00:00
はい、りょかちです。
りっちゃです。
今、久々にビデオをオンにして、収録して、りっちゃさんにも見てもらってるんですけど、
髪の毛をピンクにしました。
すごいピンク、めちゃくちゃピンク、なんかピンクみの茶色とかじゃなくてさ、めっちゃピンクだよね。
そう、あの、アーニャでイメージしてもらって、そういないです。
そうそうそうそう、かわいい、なんか今日のりょかちさ、
なんか、髪もピンクだしさ、なんか服もさ、黄緑と青とオレンジみたいな、なんか妻毛柄みたいなさ、やつ着てるから、
なに、なんかバーチャルアイドル感みたいな、すごいんだけど。
そう、それはなんか、ありがとうございます。
私はそのピンクすごい良いと思います。かわいい。
ありがとうございます。
本当に、なんか、割と冒険だったんですけど、みんな褒めてくれて嬉しい。
でも、なんか、りょかちは色白いし、なんか肌つるんってしてるから、なんかそのピンクとか、なんていうの、多分ブルベだよね、ブルベな気がするんだけど。
どうなんでしょうね。
なんか、そういう色、割と似合いそうな気がするけど。
つるん、なんか、肌綺麗だから、肌綺麗だからあれかな、なんかつるんってしてる、なんていうの、漫画のキャラみがあるっていうか。
あの、生成AIが生成したような質感。
なんか、質感的にはね、合ってる。
ありがとうございます。
なんか、私もなんか時々、こう、部屋の中の鏡に映って、え、誰?誰?って未だになってます。
まだ、誰なの?
あ、わかる。久々のさ、色にするとそうなったりするよね。
もう、いや、でもね、なんか、ジーンス、なんでピンクにしたかというと、
ずっと前から、Kポップとかをずっと見てると、
なんか、人生で一度はピンクにしてみたら、どうなってしまうんだろう、自分って思ってたんです。
えー、いいな、いいな、いいな。
いや、いいですよ。で、なんか、ずっと思ってたんですけど、もう、30歳って思ったけど、
いや、でも、今が一番若いし、やっちゃおうと思ってやっちゃいました。
おー、え、なんか、このさ、インスタのストーリーでなんか募集してなかった?何色にしよっかな、みたいな。
そうなんですよ。一応、なんかその、まあ、やりたいという気持ちはあるが、
なんか、私って結構、自撮りをやりすぎて、自分の顔に対して、あの、なんていうか、自意識がずれてるんですよ。
うん、どっもりー。
常に、あの、自撮りカメラで写ったものを、あの、見すぎて、そっちが自分だって思ってる自負があるんですよ。
だから、リアルな人に、もう、ちゃんとこのピンクでいいのか、聞いてみようと思って、
ピンクとオレンジと、あと、今までやってたアッシュ、黒っぽいアッシュ、どれが次いいですか、みたいな。
03:06
で、ちょうど今、あいみょんさんがオレンジにしてたので、オレンジで、
ピンクは、あの、ヘイリービーバーという、ジャスティン・ビーバーの奥さんが、
はいはいはい。
なんか、ちょっと大人でも大丈夫そうな、なんかこれ、写ってるとめっちゃピンクなんですけど、
ちょっとなんか、くすんでるんですよね。くすみピンクを選んで、どれにしてって意見を聞いたら、ピンクが人気だったんで、
オレンジにしよって、実は思ってたんですけど、ピンクにしました。
視聴者参加型じゃん。
そうです。今はね、やっぱり競争する時代ですか、共に作る時代。
私もひっそかにオレンジかなって思ってたんだけど、ピンクだったんだね。
そう、私も、なんかオレンジが似合いそうだなって思ってたんですよ、自分の意識的に。
でもなんか、ピンクにして、みたいなDMも来て、なんかギャルだし、ピンクにして、みたいな。
でも、なんかだんだん投票もいっぱい増えてきたら、なんか心が固まってきて、
で、これはピンクだってなりました。
えー、いいな、いいな。
いやー、意外と…
どうですか?今1週間ぐらい?もうちょっと経った?
はい。1週間10日目ぐらいですね。
どうですか?ピンクにしてみて、何か変わりましたか?
そうですね、なんか、一番最初に、意外と大人でもかわいいなっていうのはありまして、
意外とね、みんな受け入れてくれる。30歳の大人がピンクにしても。
でもさ、そこまでピンクにしたらさ、会った人すべてがさ、めっちゃピンクじゃんって言うとこから、絶対始まるじゃん。
そうですね、なんか、インスタとかで見てくれてた人は、
え?あれってフィルターじゃないんだって言ってました。
嘘だと思われてる。
そう、やっぱり今加工の時代ですから、フィルターじゃなくて本当にやったの?みたいな感じになってるんですけど、
まあ、みんな温かく迎えてくれて、意外と、りゅうさんに言っても、なんかくすみピンクにしたら大丈夫みたいな、ハイトーンにしたらあれだけど。
だから、やりよういっぱいあるなっていうのと、あとは、すごく自意識的にも周り的にも、話が通じなさそうな見た目で生きるっていうことの心地よさを感じてます。
どういうこと?どういうこと?
いや、なんか、なんでしょうね、なんか明らかに変な人なんですよ。ピンクの髪の毛で生きるって。
うん、うん。
まあ、考えすぎかもしれないんですけどね。でも、明らかに目立つんですよ。どこに行っても。
そうだね。
でも、タクシーとか明らかにつかまらないんですよね、前よりも。
えー、まあ、かけられるような。
06:00
変な人だから。でも、なんていうのかな、日常生活って、話通じるよねって過剰に思われてるとかありませんか?
わかってくれるよね?みたいな。
そうね、あと旅行中はなめられやすいというさ、問題があるから、私よりより感じるんじゃない?
そうなんですよ。だから、何をするにしても、この人は話通じないなって思われてるのが、
なんだろうな、わかってくれ、さしてくれ、などの傲慢から逃げられて、非常に心地いいですね。
どういうシーンでそれを感じるの?タクシー以外。
そういうタクシーとかも、結構、黒髪で大人しい女が乗ってくると、ため口みたいな人もいるじゃないですか。
いるね。
でも、やっぱ髪の毛ピンクだと、こいつ何やらかすかわからん感があるし、のかなと思ってるんで、そういうことはないし。
どうなの?ピンクにしてからのほうが定調に扱われるってこと?
定調に扱われる、定調って言うとあれですけど、なんて言うんだろうな、宇宙人として扱われる?
なんて言うんだろう、なんか結局、受け入れてもらえないものとして扱われるっていうのかな、
なんかそういう、なめられる。
どういう感じなの?どういう話しかけられるの?
こいつ、コンビニで支払いをしようとしたら、日本語喋ったみたいになるっていう。
そうですね、これいくらだよみたいなことを、ため口で言う人も、それが受け入れられると思ってるから、
なんかわかってくれそうな人だと思ってるから、やるんじゃないですか。
でも、何をしでかすかわからなさそうだからかな、なんかフラットに、よそものとして。
日常生活の中で、もともと自分の知り合いじゃない人と話す機会って、
店員さん?コンビニとか、スーパーとか、飲食店とか、そういう店員さんでしょ?
あと何?医者とか、そんなある?タクシーはあるけど。
そんな感じ、はいはい、そんな感じです。
そういうところで言うこと?
私が普段、ハムスターの見た目で、なめられすぎなのかもしれないんですけど。
あと結構、そこにどういう差が出てくるのかすごい不思議。
あと、私道端ですごい話しかけられるんですよ。
09:03
道とか。
なるほど。
だからすぐに仲良くなれちゃうんですね。
仲良くなれちゃうというか、普通に話しちゃう。
そういう親しみやすさがなくなりました。
話しかけられなくなったの?
話しかけられなくなって、ちょっとよそよそしい感じになりました。
それ悪くとる人がいると思うんですけど、例えば店員さんとかでも、
あ、これ最近キャンペーンなんですよ、みたいな感じで、気軽に話しかけられて、
嬉しいときもあるけど、何だろうって、すごいめっちゃ距離急に詰められて、
何だろうって思うときもあるけど、明らかにピンクにするようなやつらは、
やつは私のような感性とは別の人だ、みたいな思われていると私は推測するんですけど、
あんまりそういう、キャンペーンやってますよとか、そういう気軽なことを言われず、
あー、関与されなくなる。
よそよそしい感じです。
完全な他人として扱われています。
私多分デフォがそっち側だから、あんまり分からなかったわ、そういうところで。
そっか、多分普段から割とあんまり話聞いてくれそうとはそんなに思われてない気がする。
あー、私多分ショック、友達とかもそうなんですけど、インフルエンサーとか、しかもエッセイとか書いてるじゃないですか、
こういうポッドキャストもそうなんですけど、そうするとなんか、
自分の悩みに対していいこと言ってくれそうとか、
あー、なるほどね、周りの人から?
新たな視線をくれそうとか、普通の人よりも親しみを持ってくださってるんですね、知らない人でも。
そうすると、急に距離を詰められてしまったりして、私はちょっとコミュ障なんで、
え、すみません、ってなっちゃう。こう、お、お、おーってびっくりしちゃうんですね。
そっちはそんぐらい知ってるかもしれないけど、こっちは全然知らないぞ、みたいな。
そうそうそうそう。
それはたまにあるっちゃあるかもね。
で、そういう感じなんですけど、ピンクにすることで、
30にもなってピンクにするやつとは、あまり気が合わないし、理解できないというような感じで来られていて、
初めて別途の他人として扱われている感じ?
あー、やっとだんだんわかってきたわ、なるほどでございます。
すみません、人は?
いや、私たぶんね、元がそっち側というか、
元が逆に、すごい忙しいと思われている、
12:03
なんかすごい、なんか割と、りっちゃんはいつも忙しそうだから、みたいな感じで、
そんなにあんまり誘われないとか、
明日ってまさか空いてないよね、みたいな、いや全然空いてるけど、
まさか空いてないよね、とか、そういう感じで、
仕事とかって受けられます?みたいな、そういう感じで聞かれることが多いから、
元がそんなにあれなんだろう、
そのよかちがピンクにしたぐらいの感じで、たぶん普段がいるのと思われる。
そうなんです、みなさん親しんでくださっているのは嬉しいんですけどね。
なんか昔のエピソードでさ、そんな話したよね、
なんか、よかちというさ、親しみやすさと、でも、
あ、そうか、仮にすみせいか。
そう、私は共感、親しみやすさっていうのと、
でもその憧れとか手の届かない感みたいなのは両立しないから、
よかちと松田涼香で変えたほうがええんちゃうっていう話さ。
あー、そうか、したしたした。
で、髪ピンクにしたら、みたいな、
髪青くしたら、みたいな話、なんかした気がするんだよ。
しましたね、そしてピンクにしましたね。
そしたら、周りからもそうだし、
自分の意識としても、
なんだろう、私は変な人間だしな、
っていう気持ちになって楽になりましたね。
バリアなんだね、それが。
はい、みんなにいろいろ、
あ、○○さんならわかってくれるよね、
○○さんならさしてくれるよね、
○○さんわかってくれるよね、という、そういう、
なんですかね、共感してくださいというような、
アプローチを強く受けがちのみなさんは、
髪色を土着層に変えると、
こいつをわけわからん、
そうかもしれん。
っていうふうになるので、便利かもしれないですね。
前置け、前置け。
前置け、位置フィルターがつきます。
なんか、草野恵美ちゃんも同じこと言ってた気がするんだけどさ、
あ、あの、ゾンビNF、ゾンビズ、
あ、そう、今、そうそう、ゾンビNF、
メディアアーティストなのかな、
一番メインの肩書き何か、
わかんないんですけど、
そして私は直接存じ上げないんですけど、
近い会話にいるからいつも見てるんですけど、
なんか草野恵美ちゃんが昔、
なんだろう、たぶん会社員、
なんか髪青かったじゃん、ずっと、
今わかんないけど、
なんか前ずっと髪青くって、
たぶん会社、なんか、
その、本業の仕事もしてて、
なんか副業、もう副業としてメディアアーティストやってるみたいな感じだった気がするんだけど、
昔ね、今たぶん、私はと思うけど、
でもその時になんか髪青いと、
なんか髪が青いとそれだけで、
なんか、なんかクリエイティブ層とか、
なんか、とりあえずアーティストという扱いとか、
なんか、とりあえず普通、
15:01
なんか、とりあえずぶっ飛んでるっていう前提のもと、
なんか、話がこう、進むからすごい楽みたいなことを言ってた気がする。
え、めっちゃそれ、ぶっ飛んでるというか、
私とは違うと思われるから楽。
え、でもすごいエロバチだったら仕事しやすそうじゃない?
その、フリーダッシュは。
そうです、そうです。
タッカーみたいな感じだし。
だから、今はめっちゃ仕事しやすいですね。
で、あの、なんかその、言われて気づいたんですけど、
私ももともと会社員だったじゃないですか。
うん。
で、逆に会社員だと、なんかその、
髪の毛がピンクで頭おかしいって思われる弊害もあると思ってて、
なんか、ちょっと話しかけづらいなとか、
なんか、相談しづらいなとか、
で、普通に話しやすいように、
コミュニケーションしやすいようにいようっていう、
社会人の自分がいたから、
ピンクにして、そっからやっと出せた気がします、自分が。
そう、いいじゃん、独立したらさ、
髪をピンクにしたらええんちゃう?
クリエイティブな人は、クリエイティブ職の人はみんな、
独立したら、社会に適応した自分から卒業するために、
髪を派手にするといいよって言う。
それ、めっちゃ合理的だと思うんだけど、
あの、エツコっていうさ、友達のミリアーツっていうじゃん、
道原エツコって、なんかエツコもピンクにしたらいいと思うんだけど、
話を何回かした気がするんだけど、エツコと。
私はそれで言うと、割と会社員側というか、
ビジネスっぽい感じの仕事をしているので、そもそも。
なんで、あんまりないんですけど、
エツコも、リョカチも、私の割と仲のいい友達で、
2人とも、中身かなりぶっ飛んでるんだけど、
なんかインターフェース割と、優しそうとか、
話し方としてそんなに強くなさそうだから、
なんか舐められがちとか、
多分エツコはもうないかもしれないけど、昔結構怒ってたからさ、
舐められがちとか、
多分その最初の話した印象と違うのよ、本来の気象が。
わかります、わかります。
怒るときも、あんまその場で怒る感じじゃないんで、
あとでなんか、何あれみたいな、
あとでなんかメラメラしてくるさ、
だからそう、そういう人は見た目で迷いを消しといた方がいいんじゃないっていう。
ね、聞いてくれそうですもん、なんか、
あの大変なことが起こった時に、
エツコさん、すいませんけど、みたいな感じ、
言っちゃいそうなのは、やっぱりその、
理解してくれそうだから、
で、私もそういうタイプだから、
エツコさん、一緒に髪の毛ピンクにしましょう。
全然、先狙っとってないけど、
今度、あれ入ってた、芸大に入ってたね、そうだ、4月。
18:03
最近、大学に入られたので。
そうだそうだ。
誘ってみよう。
そこの2人なんか似てるんだよな、私の中で。
あー、あれですね、私たちしし座の女連盟なんで。
あー、そうだわ、しし座の女の、似てる似てる似てる、なんかね、強い。
そう、しし座の女連盟なんで、
しし座の女はね、あと、
対話のゴーダーアヤちゃんとか、
あと、早川オミちゃんとか、
ああいうなんか、インターフェイス優しいけど、
燃える女たちが集まってる。
そうだね、なんか内側のあれが、なんていうの、気象がね、強い。
荒いっていうか強い。
なので、もうちょっと私、
もう私はそれにインターフェイスを合わせに行きました。
いや、いいよね、すごい、それ。
はい。
じゃあ、しばらくそれでピンクで行くんですか?
そうですね、ピンクと、あとこの後オレンジにして、
で、その後はちょっと決めてないですけど、
できれば戻し、なんか理由がないと戻したくないなって感じします。
しばらくピンク、何かでさ、
ピンクの人だよね、みたいな感じでさ、しばらく行った方がいいんじゃない?
このまま行きます?
ピンク似合うけどね。
大丈夫かな、じゃあこのまま行くか、ピンクでしばらく。
あとあれでしょ、プロフィール写真を撮ってさ、それに揃えないと、あれじゃないですか。
いや、確かに、なんかね、やっぱりこのアイコン、
私染めてすぐに変えて、またちょっと一時的に戻しちゃったんですけど、
あ、一回変えてたよね、そういえば、ピンクのカメラうちに。
なんかそれも、これ自分のアイコンだと思うと、
なんかどんどん擦り込まれていくんですよ。
だからピンクの自分を見てると、クリエイティブな人だから、
クリエイティブなツイートしなきゃとか思って。
まじか、そこ自分にも規定がかかるんだ。
そうですそうです、でもそれがすごいいいので、変えたいですね、アイコン。
なんかピンクで、ピンクのプロフィール写真を、ちゃんとバチバチにした感じで撮ってほしい。
ちょっと撮ります、この後で。
そしたら、声がかかる仕事がどう変わるのかとか、
あとなんか単価が上げられるとか、そういう効果が気になります。
気になるなー、ちょっと私ね、あれなんですよ、エッセイみたいなやつと、
でも一方で、働く等身大な女子としてのエッセイみたいなのも多いんですよ。
あー、確かにね。
そうすると大丈夫か?みたいな。
確かにね。
なんか、この人すごい働く普通の女子と同じ目線でエッセイ書いてるように見えるけど、
21:01
髪の毛ピンクやで、みたいな。
変な人やろ、絶対みたいな。
やっぱ共感か憧れかそのさ、どっちかはさ、なかなかこう、両立するのは難しいから。
難しいな、ブランディングって。
なるほど。
でもちょっと一回やってみよう。
この夏は派手髪で生きていきます。
逆にでもピンクだとさ、なんか、この人めっちゃ髪ピンクなのに意外とまともやん、みたいな。
意外とサラリーマンの気持ちわかるじゃん、みたいになるのかな。
どうなんだろう。
確かにね、なんか、ちょっと優しくしたらすごい相手が喜んでくれる感はありますね。
あの、なんだっけ、あのACのさ、コンビニの、あの、
ああ、リュフカルマ。
リュフカルマみたいな、バイアスバリバリだけでも。
はい、バイアスバリバリなんで、なんか、意外とこの人普通じゃん、みたいな。
髪ピンクでさ、なんか、落とし物拾ってさ、返してくれたらさ、
髪ピンクの人が拾ってくれたんだけど、みたいな。
髪ピンクの人が席譲ってくれたんだけど、みたいになりそうじゃない。
確かに。
いや、なんかそのピンクに染めました、みたいなんで、
あの、話通じなさそうな見た目で生きるのめっちゃ心地いいです、みたいなツイートしたら結構反響があって、
その引用リツイートした人が、ピンク髪で営業やってます、みたいな人だったんですけど、
なんか、同じようなこと書いてました。
見た目でなめられて、意外と数字ができると、めっちゃ見直してもらえるみたいな。
うん、確かに。
そういう演出なんだ、いつも使えるんだって思いました。
いや、一回やってみたいな。
私もなんか、人生やりたいことリストの中に、なんか、ハイトーン、なんか金髪にする、金髪じゃなくてもいいんだけど、
そんなに、こう、髪ブリーチしてハイトーンみたいなのやったことないからさ、
やりたいなと思うんだけど、なんか、特にタイミングがないっていうのって、ほとんど会社員をやってるから、
なんか、私の中のギリギリなんか、会社員ラインみたいな、何かがあったら、
何かがあったら、やらなきゃいけないラインみたいなやつから、逃れられないでいるんだけど。
りっちゃさんは立場があるから。
まあ、そうね。
やめたらやればいいのかな。
でも、なんか、逆にそれか、これはでも、ちょっとクリエイティブ色の人だから参考になるかわかんないですけど、
なんか、クリエイターみたいな人、金髪のクリエイターの人、ヤナイさんみたいな人かな、誰かが、
なんか、金髪だと、金髪じゃ、それか高木新平さんだったかな、誰かが、なんか、
髪の毛派手だと派手で仕事がしょうもないと、ちゃらんぽらんに見えるから、
なんか、自分に派手にしてる分ちゃんとしようって思う、みたいなこと言ってました。
自分への期待、あれなの?
24:01
足かすれ、かせをね。
なるほどね。
なんか、そういえばさ、昔、あれ、ハーチューさんってさ、今わかんないけど、
なんか、1回あれすごいピンクにしてなかったっけ?
してました。
あー、そうだ、その文脈もありますね。
なんか、こないだそのエッセイストのしはらさん?
あー、しはらあきこさん?
うん、もうオレンジに染めてて、
で、それについてしはらさんは、なんか、今までモテをちょっと意識した髪にしてた、みたいな。
あー、言ってた、そういえばストーリーで。
ね、で、そこから逃れられなかったけど、ついに、なんか、オレンジにしましたって言って、
まあ、それもちょっとわかるなって思った。
なんか、やっぱり男子受けじゃないけど、受けを狙ってしまった、
という感じなんですけど。
私、ハーチューさんって全然知り合いでもないんですけれど、
結構、僕が彼氏頃からハーチューさんの本とか読んだことがあったので、
なんか、ハーチューさんが何年か前にさ、髪をピンクにしたじゃん?
なんか、その時にすごいしっくりきたっていうか、
なんか、すごいさ、きれい、ちょっと多分服とかも結構変わってさ、だいぶなんか、
なんか、垢抜けた感じっていうか、すごい。
私はすごい好きな感じだったんだけど、それ以降が。
その時、めっちゃ思ったのが、ハーチューさんって、
まあ、でも、割となんかこう賛否ありがちというか、
結構、なんか、アンチみたいな人によく絡まれてる印象があるじゃん?
まあ、いろいろあるのは置いとくんですけど、話は長くなるんで。
その時、ピンクにして、めっちゃしっくりと思ったのが、
なんか、それまでが割とさ、ハーチューさんも中身が結構過激だったりとかさ、
結構、激立型だったりとか、結構さ、アップが激しかったりとかさ、
それタイプなのに、なんか見た目が割と大人しそうな、
まあ、多分顔立ち的にちょっとその、大人しめな感じの、
はいはいはいはい。
なんか、ちょっとウロウロしてそうな感じの顔立ちかつ、
なんか、本当にコンサバーな感じの髪。
エビスにいそうなね。
なんか、あの、なんだろう、JJとかよりも、なんていうのかな、
もうちょっと大人しそうなさ、あの、おしとやかな女子大にいそうな感じのさ、
なんか、コンサバーなこう黒目、ダーク目の髪に、
コンサバーな感じのこう、
ワンピース。
ワンピース着てみたいな、見た目なのに、なんかその感じだからさ、
それがさ、また、女子館の中の何かをさ、こう火をつけるのかなって思ってたんだよ、ずっと。
そのアンマチさみたいな。
なんか、おとなしく共感な感じかと思いきや、なんか突然爆弾投げてくるぞみたいな。
あー。
思ってたのが、なんかその髪ピンクにして、なんか服もちょっと明るいのになって、
なんかそれで本来のその中身と外見が一致して、
なんか、
確かに。
もうあんまり、なんだろうな、まあそういう人だよね、みたいな感じに。
で、あの、しみけんさんと結婚してみたいな感じだったからさ、
で、なったなってすごい思ったんだよね、その時。
それに近いかもしれない。
いやー、わかる。
27:00
わかります。
さあ、じゅうさんは、赤抜けましたね、色染めて。
あと、なんか、自意識と一致しましたよね、なんか。
いや、そうなの、そう。
あの、単純なそのさ、外見の赤抜けっていうのもあるんだけど、
なんか、周りがその外見に期待するものと、
その人の本来の持ってるものとか、その人に出したいものが一致してるとやっぱり、
あの、進んだり行くけど、なんかすごいずれてるとさ、
何かがさ、なんかそこで、こう歯車が来るよね、そこで。
あー、そうですね。
で、結構、はーじゅうさんそれが大きいかもな、なんか。
ね、なんか、今で言う港区女子みたいな発言が多かったけど、
インターフェイスとしては大人しい女性。
で、派遣校だけどっていう感じが、
ちょっとなんか、脳が、脳みそが認知の差を耐えられないみたいになっちゃって。
そうそうそう。
あと、ちょうど、そう、確かにね、ちょうど最近、あと、
あの、美音奈由香さんいるじゃん、あの、AV。
奈由由さん。
うん。
あれ、なんだっけ、一番有名なあの漫画忘れちゃった。
えーっと、AV女優ちゃんじゃなくて、ドラマのになった。
えー。
AV女優ちゃんみたいなやつだった。
あの、わが子ちゃんってやつ今さ、書いてるんだけどさ。
やってますね、それ。
わが子ちゃんっていう漫画を、あの、最近参加が出たんだけど、
まあその、育児エッセイっていうか、その、子供ができて、
あ、
あらさあちゃんだ。
あ、あらさあちゃんだ、そうそう、あらさあちゃんの美音奈由香さんなんですけど、
なんか、美音奈由さんすごい綺麗な人じゃん。
あの、でも、すごい黒髪ロングな感じじゃん。
で、
えーっと、その、あの、あらさあちゃんのただ漫画読んでた時に、
その、いつもさ、なんかピタッとした、こう、なに、ボディーラインが出るのを着て、
もうすごい黒髪で、なんか美人みたいな感じだったからさ、
思ったことなかったけど、
その中で、なんか妊婦になっ、まあ妊娠して、
その、お腹が、まあすごい大きい、この、ザ・マタニティみたいな感じになって、
で、さらに、まあその、つわりとかで疲れて、
なんかこう、ちょっと、もう、そんなにメイクもね、いつもしてらんないし、
こう、すっぴんみたいな感じで、
で、その妊婦服を着て、歩いていると、
なんか私はもともとがすごい地味な、あの、なに、和風顔?だから、
すんごい舐められる、みたいなのが書いてあって、
なんか、いないからもそうなんだと思って、
で、で、それの話がなんかその、
でさ、しかも妊婦すると怖いじゃん、その、お腹のさ、
赤ちゃんもいるのに、
で、だからそんなさ、例えば、おじさんとかにさ、
邪魔だよとか言われてもさ、
毎回邪魔だよとか言えないじゃん、その、
その、なんか危ないかもしれないから、
身を守らなきゃいけないから、
そんな言えないし、どうしようって悩んだ、
みね、なゆかさんが、
なんか、すごい感じの刺繍が入ったスカジャンを買ったっていうのがあって、
見たの?それ。
すごいあの、強そうなメンズのスカジャンを買って、
それを着てたら全然話しかけられなくなりましたっていうのがあって、
すごいに、あ、なるほどって思ったのと、
なんか私は割と顔がはっきり毛だから、
なんか大変だなって思ったっていう、
ちょうど最近それも、なんか読んだっていう。
30:01
なんか、前にも話したかもしれないけど、
その、なめられに対するファッションの対抗策みたいなのも、
ツイッターでつぶやいたらめっちゃ反響あった。
なんか、私もわかりますみたいな、
なめられないようにこうしてますとか、
メイクこういうふうにしてますとか、
なんか、で、それに対してなんか、
なめられるのは服装じゃなくて、
お前の態度とか喋り方じゃないの?みたいな、
ふっかけてくる人がいて、
そんなことない!みたいな感じでまた、
バチバチバチバチって周りで怒って、
なんか、なめられないためのファッションみたいなノートとかも出てきて、
なんかすごい見上がりました。
だから意外となんか、
モテとかもあるけど、
なめられないファッションでみんな結構意外と、
真相真理で考えてんじゃないかと思ったりしました。
わかるわかる。結構なんか、女子会で話してる。
たぶんこのやいやいでも何回か話してるけど、
この話よくなるけど、
これこそたぶん体験してない人は本当にわかんないじゃん。
私も旅家中こそさ、
道行く人に話しかけられるとかないからさ、
あんまわかんないし、
逆によく言うけど、
女の人がどれくらい歩いてると、
歩いてるだけでちょっと変々なことに遭遇するとかさ、
夜道で怖い思いをされたりとか、
あと痴漢とかそういうのもそうだけど、
どれぐらいそういうことが起きるかをさ、
男性は本当に、
男性はたとえば痴漢に会ってる人って、
いや本当にちょっとでしょって思ってるかもしれないけど、
女性側からしたら大体の人は会ったことある。
そうそう、そうだよ。
全然違うじゃん。
結構みんな会ってんだよ。
これ言っとくね。
私の体感99割は会ってるんじゃないか。
9割会ってるよ。
よね。
そうなんです。
リスナーに教えてほしいことは。
その皆さんには聞いてほしい。
私の体感では9割は会っている。
わかるわかる。
ね、だからそういうふうに、
そう、だから結構なんか恋人とかに、
なんかこんな人いてさ、みたいな言うと、
え、そんな気持ち悪い人世の中に存在してんの?
みたいな言うけど、
普通にいるっていう感じで、
わかんないですよね、会わないと。
そうそう、だからそんな舐められもんだよ。
なんかすごいそうだなって思った。
いやはや、だからね、ピンクにするな。
なんか大人も、ほんと最初に言いましたけど、
なんかトーン落とすとか、
そのなんか、根元あえて塗らずに、
とかやりよういっぱいあるから、
なんか意外とそのなんかみんなイメージするのと、
キンキンの金髪みたいな感じだけど、
なんかくすませてみたり、レイヤーしてみたりすると、
大人でも意外と似合うから、
やってみてもいいんじゃないかなと思います。
舐められない、なんかその、
髪を変えるのはさ、結構その、
一旦不可逆だからさ、結構大変だけどさ、
サングラスかけるとかならさ、
33:01
なんか休日系とかできそうじゃない?
確かに。
ずっとサングラスかけてるみたいな、
なんか、
そうですね。
この人、なんかだいぶ違いそうみたいな、
何かそのスカジャンのスカジャンなのか、
確かにな。
試してみるのはありかな。
とはいえ、なゆゆみたいな、
なゆゆさんみたいなスカジャンは結構、
自分のファッション哲学にもいられなかったから、
どういうのがいいんだろう?
それ面白そうだな、
なんか試してみようかな。
うん、サングラスかな。
なんか外にいるときだけ、
なんか、めっちゃ太い、
私、あんまりそっちじゃないんだよな、私の。
ああ、そうですね。
いや、私逆にね、それで言うと、
あの、背高いじゃん。
背180cmくらいなんですけど、
背高い、がたい、
服もこう、メンズっぽい服着てるから、
だってそれでね、髪ショートにするとね、
本当に、普通に男だと思われる率がすごい高いかな。
それ多分ないと思うかもしれない。
そうなの。ないです、人生で一度も。
それね、結構、
なんか、
ほんと、
だいたい年配の、
なんか、おばあちゃんとか、
おばあちゃんとおばあちゃんぐらいの間の人ってさ、
なんか話しかけてくるじゃん、無邪気に。
はいはい。
突然、無邪気に話しかけてくるじゃん。
うんうん。
だから、なんか昔、なんだっけな、
新宿の花園神社のお祭りとかで、
なんか、
あの、なんだろうな、
普通に歩いてたら、
違う、なんか、
そのときは多分、夫と一緒に歩いたのかな。
そしたら、なんか、
なんだろう、
なんか話しかけられたおばちゃんに、
なんか、
あ、夫婦だったのね、みたいな、
男の子同士かと思った、みたいな感じのことを、
なんか言われたんだよね。
なんでだっけな、
なんか聞きかけ忘れたんだけど、
で、
おおって思ったっていうのと、
あと、思っても言うんだっていうところと、
確かに。
あともう一個、めちゃくちゃ最近、
なんか、
あの、
ちょっと仕事の関係で、
あの、
ここあるスーパーで、
あの入口でビラ配りをしてたんですよ。
ちょっとそういう関係の仕事がありまして、
そしたら、
なんか普通に、
なんかビラ配って、
そのビラの内容の説明してたら、
なんかおばあちゃんに、
ところであなたは男の子なの?
女の子なの?って言われて、
えー?
えー?みたいな、
なんか、
びっくり。
おお、おお、みたいな。
なんか、
一応、あの、
お女性ですけど、みたいな、
なんか、
ど、すごい、
戸惑いすぎて、なんか、
なんて言えばいいのかよく分かんなかったけど、
おお、おお、みたいな。
えー、そんなことあるんだ。
そう、
なんか、
聞かれるんだ、みたいな。
なんか別に、
あの、
認識されてることは別にどっちでもいいんだけど、
なんか、それ聞いて、
あと聞いて、
あと聞いてどうするんだって。
まあ、たぶん声も低いし、
声も低いしな、
それもあるね。
えー、
人には人の、
うん。
なんだ、
なんですかね、
お、
驚きがありますね。
36:01
髪短い、
すごいショートにしてて、
休みの日に、
なんか、
もう、あの、
帽子かぶって、
あと、
昔だったらさ、
マスクして、
帽子かぶって、
で、
なんか、
MA1みたいな着て、
ジーパンで、
近所行ったコンビニとかで、
今、完全にこれは男だと思われてる、
みたいなときは結構ある。
えー、
まあ、今、
男の子も可愛いからな、
Kポップみたいな人もいるしね。
それによる、
外衣みたいなのは別にないけど、
あ、確かにそう見えるよな、
でも、
ちょっとですね、
いや、やっぱ見た目な、
いや、自分のしたい格好、
見られ方、
いろいろありますよね。
そうね。
うん。
はい、
じゃあ、
ちょっとピンクにしたい、
あの、
また、
1ヶ月ぐらい経ったら何が、
ちょっと他にも発見あったら、
教えてほしいわ。
ツイートして、じゃあ。
ツイートします。
はい。
お楽しみにしてください。
神ハイトーンにしたら、
こんなことがあったよっていう、
あの、
リスナーの方がいたら、
ぜひお便りください。
確かに聞きたい。
ね。
こう、
あ、
あとなんか、
なめられないため、
こういうふうに見られないために、
こうしてますとかあったら、
聞きたいなと。
おー、
確かに、
確かに、
確かにそれ聞いてみたい。
お待ちしてます。
はい。
はい、
というわけで、
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