1. ちゃうちゃうラジオ
  2. 47わ。3という数字には何か意..
2025-03-28 34:50

47わ。3という数字には何か意味があるちゃうす??

𓈒𓏸𓈒꙳𓂃 𓈒𓏸𓈒꙳𓂃 𓈒𓏸𓈒꙳𓂃 𓈒𓏸𓈒꙳𓂃 𓈒𓏸𓈒꙳𓂃

3Bとか3Kとか3Cとか色々あるな~

恋人の条件ってどの立場から話してるちゃうす?

好きなタイプについて、いぬづかとちゃうすがゆる~っとお喋り。


ちゃうラジ𝕏アカウントはこちら▷▶︎https://twitter.com/chauchau_radio


https://listen.style/p/chau2radio?pJvRL0Z4


𓈒𓏸𓈒꙳𓂃 𓈒𓏸𓈒꙳𓂃 𓈒𓏸𓈒꙳𓂃

サマリー

今回のエピソードでは、男性の条件として新たに提唱されている「3C」について詳しく議論されています。「カメラマン」、「シェフ」、そして「カレーをスパイスから作る男性」というユニークな分類が登場し、女性の視点や感じ方が深掘りされています。また、数字の「3」に関する考察や、ホストや職業のイメージ、さらには歌の上手さに対する魅力についても議論が展開されています。参加者たちは、プライベートと仕事の関係や恋愛の嗜好についても触れています。加えて、恋愛と結婚に関する現代の考え方や出会い方の変化、スパイスからカレーを作る話を通じて自活力の重要性についても語られています。

3Cの登場
ちゃうちゃう?ちゃうちゃう?ちゃうちゃうちゃうちゃう?
ちゃうちゃうラジオ!
皆さんどうも、いぬづかです。
どうも、ちゃうすです。
この番組は、グループの面には慣れないけれど、ほんのり馴染むことができる、そんな不器用な2人がトーク力を鍛えるためにゆるっと話していく番組です。
そう、ちゃうすちゃん、本日のテーマは何でしょう?
上からちゃうラジちゃうす
はい。
はい。
今までどっからお送りしてたっけ、この番組?
今までは、フラットにお送りしてきました。
あー、なるほどね。
今回はですね、ちょっとこう自分たちを棚にあげて、ちょっと上から目線なお話を繰り広げたいと思います。
おー、なかなか挑戦的なテーマやね。
いやね、最近ね、
何ですか?
初めて聞いた言葉があって、
はいはい。
なんか職場の人と話してて出てきた言葉なんだけど、
昔からさ、
うん。
なんか、付き合ってはいけないと言われる男性の3Bって聞いたことない?
3B、付き合ってはいけない、あ、職業ってこと?
そうそうそうそう。
あ、はいはいはいはい。それだったら知ってる。
えっと、
うん。
Bでしょ?
Bやから、
3B。
バンドマン、
うん。
美容師、
うん。
バーテンダー。
付き合ってはいけないというか、付き合ったら苦労するよって多分使われてて、
はいはいはい。
逆にその、3Kだっけ?高収入。
あ、はいはいはい。高身長、高学歴。
あ、そうそうそう。っていうのもあったじゃないですか。
あるあるある。
今、3Cって言われてる男性の条件があるらしくて、
え?3C?
そう、3C、これ、わかる?
え?3C?
あのー、3とCが逆やったら焼きティラミスの美味しいお店になるんやけど、
C3。
C3、Cキューブ。
ってなるけど、3C?
3Cね。
うん。
ま、Cなんでなんか頭文字。
あ、そうね。
C。
えー、男性の、
滝口恵子かな。
滝口恵子、うん。
それは、
あれ?滝口恵子?
職業でいいの?
職業か。
関係なかった。滝口恵子関係なかった。
そうね、Kかな、滝口恵子は。ローマ字的に言うとね。
間違えた。Cです。はい。
Cね。
もう忘れてください。はい、Cです。
Cね。
Cだから、
ま、実際、アルファベットというか英語にした時にCが頭文字になる。
ふんふんふん。のお仕事ってことね。
そうです。
お仕事、これね、お仕事には限らない。
あ、そうなんや。
ま、一応3C男って、
あ、3C男って。
含まれてるんだけど、
えー、じゃあなんや、えーとね、これ、これ、答え方次第では結構、
違反起訴やけど、
英語か、あ、でも英語で。
女性目線、女性目線だからね。
女性目線ね。
女性目線で。
そっかそっか、女性が思うCね。
例えばCか、英単語で、
3Cの詳細
C、
く、
えー、
暗い、
泣き虫。
あー、なるほど。
で、あと、
違います。
あ、違うんだ。
えー、なんやろ。
それっぽい、それっぽい。
それっぽい?
なんか、ありだと思う。
あり?
あ、その路線?
うん、全然違う。
あ、違う。
あれどっちやろ?
あれどっちやろ?
えー、なんだろう、
チート、
ずるい。
なんか、そっちのほうがぽいね。
ぽいぽい。
あ、ほんまに?
ぽいんですけど、あのー、
全然違くて、最初が、
カメラマン。
あ、カメラマン、えー、そうなんや。
そう、なんかね、
美しい人を見慣れてるから、
美意識が高いんじゃないか、みたいな。
人の外見に厳しいんじゃないか、
みたいな緊張感を。
あ、そうなんや。
うん。
立ち方とか、
なんか、
そう。
座ってる姿勢とか?
まあ、なんか、
そういう風に判断しちゃう女性もいるみたいで、
えー。
一つは、カメラマン。
カメラマン。
あ、そうなんや。
えー、じゃあ、
その目線でいくと?
そして、
あ、
C?
C、シェフ。
あー。
シェフもなんか、
やっぱりお料理が関わってると、
女性とかの、
なんか付き合いも多そうかなっていうので。
なるほどね。
でも、今の時代で言うと、
やっぱ食事を作ってくれる男性っていうのは、
結構、ポイント高いんじゃないですか?
そっかー。
なんかね、そうかー。
そうね、料理作れる男性って、
まだやっぱりポイント高いんかなー。
ね、高そうな気がしますけれども。
けど、違うんだ。
違うんですねー。
2個目はですねー。
はい。
クリエイター。
ほー、クリエイター。
うん。
まあちょっとこれは、
ひとこくりにするのは結構難しいんじゃないかなって思うんだけど、
個性的なイメージが強いみたいで、
職人気質みたいな。
あー。
やっぱちょっと神経質なんじゃないかみたいな。
そのー、何かにこう、
創作に向き合ってる時は、
彼女のことほっとくんじゃないかみたいな。
そっかそっかそっかー。
なんかそういう不安から、
うんうん。
クリエイターっていうのが入ってます。
えー。
で、3つ目なんですけど、
はいはい。
さっきのシェフ。
うん。
シェフがね、ちょっとね、
惜しいなーと思ったんですけど、
これはね、あのー、
犬塚さん、ちゃんと聞いてくださいね。
何でしょう。
カレーをスパイスから作る男性。
あははははは。
えー。
犬塚さん。
はい。
入ってます。
あははははは。
いや待て待て待て。
あははは。
もう、まあちょっとその、その辺も掘りたいんやけども、
カメラマン、クリエイター、
まあ、なるほど、なるほど、
カレーをスパイスから作る男。
あははは。
まあ、なんだろう、職業というよりもこう、
自分のこう、こだわりが強い人に対して、
そうかー。
ちょっと牽引してしまうみたいな、
あー。
感じなのかな。
そうかー。
まあそこは3つ共通してるのかな。
なんかどうしてもそういうこだわりというか、
感性がなかなかこう、合わないって言うのかな。
なんかね、まあ、
私はでもカレーをスパイスから作る人は、
いいと思いますけどね。
なんかヘルシーだし。
あーそうね。
うーん。
うーん。
まあまあ。
まあこれは単純に好みというかね、
まあ相性が合わなかったんじゃないかなと思ったけど、
えー。
どの、どの層の意見なんだろうね。
確かにね。
カメラマン、クリエイター、
まあちょっと、
なんかその辺の職業の被害者の回みたいな人たちがいるのかな。
3Cへの影響
わかんないけど。
確かに。
確かに美容師、バーテンダー、バンドマンはそういう話あったもんね。
遊ばれただとか。
あ、そうそうそう。
うん。
本気じゃなかったみたいなね。
うん。
バンドマンっていうのは、
まあ今はそれほど言われることはないと思うんやけれどもね。
うん。
うん。
確かに、
なんかこう夢追い人みたいなのっていうのが、
今日嫌われるというか。
やっぱり結婚は生活になってくるから、
先が見えないというか苦労するだろうなっていう風に思っちゃうんだろうね。
そっかー。
うーん。
そうね。
そういう夢がこう家庭とか二人の関係を引っ張るっていうことにも、
まあまあね、なりかねない時もあるし。
うん。
そう考えると確かに女性からすると、
うーん、そっか。
魅力にもなるんだろうけどね、入り口としては。
うん、なると思うよ。
うん。
でもこのカレーをスパイスから作る男性っていうのがランキングするってことは、
うん。
結構いるってことだよね。
いるんかー。
なんかカメラマン、クリエイター、あと一個どうしよう、
うーんってなって、
間に合わせで入ったんちゃうかな。
そっかーみたいな。
カリーだみたいな誰かが。
カリー、カリー。
うん。
あ、なるほどねって言って。
うん。
うーん。
じゃあみたいな。
カレー好きな男だとちょっと幅が広がっちゃうから、
うーん、あ、ほらなんかスパイスカレー流行ってるから、
それをなんか自分で作り出しちゃう男とかどう?みたいな。
あ、わかるわかる。
なんかちょっとオタク気質だよね、みたいな。
うーん、すごいなんかこう、
5、6人ぐらいの範囲で決まってそうな気がする。
確かに。
あーでもそうかー。
こう思うとね、職人。
職人気質。
うん。
そこが、2人のなんかこう、間柄まで影響が出てくる?
っていうのが危ないってことだろうね。
うーん。
まあ実際話のネタぐらいのところで、そんなにね、
あ、好きになったけど、あの人カメラマンだ、やめとこうはならないと思うんだけど。
そうよね、確かにね、3Cってそれまで聞いたこともないし、初めて聞いたから、
まあね、それぐらいのね、一部界隈でのなんかあれなんかな、流行りなんかの。
のかなー。
ね、って思っちゃうね。
まあよくこう、男性ばっかりというのを言われますけど、
女性も一応ね、あるみたいなんですよ、3Cが。
えー、女性の3C?
女性の3Cはね、地下アイドルコンセプトカフェのキャスト、キャバ女。
なんか似てるよね。
近いよね。
近い近い。
結構近場で集まった感じはするけれども。
まあ、男性をメインにターゲットにしてる職業。
あー、なるほどね。
うーん、それぞれ女性ファンもいるとは思うんだけど、
まあまあね。
基本的に男性相手の職業のイメージがね、強いのかな?
確かに確かに。
って思うんだけど、どうですか?気にしますか?
いやー、全然そこは気にならんとは思うけれどもね、
そこになんかこう仕事の感じというか感性みたいなのが、
うん。
プライベートでも入るイメージがあんまりないっていうか。
うんうんうんうん。
うん、だから男性とはまた別の基準でそういう風に言われてるのかな?
なんか付き合ったら大変そうっていうよりかは、
まあそれこそ、なんやろ、恋人ではない男性の影が見えてしまうというか。
かなー、やっぱりこう、自分以外の男性の前で可愛い服着て愛嬌振りマークみたいのがちょっと許せないのかもしれないね。
そっかー、まあね、大体その辺の人たちはみんな肩並べて写真撮ったりするわけでしょ?
うーん。
そっかー。
でもさ、そういう風に見るとさ、やっぱり男性が思うものと女性が思うものほんと全然違くてさ、
男性はその何、他の異性、他の男性の目に触れるのが嫌だって感じだけど、
女性が見るバンドマンとか美容師とか、それこそカメラマンとかって、なんか偏見だよね。
職業に対しての、要はその職業のイメージがそのまんま恋人の間柄にも現れてくるっていうイメージ?
そう、なんでホストとか入んないじゃん。
あ、ほんまや。
数字「3」の意味
ってなると3Hを考えないといけないわけか。
3Hか。
もうホスト一興かもしれんけど。
そっか、他に3っていうのがちょうどよくて、他にHが見つからなかったってこと?
そう、例えば何やろう、他Hの付く職業?
とか、もしくは何やろうね、ホットドッグを素手で食べる男とか?
ホットドッグは素手や。
そうね、紙とかも挟まんと。
ありましたありました、3H。
え、あんの?あるんや。
あったあった。ホスト入ってるホスト入ってる。
ホスト入ってる、あ、すごいすごいすごい。
あと2つは。
あと2つは?
不動産と、編集者。
えー、どうだ?それは。
これハヒフヘホじゃん、3Hハヒフヘホじゃん。
歌の魅力
そうね、英語じゃない方のよね。
ローマ字基準か、なるほどね。
編集者もなんかざっくりしてるな。
この共通点は、はっきりした金額はわからないけど、
羽振りがいいイメージの職業で、
時間帯も会社員とかは合わないから、付き合ったら疲れちゃいそうっていう意見ですね。
そうか、生活のリズムが合わないってことか。
金銭感覚は確かに大事かなとは思う。
大事、え、何を大事ってわけじゃないけど、
軽い気持ちで好きなタイプとかある?
軽い気持ちで、うん。
軽い気持ちで、ざっくりね。
ざっくりやったら、純粋に何やろう、
面白いことが好き、笑い的なのが好きとか。
おー。
急にちょけてくる子とか。
あー、もういいね。
いいんだね。
いいんだね。
え、そういうのはある?
私ね、歌が上手い人はね、いい。
何とも思ってなくても、
別に異性として意識してなくても、
例えばカラオケに行って、
この人歌うま!と思ったら、ちょっと好きになるかもしれない。
声が好きなのかも。
あー、そっかそっか。
基本的にね、基本的に人の声が好きで、
そっからやっぱ、いい声って言うとさ、
ざっくりしてるけど、
いい声がいい声なわけじゃないというか、
うまく説明できないんだけど、
低いからいいとか。
そうそうそうそう。
低いからいい、高いからいいとかじゃないの。
私にとってのいい声みたいのがあって、
そこにはまる人がいると、
おはっ!ってなるよね。
あー、じゃあもうこれは説明が難しいね。
難しい。難しいけど、
基本やっぱ歌がうまいとかっこよく見えちゃう。
あー、でも大事大事。
歌がうまいは、それは多分ね、
同性から見てもね、
あー、なんかかっこいいって思ったりはする。
あ、思う。
うん。
軽い気持ちでね。
軽い気持ちでね、そうね。
軽く、軽くよ。重く考えない。
そうね。
本当にそこからすごい好きとかじゃないくて。
ねー、なるほどね。
魅力は増すって感じかな?
そう、魅力魅力。
魅力が引かれますね。
うーん。
歌がうまいは、そうね、いいね。
別に好きになった人が下手でもいいんだけど。
あー、そっかそっか。
うん。
そうそう、結局付き合った後はさ、
別に決めてってそこじゃなかったりすることが多いような気はする。
もちろんもちろんね。
じゃあちょっとそこで一発芸してみてとか言わないもんね。
それは確かにね。なんか、センスまでは見なきゃ。
面白くないなみたいな。
あー、こわ。
寄せる方ですか?相手に。
あー、その相手の好みのタイプにってこと?
とか、好きなものを一緒に好きになるとか。
あー、その辺は結構シビアかな。
なんか、無理してまでっていうところまでは行かなくても。
でも、関心がなかったものに対しても一応、
なんかそれについて知ろうとはするかな?
あー、わかるわかる。
職業と恋愛の関係
結構それってほら、プレゼントの時とか重要だったりするし。
うんうん、なるほどね。
結局考える時には相手の好きなものを考えるからさ。
そうだね、それがやっぱ嬉しいよね、プレゼントって。
どんなものをもらったとかよりも、
あ、考えてくれたんだなっていうのが嬉しいね、金額とかじゃなくて。
そうね、うんうん。
合わせるっていうのもそこまでの義務感はないし、
そこでね、自分もいいなって思えばそれこそウィンウィンやしね。
そうそうそうよね。
あんまりこうね、ポイントポイントで判断するのはやっぱり難しいかなって思う。
それこそさっきの職業もそうやけども。
逆に美容師さんなんて髪切ってもらえるからいいなと思うけどな。
そうね。
なんか逆によそで切ってったらなんか言われたりとか?
なんかさ、自分がたとえばずっと通ってる美容師さんがいたとして、
そこで切ってもらってるのを彼氏が美容師で、
なんかこの美容師ちょっとあれだねとか言われたら嫌かも。
それはそうかも。確かにね。
思ってたとしても言わないでほしいかも。
俺だったらこう切るとか、もっとこういうところを活かせられるとかで切ってくれるならいいけど、
なんかあの美容師はダメだとかさ、やっぱり人をちょっと下げるような張り合い方をする人はちょっと魅力はなくなっちゃうかな。
そうね。そっかそっか。
そういうのがなければ、確かに美容師っていうのはね、
みんながみんな慣れるものではないっていうことを考えたら、
手に触ですから。
そうだよね。それこそ一生もんだったりもするし。
あれかな。自分以外の女性の髪をやっぱこう触ってるから、それが嫌とか?気持ちがいっちゃうとか?
それだと男性側の意見に近い?
美容師さんと付き合ったことないからわからないけど、多分思わないな。
でも男性の美容師さんで距離みんな近いから、その時にすごく居心地のいい美容師さんとかたまにいるよね。
マッサージとか頭皮の愛のとかはいいもんじゃない?
そうだよね。一番さ、髪の毛って触らせないじゃない?他の人に。
あ、そっかそっか。そういうもんか。
そんな気軽に触れないでしょ。距離感近くないと。
女性の髪とか。
まあまあ確かにね。
それをこうね、一回こう撫で回すように触るわけだから、
まあもしかしたらそれをうーって思う人もいるのかもしれないよね。
なるほどね。その辺の理由は知りたいね。
やったら苦労するっていうのが、浮気的なことなのか単純な嫉妬なのか。
あー、両方あるのかな。
まあね、そっか。
そうね。浮気の心配はそんなしてもしょうがないと思うからな。
もう職業関係なくね。もう男女関係なくね。もう哺乳類ならしょうがないよ。
そうね。完全に性別がはっきり分かれてる職場ってなかなか限られてくるしね。
女性オンリーの職場はやっぱりちょっと女性特有の空気感みたいのがあるから、
やっぱね、男性が一人いてくれるとちょっと違うのかなって思うときはある。
うーん。
女性はちょっとギクシャクすると怖いからさ、グループになっちゃったらもう派閥みたいになっちゃう。
そうそう、結構あれなので。
そこの辺の心配はつきないよね、どうしても。
心配する方なの?
いや、全然。
しないんじゃん。
嫉妬っていうところを考えると、世に言われている嫉妬を持つ人の話というか、
そういうのを見たり聞いたりすると、単純にお仕事っていうだけでも心が休まらないんだろうなって思って。
嫉妬はそんなにしないかな。やきもちぐらいだったらあるかもしれないけど。
嫉妬っていうのを感じたことはないかな。
そうか。嫉妬もね、その矛先がどっちに向くかにもよるしね。
そうだよね、嫉妬ってなんか、イコールちょっと怒りみたいな感情があるじゃん。
そんな向ける?みたいな。
カメラマンさんがちょっとムードをとってるカメラマンさんとかだったら、あれなのかな。
別にそれは芸術であるから、私個人としてはそんなに嫉妬する対象ではないけれども。
カメラマンさんにそういうような印象というかイメージがないっていうからかな。
そうだね。写真綺麗に撮れるなら旅行行った時とか綺麗に撮ってもらえそうだなとか。
本当ね、確かに。
思うけど逆に自分以外に撮られるのは嫌かもしれないね。
うーん、そうか。カメラマン側からすると?
ちょっとこのアングルは違うとか。
でも教えてもらえるかもしれない。こうやってこの比率で撮ったら綺麗に撮れるよとか。
いろいろセッティングとかいろいろやってくれて、あとシャッターを押すだけのところだけ譲ってくれるとかはちょっと複雑かもしれんけど。
この角度で。こっちで合図出すから。
こっちがはいって言ったら押して。楽しくない?
そうだね、もういいやーってなっちゃう。
カメラマン、そしてクリエイター。
クリエイターもね、今クリエイターって言われるような人ってどんどん増えてきてると思うよね、いろんな世界に。
そうだね。それこそね、ポッドキャストだって一クリエイターだと思うし。
そうだよね。
ポッドキャストを職業にっていうのはまだね、難しいのかもしれないけれども。
確かに。
でも何か一つ引いてたものがあるから、それで生活ができるぐらい仕事になるってことだから。
うーん。
なんか多分自分の知らない世界だからこそそういうふうに思っちゃうのかもね。
うーん、そっかそっか。
なんか大変そうみたいな。
そっかー。
仕事は確かに理解してもらえないと辛いところはあるかな。仮にそれでお金を得ていたとしても。
クリエイターっていう言葉がざっくりしすぎてるね。なんかそれこそVTuberみたいな。
はいはいはい。うーん。
そうかー。
いまだに十何年ぐらい経つけども、そのハイパーメディアクリエイターがいまだに何かがわかんなくて。
あ!それ最近聞かなくない?
聞かないねー。
今のところもう僕の中では特定の一人を指している言葉でしかないから。
それこそなんか謎めいた感じはあるかな。逆に言えばなんかもう言ったもん勝ちみたいなところもあるのかもしれないし。
今現時点での情報は出てこないけど、2010年からシニアクリエイティブディレクターも勤めてるらしいよ。
シニア…
クリエイティブディレクター。
ディレクター。
ハイパーメディアクリエイターの方は。
そう。シニアクリエイティブディレクター。
うーん。シニアの人がクリエイティブすることをディレクションするってこと?
まあなんだろう、何でもできるってことなのかな?ハイパーメディアクリエイター自体が。
もうメディアの垣根を越えて、もうなんかやりますよみたいな。何でもやりますよみたいな。
作ってるものが一つに限らないよっていうことなのかな?
そうね。なんかよくわかんないけどすごそうみたいな雰囲気が多分当時あったんだろうね。
そうね。確かに。
なんかよくわかんないけどクリエイターちょっとめんどくさそうみたいな。
そうね。クリエイターっていうのが正体不明だからみたいなところもあるのかな?
なんかすごいことやってるけれども、お金も稼いでたりもするけれども、
うん、なんかちょっと怪しい職業というか。
なんかちょっと不安定なものを避けるような感じなのかもしれないね。
ああ、そうね。それこそ産経っていうのも、高身長、高学歴、高収入と、あと職業もなんだっけ?
会社員、会業員、公務員、安定のっていう風にも言われたりするから。
そうなんだ。
どちらかと言えば安定している職業の方がなんとなく惹かれるというか、女性側からすると魅力なのかな?
もう夢追い人なんてランク外なんだろうね。
恋愛と結婚
夢で当てたらいいけどね。当てる前の夢追い人はそうかもしれない。
まあ、何の話だっけ?
上から目線でね。
そうそうそうそう。いわゆるバーン。
上から恋人にするならみたいな。こういう人はっていう話をしてたけども、
割と理想としてはそんな高くはないかなって思うね、お互い。
理想像ね。
そう、なんとなくやけど。
理想を言ったら多分女性は結構、少女漫画的な展開を望む人って多いのかなって気がするよね。
王子様じゃないけど、ときめきみたいな。
なるほど。
でもほら、ときめきだけだとうまくいかないことの方が多いからさ。
そうね。
でもなんかその、よく言うじゃん、恋愛と結婚は別みたいなのが今、かなり顕著に出てるらしいね。
ああ、その差がギャップが?
似てるらしい。
昔は恋愛して結婚して若手を持ってっていう一途な恋愛、ロマンティックラブイデオロギーとか言うらしいんだけど、
そういうロミジュリみたいな純愛とかを基本に恋愛観としてあったらしいんだけど、
なんか今そういう社会の規範にとらわれない関係性みたいな方が求められるみたいな恋人とか、
友達っていう関係じゃなくて、私と犬塚さんの関係みたいな。
それぞれのレールを合わせましょうじゃなくて、その方向を合わせるぐらいで。
っていう考え方がちょっと主流になりかけてるみたいな記事を読んだんだけど、
でもその反面この3Cとか出てきたりするから、結局みんなずっと悩んでるんだろうね。
そうね。恋愛って自分の感情の中の話だから、世間がとか時代がとかは当てはまらないよね。さすがに。
今こういう時代です。こういう社会です。だからこういう恋愛しましょうって言われたってピンとこないなっていう人はいっぱいいるだろうし。
でもそういう時代なんだと思ってそっちにシフトしていく人もいるわけだからさ。
そうか。もしかしたらね、今はもう出会い方も自由だし、会うきっかけも何だっていいって思ってるかもしれないけど、
その一方でね、いや私は親が決めた縁談を肯定しますみたいな。
まあね、今でもあるだろうね。その家柄とかまで入ってきちゃうとね。
ね、そうそう。お見合いの方がうまくいくっていうなんかデータがあったりとかするみたいだから、離婚率とかを考えたら。
出会い方の変化
そうだね、結婚相談所とかはもうお見合いだもんね。もう完全に結婚相手を探すっていうところでいくから、なんか就活みたいな。
そうね、確かにね。
最初印象で決まりますみたいな感じだけど、まあマッチングアプリとかだったら多分手軽にあって、
まあ友達になったり、もうその場限で終わったりとか。
うん、割とそこに抵抗がなくなってきてるっていうのは、それは時代なのかもしれへんね、出会い方に。
なんかいいよね、楽しそうだよね。
うーん、そうね、正解ってもんがやっぱりないから、なんだろう、いわゆるマッチングアプリっていうのもイメージとは裏腹に割と利用者は多いんだって印象があるね。
実際なんか、その出会い方はネットかもしれないけど、普通にしてたら出会えなかった人と出会えるっていう、それはもう縁じゃん?
うーん。
縁があったから繋がっただけで、その繋がる方法は何でもいいんじゃないかなって思ってる。
うーん、それは確かにあるかな。可能性の上ではより広がるわけだから、その中でやっぱり自分に会う人、それこそ運命の相手みたいなものっていうのも、会いやすくはなっているのかもしれへんしね。
やっぱり自分の人生っていうのを考えたら、その結婚っていうのも一生ものではないっていう考え方が割と標準になっているのかもしれないし。
うちのおばあちゃんがよく言ってたなんか、結婚してもダメだったら離婚すればいいのよってしょっちゅう言ってた。
なんかずっとそれ中学生ぐらいから聞かされてて。
そこまで考えるもんじゃないっていう。
ずっと離婚、離婚って言ってて。離婚が正しいアクセントなのかなって思ってたんだけど、どうなんですかね。
離婚かな。
そうだよね。
離婚って言うとなんか、魂が離れるみたいな。離婚って。
おばあちゃん。
もしかしたらそういうことなのかもしれないけれどもね。婚は婚でもね。結婚の婚ももしかしたら魂の婚かもしれない。
魂を結び合わせることを結婚と呼んでたのかもしれないし。
そうかもしれないね。だとしたらおばあちゃんそんな簡単に。
確かに離婚してしまえばいいのよ。
テレビ見てよくね、ワイドショーとか見て言ってた。
あ、そうだね。
芸能人の離婚とか見て周りが騒いでるけど、もうしょうがないじゃないのみたいな。
そうね。そういう意味では、それこそ倫理とかにとらわれず、それぞれのご家庭の事情みたいなのがあるんやからっていう、我間接じゃないけれどもね。
そうよそうよ。結婚してね、すごい好きだと思って結婚して、旦那さんが今日僕がご飯作るよって言ってスパイスからカレー作り始めてたら、離婚とかあるんですかね。
あ、こいつ3Cの一人だみたいな。
そんな。
それは毒されてるね。
毒されてる。いいじゃない、カレーをスパイスから作ったって。私も作るよ、カレーはスパイスから。
いいと思うよ。確かにね。いろんな発見があるから。
そうなんですよ。
そうよ。カレー作るためにヨーグルト買うとかもあるから。
使いきれなかったスパイスたちで。
でも実際ものすごい量使うよね。SBの小っちゃいボトルみたいな。
小っちゃいボトルみたいなんて一瞬でなくなっちゃうよね。
ガラムマサラは本当晩のカレー以外にも使える。
あれあるポテチみたいなスナック菓子あるじゃん。
あれにチリペッパーとか入れたりする。余ってるチリペッパー。
だからスパイスはいいのよ。
いいよね。
だからあんまりスパイスからカレー作る人を対象に入れずに。
そうよ。スパイスは健康にもいいし、みんなお家に置いておこう。
ほんとそうそう。
ただコリアンダーは量を間違えるとお腹痛くなる。
それしか思い当たる節がないっていう腹痛が昔あったから。
やばいよ。そんなに?どんだけ入れたの?
今後も社会が変われば仕事の内容だって多分変わるだろうし。
そうだよ。今度はスパイスからカレーを作る人がめちゃくちゃあがめられるかもしれない。
そういう自活力みたいなね。
そうそう。大事ですよ。今この食糧難の時代で。
自活力の重要性
ほんとそう。お米が気軽に買えない。
ほんとにつらい。
つらいね。さあ、矛先が社会の方に向かっていく前にちょっと。
いく前に。たまに社会派の皮をかぶったら邪魔になる。
そうそう。
噂もありますからね。
そうですね。世間に向けて愚痴を言うこともありますけれども、とりあえず恋愛は周りが言うことに参考にするのはいいけれども、そこに振り回されず、
囚われすぎず、ちゃんと自分の感性を信じていい恋愛をしてください。
はい。というわけで本日もゆるっとおしゃべりしてきましたこの番組は、毎週金曜日朝7時頃に配信しております。
はい。それではまた次回お会いいたしましょう。お相手はイムズカーと
チャウスでした。
それではまた。
ばいばーい。
34:50

コメント

スクロール