坂木原社長の紹介
こんにちは、遠藤克樹です。青木たけしの質問型営業、青木先生よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
さあ、ということでね、今日も行きたいと思います。
なんか、ニタニタ笑ってんの、なんか。
いやいやいやいや、今日はね、ゲストということでね、やろうと思ったら。
そうそうそうそう。
あれ、青木先生がいらっしゃらないなあ。
あれ、みたいな。
あれ、来ないぞと。
時間、あれ、ゲストの方と二人で間違えてたかなあ、なんてね。
そういう毎日がちょっとあるんですけど。
まあまあまあまあまあ、たまにはね、そういう。
たまには忘れてましたね。
ごめんごめん、みたいな。
なんという失礼な。
なんという失礼な。
もうね、今怒り浸透かもしれませんけど、早速お呼びしたいと思いますよ。
本日のゲストは、CSL株式会社代表取締役の坂木原一哉さんにお越しいただいております。
坂木原社長、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
坂木原さんとはね、もう長い付き合いやから、本当に。
関係性に甘んじましたね、今。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
名前ね、あれ聞いたことあるんじゃないかって方も、もしかするとよくよく聞いてくださってるリスナーの方がいるかもしれませんが、
380回の時に一度、不動産業務の方の専務として出られておるんですけども、そこが2年前なんですよね、これが。
そこからいろんな分野に活躍するようになり、今日はCSLという会社の代表としていらっしゃる。
事業の展開
いや、その前ね、もう知り合って何年ですか?
青木さんに一番初めにお会いさせていただいたのが、2018年の11月ですから。
そうね、もう10周年の時よね。
はい、6年前ですね。
それでね、そこから質問型営業が始まりました。
その11日の研修が。
うちの近くへ来たんですよ。
一回お会いできませんかって言って、なんと積極的な人やなと。
言い方間違えたらズーズーしい方だなと。
そうですよね。
アクセントに拡大してしまいました。
ほんと。
近くの喫茶店でね、お話ししたの覚えてますよ。
そんな。
そうそうそうそう。
そんなそんなね、京阪木原さんにお越しいただいてなんですけれども。
2年前も散々質問型営業で大活躍という話をしてます。
今日はそれから随分活躍してね。
どの辺のドメインでお話をしましょうか。
今日はだからあれですよ。
前回のボディメイクのもよしさん。
それの社長になられてますから。
なられてますっていうことはないけど。
社長でいらっしゃって、もよしさんを雇ったというね。
いうようなことなんで。
というわけですけど。
早速いきましょうかね。
坂井陽原さんどうなんですか。
CSLどんな事業やってるか簡単に代表としてお話いただけますか。
はい。ありがとうございます。
前回こちらに出演させていただきました。
もよしはボディメイクということでパーソントレーニングの事業を
彼を責任者としてやっているという事業もありますし。
あとお掃除ですね。
企業だとか、いろんな事業所さんの法人対象に政党事業をやってたりとか。
美容の専門学校、社外コンサルをやったりとか。
いろいろやってたり。
美容学校?
はい。美容の専門学校。
だからそれが質問型営業ということに取り組み出して、
そこから展開しだしたっていうのは、そう言っていいですよね。
本当にそうなんですよね。
いやいやいや。坂木原さんの実力でしょ。
いやいやいや。そんなことない。
そこに質問型営業は関係あるんですか?
はい。やっぱりすごくあると思うんですよね。
質問型営業って基本的には各分野の専門アドバイザーの方がですね、
適切な質問を投げ掛けていくことによって、
お客さんが自分が必要としているサービスというのはこういうことなんだなっていう
欲求ニーズを整理してもらって、
相手に買いたいっていうふうに言わしめる手法だと思うんですけども、
それは当然僕、不動産の仕事ではそれはやってるんですが、
それを横展開もできるんじゃないかなっていうふうに思ったんですね。
それを自分自身のお客さんに対しては当然やり続けるんだけど、
それ以外にこのベクトルを仲間に向けるとかですね、
もしくは仲間にしたい人に向けると、
そういう意味で言うと、買っていただく、
そういうお役立ちの仕方はできないじゃないですか。
結果、どういう感じになるんですか。
そうですよね。
その方を経由してお客さんを取ればいいんじゃないかっていう話ですよね。
プロの方ってパフォーマンスがあって、
パフォーマンスがあって、
パフォーマンスがあって、
パフォーマンスがあって、
っていう話ですよね。
プロの方ってその分野でプロフェッショナルにすごい技量を持って見えるんで、
意外にですよ、自分自身売り込むのが下手だったりするっていうところもあったりするんですよね。
そこじゃあ僕が代わりにやったらいいんじゃないかとかですね、
僕がストップセールスでやってくるので、
その分野はお任せするんで、
お客さん連れてきたらちゃんとやってねっていうのをやるといいんじゃないかなっていうのを思って、
それをいくつか今事業を展開してるっていう形なんですよ。
これあれか、言い方難しいですけど、
出会う方々をトップセールス坂木原社長の一つの商品、サービスとして取り込んでいくっていう。
その結果その方々を売りに行くので、
彼らも当然ありがとうございますという形になり、
そうやって輪が広がっていくっていう話ですね。
多様なビジネスへの応用
簡単に言えばリクルートできてるっていうね。
事業として取り込んでるっていう。
取り込んでるというか事業として展開してるっていうことですね。
普通だとそれをリクルートで使えば、
社員さんがあなたの会社に入りたいってなる。
で雇用契約になりますが、
独立しているような経営者系の人たちとそれをやると、
じゃあ一緒に組みませんか。
私がトップセールスの部分をやりますように変わるとか。
だからアライアンスとして成立するっていうのがどんどん横展開する。
これはすごい面白い展開。
それから以前もちょっとあったと思うんですけど、
弁護士事務所の席を置いて、
弁護士のサポートっていうかね。
でも弁護士の先生って自分自身を売り出すの苦手な方多いですからね。
ちょっと言ってる意味わかりますね。
僕が組んでる弁護士さんはそれなりに牙を持ってるんでね。
営業しなくても当然いいところはあるんですけど。
それは逆の位置。
お客様でいろんな法律問題を抱えていらっしゃる方っていうのは結構いらっしゃるので、
そこのお客様に対して僕が事前にヒアリングなり、
時系列で物事何があったかっていう問題点を整理して、
じゃあこれを一緒に弁護士に聞きましょうという事前に整理をしてあげて、
一緒に面談望むっていうのをやって差し上げるんですね。
なるほど。だからむしろ弁護士の先生の商品を持って解決策の方で付き合ってるってことですね。
そっちのがメインですね。
だからサポートになってるよね。むしろね。
そこの窓口になってあげて整理をしてあげてるというね。
いやー。だからいろんなことがそういうスタンスになってるんじゃない?
そうなんですよね。
それをやってると、
え、坂木さんジムをやってるんですか?
ジム興味あるんで入ります?
お掃除もやってよみたいな話とかに、全然関係ないところが繋がってる。
そっちに乳に座ったみたいな。
有機的に。
本当にそうなんですよ。
いやー。これは新たなる使い方ですよ。
質問型営業という質問型コミュニケーションを学ぶことによってこんな展開になってるっていうね。
それでもすごいあれですね。今聞きながら感じましたけど、
私も今青木先生の番組やってますけど、
いろいろとMAだったり、財務系だったり、人事系だったり、
あと知性学だったりとか、全然違う分野に広がっていってるんですけど、
確かにベースにあるのって青木先生の質問型営業だって、
これ今やってるのって質問ですからね、仕事としては。
それが結果的に、ポッドキャストというドメインに絞るなら横展開していくっていうのは、
なんかおっしゃってる意味はすごくわかりますね。
僕もそういう意味で青木先生に感謝をしなきゃいけなかったってことですよね。
めちゃくちゃ貢献してるなー。
ほんとですね。
質問型営業の展開
うちでも美容のメーカーがありますけど、
そこをずっと質問型営業でコンサルティングになって教えてますけどね、
やっぱりそこのメーカーさんの販売店のスタッフさんを教える、
それを今度はメーカーの女性のスタッフが教えるとかね。
だからそれってもう指導者ですよね。
だからそういう展開にもなってるっていうね。
だから今までは質問型営業っていうのは、今言うように専門の営業の方が
深掘りして採用していただくのに使っていただけるっていうね。
それがいろんな形で使ってるっていうね。
すごいよね。
チームビルディングとか、さっき赤岳さんおっしゃってた採用活動とかすごくいいと思うんですよね。
器用ですね、でもね。とは言っても、理屈わかりましたけど、
そんなにうまく横展開するかなというのは、この辺はいろいろな要素があるんでしょうけど。
青木先生、その上でどうですか。
実際はこの間のね、もよしさんのボディメイクの会社を立ち上げて、
順調にそれも展開されてますし、
その辺で社長としてそういう考えをお聞きしたいというかね。
というようなことなんです。質問型営業をどういうふうに利用いただいてるかということなんですね。
コミュニケーションの重要性
たまたまもよしと出会ったの、本当にたまたまなんですよ。
偶然、前職の人脈のつながりから彼にお会いして。
彼もちょうど前の伝送というところを辞めて、ボディメイクの道に入った直後で、
すごい伸び悩んでるところだったんですね。
そのとき、たまたま前回私がPodcast出させていただいた直後だったんですから、
僕もちょっとなんか、そういうの出たんだぞっていうアピールしようと思って。
俺の会話を聞いてくれと。
こういうの出たから聞いてみてよっていう話を。
意外にすごく興味を持って、こんな手法があるんですかって。
面白いっていうところが、彼の始まりだったんですね。
全然売上もなくてみたいなところだったんですけど。
そこからのめり込んでいって。
当初だって僕と話をしてても、目線を合わせて話すことがなかなか難しいぐらい人見知りだったんですよ。
へー。
聞いてるうちに、どんどんどんどん売上が上がりだして。
全国500人ぐらいトレーナーのトップになって、一番予約の取れないトレーナーみたいな。
なんで?どういうこと?って話だったんだけど。
そこまでが前回で言う、Podcastと書籍だけで行ったってくだりなんですね。
いや私もね、1位になったというとこから聞いてたから、前回の聞いて、最初そんなんやったの?みたいなね。
知らなかったんですね。
青木先生の質問型営業ということを通した、金のような、ウイルスのようなものがすごいグワッと広がっていってますね。
いい意味ですよ。
いやいや、本当にそんな感じでしたよ。
そんな感じになった彼と、僕もせっかくそういう人と知り合ったんで、一緒に筋トレ稽古つけてよっていう話から始めたんですよ。
そうそう、気になってたんですよね。
2年前ですよね。一瞬誰かわかんないくらい体つきじゃない?顔も含めて変わった気がして。
今も多分水飲まれてますけど、それプロテインの入れ物ですよね。
今はプロテインじゃないですけど。プロテインは飲んでますけど。
なんか体、今日オンライン収録なのに胸の厚みが立体感、これでもわかるくらいでかくなってますよね。
いやいやいや、そんなこともないですけど。
いやいやいや、ね。
僕、語弊を恐れずに言ったの。そんなに自分は筋トレに興味はある方ではないんですよ。
ただ身近にそういう人がいて、だったら他の人に言う通りやってみようということで。
毎日3回の食事の毎日報告してますし、筋トレ週3やりなさいって言われたんで、はいわかりましたっていうんでやって。
で、やってたらこうなりましたっていう見本でやりたいなと思ってやってました。
そういう意味でもトップセールするってなわけですね。
青木先生なんか、営業の支援だけじゃなくて、コーチング的なご支援もされてるという。
そうそう、だから結局営業のね、うちの初級中級上級終わって、あとセルフマネジメントっていうのをやっていただいて、
それ終わってからもう個人セッションでね、定期的にずっとやらせていただいてて、
だからこそその変化をすごく私自身も感じてます。
そうですよね、ずっと追ってるわけですもんね。
そうそうそう、え、そんなになったの?みたいなね。
2週間1回、青木さんには面談させていただいてる。
それで今日この流れですか。
あんた変わりすぎやでと、ちょっと一回出てくれということですね。
まあそれと萌実さんのね、そういうところ、萌実さんもだから研修に送り込んでくれて、
彼の変化も見てますからね。
だからそういうところの、まあ言えば社長でいらっしゃる坂木倉さんにもう1回登場していただこうというようなことなんですね。
青木先生に教えていただいたんですが、先ほどね、化粧品とか美容学校、不動産、ボディメイク、弁護士とかいろんなキーワード出ましたけど、
保護士っていう分野もされてるって聞いて、保護士って、ちょっと語弊があったら直していただきたいんですけど、
要は出所してきた方々の面倒を見る、国家資格的な仕事ですよね。
公正保護活動といいますか、要は犯罪を犯してしまった若い世代の子たちが中心ですけども、
その方々が出所してきて順調に社会に復帰していくためのお手伝いをするボランティアみたいな位置づけなんですけども、
一応非常勤の国家公務員みたいな扱いではあるんですけど、本当にボランティアですね。
この仕事も大きい文脈で言うなら質問が多いような流れと、何も分断してないというようなふうに聞いてるんですけど、どういう経緯なんですか。
月1回必ず彼らと面談をしなければいけないんですね。
うちまで来ていただいて、そこで面談をするんですけども、
たまたま先日まで担当していた29歳の若い男の子がいましたけども、
彼は何度か再犯をしてるんですね。
以前別の保護士さんにもお世話になっていたっていう経緯がありまして、
保護士さんってベテランの方。
ご年配の方が多い。
ご年配の方が多いんですよ、男性女性。
大体そういう方が多いので。
以前彼を担当していた方も高齢な男性の方だったみたいなので、
言ってみれば彼の言葉を言うと、おじいちゃんと言ってましたけども、
おじいちゃんに説教されてるような感覚だったんで、
自分は本当に会いたくなかったっていうことを言ってましたけど、
どうしても会わなきゃいけないから来たけど、
今日僕、坂木バーチャーになってびっくりしました。
そんな若いの?って本当に言われたんですよ。
そんな人いるんだって言われまして。
ここで質問型コミュニケーションですよね。
思いっきり聞いてあげるんですよ、どうしたいのって。
そのためにどうしたらいいと思う?とか、
こうしたらいいんじゃない?とか。
ここで本当にコミュニケーションをしていくと、
どんどんどんどんその方がテンションが上がってきて、
こんなに楽しい面談初めてって言ってくれたんです。
頑張ります!ってすごいテンション高く返っていったんで。
やさに保護士としてやるべき役割を。
良かったですね。
こんなこともあるんだと思って。
そもそもなんで保護士もやってるんだっていう話も聞いたら、
別の回撮らなきゃ足りなそうなんで、また改めてですけど。
そうやって質問また営業があらゆるジャンル分野で応用できておるという実態ですよね。
独自性のあるビジネス展開
いかがでも好意、質問共感なんですけどね。
そればっかり意識してますけども。
特別なことなんかやってるってことではなくて。
青木先生のようなことをおっしゃいますね。
行き着いた先はシンプルっていう。
とにかくそうやっていくつもの事業をこなして活躍してるっていうようなことなんですけど。
いつもお話いただくのはビフォーアフターっていうようなことですけど。
今はアフター、現在進行形みたいな感じですけどね。
改めてどうですか?ずっとやってきて。
そうですね。僕はちょうどサラリーも辞めて独立したのが2014年なんですね。
もうちょうど10年経ちまして。
どのような独自性でビジネス展開していこうかなっていう迷ってるところに方向性を与えていただいたっていうのが質問型営業なのかなっていうふうには思うんですけども。
自分はこの質問型営業を多くの方が専門分野の深掘りに使ってるっていうところ。
それはそれで自分も使うんだけども。
質問型営業の重要性
それ以外、横のつながりに横展開するっていうのもいいのかなって気づいて、今はそこも追求してるっていう段階で。
すごく楽しい毎日を過ごしてます。
まさかそういう展開になるとは思わなかったよね。
全くですよ。結果こうなったって感じです、全てが。
これを描いてたかって言ったらないですよ。
もよしとの出会いも偶然ですし、まさかそんな筋トレのジムなんてやるなんて夢にも持ってませんでしたから。
それが一生懸命営業してますから、今。
とにかく楽しそうですよ。毎日毎日いろいろそういう変化を聞かせていただいててね。
青木先生のパッと開くエネルギーに2週間に1回ぐらいお会いしてるっていうのもすごく大きそうですね。
私もなんだかんだで収録して仕事としてさせていただいておりますけど、やっぱり番組終わった後、なんかちょっと元気ですからね。
エネルギーをもらってるわけですよね。
あると思いますよ。
絶対ありますよね。
すごいあると思う。
そういう中でいろいろ活躍してる、これから楽しみな坂木バラさんでございますが、何かどうですか?まとめで。
まとめ。
そうですね。皆さんにネスタの方にもね。
コミュニケーションを使ってネットワーク広げていこうとか、仲間を増やしていこうとか、いろんな事業やってみたいな、皆さんいろんなこと思ってみる方いらっしゃると思うんですけども、
結論はやっぱり相手は人間なので、そこをどうやって信頼関係を築くとかですね。
その人を仲間にできるかとかですね。
自分を信用してもらえるかなって考えた時に、やっぱりこういう質問共感を基本的に、質問型コミュニケーションをやっていけば、そこへの道は開けてくるんじゃないかなって僕は思ってやってるもんですから。
すごくこのポッドキャストを聞いてらっしゃる方も信じてやられると僕はいいんじゃないかなと思ってます。
仕事の楽しさ
信じてやった結果の坂木バラ社長のお話ですから、説得力は誰が言うよりあるなって感じますね。
青木先生最後にいかがですか。
いやー、感心してます。
ほとんど喋ってないですね。
いやいやいや、ほんとに。
青木先生感動するとき喋んないですから。
いやいやいや、ほんとにうまく自分のものにして展開をしていってるっていうかね。
いうことで、そして関わる人たちにも希望を与えてるっていうかね、ある意味では。
やる気にさせてるっていうかね。
そんな感じですよね。
ぜひ、ますます実践者として頑張っていただきたいなと。
また定期的に出てもらわないといけないかもしれない。
そうですね。また2000、次は26年ぐらいなんですか。
出させていただきたいので頑張ります。
その後には青木先生の采配で。
いやいやいや、ほんとに。
楽しみにしております。
最後に何か一言。
はい。楽しんでやられればいいんじゃないかなって私は思ってますんで。
本当にシンプルですね。こういう質問共感っていうところだけで私が意識してるのは。
やっぱり仕事楽しくなきゃいけないなって最近すごく思っているので。
そうするとやっぱり、そういうのって多分相手にも伝わると思うから。
よりうまくネットワークできるんじゃないかなっていうふうに感じてます。
いうところですね。またぜひ遊びに来てください。
私も楽しんでさせていただきます。ありがとうございます。
ぜひよろしくお願いします。
ということで終わりたいと思います。
先輩社長青木先生ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
本日の番組はいかがでしたか。
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