1. 最後の晩餐はフルコースで
  2. 遅ればせながら、自己紹介します
2025-01-19 23:16

遅ればせながら、自己紹介します

学生時代の思い出…?/運と縁で生きてる食いしんぼう/手帳をしたため続ける働きマン

感想は「#さいふる」まで🍽️
感想、お便りお待ちしてます!

【参考資料】
ヨハン・シュトラウス2世「美しく青きドナウ」
https://youtu.be/dG8QOqAaSBM?si=h0CFzvEhqAY6xLCk

西加奈子「円卓」
https://www.amazon.co.jp/%E5%86%86%E5%8D%93-%E6%96%87%E6%98%A5%E6%96%87%E5%BA%AB-%E8%A5%BF-%E5%8A%A0%E5%A5%88%E5%AD%90/dp/4167861011?source=ps-sl-shoppingads-lpcontext&ref_=fplfs&ref_=fplfs&psc=1&smid=AN1VRQENFRJN5

サマリー

このポッドキャストエピソードでは、るりさんとあかりさんが自己紹介をし、関係や趣味についてお話しします。特に音楽や好きな食べ物についての話題が中心となり、大学時代の思い出を振り返ります。また、パーソナリティが自身の好きな食べ物や作家について話し、西かな子さんの作品を特に紹介します。さらに、彼女の座右の銘や宝物についても触れ、子供の頃の夢に関する思い出を語ります。

自己紹介と二人の関係
最後の晩餐は、フルコースで。
るりです。
あかりです。
この番組は、現実と戦いながらも、欲張りに日常を生きる2人が、誰かにちょっと聞いてほしい、を共有するポッドキャストです。
はい、このポッドキャスト始めて、今3ヶ月ぐらい経ったんですけど、
そうだね、早いね。
ね、早いね。
ちょっとここで、改めて、私たちの情報というか、人となりというかを、紹介しようかなと思ってます。
いろんなエピソードで、はしばしでしゃべってはいるんですけど、ちょっとまとめて言うのは、初めてかなということで、
こんな人間ですよ、ということね。
私たちは、どっかのエピソードで言ったかもしれないけど、大学の高級生で、卒業してからも仲良くしてまして、
私がよくポッドキャスト聞いてて、自分もやりたいなと思ってたので、あかりんと一緒に始めたっていうのが、最初の経緯です。
はい、そうですね。
でも、私たち、たぶん、卒業してからのほうが仲良かったよね。
たしかに。
卒業前ぐらいからだよね。
思い出してて、るりとの思い出を。
ほとんど卒業後。
たしかに。
ほんまやな。
私たち、歌を歌うサークルにいたんですけど、るりと私、一回も歌ったことないと思う。
ない。
ないし、たぶんカラオケも行ったことないと思う。
え、うそやん。カラオケ行ったことないっけ。
たぶん、ないんちゃうかな。
言われてみればないかも。
思い出してて、あれ?みたいな。
基本、るりん家でご飯食べた記憶しかない。
いや、ほんまにそうやんな。私たちのころはよく来てもらって。
家、覚えてたもんな、ルート。駅から。
でもね、卒業してからだいぶ経ったけど、そこまで仲良くしてる人って限られてくる。
いや、ほんまにそうやん。
でも、そのうちの一人でいてくれて、ありがたいなと思ってます。
ありがとうございます。
そんな2人がやってるポッドキャストなんですけど、自己紹介しますか。
あかりのプロフィール
ご紹介というか、お互いがお互いに聞きたいことをインタビューしていく形にしようかなと思ってます。
まずは、私からあかりんに。
はい。
まず、あなたのプロフィール、基本プロフィールを教えてください、あかりん。
はい、あかりんです。平成初期生まれの大型です。
出身地は京都で、
職業は簡単に言うと、メーカーでサービス企画みたいなものをしています。
今は一人暮らしなんですけど、家族は父親母親と妹がいて、妹とは今もしょっちゅうよく遊んでます。
たぶん1年で。
仲良いよね。
そうね、1年で一番会ってんの妹じゃないかなっていうぐらい。
すごいな。
お互いの家、今行き来したりする。
でも、一緒に住んだら絶対げんかするから、たまに会ってたまにおうちお泊りするぐらいの距離感がちょうどいい。
なるほどね。
趣味は歌うことと、ライブ行くことと、旅行と、おいしいものを食べることです。
素晴らしいですね。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
私が聞きたいこと、意外とさ、知らんよね。
そう思ったけど。
気になること聞いていきますね。
好きな食べ物ありますか?
好きな食べ物は、何でも好きやけど、好きな食べ物はって聞かれて答えるようにしてるのは、カレーとチーズと唐揚げ。
食いしん坊。
食いしん坊、まじで、高カロリーすぎる。
めちゃくちゃ食いしん坊やん。
男子中学生みたい。
そう、なんか、そうなの。
でも、カレー結構好き。
そうなんや。
なんのやつ。
言ってた?
そう。
そっち系のカレーが好きなの?
そう、なんのカレーが好き。
スパイスカレーというか。
家カレーも好きやけど。
カレーはおいしいよね。
カレーおいしい。
無印のカレーも買ってたしね。
そうそうそうそう。
あれ食べた?
まだ。
食べえや。
大事にとってやる。
食べたら教えてね。
分かった。
嫌いなものはある?
嫌いなものは別に、これはどうしても食べられへんっていうわけじゃないけど、
ちっちゃい頃から苦手なのはバナナ。
えっ、そうなん?何が?
食感?
あれおいしいか。
おいしいよ、私バナナ大好き。
なんかバナナは、なんていうのかな、
あの、バナナジュースとかにすると別に大丈夫やねんけど、
なんかバナナ本体は、なんかなんやろ、
なんか味があんまり好きじゃない。
なんかミックスジュース的な感じにすると全然食べられるし、
東京バナナとかも全然食べれるんやけど、
なんか本体…
あれ概念だからね。
そう、あれ概念やから。
でもやっぱバナナ本体は別に、昔ほど嫌じゃなくなったけど、
でもパフェとかに乗ってたら、バナナ乗ってんなって思うし、
あえて、それこそクレープとかで、チョコバナナとか絶対選ばへん。
そうなんや、初めて知った。
やっぱりおいしそうって思っても、バナナ入ってたら、やっぱちょっと避けるかな。
あえて選ばへんって感じ。
あえては選ばない。
なんか味…後味?
後味か。
でもちっちゃい頃からずっと苦手やった。
意外。
何聞こうかな。
好きなアーティストについて教えてください。
少しスポーティファイ会にもお話したんですけど、
整理すると大きく5つのジャンルがあります。
多いな。
まず、私が実家と呼んでるのが、スピッツとポルノグラフィティで、
これはもう本当に高校、大学ぐらいからずっと好きです。
で、2つ目、今一番はまってるのが、Kポップ全般なんですけど、
中でもセブンティーンとNCTが好きです。
で、あと、邦楽は昔から聞いてたので、そこそこいろいろ。
今もシナリンゴとかヒゲダンとかスーパーフライとかは今でもよく聞きます。
で、あとミュージカルが大好き。
いいね、ミュージカル。
ミュージカルすごい好きで、ちっちゃい頃から劇団式はよく親に連れてってもらってたんやけど、
だから今も劇団式中心に好きで、
結構激戦だよね。
そう、そうやね。
だから結構友達とかにも行ってほしいなって思うんやけど、
やっぱなかなか会員じゃないと、ほんまに撮れへんかったりするから、作品によっては。
そこがね、なかなか。
あと高い。
高い、もう本当にさ、内容とかセットとか考えたら高いのはわかるんだけど。
だからあんまり気軽に行こうみたいな、なかなか言えないところがあれなんですけど、
でもいいのでぜひ行ってほしい。
ミュージカル好きすぎて、最近は韓国ミュージカルも見に行ってる。
違いがあるのね、ミュージカルって。
そうやな、違いっていうか、たぶん韓国の人の発声が好きやねん、私。
だからKポップも歌い方が好きなところは結構あって、
で、あとシンプルに韓国ってやっぱそういう芸術本面の力の入れ方がすごいから、
だからシンプル全員上手くて、
だからキャストに当たり外れがないところがすごい好き。
で、あとクラシックも好き。
なんかピアノをずっと長いことやってたから、
で、あとちっちゃい頃合唱とかもやってて、
クラシック的なやつを歌うことも多かったので、
ショパンとかベトベンとかヨハン・ストラウス2世とか、
るりのプロフィールと共有
なんかそういう派手でメロディーが綺麗な音楽がめっちゃ好き。
でも結局なんかそこって、今の自分の音楽の好みがそこで醸成されたんじゃないかなっていう気もしてて、
クラシックはやっぱちっちゃい頃からずれてたの?
そうそうそうそう、なんかピアノとかもずっとやってたから、
今クラシックの曲聴いても、めっちゃいいメロディーやなみたいな。
なんか誰やねんみたいな。
400年前のメロディーに対して。
そりゃそうだろうみたいな感じなんやけどさ。
ヨハン・ストラウス2世っていう、なんか美しくあうきどなうとか、
皇帝演武曲とか、いわゆるウィンナーワルツの帝王みたいな、
その人の曲とか、もう一生サビが続く感じないよ。
ずっと、そうそうそうそう。
そういうのに触れて、今の私があるんやなってめっちゃ思う。
つながってるんやな。
全部ちょっとずつ重なっていくんだよね。
だからなんかいろんなジャンル、幅広く自分も好きやなって思うけど、
でもたぶん、根底では全部つながってるんやろうなって。
確かに。今聞いた感じ、一見バラバラだけどね。
そうそうそうそう。
では次。
座右の銘、お一番好きな言葉。
座右の銘はね、思い立ったが吉日。
いいね。
結構それはね、マインドとして在人にしてるかな。
あと、人生のモットーは、人生は運と縁。
おー、なるほどね。それはその通りですね。
そう、それはもうめちゃくちゃ思いながら生きてる。
し、実際ほんまにそうやなって思う。
あかりん、運も縁もありそうやもん。
運良さそうなイメージある。
そうかな。わかんない。いいかどうかわからない。
列は間違えるけどね。列運はないけど。
そう、列運はないよ。
でもなんかすごい縁、縁を感じることがやっぱすごい多い人生で。
そうなんや。
私特になんか大学がそれやったんや。
あ、そうなんや。
私大学、後期で入ってさ。
うん、第一志望は行かれへんかったね。
そうそうそう。で、しかも今私が行った大学はさ、
そんなことが学べるかも知らなくって。
そう、なんか行く気あんまなかったから。
でも落ちたってなって、やっぱ2日後後期入試みたいな感じやったんよね。
初めてアドミッションポリシーを読んだわけ。
読んだらさ、私が一番学びたかった日本語学がちゃんと学べるって書いてあって、
え、ここやんみたいな。
ここに行くべき運命やったんやってなって。
ほんとその日にガッてモチベーション上がって、
で、次の日の小論文ぴったり書いてん。
え、すご、かっこよ。
絶対いけるってなって。
すごいな、ドラマみたい。
でもさ、それを経験したらさ、ほんまにもう全部えんやんってなっちゃって。
で、結局な、数年越しに知ったんやけど、
もともと自分が行きたかった大学やったら日本語学べへんかったん。
うそやん、なんでそう。
ちゃんと調べーの。
なんか、なんでもできると思ってたから。
なんかさ、先生もいっぱいいるし、おっきいし、なんでも学べるって思ってたらさ、
あぶなーみたいな。
あぶないね。
あぶなかった、私。
すごい、それがあったら確かにえんやな。
うんとえんや。
そう、だからもうすべて人生はえんやと思ってる。
どうしようかな、もう一個ぐらい聞こうかな。
子供の頃なりになりたかった将来。
あのね、小学校あがる前とかの、現実味がない夢はセーラームーン。
おー、かわいい。
もうね、全部あのセーラームーンのポーズしてる、写真。
あー、なるほどね。
で、小学校あがってからはアナウンサー。
え、そうなんや。
アナウンサー結構長くてなりたかった。
けど、いつごろかな、中学、高校ぐらいかな。
で、アナウンサーって顔大事なんやって思ってあきらめた。
なにそれ。
アナウンサーって顔なんやってなった。
あー、女子アナウンサーね、きれいな人が多いから、無理やと思った。
そう、無理やってなった。
え、そうなんや。
そう、だから中高も放送部やってん。
あ、そうなんやね。
高校はそんなアナウンサーになりたいかなとかじゃなかったけど、結構長いことになりたかった。
けど、現実を知った。
そうなんや。
芸能人並みにかわいくないとね。
すごいね、多分。
ほぼ芸能人やもんね。
ほぼ芸能人やもんね。
ミスコンとかだって出てる人やからさ。
それはちょっと無理だわ。
そこはちょっと確かにハードルが高いわ。
なるほどね。
全然知らんことばっかりやったわ。
じゃあ、
交代しますか。
そうですね。では、るりの基本プロフィールを教えてください。
はい、名前はるりです。
年齢はあかりんと同じ。
平成初期生まれ30代。
B型です。
出身は静岡県で、今は関西に住んでます。
仕事は会社員で営業やってます。
家族構成は夫と夫の両親と4人で今住んでます。
趣味は音楽、聴くこと、ライブに行くことと文房具です。
文房具がめちゃくちゃ好きで、ペンも紙もシールもマスキングテープも大好き。
手帳も大好き。文房具全般が好きです。
じゃあ、私もいろいろ聞いていこうかな。
好きな食べ物と苦手な食べ物
じゃあ、私も好きな食べ物、苦手な食べ物はありますか?
好きな食べ物は、基本の食べ物は全部好きやけど、あえて言うなら魚卵。
いくら、だらこ、かずのこ。
美味しいよね。
大好き。
苦手な食べ物はあんこです。
えっ、そうなんや。
あんこ食べれない。
食べられへんの?
そう。自分でも損してるなって思ってるけど、
思ってるし、和菓子とかめっちゃ美味しそうやなって思うね、ビジュアルは。
ほんまに食べられへん。
まじか。
出てきたら嫌やけど食べるとかでも、食べられへんのよ。
なんかほんまに、取引先とかからもらったとかやったら食べるけど、
ほんまにゲー吐きそうになる。
まじで?そうなんや。
何が?味?
味?なんか、うん、味やな。
黄色あんとかまだいけんねんけど、
黄色あんこが、甘い豆がそんなに好きじゃない。
黒豆とかもそんなに好きじゃない。食べれるけど。
金時豆とかも。
好きじゃないね。
そうなんや。
私以外の家族はみんな好きだから、あんこ。
っていうか、大体の人好きやん。
好きまではいかんかもしれへんけど、
嫌いっていう人あんま見たことないかも。
そうやろ。
でも、うちの家族はみんなあんこ好きでさ、
だけど、私が来てからやっぱちょっと、
気使って食べる頻度減ってると思うね、
あんこ製品を。
だから私、どっか自分の出張行ったり旅行行ったりして、
家に買ってくるお土産は絶対あんこにしてる。
私以外の人たちは買ってきづらいから。
気遣いができる。
いやいや。
素晴らしい。
そうなんです。あんこ苦手です。
好きな作家とその作品
よく本を読むから、好きな作家とかはいますか?
好きな作家は西かな子先生です。
大好き。
優しい、人間に対する愛があふれてて、
本当に元気になるし、前向きになる。
人間って愛おしいなって思う本ばっかりですね。
そうなんや。
特に円卓っていう本があるんやけど、
円卓?
丸い卓。中華とかのタイムみたいな、あの円卓。
小学校3年生の女の子が主人公で、
その女の子のひと夏の成長物語みたいな、
簡単に言うと感じないけど、
登場人物が全員めちゃくちゃ魅力的で、
そうなんや。
そうなんよ。
足田真菜ちゃん主演で映画にもなってるので、
ぜひ機会があったら読んでみてほしいし、
映画もよかったから映画も見てほしい。
はい、わかりました。
わかりました。
はい。
座右の銘とか好きな言葉はありますか?
座右の銘っていうのはちょっと違うんやけど、
これも西かな子先生の言葉ですごく好きな言葉があって、
許そう、貴様も誰かの家族だっていう言葉なんですけど、
なんか人になんやねんこいつとか思ったら、
許そう貴様も誰かの家族だって思って、
この人もきっと誰かに大切にされて育ってきたんだって思って、
留院を下げるようにしてます。
なるほどね。
そうやんな。
それはでもね、忘れたらあかんことやんな。
そうやんな。
自分にとってはいいやんやけど、
誰かにとっては大切な、
それ人に限らず物もそうだけど、
そうそう物かもしれない。
誰かの家族じゃなくても大切にしなきゃいけない。
そうだね。
人権があるからみんな。
そうそうそう、全員大切にしなきゃいけないんだけど、
そう思うとちょっとほっこりできるっていうか、
きっと家ではいいお父さんなのかもしれないとか思うとね、
ちょっと優しくなれたりするので。
そうだね。
宝物はありますか?
宝物は、さっきも言ったけど文房具が大好きで、
手帳を毎年持ってって、
それが小学生の時からあるのをずっと保管してるので、
20年以上分あるかな。
それに日々のこと書いたりとか、
その時好きだった何かを貼ったりとかしてて、
それかな、20何年分あると思う。
小学3年生の時のやつから。
そんな前から?
それだけは捨てずに持ってる。
そうなんや。
1年1冊。
それはさ、毎年その手帳も変わるの?
変わる変わる。
最近はちょっと固定されてきて、
ほぼ日手帳っていうのが、
いいよね、あれね。
すごい好き。
最初のやつもほぼ日手帳だな。
ほぼ日手帳、1年目か2年目ぐらいの、
ほんまに初期の時に父親が買ってきてくれて、
こういうの好きやろみたいな、
1日1ページあるんだよみたいなので、
そっからかな、多分最初は。
それで、いろんな小学校とか中学校の時とかは、
その時好きだったキャラクターの手帳とかも使ったりとかしてたけど、
今はほぼ日に戻ってきて、
そうなんや、そんなちっちゃい頃から好きやったんや。
好きやったね、特に書くこと、
子供の頃、ちっちゃい頃は本当に書くことが好きだったし、
文章書くのも得意だったから、日記とか書いたり、
ほんまなんか目も当てられへんようなこと書いてるけどね。
だからほんまに誰かに見られるのは絶対嫌やねんけど。
それはもう日記、でも完全な日記ではないんか、
いろいろこう雑多な感じなんや。
日記を書いてるとこもあるし、
中学の時とかは一生愛子の歌詞書いてる。
わかるー!
あれさ、書き写して何がおもしろかったんやろって思うけど、
でも歌詞書くよね。
書くよな。
中学生って歌詞書くんよ。
書く書く、ほんまに。
そういう変遷が見れておもしろいよ。
やっぱ基本さ、まめやんな。
そうかも。
手帳に関してはね、他のとこはずぼらないけど。
そうかな。
自分の好きな記録するのとかは結構好きだから、
そういうのは確かにまめかも。
どうしよっかな、あと一個ぐらい聞こうかね。
じゃあ子供の頃の将来の夢は?
子供の頃の夢と現在の思い
子供の頃の将来の夢は、物心つく、
ほんまに幼稚園の時とかは普通にケーキ屋さんとかお花屋さんとか言ったり、
文章書くの好きだったから小説家になりたいとか、
ピアノ習ってたからピアノの先生になりたいとか言ってたけど、
物心ついてからというか、小学校中学年ぐらいからは働きまんになりたかった。
わかる?働きまん。漫画。
漫画?
漫画。雑誌編集者の漫画で、
とにかくずっと働き爪、あの時代を象徴してるようなさ、
会社に寝泊まりして、激務で雑誌の編集をやるっていう、
女性のね、その主人公がいる。
ドラマかもしれない。
あれ?ドラマになってたっけ?
なってたと思う。
なってたかな?
だから私、社畜になりたかったよ。
すごいね。
バリバリ働いてるのがかっこいいって思ってて、今もそう思ってるけど、
だからね、ほんまに好きなことを仕事にしたらやばい人間だと思う、私。
ほんまに一生働いちゃう。
社畜の素質はあるなって自分でも思ってて。
そういうことね。
あんまりこう忙しい、仕事忙しいっていうのは、あんま苦痛というよりちょっと充実感っていう風に結構なるタイプ。
子供の頃働き爪になりたかったです。
そうなんや。
だからちょっとね、嫌なところもある仕事の方がいいってことね、ルリア。
働き過ぎを防ぐために。
そうそう、ワークライフバランス守ろうと思うと、100%好きじゃない仕事の方がいいかもって。
今の仕事も別に好きやけど、めちゃくちゃ好きかって言われると、うーんっていうとこもあるから。
文房具に関する仕事とかしたら、もうやばいやん。
もう一生働いちゃうと思う。
多分それが自分にとっては幸せだから、そういう人生もありだなとは思うんだけどね。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
結構お互いでも知らないことがあったね。
意外と知らなかったね。
こんな2人がやってるポッドキャストですということで、これからもよろしくお願いします。
2025年もよろしくお願いします。
本当だね、2025年も緩く続けていきたいと思いますので、聞いてくださると嬉しいです。
嬉しいです。
はい、では概要欄のお便りフォームからお便り送れますので、追加の質問とかあったらぜひ。
第2弾やりたいと思いますので、質問あったらね。
はい、ぜひお願いします。
お願いします。
Xで感想ポストをつぶやいてくださる場合は、
ハッシュタグ、サイフル、ひらがな四文字でサイフルをつけてつぶやいていただきますと、
私たちで見に行けますので、ぜひぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、それではさよなら。
はい、さよなら。
23:16

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