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はい、どうも。ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオを始めます。第171回、今回のタイトルは、余白を持つこと、ということにします。
はい、雑談の雑談なんですが、2本撮りしてます。これは先ほど公開したインプットを増やす、その後にそのまま撮っております。
というのも、今日は美術館に行くので、夜の時間に、夜の時間というか夜の放送、夕方か。放送が多分撮れないんじゃないかなと思って。
だいたいその夕方の朝の放送っていうのも、朝起きたとき考えてるし、ネタ調みたいなところから引き出すときもありますが、
夕方の放送っていうのは、1日あった中の、5時ぐらいに放送してるんですけど、1日あったことを経て、今日の感想みたいな感じの、
を、なんか僕の1日のインプットをそこでアウトプットしてるっていうイメージで話してることが多いです。
なので、結構トレンドのことを話したりとか、なんか今日これあったことについて、反射神経的な放送にしてますね。
朝は朝で、なんかこう、やっぱりこう、うーん、まあやっぱり一番自分が思ってることですかね。
あとは昼の雑談、相談、はい、そんな感じで音声を1日3回やっており、1000回放送を年内にですね、目指してるというのがターナーの現状です。
ということで、本題のですね、余白を持つことということについてお話ししていきます。
まあもうもはや余白、余白を持つことの大事さっていうのは、何でしょうね、常にもう100%、10の力の10を使ってると、
なんかもっと、ここチャンスだと思った時にも踏み込むアクセルないですよね。
だから自分の、僕は結構なんだろう、性格的に10っていうリソースがあったら10すぐ入れちゃうんですね。
あれもこれもやりたいし、これをやってっていう風にやっちゃうんで、もっとこうなんだろうな、やりたいことっていうか、なんか新しいやりたいことだったりとか、
なんか今ここだなっていうチャンスがあった時に、余白がないことがとても多いです。
っていうのはもう性格ですね。ちょっとでも面白そうだったりとか、ちょっとなんかね、あったりとかするとすぐになんかそっちに目が映っちゃうタイプですね。
多動性というか、多分あのちょっと発達障害の類というか、あの馬鹿にしてるとかじゃなくて本当にその、
検査とかするとネットでね、大体僕めちゃくちゃ当てはまってるんで、まあこの、なんだろう、よくこうキョロキョロする人とかいるじゃないですか、僕とリアルにあったらわかるかもしれないですけども、
割とこう、三万的な人間でございますというね。まあ僕はこれを悩んだ時期もありましたが、そんな今は悩んでないというか、まあ個性というかですね、
その発達障害気味で活躍されている方は結構いらっしゃるんで、まあそっち系で、えーと自分の転職というか、まあ何か見つければいいんじゃないかなとちょっと話が逸れたんですけど、
あの、その余白ですね。10のうちやっぱり、うーん、なんかまあでもね、これ理想値なんですけどし、なんですけど理想から語るとやっぱ10あったら1日のその力って5か6ぐらいで毎日過ごしてて、
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ここぞ!っていう時にプラス3とかやって、まあ8か9ぐらいにする。それでも1か2残しとくっていうのが、まあ理想ですよね。理想は本当そうだと思う。
なんかだからそれで言うと、ちょっと池早さんとかよくね、名前出してしまいますけど、池早さんってなんか毎日スナブラを4時間ぐらいやってるって、まあ嘘か本当か、嘘じゃないと思うんですけど、本当にね、されてると思うんですけど、でも4時間やってんのかって嘘っていうのは疑っちゃうほどなんかすごいやってる風に見えるじゃないですか。
けど、まあだからあれぐらい余白があるのがやっぱ理想っていうことをまず一つ話してて、あと池早さんの5か6の力っていうのは多分僕のなんか100とか200みたいな、
もう凡人のぐらい、なんかその、なんか判断のスピードが速かったりとか、1時間でできる、まあライティングとか文字で言うと、池早さんの人1時間で1万字書けるけど、僕は1時間で1000文字しか書けないみたいな。
それぐらい時間の濃度というかが違うので、まあちょっとなんか実際に10とか何とかっていう時の掛け算のね、あれが違うので、まあ前も話しましたが、自分の実力が100だったら5時間でも500の力出るけど、
自分の力が10だったら5時間やって50、ってことは50時間やらないとその誰かの500時間まで到達できないってことですね。
なので、結局はなんかその自分のその元の力、戦闘力みたいなのを上げるっていうので、たまになんかこうチャンスだと思ったらその海王拳みたいな使ってですね、
海王拳2倍だ、4倍だってバーってやってその後倒れるみたいな、まあそういうの強弱はあると思うんですけど、基本の基本で言うとやっぱりその余白っていうのを持っててた方がいいっていうのはまあ理想ですね。
僕は結構理想、ロマンチストというか理想追いがちなので、なんかこう、そういうことをですね、まず形から決めてしまうこともあります。
ただこれの危険性っていうのは先ほども言ったように、やっぱそのある意味そんな余白持つとかって強者の理論というかですね、ある意味ですよ。
やっぱりこう何かをこう成し遂げようとかしている人にとっては、今すぐ成果を出してフルコミットで全集中でその一点を突破するって、
10の力があったらもう10とかもう12、13ぐらいをガッて自分の限界以上をこのとにかくこの1年間を費やして形をなるって感じですね。
将棋で言うと糖から負から金になるみたいな感じぐらいに金になりやがるんだみたいな力で進んでいくっていう量より質より量でガーっていく段階だなと僕は今
WEB3とかNFTに関して言えばそういう段階だと思うので、ここで多分悩むんですね。
ってなった時にちょっと一個前の放送でも話した、でももっと人生で見た時の自分の大切なものは何かっていうかを考えた時にはそういう余白というかことなんですね。
まあなんかそういう今まあいろいろちょっとリアルの生活、リアルの生活ってWEB3もリアルなんですけど、
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そっちの方とかでいろいろこうやってることというかなんていうかね、人生のためにやってることがいろいろありまして。
そっちのことが一番大事なんですね。 なのでやっぱそっちの生き方とかの中に僕の中的にはWEB3、NFTがあると考えた時にやっぱりこう
その余白というかその力の使い方っていうのを多分最近ちょっと悩んでる。 悩んでるのはもうめちゃめちゃ感じますね。多分音声聞かれてる方もなんかこいつなんかもう
いつもうじゅうじゅしてるなとか、悩んでんだ多分って思われてるかもしれないですけど、ちょっとねやっぱ悩み、なんで悩んでるかもわからないっていうこともあったりとかして、
そういう意味でもその多分、性格的にこうずっと楽しくなっちゃうとそれが楽しくてやってるって状態が人生でもずっとそうなんですね。
たぶんそれ何のためにやってるのって言われると、楽しいからやってますみたいな。 それはそれでね結構うまくいってたこともうまくいってましたなんか。
友達ができるっていうかなんかそういうの変わってるよなみたいな、ちょっと俺もやってよって頼まれたりとかで仕事が増えたりとかっていうのがあったんですけど、
でもなんかやっぱりこう、そうそれが悪いわけじゃなくて、これの言語が難しいんですけど、楽しいだけで進むっていうのも悪くないんですけど、楽しいだけで進んでたときに、
それって何のためにやってるのってなったら、そろそろ楽しいからやってるでもいいんだけど、やっぱりその裏に何かがないと自分はちょっとより欲しがるようになったんですかね。
まあそういうことになってきたんですよ。でなってくると、何のためにやってるのかっていうことをですね、考える余白も必要というかですね。
1日に10力があったら、今自分がOSD、NFT、コミュニティのこととかやりたいことははっきり言って10以上あるんですよ。
ただそれをですね、ある程度7とか8ぐらいにせめてして、残りの1か2っていうことはなんかその、ちょっとそういう立ち止まって自分のその立ち位置だったりとか向かう方向とかを修正するというか、
なのでまあこう、あんまりね好きじゃないんですけど意味のないスイングをするんだとかね、まあよく言うじゃないですか。やっぱりやりたい方向性が、努力の方向性が間違うなとか。
あれはなんか僕は、まさにその通りだし自分もそうやって言うんだけど、あんまり好きな言葉じゃないというか。でも意味のある努力をしようとすると、なんかその、それもそれに没頭してしまうというか、それが目的になってしまったときに何やってるかわかんなくなるので。
一見意味あると思って空振りしまくった中に、あ、あれ?なんかこれ違ったな。誰かに言われて違ったけどその空振りしまくった素振りの方法が何かの役に立っているという。
なんかね、そういうのがそういうもんなんじゃないかな、人生って思うんですよね。正解方法とか、ハックするとか、なんかその、こうやったらうまくいくっていう方法だけじゃない世界にこのWeb3っていうのはもうなってきてるっていうか、
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まあそのインスタとかツイッターの攻略方法っていうのはあって、そういうのはちゃんと勉強した方がいい部分もあるんですけど、人生をこうやったら勝てますよみたいなとかって、もう別にもう今もう世界がすっごいスピードで変わってるから、絶対そうならないなと思ってて、まあ絶対じゃないけど、
何が言いたいかというと、そういう余白を持って、前回放送に続くんですけど、もうちょっと哲学的とか本質的って、人間は変わってないので、世の中のテクノロジーは変わってますけど、みたいなことが大事なんじゃないかというね、基本的にカーナーのこのラジオは雑談なので、
まあこういうね、NFT Web3の話の有益な中に、なんかこういうちょっと変化球をみなさんスパイスとしてどうですかという話でした。今日もお聞きくださりありがとうございました。次回もお耳が空いてましたら。ではでは、お後がよろしいようで。
