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薬学生の空きコマ、日々と未来を照らすラジオ。この番組は、勉強にバイトに研究に忙しい薬学生へ癒やしと刺激をお届けするべく、
元気薬学生が日替わりでトークを展開する、日治でディープなPodcastです。
金曜日は、挑戦したい薬学生の背中を押すラジオ。
なんとなくこのままじゃダメな気がする。でもどうしたらいいかわからない。
そんな薬学生を応援するゲストトークをお送りします。
引き手は、熱拍子を目指す5年生のケント。ビール作りを極めたいM2のコム。
生き生きと輝くゲストを招いて、その挑戦や活動の裏側を探っていきます。
はい、改めましてこんにちは。大学院2年のコムです。
薬学部5年のヘンです。
はい、ということで、前回までですね、うっちーさんの2回目の会がですね、終わりまして、
このうっちーさんの学生時代から独立までの道をですね、
うっちーさんに語っていただいたっていう会だったんですけれども、
このやっぱり改めて聞いてみると、この独立っていうところがね、
すごいなんか印象深かったなっていう。
そうですね。
ケン君も将来独立とか考えてる?
そうですね、僕は独立したいなっていう思いがありますね。
また、サウナ作りたいっていう目標が、夢があるので、
そういうところだとやっぱり自分で起業してっていう形になるので、
やっぱりうっちーさんのお話はすごく印象的で、
特にやっぱりお金の部分っていうのは、
絶対通らなければいけない道ではあるんですけど、
なかなか大学では習うことじゃないじゃないですか。
やっぱり社会人になって、役剤師は特になんかお金について
弱かったりするっていうこともあって、今のうちからでも鍛えたいなっていう風には思いましたね。
確かに、ここはなんかお金はシビアであり、かつすごい大切なことでもあるんで、
僕たちも結構、今後残りの学生生活含めて、
このお金のところも関わっていけたらなというふうに思ってます。
という感じで、第3回ですね、これうっちーさんの最終回になってしまうんですけれども、
この第3回では、このやりたいことの見つけ方っていうところで、
様々、うっちーさん自身も色々と学生時代から挑戦して、今も挑戦し続けてると思うんですけれども、
そういった役学生のメッセージっていうのが、すごいリスナーの皆さんの役学生には刺さる内容だと思うので、
この第3回もですね、もう楽しいうっちーさんの回が終わってしまうのは悲しいんですけれども、
引き続きちょっと楽しく、面白く聞いていただければなというふうに思っております。
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では第3回をどうぞ。
ありがとうございます。なんかここまですごい、うっちーさんの学生のところから、
町財役で山口県に飛ばされて、師匠に出会った話から独立してみたいな、
すごいなんか、めちゃめちゃボリューミーに話をしていただいたと思ってます。
結構色々と、僕たちは話聞いてて、メルマがやったりとか、
そういった独立してみたりとか、結構うっちーさんも人生の中でめちゃめちゃ挑戦の回数が多いというか、
色んなことに挑戦してるなというふうに思ってるんですけど、
なんかこのラジオが結構、リスナーの役学生がですね、
挑戦したい役学生っていう、背中を押すっていうラジオなので、
なんかどうしてもなんですかね、役学生の中で挑戦したいことがあるんだけど、
一歩踏み出せなかったりとか、
あとはめちゃめちゃ熱量はあるんだけど、何が自分のやりたいことなのかわからないみたいな、
学生の方もリスナーにはいると思うんですけど、
うっちーさんが挑戦する中で、ぶっちゃけ不安だったこととか、
そういうところを聞けたらなというふうに思いますね。
先にこれを紹介させていただけるんだったら、
マジで独立の時はお金不安でしたよ。
これはね、本当に。
まずは先に紹介させてもらいますけども、
やっぱり独立して、これちょっと結局真面目な話なんですけど、
実際やろうと思った時に、これやってどんだけの反応をもらえるかなっていうのは不安だったんですよ。
解局しますよ、どれぐらい患者様が来てくださるんだろうって、
それによってはお金が大分かちになるかもしれない。
そうしたら撤退しなきゃいけないし、借金作ることになるなっていうのが不安でしたし。
なおかつお金、借金抱えたら自分の人生どうなるんだって、
そこは不安だったのもあるんですけど、
根本的に患者様が定着してくだされば全然返せるっていうのは思ってたんですよ。
自分の野球のファンが増えればいくらでもなんとかなるっていうのは当初から思ってはいたんですけども、
でも今オープンした時にどれだけ自分の店にファンが付くだろうってやっぱり不安でした。
自分がそれこそ役剤師としてどれだけ求められてるのかって本当に不安になりましたね、あれは。
自分が今までにそれこそ、独立する前はそれなりのポジションで働けてました。
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大手の庁内でもそれなりにいろんなこと挑戦させてもらったし、
ドラッグストアでもそれなりにいろんなことさせてもらいました。
だから自分としては役剤師としてはそれなりの人間ではあるっていう自負はあったけども、
でもいざ独立するってなった時に、今の自分の役剤師の価値観って大丈夫?正しい?とか。
もっともっと実は独立してる人たちってもっと自分よりはるかにすげー人たちばっかなんじゃないかなってやっぱ不安でしたね。
だから自分が自身が通用するのかどうかってやっぱり挑戦するときは不安でした、そこは。
でもこの不安をせめて取り除くとかで、
あとせめてリスナーの方でやりたいこととか挑戦したいことがあるよって方であれば、
それこそ本当にいろんなことを本当に経験してほしいし、いろんな人と話してほしいですね、本当に。
これはもうまさに役学生の秋子さんって本当にいいなと思うんですけど、役剤師関係ないっていうところがあるじゃないですか。
だから例えばそれこそあれじゃないか、役剤師なのにネッパシーとかあるじゃないですか。
役剤師なのにクラフトビールとかあるじゃないですか。
だから他のことに挑戦してるっていうのはやっぱりどうしても、僕がその時に鬱になった時もありましたけど、
役学部入っちゃったら役剤師になるしかないっていう価値観に縛られたらもうちょっと終わりなんですよ、これは。
それで役剤師ってもう未来がないんだなとか思ったらもう終わりなんですよ。
実際僕もそれこそ役学生の秋子さんみたいな番組とか役見ラボっていうのが大学時代にしてたら、
今鬱にはならなかったと思うんですけど、いろんな人の話を聞けたら。
いろんな人の話を聞いて、こういうこともあるんだとか。
もし例えば今の自分の挑戦したいところやりたいこととかあっても、こういうふうにチャレンジしてる仲間がいるんだ。
役学生にも、役剤師じゃなくても役学生でこんないろんなことチャレンジしてる人がいるので、
仲間を知るだけでもめちゃくちゃいいと思いますし。
何だったらやりたいことをやるときに、せめて役剤師の資格だけは取っておいていただけると、
やっぱりこの不況でも役剤師ってまだ職は全然あるんですよ。
ってなったときに、やりたいことを突き詰めて挑戦しました、失敗しましたって時にも、役剤師を保険で使っちゃって僕はいいと思ってます、正直。
役剤師になって、何かあっても最終的には役剤師として働いていけば、とりあえず生きてはいけるっていう。
生きてはいけるって安心感さえあれば、結構排水の人口になるけども、逃げ場がない方がみんなが頑張れるって言うけど、それは僕は嘘は通ってるんですよ。
最終的になんとかなるっていうところがあった方が安心して前に進めると思うんですよね。
最終的にはもうしょうがない、本当はやりたくないけど役剤師として働いていけば食っていけることができるっていう。
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だから自分でやりたいことを挑戦してみよう、できるところまで行ってみようっていう考えはありだと思います。
僕自身やっぱり最初に鬱になった時は、夢をちょっと諦めちゃったっていう追い目があったんですよね。
博物館とか狩猟館の説明する人になりたかったっていう夢を諦めて役剤師になったっていう。
それで役剤師の現実を知って、あの夢諦めて目指した道がこれかいっていうのがやっぱりショックだったんですよね。
中途半端にやりたいこととかを残したまま役剤師になるっていうくらいだったら、もう中途半端にそれを突き詰めちゃって、あ、もう限界だわっていう。
それこそ僕がスポーツライターの時に感じた時ですけども、あ、もうこれ無理だ、僕にはこの道は無理だっていう限界を知ったら、あ、そうだな、無理だなっていうことで、
じゃあその時になって、じゃあ今自分の手元にあるものは何だろうってので、その時にまたそこから進めばいいかなと思います。
それでいろんなことを見つけていって、そのいろんな人の話聞いていろんな道見つけて、最終的にダメだったら役剤師として働きましょう。
それでいいと思います、僕は。かなっていう。
すごく大切ですよね、いろんな人と話すことは。それこそ僕も今回うっちーさんと話させていただいて、
こういうポッドキャスト奥が深いなとか、いろんなことを知ったり、いろんなうっちーさんの背景を知ったりして、
僕も将来独立のしたいという気持ちがあるんで、今後いろいろ相談させていただきたいなと思ったり、気持ちが前向きになったりするんですけど、
うっちーさんが以前鬱になったことで、役剤師に未来がないと感じてしまったっていうことが言われてたと思うんですけど、
今も割と大学の方では今後の役剤師、役局数は減らされるし、みたいなちょっと言われてはいるんですね。
その点についてうっちーさんとして、役剤師の未来、役局の未来っていうのはどういうふうに見えているのかお聞きしたいです。
そうですね、今やっぱり役局とかはやっぱり多すぎると思うんですけど、
今、役局を減らさなきゃいけない、役剤師を減らさなきゃいけないと、これはやっぱり本当その通りだなと思っているところがあるんですよ。
理由としては、役剤師っていう仕事が長年楽できてた仕事だったっていうのが本当に悪いところだったと思うんですよ。
僕ら世代ぐらいから結構厳しくなってるんですけど、
でも僕らより上の世代の人たちって結構店立てちゃえばいくらでも儲かるよみたいな生活をしてた人たちがいるんですよ。
その中にはもう本当に楽に楽なことをしてたって人たちがいたんで、
その人たちって結局そこまで本当に患者様のためにできてたとか、お客様のためにできてたって人ももちろんいますけども、
でもなんとなくやっぱり生活できちゃってた人が多すぎるんですよ。
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で、本当は役剤師って今後その役局の患者様のためだとか、いろんな人のためだっていうことであれば、
ある程度、言葉は悪いんですけど、切り捨てなきゃいけない時期が来てる。
こういう例えば求められるニーズ、例えば患者様の家に行く在宅業務であるとか、
様々な機械化が進んでますよ、これ効率化が進んでますよ、こういうのにも対応できないといけない。
こういうのができないよ、だって今までやらなくてもできてたじゃんっていうふうな考えの人は、
もう正直ちょっと切り捨てなきゃいけない時期が来てる。
それでやっぱり役剤師とか役局にとっては、そういった人たちを切り捨てなきゃいけないという意味でガクッて来る時期が来るんですけど、
じゃあその時に残った役剤師はもう、一回本当に僕冗談だけど、社会保険とか国保は一回破綻すると思ってるんですよ、僕は本当に。
そこからもう一回リセットした時に、そこからはもう本当に自分の腕のある役剤師たちが生き残ってくれる時代になってます。
例えば、患者様のためにどこまで尽くせるか、もしくはめちゃくちゃこういろんな知識豊富で説明も上手い人ですよとか、
それぞれの何かしらのスキルを持ってないと生き残れない時代になってくると思ってるんですよね。
なので、単純にどういう役剤師になりたいかっていうのはあるんですけど、そういったふうに良い役剤師だけが生き残ってくる、
そして良い役剤師がどんどんどんどん上になってくるっていう時代が絶対来ると思ってるんですよ、この10年、20年先には。
その後の時にも、独立した、これから独立する時っていうのも、一回そこは来ますけど、
でもその中で、自分の中でこういう役局を目指したいっていう信念がある役局は生き残れると思う。
何ができるかとか、それこそ患者様のためなのかとか、地域のために何ができるかとか、
それは別によく言う心の問題だけじゃなくても、サービスの効率化とかでもいいですよ。
例えば、この役局はこの地域で一番処方箋出したら書いてるのが早いわとか、
それこそ今でも役局って現金オンリーって役局全然あるんですけど、
どんな決済も対応できるし、それスピーディーにできますよとか。
サービス面でも何でもいいんですけども、何かが患者様のためになるとか、何でもいいですよ。
心の部分でも、サービスの部分でも、機械的な部分でも何でもいいんですけども、
そういったいろんなことができる、特化していくとか、できる役局が生き残れる時代は絶対来るはずなので、
独立する時には自分が将来どういうイメージを持てるか。
で、自分は何ができるかなって思っておくと、得意な分野を意識しておくのはマジでオススメですね。
何ができるかなって。
就職する時にも、それで何ができるかと、逆にさっきの僕のパターンですけども、
苦手な部分を学ぼうでも全然いいと思うんですよ。それで就職先選んでもいいと思うんですよ。
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そんなんもありかなって。
いいと思います。今はもうその若さで独立志向があるっていうのは全然いいことだと思うんで、
だったらこそ自分の将来設計を逆算していろいろ考えておくのは全然あると思います。
ありがとうございます。貴重ですね。こうやって学生の時から実際に独立されたり行動された人の話を聞けるっていうのもすごくいい時代だなっていうふうに思いますね。
ポッドキャストやっててよかったね。
よかったですね。これも多分何回も聞き直すと思います。
色んな人にね、やっぱ聞いていただきたいし、今後薬剤師になっていくとして、
ただただ薬剤師になるだけじゃなくて、色んな考えをみんなで持って薬剤師の価値っていうのをどんどん高められたらなっていうふうに思います。
ありがとうございます。ここまでリスナーに向けてやりたいことの見つけ方まで、
内井さん、この独立のところとか考え方とか色々とアドバイスというかいただいて、めちゃめちゃ勉強になりました、僕も。ありがとうございます。
なんか真面目に喋ったな。
これは永久保存版ですよ。
いやいやいや。
独立した医薬学生に向けての。
聞き直したとき恥ずかしいんだろうな。
僕も聞いてて、患者さんのためって、僕はこれまで心のところがすごい大きいと思ってたんですよね。
このしっかりと患者さんに寄り添ってみたいなところの名詞か、僕はあんまり、それが患者さんのためなのかなって思ってたんですけど、
確かに内井さんが言ってる通り、早く処方箋が出るとか、色んな決裁できるとか、これも一種の僕たちが望んでるというか、待ちたくないよみたいな。
それもそういった機能みたいなところも患者さんのためなんだなっていうのは、聞いててすごい、なるほどなって思ったのと、
確かに自分の強みを考えてそういった薬局を作るというか、そういったところにそれを求めてる人が来るのかなっていうふうに思って、
すごいハッとさせられました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
恥ずかしい。
ここまで独立されて、今もポッドギャスト靴つけんラジオさんやられてて、
今後、これから内井さんが、人生の中でもいいですけれども、
挑戦していきたいことというか、こういったことを届けていきたいみたいな、そういったところを最後にお聞きできたらなというふうに思ってます。
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僕の中では、全薬剤師はポッドギャストやるべきと思ってるんですよ。
これ多分薬剤師とか自分の専門職で話してる人は多分わかると思うんですけど、
専門職の知識とかをやるときって、自分の勉強にもなるっていうのもあるんですけど、
でもそれをお互いの専門職同士で共有すると、
この人のこういう考え、自分にはなかったわってすごい共有できるんですよ。
同じ例えば、小田原市ですけども、糖尿病を治療しましょうってなっても、いろんな考え方があるんですよね。
食事のここを注意した方がいいよとか、運動のこっちの方がいいよとか、
もちろん患者様それぞれに合わせてこういうアドバイスした方がいいとか、いろんな考えがあるんですけど、
それぞれの意見を聞くと、ああそういう考えもあるのねとか、すごい共有できることがあるんですよね。
僕はもう薬剤師がもっとポッドギャストやって、お互いに自分の学んだこととか知識とかそういうのをオープンにして、
それで共有し合った方が、もうみんなでやっぱ薬剤師ってみんなでレベルアップできるんじゃないかなと思ってるところなんですよ。
何かの資料で昔読んだんですけど、医師、薬剤師、看護師で一番勉強しないのは薬剤師なんですよ。
これあの、医師、薬剤師、看護師で、例えば自分の就職してからとか職に就いてから、自分の専門職に対しての本を買う学とか、
あと単純に勉強する時間っていうのがどっちも確かに薬剤師です。この3つの職業の中で最下位なんですよ。
まじで薬剤師ってまじで勉強したいって思われてるんですよ。これ本当に本当に。
っていうのもあって、それちょっと悔しいじゃないですか。薬剤師勉強しねえんだってちょっと言われるので、実際のポッドキャストもそうですよ。
ポッドキャストの健康部門ってやったら、薬剤師よりも医師の方が圧倒的に多いですし、
看護師の方が多いだろうっていう。
これちょっと悔しくないっていうので、薬剤師みんなでポッドキャストやって、ポッドキャストを薬剤師で盛り上げようよ、
みんなで知識上げて、みんなでレベルアップしようよってのは本当に僕考えてるんですよ、これは。
ってなった時に、僕は今後実際所属してる組合の中とかで、もうポッドキャストってこういう活動なんですよ、こういうことができるんですよっていうのをどんどん広めていって、
薬剤師のポッドキャスターを増やしていくっていうのが、僕の中の挑戦したいことですね。
あとはこれは個人的な話になりますけど、僕が過去話した内容とかをAmazonのKindleとかで電子書籍化したいと思ってるんですよ。
これはポッドキャスターとしての、実際、中のいいポッドキャスターとか実際これで収益化してるってのもあるんですけど、
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そういう場合、ポッドキャスターとしての収益化の一つの手段っていうのをもっと広めていきたい、研究していきたいなっていうのと、
あとこれがうまくいったら、それこそ薬剤師とかにもこういう方法もあるんですよ。それで、意外と薬剤師ってこう、
自分の名前を高めたいっていう人も多いんですよ。例えば、自分の名前売り出したいとか。
有名になりたいっていう欲を持ってるのは結構いるんですよ。組合とかに入ってて。
ってなった時に、ポッドキャスターやってネタ貯めたら本出せるんですよ。先生、本出せるんですよ。
それも実際にお試しじゃないですけど、僕がこんな感じで、こういう挑戦したらこんな感じでしたっていうのは自分でやっていこうかなっていう。
それが元々小説家とかスポーツライター目指そうと思った時期もあるぐらいで、文章書くの好きなんで、それで僕は実際試してみようかなっていうのは思ってますね。
ぜひぜひ、電子書籍化してほしいですね。
あります。頑張ります。
役学生でも、もしかしたらポッドキャスターやってみたいっていう人いるかもしれないので、そういう方はぜひぜひ、内井さんだったり、
役学生のコメントだったり、DMにもしていただけると嬉しいなというふうに思います。
僕たちも一役学生ポッドキャスターとして、全役学生をポッドキャスターを。
全役学生。
全役学生したらすごいですね。
これはデカいよ、コンテンツとして。
確かに。でもそうですよね、この薬って、やっぱりクスケンさん、クスケンラジオさんの視聴者の方からの質問もそうですけれども、
結構自分が勉強してきたことが結構役立つんだというか、しっかりとアウトプットして、こういう形でも全然役立つことができるんだっていうのも踏まえて、
なんかこれはすごい、僕も思いました、全役剤師もポッドキャスターやってくれっていう。
そうっすね。
本当に、こういうコラボレーションとかが今後、役剤師とか役剤師×役学生とか役学生同士みたいな感じで広がればなんかすごい、
外から見た時も、なんか面白いことやってるなぁみたいな感じに思われたりとか。
結構外の人から、役学生ってめっちゃ珍しがられるんですよね。
何してるの?変な生命体みたいな。
ありますね。
分かる分かる分かる、めっちゃ分かるめっちゃ分かる。
そこもなんか、世の中にオープンにできると、すごい親しみ持ってもらえるのかなっていうふうに思いまして、役学生役剤師が。
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なので、僕たちも微力であるんですけれども、一緒にこの全役剤師がポッドキャストできるように、もう布教していきます。
ありがとうございます。よろしくお願いします。一緒に頑張りましょう。
一緒に頑張りましょう。
一緒に頑張りましょう。一緒に頑張りましょう。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。という形で、ここまでですね、うっちぃさんに、このうっちぃさんのこれまでの人生のことからですね、独立のことから、やりたいことの見つけ方から、めちゃめちゃ充実したお話をいただいたというところで、
すごい僕たちも勉強になることばかりでした。
大丈夫?これ大丈夫?
いやもう、これは永久保存版です。
本当に大丈夫?これ大丈夫?不安でしかないよ、僕。
間違いなくこれは、あの時にこの全役剤師ポッドキャストでうっちぃさんが言ってたな、というのがちょっと過去発掘されるくらい、この伝説の中になったんじゃないかなっていう。
確かに今日、あんまり自分の番組で言ってないこと喋ってるんだけど。
これを機に、この空きコマを聞いている役学生の皆さんも、ぜひうっちぃさんのラジオに、ぜひ足を運んで聞きに行って、
あとは、ちょっと話したいなって人は、ゲストとして、ぜひと、ぜひコラボレーションできたらなと思ってます。
喜んで喜んで。いつでもお待ちしてます。
ありがとうございました。ということで、今回のゲストはうっちぃさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ということでですね、もう1時間以上うっちぃさんと話したんですけれども、けん君どうでしたか?率直に。
めちゃくちゃ面白かったです。っていうのが率直な感想でして、いろんな経験をされてますね、うっちぃさんは。
今、ポッドキャストやられてて、で、もう独立されて6年経ってっていう風に。
うっちぃさんの人生のお話とかもすごく面白かったんですけど、やっぱりポッドキャスト慣れしてるっていう部分で、
なんかトークの、なんでしょう、構成とか話し方、場合とかも聞きながらすごく勉強になるなっていう部分もありましたし、
なんかね、僕らもこうやって話せるようになれると嬉しいなって思いました。
そうですね、確かに。ここは、もう声の抑揚とかすごい。
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まだ僕たちは多少虚取りながら話してるとしまうと思うんで。
これはもうちょっと、うっちぃさんにビシバシ鍛えて、一人前のポッドキャスターになれるように配信できるように頑張っていきましょう。
はい、精進します。
最後に番組からお知らせです。現在、薬味ラボスクール第4期生を募集しています。
薬味ラボスクールとは、薬学生がやりたいことを見つけるためのコンパスと、それらを実現するためのスキルを身につけることをサポートする全6回の参加型プログラムです。
薬剤師として求められる薬学知識だけではなく、仕事で実践するためのポータブルスキルの習得を目指します。
この薬学生のアッキュコマも実はこのスクール、卒業生中心に配信をしており、スクールが終わった後も続くコミュニティへの第一歩になります。
2月4日開始の薬味ラボスクール第4期、気になる方はぜひ概要文の応募フォームより詳細をご覧ください。
全国の薬学生と一緒に自分のなりたい姿を見つけていきませんか。ご応募お待ちしています。
という形で今回もお聞きいただきありがとうございました。
番組への感想はですね、ハッシュタグ薬学生のアッキュコマをつけて各種SNSへご投稿いただけるととても励みになります。
概要欄にある公式インスタグラムXへメッセージ質問もお待ちしております。
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薬学生のアッキュコマ日々と未来を照らすラジオは各週月曜金曜朝6時に更新されます。
月曜日は大人になりたい私たちの声日記を配信中、ぜひそちらも聴いてみてください。
それでは次回もよろしくお願いします。ここまでのお相手はコムとケンでした。
ありがとうございました。また来週。