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2025-06-08 22:05

#331 【休憩回】雨の日、ジム、激萎え

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MusMusさんより「キミにあげる」

サマリー

福岡の雨の日にジムに行こうとしたが、さまざまなトラブルに見舞われたと聞いている。道に迷ったり、看板が見えなかったりする中で、最終的にはジムに行くのを諦めざるを得なかったようだ。雨の日にジムに行くことの難しさや、ストレスの連鎖について話が展開される。特に、雨による交通渋滞や混雑、メンタルケアの重要性について考察がなされる。ジムでの混雑を避ける方法や、特定のマシンの待ち方についても考察が語られている。また、他人の不幸を楽しむ心理や、ジムの利用についての課題も紹介されている。

休憩室からの話
みなさんようこそ、薬トレラボの休憩室へ。 西極さん、コーヒー飲みますか?
オーライ!どうもー、休憩中の西極でーす!
オーライ!同じく休憩中の佐坂です。
どうしたんですか?
いやいや、なんか、僕が、あの、アナウンス入れてる間に、オーライ!って聞こえたから、一応僕も、オーライ!返していかないといけないのかなと思って。
あのー、休憩回ですけど、
はいはい。
ちょっとさすがに暑くてですね、
ホットは入れられないっすね。
もうね、ちょっと暑くなってきたね。
うん、湿気ですよ。
まあそうだね、湿気だね、たぶんこれね、この、暑いというか気持ち悪いみたいな。
まだ通入はしてないんですけどね、たぶん。
そうだね、さすがにね。
あのー、今日休憩会なんですけど、
はい。
今日はですね、あのー、激ないピーポーなんですよ、今日。
さっきあのー、電話かかってきて、
ちょ、激ないピーポーなんちゃけど、みたいなこと言われて、
あ、でも待て、これ、ラジオで話すわ、とか言ってね。
やろうや。
なんですか、激ないピーポーって、何?
マジ激ないピーポーだったんですよ、今日。
ピーポーはなんだ、ピーポーピーポーなのか、ピープルなのか、どっちなのかわかんないけど。
ジムへの道のり
ピープルピープル。
ピープル、おーおー。
マジないぽよ。
ないぽよ?どうした?
今日あのー、雨が降ってるんですよ、福岡は。
雨が降っているようだ、うん、はい。
で、今日ですね、ちょっと午前中っていうか午後過ぎから仕事で出かけて、
はいはいはい。
まあ雨の中帰ってきて、その仕事は結構いい感じでなんかルンルンで帰ってきたんですけど、
おー、雨の中でもルンルンと。
そう。
うんうん。
で、家着くじゃないですか。
うん。
4時だったんですよ、夕方の。
4時。
あのー、4時っていうとですね、
うん。
ジムに行く人たちは結構、ひやひやしだす時間なんですよ、おそらく。
えーと、それはどういうこと?ジム、ん?ん?ひやひやするの?
そう、平日の4時は結構ひやひやすると思う。
ふふふ。どういう心境なんだ、ちょっと待って。それどういう心境だ、マジで。ひやひや。
そう、これはもう夜、夕方6時こう、こむじゃないですか。
あー、そういうことか。
そう、だから早く行けるもんなら早く行きたいんですよ。
そうか、だからもうやばい、この時間に行けないともうめっちゃ6時こむやん、やばいやばい、ひやひやみたいな。
そうそうそう。それか、もうむっちゃ睡眠時間とか自立神経乱してても、あの夜行くか、夜中。
自立神経乱しては、でもね。
そう。
ふふふ。
二択なんですよ、トレーニング。
いろいろ犠牲にして。
はい。
トレーニングマジ大変だな。
大変大変。で、それが集合来るんでですね。
そうだよね、うん。
で、今日4時にですね、僕が家着いて、まだ余裕あるから。
はい。
でも僕あの、昨日ジム行ってないから、今日なんとしても行こうと思ったんですよ。
あ、そりゃあなんとしても。
うん。
今日昼、髪にとってないから20分ぐらい寝るかと思って。
大事ですね、昼寝は。
そう、寝たんですよ。
うん。
じゃあ早く行くかと思って、お腹空いてたからちょっとローソンでタイ焼き買ってですね。
あ、タイ焼きね、いいねいいね。
ちょっと糖質補給して。
おうおうおう。
あの、ジムに行ったらですね。
準備万端、おう。
雨が降ってるじゃないですか。
ジムの外はね、うん。
そう、車がもうワンパンだったんですよ。
あー、そうか。
そう、で、もういつ出るかわかんないからこの人たち。
いや、それはもうみんな中でふんふんふんふんやってるわけだからね。
そりゃ出ないわ、なかなか。
そう、もう待てないんですよ。
待てない。
そしたら、ちょっとだけ遠いところのジムに行こうと思って。
あ、そっか。別に、その系列のジムだったらどこにでも行っていいんだもんな。
そう、僕はね、エニータイムに今所属してるんですけど。
エニータイム、うん。
ちょっと遠いところに行こうと思って行ったんですね、雨の中。
そしたら混んでるんですよ、道も。
まあ、どっちもね。
うん。
それはそうだ。
まあ、行き慣れてないから道も微妙なんですよ、僕は。
あ、そっか。ごめんごめん。道が混んでるのな。
あー、そうかそうか。
何が?
ごめん、次のエニータイムも混んでるのかと思って。
あ、違う違う違う違う。
まだだって、まだまだ。
まだついてないな、ごめんな。
まだついていない話ですね。
まだ6時前だから。
まあ、そうだね。
で、行き慣れてないから左折するところを、めっちゃナビがもう、めっちゃ隣接した左折みたいなのを表示してるから。
隣接した左折。
そう。
もうすぐそこを左折だって言ってるわけじゃん。
っていうのが2個繋いでる。もう2個連なってて、奥にも。
えっと。
めっちゃ近い。
なるほど、あの、左に曲がれるところがもう数メートルおきに来るぐらいの。
だからどこ曲がっていいんや、これみたいなね。
そう、なったんですよ。
まあ、僕みたいなペーパードライバーは毎回そうですけどね。
なりますよね。
そしたらですよ、手前を僕とりあえず曲がったんですね。
まあまあまあ、はいはいはい。
そしたらその左折が、都市高入りの入り口なんですよ。
都市高速。
都市高速ね、福岡ではね、走ってますよね。
そう。
まあ、なえますよね。
それはもうさすがにUターンはできないんだよね。
できません。
僕はペーパードライバーなので、もしかしたらバックしてしまうかもしれないけど。
そんなことしたらもう大事故だよね。
それは危ない。
確かに。
で、乗るしかないから乗ったんですね。
まあね、それしかないもんな。
そしたら今日僕、実は午前中の仕事が北九州であったから都市高速乗ってたんですよ、すでに。
もうすでにね。
そう。で、またかよと思って。しかも乗りたくもないし。
絶対乗りたくないよな、それはな。
で、まあちょっと1個目の出口で降りるかと思って降りたんですね。
てかもうその時点でかなり悩ぽよだったんですけど、僕は。
そりゃぽよぽよだよな。
そう。
かなり先まで行っちゃったでしょ、もう。
もうでもいいと思って。
で、まあとりあえず降りたら、もう僕が求めてたエニュータイムは越えてたんだよ、場所が。
いや、そりゃね、1回高速乗ってるからね。
そう。もう僕その時点でちょっと今日やめるかとか思ってて。
だってもうなんでかって言ったら6時に近づいてきてたから。
そうか。で、もうね、そんなもう2回も間違えて都市高速乗ってしまってね、なえぽよぽよですもんね。
そうですよ。
それはちょっときついわ。
ただ僕は最後にちょっと振り絞って、一番近そうなジムに行こうと思ったんですね。
あ、その降りたところからね。
そう。ナビで調べたらあったから、ここ行くかと思って行こうと思ったんですよ。
そしたら、博多の中だったから結構駐車場がないなんですよね、ジムって。
だから近くのコインパーキングも止めたんですよ。
そのジムの前通過したのに、なぜかそのジムの看板が見えないんですよね。
エニタイムさんなのに看板が見えない。
そう。で、あるはずなのにないなと思って通過して、パーキングちょっと遠いところ止めて、雨の中、しかも今日の雨マジで上昇する雨なんですよ。
わかります?下降と上昇を繰り返すぐらい軽い雨。
雨は降るものですが。
ちょっと上がる、霧雨みたいなのあるじゃないですか。
なるほど、あまりにも軽すぎて風で吹き上げられていく、舞い散る雨ね。
そう、舞い散る雨。
桜のように舞い散る雨ね。
そう。これマジめんどくさいなと思って、しょうがないじゃないですか。
ええ、そうですね。
で、その中、ジムのとこ行ったけど、やっぱりジムがないんですよ。
なんでないんだよ。
そう、なんでないんだよって。で、ウェブで見たら、ホームページをまずに閉めますとかもないから。
まだ開いてますと。
もうないんですよ、結果的に。
でもないと。
もうないから、ちょっともう車に戻って、もうその頃には6時だったので、もうやめましたもんね、行くの。
ジム探しの難航
そうですね、今7時ですからね、もう帰ってきてホヤホヤなんでしょうね、今。
もうマジ悩ぽよですよ。
え、結局待って、その本当はあるはずだった、エニータイムはもうなくなってたのかな。
多分ビルのどっかにあるんじゃないですかね。
あ、じゃあ探せばあったが。
でも看板があんなないのはちょっとおかしいから、ないんじゃないですかね。
えっと、グーグルマップっていう、今3種の神器みたいのもあるじゃないですか。
それで僕は探していったんですよ。
それでもないの?
うん。
え、それマジでないんじゃない?
そうですよね。
雨の日のジムの課題
僕結構探し物とかなくし物見つけるの上手いから、本当は見つけてあげたかったな、エニータイム。
じゃあ僕は今度マップ送っとくんで、ちょっと見てみてくださいよ。
OKOK、ちょっと上から見てみるわ。
ストリートビューで見つけたって。
ストリートビューでね。
僕ストリートビューで結構旅行するんで。
寂しいですね。
やめてくんない?そのさ、寂しいですねって。
半分本当で半分冗談なんだけどさ。
やってみてくださいよ。
もう、ちょっとじゃあエニータイム何点っていうのだけ送っといて。
まあというのですね、こういう日もありますよね。
まあね。
思い通りにいかない連鎖が続くみたいなのはね。
あるけどね。
でも西北さんの場合いいですね。
こうやって成仏できる場所があるというか、
ヤクトルラボでね、こんなナエポヨピョンピョンでしたっけ?
何だっけ今日のタイトル。
激ナエピーポーですよ。
激ナエピーポーだ。すみません。全然違う名前にしてしまう。
激ナエピーポーみたいな話題をこんな多くの皆さんが聞いてくださってますからね。
誰に需要があるのかわかりませんけどね。
まあもう言っときますけど。
いやーマジでこれ多分トレーニングにあるあるですよ、これ多分。
トレーニングに雨の日あるあるみたいな。
とか、
車トレーニングに雨の日あるある。
とか、そうそうそうそう。
家に混んでる時間前後の、なんか行けなかったり行けたり、
マシン使えたり使えなかったり。
あー。
まあそれあるあるですよね。
まあでもこういう日ってさ、行っても何ていうの、使えない状態なんじゃない?
なんか混んでるさ、スポッチャみたいになってんじゃないの?
メンタルケアの重要性
そうそうそうそう。
だからもう居作業区は辞めましたけど。
うん、まあまあまあ。
家に片方40キロのダンベルがあるからさ。
と思うじゃないですか。
うん。
今日やるという選択肢を捨てましたもんね。
それも捨てるぐらいもないっぽよピーポーだね。
できないピーポーですよもう。
そうか。
まあなんか、
あーやだし。
あのーメンタルケアの方が大事、今日は多分。
あ、そっか。
嫌なことというか連鎖があったからね。
そう、まあ仕事は調子良かったんですけどね。
ただ、なんか多分あれあったな。
あの2回目交差、曲がった時に都市高乗った瞬間も、
あ、これは何か危ないと思って。
おーおーおー。
なんならちょっと無事に帰宅することだけでも十分だと思うぐらい。
あ、確かに。
そう、だから僕家で40キロのダンベル持ったら多分怪我するんですよ今日。
顔に落ちてくる可能性ありますね。
そうそう、なんか思わぬ事故があるから。
確かに。
それは、今日はもうそういう日だという、
まあ仕事はね、もしかしたらピチピチチャプチャプルンルンルンだったかもしんないけど、
そうですよ。
うん。
ただ、まあちょっとプライベートの方で、
そのー良くないことは連鎖しているので、
まあ僕にとってはちょっと面白いんだけど、
最悟さんにとってはちょっとね、良くないことかもしれないので。
こういうのって結構連なりません?なんか。
あーでもそれはあるかもね。
てか、どうなんだろうね、これってさ、
連なるっていうのは、
そういう日だっていう、
僕も結構そういうの経験が、
まあなんかちょっと具体的なエピソードはないんだけど、
確かに、そういう日ってなんか、
思ったようにいかないことがこう連鎖するんだよね。
あ、今僕すごいこと思った。
なになに。
多分これ車関係なんですよ、多分これ。
例えば、
雨の日でまず渋滞、
駐車場が埋まりやすいのは分かるじゃないですか。
で、まずそこで僕は何の理解もないから、
まず一内ぽよなんですよ。
一内ぽよ、うん、出た。
で、まあまた移動しますよね。
移動した時に車が混んでるのがまず想像つきますよね。
だって雨だし、
駐車場が多いってことは車の移動量も多いわけですよ。
そりゃそうだよ。
で、二内ぽよですよね。
二内ぽよ、はい、カウントすぐされました。
そこで、渋滞がもしなかったら、
僕はあそこの一発目に左折してないぐらい、
見通しが良かったかもしれないですよ。
そうだね、確かに確かに。
だから僕は前後に車がいて、ちょっと焦りもあって、
左折しちゃったのかもしれないですよ。
それあるわ。
で、三内ぽよじゃないですか。
三内ぽよ。
今のでまず三カウントされて、
これって全部車系の連鎖ですもんね。
ですね。
だからこういうのって連なりますよねっていうのは、
多分これって必然なのかもしれないですね。
偶然じゃなくて。
それはあると思うし、なんだろうな、
結構連鎖すればするほど視野が狭くなっている。
これは頭のキャパレベルで。
っていうのはあるかもしれないね。
もしかしたら呼吸が浅くなっていて、
もうなんか、あ、無駄だよってなって、
一内ぽよでもうちょっと呼吸が浅くなって、
頭の酸素濃度が少し薄れていって、
で、判断力もちょっと鈍って。
ジムに行けない日々
道間違えるみたいな。
本当はね、そこ、そう、道を間違えたり。
もしかしたらめちゃくちゃ冷静になっていれば、
いや、今日はもう実際にこの一個の一つ目の例で、
もう先を読んで、
今日はもう潔く帰ろうと。
確かに。
もうパーッと今日は帰って、
仕事はルンルンだったんで、
もう今日はいつもよりちょっと高いビールを買って、
プシュッと行っちゃおうか。
みたいな感じになる可能性もあったじゃないですか。
なった。ありました。
でもどんどんどんどん多分こう、
焦りが連鎖していって、
悪い方向へっていうのは、
もしかしたらその、
科学的な判断力の低下みたいなのも、
そうかもしれないですね。
あったんかなっていうね。
しかもジムがなかったのは結構全然これもう偶然ですよね。
うーん。
なんでジムないんだ。
確かに最後のジムが。
だからそこももしかしたらそう。
見つけられてないってこと?
そう。
普段の冷静なサイコクさんだったら、
そんなんここに、
あ、そうだそうだ。
これ地図がこうだからこっちやん。
あ、こっちだこっちだって言って、
行けたかもしれないけど、
今日のサイコクさんもう、
もう呼吸できてないからもう、
呼吸数がもう上がってもう過呼吸状態。
マラソニア、マラソニス例えるんですか。
はぁってなって、やばいやばい。
雨降ってたから、
あーそうだね。
上層のビルを上を見るっていうのはあんましなかったんですよね。
それはなんでですか?
雨が降ってたから。
えーとそれは雨が降ってたらなんで上を見ないんですか?
それ雨が目に入って風邪ひくじゃないですか。
ははははは。
だからそんな、そんなあのー、
ちょっとありえないことはしないんですよ僕は。
ははははは。
やっぱりその、その、そのあれですね。
うん。
てか誰もしないですよ多分。
いや誰もしないっていうか僕は結構するんだけどね。
雨の日上を見るんですか?
雨、だって雨が降ってるから上を見るよね。
雨が上から降ってるから?
上から降ってるから、あ、雨だって。
雨が降ってる日って絶対みんな上見るよ。
あ、雨だ。
絶対危ないですよそれ、下見たほうがいい。
ははははは。
自殺行為ですよそれは。
確かに、理論的には確かにその通りなんだよ。
でも本能的にやっぱ上から何かが降ってくるから上見ちゃうんだよ人間は。
で、目にあの雨が入って、で風邪をひくんだよ。
僕には全然理解できないですね。
うん、多分もうなんかあまりにも徹底しすぎて。
ほんとですよ。
うん、多分それがもう本能になっちゃってるんだろうね。
あー、まあまあまあまあ。
まあまあまあ、全然そういうことはあると思うんで。
まあ激苗ぽよですけど。
うん。
あのまあそういう日もありますよね。
そう。
筋トレしてる人たちってマジジム行けなかった時の多分苗方やばいと思いますよ。
どうしてんだろうね、そういう時って。
え、もうスルーでしょ、もう次。
もう次、まあでもちゃんと次に次だっていう切り替えはできるわけだ。
はい。
激苗ぽよぽよとかって言ってあーって言わずに。
僕は前はそれは無理でしたよ多分。
あーはいはいはい。
もう意地でもマジで言ってましたけど。
もう待ってでも言ってたし。
うん。
無理やりでも言ってた。
うん。
あーそうかそうか。
だって僕最近思ったんですよ。
うん。
ジムの混雑と待ち方
僕行列めっちゃ嫌いなんですけど。
まあね、うんうんうん。
唯一僕並ぶものを見つけたんですよ。
何並ぶの、君は。
渋滞してる時のマシン。
ジムで渋滞してるんですよ、ジムって。
混んでる時。
おー。
その時マシンやっぱ並ぶんですよ、僕は。
え、並ぶってさー。
で、ちょっと遠くでですよ、ちょっと遠くで。
どれレベル?
えーと、もうまだ次の人、今使ってる人の次の人が待っていて、さらに次の人が待ってるみたいな。
いやそこまではやらない。
それぐらいかな。
うん。そんな並ばない。
でも、次開くだろうなーぐらいの待ち方はするんで。
あーちょっと近くでなんかちょっと、もう次開いたらすぐ行けるでーみたいな感じで色々する感じね。
そうそうそうそう。
あー。
あまりプレッシャーかけませんけど、ただその。
はいはいはいはい。
まあちょっと遠めでですね。
うん。
あのー、開いたらすぐ入ろうみたいな。
うんうんうんうん。
唯一これ僕並ぶものを見つけましたもんね。
おもろいっすよ。
それは、待ってまでもでもやらないとってことだよねそれは。
そう。
そのマシンしかできないものだからってことだよね。
そうです。
その時間はもう、サイコックさんには今しかないですもんね。
うん。
うん、確かに。
でもそれは正しいんじゃないかな。
行列並ばないのに事務のマシンだけは並ぶって結構独特な人だなって自分で思ったんですけど。
確かに。
僕なんだろう、僕何に並ぶかなー。
てかなー、マジで並ばないんだー。
武蔵そばぐらいですかね。
ラーメン二郎じゃないですか。
ラーメン二郎。
あ、そうだね。
でもね。
ラーメン二郎も、僕行列を見て、
あ、何分待ちだなってわかるんですよ、僕ラーメン二郎。
店員?
ほぼ店員。
店員さんですか。
そうそうそうそう。
並んでる人のあの、も見て、
あ、この人たちはもう結構苦労とか素人かっていうのがわかるんですよね。
素人だと長い。
素人はちょっと長いし、あの二人組で入るとかあるから。
あー、なるほどなるほど。
で、ソロの何回も来ててこだわりありますみたいな人は、もう爆速で出てくるんですよ。
しかも一人だから、あの、スパスパ入れるんですよ。
あー。
空いたら。
だから、なんか一見、あーめっちゃ並んでるわーっていうのでも、
意外と、あ、この行列がここまで行ってないんだったら、
まあ15分で行けるなみたいな。
うーん。
二郎で15分は全然あれなんで。
15分かー。
うん。
まあまあギリですね、僕。
まあだから、それも、それをめがけていって、
うーん。
15分で済むんだったらまだいいとか、
でも通りがかりで15分だったら待たないとか、
まあそういうのもあるかもしれないですけどね。
うーん。
それを目的に行ったから待つのか、
その、あ、入ろうと思ったとこは行列で15分か、
あー、そしたらちょっとやめとこうとか。
なるほど。
そういうのもあると思うけど。
まあ待たない人が待つっていうそのものに対してね。
確かにねー。
それのちょっと特徴っていうのがおもろいなと思ってた。
それはおもろいね。
何の話しやったっけ、そう。
だからまあ、あのー、ジム行ってる人はですね、
あのー、こういうないくることあると思うんですけど、
まあ、わかってくれると思うんですよね。
うんうんうん。
今日は共感系のね。
そうですよ。
休憩会。
まあ、西極さんにとってはすごくね、
ちょっと、こうまでは行かないと思うけどね、
ちょっと不運な日かもしれないですが、
まあ、われわれ聞いてるわれわれからしたらね、
あの、他人の不幸は蜜の味ですからね。
いや、まじでジムはこれ課題ですよね。
やっぱホームジムとか一番いいですよね。
まあでもな、家でジムはできないからな。
まあまあまあまあ。
他人の不幸と課題
ちょっと課題としてですね。
そうですね。
もしかしたらまあそういう、
ジムを渡り歩くというか、
そういうのもうまくかわせる処生術を持たれている、
あの、モサの方たちも多分、
おそらくこの役取りラボにはたくさんいると思うので、
もし何か、うちの西極にアドバイスがあれば、
ぜひ、スポーティファイのコメント欄でね、
どしどし書いていただければと思いますので。
お願いします。
お願いします。ね。
あと私らはサプリメントも売っておりますので、
はい。
ぜひ概要欄から公式ライン登録していただいて、
お願いします。
一度ご連絡をよろしくお願いします。
最近はですね、ちょっと聞いていただいている方がまた増えてきてですね、
そうなんですよ。
何のニーズがあるんだって思いながらですね。
ね。
これ何が面白いんだって、
あの、西極が言ってしまってますからね。
ね。
何が面白いんだって。
まあまあまあまあまあ。
聞いていただいている方はいらっしゃるんですね。
ありがたいことに。
そうですね。はい。
まあ我々は楽しくやっておりますので、ぜひね。
ほんとですよ。
うん。でもあの、お耳に余裕があるときに、
あとは筋トレね、ふんふんやっているときにね。
そうですね。
聞いていただきたいなと思いますので。
はい。
どうぞよろしくお願いします。
お願いします。
はい。
じゃあまた次回の役取りラボでお会いしましょう。
またねー。
またねー。
またねー。
22:05

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