1. 薬学生の空きコマ~日々と未来を照らすラジオ~
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2025-10-29 46:16

【水曜#3-7】塾長と振り返る。経営と向き合うことで見えた、挑戦者たちの新たな姿〜キニナルをフカボリ〜

書籍「あたらしい薬局経営の教科書」と近江牛が当たるキャンペーン応募はこちらから→ https://forms.gle/YZkRFEhk5qiGo1g79(締め切り 2025年11月19日)

今回のトーク内容

今回のキニナル活動は「独立開局成功塾」最終回アフタートーク/ゲストは塾長・加納裕介さん/印象的なエピソードを3人で振り返り/三井さん=熱海での挑戦と「殻を破る」変化/栁澤さん=若手薬剤師が出会った原理原則/谷口さん=言い訳から実行へ/羽鳥さん=薬剤師としての「可能性の広げ方」/10年通して見えた「変わらない原理原則」と「時代に合わせて変わる手段」/初日に課される「GIVE・GIVE・GIVE」の、もう一つの意図/さらに、新刊『新しい薬局経営の教科書』が11月29日(いい肉の日)に発売決定/Amazon予約のほか、公式LINEからの予約で“サイン&シリアルナンバー入り”+抽選特典あり/番組では感想フォームからの投稿で本とお肉をプレゼント!/薬学生にも届いてほしい、「変われる」という確信

▼番組概要

「薬学生の空きコマ ~日々と未来をつ照らすラジオ~ powered by YakumiLab.」

勉強にバイトに研究に、忙しい薬学生へ、癒やしと刺激をお届けするべく、現役薬学生が日替わりでトークを展開する、ニッチでディープなPodcastです。

隔週月曜・水曜・木曜・金曜朝6時配信

月曜日: 「勉強がちょっと楽しくなるラジオ〜日常にひとさじの薬学を〜」

水曜日: 「キニナルをフカボリ」

木曜日: 「夕暮れの道標(みちしるべ)~薬学5年生の学びと気付きのラジオ~」

金曜日:「Let's Speak English~国際的に活躍したい薬学生のラジオ~」

▼ゲスト:

ゲスト:加納裕介さん ⁠⁠https://x.com/d_k_s_j_kano?s=21⁠

▼水曜MC

ふじちゃん(薬学部3年生) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/yukifstudents?s=21⁠⁠⁠⁠⁠⁠

かず(薬学部6年生)⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/heiheiho_hoihoi?s=21⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼お便りフォーム(質問・感想・メッセージはこちらから)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠締め切り 2025年11月19日

https://forms.gle/YZkRFEhk5qiGo1g79

▼新MC募集フォーム(気になる方はぜひお気軽に)⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/ETY3wwc13AiBf1dW8⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼公式SNSX:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/yakugaku_radio⁠⁠⁠⁠⁠⁠ Instagram:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/yakugaku_radio/⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼プロデューサー

伊藤希美 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/nozomi_itoh⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼YakumiLab.については

⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://yakumi.space/⁠⁠

サマリー

このエピソードでは、薬学生たちが独立解局成功塾の活動を振り返り、その中で得た経験や成長について話します。特に卒業生たちのストーリーや、彼らが現在の活動にどのように繋がっているのかが深掘りされ、多様な視点が提供されています。 塾長は経営者の思考について語り、参加者たちの成長や変化を振り返ります。特に経営の状況やSNSマーケティングの変化に言及し、新たな挑戦者の姿勢に焦点を当てます。 10年間の経験をもとに独立成功塾の価値を伝える本の出版準備について話します。これにより、経営やマネジメントの知識を身に付けることが、若い薬剤師たちのキャリアを考える手助けになる意義が強調されます。 経営と向き合うことで、挑戦者たちの新たな姿が見えてきます。収録を通じて、塾の10年間や本の発売、そして経営者としての活動について話が展開され、リスナーとのコミュニケーションを重視した抽選企画も紹介されます。今回のエピソードでは、経営と向き合うことによって見えてきた挑戦者たちの新しい姿を振り返ります。

経営との向き合い
薬学生の空きコマ、日々と未来を照らすラジオ。この番組は、勉強やバイトで忙しい薬学生に癒しと刺激をお届けするポッドキャストです。現役薬学生が日替わりでお送りいたします。
水曜日は、キニナルをフカボリ。学生が気になるとある活動一つ決め、掘り下げていく期間限定番組です。
こんにちは、薬学部3年生の藤ちゃんです。
同じく、薬学部6年の加藤です。
さて、このキニナルをフカボリでは、薬学生にとって興味深い活動をされている方について、その活動をフカボリする番組で、一つのテーマを3ヶ月期間限定で配信していきます。
今は、独立解局成功塾についてフカボリ中です。
今回は最終回となっております。主催者の加藤さんとのアフタートークとなっております。
もう盛りだくさんになると思うので、楽しみに聴いてください。
ということで、加藤さんどうぞよろしくお願いいたします。
はい、こんにちは。
こんにちは。よろしくお願いします。
お願いします。
帰ってきました。ちょっとね、卒業生何人かとお話しいただいてたと思うので、久々ですね、お二人と会うのが。
もう久しぶりです。約3ヶ月ぶりぐらいなんですけど。
ちょっとありましたよね。
卒業生の成長エピソード
全6回改めて振り返ってみると、それこそ本当にいろんな立場の方々のお話を聞けて、
もうすでにすごく走ってらっしゃる方から、今後走っていくぞみたいな人までいろんな方とお話しさせていただいたんですけど、
加藤さん自身、なんかご感想とかありますか?
そうですね。今回はその4名に喋っていただいてて、もちろん卒業生っていうのはもっと多くいらっしゃるので、
本当に一人一人僕にとっては思い出がある方々にはなるんですけど、
ただ、4人のお話を毎回毎回深掘ってもらってるんで、確かにそんなエピソードあったなって思ったりとか、
あんま口にはしてくれへんけど、そんなこと思ってくれてたんやみたいな。
実は結構嬉しいエピソードを聞けて、僕自身もなんかちょっとね、
ラジオって耳からしかないけど、車とかでちょこちょこ聞いたりしてたんですけどね、
一人ニヤニヤしながら運転してました。
ありがたいです。
肩から見るとちょっと変かもしれないですけど。
そうそうそうそう。
共通して言えるのは、みんな塾に入る前はやっぱりうさんくさいと思ってたんやなっていうのがね。
全員が言ってましたね。
これだけの共通言語やなっていうのがよくわかったんで。
ビンゴって感じでしたね。
全員ね、質問聞いたら、塾入る前はうさんくさいと思ってたんですけどって同じことみんな言ってるんで。
でも本当にみなさん、その上で価値を感じてらっしゃって、めちゃくちゃいいお話を聞きました。
ありがとうございます。やっぱりね、振り幅っていうのが大事だなと思ってるんで、
ちょっと怪しいなっていうちょっと下のところから、実際に学べばいいねっていう風にっていうのは、そこまで塾長は考えてるんですよ。
すごい。
もうお父さんみたいですね。
そうですね、楽しい回いろいろありましたね、本当にね。
じゃあその楽しい回をより詳細に聞きたいなと思うんですけど、特になんか印象に残ったエピソードとかありますか?
そうですね、一応私としては今の塾の講師っていうので、8名の講師、卒業生の方にやっていただいてるんですけど、
その中の一人で今回三井さんに出ていただいたということで、三井さんをお願いした理由の一つっていうのも、
皆さんもちょっとエックスしてる方とか、ちょこっと見たことあるかもしれないですけど、今熱海で薬局してあって、
もちろん薬局経営のことも情報発信はしてるんですけど、やっぱなんか見新しいことで言うと、チョコミントが好きらしくて彼は。
はい、お伺いしました。
好きが講じて、薬剤師の知識も入れた、熱海限定のチョコミントアイスって家族も食べに行ったんだった?
はい、食べに行きましたね。
どうでした味は?
めちゃめちゃ美味しかったですね。なんか2種類あって、なんか食べやすいタイプと結構ガッツリミントが効いてるみたいので、
自分の好きなやつと誰にでも合うようなアイス2つみたいなのがあって、結構美味しかったですね、両方とも。
すごい珍しいというかね、すごい活動してて、メディアとかでもフォーカスされてるし、
さらにいろんなこの塾の活動もそうですし、それ以外に薬学生さん向けな、今収録してるのがまわれっていうイベントのサポートとか、
なんか結構彼自身がサポーター的な役割で、自分の薬局だけじゃなく業界にとっていいっていうものに対して結構活動的に、
お金も含めて経営者として動いてるっていうのって、本当に今ちょうど動いてる旬なプレイヤーだなっていうのをすごい思ってて、
それが塾に入った頃を思い浮かべたときに、その頃っていうのはまだまだ社に構えてるような感じのイメージも僕の中ではあったんです。
もちろんMRしてたし、コミュニケーション能力はもちろんある方だなとはもちろん思ってはいるんですけど、
それでもちょっとね、こう全部が率先して動ける行動ができるかっていうと、そういうとこではちょっと社に構えたりとかしてっていうようなイメージも実はあったんですよ、初めの頃って。
全然知らなかったです。
確かに今でこうやって学生さんが今の三井社長を見たときには、なんかもう誰でもフレンドリーに行動あるのみみたいな感じがするけど、
あいのってやっぱり独立して、さらに自分でやりたいことを爆発してマインドセットを整えてっていう風に、
彼自身もすごい積極的に成長していってるっていうのを目の当たりに見たし、今回の話で改めて思ったっていうのが結構印象的でした。
人の成長ってやっぱり時間軸によって久々に見るとやっぱり変化っていうのがわかるんでいいっすね。
僕はその三井さんとの収録で、もうめちゃめちゃ熱いストレートな人間だっていうイメージがあったので、それが軸でこう変わってたんだなっていうのは、
こう改めて話聞いてみると面白いし魅力的だなっていう風に思いましたね。
そうそう、彼自身がどうこう言われて思うかどうか、前から僕はもう積極的でしたよって言われるかもしれんけど。
やっぱりちょっとなんかあるじゃないですか。よくお笑い芸人とかも、なんか昔はちょっとシャニ構えながら、
確かに確かに。
透かした笑いの方が、さらけ出しにくいみたいなキャラ的にあったりするじゃないか。
そうだったんですね。面白いですね。
だと僕は思ってます。
この話も三井さんに一回聞いてみたいですね。
そうそう、カラーを破るっていう感じかな。
その辺は結構印象的だったっていう感じがしますね。
他にも印象に残ったエピソードっていうものはありますか?
そうですね、やっぱりみんなそうなんですけど、なかなか選べって言うと難しいけどね。
もう一人はちょっと柳澤さんを選んでて、彼は今の11期の熟成という形になるので、
まだ塾も始まったばかりで、次3回目の講義なのかな。
だからまだちょっと1回目と2回目しか講義してないので、
まだ僕自身も彼とリアルにそんなに数多く会ってるわけじゃないんですけど、
そんな中でインタビュー受けてもらって、いろいろ熟の感想とかも喋ってもらってたんですけど、
僕からすると、彼は自分で言ってたと思うんですけど、2年目のまだ役台師になったんですね。
学生から卒業して。だから僕からすると、熟の中ではある意味一番若い方に当たるので、年齢的に言うとですね。
だから僕からかしても、そんだけ若い方が未だにこの熟の講義を受けていただいて、
1日目からこういうことが大事なんだとかっていうマインドセットの話をしてるんですけど、経営に関する。
そこに対してしっかり理解もしていただいてたりとか、学んだことっていうのをきっちりアウトプットしていただいてるっていうのは、
僕も毎年こうやってやってますけど、若い方でもそういうのを感じてもらえるんだなっていうのを再認識できたっていうのがちょっと嬉しいんですよ。
なんか面と向かっては多分言いにくいことだろうなと思うから。
なんかこういうちょっと第三者にしゃべるっていうところで僕がこそっと聞けるみたいなっていうのは結構立場上は、実は嬉しいエピソードだなと思って聞いてました。
その熟で変わった部分と変わってない部分とであるっていう風に僕はちょっと聞いたと思うんですけど、その変わってないそのマインドが大事だっていうのがまだ今の若い子にも伝わってるっていうのが、
嬉しかったじゃないですけど、なんかこう良かったみたいな感じですか?
そうですね。1日目特にやってることっていうのは、経営者にとってこういう考え方がまずは大事ですよとかね。
コミュニケーションでこういうところは気にした方がいいよとか。
この辺っていうのは若かろうが年取ってろうが経営者でやっていくんだったら変わらないから大事なことだよって言ってるんですけど、
その辺っていうのがやっぱり聞いてもらったりとか自分の中の落とし込みっていうのでもそれが大事と思ってもらえるっていうのを理解してもらえたっていうのは、
僕の中でもまだまだ継続していく価値はあるのかなっていうのが再認識できてるし、そこっていうのは原理原則ってよく言うけど、
変わらないものなんだなっていうのは思ってます。で、それを伝えるべきだなと思うし、若いうちに特に。
若いうちからそういうのを理解していくとか学んでいくっていうのはやっぱり成長のためには大事なことなんだなとは思ってます。
嬉しいですね。若いうちに。
ギブの精神とコミュニケーション
私自身もなんかすごくそれこそワークとかの話を聞きした中で印象的だった内容としてギブギブギブっていうのはすごく印象的でした。
結構多分皆さんもある程度自己啓発の本だったりとか、ちょっと興味があって経営の本とかで読んでるとそういう言葉も出てくるかもしれないです。
YouTubeとかでもね、喋ってる方いるとは思うけど、まずはね、いろいろ自分が欲しいんやったら与えろっていうのをいつも言ってて、
やっぱギブする精神がないとそれ以上の見返りはないよってことですよね。
本当にワークとしてLINEでなんかありがとうの、それこそ今日得たありがとうと、今日感じたありがとうみたいな話はすごく私自身もちょっと毎日振り返る癖ができましたね。
これはね、なかなかね、みんな当たり前ですけどやらされないとそんなやらないじゃないですか。
だから宿題の強制力っていうのがすごい大事に来てるなと思ってて。
で、普段からありがとうの気持ちでね、いる方ももちろんいると思うんですけど、それをちゃんと伝えてるかどうかっていうのを振り返ってもらうのって結構大事なんですよ。
で、身近な人でもあればあるほどそれって実は言語化してないじゃないですか。
僕もそうなんですよ。奥さんだったりとか、お母さん、お父さんとか、親とかね。
いて当たり前みたいな人に対して言語化でいつもありがとうって言ってる方言ってないですよね。
で、ここをね、あえて塾の宿題っていう理由でもいいから言ってみましょうということなんですよ。
確かになんか、
めちゃくちゃ大事ですよね。
経営者の思考と成長
言いにくいけど課題だって言われたら確かにちょっと言いやすくなりますね。
ちょっと言いやすい、ちょっとそれを言いなきゃいいね。
ちょっと照れくさいけど言ってみましょうみたいな。
じゃあ何かやましいことあんのって大体言われると。
そうなんです。
だからありがとうって言われてね、
基本あんま気持ち悪いとか嫌って思うっていうのはあんまりないんで、
よほど嫌味な言葉、イメージで言わない限り。
だから感謝伝えることって結構本当に相手にとってすごいプラスの言葉にはなるので、
それはやっぱりなんぼでもギブできるものですし、
それを与え続けてると偏方性で自分にもやっぱりそういうのが返ってくる。
それを報告してもらうんですよ。
実はこの裏の狙いもあって、
3週間、21日間で週間にしましょうっていうので毎日報告してもらうんですけど、
実は塾の1日目にやってる理由っていうのは、
やっぱりみんな初めましてで、
13名が初めて集まってその宿題をやるんですけど、
みんなの毎日の動きっていうのは結構LINE報告でわかるんですよ。
どうな生活してるのか。
薬局でね、もちろんありがとう言ったことのエピソードが多いけど、
休みの日だったらもちろん家族に言ってたりとか、
その日その話をしてたりとか、
その日の話をしてたりとか、
その日の話をしてたりとか、
その日の話をしてたりとか、
その日の話をしてたりとか、
そういうのを見ると、やっぱりこれからずっと卒業まで一緒に走っていくメンバーでもあるからね。
共通言語だったりとか、この人休め日こんなことしてるんだよみたいなってわかるじゃないですか。
だから自然とこういう会話が生まれやすいというか、
そういうのも含めてフレンドリーになりやすい状況になるんですよ。
そういうのも含めてフレンドリーになりやすい状況になるんですよ。
面白い。すごく策略的だった。
確かにネタを言うとちょっと長い話になるけど。
でもそれを初めてやってみたときに、本当にそういうのが副次的に生まれたから、
これはいいなと思って塾の中ではいつも1日目の宿題でやらせてもらってるっていう感じですね。
それを始めたときに、本当にそういうのが副次的に生まれたから、
それを始めたときに、本当にそういうのが副次的に生まれたから、
それは柳沢さんがいろいろ言語化してしゃべっていただいてたので、
よりどんなものが興味あるっていう方は、ぜひもう一度聞き直していただけたらいいんじゃないかなって。
確かに。
ぜひぜひ聞いてほしいですね。私自身もちょいちょい聞いてます。
自分自身の配信とか聞いてみて、印象に残ってる部分とかあれば教えてほしいです。
僕にとっては、この塾を約10年間やってきて、
自分自身も過去を振り返るいい機会になったなと思ってまして、
やっぱりやってることって、変わってることももちろんあるけど、
先ほど言ったように経営者の考え方みたいなっていうのは普遍で、
塾の1期目にやってたことが今の11期でも同じことを言ってたりとか、
マーケティングのことも教えること多いんですけど、
マーケティングに関しては逆に言うとこの10年間で、
言ったらSNSのマーケティングがもうアホほど変わってるわけなんですよ。
1回目やってる頃っていうのはもうFacebookのことばっかり話してたんですよ。
Facebookでどういう風に広告売ってどう回していくかみたいな。
それがいつの間にやら、Twitterも喋ってたら次Xになってるしとか、
確かに経営に関してセンシティブにやっぱり変化するのも大事なんですけど、
やっぱり変わらないここは大事なことだなとかっていうのを、
僕自身が改めて認識できたっていうのが2人にインタビューしてもらって、
すごい思い出せたんで良かったなと思ってます。
KANOさんみたいなすごい方に、
僕らが少しでも役に立てたっていうこと自体が僕も嬉しいです。
僕も2人が初めの時に、こうやって初めましてって喋ってる緊張感の時と、
やっぱり今ではね、やっぱりどっしりして、
2人とも自然と喋れてるっていうだけでも成長したし、
僕も成長しましたよ。
マーケティングの変化
カズ君もいろいろ話聞いて、
僕のイメージはカズ君って経営者っていうのに対しては、
まだそんなに全然イメージも湧かないし、
一般的に働いて、何かキャリアの中に役立つことがあればな、
みたいなのを言ってた印象があるので、
誰の話とかね、どこに刺さる部分があったかなってめっちゃ興味あるんですけど。
おっしゃる通りで、一番特に印象に残ってるのは、
4回目の谷口さんのお話が特に印象に残ってまして、
できない言い訳ばっかりだったのが、
塾に入った後にマインドが変わって、
やれるべきことはやろう、みたいなタイトルだったと思うんですけど、
結構葛藤してる姿とか、
まだ経営をしながらも、自分の経営理念とか塾みたいの迷ってるみたいなのは、
結構役学生でも悩んでる人が多いんじゃないかなと思いつつ、
僕も本当に今、恥ずかしながら6年生なんですけど就活中で、迷ってるんですよ。
確かにちょうど刺さるとこやね、それと。
本当にもうぴったり時期的にもちょうど刺さってて、
でもなおかつ、焦らなくてもいいんだよ、みたいなことをおっしゃっていただいてたので、
その時期その時期の自分に出会う。
変わりたいと思った時に変われる人に相談すればいい、みたいな話があったと思うので、
これは学生寄りの、結構寄った優しい言葉というか、
僕は捉えることができて結構勇気をもらった印象に残ってる回だなっていうふうに思ってます。
なるほどっすね。確かに立場の見方でそう感じるっていうのはいいエピソードですね。
ダイムズ君って本当に結構3店舗も経営されてて、立場上というかすごい経営者ではあると思うんですけど、
話を聞いてもらったら分かると思うけど、セキュララにね。
本当に直に素直になる。
淡々と喋るタイプなので。
だから初めもなんかもう僕はもうダメですぐらいの感じでながら、
初めさんの塾いたぐらいの感じだったから、そんなことないよって思ってる。
もう振り返ってみという話から始まってっていうのはよく思い出しますね。
そうだったんですね。
そうそうそうそう。本当に僕の卒業生いろいろいますけど、
やっぱりダイムズ君みたいに入った時と、卒業の時のマインドだったりとか、
自分自身の見せ方だったりとかいろんな部分で、
あんなに変化がある人は一番ちゃうかなと思うような感じで。
そうそう。初めのちょっと自己肯定感の低さが結構目立ってた。
そうだったんですね。
そうそうそうそう。
やっぱりちょっとね環境とかでやっぱり人っていうのはやっぱりちょっとずつ変化っていうのは起きるんだなっていうのもなんか僕自身も思えた。
そういう時のキュウキやったかな、時のエピソードですね。ダイムズさん見てるとね。
それだけいい環境だったんですね。
女性経営者の可能性
そうなんすよ。たまたまね、いろんな気によっていろんな仲間がいると思うんですけど、
たまたまキュウキはね、ちょっともう実際独立して経営してる方も数名おられたので、
その方たちがやっぱりポジティブマインド強い人でもあったから、結構そこに引っ張られてる。
うまく成長していったんかなっていうのもあるし。
だから僕ら講師だけじゃなくて、やっぱり塾って横のつながりとかね、やっぱり同級生とか同期みたいな、
そこのキャラクター同士で合うか合わないかっていうのも結構大事かなっていうのは思いましたね。
なんかキュウキの、僕は結構ちょっと喋ったことある、気づかさんの名前とかも出てたりして、やっぱり。
そう、そういうことですよね。
なんかこうポジティブな影響をもらったっていうのは。
なんかもう行動力の塊みたいな人が隣で、そんなんダメっすよって言ってたら、やっぱりちょっとうまく引っ張られるみたいな。
でも結構あるあるなんですよ。塾って1ヶ月に1回ぐらいなんで、塾で講義受けて懇親会で一番テンション上がって気持ちよく家帰って、
1ヶ月ぐらいまた現場に戻るから、上がったテンションでもう1回下げられていって、塾に来てもう一度上がってみたいなっていうので、なんとかちょっと右肩がにするようにみたいな。
そんな流れはあるけどね。
そうですね、僕の特に印象に残ったエピソードはそれなんですけど、藤ちゃんは特に何か残ってる、印象に残ってる。
そうですね、聞いてみたいですね。
聞いてみたいです。
私はですね、本当に鳩さんがすごく一番印象的で、私自身、役学部入って、役学部という場所に対して衝撃的にもなった時期もありますし、
それこそ女性経営者っていうところも、経営者を目指す方っていうのが珍しいっていうのもありますけど、
そもそもなんか、本本的に役剤師の可能性とか選択肢を広げるために活動してきたみたいな、そういうお話をなさってて、
私自身もやっぱり、本当に自分のやりたいことを実現するために、可能性を広げるために色々覚えてたりはするので、
あとはなんか、特に女性の結婚とかも踏まえて、転職っていうところへの考え方とか、
すごくそこの中でスキルアップしてきた方っていう印象で、
私もそういう役剤師の人生を歩んでいきたいし、そういうふうに変化した中で役局経営していきたいなっていう思いも込み込みですごく共感する回でした。
いや、ちょっと本当にいい意見ですね。
なんかあの、僕も塾やって、やっぱり女性比率は残念ながらやっぱり低めっちゃ低めなんですよね。
だからこう言ってんじゃないけど、やっぱり女性の経営者が一人でもお組まれたら嬉しいなと思うし、
興味ある方やったらぜひ気軽に来てほしいなっていうのもあるんですけど、
やっぱりちょっと僕の圧力中かね、なんか男臭さがあるのかわかんないんですけど、
ちょっと女性が少なめであるのは事実なので、そんな中で、卒業生の中でももちろん女性はおられるので、
より塾の中でも表に出てきてもらって、やっていっていただく方が増えたらなっていうのはやっぱり思いとしては僕一番あります。
で、あとなんか藤ちゃんも同じように言ってもらった、独立だけじゃなくてキャリアの可能性を広げていくっていうのはもう僕もめちゃくちゃ共感で。
やっぱり塾で言ってるように、独立しましょうっていうのを進めてる塾ではないので、
やっぱりこういう経営っていうことを学ぶことによって自分自身のキャリアっていうのをより上に上げる。
それは経営者っていう形にならなくても、全然違う給料を上げたいだったりとか、
塾の経験と本の出版
なんかやりたいことのポジションっていうのを狙ってるっていうところには絶対生きる話なので経営を学ぶっていうのは。
最短最速でいける内容にはなってるんで、役学部ではなかなか習えない内容でもあるし、
わざわざちょっと時間とお金を使って入ってもらうって形はなるけども、
そこの価値っていうのはやっぱり僕自身はまだやっても思いますけど価値はあるかなと思ってますね。
なんかそういうのを喋っていただいてたんで、僕も聞いて本当にありがたいなと思ってるし、
より僕も返していかなきゃなっていう気持ちになりました。
本当に全部の回ありがたかったですけど、特に私は本当に刺激を受けました。
ちょっと目標とするじゃないけど、さっき走ってる方でそういう風になってる方っていうのが、やっぱりある等学生の藤さんからしてもいいですよね。
それこそ、はとりさんが約10年目の生徒さんだったと思うんですけど、
この10年の塾の知見が詰まった本が出るとか出ないとか、ツイッターで見たんですけど、今Xですね。
どこでそんな情報を手に入れたんですか。台本みたいじゃないですか。
Xで調査させていただいております。
そこまで知っていただいてるとは学生の方に嬉しい話ですね。
そうなんですけど、実は10年間やってきた独立解局成功塾の、今まで喋らせてもらってきましたけど、その内容をほぼほぼすべて入れこまさせてもらった本っていうのを、ほぼほぼ今、ちょっと収録中ですけど、ほぼ考量になりました。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
おめでとうございます。
たぶんこういう話を聞きながら、塾ってどういうとこなのやろって、でも入るの怖そうやなとかって絶対みんな思わはると思うんですけど、
まずはそう思う方は、ちょっと興味持ったら本やったらね、パッと本屋で開けばいいだけですし、
そこに書いてる内容を見ながら、あ、なるほどとか、なんか気づきがあったりとか、そういうのを見たら次のステップに行きたいなみたいな、そのスタートの触りの方になればなとは思ってますね。
ハードルめちゃめちゃ低くなりますよね、確かに本だと。
そうなんですよ。塾に入らないと学べないみたいなっていうのをこの10年間やってきたんですよ。それでだいたいうさんくさいって言われてるんで。
いよいようさんくささがなくなるかもしれないですね。
いよいよ10年経ってやっとベールを脱ぐという。そうなんですよ。だからそういうのが、僕にとっては10年間やってきたことっていうのを形に残せるっていうのがあって、
この本当に約1年、発売日がね、一応11月の29日。
29日、はい。
いい肉の日ですね。
覚えやすくいい肉の日にしたんですけど。いい肉の日に一応本の発売日になるんですけど、今年の初めから一応企画が始まってるんで約1年間。
本当になんもないところから真っさらな紙から始まって、やっと192ページになるので、一応その本にまとまったんですけど。
本当に今日、この深堀の中でもいろいろ思い浮かべて喋ったんですけど、やっぱり塾で繰り返してここは大事だよって言っているところは、この本のやっぱりど真ん中でやっぱり協調性を持ってここは表現しようと思ったりとか。
ターゲット読者と内容
僕自身もいろいろこの話をしながら振り返って、塾の中でみんなが共感してくれてる、いい内容っていうのを全部飛びそろえて本の中に入れていってるっていう感じですね。
そうなんすよ。だからこれは卒業生とか塾生が見たら、塾で学んだ内容が全部載ってるから、塾長ちょっと早くその本、早く出してくれよ。
それを先に言ってた塾入らんでよかったと思うやつがいると思う。
くねむけちゃうかもしれませんね。
そうなんすよね。情報っていうのはオープンにしたほうがいいかなっていうのがやっぱり僕自身の考えでもあって、どんどん知ってもらって興味持ってもらって、やっぱりリアルで会って喋るっていうのはまた全然違う環境なんですよね。
だから情報を学ぶだけっていうのに、やっぱり価値っていうのは僕初めの頃に言ったかもしれないけど、AIがあるし、いろいろそういうのっていうのは手に入れようと思ったら手に入れる時代になってるから、それをいろいろ知った上で人間として僕は私はこう思うし、こうしたいんだみたいなっていうのを話し合って、それを価値にして誰かに届けていくっていうことに一番の価値が生まれると思うので。
そんなところの思いで書いた本って感じですね。
私自身は買う気満々なんですけど。
嬉しい。嬉しいです。
それこそ、加納さん的にはどんな人に読んでもらえたら嬉しいなとかあるんですか?
そうですね。もちろん全員手に取ってほしいとかっていう大きな思いもあるんですけど、実は本の一応カバーって言うんですかね。Amazonとかでも表紙が載ってるじゃないですか。
で、下に帯っていうのがあるんですよ、本って。
で、今回帯も付けてるんですけど、一応そこにはね、一応ターゲットというか呼んでほしい方で書いてて、一応もう20代、30代の薬剤師の方へって、一応きっちりターゲットを決めてて。
僕もそういうふうな思いで書いています。若い方に読んでほしいなと思って。
そうなんですね。
実は。なんか独立本っていうとね、だいぶ熟練というかいろいろ学んだ上で、成熟して読む本かなと思ったりとかするかもしれないけど、僕は結構どっちかと逆だと思ってて。
やっぱり若い多感性のあるときに、情報としてきちんとこういう考え方もあるんだなっていうのは、先に情報としてどんどん知っていったほうがいいと思うんですよね。
で、さらにやっぱり20代、30代で行動できるような時期なので、そういうのを知った上でね、やっぱり自分自身が将来ではどういう薬剤師として頑張っていきたいかとか、この会社でどういうような評価されていきたいかっていうのを、20代、30代ってやっぱりキャリアを考えるときだからすごい悩むと思うっていう。
で、そんなときにね、経営者の方やったらこういう考え方するんやとか、それを自分に落とし込んで、じゃあ薬局の薬剤師として患者さんと向き合うときもですね、いろいろ売り上げをあげるノウハウとかもいろいろこの本には書いてはいくので、もちろんもちろん独立して成功するためのノウハウが全部入ってるから心の中に。
販売と特典の案内
ということは薬剤師が働くときに、こういうふうに接してあげたら患者さんって次も来てくれるようになるんだとか、っていうのをいろいろ成功例とか含めていろんな情報も載せている本にはなるので。
めちゃめちゃ有益な本じゃないですか。
すごく。
そうなんですよ、自分で言うのも。
それこそ手に取った人全員のキャリアの幅が広がるというか可能性が広がっていきますよね。
だから早いほうがいいですよ、絶対。知らないよりは知ってたほうがいいし。
この本にも書いてある知ってるだけじゃ意味がなくて、次は知ってることができてるかどうかを確認できるっていうのが大事なんですよね。
だいたい読んで聞いたことあるなとか分かってるなみたいな感覚になると思うんですけど。
でもそれって実際に行動できてるかどうかっていうと意外に行動できてないこと多いんですよ、言ってることだけど。
いいこと言ってんなとかって思って終わるじゃないですか。
それが自分ごとでちゃんとそれが行動できてるかっていうのを確認してもらって、それができてるっていうところに価値があると思ってもらえたら一番ベストやから。
本っていうのは一回買って読んでみて、うんうんと思って。
それを半年、1年後、役台師とか仕事頑張って行き詰まった時とかにまた開いてもらって。
一応ステップ1からステップ7みたいな形で、始めはこういうバインドが大事だよとか。
ビジネスを作るにはこういう考え方しなきゃいけないよとか、じゃあ実際ビジネスを作ってみましょうみたいな実践とかいろいろ書いてるんですけど。
で、その後から薬局の開設の仕方とか、じゃあ開設したら患者さん集めるためにどうした方がいいのとか。
で、そっからじゃあ従業員が入ってきた時にどう対応したらほうがいいのとか、マネジメントの方のことを書いて。
すごい具体的。
で、その後に。
やっぱり役台師、薬局だけで生きるんじゃなくて、多職種連携っていう中でこれから生きていくので、お医者さんと付き合うにはどういうような考え方をした方がいいのとか、在宅に来たらこうした方がいいよとか。
実は一連の流れで全部この本になっているので。
すごくリアルにステップアップが見えてきますね。
そうですね。そういう風になってほしいと思って、本の構成は全部きちんと作ってるって感じですね。
僕も実は書いてるなと思ってて、LINEに追加させていただいたんですけど。
早速動いてもらってて嬉しいです。
どこから買えるんですかね、その本っていうのは。
そうですね。実はXとかでフォローいただいてる方はちょっと知っていただいてるかもしれないんですけど、一応Amazonではもう予約受注は始まってます。
そうなんですね。
で、一応本のタイトルが、題名が新しい薬局経営の教科書という名前なんですよ。
薬局経営の教科書。
新しい薬局経営の教科書。一回ググってみてください。
聞いてる方ぜひ。
するとたぶんAmazonの販売ページが一番上か、それから出版元の成分同産というところから出版するんですけど、一応そこの販売ページの中に出てくると思うんで。
もちろんそこでAmazonで予約していただくと基本的には良い肉の日に届くはずです。
良い肉の日。
良い肉の日。
嬉しいですね。
ただそれと一緒に今ちょっとXでずっと宣伝させてもらってるのが、せっかくの機会なんで買っていただく方に少しでもちょっとプラスの得点があればなっていうちょっと思いもあって。
僕の方で一応公式のLINEアカウントを作ってるんですよ、この本の。
一応そのLINEアカウントを登録いただいた方に、一応次者の本の販売リンクっていうのを一応11月1日から送る予定にしてるんですよ。
11月1日。
だからAmazonとはまた別のリンクっていう形です。
だからそのLINEから一応申し込んでいただくと、いらんって言われるかもしれないですけど、本に一応僕の塾長のサイン入りの本を。
ぜひ欲しいですね。
お届けします。
欲しいですね。
一応申し込んでいただいた方の順番に一応シリアルナンバーみたいなのを本に書いていこうかなと思って。
それでLINEなんで、一応そう方向でちょっとコメントとかもいただけるから、もし本にこういうこと書いてほしいとかっていうリクエストがあるんやったら、それも一緒に申し込みのときとかLINEで教えてもらったら、その人に向けてはそういうのも書かせてもらおうかなと思ってるんで。
これでいきなり1万冊とかきたら僕の腕焦げると思うんですけど、嬉しいしねと思ってやります。
1万冊なんかないと思うけど。
だからカズ君、LINE登録してくれたって言うから、ぜひLINEから申し込んでいただくと届きます。
経営と挑戦者の姿
ただこれちょっと多分LINEにも書くと思うけど、多分さっき言ったように僕が必死に書いておくるんで、その上僕がレターパックに入れておくるんで。
すごい手間が。
ちょっと言いにくの日からずれる可能性があることだけ評価いただきたいと。
分かりました。
ちょっとね、言うそのあれが。
早い者勝ちですね。
早い人の方がもちろん出すのも早いんで、絶対に。
っていう感じで、ちょっとリアルに実況中継しながら、ここまで書けましたとかっていうのをやりながら。
聞けるんですね、LINEで。
イベント的にやっていこうかなっていうのはちょっと思ってます。
楽しみですね。
めちゃくちゃワクワクしますね。
それと一緒にね、もう一個得点考えてて、これはちょっと全員に当たるわけじゃないけど、一応予約で申し込んでいただいた方っていうので、抽選させてもらって、一応5名にするか10名にするかはちょっと申し込みの数で決めようかなと思うけど。
せっかくね、わざわざ期待して予約していただいているので、何か僕から感謝の印みたいな。
これちょっと何にするか、またLINEで発表しようかなと思います。
楽しみですね。
そうなんですよ。
だから本で買った以上のものの価値が届く可能性があるってことなんで、めっちゃお得ですよね。
そうですね。
だから予約したほうが絶対いいんじゃないかなと。
確かにAmazonよりはLINEのほうが良さそうですね。
そうですね。Amazonでも実は予約していただいてるんですよ。
リアルな数字っていうのは全部わかんないんですけど、でもAmazonって実は出版社の方に聞くとランキングみたいなのが結構出てて。
出ますね。
そうなんですよ。
もちろんこんなニッチな本なんで別に1位とかになるわけじゃないんですけど、ただ結構な部分で予約が入ってるランキング上上になってるらしくて、めっちゃ嬉しいなと。
それは嬉しいですね。
本当に本当に。
本当に。
そうなんですよ。だからやっぱりここは止まってられないので、僕もどれだけ本の宣伝すんねて突っ込まれてでもここは突っ込んでいきます。
言い続けるっていうのをちょっとこの半年間はやって書道が大事なんでね。
出版社の方にもこの本すごいなと思っていただけたら、じゃあ多分僕の後のすごい元経営者の方が多分薬局本とかいろいろ出版できる機会っていうのを切り開く元にもなるかなと思ってるんで。
こうやって結構大事かなと思ってるんですよね。出版社の方には薬局本出したらこういう売り上げになるんだっていうのとか売れるんだっていうのを作れたら。
そういう見方もあったんですね。
逆に売れなかったらやばいみたいな。
ある意味最高のナンバー2の再現をしてますね。
ていう使命感を実はね僕はちょっと思ってやってるんですよ。
すげえかっけえですね。
めちゃくちゃかっこいいですね。
本当に一人一人のみんなが興味を持って買っていただけたらありがたいので、そんな本にしています。
一応塾の10年間を詰め込んでいるので、僕からするともう全部入れ切ったと。出汁をしみなく。これ以上何も出ませんっていう状態なんで。
これに賛否両論があっていいなと思うので、読んでいただいてね。あだこうと言ってもらいながら本の宣伝が伸びたらなと思ってます。
書籍の発売と宣伝
楽しみにしてます。僕の家に届く日を。
ありがとうございます。
届く日を楽しみにしてます。
この収録の中でこういうことが喋れて本当に良かったです。
そう言ってもらえて嬉しいです。僕も。
そうそう。始まる頃はまだ本と必死でまだ半分も埋まってない本やったんで。
やってらっしゃいましたね。
まじしんどいみたいな感じやったのが、やっとここまで来ましたよ。
もう残すところあとわずかですもんね。
そうなんですよ。あともう1ヶ月ちょっとなんで。僕自身も本の出版だけじゃなく一応経営者として働いてるんで。
一応11月1日からどっちも薬局新店舗オープンするんですよ。
そうなんですね。
リスナーとの交流
もう忙しいですね。
ちょっといろんなものが重なってるんで。まじでちょっと頑張らなあかん時なんですけど。楽しんでやります。
なんか今回このラジオ気になるお深掘りを聞いてお便りを送ってくれた役学生に対してなんか抽選で何かもらえるとかいなかとか。
富士山とカズ君から何かおねだりをちょっといただいたんで。
僕からしてもやっぱりこんだけ皆さんに興味持っていただいてるっていう感謝の気持ちってももちろんお伝えしたいっていうのがあるので。
なかなかこういうのって聞いてふんふんって終わることが多いから。
もしよければ何か簡単な感想でもいいからいただきたいなと思ってて。このPodcast聞いて。
一応そのコメントいただいて、その方の中から抽選でこの本のプレゼントっていうのも考えてますし。
本プラスでなんかねちょっと僕からも感謝の一応野球経営もしてますし一応経営者してるので何かプラスでね商品をお届けしようかなと思うんですけど。
富士山とカズ君なんかこういうの欲しいとかってありますか?
学生さんが欲しいものをね渡さないとなんか別にもらってもいらんわみたいなんてやっぱりやばいなと思うから。何がいいかなと思ってる。
まあ安直に言えばいい肉の日ですよね。
確かに。いい肉の日やからやっぱり肉でわかってもらおうがいいかな。
肉嫌いな人なんかいないですかね。
いいよね。実はね僕塾やってセミナーとかで塾の卒業の時にプレゼン大会っていう塾で学んだことを自分でやりたいことに落とし込んでプレゼンピッチする大会があるんですけど。
その時の景品にお肉も入れてるんですよ。何かって言うと僕滋賀県なんですよね。野球してるの。滋賀県って何牛だと思いますかカズ君。
日本三大和牛の一つなんですよ。
何牛だ。滋賀牛ではないんですよね。
滋賀牛とはあんまり言わないんですよね。
富士ちゃんわかります?
やっぱりなんか歴史とかからちょいちょい聞くような。
歴史からね。歴史からね。あ、富士ちゃんなんか言ったんちゃう?
はい。大身牛とかでも聞きますよね。
大身牛っていうカズ君。おいしいお肉があるんですよ。
そうなんですか。聞いたことありますね。確かに言われてみた。
聞いたことある。もちろんね。松坂牛とか神戸牛とかいろんな地域にあるんだけど。
一応大身牛って言われてるのは甘みが一番強いと言われてるお肉として。
食べた時の甘みっていうのにおいしさがあるということらしいですね。
もしかしてそれを。
言いにくの日やからせっかくやしコメントを書いていただいた人ちょっと全員にって言うとちょっとどんだけ来るかわからないから。
怖いですね。
さすがにちょっと抽選にしようか。さすがにね。
でもぜひ確実に抽選はさせていただいて、富士ちゃんとかカズ君と抽選させていただいてコメントをいただいた方に何名にしようかな。
くせやさんが一名様にいったらしようかな。
とりあえず概要欄にあるフォームから感想をいただいた学生さんっていうことですかね。
概要欄にどうしましょう。なんかGoogleフォーム作ってリンクを貼りますか。
貼りましょうということで。
ちょっと締め切りもね、いるかなと思うけど。
11月中旬ぐらいまでこのリンクのところに一応締め切りまで作っておいてね。
そこまでにコメントを残してもらえたら権利ありますよということで。
やりましょう。
ぜひぜひ。
ぜひXの方でもみなさんに合わせて感想書いていただきたいですね。
そうですね。いろんなチャンスがあるんで、たぶん僕もいろんなとこでまた口すべらしていろんなキャンペーンするから。
ぜひいろんなところで応募いただいたらいいかなと思ってます。
コメント書いただけで大兵器が食べれるかもしれないってやばいですよね。
そういうことですよ。僕の本忘れされるぐらいですよ、それで。
悲しいこと言わないでくださいよ。
オミ牛には負けちゃうかもしれないけど魅力は。
でもそれにも勝ると戻らないもんだと思っているので。
すごい自信ですね。いいですね。ぜひ読みたいです。
また次の機会がどこになるかわかんないけど、また塾の報告とかこの本のその先どうなったかみたいなのをどっかでまた喋れたらいいかなと。
ぜひ聞きたいですね。
ありがとうございます。
今回今日を含めて7回を通して私自身いろいろ学んでこれたなっていう期間だったんですけど、すごく皆さんマインドセットの部分も大事に記憶に残ってらっしゃってすごくそれが印象的で。
最初の経営したいってなった時にそれこそお金とかそういうところが先に来ちゃう人も多いと思うんですけど。
人と向き合うこととか自分自身とかすごくそういうのを大事にしていらっしゃる場所なんだなっていうのがすごくわかったこの約3ヶ月っていうところで本当に楽しみにしています。
ありがとうございます。
僕の全7回を通した感想としてはやっぱり純粋に面白かったし楽しかったですね。
いろんな人の話を聞きましたし、実際三井さんに会いに行ってとか人脈が広がったっていうのもありますし、出会えてよかったなっていうふうに思いましたし。
最後なんであれですけど、かなおさんの深掘りができてよかったなと思いますし、藤ちゃんと一緒にこの番組をできてよかったなって今純粋に思ってて。
なんかちょっと悲しいなと思ってますね。これが最後なのが。
あとなんかもう7回ぐらい続きそうな感覚してますね。
なんかちょっと仲良くなっていく感じあるもんねやっぱり。
本当に。
そう。
あうんの呼吸ができてきますよね。
本当本当。ちょっとまたゆっくり飲みたいなと思います。
ぜひお願いします。っていう感じですね。本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。いろいろと。
いつか絶対もう叩きにくいけど。
まだまだまだかいけど、ぜひ僕も頑張って続けているようには頑張ろうと思いますので、またその機会楽しみに待ってます。
よろしくお願いします。
どうぞお願いします。
ここまでお聞きいただきありがとうございました。
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そちらもぜひ聞いてみてください。
全7回聞いていただきありがとうございました。
お相手は藤ちゃんとカズでした。
ありがとうございました。
46:16

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