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2021-05-27 25:38

#86 [嘉島唯さんゲスト回1]東京の大学生活と3人の出会い

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ライター・編集者の嘉島唯さん(https://twitter.com/yuuuuuiiiii)をゲストに迎え、3回分収録しました!1回目の今回は、自己紹介、りっちゃと嘉島さんの大学時代、嘉島さんのキャリア、3人の出会いについて話しました。

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00:01
はい、りょかちです。
りっちゃです。
はい、今日は久々のゲスト回ということで、素晴らしい方をお呼びしました。
今日は、嘉島さんに来ていただいています。
はい、こんばんは、嘉島唯です。
久々のくしりさんが2人目のゲスト。
私たちが話しすぎて、嘉島さんって誰やねんって皆さん思っていたかもしれませんが、やっと本物が来てくれましたね。
人気ライターの嘉島さん。
いやいや、全然、はい、すいません。
そうなんです。ちょっと唯が、実は私もともと唯と大学の時、同級生というところからの、実は付き合いなんですが、
じゃあちょっと今回は、自己紹介をちょっとしてもらって、その後その出会いの話とかをしましょうか。
はい。
じゃあちょっと唯さん、自己紹介をお願いします。
自己紹介、今はニュースの、ニュースプラットフォームで編集みたいなこと、編成をしながら、フリーでライター業をしています。
で、インタビューをしたり、ガジェットのことを書いたり、コンビニの記事を書いたり、なんかエッセイを書いたり、なんかいろんなこと書いてます。以上です。
すごいなんかゆるふわ感ある。
え、ごめん。
野絶デモですよ。ライター界の、ライター界の救戦法ってケークスに書いてあった。
あれほんと恥ずかしいんだよね。なんで、なんで、なんで買ったけど。
恥ずかしいな。
でもね、大学の時の同級生の中で、一番特にネット界で有名な人はユイな気がする。
いやいやいや、そんなことないですよ。そんなことないですよ、ほんとに。
文化交渉学です。
だってね、エツコさんとかね。
そうね、ユイかエツコか、もう一人、市原エツコっていうアーティストがいるんですけど、エツコとユイが一番なんか、いろんなところで名前を見るなっていう。
そんな、あと、そうね、なんかみんなテレビ関係とかね、なんかそういうところとかだもんね、ネットとかじゃなくてね、なんかその有名な人とかって。
メディアの人が多い学部なんですか?
多いかな、多い?
でも文化交渉学部って、私たちが一緒だったのは早稲田で、早稲田って文学部って昔一文と二文っていうのに分かれてたんですけど、
なんか私たちの台からちょっと変わって、文学部と文化交渉学部っていうのになったんですよね。
入りたい。一期生なんだよね。
そう、それの一期生で、なんか文化交渉って、なんだろう、わりと学際っぽいんだけど、なんか趣味みたいな授業とか結構いっぱいあって、
アニメ漫画論とか、写真論とか、いろいろありまして、そうなんですよ。
03:02
なんで、なんかその中にもコースが6つぐらいあるんだけど、その中のメディア系のコースに私もいて、ゆいも同じコースで、
で、その中のゼミは違うみたいな感じだったんだけど、たまに授業とかで会ったりするという感じでした。
なんか、りっちゃんはすごい学生のとっから優秀な子どうですかって、
名を馳せて。
なんか学部の中でも、なんか最初から、なんかさ、この人たち中心人物だなーみたいなのある?
確かに、カーストが高い。
それだった。
そうなんだ、りっちゃんさんカースト高かったのか。
そう。中心的な存在。
へー。
うん、だった。
やっぱり強い。
確かにゆい、なんかゆいもうちょっとなんか、なんだろう、ゆいは目立ってたよ。目立ってたけど、確かになんか、
いや私ちょっと中心とかじゃないんだよみたいなオブラを出してきた気がする、そういえば。
いやなんかこれは、あの、あれなんですよ、なぜそうだったかっていうと、あのね、私指定高水準で入ったんですよ、大学。
当時ミクシーが流行ってまして、ミクシー全盛期だったんだよね。
全盛期だった。
全盛期だったんで、入学前にミクシーコミュニティがあったの。
でたでた。
そういえば、総計上地内定でた人みたいなコミュニティとか、わせら文化構想学部入る人のコミュニティだったの。
花の生き生っていうコミュニティいなかった?
そう。
誰が作ったの、花の生き生は誰なの?
確かに誰?
何人か。
そうそこに学部でも400人くらいいたんだけど、最初やっぱみんな友達いないじゃん、最初のオリエントが行ったとこで。
でもそのミクシーでつながった人たちがオフ会みたいな感じで会ったことあったから、
どうもなんとかしようみたいになってて、その界隈だけすごい昔から知り合いみたいな感じになってたから、
私はそのネットが好きだったんで、それやってて知り合いがいたんですけど、
そしたら確かに最初から知り合いチームが周りからあいつらだけすでに知り合いなんだけどみたいな感じになってた。
友達要約だ、友達要約。
ミクシーの友達いっぱいいる人みたいな感じになってた。
そういえばそうだね。
でも私も指定後推薦だったのに全然そういうのなかったよ。
しかもそのミクシーのコミュニティにも入ってなかったけど。
ヤバい、今までの話何やったの?
入学式の前に内定者みたいな感じで呼ばれて一回学校に行ったんだよね、集められて。
ちょっと懇親会とかがあって、友達作ってくださった。
それで私頑張って話しかけられたの。
そしたらその人が文化構想学部の人じゃなかったんだよ。
なんかわかんないけど、教育学部のしかも2年生で。
ヤバい、悪徳だ。
私ちょっと教育学部なんですけどとか言われて、帰りたくなっちゃって。
06:07
勇気を持って話しかけた女の子が、まさか何にも関係ない子だったっていう。
ドラマみたいな最初じゃないですか。
ちょっともうやだなって思って。
懇親会で誰とも友達になれずに終わった。
ドラマでも無理すぎる展開。
でもユイは大学の時から目立ってたよ。
目立ってました。
なんでなんだろうな。
ずっと一人だったもん。
これ若干黒歴史だったら後で消すかもしれないけどさ。
文学部の中にフリーペーパーが。
恥ずかしい。
大学生はフリーペーパー作りがちで、いっぱいフリーペーパーサークルあるんですけど。
文学部の中にフリーペーパー、新しい学部だからね。
みんなゼロから作ることに燃えてるわけよ。
文と文化構想を対象にしたフリーペーパーを作ろうみたいなのがあって。
まだあるんだけど。
それを何回か出してたんだけど。
その中に文キャンっていうコーナーがあって。
文学部のところで可愛いモデルにして一ページグラディアみたいな表紙のページがあったけど。
それにユイが載ってるのがあって。
でも私も最初に認識してたのは、可愛いなって。
可愛い人いるなっていうのを認識してた。
いやいやいや、恥ずかしいな。
でも話す機会があったら、なんか変わった人だなって。
あったかすぎるでしょ、感想が。
いや、面白かったんだけど。
なんかこう、なんだろうね。
なんかとりあえず普通ではなさそうだなみたいな感じだったけど。
文学部の真ん中ぐらいに、パンとコーヒーのミルクホールだ。
ミルクホールっていう。
そういうキッサーエリアみたいなとこあるんだけど。
授業の合間とかにそういうとこに行って会うとたまに立ち話をするみたいな大学時代を過ごした。
よっともよりちょっと長いぐらい。
そうね。
なんか同じ認識はあったよね。
うん。
なんか5人ぐらい多分この文校の中の、なんだろう、なんか属性近そうなチームって思っていた人たちが。
目立ったキラキラな人たちですか。
なんかね、目立つというよりはなんなんだろうね。
子だったよねみんな。
あんまり見れない。
あんまり見れない感じかな。
あとみんなツイッターが好きだったから。
そうだね。
ネット民の人たち。
なんか別にめちゃくちゃ友達が多いわけじゃないのに、なんか懇親会とかの、なんか懇親会とか卒業式とかの実行委員やっている。
なんでなんだろう、友達少ないのにみたいな感じのポジション。
09:01
少なくないから多かった。
それはすごい人間的に魅力がありそうな方々。
いや、なんかこう不思議な感じでしたね。
確かになんだろうね、学外とかいろいろ活動してたからね。
でもちょっと話戻ると、結構初期はそういうかわいい子みたいな目立ってる子みたいな印象だったんだけど、
だんだん後半、3年4年くらいから津田大輔さんのアシスタントみたいなのをやり始めたりとか、
銀書もやったよ。銀書の勉強とか。
あと坂本隆一にツイッターでインタビューしてなかった?
それ知ってる。
これやめていいのかな。
全然大丈夫。
そうですね。
だんだんなんかすごいみたいな。
当時あずまひろちさんとか津田大輔さんとかすごい、
学部でその人たちのテキスト読んだりとか、
たまに授業に来てくれたりとかしてて、
もうバイブルみたいな感じだったわけよ。
だからすげーみたいな。
なんか繋がってるみたいな、社会で活動してるっていう感じだった。
今と似たような活躍をされてたんですね、学生でも。
活躍じゃなくて何だろう、追っかけ?
追っかけ。
言論会の追っかけを。
みたいな感じで。
方法力すごいなーみたいな。
憧れますね。東京の大学生って感じだ。
全然だよ。
東京の大学生っぽかったよ。
本当?
そうだよ。
本当?
いいなー。
でも、基本的にあんまり、サークルとかも全然ダメだったし、
集団行動が苦手なので、
大学入って集団行動苦手なんだなってわかったからすごいよかったけど、
高校まではそんな思ってなかったの?
思ってなかった。
逆に?
自覚してなかった。
大学入ってサークルもダメだし、別に文庫の中でもそんな友達多い方じゃないし、
何だろうな、
で、就活やって、自分の人生めっちゃ薄っぺらいとか思って、
多分そこで何か手を挙げようって思った気がする。
そうなんだ、そこの経緯は面白いね。
私なんかより普通に就活の時とか、たまに授業で会ったらさ、
某大手通信会社とか、某大手医療会社とか、内定出て迷ってなかった?
迷ってたけど、でも別にやりたいことでもなかったし、
就活の某大手通信会社、最後もドコモがうざいんですよねって話をしたら内定もらったから、
なんか何かを頑張ったとかじゃなくて、内容言っていたら内定もらったみたいな感じだったから、
12:04
エントリーシード書いてて、自分の人生振り返った時に何もねえなって思って。
そうなんだ、へー。
そんな感じで、たまたまその時ツイッターが流行ってて、それですらさんの本とか読んでたし、
1年発起じゃないけど、物は試し合おうって思って、ツイッターにリプしたのかな、そんな感じで。
そっからの?
自己紹介のごめんなさい、途中になってしまったけど、それが大学時代の話で。
でも今のところに至るまで、結構転職?3社ぐらいしてる?
えーっとね、ちょっとめんどくさいから名前出しちゃおう。
ソフトバック、次メディアジーン、ハーフポスト、バーズフィード、今だから、今5社目。
おーそっか。
かな、はい。でもりちゃんもだって何社目?
私ミクシー、イエルプ、メルカリ、テインスターが4社目か。
割と似たような。
確かに転職多い方かもね、そういえば。
そうそうそうそう。いいなって思って見てる。
でも私結構あれですよ、最初特にイエルプ辞めようと思った時は、多分ゆうには言ってない気がするけど、
あんま合わないなって思ってて、でも1年半ぐらいだったから、ちょっと短いかなって思ってたんだよね。
イエルプが転職するのに1年半って、あんま良くないのかなって思ってた時に、
ちょうど多分ゆいがハーフポからバーズフィードに転職した時で、結構早かったじゃん。
9カ月。
そんな短いかと思って、それぐらい近いかと思ってたわ。
確かに。
で、それをうーんとか思ってる頃にゆいがポンって転職してて、あ、いいかと思って別にミスることないかと思って勝手に背中を押さえて転職した。
良かった。
背中を押していた。
良かった。
おかげで良かったですね。メルカに入ったので。
そうだよね。
近くにいるとね、同じぐらいのキャリアの人でいると、
安心するよね。
大学の同期とかもそんなに同じような業界に来てる人少ないし。
ね、わかるわかる。みんなあんなにインターネット好きみたいな感じだったのに、なぜかあんまり業界にいないような。
ほんとそうよ。
いやー意外。
堅実に生きてる。
意外。
なんか気づいたら、あの頃は大体みんな同じラインにいたはずが気づいたらなんかバレるじゃん。
よく見た人がいないみたいな。
そうそうそうそう。
みんなその某大手通信会社とかに行ってるってことですか、某医療メーカーとか。
そうか、なんかなんだろう、わかんないけど、何してるのか全然わかんない。友達少ないから。
15:01
社会人になった時点でそもそもツイッターをやる人が2割ぐらいしか残ってない。
そうそうそうそう。
そもそもツイッター大抵禁止みたいな感じだからさ。
たぶん今同級生で、大学の同級生で繋がってるのはなんかツイッターやってる人かもしくはちょっとギャンブラーな生き方してる人。
転職したくさんしちゃうとか、なんだろう、そういう感じの生き方をしている人かな。
そうだね、でもその中で気づいたら10年経ったなみたいな、そんな感じなんですけど。
ちなみに、りょかちとゆいはどういう出会いなんですか。
私は初めて会ったのに、りょかちゃんがまた来て。
恥ずかしい。
覚えてますよ。
恥ずかしい。
あの時はもう遠くて。
渋谷の時、自撮り女子の頃。
自撮り女子だった頃なのかな、その前かも。
その前よ、その前で。
本当になんかわかんない。大平さんですね。
そうそうそう、大平さんのおみかい。
大平というのは私のみくちの2年くらいにした後輩の顔が広い人なんだけど。
りょかちのあれ?大学の先輩?
私が就活とかで東京にちらちら出てきてる時に、大平さんとかが神戸大学で一緒だから、
ツイッターでそれこそ話しかけてくれたりとかしてて、
飲みに行ってる中で、当時ネットメディアの大物たちが集まるおみかいに連れてってくれたんですよ。
すごいじゃん、そんなアシスト。
そうで、鹿島さんとか、あとくちきさんとかかな。
あ、いたかな。
あと誰がいたっけ、当時有名な人たちがたくさんいるおみかいで。
佐野さんとかいなかった?多分。
いたかも。
イケメンの。
そこで私、佐野さんと初めて会った気がする。
怪しげな感じのおみかい。
私もあのライター界隈のおみかいみたいなの、その頃何回かやってなかった。
多分やってたと思う。
私1回だけ行ったことある気がする。
さゆりさんとかかつてさんとか、
そうそう。
あれ?男子ハックの、
あとゴリーさんとか。
それの最初みたいな感じの会に。
そうね。
一人紛れる大学生みたいな。
すごいね。
だからあれがたぶん人生の転機その1だと思いますよ、たぶん。
えー、すごい。
みなさんを活躍、インターネットで見たことある方々が集まってて、
私は震えながらそこで座ってて、
で、鹿島さんはすごい周りに囲まれて喋ってて、
18:00
え、そんなことなくない?
鹿島さんやと思って、
そんなことないよ。
まっすぐ話しかけられずに、端っこで飲んでって帰りました。
え、うそ?大平さんかなんかに紹介された気がする。
私が鹿島さんに話しかけたいって言って、
うそ?
あまりにも話しかけられないから、
大平さんが紹介してくれたんですよ。
俺の後輩でみたいな感じで、
そうなんですね、こんにちはって言って、
でも私も人見知りなので、
恐縮しちゃって何にも上手いこと言えなかったっていう。
人見知りVS人見知りがここで勃発しちゃって、
何も追われないっていう。
いや、ちょっと私ウェブライン、ウェブのさ、
結構あの人もあの人も来るの?みたいな飲み会とかに頑張ってさ、
行って頑張って話しかけようとするとさ、
意外とみんなさ、すげースマホ見てずっと話しかけてる。
そうそうそうそう。
基本的にね、あの喋るのが苦手だから、
確かに。
その通りですね。
そこから、だからもうれっちゃさんとか、
とゆいさんとかも、関西から憧れてた2人と、
今日ラジオできてるということ。
いやいやいやいやいや。
いやいやいやいや。
本当にいいですよ。
いやいやいや。
そんなことはない。
本当に。
だから。
でも自己紹介会を、
でもこの3人は、意外と3人では会ったこと多分なくて、
確かに。
今日初めてだと思います。
初めて喋ったの。
お互いなんか、会話は近いからかぶってるんだけど、
私とゆいと誰か別の子とか、
で、ゆいは、私はたまにゆいに会い、
で、多分またそっちは別のグループで、
ゆいさんさんですけどみたいな話をよく聞くって感じだった気がする。
そうだよね。
なんかツイッター上で見てるけどさ、
別にゆい、なんか1年に1回ぐらいしか多分会ってない気がするんだよね。
え、待って待って。
え、りんちゃんとりょかちゃんはどこで出会ったの?
スマニューのイベント?
多分その後。
そうそうそう。
その後、
多分その飲み会とかよりはもっと後で、
りょかちゃん多分内定はしてたよね、
LINEに。
大学生。
大学生だったけど。
輝いてんな私、大学生で。
いや、そんな業界人のイベントに行くなんて。
えらいな。
そうだよそうだよ。
あと自撮り女子では会った気がする。
あ、そうですね、自撮り女子でしたね。
で、スマニューで当時なんかコンテンツクリエイターミートアップみたいなのちょいちょいやってて。
あ、あったね。
あったじゃん。
そう、であの松浦さんとかがやってたやつで、
誰だっけ、なんか田畑さんとか登壇したのかな?
いや、ノートの加藤さんと、
あの、誰だっけな、
誰だっけと、
誰だっけ。
と、あと稲城さんかな。
オンラインサロンを当時作ってた人?
うん。
えー、
登壇者のこと全然覚えてない。
え、なんだっけ。
21:00
あ、でも行って会ったのは覚えてて、
で、そのさっきの大平もいて、
また大平さんがここで。
すごいね、大平さん。
でもその時会ったのが、あとね、あと家入りあひこさん。
家入りじゃない、しばらく。
あひこさんも当時なんか何回かお会いしたことあって、
たまには手伝ってたからさ、あひこさんとか、
あとマリーちゃんもいたの、その時確か。
引き田マリーちゃん。
え、そうなの?
だから意外だった。
マリーちゃんは、あれ当時シーちゃんとかやってた頃かな。
あ、え、あ、結構最近じゃない?
どっちだっけな。
学校の時かな、まだ。
あ、発泡の方が昔。
発泡からシーちゃんにいたはず。
2015、16からですね。
へー。
で、私はマリーちゃんの動画をずっと見ていたから、
すごいみたいな、めっちゃかわいいと思って。
マリーちゃんだみたいな。
へー。
そんな時に、確か最初に会った時だね。
へー。
いやでもそれからも5年ぐらい経っているのか、ちょっと覚醒の感覚。
インターネットが長い。
そうですね、というわけで割と長くなってきたんですけど、自己紹介会は。
こんな感じかな。
でも一つだけ言うと、私やっぱ大学の時から、
ユイが坂本隆一にインタビューしたいとか、
その時ツイッターで絡んで軽くインタビューみたいなことをやってて、
やっぱ我々は無力な大学生だからさ、すごいみたいな。
で、ツイッターも当時出始めだし、
え、そんな、ユイ人とこんな喋れるの?とか、
果敢にツラさんとかに絡みにくいよ、見て行動力ってすげえみたいな、
そう思っていたんですけど、
10年経ち、Apple本社にも呼ばれ、坂本隆一にもインタビューして、
めっちゃ夢叶えてるよみたいなのが、すごいなっていつも思っている。
ありがたいですわ。
そんな目の前のことを一生懸命やっているだけなんですけど、
あと運が良かったね。
でもあんま好きなものぶれないよね、10年くらい前から。
そうね、好きなもの多分ずっと好きなタイプだから、
クラピカとかも小学生の時は好きだから、坂本さんとかも小学生の時は好きだから、
好きなもの大体一貫性がありますね。
私は転職してても、大学生の時に広報やりたいと思ったわけが一切ないからさ、
転職してるうちに楽しいかもみたいな、面白いかもって仕事を流れて今に至るんですけど、
ゆいは昔からやりたいといったことを一貫してやってるから、すごいなみたいな。
でも転職とかは仕事とかにはなるって思ってなくて、
ライターやっていこうって思われたのもほんとつい最近だから、
24:01
意外と?いつぐらいだった?
バズフィードの後半ぐらい。
めっちゃ最近。
ライター業みたいなことを始めたのってバズフィードに入ってからなので、
それまで私編集者だったので、
ライティングっていうのは基本的にライターさんに振るものというか振る仕事をしていたので、
編集の方が好きだなみたいな気持ちでいたんですが、
バズフィードでいろいろ千本ノックを打っているうちに、
ライターも楽しいのではないかというので、
ライター業でフリーやってみるかみたいな感じで今に至るから、
坂本さんに会いたくて、
メディア業、坂本さんに会えるかどうかで転職してきたな。
キモ!キモ!
成功したオタクってやつですね。
キモ!
そこまでの執念があればもう十分だと思う。
確かに。しかもそれをちゃんと叶えてるから偉いですよね。
そういうヤバい事件とか起こさずにちゃんと仕事に昇華しているのが本当にすごい。
恥ずかしい。
次回はその話しようと思ってたんですが、
ライターとしてどうやって生き抜くコツという話を。
じゃあ今回は一旦この辺で終わります。
ではまた次の回でお会いしましょう。
25:38

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