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おはようございます、ひかさん🍺です。
今日もサクッと収録をしたいと思います。
余白の重要性
余白を作ろうというお話です。
これは、自分自身に対して余白を作る。
カツカツした生き方をしない。
というのも大事だとは思うんですけど、
これは対人関係での余白を作る。
コミュニティでの立ち振る舞い。
という話になるんですけど、
先日、海野さん40代からの
AI活用塾をされている
海野さんのコミュニティで
僕がこんなコメントをしました。
海野さん、AI活用塾ではなく
AI活用塾なんですよね。
ということは、一番トップの海野さんは
塾長、AI活用塾塾長
海野ままである
というネタをぶっこみました。
これ、知らない人は全くわからないと思うんですけど
海野さん、とある漫画がめっちゃ好き
って自身でも言っていたので
それに絡めたネタをぶっこみました。
ご存知の方は
僕と同い年くらいの人だと思うんですけど
昔、少年ジャンプで連載していた
先駆け男塾という漫画の
塾長、枝島平八郎
という人の決まり文句
男塾塾長、枝島平八郎である
というのが元ネタです。
僕が、AI活用塾塾長、海野ままである
というのを書いた時に
一緒に漫画のコマっぽいのを
載せようかなというのを思ったんですけど
この時、僕はあえて載せませんでした。
なぜかというと
そこに誰かしら突っ込みを入れてくる人がいるだろうと
思って、そのコミュニティ内で
そう思ったので、あえて
これ本当はやっちゃダメだと思うんですけど
ネットでそのコマを検索して
ちょっと貼り付けようかなと思っていたんですけど
それをあえてやりませんでした。
そして翌日、翌朝見てみると
ちょっとそのコミュニティ内で
それがネタになっていました。
そして、とある方
名前を言っちゃうんですけど
いつも僕の放送にいいねを押してくれるTKさんが
もうバッチリなコマをちゃんと上げておいてくれました。
こうやって他の人が関われる
余白を作っておくというのが
実はコミュニティの中で
円滑なコミュニケーションを取るための
一つの手段じゃないかなって
この時思いました。
あえて全部を入れない。
自分で全部を入れ込まない。
ツッコミの余白を残しておく。
というのが大事じゃないかなと思います。
ツッコミの余白
ついでに注意点を
言っておくと
このネタは滑ることが
めちゃくちゃあります。
10回やったら
1回か2回しか受けません。
それでも受けたらいい方です。
2割くらい受けたら良し。
という心持ちで
この手のツッコミネタは入れていきましょう。
大丈夫。
滑っても死なないから。
流れたネタはみんな覚えてないから。
ということで
打席に立ちましょう。
ちょっと本題とずれました。
コミュニティ運営をする時は
コミュニティの他のメンバーが
ツッコめる余白を作っておこう
というお話でした。
今日もこのまま終わりたいと思います。
今日も急がずに休まずに。