれたのは親の都合ですからねっていうことは
一個思うところがある
僕なんかあんまりその
多分この話題にもですね
全然上がらなかったことが証拠なんだろうけど
あんまりそういう概念
でもあれか
要はそういうことをあんまり考えることがなかったぐらい
多分恵まれてたんですかね
あんまり考えたことないな
そもそも佐坂さんがそれを持ってるってことは
佐坂さん自身に何かがあったのかなって思っちゃうんですよ
それくらい僕何も考えてないから
なるほど
多分ね僕がそう考えるのは
自分の進路というか生き方を決めるときに結構思ってたかもね
へーなるほどな
別に僕はマジで親に対して
うんうん分かる分かる
普通に感謝ってことですね
恨みみたいなものはないんだよ
ただその親との距離感みたいなのって結構僕の中であって
多分それはねそもそも高校から家を出てるとかっていう
そういう環境もあるんだと思うんだけど
そもそもその進路を選ぶときもちょっと考えたし
やっぱりその家にいるべきなのかどうかみたいなところ
それは親としては多分おそらくね
家にいた方が目の届く範囲の方が安心するだろうなとかっていうこともあったし
まあでも親々に聞くと
いやでもそれはあんたの好きなようにしなさいって言ってくれたから
いい親っすね
そういう進路を取れたっていうのはあると思うから
まあ僕はすごく恵まれてるなと思う
そんなこと言ったらたぶん殴られる家もあるだろうからさ
ちょっと家出たいからさって言ったら
なんかそのいろんなことをこう進路を決める
まあもちろんその役覚を出てエンジニアに行くっていう時も結構考えたというか
親の存在ってどういうものなんだろうって一回考えたこともあるし
そういう背景がいろんな進路を決定する
自分の中での決定において
多分僕の中では親っていうのは結構でかいからこそ考えることがあるんだと思う
まあいいことっすよね
てかそう考えると多分僕もそうですね
別にちょっとポイントは違うけど
そういう存在自体はでかいですよね
存在はでかいよね
だから地元離れるっていう選択をした時もそうなんだよね
親を近くでね
介護っていうのはまだわかんないけど
まあでも僕は介護のこともちょっと考えたりするんですよやっぱり今もね
全く考えてないのはやべえな
今はさ僕めっちゃ恵まれてることに妹がね徳島にいてくれるから
ある程度僕の自由が保たれてるなって思うこともあるんだよね
別にそんな思わなくてもいいんだろうけど
まあいいこと
そう思うこともあるんだよやっぱり
そうそうそうそう
そういうことをいろいろ思う度に
まあでも基本は僕は自由であると思う
なるほどな
家族のことで何も考えなかったかって言うとそうじゃん
ポイントが違くて考えてたんだろうから
まあそういういろいろあるんだろうなっていうのはありますよね
悩むポイントがですね
意識するポイントですよね
そうそうそう別にそう悩むわけではないんだけど
やっぱ何かしらが意識のところにやっぱ自分の家庭環境とかそのね
やっぱ価値観みたいなものはまあ親っていうのは結構でかいものだと思うし
誰もがまあねいい面もあるし悪いこうがんじがらめにさせられてる部分もあると思うから
なんかその昨日の女優さんの顔見てても思ったけど
清々しいんですよ生き方が多分
だから顔もすごくこうなんつーかさわやかに笑ってるんですよ
で僕の周りでもですねなんかこう残りの人生をいかに楽しむかって思ってる人たちっていてですね
そういう人たちってやっぱり年取っていくとより多くなっていくんですよそういう人って
そういう数が理由はやっぱり死が見えるんですかね何か
見えてくるんだと思うやっぱり年取っていくと
それこそまあ西極さんが言ってる死を前提として生きろよっていうところ
勝手にそれができる
勝手にできていくんだろうね
心の準備っていうのが勝手に本能的にあるのかもしれないけど
なるほどね
そうだから悩んでる人多分若い人なんですよね
はいはいはいはいそっかそっか
死というものがまず想像できないから
もうなんか年取った人って悩んでる暇なんてねえって多分思うと思うんですよ
この時間が無駄だってね
もう本能的に
ああそうか確かに
だから僕の周りの人もですねもうあのひっしこいて楽しもうって
もう1秒たりとも本当にゴロゴロしておきたいなぐらいの日以外は
もうできるだけですね外で飯食ったり
なんかこう見てて楽しもうとして残りを頑張ってって思うんですよ
まあ良いことなんか悪いことなんか分かんないですけど
勝手に決めつけるのもですね
ただそういう風にやっぱ人って生きるべき
っていうかですねやっぱ悩むよりは絶対いいから
まあその方が気持ちいいよね
だからそれくらい決まった時間をただ生きてるっていうことなんで
もしですねそういう概念がちょっと自分になかったなって思う人がいたら
あのこれを機にですねスイッチしてもらった方が
あのマジで悩んでる暇ないんでもう本当にあと何年何十年で死にますから
本当そうだよな
何十年で死ぬんだ
カウントダウン始まってるよね
親と家庭の影響
だから僕は33じゃないですか僕たちでそれで気づいて良かったと思う
まだ良かったと思いますよ
これをですね560になって気づいてもなんか遅いじゃないですか
遅いというかまあ短いからですね残りが
今よりは
気づいてからそうか確かに
でも今気づくっていうのはやっぱりですね
まだ体もですねめちゃくちゃ元気に動くわけだから
でもその分反面儚いんですよなんか
なんか終わりを意識しすぎて儚い
なんかもう悲しい
儚さ
夕方みたいなイメージずっと
あーはいはいはいはい
終わりを意識してなんか楽しんでるって
なんていうんですかね終わりありきのゲームって
まあね
なんか所々悲しいっていうか悲しいじゃないですか
まあいいことその意識がいいことにいい楽しい世界ができるんですけど
いいことだと思う
ただ常に前提として終わりが脳裏にあると
なんかこう悲しいですよね
だから本当は生きてる前提で本能的に
だって結局それが本能なんでもう
理性じゃないですか死を意識できるっていうのは
だからそういうふうに本能的に生きてることを前提に考えてたら
単純に今目の前のことが楽しい人はそれでいいし
でも悩むというデメリットも出てくるわけですよ
でもそれの上で楽しいって思える方が
まあそれは心の底から楽しいですよね
そうだね
でもなんか終わりを意識しすぎてると
儚いなーってどこかずっと思うし
でもなんかその分感謝も伝えられますけどね
いやなんかそんな気がするよ
その儚さによる行動みたいなのが絶対あると思うから
そうですね
何もなかったらだって何もなくね
当たり前のこと言ってくれる
こうやってアホみたいなやつも生きてるんですよ皆さん
生きてるんですよ
何もなかったら何もなくね
アホみたいなこと言いまくってますけどこの人
儚さも何もなかったら何もないんですよ
この話でちょっと思い出したけど
スティーブ・ジョブズのさ
人間の最大の発明は死だっていう
死は人間の最大の発明
なんか最大の発明
そういう言葉を残してるんですよね
死ぬ間際のエピソードで
発明っていうのは要は死を意識できるようになったのはってことですよね
たぶん人間に死というものを
自分の健康を考える
神の最大の発明って言ったかな
原文がわからないのでちょっとわからないんだけど
そのやっぱ死があるってことはすごく大事なことで
そういうことやな
優秀なビジネス
いろんな捉え方ができると思うんだけど
それをなんかスティーブ・ジョブズもね
嫁宣告をされてたじゃん
最後がんかなそれこそ
だからなんかそういうところで残した言葉
なるほどな
なんか深いなと思ってその一言って
だから死って向き合うべきものなんだよねたぶん
それでいいんすかね
うんそれでいいんだと思うんだよな
僕もそう思います
ただなんかそれのデメリットは
なんか常に儚さがどこかにあるよっていうですね
まあ何でもですねメリデメがあるわけじゃないですか
もちろん
ってなると儚さがデメリットかなと思うんですけどね
そうだね
いやーおもろいっすね
まあだから悩んでる暇なんてないんで
ないですね
何より今瞬きをできてこの視界が見えてるだけでも
これ生きてることなんで
そうだね
すげーって思った方がいいっすよ
本当当たり前じゃないんでこれ
僕も死を脇腹に抱えて
ちょっと駆け抜けていきたいと思いますわ
人って生きるためだけに仕事をしてるからですね
すごいっすよね
生きるということもただでは生きられないという
ただでは生きられないというね
いやまあそういう仕組みになってますけど
生きるという仕事の中でですね
楽しんでる人は一番いいし
普通に仕事してそこの残りの時間を楽しむっていうのもいいし
何せ苦しむ必要は一切ないんでですね
それだけは忘れがちなんでこれは
本能は苦しもうとさせるんで絶対に
そうだよな確かに確かに
悩みを絶対に突きつけてくるから
苦しむのもいいんですよ
苦しむっていうか人生苦しむのもいいんですけど
それ人生だから
でも悩んじゃダメ
苦しいことも人生ですよね
だってそれは生きてるから起こるわけで
いいことじゃないですか何だって
でも悩んじゃダメ
マジで悩むが一番無駄
苦しいこともあるよなーでいいんですよ別に
現実を受け止めるだけでよくて
それに対して悩んでしまうってことがちょっと毒になりえる
これは良くない悩むっていうのは本当に時間を潰してるんで
苦しいことが起きるのは全然いいんですけど
しょうがないんです生きてるから
でも悩むっていうことだけがマジでよくやっちゃダメなやつですね
じゃあ我々休憩しきったということで大丈夫ですか
生活の中での健康意識
いやもう上がりますかね
上がりましょうか
昼飯も食ったし
そうですね色々満足したんじゃないですか
でこれに伴ってですね体をしっかり発信していこうと
やっぱり知れば知るほどより鮮明にポイントついて大事にできると思うんで
それを成り上げにできてるのはもう幸せなことですね
マジで死から遠ざかることを仕事にできてるっていうのは誇らしいですよ
いや本当そうだねそこは本当誇り持って
生きてることを充実させる仕事もあれば
確かに
死からいかに遠ざかって時間を長く作るという仕事もあれば
より文明を豊かにする仕事もあれば
いいっすね
美しいな
皆さんそれぞれ本当ね死というものは何なのかというのを抱えて
儚くも楽しんでいきましょう
はい分かりました
素晴らしい
分かりましたよ皆さんじゃないんですよ
気楽にいきましょう
気楽にいきましょうということで今後もねどうぞヤクトイラブを気楽に聞いてください
クソ重てぇ話
でも皆さんマジで悩んじゃダメですよ忘れてたのを今すぐ走り出してください
はいなんで皆さんにやってほしいこととしては
まず思考停止で概要欄に書いていただいて
思考停止でLINE公式アカウント飛んでいただいて
思考停止でビタミンC打っていただいて
ちょっと思考してアンケートに回答していただくと
ビタミンCが届きます
これもすごいですよね公式LINE作った人がいて
その先にビタミンCを作った人がいて
それを僕たちがしっかり郵便局に持ってて
郵便局の人たちが運んでくれて皆さんの手元に届きますからね
すごいよね本当にすごいディレイ
すごいですよね世の中で当たり前にできてるけど
世の中マジでやばい
超精密機械ですよね
いやもう本当すごいよ
社会のインフラですよ
ありがとうございますこの音声が皆さんの耳に
あなたの耳に届いているのは
これもありがたいことですのでね
よろしくお願いします
お願いします
じゃあまた次回のヤクトルラボでお会いしましょう
またねー
またねー
