学校内でやる実習で、習ったことをちゃんと現場で活かせてるなっていう感じはあって。
あー。
そう、めちゃくちゃね、結構楽しいなって思う。
へー、よかった。
そう、みんな優しくて本当にありがたいなっていう。
へー。
そう、でもまだ全部で11週くらいあるのかな。
そっか。まだ先は長いね。
そう、先は長い、そう。
もう頑張らないと思いながら、土日は本当に死んだように休みます。
ゆっくり休んで。
そう、実習のおかげでマジで規則正しい生活になりすぎて。
あー、それはいいことだよね。
そう。
確かに。
規則な私が1日8時間も寝てます。
おー。めっちゃ健康的。
本当に、11時前には寝てます。
へー。
素晴らしい生活を送らせていただいてますっていうことで、風邪も引きにくくなったというか。
体調が。
おー。
体調崩しやすかったんだけど、結構さ、マジで最近ずっと元気。
へー。
なんか睡眠大切。
ね、そう。
うん。
睡眠も大切し、なんだろう、朝早く起きて夜早めに寝るっていうのもあるし、
1日3食をちゃんと摂るっていうのとか、お菓子を結構食べなくなったとか。
へー。
栄養面とかもかな、含めて、なんか本当にそういうのって健康に直結するんだなっていうのを今改めて感じております、私。
へー。めちゃくちゃ健康的すぎる。
そう、1日3食、早寝早起き大事です。
なんか原点に戻ったみたいな感じ。
いや本当そう、本当そうだよ。これマジでね、一番大事だから本当に皆さんにおすすめしたい。
多分言わなくてもやってる人ばっかりなんだけど。
そう。
そんなことも言いながら、ちょっと今日はね、お菓子とかそっち系の話になっちゃって。
あー。
矛盾しちゃうんですけども。
たまにはいいでしょ。
そうそう、たまにはいいかなと思いながら。
お菓子もね。
ちょっと、私たちの番組が役学生の日常トークからちょっと賢くなれる役学の知識が見つかる番組ということで。
今回はね、ちょっと非日常的な季節、10月後半、ハロウィンをテーマに。
もうちょっとですね。
そうだね、もうちょっとだね。
お菓子とか仮装とか健康とかについて2人で話していこうかなと思います。
へー、ハロウィンについて話せるんだって。
いや、ほんとだよね。ハロウィンと役学ってどんな関係あるの?みたいな。
確かに、気になる。
気になるよね、そうだよね。私も全然考えたことなかったけど、こう思うとね、めちゃくちゃ興味ある内容だなって思いながら。
おー、楽しみ。
ね、でもハロウィンって結構さ、みんな知ってるとは思うんだけど、なんだろう、ハロウィンってどんなイベントか知ってる?実際に。
えー、なんか、仮装してトリコアトリートみたいなのやって、お菓子をもらえる日っていう、それぐらいしかわかんない。
いや、もう大正解よ。普通そうよね、そうよ。そういう日だもんだって。お菓子を無条件で食べられる日っていう、そういうイメージだと思うんだけど。
実際はね、すごい真面目な話をすると、紀元はケルト民族の祝福祭、死者の霊が帰ってくる日っていう、そういう日らしい。
イヴみたいな感じなんだ。
そうだね、そういうのに近いかもしれないね。で、それがアメリカに伝わって、子供がお菓子をもらうイベントにどんどん変化していったみたい。
そういう仮定できるようになるけどね。
確かに。
スルーカップになるじゃん、とか思いながら。
確かに。
じゃあ、日本のとはちょっと違うんだね。
そうだね。日本はね、アメリカの子供がお菓子をもらえるイベント、仮装して楽しむイベントっていう印象が強いけどね、実際はきっちりした収穫祭という命名でやってて。
しかも国によって結構全然違うらしくて、アメリカは住宅街を子供がめり歩いてホリックオアトリートっていうのが定番。さっき言ってくれたみたいに。
そうだよね。
でもヨーロッパだと死者の日とか宗教行事とつながってたりして、仮装しない地域も結構多いらしいんだよね。
そうなんだ。結構日本は仮装イベントみたいな感じで、東京とかでね、スクランブル交差点とかで盛り上がってるイメージだよね。
そうだね。実際行ったことはないけど、ニュースとかで見るとね、大変だなって。
確かに。
大変そうだなとかじゃないけど、大変そうだなっていう。
そう、ちょっと警察とかがね。
本当だよね。そういう日みたいなっていうぐらいの印象に私はなっちゃってるけど。
日本でもね、2000年代以降にやっぱり仮装とイベント、仮装するイベントっていうので結構定着したイメージがあるらしくて、今では薬局とか病院とかでもある意味合わせた取り組みをしてるところもあるみたい。
へー、じゃあそれって結構薬学かけるハロウィンにぴったりの話題だよね。
本当だよね、確かに。ここがポイントだとか。
でもすごいよね、薬局とか病院でやってくれるってなんか、ちょっと親しみやすさが生まれるというか。
確かに。
病気の時に行くのが薬局、ドラッグストア、薬局とか病院っていうイメージがどうしてもあるからね。
そういうちょっとポップな明るい雰囲気が漂ってるとね、より近づきやすい存在になるのではないかと思いますね。
いいね、本当に。
じゃあなんかハロウィンが近くなると、自然とお菓子を買っていい理由を探してるんだけども。
めちゃくちゃわかるよ。あれでも心理的にも生理的にも理由があるらしくて、まずは季節のイベント。
イベントってなるとね、やっぱりね、ご褒美モードみたいな感じで、イベントらしいみたいな。今日は別にいいんじゃないみたいな。
イベント楽しんでる自分最強みたいな。それぐらいのマインドで食べ物とか好きなこと、好きなものを食べたりやったりしていいかなみたいな。
っていうのもありつつ、やっぱ脳が快楽物質っていうのはドーパミンで出しやすくなるっていうのがあるらしいイベントって。
なるほどね。なんかハロウィンって、ハロウィン仕様のスナック菓子とかチョコ菓子みたいなのがめっちゃスーパーとかに並ぶし、それ見るともう脳がね、食べちゃえスイッチを押しちゃってる。
ほんとだよ。もう全面に出してくるもんね。入った瞬間お菓子バーみたいな。あれはもう誰も逆らえないです。
買っちゃうよね。
あんなに美味しそうな。あれはもう食べてくださいって言ってる。しょうがない。それもプラスして、秋って認証時間が減るんだよね。
そうだね。日が短くなる。
そうそうそう。そうするとセロトニーっていう幸せのホルモンが減るから、それを補うようにして甘いものを欲する傾向が出てくるらしい。
あーなるほど。ちゃんと甘いもの食べたくなるのは、その環境のせいっていうことにできちゃうから。
いや、そうだよ。私たちのせいじゃない。
だからチョコを買っても罪悪感ないよね。
そうだよ。もう合法的に買えるから。いつも合法的に買えるけど、罪悪感なく買える。ちょっと言い方が。罪悪感なく食べちゃえる。
食べ過ぎは良くないんだけど。
そうだね。
それにプラスして、気温が下がってくると基礎代謝がどうしても下がるから、体がエネルギーを補給しなきゃっていう指令を出すみたいで。
あーなるほど。
本能と環境と脳の癖っていうのかな。で、その上は食欲が爆発しやすいということらしい。
あーちゃんと理由があったんだね。
そうそうそうらしい。
いい説明。
ありがとうございます。
これって結構食欲の秋にも直結してるよね。
そうだね、確かに。食欲の秋でも同じこと言った気がする。
そうだね。
秋になると一生時間が短くなるからとか、基礎代謝系の話もした気がするけど。
詳しくは、これは7回目の秋の味覚で話してるので。
素晴らしい。
よかったら、そちらもぜひ聞いてみてください。
ありがとうございます。素晴らしい宣伝。
好きあらば宣伝。
ほんと好きあらば宣伝。どんな時も聞いてくださいっていう。
そうだね。
全部こじつけていく。
これはもうセットで聞くしかないね。
そうだね。
でも前回ののんのんが最近何したっていうのもね、みんな聞きたいだろうから。
そしたらちょっと8回目も聞かなきゃいけないっていう。
確かに。
これは全部見るしかないよね。
しょうがない。これはもうお願いしますっていう。
そうそうそう。
これもしょうがないよね、ほんとにね。逆らえないですよ。お菓子と一緒で。
そうだね。
めちゃくちゃ話ずれちゃった。
じゃあ話を戻すんだけども。
お願いします。