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  2. 【レター返信】薬剤師になりた..
2024-04-08 19:20

【レター返信】薬剤師になりたいと思ったきっかけなど ♯110

✉️ゆーすけさんリスナーの皆さんこんばんは。
初めてお便りさせていただきます🙇‍♀️
私は薬剤師のお仕事に興味があり、体力面とかゆーすけさんの薬剤師になりたいと思ったきっかけなど聞いてみたいです┏○ペコッ


✉️病院薬剤師になってよかったこと、大変だったことなどのエピソードをお聞きしたいです。


レターありがとうございました🙇‍♂️💓


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00:05
3児のパパ薬剤師、ゆーすけのお薬箱へようこそ!
このチャンネルでは、薬剤師で3児のパパである僕が、
日々の気づきや子育て、夫婦関係のこと、
音声配信の楽しさなどを皆さんと共有できたらと思い配信しております。
今回もお聞きくださりありがとうございます。
言ったらハッピー
心の処方箋
声で届ける癒しの薬箱やで
かずまちさん、ジングルありがとうございます。
今日はですね、ありがたいことにレターをいただきまして、
それにお答えする形でお話ししていきたいと思います。
それではまず、いただいたレターをちょっと読み上げさせていただきたいと思います。
ゆーすけさん、リスナーの皆さんこんばんは。
初めてお便りさせていただきます。
私は薬剤師のお仕事に興味があり、
体力面とかゆーすけさんの薬剤師になりたいと思ったきっかけなどを聞いてみたいです。
ということでね、いただきました。
特命のレターになるんですけれども、レターを送っていただいた方本当にありがとうございます。
これでちょっと思い出したんですけれども、
以前にもね、また別の特命の方からのレターなんですけれども、
いただいていたものがありまして、ちょっとそれを読み上げさせていただきますね。
病院薬剤師になってよかったこと、大変だったことなどのエピソードをお聞きしたいですということで、
こちらのレターの収録の方でちゃんと撮ってお答えしようと思っていたんですけれども、
日が収録できずに過ぎてしまったということで、
今回いただいたレターと合わせてこちらのレターにもお答えできるような形でお話ししていきたいなと思いますので、
よかったら最後まで聞いていただけると嬉しいです。
それではまずね、僕が薬剤師になりたいと思ったきっかけのお話をしていきたいと思うんですけれども、
薬剤師が国家資格ということで、まず取るために大学に6年間通わないといけないということで、
これ昔は4年間だったんですけれども、
ちょうど僕が大学に入る2年前ぐらいに4年生から6年生になりまして、
薬剤師になるためには6年大学に通わなくちゃいけないということで、
ちょっとハードル高いなっていうふうには正直感じたところはあるんですけれども、
すでに高校生の時点で目指すっていうのを決めて大学に入るっていう感じになるんですけれども、
僕の中では高校生の時にどんな仕事に就こうか、どんな大学に行こうかっていうのを考え出した時期に、
何となく人のためになる仕事をしたいなっていうふうに思って、
どんな仕事でももちろん人のためになると思うんですけれども、
03:00
具体的には人のためになった時に一番パッと浮かんだのが医療系の仕事ですよね。
お医者さんとか看護師さんとかそういった方々が思い浮かんで、
そうなった時に、普段例えば自分が体調不良で病院にかかったりした時に、
結局最後は薬局の方に行ってお薬をもらって、お薬飲んでそれで元気になるっていうイメージがあって、
その当時は結局はお薬が治してくれてるんだなっていう印象がありまして、
それと同時にお薬を飲んで元気になるっていうか、体調が回復するっていうのは、
体の中で一体どんなことが起こってるんだろうとか、すごい不思議に感じた部分もあって、
すごい薬に興味を持ったっていうところで、その専門職として薬剤師っていう仕事があるっていうことで、
たまたまうちの母が薬局でジムの仕事をしていて、
それでちょっと話聞いたりとかして興味を持った部分っていうのもあるんですけれども、
それで何かしら専門職というか、手に職をつけるのがいいんじゃないかっていうこともあって、
薬剤師を目指してみようかなっていうところで、ただ学費が結構かかるっていうのが分かってたんで、
もちろん親にも相談して行っていいよっていうことだったので、目指すっていう風に決めて薬学部に入りました。
入りましたって簡単に言ってるんですけれども、受験は結構苦戦はしてて、そこまで頭もなかったので、
志望校と一応滑り止めみたいな形で何個か受けたんですけれども、
滑り止めも滑るという悲惨な状況で、本当に最終日程の3月ぐらいにあった試験で何とか拾ってもらって、
一応現役では行けたのはいけたんですけれども、結構苦労したっていうところで、
もうちょっと賢くて家も経済的に余裕があったらお医者さんになりたかったなっていうのも当時は思ってたりしたと思うんですけれども、
そんな感じで何とか薬学部に入れて、入れたからには何が何でもストレートで卒業するぞということで、
結構頑張って中では頑張りまして、無事にストレートで卒業することはできました。
卒業が近づいてくると今度どこに就職するかっていうことで、一口に薬剤師って言ってもね、
パッと思い浮かぶだけでも病院だったりとか薬局だったりとかっていうのがありますし、
あとは製薬メーカーで働くとか、製薬メーカーって言っても営業の方なのか研究の方なのかとか色々あるんですけれども、
僕は5年生の時に実習っていうのがあって、薬局で3ヶ月、病院で3ヶ月っていう実務実習っていうのがありまして、
06:09
そこで病院だったり薬局のお仕事っていうのを実習で学びながら体験するっていうことができるんですけれども、
その時にやっぱり病院で働きたいなっていう風に実際にそこで実習してみて感じたっていうのと、
やっぱり直接人と接する仕事がしたいなっていうのがあったので、
ちょっと営業とかは自信がなかったんで、やっぱり薬局か病院かっていうぐらいの二択には絞ってたんですけど、
その実習で最終的に病院の方が興味あるなと思って、病院薬剤師をそこから目指すようになりました。
もう一つ病院薬剤師がいいなと思ったのは、何となく病気をしたらまず病院に行って治療して、
お薬が処方された場合は処方製を薬局に持って行ってお薬をもらうっていう流れかなっていうのがあって、
最初に薬局に就職してから病院に行くのは難しいという話も聞いてたので、
まずは病院に就職してそこで色々と学んで、
病院といっても特に大きい病院、いろんな診療科があるような病院で幅広く学んだ後に、
その後例えばもうちょっと小さい病院に行くとか、慢性器の病院に行くとか、
薬局に行くっていうのもありかなって思ったので、
まずは病院薬剤師を目指してみようということで、そこから動きましたね。
そこから無事に今病院薬剤師として大学病院で働いてて、
結局転職はせずに今11年目になるんで、今後は考えてたりはするんですけれども、
働いてるってところで、
病院薬剤師になって良かったこと、大変だってこととかの話にちょっと移っていきたいんですけれども、
どうですかね、そもそも薬剤師業界の中でも病院は大変だっていうイメージがあるみたいで、
病院にもよると思うんですけれども、
やっぱり知識面とかでは結構、
正直お薬の知識はもちろんなんですけどね、病気の知識が結構必要で、
お医者さんってね、結構、もちろんね、全般的な知識はもちろんお持ちなんですけれども、
基本的には専門なんですよね。
外科医とか小児科医とか整形外科の先生とか、基本自分の専門分野っていうのがあって、
それで診察されてると思うんですけれども、
薬剤師はどっちかというとまずはね、
ジェネラリストと言いますか、どの診療科の病気でもどの診療科の薬でもね、
まずは知っておかないといけないっていうことで、結構な知識量がいるっていうのがあって、
09:05
で、大学ではね、やっぱりお薬のことをメインでね、学んで、
病気ももちろん学ぶんですけれども、
なんか病院で求められてる知識と比べるとやっぱ浅いっていうところで、
やっぱ入ってからね、たくさん勉強しなくちゃいけないっていうところがあって、
でね、特にあと注射薬ですよね、
これが結構大学ではあまり習わないところで、
ただ病院がね、薬局と一番違うところはこの注射薬を扱うところかなっていうのがあって、
多いのがあるので、そこの知識の取得っていうのも結構ね、大変だったりとかして、
その辺の知識面がね、大変だっていうのと、
あとは薬局であればね、基本的には接するのはね、
同業、同僚の薬剤師と患者さんとっていうのがメインでね、
もちろんね、いろんな勉強会とかね、
門前の病院の医者とか薬剤師とかとの交流もあると思うんですけれども、
病院で働く場合はね、やっぱり結構他の医療スタッフとのコミュニケーションっていうのがね、
とっても大事になってくるので、
その辺りもね、特に大学病院なんかだとね、結構人間関係が希薄だったりはするんですけれども、
その中でもね、ちゃんと構築していかないとね、やっていけない部分があったりするんで、
そこも結構ね、大変だなっていうふうに感じているところではあります。
でもそれでもね、病院薬剤師をやっててね、良かったことっていうのもたくさんありまして、
やっぱりね、基本的に薬局で働くってなるとね、
基本処方箋を受け取ってから始まるんですよね。
で、もちろん最近はセルフメディケーションっていうのにも力を入れていてね、
処方箋を別に持っている患者さんじゃなくてもね、薬局に来てもらって健康を維持するっていうことでね、
いろいろされていることもあると思うんですけれども、
基本はやっぱ処方箋をね、持ってきてもらってそこから始まるっていうところだと思うんですけど、
病院の場合はね、その処方箋を出す前の段階からね、
患者さんとか、あと処方箋を出す医師ですよね、と関わることができて、
で、その処方箋の前の段階からね、いろいろ関わることができて、
特に入院患者さんの場合とかであればね、処方箋の前から関わりつつも、
その処方箋が出てね、その後の状態っていうのもリアルタイムで目の前でね、
見ることができて、不癖の状況だったりとかね、
それはまた先生の方にフィードバックして、処方箋を提案したりとか、
そういうことが結構リアルタイムでできるっていうところで、
その辺のね、やっぱり魅力っていうのはあるかなというふうに思います。
あとはまあ、注射薬とかの知識に関しても、
やっぱり薬局ではなかなかね、取得が難しかったりとかするところなので、
12:00
最近ではね、外来業務ということで、病院なんですけど、
入院患者さんだけじゃなくてね、外来で来られる患者さんに対するね、
その介入みたいなのもね、増えてきたので、
結構やりがいはね、本当にあるなというふうに感じています。
なのでね、僕もこう、実際働く前まではね、
なんか病院で働こうか薬局で働こうかみたいなね、
どっちがいいんだろうみたいな感じだったんですけれども、
実際薬剤師になってみてね、働いていく中では、
全くね、例えば薬局の薬剤師と病院の薬剤師っていうのは役割がね、違いまして、
どっちがいいとかそんなんではなくてね、
薬局薬剤師には薬局薬剤師の仕事、病院薬剤師には病院薬剤師の仕事があって、
しかもそこはね、協力して連携して、
最終的には患者さんにとってより良い医療を提供するっていうね、
一つの目標に向かって協力してね、お互いに役割を果たしていくっていうところなんで、
全く別のね、同じ薬剤師なんですけれども、
職業だなっていうふうにね、やっぱり感じるようになったので、
なので、ある意味やっぱり経験してみたいなって思いはあるんですよね。
薬局薬剤師の仕事も今後経験してみたいなっていうのがあるので、
ちょっとね、僕も内心今は転職を考えていたりするっていうのはね、
実情ではあるんですけれどもね、
もともとね、そうやって最初は大学病院で働いてからね、
その後また移っていくっていうのはね、もともとビジョンにあったので、
今考えているところです。
最後ね、体力面あたりの話ですけれども、
これはどうですかね、病院薬剤師としての経験の中からでしかお話はできませんけれども、
なんかでも新入職で入った頃は毎日バタン球打ったなっていうイメージはあるんですけれども、
案外なんかでも病院の薬剤師ってね、
もちろん病院によってはね、当職だったりとか宿職だったりとかね、
泊り込みの勤務がある場合もあるので、
それをやってる病院やってない病院あるんでね、
それがどうしても嫌っていうことであればやってない病院をね、
選んでもらったりとかっていうのもね、
うん、ありかなと思うんですけれども、
勤務時間自体はね、意外とね、早く終わるんですよね。
僕の場合は朝8時半から夕方の4時40分っていうのが定時なんで、
意外と4時40分にね、定時で終われたら帰れるんでね、
多分薬局とかドラッグストアとかだとね、
基本パートとかでない限りは結構終わる時間遅いと思うんですよね。
始まりももうちょっと遅いかもしれないんですけど、
病院が閉まってからね、その後も処方箋って持ってくるんで、
結構終わりの時間が遅いっていう話はよく聞くので、
そのあたり結構病院はね、
なんかいわゆるアフター5みたいな時間っていうのは、
結構確保しやすいのかなっていうところはありますね。
当直とか夜勤っていうのもね、結構給料が入るとよかったりするんで、
15:02
僕はね、あってよかったなっていう風には個人的には思ってて、
で、明けね、朝帰ってきて疲れてはいるんですけれども、
結構貴重な平日の休みができたりとかするので、
そういうのも病院で働いている特権なのかなと思いながらね、
慣れてくるまでリズム作るの難しかったりはするんですけれども、
ある程度慣れて解消できる部分ではあると思うので、
その辺もね、意外とやればできるとは思うので、
そこまで心配しないでくださいね。
一番意外だったのは、意外と力仕事が多いっていうことですかね。
なんか今は結構、なんだかんだ言って処方箋もね、まだ紙ベースですし、
これからね、多分電子化されていくんですけれども、
結構処方箋の量って馬鹿にならなくてね、
それを整理するのに結構時間がかかるので、
そこまで心配しなくてもいいのかなっていうふうには思います。
で、お薬の中にもね、例えばね、それこそ点滴のお薬なんて全部ね、
一つ500mlだったら0.5kgですし、それがね、段ボールに入ってたりとか、
あと、缶に入ったお薬だったりとか、栄養剤とかね、
結構重かったりするんですよね。
で、お薬の中にもね、
例えばね、お薬の中にもね、
缶に入ったお薬だったりとか、栄養剤とかね、結構重かったりするんですよね、あれが。
それを運んだりとかっていうのがあって、
意外と力仕事もあるんだなっていうのはね、
実際働いてみての感想で、
そこまでね、別に肉体労働みたいな感じではないんですけれども、
思っていたよりかはそういった力の得ることもあるなっていうのと、
あと、ほぼ立ち仕事ではあるんでね、
特に薬局の場合とか、
1日中立っている感じですかね、休憩以外は。
なので、結構始める頃はね、足がパンパンになったりとかね、
しんどいなって思ったりしたんですけれども、
これも慣れてね、そのうち大丈夫になってくるというかね、
たぶん筋力がついてくるというか、
っていう感じで、
肉体的なところで言ったらね、そんな感じですかね。
でも、薬剤師っていう国家資格でね、
薬剤師過剰になるかもって言われつつも、
もうずっと人手不足ですから、
その資格持っているっていう強みでね、
結構柔軟に働けるっていうところはあるので、
正直就職とかに困ることもないと思いますし、
ちょっと例えばね、子供がいてフルで働くのきつかったら、
パートンになったりとかね、
っていうのもできて、
またそこから正社に戻るとかっていうのも正直できるので、
普通に病院で働きながら三休一休とってね、
復帰してみたいな方もたくさんいらっしゃいますし、
18:02
体力面的にはそこまで心配しなくてもいいのかなっていう風に
個人的には思いますね。
で、その時の状況とかしんどさに応じて、
応じた働き方もしやすいっていうところがね、
薬剤師の国家資格の特権かなっていう風に思うので、
意外と体力面的にはそこまで心配しなくてもいいのかなっていうのが
個人的には思います。
ということで、
これで大体全部お答えできてますかね。
もしちょっと今回の返信でもうちょっと聞きたかったとか、
またこういうこと聞いてみたいっていうのがあればね、
またぜひレター送っていただけますとね、
お答えさせていただければと思います。
ということで、今回はありがたいことにいただきましたレターにお答えする形でね、
放送を撮らせていただきました。
改めてレター送っていただいた方、本当にありがとうございました。
僕に何か聞きたいこと等あれば、
お気軽にレター送っていただけましたら幸いです。
よろしくお願いします。
それでは最後まで聞いていただいてありがとうございました。
それではまた次の動画でお会いしましょう。
ありがとうございました。
ゆうすけでした。またねー。
19:20

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