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2022-06-24 31:13

#158 最近突如として男女混合バンドのボーカル女子に憧れる

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「ボーカルをはれる人」の条件ってなんだろう。みなさんはどう思いますか!?

お便りもお待ちしています!

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00:00
はい、りょかちです。
りっちゃです。
あのー、すごいアホみたいな話題で、今回申し訳ないんですけど。
なになになに?
なんか最近、ぼーっと寝ようかなーと思っている時に、
なんか突如、男女混合バンドのボーカルになれる女性っていいなーって思い始めたんですよ、なんか。
まってまって、なんで?りょかちはそもそもボーカルになりたかったの?
いや、そんなことはないんです。
立ち位置的な話?
うん。真ん中で歌いたいみたいな、まずみんなの前で歌いたいみたいな要望はないんですけど、
確かね、川上恵子さんかな。
川上恵子さんってなんでこんなすごいんだろうって、すごい最近思ってたんですよ。
川上恵子さん、小説家なんですけど、
えっとですね、一番最初、なんだっけ、ヘビー、あれ?
チチトラン。
違う、そうだ、ヘビーキャラさん、カラフルなカラフルな。
チチトランが一番有名だっけ?そっか。
じゃないかなーって思います。
そう、それで、すごいと思って、wikipediaを見てたら、
昔、バンドで曲出してるみたいなことが書いてあって。
へー、そうなんだ。出してそうだけど、確かに。
ちょっと椎名林檎みがある。
そう、椎名林檎さんみたいだなーってちょっと思って、やっぱ椎名林檎さんとか川上恵子さんとか、
なんかやっぱりボーカルとして真ん中に立てる女性すごいなってすごい思うんですよ、なんか。
ボーカルっぽい、確かに。
そう、あとね、優さんとかね。
その共通点は何?その何?安寧感?
うん、なんていうか、うーん、言葉にできない魅力があるじゃないですか、なんか。
で、なんか、絶対野心があるじゃないですか、それはわかるじゃないですか、なんか野心あるんだろうな、この人みたいな。
あー、そうね。
川上恵子さんも、きっとこの人はなんか、まぁいろいろ海外でも活動されてますし、
売れたいという気持ちというか、作家として体制したいというような気持ちがあるんだろうなっていうのはすごい伝わってくる。
けど、なんか、鬱陶しくないみたいな。
うん、わかる。
なんか、川上恵子はほんと、なんていうの、でもこの色気の塊感すごいよね。
03:05
うん、なんかその、なんていうかな、その、あのー、あのー、あのー、あの、須田まさきと、須田まさきさんと、あのー、
小松菜菜?
有村かすみさんの映画の、
違う、花束みたいな声をした。
え、じゃない?
曲。
そうです、花束の曲。
あー、花束みたいな声をした。
歌ってたバンドもね。
歌、曲、曲、
あ、オーサムシティ?
そう、オーサムシティクラブの女の人も、
きっとすごい野心を感じるんですよ、彼女から何か。
さっきの男女混合バンドはオーサムシティクラブの話だったんだ。
そう、だけど、いやらしくないっていうか。
なんか、わかります?なんていうか、
一番敵に回したくない女、みたいな。
え、でも簡単に、こう、シーナリング方向と、このさ、男女混合バンドのボーカルにいる女性は、ちょっと違うんじゃない?キャラ。
あ、ほんとですか?
あ、それを、だから、なんでここで聞こうかと思ったかというと、
私の中で、超ガイアなんですよ。
だから、私は本当にそういう、ウィキペディアとか、
MSTOで見た、男の人とかの前に立って、
音楽を演奏している中、
こいつの歌でやりたい、みたいな、思わせる魅力があって、
なんか、そこで歌える女性、すごいな、野心があって、
それを応援させるパワーもあって、
なんかすごい!って、私は今思ってるんですよね。
だけど、軽音楽部だったりっちゃさんはどう思いますか?っていう。
あ、だから突然バンドの話だったの?
そう。
へー。
なんか、目指すべきはここなんじゃないかって、最近ね、ちょっとね。
何を目指してんの?
どういう、なに?見え方?立ち位置?
存在感。
存在感?それでもさ、ブルゾンちえみとかもそうじゃん。
従えてるじゃん。昔のね、ブルゾンさん。
すごい。
あー、いい質問のやつだ。
まあ、でも、だからああいうのも理想ですよね。
なんか、男性も一緒に肩組んでやろうぜ、みたいな気持ちになってるから、
男女混合バンドなんだし、我々もブルゾンちえみ好きじゃないですか。
うん。
ああいう感じ、女の人にも憧れられるし、男性も尊敬されてる感じ。
06:01
あー、なるほどね。じゃあ、男女両方ファンがいる感なのかな?
そう、だけど、めっちゃ媚びてる感じじゃない感。
あー、なるほどね。
逆に対極はいるの?これはちょっと人気だけど、ちょっとこれだと違うかな、みたいなのはいるの?
アイドル系とか?
うん、アイドルだ。
それで、それを聞かれて分かった。
アイドルだと媚びてる感を感じちゃうってこと?
なんか、いや、媚びてるのもそうだし、何が違うかというと、
男女混合バンドということは、男性が人生をかけてこいつとビジネスやってもいいぜって思ってるってことではないですか?
だから、分かった。男の人に実力で認められたいのかもしれない。
あー、でもそう、実力でってとこなんじゃない?
実力とか才能とか、用紙とかじゃなくて、用紙も一要素ではあるだろうけど、
バンドってことは、別にアイドルとでも一生共にしてビジネスやってこうと思う人もいるわけじゃん。
うんうんうん。
いや、分かった。
それで、かつ女子に雰囲気で憧れられたいんだ。
おー、なるほどね。
じゃあ、男性、その人の才能とか実力とか、なんかポテンシャルみたいなもので、
近くにいる男性がずっとこいつにかけてもいいと思ってて、一緒にバンドとかやっていて、
かつファンで、別に女性からも嫌われずに、男女両方のファンがいるみたいな感じ?
そう、そしてこの強烈なまでの野心を世の中に認められている。
あー、野心ね。
そのパターンで野心、宇多田ヒカルとかはどうなの?
宇多田ヒカルは、ちょっともう、野心がないというか、
宇多田ヒカルはなんかそれで言うと、才能がありすぎて野心とか、
なんか逆になんていうのかな、ありすぎてかわいそうというか、
表舞台に立たざるを得ない人のような、それは確かにちょっと違うかもしれないね。
なんか生まれ落ちた時からマーベルに所属するのを分かってましたみたいな感じじゃないかな。
生まれた時からアベンジャーですみたいな。
09:00
なるほど、その違いはあるかもしれない。
確かに見た目をプロデュースしてる感じはあんましないよね。
本当に好きなものを着てるだけなんだよねっていうのに、みんなが好きになってしまうみたいな感じだけど、
椎名林檎とか川上美恵子とかは、一定こういうふうに見られて、こういう結果を残したいっていう戦略がありそう。
そう、ギフテッドされたものに別に意識せずにっていうよりかは、
めっちゃ欲しいやつを手に入れとるんじゃー!みたいな感じもまたいいっていうか。
私、オーサムシティークラブの人全然知らないから、どういうキャラなのか分からんけど、なるほど。
でもそういう人が、K-ON!部でも男女混合バンドのコンサルになるんじゃないかと。
私はその超トップしか知らないから。
男女混合バンドってちなみにあれね、別にボーカル男女混合とかじゃなくて、ボーカル女性、バンド男性とかでも。
女性も混じっててもいいみたいな感じ。
なるほどね。
私が行ったバンドサークルって別になんかあれだから、ずっと同じバンドでやってるってわけでもあんまなくて、
ビートだけ組み替えたりとか。
ライブごとに組み替えたりとかしてるから。
えーどうだろうなー難しい。
でもやっぱりボーカル女性率はなんか高いよねー。
高校の時もK-ON!バンドの学祭で見たけど、
なんかやっぱり女性ボーカルの人はかっこよかった。
基本なんか、でもわかる、モテる、一言で言うと。
でもなんかそれは相乗効果のような気がして、
アイドルが成長していくじゃん、人前に立っていくと。
それとちょっと似てるとこがある気がしてて。
ただ一見最初にこの人ボーカルにしようとかなるのは、
まずはやっぱ歌うまいか、もしくは歌が圧倒的にうまいとか、
もしくは歌がまあまあでも、なんかその人のことを目で追ってしまうとか、
なんか気になってしまうみたいな色気とか、なんか注目度みたいなのはあるんじゃないかな。
なりてー。なりてーなーやっぱり。
でもそれがなんか、すごい美人ですごい歌うまければいいかってわけでもないんだよね。
12:03
それは不思議だなって思う。
そうなんですよ。
なんかちょっとわがまま自己中ぐらいがちょうどいいって感じ。
それがまた良くないですか、なんか。
だから大学の時、そういうバンドサークルでボーカルで、
すごい素敵で色気あって、先輩、そういう先輩、ボーカル女性の先輩とかって、
すごい一定憧れみたいな、やっぱかっこいいみたいなのがあったなって思うんだけど、
今になって、例えばすごい美人だと思ってたけど、
今冷静に考えると別に普通だなっていう。
そういう写真とか見た時に、別になんかそんな冷静に考えたら、
そんな特段目立ったわけでもないんだよなって思うんだけど、
なんかそのボーカルが前に立ってるとか、
みんながああなんとかさんかっこいいとか言ってることによって、
すごいモリモリでオーラを纏ってた感はあるよね。
わかります。
なんかやっぱあの時のカリスマって、今見たら別にそんなに、
なんか容姿が優れてるとかじゃないんですよね。
でもなんか共通、でもそういうボーカル女性たちがいっぱいいた中で、
その一定オーラみたいなのがあった人と、
そうでもない、そういう感じではちょっとないかなっていう人の差は、
なんかわがままで強気で気まぐれな方が憧れられてた。
めんどくせえみたいなこといっぱいあったけど、
なんかその方がずっと煙草吸ってて、
なんかしょっちゅう付き合ってる人とかしょっちゅう変わってとか、
なんかもうアーティストに憧れてる大学生みたいな感じだからさ。
気まぐれみたいな方が。
演出してるのかもしんないけど、演出してるとこもある気がするけどね。
なんか常にナイスでみんなに優しくてみたいな人ではない。
なんかもうこのジャンルをもうちょっと研究した方がいいんじゃないかって最近思ってるんですよ。
どういうエッセンスを取り入れたいの?
エッセンス。
でも、私は本当に誰にでもヘラヘラしちゃうし、
だからその人のまま受容される感じかな。
15:00
堂々と自分の表現してる感じ。
なるほどね。
確かにそうではないかもしれない。
なんか、そういう人って、
この人、野心がありそうで、みんなに女性から憧れられてて、
かっこいいなって思う人、
ウィキペディアで見たら、昔バンドでボーカルやってましたみたいな人が多くて、
これ一つのジャンルとしてあるんじゃねえかっていう。
なんかもっと事例あるんじゃないかなって思ってるのが一つですね、まず。
なるほどね。
この研究を極めたいっていうのが一つです。
これでもどっちの、なんかボーカルをやっていたからなのか、そういう肌があるからボーカルになったのか、
だってこの因果関係が両方あると思うな、どっちなんでしょうね。
そういうね、これを研究をもっと極めたいんですよ。
男女混合ボーカル、女性ボーカル、
男女混合っていうか、普通に考えたら、
バンド人口にそもそも女性、特に楽器やる女性少ないから、
なるほど。
バンドをやりたいっていう人を例えば20人集めたとして、
やっぱ女性だけでバンド組める率ってすごい少ないんだよね。
あとレベルもあんまり上がらなくなっちゃうから、
男性は結構楽器をやることに憧れてさ、
楽器やりたい人の方が多分多い気がしてて、
男性で歌がんがん歌いたい人っているけど、
ギターやりたいとか、ベースやりたいとか、ドラムやりたいとかの方が多分いるんじゃない?
特にギターとか。
なるほど。
だから需要と供給バランスみたいなところで、
自分のギターサークルとかでも、
多分男性ボーカルと女性ボーカルって半々くらいだったかな。
他の楽器は男性8割、女性2割みたいな感じだったけど、
全員女子バンドって女子校とかじゃなきゃあんまり、
女子バンド組むぞって思わなきゃあんまり組まないっていうか。
なるほどな。
ていうので、自然と割と組みやすいっていうのはあるけど、
ただバンドを組もう、しかも継続的にやっていこうって思ったら、
それは持つもたれつだから、
例えばボーカルの人って楽器はできなかったとしても、
バックバンドいくら上手くても、ボーカルに花がなければ絶対に売れないし、
絶対に聴かれないから、
いくらめんどくさかったとしても、
すごい歌うまいとか、花がある人をボーカルにしたいとか、
歌わせたいとか思うんじゃない?
それは思う。
18:01
そういう経験があるのは、パーソナリティに影響しそうですね。
そのボーカル側が?
うん。
人前に立つ経験がつくよね。
なるほど。
人前に立つかつ、なんていうのかな、それがプレゼンとかだけ、
たぶんサークルのリーダーとかともまたちょっと違って、
ショービジネスで人の前に立つっていうことの経験がつくわけじゃん。
それって、やっぱハマる人とハマらない人がいて、
ハマる人は、やっぱりそれですごい輝いてる人っているし、
人前に立って、なんか人の視線を集めちゃうとか、
あとやっぱ僕って喋んなきゃいけないから、MCとかもしなきゃいけないから、
見せ方とかを研究してると思う、すごい。
なるほどね。
研究するから身につくのかもね、それは。
人前に立つってこと。
一回やっとけばよかったな、ボーカル。
ボーカルなのか。
人前に立つっていうことはあるけど。
確かに。
でも確かにこれは人前に出るって意味で、
じゃあ現代でYouTuberやったらこれは身につくんですかって言ったらちょっと違う気がするね。
YouTuberだと結局もうちょっとサービス精神が必要な気がする。
ボーカルは上からって感じ。
それこそやっぱ人間性とか見られちゃうじゃないですか。
いい人というか。
そういうんじゃない?
違うんだよな。
でも確かにこういう個々タイプの人ってさ、
SNS時代にどうなってんだろう?
確かに。
なんか空気でね、それってサークルとかでさ、
やっぱあの人はすごい、ちょっと年上の女性でみんなに憧れられて、
なんだろう、Sっぽいというか。
いるよね、そういう。
一筋縄ではいかなさそうな。
色気系、いい女、憧れられ系女子。
そうなんですよ。
高校の時の人は色気は別にそんなに、まずそもそも美しいわけではなかったし、
なんていうか、パンク系の曲を歌っている女子だったんですよ。
かっこいいみたいな。
そう、だからなんていうんだろうな、
世界観があるような。
21:01
どうやってなんで?
それを。
女が憧れる女系?
ね、そうそうそうそう。
これ、だから、SNSとかには現れないけど、特殊能力だなと思って。
だし、なんかその。
でもさ、ゆいはちょっとあれじゃない?歌詞は、私たちの友達で。
ゆいさん、そうですね。
高校生的にはなんか、高校生的には近いものを感じる。
私のバンドサークルとかで、バンドサークルにいたらなんかボーカルやってそう。
確かに、そうですね、ああいう感じかな。
なんかやっぱかっこいい、かわいいよりはかっこいい影がある。
影があるが大事なんだよな、これ、なぜか。
だいたいタバコ吸ってるし。
なんか、こちらが知らない情報があるような感じ。
そうそう、ちょっとミステリアス。
影ですよ、影。
よかち影あんまなさそうだからな。
なんでもシェアしちゃおうかな。
ちょっと待って、世界観。
よかちに当てはめるとすると、でもなんか野心はなんか、いわゆるギラギラじゃないけど、なんかありそうじゃん。
こういうことやりたい。
頑張るぞ、みたいな。
なんかありそうじゃん。
うーん。
やっぱ影かな。
あー、今日からなんかよくわかんないにツイートしていく。
なんだろう、これは。
なんかね、眠いなーみたいな感じかな。
でもこれさ、20歳ぐらいならいいけどさ、なんか30歳オーバーでそのめんへらみとか出してきたらちょっとね、それはまたね、ちょっと違いますよ。
なんか、生きていく戦略がちょっと違いますよ。
いやでもね、川上恵美子さん30、40歳ですから。
ね、昔からそうだった人がその方向で歳をとっていくのはなんか、まあまあわかるんだけど、
こう、よかちが30から突然なんかめんへら感を出してきたら、それはそれで、おいおいおいどうした?ってなるんじゃない?
カナダでマリファナでも吸ったか?みたいになりますね。
それちょっと匂わせにつながるものがあるな。
遥か昔に話した匂わせ界につながる。
匂わせ女子。
え、なんかわかんないけど、よかちが突然勝手に妄想すると、
よかちがあるところ、なんか今はすごいわかりやすい文章でみんなに広く書いてくれて、
なんか明るくて、私たちの気持ちをわかってくれる、同世代の気持ちをわかってくれるよかちさんって感じだけど、
24:04
そしたら突然、ちょっとなんか、最近心象風景的なエッセイばっかりになってきたなってなって、
あれなんかSNSを見たら、なんかちょっと海外行ったりとか、ちょっと高いところとか、
なんかちょっとなんだろう、私たちが手が届かないようなところの景色を何か知っている、
そしてなんかちょっとアンニュイな影がある。
もしかしたら、すごい大物の人と付き合ってるのかな?
もしかしたら、なんか芸能人と付き合ってるのかもしれない。
なんだろう、私たちの手が届かないところに行ってしまったってなったら、ちょっと。
やっぱ共感か、共感か憧れかっていう違いだな、これは。
なるほど。
私たちは今のところ共感ゾーンで、よかちは共感ゾーンで生きてる。
そうですね、わかった。
あまりにもこれまで共感されようとしてきたから、
やっぱり自分の真逆の、この共感を一切ないのに、
憧れてる人がいいなって思っちゃったんだ。
それだ。でもね、共感から憧れに行くとね、かなりそれはちょっと、
え、なんかあいつちょっと最近調子乗ってるんじゃない?みたいな感じになりかねない。
結構そこの入り口の難しさはあるんじゃない?
初手大事すぎじゃないですか。
最初憧れだった人がさ、だんだん共感とかは、
シーナリンゴが、もともとシーナリンゴとしてやってて、
でもたまにちょっと育児の辛さとか言ったとしたら、
あのシーナリンゴさん、でも育児ってやっぱ辛いんだね、みたいなさ、大絶賛じゃん。
でも逆にいつも共感だった人が突然さ、なんかちょっと、
なんかわからんけど、高尚な悩みとか、
わけのわかんないエッセイとかさ、詩とかポエムとか書き始めたらさ、
それは共感から憧れに行くのは相当難しいのかもしれない。
そう考えると、やっぱ勝瀬さんとかすごいですね。
あー、確かにね。
確かに。
ブロガー、でもさゆりさんとかもでもそうかもね。
ブロガー系とか共感系、ネタ系からクリエイティブ系に行ってるから。
あー、さゆりさんとかもそうなんじゃない?
なんか、私あの直接そんなに1回ぐらいしか話したことないからわかんないけど。
まあでも元からでもちょっとなんか憧れ系はあるか。
でもより憧れ系な気がする。
塩炭酸とかね。
あー、そうだね。
確かに、だんだんなんかあれだよ、ライフスタイル系になってる。
やっぱこれみんなあれじゃない?30代ぐらいになるとさ、なんか感じるんか。
共感わちゃわちゃ系じゃいけない先行き。先行きに限界を感じるんじゃない?
憧れちゃうんだと思います。
27:01
そういうことだ。よかちゃんもそういうシーズンなんじゃない?
じゃあちょっとそろそろ私も。
ずっと共感系で行くと自演数みたいになるんじゃない?
そうですね。だからまあ共感の方が多分商業的にはいいと思うんですね。
そうね、わかる。
でもやっぱり人はでもね、作家性というものに憧れてしまうのです。
そうなのです。
いやーこれ、共感と憧れ難しいですね。
はい、一案あります。
一案思いつきました。
よかちっていうキャラは共感のまま行って、松田龍佳で憧れ系の何かを描いたら。
なるほど、今から。
そうですね、全然違うやつを。
もうキャラ分けして。
うんうん、レーベルを別で分けるやつね。
ちょっと様相見ながらその配分、注力率を徐々に変えていくみたいな。
なるほど、私の本名デビューの時が来たか。
もしくは本名の方で憧れ系をやってみて、やっぱ違うなってなったらもうやめる。
共感で生きていくという。
確かに、共感で生きていく。
まあちょっとやってみるか、今度30期に憧れを。
具体何かやりたいことがある?
男女混合バンドのボーカル、女側になったとしたら。
いや、そんなことないんですね。
男性ファンを増やしたいと。
いや、ただ私はこの人たちはすごいなって。
なるほど。
思った感じなんです。
なんか、すごいジャンルを見つけてしまったんじゃないかみたいな感じですね。
わかる。
雰囲気、憧れ系。
いやー、ちょっとね、私も慣れるかな、ちょっと。
でもね、憧れ系思うけど、友達見たら結構ムカつくと思うよ。
えー、やだな、それは。
友達、そっか、やっぱり何でもあれですね。
得るものもあれば、失うものもあるですね。
そうそうそう。
全員にこいつ嫌な奴だなって思われるのを犠牲にして、
憧れ系になるかって。
気の迷いかもしれない。
いや、親しみ安いほうがいい。
色相に合ってる内蔓のところは。
タバコ吸えないしな。
そうね、共感が憧れかということで。
30:04
はい、ちょっと私のどうでもいい話に付き合ってくださいね。
ちょっと見えてきたんじゃない、でも。
じゃあいつか松田漁家で何かが出版されるかもしれないけど。
その時はもうね、意味深なインスタ投稿めっちゃしちゃお。
みんなそうしたらじゃあ、なんか憧れサイトだって思うわ、じゃあ。
夕暮れとかを撮っちゃお。
そうね。
夕暮れの空とかね。
はい、じゃあこんな感じで。
憧れの話でした。
はい、というわけでヤイヤイラジオでは皆さんからのお便りを随時募集しています。
概要欄にGoogleフォームのリンクが載っているので、そこからお便りをいただければ嬉しいです。
お便り以外の感想なども、ハッシュタグヤイヤイラジオをつけてツイッターなどでつぶやいてくださればいつも見ているのですごく嬉しいです。
皆さんからの感想やお便りお待ちしています。
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