山田さん使ってください。では行きます。 皆さんようこそ薬トレラボへ。この研究所は、筋トレを小散らした薬剤師が薬の代わりになるような薬に立つ情報や議論をお届けする番組です。
では本日もよろしくお願いします西極さん。 どうも薬局を経営しながらパーソナルトレーナーとしても活動中のKINGジム西極です。
そしてファシリテーターを務めますKINGジムエンジニアの佐坂です。本日もよろしくお願いします。 お願いしまーす。
広告ってウザいじゃないですか。 うん、ウザい。 でもあれなんでウザいか知ってます? え?欲しくないからですか? その通り。結局ウザい広告って広告がウザい。
もちろんね、なんでこれこいつこれウザいなっていう広告もありますけど、そもそもその表現方法がね。 ああ、なるほど。欲しくてもですね。欲しくても。でもやっぱ自分
に必要がないからウザいんですよね。 まあまあ基本そうですよね。
だから要するに必要な人に対しては広告ってウザいもんではないんですよ。 いやほんとそうですよね。なんか最近僕たちも営業すごいするじゃないですか。
これあの大事なことなんですけど、やっぱこの世の中って全て営業から始まってるわけですよ。 もちろんもちろん。要は営業がなかったらどんなに良いものでも埋もれて、今こんなに美味しいビールが飲めてない可能性があるんですよね。
ビール飲んでるんですか? 飲んでない飲んでない飲んでない。飲んでないね。目の前にあったんですよ。 目の前にあるだけだよね。そうそうそう。
だから営業は大事なんですよ。そうだね。 広告も営業の一個ってことですよね。
です。なのでもし今サプリメントが必要ではない方、今から5秒間ちょっと耳を塞いでいただいていいですか? はい、5秒でいいです。
皆さんサプリメント買ってくださいお願いします。 我々LINE公式アカウントでオーダーメイドサプリをやっておりますのでぜひチェックよろしくお願いします。
じゃあ西岡さん、今日の研究レポートいきましょうかね。 今日はですね、知っておいた方がいいコレステロールです。
なんか最近は珍しい、結構ゴリゴリの知識系番組みたいなテーマですけれども。 これは大事ですよ。知っておいた方がいいコレステロールですね。
コレステロールで悩んでる方多いんじゃないですか? まあそうかもしれないし、もしかしたらなんかちょっとコレステロールって効きすぎて
もうなんかみんななんとなく引っかかってるよね。お前もお前もみたいな。じゃあ大丈夫かみたいな感じ思っている人もいるかもしれないですね。
ピカチュウみたいな位置づけってことですね。 えっとピカチュウっていうのはどういうことですか?
かわいい存在みたいな。 あそうそうだからなんかちょっとつついても
まあ可愛いから大丈夫だろうみたいな。だから例えばね、サイドンとかに遭遇したらなんかちょっとやばいかもしれないと思うけど
ピカチュウならまだいけそうですもんね。 まあまあ名前も可愛いですからね。そうかもしれない。確かにピカチュウみたいなコレステロールってねちょっとなんか名前も
柔らかそうだからね。 かもしれないんですけど。まあだからいろんな側面がとりあえずあると思うんでそれに対して知っておいた方がいい
ということで。知っておいた方がいいです。 知っている方も、知ったかぶっている方も、知らない方も聞いてくださいということで。
そうですよ。はいじゃあ行きますよ。お願いします。 じゃあこれもお便りいただいております。はいありがとうございます。ありがとうございます。ラジオネームは
休みはお腹いっぱい食べたいマンさんですね。 40代の男性の方です。お久しぶりですかね。お久しぶりですね。
前も送っていただいた方で。 ザサプリ毎月いただいています。先日血液検査で中性脂肪が59ミリグラム
パーデシリットルでしたが、アクダマコレステロール LDLですかね。が138ミリグラムパーデシリットルと高い数字でした。
飲酒は毎日欠かしませんが、尿酸値と肝機能は問題ありませんでした。 普段からカロリーと運動を心がけていますが、アクダマコレステロールを減らす選択肢があれば
ご教示くださいとのことですね。
ザサプリご購入ありがとうございます。ありがとうございます。 あの本当そこらへんのサプリ買うなら絶対これがいいですよ。
うんそうだね。単純に間違いないんです。 間違いないです。単純に間違いないです。はい。
あのこれ僕たちも飲んでますからね。 まあまあまあもう僕らはね、そりゃ飲んでますよ。どういうことかっていうと、単純にあの必要な栄養素って
実際ですね、国が掲げる水晶摂取量とかって、やっぱり人の環境によって
消費量とかって変わってきたりするんですよ、栄養素って。それはね、もちろん。 だからそういう方たちに向けてやっぱり一定量は
どんな環境にでもですね、適応できるぐらいの栄養素は取ったほうがいいんで、 水晶摂取量に合わせてると本当スタンダードな人っていうかですね
日常でですね少し多めに栄養素を取っておいた方がいいとかそういうのが全然反映されてないんで、 ただ栄養素を取りたいというだけの方はザサプリすごくいいし。
その中で自分特有にですね、こうお悩みがあったり、こういうふうに予防じゃないけど肌荒れとかを防いでおきたいとか、
必要な栄養素の不足は絶対避けたいとか。 そういうのをお望みになる場合、例えば腸内環境を整えたいとかですね。
そうかそうか。 じゃあ例えば便をちょっと柔らかくしたいとか。そういうのがある方はおだめでサプリでいいし。
はい。 もうとりあえずスタンダードなサプリだけ飲んどきゃいいやって方はザサプリすごいおすすめですね。
毎月1480円で、この成分量揃えるとたぶんこんな安くないんでですね。 もうちょっとたぶんするよね、市販で集めるとね。
だし市販で集めてバラバラバラって取るよりはもう一方に入ってて、何ですかこれは。 ビリ、パク、ゴキュということで3秒で飲めます。
はい。 ゴキュってですね。 そうサプリメントねバラバラと取る無駄な時間をねもし過ごしている皆さん、
過ごしているあなた、みなさんじゃない、あなた。 あなたですよ。 ぜひねザサプリ買ってくださいって、なんかごめんなさい広告また入ってるやん。
何これ広告また入ってるじゃんほら、最初さ買ってくださいって広告するときはあの、いらない人は耳塞いでくださいって言ってたのにさ、なんでまた広告してんの俺ら。
いらない人が耳塞いじゃっただろうからですね。 あ、そうかそうかそうか。
じゃあ聞こえる、全員に聞こえるようにと。 まぁまぁまぁまぁ。
泥臭いですよ。 そうですね我々の必死さをね、十分に染み出させたところで、はい。 這いつくばってでも進みますから。
ですからね、はい。 前進あるのみですよ人生。 そりゃそうですよ、もう報復前進でもいきますんでね。 そうですよ。
でですね、この内容はすごく大事で。 コレスロール。 大事で、まずちょっとおさらいすると、
この方はですね、中性脂肪は59なんですよ。 59っていうのは基準値以内、一応。 そうですね、めちゃくちゃ低いですね。
低い、あぁそうか。 いいことですよ。 これは大丈夫ね。 大丈夫。で、悪玉コレスロールが138。
138、これはどうなんだ、高いのか。 そうですね、これまぁちょっと後で解説します。 後でね、うん。
飲酒は毎日欠かさないけど、尿酸値と肝筋度は特に問題がなかった。 で、普段からカロリーと運動を心がけているけど、悪玉コレスロールを減らす選択肢があれば教えてくださいってことじゃないですか。
でしたね。 まあこれは悪と言ってるけど、悪っていう理由がコレステロールが多すぎると何かが起こるからじゃないですか。
まあそうか。悪いことが起きるからか。 そう。これ何が起こるかっていうと動脈効果ですね。
出た。 そう。要は血管がドロドロっていうのはなんかドロドロだから詰まりやすいみたいな物理的なすごい簡単に想像つく印象でもいいけど
どっちかっていうとコレステロールとかって血管にへばりついていくんですよ。 ベターとね。そう血管って細胞なんですけどその細胞の中に入り込んでたり
あーもうそもそもじゃあ壁を作るその内側にもう入り込んでて油がビチャーって入り込んじゃうみたいなイメージ。
だから血管固くなっていくんですね。 これが動脈効果って言うんですけど基本的に生活習慣病っていうのはほとんどが動脈効果を引き起こすから
良くないって言われてて。 そうかじゃあ血圧高いとか血糖値高いとかもう全部血管にそういうダメージを与えて固くしちゃうから
なるほど行き着く先は動脈効果なんだね。 そうですでだから何が言いたいかというとこの方はですね悪玉コレステロールが高いから何とかしたいと思ってるわけですよ
そうですよ。 でも本質は何だったかというと動脈効果を予防できたらいいんですよ
そうだね確かに。 そしてじゃあコレステロールを下げるじゃあコレステロールが高いといいことあるのってなると全身で
コレステロールは必要なんだからそれが逆に少ないと体って生きていけないんですね
まあそうだね。 だからコレステロールは悪だと思いすぎんのも良くない。 だからコレステロールが引っかかってるからコレステロール下げたいっていうのは分かるんですけど
コレステロールが高いとどうなるかじゃあコレステロールがなくなるとどうなるのかっていうところを分かると
もっと柔軟に考えられるんですよね。 っていう上で言うとこの方おそらくその悪玉コレステロールが悪だってただ思ってるだけで
まず前提としてコレステロールは全身にまず必要だっていうのがまず1個と
そうだねまずね。 あと悪玉コレステロールは高いと動脈効果になるから
動脈効果を防げれば別にコレステロールは気にしなくていいっていうことも分かるんですね
まあまあそうですね確かに。 じゃあコレステロールイコール動脈効果って言ってるのに動脈効果を防げたらコレステロールは気にする必要がないって
なんか矛盾してますよね。 結局原因なんだったら気にしなきゃいけないんじゃねって思うけど
って思うじゃないですか 動脈効果っていうのはコレステロールだけでなるわけでもないんですよ
というのも血圧が高い血糖値が高い 尿酸値が高い脂肪感があるこうやっていろんな要素があるとですね
これが連なって連なって動脈効果って進んでいくんで そうかそうだから逆を言えばコレステロールだけが引っかかって他が全部クリアしてて
体も体重とか体脂肪率とかもクリーンな状態ならコレステロールが若干高くてもそれって 体にとって必要な栄養素が十分に満たされているっていう考え方にもなるんですね
そうかまぁそうだね だからある意味体が強いって言ってるんだもんですよ
なるほどねそういう考え方ができるのか そうだからそういう柔軟なまず考え方が必要なのと
その上でもやっぱりリスクなところってあって例えばこれ他が全部クリアしてて体も クリーンなのに家族制とかすごく体質的にコレステロールが200とかも
160とか180とかある人っていうのはやっぱり高すぎますよねそれ だからそれはそれで単体でプラークとか決戦とかを作っていきやすくなるから
しっかりですねドクターの指示のもとを動かなきゃいけないんですけど なんでまずは大前提に気になるんだれば1回かかりつけの先生に見てもらって
でこれくらいなら別にいいよって言われるだったら 生活習慣の中でまぁできることやろうでいいし
これくらいでまぁ他の条件クリアしてて138ぐらいでこれするわけですね 年齢とか性別とかも加味してちょっと薬を飲んでおきますかねってなったら飲めばいいし
そっかそっかまずは動脈効果をしっかり元となる病気を防げるドクターにですね まずはこれは心配なら1回保証してもらって
でそっかそっかそうその上であのいろいろ模索されたらいいと思うんですけど その上でそれを言ったという前提ですね僕たちから言えることとしたら
そもそも138っていうのはむちゃくちゃ高い数字じゃないんですよこれ もともとこれ139以下だったんですけど
もともとっていうのは基準値がちょっと変わってるってこと そうちょっともうあの毎回ですねやっぱ時代が変わるようにデータも更新されるんですよ
そりゃそうだよね最適の数字も最近の傾向で言うとこれぐらいにしとこっかみたいな とかやっぱりそういうデータが出てくるとですね
簡単に言うとじゃあ休みはお腹いっぱい食べたいマンさん今138ってことは昔の 基準だったら引っかかってないってことがギリギリ
かつこれって病院によっても違ったりするんですよ基準値が だからこっちの病院じゃ引っかからないのにこっちの病院引っかかったとかなったりするから
だいたいですねすごく最新のやつを使っているところは119以下とか あじゃあめっちゃあれだねなんか昔と比べたら20ぐらい差があるんだね
下がるでもう他のところ139以下とかなんでもうそこって正直 ここ数年の話なんではい元々の基準値で引っかかってなかったっていう認識もあっていい
かなと思うんですねそうかそうか まあ当然何回も言いますけどドクターが指示したらそれをちゃんと聞いてくださいね
そうねただその上でただ参考にするとなるとまあそういう話です えーであのなんで138ってそもそもそんなめっちゃ高いわけじゃないのと
そうかそうあと他の動脈効果リスクである糖尿病とか血圧とか尿酸とかそこらへん もしっかり見ながらコレスロールを判断していかなきゃいけないんで
だからですね全体を見れるんですねドクターは 採血もデータを見れるその人目の前にできる診察できる
それで指示をもらえばいいんですけど その上で言うとまあ今で138というのはそんなに高いわけじゃないし
で他の分野ではこの文脈だったら中性脂肪も引っかかってないし血圧も血糖値もまあ 多分引っかかってないですかねわかんないですけど
中性脂肪がこんだけ低いなら多分大丈夫ですよね まあそうだと思うけどねこの文脈だったら
そうそうだから他の面で動脈効果リスクも低いから めちゃくちゃ心配するほどコレスロールを下げなきゃいけないって思う人は僕あんまないのかなと
思うんで まあ一応引っかかってるからかかりつけの先生に行くっていうのが鉄則ですよ
そうだねまずね その指示のもと参考にするなら僕はそう思うって感じですね
いうことかああ そうでその上でまあ生活上で何かできないのかってなった時にはい
悪玉コレスロールを減らす選択肢としてはですね一応体重管理とかカロリー管理されてるん でそうですねされてる感じですけど
そうそうそこらへんはもう正直触れないですけど そこらへんが乱れてると血糖値とか血圧も上がってきたりするし
そうかもう全部そうか確かにあとそこに今ここに情報がないから触れないっていうのが 事実なんですけど
あと中性脂肪が低いからですね その上で生活面でできると言ったらまず太ってるなら痩せることですね
まずはそうだねこれはコレスロールというの栄養素なんでうん 太ってるってことは栄養素が溢れている状態なんで血中コレスロールも上がっちゃうん
ですね 血管の中に栄養が溢れてそうでもこの方がどれだけ安定るかとか僕わからないんで
その次にできる食品で下げるとかっていうのはもうほぼ意味ないんで 意味ない上で言うと大豆いそフラボンとかですね
それがまあ意味ないけど意味ないの分野に言うと ちょっと上の方にいるかなぁそうです
あ一応伝えるとねみたいな感じ一応もなくはないから一応言っとくけどそれぐらいです けどそれぐらいかまぁでもじゃあそれに期待してそれをじゃあ毎日投入飲んだり
豆腐を増やしたりしたところでじゃあコレステロールがどれだけ変わるかっていうと だってそうすでにそこにある栄養素ですよそれがコレステロールで何で栄養素で
消えるのって話じゃないですか まあ排泄を促すとかそういうことにはなりますけど
じゃあその排泄を促すほど大豆いそフラボンとかを摂取できるかっていうとまたそれは それで違う弊害も出てくるだろうし
確かに一応だって大豆いそフラボンもじゃあカロリーですからねうんそうカロリーも あるし
そうまあ女性ホルモン用作用だってあるわけだからめちゃくちゃいっぱい量とれるわけでも ないし
ですねそうだから1日1本投入増やしましょうってなったところでなんか そこってメリットデメリットとしてどうなのってなるんですよ
そうだねうんだったら科学的な方法をちゃんとつかなきゃいけないんで その上で言うとまずは病院受診して今の動脈効果リスクっていうのがどんなもんか
そしてそれに対して138っていう数字がどうなのか っていうのをまず見るのが僕は一番不安材料を消す1個だと思うのと
そっかでその上で c っていう日常的な対策としてはもう カロリーですよね
彼はねそうエネルギーを消費摂取するっていうのをちゃんと整える はいだってこれはもう今の体組成がわからないんで
すでに痩せててこれならもう正直痩せれないから もうそうだよねでもどれくらいを痩せてるとかも人それぞれなんでですねそうかそうか
そうかそこらへんが気になる場合はオンラインパーサーのおすすめするし でそれ以外にこれセロールを下げる方法はってなるともう
さっきも言ったけども意味がないこととして大勢ソフラボンとかなんで
マジでその後は c って言うなら めちゃくちゃストイックな人ならできるかもしれないけどストイックじゃない
僕はストイックじゃないんでそこまでできないから意味がないとして言うけど コレステロールが多いも食品を避ける
例えばこれどういうことかというと体のコレステロールって8割が体内合成 肝臓での合成なんですね8割がで2割が食品から
そうそう作られる なるほど
脂肪から作られるんですけどコレステロールって あとは2割は食品から取るって言われてて
食べたものが直接じゃあコレステロールになっているというか そうです
体で作られるのが8割だけど2割は じゃあ食事から補われているみたいな感じだね
今の聞いてわかるように体内合成が8割なのに体内合成を司ることなんてお薬しかないんですね
もうそれしかないよね改造するしかないもんな
あとはもう単純に材質なんで そこでですねお酒っていうのは肝機能の悪い意味ですよ
使わせるんで あそうかえっとお酒を代謝するのも肝臓だから
じゃあ肝臓がもう頑張って動いちゃうんだ そうです
ってことはじゃあ肝臓って他に何してたのかっていうと中性脂肪だったりコレステロールも一応作る役割もあるから
なんかもしかしたら有り余ったエネルギーで アルコールガーってやってるけどそのなんかちょっと有り余ったエネルギーでコレステロールも作っちゃうみたいなこともあり得てしまうかもしれないみたいな
かもしれないだからこう体の合成機能としても まあお酒っていうのは少しやっぱ上昇させちゃうと思うんですよね
なるほど そういうことが起こる ただあくまでもそれも所詮その程度ですよ
だってそんな毎日深酒してっていうわけじゃない それだったらもう多分他が危ないと思うんで
そうだね肝機能とか尿酸質きてるかもしれないもんね だからそこがないんだったら多分そんな飲酒だってまあ適量だろうし
でじゃああとの2割ですよ 摂取の2割を落とすしかないですよね
でもまあ聞いてわかるようにたった2割ですよ 2割のために食品を考えるっていうのは結構コクだと思うんですね
そうだね だったらドメフ効果リスクだったり
実際にこの数字が実際どうなのかっていうのを ちゃんと近くのお医者さんに見てもらうとかっていうのをまずやった方がいいし
じゃあその上でやるとしたらじゃあその2割を避けるかっていうと 2割って例えば卵の黄身とかコレステロールっていっぱい入ってるんですよ
いろんなものに 卵を避けなきゃいけないのはきついな
こういうなんか日常の生活を縛るほどのことでもないかなって思うんですよね
そうだね だからまずはさっきから何回も言いますけどドクターに見てもらって
この状態動脈効果としてどうなのか この数字がじゃあお薬に匹敵するのかしないのか
匹敵しない場合は先生も正直様子見でいいんじゃないっていうことなんですよ まあやれることをやったらぐらいですね
だからそれがもし体組成の問題かもなーって例えば太りすぎかもなーとか ちょっとわからないなと思うんだったらオンラインパーソナルで聞いてもらうのもいいし
まあその上でそれ以外にはじゃあなけなしの生活縛ってまで卵骨食品からのコレステロール避けたり
あとはあのまあなんか大勢ソラボンとかを取ったりしてみるとかそういうレベルになっちゃうんで
意味のないやつでしたっけね
だからまとめると一番は動脈効果リスクがどれくらい自分の体にあるのかっていう視点で
僕は見てみると乱すといいのかなと思うし その方法としてはまず病院に行くことですね
病院に行くといちいちそんなこと教えてくれないですけど先生が取る手段によってそれがどんなものかがわかってくるから
そうかそうかはいはい
例えば薬出すんだったら動脈効果リスクを予防したいんですよ先生は
そうだねちょっとあるかもしれないからじゃあ下げとこうかっていうことだもんね
でも別に必要ないなってなった時は単純に今のリスクはそんなないと思っていいわけじゃないですか
うんそうだね
でも確かにちょっと動脈効果リスクの一因ではあるから
だったら日常でもっと気をつけられることは何?ってなるとオンラインパーソナルをお勧めするし
だってもう全ての条項がわからないんでですね
うんそうだね
まあそしてもうこのラジオでラジオだけで完結する内容としてはもう意味のない大豆イスフラボン
あのなんですかちょっとわからないですけどコレストロールが多い食品を避けるこのレベルですね
でもこれはもうまあ何回も言いますけどこの方が望むほど効果はおそらく出ないんで
あのまあそう思ってやるしかないですね
ですね
だから大事なのは本質ですよね
コレステロールが悪だと思い続けるのは別にいいと思うんですけど
ただその道のプロに聞くと何が問題なのかっていうところが分かると教えてもらえるんですよ
そうすると自分が本当に気をつけるべきことだったり
どう気をつけていいのか心配しすぎの可能性もあったり
あーそこがあるよねやっぱね
逆に心配しなかったらやばかったり
それはそうだよね全然分かってないから心配できてないとこもあるかもしれない
だからやっぱ大事なことはちゃんとその道のプロに聞いて本質的な内容を知ることとして
このラジオで聞いていただいただけたのはすごく良かったのかなと思うんで
はい
まあまずはあのそういう目線でですねその上でお伝えできるとすると
動脈効果っていう目線で判断してもらえるような行動をするっていうのをやってもらえるといいのかなと思います
いかがでしたでしょうか
休みはお腹いっぱい食べたいマンさんってことだよね
平日頑張ってるんですね
そうだと思いますよ多分平日普段はカロリー制限していて
休みだけお腹いっぱい食べたいということでね
そんな感じで多分やられてると思うので
まあもしねまず不安だったり今の状態はどういうものなのかっていうところをまあね確かめてもらうために受診されるっていうのもいいと思うし
まあもし受診された結果なんかちょっとよくわかんなかったなってなったら
またその結果を我々にご報告していただければこういうことじゃないですかっていうことも言えるかもしれないし
もうちょっと聞きたいことがあったらオンラインパーソナルをね進めることもあるかもしれない
やっぱお便りで言うと一方通行の情報になるから
そうだね仕方ない
お便りとラジオの回答を何回も繰り返さなきゃいけなくなっちゃうんですね
情報がわからないなとか何がいるのかなとかちゃんと知りたいなと思うんだったらまず単発パーソナルオンラインパーソナルをですねお勧めします
はいぜひお気軽にご連絡ください
お願いします
はいじゃあ今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました
ありがとうございました