そうだね。
では、この気になるお深振りでは役学生にとって興味深い活動されている方についてその活動を深振りする番組で一つのテーマを3ヶ月期間限定で配信していきます。
今回の気になる活動は独立会局成功塾です。
私は経営者になりたいと考えていまして、勤務役在室から独立会業とかそういう私のスタイル的には考えていて、
もともとここの会局成功塾さんの方に興味があって、役学部卒業した先でぜひお世話になりたいなと思っている場所でした。
僕はね、藤ちゃんほどそこまでちょっと経営っていうのはあんまり考えてないんだけど、
役在室とか会社員にとっても経営っていう視点は大事かなと思っているから、結構興味あるかなっていう感じですね、僕は。
それこそなんか経営っていう言葉だけだと難しいようには感じるかもしれないんですけど、
自分の家庭一つ見てもそれは一種の経営ではあって、家族で目指している理想の姿を目指してやっていくみたいな。
そうそう、経営って結構奥深いんですよね。
仕事だけじゃなくてなんか他に使える道とかも全然ありそうだよね、確かに。
そうそう、それこそ役局に入ったとしてもマーケティングっていう手法とかも学べたりはするので、
そういう点でもいろいろ発展性のある内容なのかなとは思います。
ちょっと楽しみですね。
というわけで、今日からはこの独立会局成功術を主催しているキーファーマーの加納さんや、
過去の参加者、講師の方など、まざまな方にインタビューしながらさまざまな角度から独立会局成功術を深掘りしていきます。
初回ゲストはこの独立会局成功術を主催している加納雄介さんです。お願いします。
はい、初めまして。加納と申します。
よろしくお願いいたします。
とてもちょっとしゃべりにくい独立会局成功術ってちょっとややこしい名前にしてすみません。
すみません。すごく噛みます。すみません。
ちょっと難しいんでね。多くの方が言い間違えるものになるので、
塾に短縮してもらっても結構なので、これから。
すみません。ありがとうございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では改めましてですね、加納さん、リスナーの皆さんに自己紹介をお願いしたいです。
はい、初めまして。加納雄介と申します。私は株式会社Kファーマという会社の代表を務めてまして、
実際の授業としては、滋賀県で今薬局を4店舗経営しているとともに、
あとですね、ちょっと変わった授業としては子ども向けのスポーツ教室とかですね、
プログラミングを学べるような教室っていうのをフランチャイズの授業にはなるんですが、
滋賀県で経営しております。それとともなってですね、実は私が2015年の時に、
独立っていう形で自分の薬局を1店舗経営し始めたんですけど、
それとともにですね、今ご紹介いただいている独立開局成功塾という薬局経営を中心に学んでもらえるような
塾っていうのも、授業として立ち上げて、約今で10年になるっていう現状がございます。
ありがとうございます。ちなみにその独立開局成功塾っていうのは、どのようなプログラムなんですか?
ありがとうございます。なかなかね、ラジオの中のこの言葉の表現で全てを伝えるっていうのは、
本当に難しいなと正直思ってはいるんですけど、ちょうど今学生さんとのラジオなので、
実際どうですか?薬学部の中で、例えば薬局の経営について学ぶ授業ってありますか?
4年次に選択で私のところは1つだけあります。
あるんですね、すごい。まだね、習ってもないんでわからないと思うんですけど、
たぶん、昨今で保健薬局でいう調剤報酬の点数だったりとか、
たぶんそういうところを基礎的なところから学ぶようなことになるんじゃないかなとはちょっと想像はしてるんですけど、
一部あるとはいえ、やっぱり本業は薬剤師としてもちろん薬のことを学んで、
病態を学んで、やることいっぱいなんで、経営のことで学ぶこと少ないと思うんですね。
そのまま社会に出て、もちろん薬剤師で働く方が大半だと思うんですけど、
そうなってくると薬局の経営で学ぶ機会って正直ないかなと思ってます。
社会に出ながらいろんなところで揉まれて、いろんな方に教えてもらったりとか、
自分で学びに行ったりとかっていうことになると思うんですけど、
私自身も独立するときに薬局経営者としてこれから頑張っていきたいなと思ったときに、
じゃあどこで薬局経営の仕組みだったりとか、もっと言うと求人の仕方とか細かく言うと、
患者さんに情報発信するにはどうすればいいかとか、経営する上で経営にどうするのとか、
細かい経営者としての仕事というのは大半がめちゃくちゃあるんですけど、
実際にはどうやってこれやったらいいんやろうなっていうのはちょっとわからないことも多かったので、
そういうことを学べる場所っていうのを、もしあれば日本全国の中でどんな中の役に立つこともあるかなっていうのを思って、
立ち上げたっていうのが本当のスタートになっています。
なので一応薬局経営の全般のことと、あともう一つは経営者として、
今後やっぱり薬局経営だけではやっぱりなかなか収益含めて厳しくなる時代が来るかもしれないので、
やっぱり経営者としては新たな事業を作っていったりとかですね、
お客さんどうやって呼ぶかってマーケティングの手段とかそういうのを学べるっていうのも大事になるので、
そういうところも含めて学んでいただけるような塾っていうので運営しております。
めちゃくちゃ詳しく説明していただいてありがたいです。
経営が全然わからない僕でもわかったです。ありがとうございます。
いや本当ですか。
めちゃめちゃわかりやすかったです。
ありがとうございます。
それこそ独立会局成功塾っていうのをやっていらっしゃる上で、
もう塾でいいですよ塾で。
すみません本当に。
塾をやっていらっしゃる上で、それこそ地域の子ども向けのものもやっていらっしゃるじゃないですか、事業として。
その2つを比べてみて経営的に違いっていうものはやっぱり感じますか。
そうですね、もう完全に立ち位置が全然違うものにはなるので、
本当に切り離してもちろん考えてはいます。
塾に関しては私自身のやっぱり体験から生まれているものなので、
特にうちの従業員がその塾に関して仕事として何かしてもらうというよりかは、
もう私自身が主催という形になって活動している内容にはなるので、
そういう意味では会社の事業としての切り分けっていうのはもう完全に別個のものになっているかなって感じですね。
その塾っていうのは期間があるとか授業があるとかっていうそういう感じなんですかね。
そうですね、実際塾って聞くとイメージどんな感じをされますか、カズ君は。
僕だとやっぱり何回授業を受けてみたいな、
これくらいの期間中にこれくらいの授業を受けてである程度したら卒業みたいな感じなのかなっていうイメージではあります。
ありがとうございます。本当に一般的に皆さんが大学とか行くために通う塾っていうようなイメージをしてもらえたらと思うんですけど、
一応約1年間くらいをカリキュラムにさせてもらっています。
もちろんやっぱり多岐にわたる内容になるので、1回で全てを伝えきれるっていうのはやっぱり難しいし、
ある程度1日1日単元を決めて、それに対して学んだことのフィードバックというか、
自分でアウトプットしてもらう時間を作ったりとか、次の2日目の塾の時には宿題を出させてもらって、
いろいろ家で考えてきてもらったものを2日目で発表してもらったりとか、
本当に皆さんが一般的に塾っていうのはイメージすると思うんですけど、
そこの流れの中にこの野球系を学んだりとか、そういうようなカリキュラムが入っているっていうのが一番イメージしやすいかとは思いますね。
実際今塾が11期目になっているんですけど、今回一応応募いただいた方が14名になりまして、
ありがとうございます。
その塾その1年間経ったと思うんですけど、なんか最終的にどういった形を目指すというか、なんか目標地点みたいのはあったりするんですかね。
ありがとうございます。
一応目標地点として塾の入っていただく方に約束しているのは、卒業の時にね、
一応薬局経営に関する全てのことは理解している状態にはさせてもらいますとは言っているんです。
全てのこと。
あとは個人の考え方次第なので、それを知った上で独立を目指す方もいるでしょうし、
最近では結構もう実際独立して経営者になられている方でも、やっぱり自分のやっていることの確認をしたいとか、
やっていることの経営の仕方が正しいかどうかとか、正しい、悪いとかじゃないんですけど、
一般的な考え方としてこの塾の学びも踏まえて、より経営を上向きにさせたりとか、
いろんな多分思いのある方が個人個人の立場で集まってくれるので、
一応塾で約束しているのはまず薬局経営に関する全てのことが分かる状態になれるっていうのは、
その約1年を約束しているって感じですね。
もちろん分からなければ質問してもらえればいいし、
もっと言うと塾なので、最後卒業テストみたいなのもあるんですよ、実は。
なのでこの1年間学んだことがきちんと理解できているかどうかっていうのをきちんとテストさせていただいて、
僕含めて講師陣がいるんですけど、全員で採点もさせていただきながら、
それがもし本当に学校みたいですけど、赤点だったら採試があるとかそういう。
卒業できないかもしれないみたいなのもあるかもしれないですか。
一応そういうふうなプレッシャーを与えながらやらせていただいているので、
ある一定範囲のちょっと責任も持って僕らもやっているっていう感じにはなっています。
本当に経営を学びたいっていう思いで行くんだとしたらもう手厚くて、
めちゃくちゃいいなっていうふうに今感じました。
ありがとうございます。
本当に学生の立場の方からこうやって興味を少し持っていただけるっていうのは、
僕も約10年活動してきて知名度というか少しでも知ってもらえているっていうのは本当にうれしいと思ってますし、
やっぱり立ち上げ当初っていうと僕自身、僕一人の考えからまず立ち上げているようなものだったので、
それがこんだけ共感される方が増えているっていうのはシンプルにうれしいですね。
実際その塾を卒業した段階で学生さんたちって言っていいのか分からないんですけど、
受講者の方々はどういう形を皆さんとっていかれるんですか。
そうですね、これも結局個人の考え方でまちまちなんで結果論でしかないですけど、
今の数字的なことで言うと今卒業生が103名になっていて、
実際野球経営者されている方が今51名なんですよ、カウントすると。
これは結果論ですけど、やっぱり卒業する方、もちろんやっぱり独立したいとか経営者になりたい方が集まる塾ではあるので、
約半数ぐらいの方が野球経営者の道に進めているというんですかね、進んでいる方がいると。
その半分ぐらいの方はやっぱりそれぞれの道なので会社勤めされている方もいるとは思うし、
多分いろんなそれなりの道で活躍されているのかなっていうのは思ってはいます。
ありがとうございます。
では次の質問に行きたいなとは思うんですけど、
カノンさんそもそも野球経営をなされている上でなぜ塾を運営したいと思ったのかなと思っていまして。
確かに、ちょっと過去の流れというかね、ちょっと過去の紹介ができたらなとは思うんですけど、
私自身もちょっと自己紹介で言ったように約10年前、2015年の時に一応その私の場合は独立のサポートを受けて独立したみたいな流れでして、
もっと前に遡ると20代の時は製薬会社でMRっていう営業の仕事を約8年間して、
自分が担当しているドクター、会業員の先生と、その中で知り合った薬局経営者の社長さんがいてですね。
結局はMRの時に知ってたドクターが陰害処方に出すから薬局があればありがたいなっていう話があって、
いきなり私自身何の知識も薬剤史経験のないものがやれるかって言ってやっぱり難しいじゃないですか。
怖いかなってなったんですけど、やっぱりもう一つ信頼している薬局経営者の社長さんが、じゃあうちの会社で薬局を出すと。
そこでまずは管理薬剤史っていう形で、まずは薬剤史の勉強もせなあかんから、そこできちんと薬剤史として働いてくれと。
一応5年後にその薬局を買い取るって形で独立っていうのをしてもらってもいいから、そういう話で転職せえへんかっていう話をもらったっていうのが本当の僕のスタートになるんですね。
結局、その5年間いろいろちょっと思いもあったんですか、早く独立したいなんとかあったけど、本当社長の部分の信頼をしながら、5年後本当に独立させてくれるかなっていうドキドキしながらもやってましたけど、
無事ですね、5年後に独立できて、2015年から代表としてスタートしたっていうのが僕の薬局経営者の人生のスタートにはなるんですけど、
一応その時の体験っていうのがやっぱりこの塾を作るっていうところに大きく影響を与えてるっていうのは実はありますということです。
結局、何度も喋るように独立するっていう気持ちがあったとしても、じゃあ結局MRから薬剤師になるときに何の経験もないのにどうやってやればいいかって思ったのと一緒で薬局経営者になるときに、
じゃあ実際経理ってどうやってやればいいんやろうとか、結局わからないことっていっぱいあるわけなんですね。で、思いだけあってお金稼ぎたい気持ちだけあったわけですよ。経費使いたいなとか。
どっちだけど、学生さんに言うのもあるんですけど。今なら結構皆さんX見たりとか、YouTube、もっと言うと最近チャットGPでAIとかね、質問すれば結構教えてくれる場所ってあると思うんですけど、
10年前ですよ。たった10年前なんですけど、にはそんなにね、SNSもそんな発展もしないし、なんかすごい薬局経営者がバンバンXでツイートしてる方そんなしてないしっていうので、やっぱ情報がかなりブラックボックスされてたんですよね。いくら調べても。
そういうところもあって、私自身もいろんな薬局経営じゃなくて、普通の一般的な企業塾みたいなのとかも通ったりして。で、そういう中で情報をいっぱい集めた上で独立したっていう経緯が実はあります。
一応そんな体験を踏まえて、薬局経営者になって約1年ぐらい試行錯誤しながら始め頑張ってたんですけど、じゃあ実際自分がこうやって悩んでる情報って今後ね、僕より若い方含めて独立しようとする方に結構情報って先に出してあげた方が苦労することもちょっと減るだろうし、よりなんか進化するスピードも上がるんじゃないかなっていうのがあったっていうのが大きいですかね。
そこで、なんかちょっと頑張って自分の経験とかっていうのを塾っていう形でカリキュラムにして、それで少しでもみんなに伝えれるものがあったら、じゃあ結局は独立する方に役に立つし、その方がより早く進化していけば結論薬局業界とか地域に多分いいことが起きるんじゃないかなっていうのを思って、ちょっとエネルギー持って頑張ったっていう感じですね。
ちょっと長くなりましたけど。なので、本当に時代時代でやっぱりね、あるんですよ。今は今でAIがあって、これを生かしたら次何ができるかなと思うのと一緒で、本当時代の流れが早いなっていうのは正直思ってますね。
カズ君どうですか?
カノさんが苦労されたのを塾として困ってる人が助けたいみたいな思いはめちゃくちゃかっこいいなと思いました。
カズ君いい人ですね。
本当にそう思って。で、なんかその情報がブラックボックスっていうのは確かに僕は予想することでしかできないんですけど、具体的にどういうことに苦労されてとか、それをプログラムにどう活かしてるのかみたいな話があったら聞かせてほしいです。
ありがとうございます。ブラックボックスかというか、簡単に言うとやっぱり言語化しにくいじゃないですか。そのビジネスで生き物というかこう時代時代で変化していくし、これが正しいよっていうのが5年後正しいかどうかって誰も分かってなくてどうかっていうのももちろんあるし、
いいのか悪いのか今の時代って情報化社会だから、情報がたくさんあって知らなきゃいけないことも増えてるっていうのはある意味若い方にとっては酷な時代なのかもしれないですけどね。
そうですね。学生側もテスト範囲が増えてますからね。
増えてるもんね。
だってこの単純にね、薬学部のことで考えても僕らの時の薬のね、数と今じゃまた違うから、より専門的になってきてるし、多分国資に関してもね、レベルが変わってるっていうのは事実だと思いますよね。
あのホームページ見させていただいて、かなわさんの。
ありがとうございます。
ビジョンとミッションがしっかり書かれてるのがいいなと思ったんですけど、そのビジョンとして使命を持った経営思考で地域から信頼される薬局を増やすっていうところと、ミッションっていう部分で次世代変化に強い薬局経営者を100人育てるっていうところに至った背景をお聞きしたいなと思っていて。
ありがとうございます。
はい。
これも塾の中で、先ほど10年ぐらいやってるって何度も言ってるんですけど、正直この立ち上げ当初にいきなりこのミッション、ビジョンがあったかって言われると、私の中でもこれはまだできてませんでした。
で、やっぱりこれって塾を1期、2期、3期、4期ってやっていく中で出会った方たちの姿を見てきて、一応こういうようなミッション、ビジョンっていうのがやっぱり湧いてきたっていうのが事実かなと思ってます。
で、それってやっぱり独立したいけど、やっぱりなかなかどうやってやればいいか分からないような方が塾に来ていただくんですけど、やっぱり結構素直な方たちが非常に多くて、実際。
で、学んだ上で、結局何もしなければ変化はないんですけど、本当に自分の足でM&Aの案件探してね、何度も断られながら最終的に独立案件掴んだりとか、
本当にいろんな思いを持って、薬局経営者になりたいっていう方々がいるんだなっていうのを、僕もこの活動ですごいどんどん知っていけてるっていうのがある。
で、結論、そういう思いで薬局やる方っていうのは、やっぱりもちろん経営者としての苦労だったりとか薬剤師としても、やっぱり苦労は結構あるわけですよ、経営者として。
特に独立していきなりやって、従業員さんがいっぱいいるわけじゃないし、従業員雇用してても急にやっぱり病気で休んだら、自分が代わりに出なかったりとかね、経営者としてやらなきゃいけないことって、経営者の仕事だけじゃなくて、薬剤師の仕事もたぶん必要以上にやらなかんのが独立こうなって。
なので、一応そういうのって結局何かっていうと、やっぱりその各々の独立したい思い、この地域でこういう活動したいとか薬剤師としてこういうようなことを地域に届けたいとか、だからそういう思いで行動している方の薬局って、やっぱり地域のためにはなってるなっていうのが僕自身はやっぱり思うわけです。
で、もちろんドラッグストアがあったりとか、大手チェーンがいっぱいあったりとかっていう、群雄滑挙な薬局業界なので、別にその個人の薬局だけが素晴らしいとは思わないんですけど、やっぱり街の中にそういう思いのある薬局さんがあって、24時間経営者で現場ですぐ決断できる方が活動しているっていう薬局っていうのがゼロになるよりかは、むしろ増えたほうが、僕は日本のこの医療業界のためになるんじゃないかなって思う。
っていうのが根底にあって、全員になりましょうっていうのはもちろん言わないですけど、やっぱりそういう思いとか悲意は消えないようになったほうがいいなっていうのが根底の思いです。
で、そこからこういうちょっとミッションとかビジョンが出てきたっていうことになります。
学生にとって多分ビジョンとかミッションの重要性って多分分かりづらいかなと思うんですけど、加納さんはそこはどういうふうに考えていらっしゃいますか?
ここはなかなか形外化というか、言葉にしちゃうとなんかこうふわっとしてるし、こうやって思いを聞いたらある程度分かるとかっていうのが出てくるかなとは思うんですけど、やっぱりでもこういうのっていうのは対外的にこういう方向を目指してますよっていう旗を立てるっていうのが非常に大事なところにはなるので、
そういうのは、なんていうんですかね、きちんとこういう立場で聞かれると、こうやって思いも含めて伝えれるので伝わりやすいかなとは思ってはいますけど、どうしてもミッション、ビジョンっていうのはパッと言葉だけにしたときには、特に学生さんからしてなかなか子供、まだ野球の現場にも出てない方からすると、
余計ふわっとした、なんか大きなこと言ってるなみたいな感じにしかとらわれないんちゃうかなとは正直思いますよね。