1. りっちゃ・りょかちのやいやいラジオ
  2. #202 新幹線タイムの過ごし方
2023-06-23 43:04

#202 新幹線タイムの過ごし方

spotify
いつもお便りありがとうございます!「中学生の自分にかけたい言葉」「移動時間の過ごし方」「京都人とは?」などについて話しました。
お便りもお待ちしています!
https://forms.gle/dKoHpPx2Fw2jLc3M8
00:01
はい、りょかちです。
りっちゃです。
今日はですね、ちょっとお便りをたくさんいただいているので、読む、できるだけ読んでいく回にしようかなと思います。
はい、じゃあ1個目。
姉妹のママさんからいただきました。ありがとうございます。
はじめまして。少し前にお二人のやいやいラジオに出会って、初回から聞き始めました。ありがとうございます。
毎日数話ずつ聞いていて、106まで到達しました。
仕事の移動中で聞いたり、最近では今年中1になる娘と聞いて、その話題について親子でやいやいするのが楽しいです。
大丈夫か、中学生。
中学生と娘さんと聞いてて嬉しい。嬉しいけど、大丈夫。その家庭の中でこのやいやいの話題で大丈夫。
りっちゃさんの子宮間は口の話を聞いて受け入りに行くか相談したり、炊飯器をどのようにするか考えたり、今大豆だとわくを見たり、ハンターハンターを読んでいるお二人のおかげで充実したコンテンツに囲まれています。
陣としたちょっと。
そのお二人に、もし中学生の自分に声をかけられるなら、これをやっておくといいよとか、そんなテーマでお話いただけたら嬉しいです。
長くなりましたが、お二人の活躍を加減ながら応援しています。嬉しいお便り。
すごい、めっちゃ嬉しいね。
嬉しい。
嬉しい。
親子でそれを話題にしていただくなんて涙。
ね、この子宮間、子宮経がんワクチンかな、だいぶ昔に話した気がするんですけど、なんかそういう話すきっかけになるとこめっちゃ嬉しいね。
嬉しい。
なんかね、みんないろんなとこで思い出してくれて嬉しいですよ。なんかこの間ツイッターで言ったけど、
あのね、スーパーでバナナを見るたびに、りっちゃさんの話を思い出してる人がいて、
見るんですよ、複数。
なんか前も、何々さんのやつ買いました、みたいなツイートしてる人がいて、
エクアドルさんね。
なんかそんな話してないのに、みたいな。
1回しか話してない気がするけど。
そう、1回しか話してないのに、それでだいぶ昔にも同じようなツイートがあって、
今日もどこかで誰かがバナナを見るたびに、りっちゃさんのことを考えてると思うと、すごい嬉しいなって。
エクアドルさんのバナナ。
ね。で、りっちゃさんは、いや、エクアドルさんはレアだからってLINEで返してくれて、
それもそれでちょっと面白いなって。
だいたいバナナがスーパーに4種類ぐらいあって、1種類ぐらいエクアドルさんで、あとはヒリピンさんですね。
バナナ博士によると。
私もそれで影響されて買ってるんですけど、我が家はヒリピンさんが多いですね、やはり。
マイバスに割とエクアドルさんのバナナがあっておいしい。おすすめ。
マイバスケット。なるほどです。
中学生の自分に声をかけられるなら。
です。
そうだね。
03:01
どんな中学生でしたか?りっちゃさんは。
私は、そんなに中学が一番あんまり面白くなかった。小中高大の中で。
なんでかというと、普通に地元の公立の中学校だったんですけど、
別に行きたくないとかいうわけでは全然ないんで、別にそのときは楽しんでたはずなんだけど、
振り返ってみると、他の方が楽しかった、高校とかの方が楽しかったなって思ってて、
中学は、高校まで行くと学力とかでもだいぶ振り分けられてるし、
あと私はとにかく私服が絶対いい、自由な幸福がいいっていうので、
行きたかった高校に行ったんで、とにかく自由で、自分の価値観にあった高校だったんで、
それがすごい楽しかったんですけど、
中学は、そもそも私はスカートとか絶対履きたくない子だったんで、子供のころに。
なんで、まず制服を着るのがすごい嫌すぎる。
とはいえ、今のようにズボンとかもないからさ、
スカートの制服もダサくてやだし、スカートもやだし、
学校も、授業も別にそんなに面白くないし、
その時はラッキーなことに黙ってても勉強ができたんで、授業全然面白くないし、
部活はバスケ部はやっていたけれど、そんなに強い部ではなく、楽しくやってたけど、
そんなに運動部のりも好きではないしって感じで、
学校はそこまで楽しくなかったんで、
帰って、夜な夜なインターネットでヤフーメッセンジャーで友達と話したり、ホームページを作ったりしてました。
中学終わりぐらいに塾に行き始めて、
塾に行ったら初めてめっちゃ好きな先生に出会って、
超授業面白いし、勉強楽しいってなって、
勉強もそれまでそんな、別に新学校すっごい狙おうとか思ってたわけじゃないけど、
模試とか受けたら、あれ、意外と勉強できるじゃんってなって、
じゃあ、もうちょっと頑張ってみるかってなって、
やってみたら、成績も伸びたし、授業がすごく面白くて先生が好きだったから、
塾の方が全然楽しくて、
それで割と後半は塾の方が楽しかったっていう記憶で終わりですね。
へー、なるほど。
私の話からさっきしようかな。
私は言いたいこと、ぜひ。
言いたいこと、じゃあさっき言っちゃうと、
中学の自分に声をかけれるなら、これをやっておくといいよは、
私的には中学だから、あんまりすごく面白かったわけじゃないっていう、
06:01
うつうつとした記憶なんだけど、
なんかやっておくと、声をかけれるならは、
まあ、中学なんて狭い世界だから、そんなに気にするなっていう話。
たしかに、たしかにね。
いや、中学の友達に今連絡とってる人なんていない?
いないかな。
本当にたぶんいないし、
なんか、なんだろうな。
なんか、もっとその外の世界。
中学生ぐらいってさ、中学校がすべてみたいな感じじゃん。
人間関係のすべてがしょうちゅうぐらいで、
完結してて、その学会での活動とか、
私はそんなにやってなかったから、知らなかったけど、
なんか、今思ってみれば、その中学の友達は別にそんな、
たまたまそこで出会っただけで、
別に価値観ある人いるかなんてわかんないし、
なんか、学校の外に出たらもっと、
私が話し合う友達とかできたかもしれないし、
もっと大人と出会えたかもしれないし、
なんか、もっと学校の外に世界が広いということを、
なんか、もっと知ればよかったなって、ちょっと思うかもしれない。
結果、それで塾が楽しかったからいいんだけど、
とか、あと、いろんな種類の大人に、
なんか、会う機会がもっとあったらよかったなって思う。
なるほど。
なんかさ、学生ってそんなにさ、
そもそも、将来の進路とかってさ、
自分の周囲にいる職種ぐらいしか知らなくない?
確かに。
なんか、医者とかさ、
そうだ。
弁護士とかわかるけどさ、
広告代理店の社員とか何してるか知らないじゃん。
ほんとに。
うちの家、親が経営者で、
お母さんパートだったから、
社会に出るまで、会社員知らなかったし、私。
ああ、そっか。
私は、親が会社員で、
パソコン使って、SEみたいな感じだったから、
わりと家にパソコン早めにあって、
パソコンよく触ってたけど、
なんかさ、
中学、高校とかって、将来のこと考えたりする割にさ、
そもそも知らなすぎるじゃん。
世間のこととか、
大人っていうものの類型がすごいさ、
自分の頭の中でめちゃくちゃ少ないからさ、
なんか、もっといろんな大人に出会う機会があったらいいのになって思うかな。
もし、そういう機会が提供できる、
なんか、会う場とかがあるんだったら、
もし、自分の子供が中学生だったら、
わかんないけど、そういう場があれば、
そういうとこに、子供を行かせたいって思うかな。
めっちゃいいアドバイスじゃないですか。
うん。
と、最近は思うようになりました。
なるほどです。
私、中学生のときは、
私の現在がすごく中二病的な生活というか、
文章を書くような仕事をしてる人間なので、
09:00
なんか、今の自分に一番つながってるのが、
中学生時代ですね、実は。
へー、なんでなんで?
なんか、どういう中学生活だとかいうと、
非常に中二病に忠実に生きてたんですけど、
中二病だったの?
どういう意味?
パンポップチキンが大好きで。
えー、なんか、
まず、部活に入らなかった。
あー。
で、なんか、そのときも、
皆さん聞いてくださってる方、
知ってるかもしれないんですけど、
私はすごく時間にケチだから、
なんか、別にバスキもバレーもしたくねーなーみたいな。
やりたくないスポーツにマイホーカグを使うのは、
嫌だなーって思っちゃって。
え、中学のときからもうその価値観だったの?
はい。
すごい早い。
いや、たぶん今の価値観に一番近い。
中学の時代から。
で、嫌だなーと思って、
一瞬、漫画部とかも見に行ったんですけど、
なんか、やっぱり自分が好きじゃない活動に、
毎日時間を費やすのは嫌だなって思っちゃって、
帰宅部として帰り、
家で好きなドラマを見たり、
文章を書いたりして過ごしてたんですよ。
えー、すごい。
だから、そのとき、小説とか書いてた。
一人で。
えー。
あと、ブログとか書いたり。
かっこいい。
だから、なんか、外から見たら帰宅部の陰キャでした。
で、そういう感じで帰宅部で、
でも、成績よかったけど、
みんなと仲良くて、
なんか、すごい楽しかったですね。
なんか、文化祭で演劇やって、監督もやって、
なんか、ヤンキーっぽい人たちを引き連れて、
最優秀賞取ったり。
えー、すごいじゃん。
卒業のときも、先生にお願いして、
そのとき練習してたギターを弾かせてくださいと依頼して、
バンドを組んで演奏したり。
すごい。活動的じゃん。青春してるじゃん。
自分のチューニー心に忠実に生きてました。
えー、でも、なんか、
まず、私、帰宅部選べる人すごいかっこいいと思うんだけど、
すごい。
そういう人間でした。
もう、やりたくないことはやりたくない。
いや、私は、なんか、
とりあえず、その王道なところに何か乗らないと、
そんなに疑問もなく王道に乗れるタイプだったからさ。
でも、今思ってみれば、
逆にそんなに王道には若干違うんだけど、
まあ、とりあえず、なんか、入っとくかみたいな感じで入った。
ただ、そのときに、
その年からできた部活のバスケ部に入ってたんで、
そのときから、わりと新規立ち上げが好きという。
新規立ち上げの部に入れば、
12:02
いや、なんか、先輩怖いの嫌じゃん。
3年の人は人とかにさ、なんか、怒られるの嫌だからさ。
やだ、やだ。
フラットな、とにかくそのフラットな部みたいなのが入りたかったんで、
その親切なら別に仲いいし、フラットだからいいだろうと思って入って、
まあ、それ自体は別に楽しかった。
まあ、楽しかった。
うんうん。
そう。
でも、帰宅部で、そういう感じで、
毎日学校行って、
うん。
楽しく、ゆるく勉強して、
家で文章書いて、ドラマ見て、
うん。
っていう、今みたいな生活をしてましたね。
今みたいじゃん。いいじゃん。
はい。
私、最近ちょうど実家片付けたから、
今、すごい手元にソツアールがあるってこと気づいてしまって、
ちょっと今、ソツアールのみんなの寄せ書きを読み返して、
ちょっと思い出すわ。
すごい。
どういう人だったのかを。
私は本当に、だから、
陰キャの最上級。
うん。
生徒館もやったし。
え、すごいね。
なんか、すごくいいキャラクターとして生きてました。
そうだね。
でも、帰宅部だけど、そんな人気者っていうか、
生徒会とか、劇の監督とか、すごいあれじゃん。
メインストリームのことやってるじゃん。
なんか、今振り返ると違ったかもしれないですけど、
私の中では、結構ヤンキーっぽい人たちと、
そうじゃない人たちの差がでかい学校だったんですよね。
あー、なるほどね。
すごい荒れてたって前に話してたよね。
そうそうそう。
で、私は、さらにヤンキーの小学校出身なんですよ。
2つ小学校から合併したのが中学校で、
で、悪いほうから来たんで、中学校では、
悪い人たちと昔から仲いいけど、
自身はヤンキー、陰キャであるみたいな存在だったんで、
先生とかも、こいつめっちゃちょうどいいじゃんみたいな感じで、
引き上げてくれたりとかしてたんですよ。
いるね。いるいる、そういう人、確かに。
で、みんなと仲良かったから、普通にヤンキーとも喋れるし、
なぜかヤンキーが生徒会になって、
じゃあ旅立ちも入れとくかってなって入ったりして。
そのちょうど、まとめるのにちょうどいい人材だったのね。
バランサーとして生きてましたね。
確かに、バランサーですわ。
で、まあなんか今、だからなんか別にこうしとけっていうのはないけど、
なんだろうな、なんかそのリッチャーさんのスタートアップな組織が好きで、
その時からそうだったみたいのはあるけど、
なんかやっぱり中学校の時も、自分の好きなものが今にすごい影響してて、
あの時の生活楽しかったなとかが今に影響してるから、
なんか高校になると、やっぱ私は勉強がいっぱいしなきゃいけなかったので、
好きなことがあったら、それをまっすぐやってみたらいいんじゃないっていう風に、
15:05
好き並みですが思いますね。
あ、なるほど。
私は好きなこととかやってることは中学ぐらいからあんま変わってないなって思う。
うん。
高校になったらね、進路とか考えすぎちゃうからね、
中学校の時にピュアな心でね、なんか何でもやってみたらいいと思う。
気になるなと思ったこと。
いいじゃん、いいアドバイス。
結局、その時やってた文章を書くこととか、ドラマ見ることとか、
あとまぁ音楽とか、結局今につながってるから、
うん、興味があったらとりあえずやってみて、
いけるところまで行っちゃえって感じかな。
いいアドバイスだ。
私はソツァロを見ても対して、なんかそんなに中身のあることは書いてない。
悲しい。
いや、なんか割とでもだいたい、
なんか、みかちゃんはかっこよかったです。
好きやってる姿はよかったです。
わかるな。
スポーツできるし、
でもすぐ笑うので、笑ってくれて嬉しかったです。
みたいなことが書いてあるから。
かわいい、かわいい。
本当に変わってない。
確かに。
まぁ中学生の文章ですからね。
そうだね、なんかすごい。
それも含めてなんか中学生だなって感じだな。
いやぁ、そうですわ、中学とは。
確かになぁ、でも私もそのときインターネットでいろいろつながったし。
好奇心を大事にしてください。
という感じでしょうかね。
はい。
じゃあ、次のお便りにそろそろ行きますか。
はい。
次、りっちゃさんが好きなやつ読んでください。
え、ちょっと待って。
じゃあ、えっとね。
あ、ん?
あ、じゃあこれ気になる。
最近いただいたやつ。
下町暮らしの空手屋さんより。
りっちゃさん、りょかちさんこんにちは。
いつも楽しく会長をしています。
前回のおいしいものは映えないでの回、
りっちゃさんのお腹が空いたら気分が荒れるにも共感しましたし、
りょかちさんの事前に食べるものをグーグルマップで調べておく。
もう私の行動と一緒でわかる。
テンションが上がりました。
かわいい。
かわいい。
今私は大阪出張の帰りで新幹線に乗車中なのですが、
お二人は移動中どう過ごしていますか?
私は外の風景を眺めながら、
この土地に住んだらどんな暮らしをするんだろうか、
主な買い物はどこでするんだろう、
移住は憧れるけど住んだら飽きるものなのかしら、
などあれこれ想像して時間を潰します。
りょかちさんも移動が多いと思いますが何をされていますか?
ぜひお二人の移動時間の過ごし方を教えてください。
かわいいお便り。
かわいいね。
心が癒された。
18:00
かわいいですわ。
しかもこれ日曜の夜に来たんですよ。
日曜の夜に大阪出張の帰りで新幹線。
お疲れ様です。
お疲れ様でした。
しかし、こんなこと考えたことなかったな。
この土地に住んだらどうなるだろうとか。
私も旅行に行って、
行ったその街ではすごい考えるけど、
この街ではどういうものが、
私はどんな暮らしをしてて、
この街ではどういう価値観で、
今何がイケてるんだろうみたいなことは考えるかな。
考えるというか、街を見ながら知ろうと思うけど、
新幹線で外の風景を眺めながらはないな。
途中、ものすごい、
なんていうんだろう、
家と家の間隔が広い、
平易な言葉で言うと田舎っぽいところあるじゃないですか。
通るじゃないですか、新幹線。
あの時は、
ちょっとなんか、回乱板とかどうしてんだろうっていうのは思うんですよ。
回乱板ね、思ったことなかったわ。
どういうふうに回してんだろうとか思うんですけど、
そんなに深くは考えたことなかった。
移住したらどうしようとか。
私も東京大阪間だったら、
外のこと考えるのは富士山の時ぐらいかもな。
富士山だ、富士山だって思う時ぐらいかもな。
私でもなんか、
いつも仕事しようと思ってるんですけど、
30分後には、その気持ち折れてますね、だいたい。
どうしてどうして?
なんか集中できないなって思って。
文章書ける時もあるんですけど、
私はいつも乗る時の何してるかで言うと、
ルーティン。
必ず一番最初は、お弁当食べます。
弁当食べて、仕事しよって決めてるんで、優先事項として。
でも、私は心に正直タイプなんで、
心が乗ってこねえときはできねえわっていう中で、
折れる前提で考えてて、最初は優先順位仕事、
乗ったらそのまま降りるところまでする。
でも途中で切れたら、本とか読んでますね、普通に。
とか、あとは何も考えずにぼーっとしたりしてます。
妄想してます。ぐらいかな。
何も考えずにぼーっとする妄想するって、
この空手屋さんもあれこれ想像してますってあるけど、
私そんなにそういう時間、そんな得意じゃないんだけど、
そんな過ごせる?
私結構、自分の想像が面白すぎて寝れないときとかありますよ。
21:03
どういうこと?
なんか、なんだろうな、あんまりちょっといい例が思い浮かばないですけど、
例えば明日、推しのライブスタッフに選ばれたらどうしようとか、
そういうしょうもない妄想から、
例えばリッチャーさんみたいな人が勇者に選ばれたらどんな働きするのかな、
なんでもいい妄想、どうでもいい妄想して、
面白すぎて、目もって起きたいなーとか思ったりして、
夜は寝られないし、新幹線でぼーっといついたりします。
それ全然わかんないわ、すごい。
昔から趣味は妄想ですか?って人いるじゃん。
全然わかんないなって思ってたけど、やっぱりわかんないけどすごいな。
その妄想ができることがすごいな。
なんか、私とかフリーランスじゃないですか、
だから変な時間に新幹線とか乗ると、
あの人めっちゃ全身ガラシャツのおじさんとか乗ってて、
この人は一体何のために東京に行くのだ、
もしかしてガーシーのようなアテンダーをしていて、
遠征なのだろうか、とか勝手に考えて30分ぐらい、
港区女子、今日は30人ぐらい連れてパーティーかな、
誰かいるのかな、野球選手かな、とかいろいろ考えています。
すごい、文章を書く人に向いてていいね、想像が豊かにできる。
私、劇場。
なるほど。
私は、移動の時は、
でも同じ新幹線乗ると言ったら、東京駅で、
だいたい朝とか午前中が多いから、
だいたいコーヒーとパンとか買って乗るでしょ。
最初のほうは、それ飲んだり食べたりしてるでしょ。
同じく仕事しようって思う気持ちはある。
それはね。
それは間違い。
あるよね、いつも。
あることはあるんですよ。
私は結構、自分の中でそれがうまくいくかどうかは、
電波使わなくてもいい仕事がちょうどよくあるかっていうところ。
なるほど。
新幹線って結局ネットめちゃくちゃブチブチ切れるじゃん。
環境悪いからさ。
旅行者とか書物仕事だからいいけどさ、
普段やりとりしてる私のような仕事は、
オンラインでやることが結構多いわけなんですけど、
新幹線でネットワーク仕事をすると、絶対壊滅的につらい。
東京、大阪間はまだいいけど、他の山通るやつはマジで、
東京仙台間とかね、一生無理なんで、
24:02
うまぁみたいな感じになるから、絶対に無理なんだけど、
そこでちょうどよくプレスリリースを書くとか、
記事を書くとか、
オフラインに来て集中することによって、
普段よりもできるちょうどいい単位の仕事があるかどうかってところで、
上手くいくかどうか、後乗ってるかどうかで変わると思ってて、
上手くいったパターンだと、例えば、
今度は30分くらい話さなきゃいけない資料の個室を考えるとか、
個室だけテキストでメモ帳にバーって流れ出しておく。
資料丁寧に作るのとかさ、
ちっちゃい画面でやるの大変だからさ、
タスクをそもそも全部洗い出して書き出すとか、
今度の講演の個室を考えるとか、
文章を書く、あとこの前取材した音源を、
衝立てを考えるとか、そういうのはできるよね。
そういうのがちょうど上手くできたら、結構いいなって感じ。
午前中ぐらいだったら割とできる。
完成まではいけないから、
そういう柔らかいタスクを、
1割ぐらいしかぼやっとしてないタスクを、
7割ぐらいまで割と考えはできたから、
あとは作業するだけだとか、
あとはドキュメントに落とすだけだとか、
あとは資料にするだけだみたいなところまでの仕事だったら、
結構新幹線で上手く進むなっていう感じはします。
できないときに。
それがもう途中で無理だってなったら、
大体本読んでる、
Kindleに、新幹線に乗る前に、
オフラインでできるように、
読みたい本、何個かダウンロードしといて、
その中でも、本当に真面目に読みたいビジネス書と、
でももう多分無理だなって時向けのゆるいエッセイと、
漫画と、みたいになって、
で、大体エッセイとか漫画しか読めない。
真面目な本は読めない。
そういう感じ。
分かりますね。
そういう感じですよね。
大体そういう感じです。
意識高くいこうと思うけど、
そんななかなか上手くはいかないよみたいな感じですね。
もうね、慣れてから意識が高くなれなかった自分の、
リスクヘッジももう完璧ですからね。
本をちゃんと用意してるっていう。
漫画も全然用意してる。
あと最近そういえばさ、東京大阪間でさ、
仕事車両みたいなのあるじゃん。
この間乗った。
ワーキング7両目かなんかにさ、
仕事、ここはオンライン会議とかしてもいいよみたいな、
仕事優先車両みたいなとこあって、
そこ結構いいと思うんだけど。
みんなすげー仕事してて、
自習室みたいな感じで、
あの人仕事してるから私も死なきゃっていう感じで。
27:03
その雰囲気はいい。
あとあの車両が一番空いてる最後まで。
たぶんね、選ばなきゃいけないから、
空いてるんだよ、まあまあいい席が。
だから最近そこにするようにしてる。
そうすると、他のだとさ、
特に帰りとかさ、仕事しなきゃって言ってもってさ、
横でプシューとかやってたらさ、もういっかって。
わかる。
もういっかってなっちゃうじゃん。
うん、なる。
なるけど、
弟。
そう、宴会じゃないけどさ、
音と匂いね。
横がもう旅行行くぞみたいな横でさ、
パソコン開くにはもう起きないけどさ、
なんか月曜の朝の新幹線とかさ、
だとみんなスーツ着た人がさ、
パソコン開いてみんな必死にやってるとさ、
みんな大変なんだなって、
こっちも一応仕事しようかなっていう気になるからさ。
確かに。
で、そのSワークの車両だと、
一応みんなが頑張ってカタカタしてるから、
じゃあ頑張ってカタカタするかっていう気持ちにちょっとなる。
わかる。
その面ではいい。
その面ではいいんですけど、
ちょっとリスクとしては、
本当におじさん率が高いんで、
確かにそうだったわ。
靴脱いで裸足みたいなんでブラブラして、
おじさんとかいるとね、マジやめろって。
そうなんだ。
なんか泣いたんだよな。
私初めて乗ったから、
なんかすげー仕事してて、
これ見ていい資料なんだろうかっていうのも見えたりして。
絶対ダメだよね。
みんなセキュリティーやべぇなって思うことが本当に多いから、
正確に仕事するときはみなさんちゃんとセキュリティーカバーを貼るとか、
本当に機密のものやらないとかマジ気をつけたほうがいいですよ。
そうなんですよ。
めっちゃ見えてるからみんな。
みんな見えてるよ。
ね。
なんかそのグラフ私見ていいのかなと思いながらみんな仕事して。
とかさパソコン置いてトイレ行く人とかさ、
大丈夫みたいな。
確かに。
ね。
でもあの車両はいい。
いいです。仕事したいときには。
はい。
っていう感じかな。
そんな感じですね。
はい。
じゃあ次りょうかちさん。
あ、もう一個いけますかね。
どうですか。
もう一個いけんじゃない。
じゃあどれにしよう。
あ、じゃあ私この京都人のやつ。
あ、じゃあ。
京都人のやつ。
ちょっとりょうかちさんにこれを、
あのりょうかちさんへのお便りが届いてしたのでちょっとこれ読ませていただこうかと思います。
はい。
はい。
えっと、お名前がまたコンビニのお菓子小さくなってない?さんより。
うんうん。
はい。
毎回楽しく配置をしております。
最近だと百貨店と焼き菓子の会がとても面白かったです。
日本人のスコーンへの執着には度肝を抜かれました。
はい。
お便りの本題なのですが、
時折りょかちさんは京都人を自称されていますがそれは正しいのでしょうか。
そもそも京都人なる明確な定義はないかと思いますが、
私が聞いたことがあるのは、
いわゆる京都の落中と言われていたエリアで生まれ育った3代目から京都人を名乗れるとのことで、
要は先祖代々その土地でお商売をしてきた家柄、
30:00
もしくは藤原氏や後続にルーツを持つやんごとなき家柄、
この2択にほぼ絞られるのかなと思います。
なので、宇治のご出身で京都人を自称されることに違和感があるというか、
いつかネットで急断されるのでは?とヒヤヒヤをしております。
ご意見・ご感想をエリアへ言っていただけると幸いです。
はい。
いやーついに来ましたね。
ついに来た。いつか来るかと思ってた。
宇治のご出身で京都人なんていうのはやめといた方がいいんじゃねえかい?というお便りですが、
私は全然感覚わかんないんですけどどうですか?
いやー大変申し訳ございません。大変申し訳ございません。
いやーこればかりは本当にもう土下座ですね。
本当に私ごときが、宇治の田舎の私ごときが京都人を自称していたことを誠に申し訳ございませんという気持ちです。
謝罪。
言ってなかった?私宇治だから京都の中ではみたいな。
一応毎回エクスキューズさせていただいておりまして、毎回一応エクスキューズさせていただいてるんですけれども、
皆さんやっぱり京都人の会とか楽しんでいただいていることをいいことに、
やっぱり京都の話題を最近よく出してしまっていたことを自負しておりまして申し訳なく思っております。
でも自意識としてはあくまで京都の人間とは思っておりませんで、宇治の田舎者として京都人を思っているだけでございます。
私は全然わからない東京人、東京人と言っても東京の町夫なんで別に都内じゃないんですけど、東京人は大抵みんな東京人と言うことないんですよね。
江戸っ子は違うけどね。江戸っ子とは思わないけど自分のこと。東京人とはいいんですけど。
いや京都にはこういうのがあると聞いたことがあるけど本当にあるんだって。
来たぞ、頼りが。
本当に来るんだって思って面白くなっちゃった。
そうですよ、宇治の人間なら何度も経験してるんじゃないですか、宇治の皆さんは。
大変じゃん、まじか。
そうですよ、京都の話してて京都の話に乗ってきたと思ったら誰かが、え、でも宇治じゃないって言われるっていう。
急に冷水をかけられる。
そうだったら申し訳ない。
でもさ、京都府の人はさ、京都府民はさ、いっぱいいるわけじゃん。
でもここで京都人って言う人たちはめちゃくちゃ狭いエリア出身。
めちゃくちゃ狭いエリアで生まれ育った3代目かやんごとの家があらる人だけってことでしょ。
その他の京都府民はどうすんの?
だからこういう扱いですよね。
京都の人、京都人だけど、京都の人がどやこやみたいなのを語る権利はない。
かわいそう。
でも、そうっすね。
昔、私、宇治人として文章書いたことあるんですけど、
33:03
アイデンティティとしては、京都人だけど、京都のあれこれを語る権利はないと思ってるし、
多分、みなさん思ってらっしゃるし、
だからといって、大阪府民の関西人みたいな、
みなさんが思われる、なんでやねん、どないやねん、お家どこやねん、みたいな、関西人でもないみたいな、
だから、一生このよそものっぽさを感じて生きてますね。
なんか、
こっちの民族とあっちの民族の、ユダヤ人みたいな、
このルーマに定住する場所が、こういうとすごい語弊があるかもしれないですけど、
この浮いた民族の気持ちみたいな、
でも、京都は一番それは強いけど、
でも、名古屋人とか、全部それ言ってんのは一部の都市じゃん、みたいな感じじゃないですか。
愛知の端っこの人とか、トヨタの人とかって、また全然違う文化じゃん、みたいな感じなんだけど、
京都人はかなり個性が強いので、
ネタになりがちだし、語ってしまいがちだけど、
その実、語りすぎると、こういうお便りが来てしまいます。
このお便りくれた方は、じゃあ京都人ってことなのかな?
どうなんでしょうね。
京都人の、これにイラッとする人はさ、つまりその旅立ちがさ、
いや、こいつうじのくせに京都人を名乗りやがってって思う人はさ、
京都人だから、なんか、自分こそが本当の京都人であるから、
なのに、うじのやつが言っているってことに、こうイラッとされているのか、
それとも、なんか、いや、実はこの人もうじなんです、みたいな、
なんか、うじの、京都人じゃないその周辺の人だから、
いや、私は京都人を名乗れないで、ずっとやってきている、
そして私は身の程を知っているにもかかわらず、
あいつは京都人って名乗りやがって、みたいなとこにこうイラッとするのか、
どっちなんだろうって思って。
どっちもありえそう。
あとはなんか、京都は、
京都が好きな人?
あー、はいはい。
その、なんか、
京都人の憧れを。
そうですね、なんかタフ県とかにいて、
全く関係ない人。
なんか、東京とか、もっと違う地域に住んでて、
でも京都が好きだけど、
自分は絶対に京都人になれないわけじゃないですか。
うん、そうだね。
それは、なんか、うん、そうだね。
で、お前は、
お前って、まあ、私は、
あなたは、でも、京都に生まれてらっしゃるけど、
36:00
でも京都人ではないよねって、
京都は好きだからこそ、思っている方もいらっしゃると思います。
あー、なるほどね。
うん、という、
俺の愛する京都は、
うじごときではなくて、
京都は、うじではねえぞっていうこと。
うじも歴史あるやん。
いやー、うじね、
今度の大河で、光る君へ。
あ、そうじゃん。
なので、盛り上がる。
うじ十条で。
はい、ちょっと、これにおきにね、
そうなんだ。
ちょっと、ローマンガーが欲しいと思いますけど。
私の母とか、京都が好き。
東京だけど、京都が好き。
で、京都人のこととか、たぶん私より知ってると思うんですけど、
でも、なんか、そういう人は別にこれ言わないんじゃない?
わかんないけど、なんか、
ご出身で、
うじのご出身で、京都人を主張されることに違和感があると、
わざわざ言わないんじゃないと思うけどね。
じゃあ、京都の人かな。
うじの友達で、逆にさ、
あ、私京都人だから、みたいな人、
いるはずじゃん、その友達にはさ、
本当に京都人の人が。
その人たちは、自分で言うの?
京都人としては、みたいな。
あー、でも、
中の人も、言いますね。
えー、うん。
なんだろう。
私が、例えば、京都人としてのお正月みたいな感じで語ると、
いや、京都人はそんなことしないでしょう、みたいな感じで、
中の人に言われたことはあります。
なるほどね。
で、こういうのは、たぶん私、初めてじゃないので、
なんか、うじの人が、そんな、語られても、みたいな。
だから、やっぱ京都にいるとそうってことは、やっぱ京都の人なのかな。
他の人が、言わなさそうっていうのであれば。
なんか、こういうことを言うのが、京都人って聞いたことあるけど、本当にいるんだ、みたいな。
なんていうの?
だから、なんか京都人って、やっぱ怖い、みたいなイメージが、どうしても、ぬぐえないっていうか、
なんでしょう、あー、あるんだなー、みたいな。
しみじみって言っても、こっちはね。
しみじみですね。
それも含めても、京都人ですから。
はい。
ちなみにでも、これ3代、よかちが京都の楽中者で生まれて、生まれ育ったわけではないということはさ、今まで話してるけどさ。
あともう1個、この、やんごとなき家柄でもないって書いてあるけど、そういうこと。
やんごとなき家柄。
お母さんの方は、やんごとないかわかんないけど、
やんごとなす、やんごとありみがあります。
やんごとありみがあるんですけど、
やんごはどっちで?
やんごとありみなんですけど、やんごとありみというほどでも、というまた謙虚な気持ちが生まれてきて。
39:04
そっか。
いや、でもきっとちょっとね、何か鼻についたんでしょうね。
はい、すいません。私はうちの人間として語っておりますので。
はい、そうですか。私は京都以外の人間としては、何か、ああ、あるんだなって。
特に別に、そんな謝んなきゃいけないのか大変だね、京都人はみたいな感じですけど。
でもちょっと1個だけ、はい、このお便りで最後に私が言いたいことがあるんですけど、
最後に、うちのご出身で京都人を受証されることに違和感があるというか、
いつかネットで休断されるのではとヒヤヒヤをしておりますと書いていただいてるんですけど、
ちょっとこのテイストですね、私結構YouTubeのコメントとかでよく見て、
ちょっと最近よく見るパターンだと若干思っておりまして、
そういう言い方すると炎上するから気をつけた方がいいですよ、みたいなのって、
基本はその人がそう思ってるからやめろってことを、
他人がこう言うだろうからみたいな、
オブラートにアドバイスかのように言う学場みたいなやつだと思ってて、
私たちも話したじゃん、昔エピソードで。
話しました、そうやったらいいんじゃないですかってアドバイスしましたもん、私。
したよね、そう、おじさんがなんかやべえこと言ってたら、
そんなこと言ったらネット炎上しちゃいますよって言って注意しようみたいな話したんで、
きっとそのパターンだと思うんですけど、
というわけで、きっとこの方が不満なんだと受け止めているんですけども、
それは両勝先生が、ちょっと私はどっちでもいいんですけど、
両勝先生は謝罪されるということなんで、謝罪されてるわけなんですけど。
ていうか、弁明させていただきます。
弁明ね、たしかに、エクスキューズ。
エクスキューズさせていただきます。
私個人的には、アドバイスに見せかけたアドバイスかのような、
相手のことを思っているかのように見えて、相手を傷つけるパターンっていうのは非常にあるんで、
ちょっとその言い方、普通に傷つくよっていうこともあるんで、
両勝先生は鋼のメンタルだから、傷ついてないかもしれないけど。
そこはもう擦り切れちゃってました、私なんかも。何回も言われすぎて。
そうなんだ。これを自分たちに言われるのは珍しい。
最近よく見るやつやんって思ったっていう話ですね。
確かにね。全然私も、これはご自身も怒られていらっしゃるのだというふうに思いましたが。
いや、京都ってやっぱり語るの難しいな。
大変だね、京都は。あるんだな。
これ自体がもう京都の文化を表したお便りだ。
本当なんだと思った、そういう感じの。
42:02
ご意見、ご感想、いやいや言っていただけるということなんで、
こんな感じで、京都視点と、ノット京都視点からの感想でございました。
京都かっこうじからの意見でございました。
よかっちの、うじいじんのノート貼っとくね。
お願いします。私、うじいについてのノートも書きましたんで、それお願いします。
はい、そんな感じですかね。
いやいや言ってたら、全然お便り3つでずいぶん話してしまったわ。
はい、ちょっとまだまだあるんで、またやりましょう。
そうですね。じゃあ、とりあえず今日のところはこんな感じにしますか。
はい。
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