薬学部の学生生活
薬学生の空きコマ、日々と未来を照らすラジオ。この番組は、勉強にバイトに研究に忙しい薬学生へ、癒やしと刺激をお届けするべく、現役薬学生が日替わりで投稿展開する日記でディープなポッドキャストです。
月曜日は、大人になりたい私たちの声日記。とにかくコツコツできないギリギリの私、海葉と、口を最小限でしか継続できない秋生のなっちょが、コツコツ継続できる大人になるべく、薬学生活についての身近な気づきを、
ゆるーふ語り合いながら、毎回ちょっと大人に近づきたいそんな番組をお届けします。改めまして皆さんこんにちは、薬学部6年生の海葉です。
みなさんこんにちは、薬学部4年生のなっちょです。
はい、第23回なんですけど、なっちょはついにみたいな、どうですか?最近なんかやってますか?
最近…でも、前回宣言した通り、就活頑張りますって言ってたじゃないですか。結構今、就活にちょっと力を入れてるかなって個人的には思ってます。
今、ちょうど春休みのちょい前ぐらい。
そうですね。普通の学年だったら、もうテストが終わって、期末テストが終わって、2月ぐらいからだいたい春休み入りますかね。
いや、そうだよね。
確かに。
でも、今普通に就活とかで、オンライン就活とか参加してるんですけど、4年生ですって言うと、早いねって意外と言われます。
私もそう、4年生から結構参加してて、薬学部の就活ってさ、参加するとAmazonギフトカードがもらえたりとか、
ありますよね。
なんか資料、参考書とかがもらえたりとかして、これなんか別の大学の人に言うとめっちゃ驚かれるんだけど。
やっぱ薬学部特有なんですか、それって。
え、らしいよ。なんかそんなもらえたことないんだけどってめっちゃ言って。
すごいもらえますよね、あれ。あれ大丈夫なのかなって思っちゃいますもん。
ね、なんかめっちゃ恵まれてるなって思うんだけど。
やっぱ薬学部とか医療系特有なんですかね、ああいうのはね。
ね、なのかなって思って。
あ、そうなんですね。それも含めてちょっと楽しみながらというか、やってます。
そうね、今の春休みを満喫しましょうって感じなんですけど。
両立します、両立で。
ぜひ頑張ってください。
入学前のアドバイス
ありがとうございます。
はい。
リハはどうでしたか?
もう私は勉強しかしてないです。
いや、そう、ほんとにもうちょっと。
ね、あとね2週間ぐらい。
そうですよね、今2月のちょっと最初らへんぐらいで。
そうそう、2週録していて、もう多分この放送が流れる頃には子化して終わってるんですけど。
そうですよね。
どうなってるのかなみたいな。
いやいやいやいや。
ね、見ないの私大丈夫かなみたいな感じで今喋ってるんですけどね。
めっちゃ緊張しますよね、それなんか。
ね、なんかもうね、一週間って今は緊張してないんだけど。
多分直前になったらね、めっちゃ緊張すると思う。
確かに、寝れないみたいな。夜寝れない現象。
ね、大したようだなって思いましたね。
みんな頑張ってください。
頑張ります。
そんな感じで冒頭の番組説明でもちらっとお伝えしたんですけど、
役学生活についての身近な気づきを緩く語れば番組ということで、
前回は国史に関することとか、直前だけどどうしようみたいなこと喋ってたんですけど、
ちょっと今もう直前すぎて、この放送が流れる頃にも国家審議が終わってるということで、
なので一体ちょっと内容をガラッと変えまして、
そろそろ今ちょうど大学受験の時期でもあるので、
役学部に入ってよかったことは?とか、役学部に入る、今多分入ろうとしてる人がちょうどたくさんいる季節だと思うんですけど、
そういう人たちにアドバイスとかあるかなっていうことを話そうかなって思ってるんですけど、
なっちょは前もちらっと聞いたかなって思うんだけど、大学入る前はどんな感じで過ごしてました?高校の時とか。
大学入る前は、そうだな、もう遊んでましたよね。
ね、わかる。本当にそう。
遊んでましたよね。なんか自分たちでこれ話そうみたいな、入学前の何したほうがいいとか話そうっていうのを決めてたんですけど、
正直私なんかアドバイスできることあるかなとか思っちゃいましたもん。
いやーでもなんか遊ぼうとしか言えないかも。
そうですよね。でも大学、私の大学の方で、その入学前になんかこの教科書っていうかテキスト終わらせといてねみたいな、
っていう宿題みたいなのがあって、その教科書、教材とあと映像、オンデマンドの授業みたいなのをここまで見ときなさいみたいなっていう課題があって、それがまあまあ重かったですね。
私も結構あったかも。なんか今そう、今なっちゃんの話聞いて思い出したんだけど、私あの一般入試じゃなくて指定校推薦で今の大学に通っているんですけど、
指定校推薦だと秋ぐらいには合格が決まっていて、それでなんかその後にいわゆる真剣ゼミの赤ペン先生みたいな、
おーわかりますわかります。
映像授業を見て、それに対応する紙のテストを解いて送ってくださいみたいな。
送ってください?
そうそう送ると採点されて帰ってくるのよ。
え、すごい。
みたいな、あった。
すごいですね、現代的。
ね、それ思い出しちゃった今。
ちょっと嫌な記憶?
いやーでもね、割と勉強になったなって思ってて。
そうな、じゃあそれならいいですね。
そう今思うとさ、めっちゃ真面目にやっとけばよかったって思って。
いやそうで、私も思います。あの時の内容すごい役に立つなーって思いますよ。
いや、わかる。なんか物価制に今苦しめられてるからさ、勉強的に。
国家試験に向けて
本当にそう、本当にそうですよね。
え、やっとけばよかったみたいな。
なんかその時は正直、え、物価制って高校でやったじゃんみたいな。
大学は違うでしょって思ってたから、
いやそんななんか頑張んなくてもいいかなーみたいな思ってたけども、
もう大変、ちゃんとやんないと。
物価制ができればできるほど、他の科目に対する責任感っていうか、
責任感っていうかなんか違うかもしれないんだけど、
安心感がやばいよね。
物価制ってできない人が多いっていうか、
やっぱり時間をかけないと理解できない部分とかが多くて、
直前に詰めても、もちろん直前に詰めて伸びる部分もたくさんあると思うんだけど、
どうしてもちょっときついなみたいな。
わりと得意不得意の差がつきやすいところだから、
あ、あそこボンミスしちゃったみたいな、
みんなが取れてるとこ取れなかったみたいなところが、
別の科目であっても、私物価制得意なんでいけますみたいな、
そこ取り返してますみたいなのあると、やっぱ安心だよなーってね、めっちゃ思う今。
物価制得意は羨ましすぎますね、それ。
いやいいよね、めっちゃ。
結局どの科目なんだろう、薬理とかも根本をつくと、
結局物価制につながってるじゃないですか、全部が。
いやわかる、ほんとにそう。
なんでこれわかんないんだろうみたいな。
薬理とかで、なんでこの問題こんなわかんないんだろうって思ったら、
物価制がわかってないみたいな。だから解けないみたいな。
いやわかる。なんか基礎的なところがね、
なんか酸性塩基性とかさ、生物の物質を輸送するためのチャンネルとかトランスポーターみたいな、
あのね、もう永遠につきまとってくるし、今現在苦しめられてるから。
そうなんですね。私も4年生のテストでCBTの勉強の時も、めっちゃ出てきましたそれ。
ね、ほんとにね。
すごい難しいことはほんとにやらなくてよくて、物価制の基礎的なこと?応用とかじゃなくていいから、
基礎を固めたほうがいいって思いますね。
なんかね、根本的な考え方みたいな。
そうそうそう。
そういうとこだよね、本当に基礎の部分。
本当に基礎。なんかどうしてもやっぱり難しい問題を解きたくなっちゃう気持ちもありますよね。
あるけど、そこを抑えて、とりあえず基礎一回ちゃんと固めたほうがいいっていうのはありますね。
思いますね。
思いますね、本当に。それかな、アドバイスって言ったら。
確かに。物価制はね、間違いないと思うし。
なんか、私がすごい今思うのは、大学1年生ぐらいの頃から全然国家試験の過去も解いてればよかったなって思ってて。
はい、本当ですか?
なんか別に、高校の時のほうが、もしかしたら物価制の簡単な問題とかは解けてたかもって思って、今国家試験の問題解いてても。
そうなんですね。物価制は意外と高校3年生とか大学生とかでも、大学1,2年とかでも解けるようなものも何個かある?
いや、全然解けると思う。
そうなんですね。
物理とか科学の授業ってさ、なっちょの授業って何年生ぐらいまである?もう終わってるよね、たぶん。
もう終わってます。
そうだよね。
でも終わってる、いや、4年は確かなかった気がするんですけど、3年までは終わったかもしれないです、科学は。
本当に、科学はね、物理とか生物ってめっちゃ前に終わってない?
生物、物理っていう科目は1年で終わった気がします。
もうね、そっからしか出ません、国家試験、物理科学に関しては。
確かに、そっか、そうですよね。
もちろん後半、放射科学とか追加されてくる科目に関してはプラスで出るんだけど、その基礎的な部分というか、単体物理みたいな単体科学みたいな、そういうところって結局そこからしか出ないから、もうね、忘れちゃうの。
4年生、1年生にやったことだから。
そりゃもう何年前だった話ですよ。
本当に、そんな覚えてない。
国家試験へのアプローチ
なんかね、私の大学があんまり国家試験の問題に寄せて授業をやるみたいな感じじゃなかったから、特に物理科学とかに関しては。
国家試験の問題をまんま使って、それこそテストとか作ってますとかだったら、その時のテストを振り返れば、今の国家試験解けますみたいな感じではあるんだけど、
まあ、なんていうの、国家試験にさ、受かることが目標の授業にするっていうのはちょっと違う話だから、大学の授業としては。
それはね、それぞれの先生がどういう授業をやりたいかによると思うんだけど、
でもそういう感じだから、なんか本当に大学1年生の頃とか授業を受けながら、全然国家試験の問題普通にやっとけばよかったなって思って。
いや、それめっちゃいいアドバイスですね。
いや、全然ね、解ける。本当に特に必須問題とかに関しては、なんかもうゼロイチっていうか、分かる分からないじゃなくて、知ってる知ってないだから、
なんかね、なんていうの、やろうと思えば小学生でも中学生でもできるというか、なんだろう。
そうなんだ。
なんか理解ってよりも知識だから、知ってるか知ってないかだからね。
覚える系。
そうそうそう。
あ、そうなんですね。
多いから、やろうと思えばね、誰でもできると思う。それこそ必須問題とかだったら。
1,2年の時なんて、青本がもう夢のまた夢の存在だと思ってましたもん。
いや、わかる。なんか6年生になったらあれをやるんだとかさ、思ってたけど。
まだいいかなみたいな。
どうせ、今解いてもできないしみたいな。
そう思ってた。
そう思ってたけど、別にね、変わんない。
やっとけばよかった。
今思うなって。
ね。
バイトの重要性
でも全然なっちゃう。まだまだまだ間に合うんですけど。
本当ですか。
全然間に合います。
みんな6年生になって、なら6年生の後半ぐらいから、夏休み終わってからとか手をつける人も全然いるし。
え、本当ですか。
いるいるいる。全然いるよ。
夏休みに手をつけてる人を見て、みんな焦り出すみたいな。
え、ちょっとやらないとやばいのかなみたいな。
周りのね、周りの影響でね。
そうそうそう。
なんだかんだ手をつけようつけようって思うんだけど、夏休み聞く、遊んじゃってみたいな。
しょうがないね、それはもうね。
そうそうそう。
どうしても遊び始めるのは夏休み終わった後ですみたいなね。
多いから、めちゃめちゃ。
そうなんですね。意外と、そうかやっぱりね、焦りがどうしても周りの影響で出ますもんね。
そうそうそう。全然、今からやればね、誰でも間に合うと思います。
そうですね、そうですね。
5年生とか。
でも、できるだけ早いうちがいいって感じですかね。
早く手をつけるに越したことはね、全くないね。早く手をつければつけるほどね、間違いないよ、絶対。
いやー、本当にそうですよね。
そうか、やっぱり勉強は物価性ですよね。
そうだね、でも10年分、だいたい多分ね、どの受験生も5年から10年分ぐらいの囲まは解くと思うのよ。
そうなんですね。
で、それこそなっちょがさ、6年生になるのと2年後?
はい、そうです。2年後です。
1年後、2年後とかだと思うんだけど、
で、その間に新しく2回私が受けるやつと、次の台が受ける国家試験ができると思うんだけど、
そこよりさ、前の過去問がさ、既に存在してるわけじゃん、もう。
確かに、そうですね。
それ絶対いつか解かなきゃいけないから。
確かに。
今解いてもね。
そうそう、全然同じ、マジで。別に、どうせ解かなきゃいけないから、今解いてもね、全く一緒だと思うよっていう感じ。
確かに、もういつ解いても変わんないよっていう、なるべく早めにねっていう。
4年生までの授業で全部解けるから、正直。
そうですよね、確かに4年生までいくともうあらかたやってあるから。
そうそう。
そうなんだ。
全く問題ないと思います、本当に。
余計なんかちょっと早めにやっとかないとなって思いますね、そうなると。
ね、本当に。
私は今だから思うけれど。
はい、いやもう、ありがたいお言葉です。
入学したてのね、そんな新入生に勉強しろみたいなのは全然違うと思うので。
そうですね、まあまあできたら、やっといてもいいかなぐらいですかね。
とりあえず遊ぼうっていう。
遊ぼうだし。
バイト?
うん、バイトね。
私バイト絶対やっといたほうがいいなって思いました。
なんだろう、私はすごいバイトで成長したタイプの人間なので、すごいバイトでやっといたほうがよかったなっていう、今でも思います。
そうだね、高校生の時にいろんなバイト経験しましたとか、やってました。
なのでもう大学は勉強一本ですみたいな人は全然なんかなんていうの、それでもいいと思うんだけど。
そうですね。
それこそね、バイト禁止の高校とかもあるし。
ありますね。
それでまだやったことないんだよねみたいな人だったら、バイト始めるのはめちゃめちゃあり。
ありだと思います。
バイト始めるとなんだろう、いろんな人と関わらなきゃ、まあ強制的にいろんな人と関わるし、高校よりも多分大学の方が視野が広がるっていうか、行動範囲が広くなるじゃないですか。
だからできることが増えるし、その分つけられる知識が増えるっていうのはでかいなと思いますね。
学校以外でつけられる知識がちゃんとあるっていうのはでかいなって思いましたね。
学校通ってるだけだとね、その結構薬学部とかだと、私もなっちも薬学部しかない大学に通っているから、コミュニティーもどうしても狭まっちゃうし、
高校の友達とかぐらいしか別の学部行ってる人と関わりがなかったりとかして、
だからそういうバイトとかでいろんな人と関われるのが個人的には良いんじゃないかなって思いますね。
確かにバイトして友達も増えますしね、やっぱり。
コミュニティーが広がるもんね、そこから。
あと薬学部、私個人的な場合なんですけど、勉強一人でやるのが好きなタイプなので、
どうしても孤独になる時間とか、テスト前とかどうしても孤独になっちゃうんですけど、バイト先行くと先生薬学部じゃない子がいっぱいいるじゃないですか、
だからすごい楽しいというかリフレッシュになるバイトでお金をいただくっていうのはあるんですけど、リフレッシュの一環でちょっとやってる自分もいます、バイト。
確かにね、全く自分と同じ立場じゃない人っていうか、違うところに飛び込んでいく感じとか、やっぱりみんなが同じものに向かって、
一つの方向に向かって勉強してるから、どうしてもね、そこを比べちゃったりとか薬学部にいるとすること多いと思うんだけど、
全く関係ない人っていう言い方はちょっと違うんだけど、そういう意味では関係ない人じゃん、バイトの人っていうのは。
全然違う世界の人っていう感じですかね。年齢も違いますね、みんな。
勉強の優先順位
そうだよね、確かに。
お母さんもそれはいるけど、それもすごいでかい。
良いね、確かに。
やっぱりそうなると、物価制、できたら物価制で、あとは遊び、バイトかな。
バイトの準備。
いろいろ探してみるのもありかなって思います。
思いますね。
そんな感じですかね。
なんかね、私もなっちも今だから言えるけど、正直1年生からさ、4年生とかさ、目の前のテストで精一杯だったから。
本当にそう。
それにね、合格して学年上がっていくほうが、今言ったことより1億倍くらい大事なので。
本当にそう。勉強一番です。
目の前の勉強が一番だから、プラスアルファで何するかはもう二の次の話だから。
確かに本当にそう。ちょっと生活が豊かになるけど、でもやっぱり勉強第一だから、落ちちゃったらね、大変だし、やっぱり。
本当にね、後からね、大変だから。
そうなんですよね。
どうせ飛んで行けないしねって約束は。
そうなんですよって感じ。
そうですよね。シビアな世界です。
そこを大事にしつつ、今言った物価制とかバイトとか遊んだりとかいろいろできたらいいなって思いますね。
思います。
そんな感じでね、テーマトークを締めようかなと思うんですけど。
この番組はコツコツ継続できない私たちがコツコツ継続できる大人にちょっとでも近づきたいをコンセプトにしているということで、
毎回テーマトークの最後に次の収録までにやってみることを宣言しつつ、
前回宣言したことの反省会も行っていきたいなと思ってるんですけど、なっちは前回何を宣言しましたか。
前回一番最初の冒頭でも言ったんですけど、就活を頑張りますっていうことにしました。
で、今オンライン就活とかでその薬局さんの採用の方と話したり、あと今度病院の見学に行ってきます。
早い。
4年生で。
私でも実習が3、4期で一番遅いので、今のうちに病院とか見とかないと、どうしても遅くなっちゃうから早めに行動してます。
いいですね。
そうですね。で、今回は、就活もそうなんですけど、勉強そろそろ本当に始めないとなんだろう。
偉すぎる。
いや、生活習慣が本当に、勉強の習慣が本当になくなっちゃうので。
なくなるよね、本当にね、休み入ると。
腰でもちょっとずつ手をつけていこうかなって思ってます。最低30分は1日やりたいです。頑張ります。
いいと思います。
ありがとうございます。
薬学生の試練
私は前回は国家試験が、今現在も控えている状況なんですけど、苦手を潰すみたいな感じのことを宣言したんですけど、前と比べるとかなり苦手潰せたかなって思っていて、
すごい。
なんかここまで来るとね、常に最大瞬間風俗で動いてる。
すごい、すごいそれは。台風かな。
台風みたいな感じで、知識がね、それくらいの速度で入ってきている気がするだけかもしれないんだけど、やっぱね、危機感が暗記力の向上だから。
めっちゃわかります、それ。確かに確かに。
なんかね、本当に今この瞬間が一番覚えられるから、
すごいですよね。
次の収録多分国家試験の後になると思うので、次の収録までにちょっと今のこの最大瞬間風俗を利用してですね、めちゃめちゃ知識詰め込みたいなと思いますね、最後まで。
直前ってもういいやってなるか、ちょっといけるかもみたいなどっちかになるじゃないですか。
めっちゃ思う。
ちょっといけるかもになってるのが本当にすごい素晴らしいです。
ここまで来るともうやるしかないからね。
本当にそうですよね。
どんな結果になろうが走り切らなきゃいけないことは変わんないから。
すごい。さすが。
もう2週間ね、走り切るしかないですということで。
ポジティブですね。
またポジティブにいきましょうって感じですね。
応援してます。
ありがとうございます。
次の収録でまたね、今日宣言したことの達成度を確認して反省会開く予定ですので、次の収録までまた乗り切っていきましょう。
以上テーマトークのコーナーでした。
未来への展望
大人になりたい私たちの恋日記。そろそろ別れの時間です。
第23回お聞きいただきありがとうございました。
告知前最後の収録。
収録だったんですけど。
すごい。しかもこれが放送されるのは告知後?
うん。
なんか意外深いですね。
すごいなーって思いながら。
ちょっと緊張感がますますありますね。
本当に当日はめちゃめちゃ緊張してると思うんだけど、
本当に前日ぐらいまで緊張しない人間だから、
急に緊張きそうだなって思ってすごい怖いんだけど。
前日しっかり寝てください。
寝坊しないから怖いからね。
そこですよね。
そうそう。でもみんな割と国家試験の会場の近くにホテルとってる人が結構多いんだけど、
その人たちと待ち合わせしたりとか、お越しあったりとかして。
本当に協力プレイですよね、そこはね。
協力プレイが大事なので、ちょっと寝坊だけはしないように体調万全でいきたいなと思いますね。
素晴らしい。応援してます本当に。
じゃあまたちょっとね、国家試験終わったらお会いしましょうという感じです。
そうですね、本当に。
頑張りたいと思います。
今回もお聞きいただきありがとうございました。
番組への感想は、ハッシュタグやクラクセイの空きコマをつけて各種SNSへご投稿いただけるととても励みになります。
概要欄にある公式インスタグラムXへメッセージ質問もお待ちしています。
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役学生の空きコマ、日々と未来を照らすラジオは、
白週、月曜日、水曜日、金曜日の朝6時に更新されます。
水曜日は気になるを深掘り、金曜日は挑戦した役学生の背中を押すラジオを配信中。
そちらもぜひ聞いてみてください。
はい、加えてお知らせです。
役学生の空きコマは現在新しいMCを募集中です。
詳しくは番組概要欄から応募サイトをご覧ください。
それではまた次回お会いしましょう。
ここまでのお相手は、海波と、
なっちょでした。ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
