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#4【私の働き方の変遷③】アメリカ駐在で鍛えられたこと
2026-06-25 14:45

#4【私の働き方の変遷③】アメリカ駐在で鍛えられたこと

今日は、アメリカ・シカゴ郊外の子会社に出向していた頃のお話です。

生活に慣れること、仕事に慣れること、日本とアメリカの働き方の違い。

大変なことも多かったですが、自分で考えて、自分で動く力を鍛えられた4年間だったなと思います。
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サマリー

このエピソードでは、アメリカ・シカゴ郊外の子会社での駐在経験について語られています。生活インフラの不便さや文化の違いに戸惑いながらも、自分で考えて行動する力が鍛えられた4年間を振り返っています。特に、内部統制の業務を通じて専門性を深め、日本とは異なる働き方やコミュニケーションの重要性を学びました。

アメリカでの生活と仕事への適応
こんにちは、みらいです。今日は6月25日、木曜日です。 今日も私のこれまでの働き方について、振り返っていきたいと思います。
昨日は専門消費者に入社してから、アメリカ赴任が決まるまでのお話をさせていただきました。
今日はその続きで、実際にアメリカの子会社で働いた時のことをお話ししてみたいと思います。
私はアメリカのシカゴの郊外にある子会社に出向になりました。
留学でアメリカに住んでいたことはあったんですけども、仕事で住むとなるとまた全然違うなっていう感じでしたね。
まず一番最初に大変だったのは、生活になれることと仕事になれることでした。
アメリカに行ってすぐは、いろいろ手続きしたりとか、ソーシャルセキュリティナンバーっていう、
日本で言うマイナンバーカードみたいなの。どんな番号も取ったりとか、いろいろ必要なんですね。
そういうのをしたり、住む家を決めたりとか、車が絶対必要なんで車を買ったり、アメリカの免許を取りに行ったりとか、銀行とかお金もありそういうのを整えたりとか、
携帯買ったりとか、ホームドクター探したりとか、いろいろありますよね。
そういう生活面を整えるだけでも、ほんと1年ぐらいかかったかもしれないなっていうぐらい、結構落ち着くまでは時間がかかりましたね。
あと日本と比べてインフラがしっかりしてないって感じることも多くて、トラブルも多かったなっていう感じです。
すぐ停電になったりとか、少し強めの雨が降っちゃうと道路がすぐ乾燥しちゃったり、
私が住んでたアパートが、よく火災放置機が鳴るんですよ。
耐えられないぐらいの音量で、寝てるときとかも起こされて、それで夜外に出てみたいな。
消防車が来て収まるまで待つみたいな、そういうのも何度もありましたね。
そういう何かトラブルがあったときとかも、生活面では自分で一人で対応しないといけなかったので、
そういう面ではちょっと孤独でもあったし、結構大変でした。
中山院で、私以外は男性だったので、ご家族いる方がすごい羨ましかったなっていうのがありますね。
本当にそういう経験をして、日本の生活って本当に便利で暮らしやすいんだなっていうのを改めて感じたっていう記憶がありますね。
シカゴの気候と運転の苦労
しかも私が行ったシカゴって本当に冬は寒くて雪もすごい多いんですよ。
だいたい11月ぐらいから雪が降り始めて、4月、5月ぐらいまでは雪が積もっているって感じで、ほぼほぼ雪みたいな。
そういう寒い時期は日が落ちるのもすごい早くて、
だいたい朝暗いときに出社して帰ってきたらもう暗いみたいな。
だから日の光をあんまり見ないみたいなので、結構気分が落ちたりとかもしてましたね。
私が赴任した時期は3月でまだ雪がずっと積もっている時期だったので、
それで私は日本で合宿免許を取り立てて、すぐ運転しなきゃいけないっていうのがかなり不安で、
もちろんスリップして滑ったんですけど、めっちゃ怖かったですよ。
あとはよくわからない手紙とかも来たりして、日本ではほとんどないかなと思うんですけど、
リコールがあった製品とかに対して集団訴訟に参加しませんか、みたいな手紙が来たりとか、
あとは、これは必要なんですけど、エミッションテストという車検がない代わりに、
排気ガスのテスト、車のテストみたいなのに行かなきゃいけなくて、そのお知らせ来たりとか、
あとはIRSというアメリカの国税局から手違いで税金の特速の手紙が届いたりするんですけど、
そういうのが来て、最初わからないから結構びっくりしたりとか、
そういう細々した手紙に目を通すだけでも結構大変だったなと思いますね、最初のうちは。
内部統制業務と日本・アメリカの働き方の違い
本当に生活に慣れるだけで精一杯だったんですけど、
それと仕事で行っているので、仕事も最初の1年目はとにかく初めての仕事だったので、
覚えることが多かったなという感じです。
私が担当していたのは内部統制というお仕事でした。
内部統制って何って感じだと思うんですけど、
簡単に言うと、会社がちゃんとルール通りに動いているかというのを確認したり、
必要な仕組みがあるかというのを確認して、それを整えたりするお仕事です。
特に私が見ていたのは、決算周りの数字を作るまでの流れがきちんと整っているかという部分だったので、
会計の知識も必要な仕事でしたね。
私自身は日本にいるときにその仕事を本格的に経験していたというわけではなくて、
アメリカに行く前にセミナーを受けさせてもらったり、勉強会に参加したり、
それこそ実際に日本側の業務を教えてもらったりしてから都米しました。
でも実際現地で仕事をするとなると、実務経験が全然足りていなかったなと思います。
現地では現地採用の方と私と2人でその業務を担当していたんですけど、
その方はプロフェッショナルだったので、いろいろ教えてもらいながら進めていけたなという感じで、
私としてはそれが後々の私のキャリアに大きく影響することになるので、
本当にいろいろ教えていただいてよかったなと思っています。
先ほども言ったように、今内部等生は会計の知識であったり、
そもそもそこの会社がどういうふうになっているのかというのをまず理解しなきゃいけないとか、
それを英語でちゃんと伝えなきゃいけないとか、調整しなきゃいけないとか、
そういうところが結構大変でしたね。
あと、やっぱりその時は私も日本人としての社会人経験もそこまで長くはなかったんですけど、
それでもやっぱり日本で働くこととアメリカで働くことってこんなに違うんだなというのを感じましたね。
日本で会社員だと総合職として多分いろんな部署を経験していったりというのが一つの働き方としてあると思うんですけど、
アメリカでは専門の職種で働いているというのが基本的にはみんなそんな感じでしたね。
だから営業だったら営業、経理だったら経理みたいな、マーケだったらマーケみたいな感じで、
その職種の専門性を持っている人が働いているという感じでした。
なので日本の会社みたいに営業部だったけど経理部に移動するみたいなことは基本的にないんじゃないかなと思います。
転職も日本より活発にある印象でしたし、同僚とかでもいいオファーが来たから辞めるとかいう人もいたし、
あとは会社から抜き打ちチェックみたいなのが入っていきなり解雇される人がいたりとか、
やっぱり人の流動化というのが結構日本の会社に比べて激しいなというふうに感じましたね。
コミュニケーションとワークライフバランス
あとはやっぱり日本人ってなんとなく空気を読んで会うの呼吸で進めることってあるじゃないですか。
でも多分そういうのがアメリカでは通用しなくて、ちゃんと自分の考えとかお願いしたいことっていうのをちゃんと言葉にしてしっかり伝えないと仕事も進まないんですよね。
あなた何言いたいの、何やって欲しいのみたいになるんで、そのあたりは全然違うなと思いました。
私がいた会社だと男性も女性も基本的に定時で帰宅していて、多分家で仕事している人もいたと思うんですけど、
男性もお子さんの迎えとか積極的に行っているという感じでしたね。
お父さんもめっちゃ育児に参加されてという方が多かったですね。
だいたい定時すぎてオフィスに残っているのは日本人の駐在員ぐらいという感じで。
でも本当に留学時代にも感じたんですけど、相手に伝わっているだろうと思ってもやっぱり言わないと伝わらないということが海外で一番感じたことですね。
そういう意味でもコミュニケーションの仕方という部分ではかなり鍛えられたと思っています。
そんな感じで最初の1年はとにかく生活にも仕事にも慣れることで精一杯で、とりあえず頑張って必死にこなしていたという感じなんですけど、
だんだん余裕が出てきたら私自身は日本で働くよりもすごい働きやすいなというふうに感じていました。
そもそもまとまった休みとかも取りやすいし、ただ日本でいうゴールデンウィークみたいなのはないんですけど、
自分の好きなときに夏休み1週間とか休めたりとかするし、飲み会もないし、オンオフとかが結構切り替えやすかったように思います。
仕事もだんだん慣れてきて、3年目、4年目くらいになるとアメリカ国内だったら支店に1人で出張に行ったりとか、
現地の方に確認をしながら仕事を進めたりというのも問題なくできるようになっていたし、
トラブルがあっても自分で対応できるくらいまでにはなったかなというふうに思います。
駐在経験の意義と帰国
本当に振り返ると、アメリカで駐在していた4年間というのは仕事のスキルだけじゃなくて、
本当に自分で考えて自分で動くという力を鍛えられた期間だったなというふうに思います。
不倫前も留学という形でアメリカに住んだことはあったんですけど、やっぱり仕事でアメリカに住むのとは本当に違いました。
やっぱり仕事で行っている限り自立しないといけないし、全て自分でやらないといけないし、仕事の責任もあるし、
本当に楽しいことばかりではなかったんですけども、やっぱりこの時期の経験というのが今の自分の土台になっているなというふうに思いますし、
海外にしたという経験が私の転職する時とかにもすごくプラスに働いたなと思います。
だいたい駐在期間は4年半ちょっとぐらいかな。
そろそろ年齢的にも結婚したいなぐらいのタイミングで日本に起任することが決まりました。
アメリカでの経験を経て社会人としても少し成長したかなぐらいで日本に戻ったんですけども、
今度はまた日本の組織に戻るということで逆に感じるギャップみたいなのもあって、
またそのあたりはまた次回お話できたらなと思います。
ちょっと長かったんですけどここまで聞いてくださってありがとうございました。
ではまた明日。
未来でした。バイバイ。
14:45

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