おー、すごい。
そうですね、やっぱり薬局実習ってどうでした?結構大変でしたか?
大変だったし、だけど、私は1倍?いや2倍3倍くらい濃い薬局実習をしてきたんじゃないのかなって自分は思ってる。
どうなんだ?例えば薬局実習に行ってみて、どういうところが一番成長できたところだと思う?
そうだね、一番成長したのは、私もともとすっごいイレギュラーが苦手な人だったんだけど、イレギュラーってものが当たり前って気づいてしまったんだよね。
あ、そうなんだ。
そんな中で私思ったんだけど、よく薬味ラボ参加してたなって。
確かに、薬局実習と薬味ラボっていう新しいことを2つやり遂げるって結構プレッシャーも大きかったんじゃないでしょうか。
めちゃくちゃ大変だった。
そうだよね。
一応今回薬味ラボって何?ってなってる人多いと思うから、薬味ラボについてちょっとみーたん思い出してもらっていいかな。
そうですね、まずこのポッドキャストをやってるのもこの薬味ラボの活動の一環なんですけど、この薬味ラボスクールっていうのは薬学生がやりたいことを見つけるためのコンパスと、それを実現するためのスキルを身につけることをサポートするプログラムです。
実際このラジオ番組を作る背景として、まず今年の2月に私たち2人は薬味ラボスクール第4期に参加していました。
なんていうか、そこのプロデューサーの方の1人が薬学生の空きコマっていう番組のプロデューサーをやってたって感じの、なったんだよね。
あ、そうだね。それでそのご縁もあって、今本番組に参加させていただいているという状況です。
私たちが実際に活動していた薬味ラボスクール第4期では、何をやったかっていうと、まず自己分析を深く行いました。
世界に出たときに役立つようなノウハウがどういうものかとか、あとは目標に向かってトゥードゥリストとかを作ったんだよね。
そうだったね。
ということで、自分がやりたい理想像を決めて、それに向かってどういう行動を起こすかっていうのをまず最初に決めたんだよね。
そうだったね。
それに向かって実践を通じて、例えば私とかみきちゃんとか他にも何人かいるんだけど、参加者同士で関わりを交えながら共に成長していくというプログラムでした。
はい、って感じで、そんな薬味ラボ第4期の第3回っていうのが対面の日だったんだけど、
それがまさかの薬局実習が始まる直前の土日だったっていうね。
そうだよね。ちょうど2月15日っていう、この実習前の期間だったんだけど、やっぱ初めて対面だったときは結構緊張したよね。
対面ほんと緊張したし、参加者の顔と名前は知ってても、え、この人こんな身長高かったんだとか、え、この子身長低かったんだねみたいなね。
そうなの。やっぱりこうやってパソコンで話してるときと実際会ってお話しするときと雰囲気が違うからすごい面白かったよね。
で、やっぱりその1ヶ月後に成果報告会っていうのが3月22日にあったんですよ。
そうそう、ちょうど1ヶ月間その実践期間があったんだよね。
そう、なのに。
だったんだけど。
どう?
ということで、ちょっとこちらへ宣伝失礼します。
薬味ラボスクールで学ぶことについてはここでは詳しく話しません。
本当に気になる人はぜひコメント欄で教えてください。
はい。
ということで、ちょっとこちらへ宣伝失礼します。
薬味ラボスクールで学ぶことについてはここでは詳しく話しません。
本当に気になる人は現在6期生募集中ですので、ぜひ薬味ラボの第6期生の募集要項をぜひチェックしてみてください。
X調べたら出てくると思います。
ということで、ちょっとずつ進めていきたいと思います。
はい。
まず、美希ちゃんの薬局実習、まずどういうところだったんですか、薬局は?
はい、実習させていただいていた薬局なんだけど、
医療モール型の薬局だったんですけど、
これが実際の薬局なんですね、
品質の優れてる薬局なんですけど、
はい。実習させていただいていた薬局なんだけど、医療モール型の薬局だったんだよね。
医療モールっていうことはさ、いろんな病院が入ってる建物の中に薬局が入ってるっていう感じ?
そう、そんな感じ。
だから、めちゃくちゃその…
私の門前のところは、内科、小児科、整形外科、眼科、皮膚科、婦人科、歯科、歯医者さんですね、が入ってるっていう感じで。
すごい。7個?7個の診療科?
7個。
ですね。わ、すごい。
で、終わると思ってはいけないのよ。
なんで?
医療モールからちょっと歩いたところに地美科があったの。
線路挟んで反対側にめっちゃ大きい病院と小児科の専門病院があったのね。
そうだったんだ。
もっと面白いことに、ちょっと車で行ったところに大学病院まであったのよ。
そうだったんだ。
で、やっぱり駅とかもアクセスいいところだったりとか、地区10年以内のタワーマンションが周りにたくさん建っているっていうところで実習していたから、
なんか若い人多いし、仕事帰りとかで行くとか、大学病院とか他の県とかの大学病院に行ってたみたいな人が普通に処方箋持ってきたりもするから、まじで大変で。
そうだね。すごいね、やっぱりなんか、それこそ例えば小児科で出るお薬とか、あとがん科で出るお薬とかも全然違うしさ、
例えばさ、いろんな病院があると扱ってる薬とかも違うじゃない?
だからさ、すごいお薬の種類とか多かったんじゃない?
えげつないというか、たぶんその地域のグループの中の薬局だったら、たぶん1番2番を争うレベルで薬の量がたくさん置いてあったんじゃないのかなって思う。
そうなんだ、すごいね。
一期なのよ。一期って何が起きるかっていうと、2月から4月って花粉症の反応式なのよ。
そっか、確かにそうだね。3月、4月はめっちゃ花粉症の時期だもんね。
だいたい法律上では、1人の薬剤師さんって1日に40枚っていうの決まってるっぽいのね。
なんだけどなんだっけ、がん科かじび科は1枚を3分の2枚とカウントするから、絶対に50枚近く、50枚は触ってたんじゃないのかなって、1日に。
っていう時期の薬局実習だったんだよね。
そうなんだ。
っていう感じで、やっぱり薬局実習始まった時は、行く前も行った後もそこに関しては何も変わってないんだけど、
薬局の薬剤師さんって処方箋に対して、ちゃんと内容をしっかり把握して間違いないかって確認して、ちゃんと調剤して、
1人1人にしっかり副薬指導してフォローアップしてっていうのは、
多分みんなの想像と同じことは起きてはいるんだけど、めちゃくちゃ大変な薬局に行ってました。
そうだね。
って感じだったかな、行ってた薬局は。
そうだったんだ、そしたらさ、薬局実習に行く前の薬剤師さんの印象とリアルでは結構差があったってことだよね。
そうだね。
なんか、ほんとに薬局自体が忙しすぎて、患者さんの待ち時間長すぎんかって。
え、何分ぐらいだったの?この待ち時間っていうのは。
一番ひどい時、2、3時間余裕で待ってたんじゃないかな。
2、3時間?
だから、頂材した薬を残地で残しておいて、患者さん外出してもらって、出来上がった頃くらいに取りに来るみたいなのが当たり前の薬局だったなって。
え、そうだったんだ。え、そんなディズニーでも2時間なんてそこまで並ばないよね。
ね、ほんとに。ソワリン乗るか?
え、ほんとにね、そうだったんだ。もう忙しな薬局だったっていうことで。
じゃあさ、最初の1週間とかはさ、どんな感じだったの?
例えば、実際に薬局に行ってみて、なんか今までとさ、環境って違うじゃん。
今まではずっと勉強したり、あとは学校でちょっと研究をしたりみたいな感じだったけど、
実際に患者さんの前とかに行って、服薬指導する立場になるって、どういう気持ちだった?
って思うじゃん。まず、服薬指導にたどり着くまでが長かったって感じかな。
あ、そうなの?
まず、初日の朝礼でやっぱり感動したっていうのは、この間の放送でも言った通りだったんだけど、
一番最初に言われた、最初の初日に言われたことが、
まず、最初の1週間でステロイドの強さのランクと商品名と一般名を全部覚えてねって言われたんだよ。
え?そうなの?
あの、ストロンゲストとか、ベリーストロング、ミディアム、ウィークとかね。
で、それだけでめちゃくちゃ大変なのに、覚えられない。
商品名なんて全部わかるわけないって。
だってさ、学校で習うものと違って、一般名と商品名も覚えなきゃいけないってことだもんね。
そう。特に本当にわかんなかったのが、みんな大好きリンデロン。
うんうんうん。
そう、ベタメタゾンね。ベタメタゾンって本当に、ベタメタゾンの後ろにキッソー酸エステルなのか、それともプロピオン酸エステルなのかっていう、
それで強さが違ってくるから、新しい薬取ったと思ったら、実は間違ってたなんて普通にあったし。
そうなんだ。
でも。
やっぱ観察が大事だよね。
観察は実習生、基本させてもらえなかったんだけど、観察ではないところ、最初のちゃんと正しい薬を取ってくるっていうのが、
もうその時点で結構引っかかることが多かったなっていうのと、
それと薬の位置も覚えながらとか、実習って、私普通に正社員と同じくらいの時間、調材業務やってたんだけど、
それとは別で、日誌書いて、わかんないこと調べて勉強するっていう時間が、2、3時間くらいあったんだよね。
そしたらさ、フルタイムで働いてるとして、9時から5時くらいまで調材したとするじゃない?
で、その後勉強して、実習の日誌を書いてっていうとさ、何時くらいに寝てたの?
日誌の提出25時だったんだけど、
25時?1日は24時間なのに?
夜の1時ですね、深夜の1時までに日誌書けって言われてたんだけど、
もうそこに間に合うようにってやって、それまでに勉強内容全部まとめないといけないからってやると、
3、4時間近く勉強して寝たのが25時半くらい。
うわー、てか25時って言い方するんだね。
で、睡眠時間5、6時間取れて。
うわー、結構短いね。
マジでしんどかった。
そうね、ちなみにこの2週目とかは業務内容とか任せてもらえるお仕事の範囲とか広がった?
広がった、なんか軟膏を詰めるとか、軟膏を混ぜるとか、そういうところとかの業務入ってきたりとか、ちょっとずつ散々も練習し始めたりとかっていう感じだったかな。
でも睡眠時間がやっぱり短かったし、5時間とか。
そうね、短いよね。
もう本当に全身倦怠感がずっと積もっていくっていうのをなんとなく感じてたんだよね。
そうだよね、だって1日だけ睡眠時間が5時間とかじゃないんだもんね。ずーっと睡眠時間が5時間だもんね。
そう、マジで大変だった。
で、3週目に確認されるんですよ。小児科とかアステロイドちゃんと覚えたよねって。
忘れた頃に。
そう、しかもちゃんとその時って覚えたけど覚えてないのよ。一部は覚えてないのよ。
言われればわかるけど、自分で行ってみてって言われると言えないんだよね。
そうそうそう。で、そのタイミングで、はい、小児科の山寨のVマスやろっかってなって。
Vマスって何?
Vマスっていうのが、山寨ってみんな小児科の門前って機械が勝手に文法してくれるって思ってるでしょ。
うん。なんかさ、お菓子の包装みたいな、包装紙みたいなのにお薬を入れてさ、作ってるよね。
そう、それの文法っていうのを分けるっていうのがあるんだけど、それを手動でこんな慣らさないといけなくて。
へー、そうなんだ。
で、やっぱり計算とかそういう作業とかにめっちゃ時間かかったから。
うんうんうん。
ほんと大変だった。
そうなんだ。なんかさ、逆に今はさ、慣れないこととか新しく勉強することが多くて、結構大変っていう感じじゃない?薬局。
ほんと大変だった。
逆にさ、その中でさ、これはすごい楽しかったなとかそういう思いである?
えっとね、集合研修楽しかったの。
へー、集合研修って何やるの?
集合研修っていうのは、私が薬局実習やってた地区の大学生、実習生が一気に集まって、みんなで薬局実習の中ではできない、
例えばドラッグストアのOTCの使い方をみんなで学ぼうとか、学校薬剤師をみんなで学ぼうみたいな会があったんだけど、
そこで私、高校の時の友達と再会したんだよね。
おー、すごい。
だから、そこでやっとちょっとずつ息抜きができるようになってきたかなって。
やっぱさ、新しい環境にいる中で古い友達と会ったりするとすごい安心感があるよね。
そうだったね。
ていうことで、4週目はどうでした?
いけると思うじゃん。慣れてきたと思うじゃん。
慣れてきたし、友達とも会えたし、そろそろいけるんじゃない?
ここで私、やばかったんだよ。実習中に立ちくらみ起こしちゃったのよ。
薬剤師さんが体調不良になっちゃったんですか?
私が、薬剤師ではなくて、実習生の私が、マゼリータっていう軟膏を作る機械。
ん?
軟膏を混ぜる機械があるんだよね。
その軟膏を混ぜる機械の振動で気分悪くなっちゃって。
泡立て器みたいな感じ?マゼリータって。お菓子を作る時とかさ、メレンゲを作る時にこう。
ホイッパーではないけど、炊飯器みたいに、炊飯器みたいにっていうのもあれだけど、蓋閉めたらガーって混ぜてくれるのがあるんだけど。
えーすごいね。
それの振動でまさか体調崩しちゃうとは。
えーそうだったんだ。でもすぐ回復できたんでしょう?
そうね。水曜日はお休みだったから、水曜日に地元のクリニック行って、高めま医薬出してもらって、そこで原因はストレスと睡眠不足だねっていう話もあって。
どうなったんだ。原因がストレスと睡眠不足って。お疲れ様です。
で、その時にやっぱり先輩からもアドバイスいただいたんだけど、ちゃんと文明の力とか使って日誌書いてるって言われて。
で、意外とそれまで私真面目に、本当に調べたことを真面目にちゃんと文章で書き起こしてとかってやってたら、それも原因で眠れなかったっていうのがあって。
あーそういうことね。新しく日誌を書く時間を減らす工夫をしてみたっていう感じですか?
そんな感じだったね。あとは指導薬剤師の先生とも相談して、もはやもうここまで来たら日誌適当に書いて、勉強しっかりやって寝た方がいいよって言われて、そこから日誌をはしょるようになったら23時に眠れるようになったんだよね。
3時?
23時。
あー23時ね。よかった。
やっと普通の睡眠時間が手に入って、それで6、7時間かな。それでもやっと。
おめでとう。それはもう幸せいっぱいだったんじゃないんでしょうか。
っていうところで、ついに来てしまいました。薬味ラボのメンターにスライドを出してねって言われちゃうんですよね、このタイミングで。
そういうことね。せっかく寝れると思ったけれども。
スライドなんて作ってないよと思いながら何度かスライドを作りました。
でもさ、今までずっと5時間しか寝てない中でさ、薬味ラボの活動として何か実践とかさ、できたの?
できてたのかなって思いながらっていう感じで、5週目に突入するんですね。
なんとか作れるようになったって思ったんだけど、次は発表練習しないといけないのよ。
そうね、ちょうどみきちゃんが実習5週目の時に、なんと薬味ラボのスイカ報告会がございました。
頑張ったんだけど、もう体が限界限界っていうところで行ったから、最後にフィードバックこう言われたんだよね。
もっと成長してほしかったって思いっきり言われちゃって。
それに対して私、本当に運営の方に対しての申し訳なさの気持ちもいっぱいあったし、
だけどもしかしたら、このいっぱいいっぱいになってでも頑張り切るっていうのが、その時の私のベストだったのかもしれないしっていう。
確かに。
そう考えちゃってたんだよね。
やっぱりその時に私一番思ったのが、薬味ラボ一緒に参加してきた子の中に、薬局実習を同じタイミングで行ってた子がいたのよ。
その子の話聞いたら、ちゃんと副薬指導行ってたよとか言ってたりとか、
薬局の閉店後に症例検討の発表会を2回やってたっていう話聞いてて。
結構薬局によっては実習の内容が違うんだね。
やっぱり人から聞いた話で、待って私そんなことやってないんだけど大丈夫かなって本当に不安になっちゃったし。
でも周りの集合研修とかで会った友達とかも、ちゃんと副薬指導やってるよって言うから、ちょっと待って、私の薬局レアケースなのかなって。
結構美希ちゃんの薬局は、それこそ周りに10個くらい診療があったり、県外の患者さんとかも来たりしてて、結構特殊なんじゃないかなって私的にも思うよね。
その後に最後の1ヶ月、ちょっと事件が起きたんですね。薬局実施が。
どういう?
レセコンが変わりまして、薬局の機械が変わったんだよね。パソコンの薬歴を書く。
現場の薬剤さんがそれでいっぱいいっぱいになっちゃって、
プラス事務さんが退職しちゃったんだよね。
ってなると、処方箋の受付業務にかなり支障を来たしてしまったんですね。
そうだよね。慣れてる方が。
いなくなっただけじゃなくて、
だけどやっぱり庁剤って、それでもやることって変わんないから、
でもそこまでで私一生懸命やってたんだよね。
でも、やっぱり、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、そこまでで私一通りの庁剤仕事って、
身につけさせていただいてたのよ。
だから、本当に、
家族4人で皮膚科かかるっていうこととかも全然その地域普通にあったから、
お父さん、お母さん、子供2人とかね。
そうね、そうね。
だから、○○一家のAさん家も全部作っときますねとかっていうのとかやってたりとか、
もう、重たい庁剤、昼休みのうちに全部片付けとくんで、
もう安心してくださいみたいな、そういう感じになっちゃってて私も。
すごいね、もうほとんど薬剤師さんみたいな感じで、
役者も重宝されてたんじゃない?
かもしれないね、数えてはいけない薬剤師数1になってたかもしれないし、
なってなかったかもしれないしっていう状況になってて、
もう本当最後の最後までてんやまんやな薬局実習でした。
お疲れ様です。
そうだったんだ。
薬局実習を3ヶ月行ってきて、振り返りとしてはどうだった?
いや、マジで大変だったっていう。
今日は本当に大変だったエピソード集みたいになってて、
あれだと思うんですけど、
薬局実習ってこんな大変なんだみたいな印象を持つ方もいると思うんですけど、
それこそ結構みきちゃんの薬局は特殊だったりするので、
先輩たちのいろんな薬局実習のお話を聞いても楽しいかもしれません。
ね、っていうのと一つだけいい話がありまして、
大学の先生から私連絡を受けたんだけど、
最後の面談のときに。
そしたら3月末の時点で私の指導薬剤師の方が、
もう私仕事できてるから大丈夫だよっていう話を聞いてたみたいで、
それまでの2月の中頃から3月末の時期ってちょうど薬味ラボの実践期間丸々かぶってるんだよね。
だから薬味ラボの成果報告会のときにはそういう話はできなかったんだけど、
実はその時期に一人の実習生として、
いろんな形で大きく成長できていた瞬間だったのかもしれないねっていう話で最後は終わったかなって。
そうね、この薬味ラボの中で発表する成長っていうものと、
あとはやっぱり実務実習を通じて得られる成長っていうのはまたちょっと違うけど、
でも結局この薬味ラボっていう期間の中でいろんな成長できたっていうことで、
みきちゃんの中ではいい献献だったんじゃない?
結局は血行来だったのかもしれないね。
そうね、結局今この薬味ラボの企画があってこういうお話をする機会もあるから、