Mika Ueno
XCrossing、英語でスクランブル交差点を意味します。 趣味も世代も、住んできた町も違う3人が、スクランブル交差点で出会うように、様々な話題を聞かせる、おしゃべりの交差点です。
今日のXCrossingであなたが出会うのは、どんな話題でしょう?
Takuya Oikawa
東京でプロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの支援をしている及川です。
Nobuhiro Seki
ニューヨークでスタートアップ投資をしている関信浩です。
Mika Ueno
マーケティングと広報、プロダクトマネジメントをやっているフリーランス、Ueno Mikaです。
Nobuhiro Seki
毎回アメリカ、ニューヨークでって、そのぐらい知ってんだろうって思われるだろうなと思いながら、もう帰る気がなくずっと言ってたんですけど、今アメリカを通りました。
Mika Ueno
重要重要、ちゃんと言うことを大切に。
Nobuhiro Seki
場所を言ってるのは僕だけだったんで、でも今回及川さんが東京でって言ったから、
ニューヨークでちゃんと並列でつながるなと思って、
Nobuhiro Seki
都市レベルに並列化したって感じですね。
Takuya Oikawa
そっか、私前東京だって言ってなくて、関さんが地名言ってるから地名入れたんだけど、それから入れるようになっちゃってるだけなんだ。
Nobuhiro Seki
最初言ってなかったです。だから僕がほら、僕だけアメリカにいますってことを言うために言ってたんですけど、
アメリカって言うとなんとなくみんな勝手にカルフォルニアと思うから、ニューヨークって言わなきゃいけないって思ってたんですね。
だからアメリカ、ニューヨークってすごいちょっとくどいんですけど、アメリカ、ニューヨークでって言ってたっていう。
Mika Ueno
場所はね、確かにわかりませんもんね。
Nobuhiro Seki
多分ね、普通にいるとみんな東京にいるとか思いますよね。日本にいるとかって思うと、やっぱり3分の1ぐらい。
Takuya Oikawa
でも最近は変わってきてるかもしれないですね。
Mika Ueno
なんかすごい距離が近いじゃないですか。音で聞くとか、YouTubeで見たりとかしてると。
だから自分の住んでる環境の近くにいるみたいな錯覚にも陥りが違う。
Nobuhiro Seki
ニューヨークって言っても、みんなが思い浮かべるニューヨークとは全然違う感じのところに僕自身はいるんですね。
でもニューヨークとしか言いようがないよなとか。
ベイエリアとかでもね、サンフランシスコにいるのかサウスベイにいるのかとかで、もう全然周りの環境とかも違うんだけど。
ましてやね、カルフォルニアとか言うとロサンゼルスとかはまるで違うじゃないですか。
でもやっぱりカルフォルニアってまるっとくくっちゃうと、なんか全然雰囲気違うんだけどって思ったり。
東京だって同じですけどね。東京浅草からっていうのとね、東京世田谷からだとイメージが全然違いますよね、本当はね。
Mika Ueno
せんぎゅうか。
Nobuhiro Seki
頭の中にこう、イメージが僕がやっぱり戦争時とかでかい雷門とか浅草でやられた瞬間にパッと出てきちゃうんですよ、頭の中にね。
Takuya Oikawa
最近浅草に凝ってるんですよ。関係ないけど浅草って。
Mika Ueno
なんでなんで。
Takuya Oikawa
いや浅草ね、というか、マチ中華にちょっと凝ってて、YouTubeとかでマチ中華の動画を延々とやってるチャンネルが何個かあって、それを見てたりして。
Mika Ueno
自分の現象をどう解決していいかっていうのも総合的なものだから。
言葉の検索とまた違って、今なら絶賛勉強中。いろんなことをまだまだひよっこですけど。
これも少し音大きくなっているといいな、最適化されているといいなって。
Takuya Oikawa
映像の編集も難しいと思うんですけれども、音声の方の編集作業も難しいなと思うんですね。
映像も音声ももしかしたら普通の静止画もそうかもしれないんですけれども、
インスタにしてもGoogleフォトにしてもいろんなフィルターかけて加工できるって言ったりもするんですけれど、
良くなっているのかどうか分からないことあるじゃないですか。
映像とかの場合は視覚で判断できるんですよね。視覚でも難しいことはあると思うけど、
でもまだ比較的私は判断しやすいと思うんですけれど、音の変化って判断しにくいですよね。
だから私はアドビのツールで映像とともに一緒に編集するときはプレミアプロでやるし、音だけだったらオーディションでやるんですけれど、
Takuya Oikawa
言われるままにピッピってやって、良くなっているんだろうなと思ってそのまま出しちゃうんですけれど、
ちょっと長尺だったりすると全部聞かなきゃいけないっていう厄介さもあって、そこの確認あまり取れないんでいるんですよね。
今回ミカさんがチャットでこんなことやりましたって言ってくれたので確かになって思ったのが、
音声の波形を見てそれでしっかりと平準化されているっていうのを確認しましたとかっていうことを言われてたと思うんで、
やっぱりここでも視覚に落とすっていうのが大事なのかなっていうふうに思ってありましたね。
Mika Ueno
確かに波形があるから分かりやすいってのもあって、
ウィジシャンの人が最初に説明してくれたのはこのオーダーシティっていうフリーツールで見たんですけど、
波形をバーッと見て見やすいサイズにするんですよ。
そうすると、こことこことここ数箇所、すごく波形がバーッと上がっているところがあるよね。
Mika Ueno
これはどんなものだろうってそこだけ聞くんですよね。
そうすると大体が笑い声とか、アーッとかいう突発的な音なんですよ。
それがほんの一瞬なんですけど、ここが波がボーンって上がってるでしょ。
Mika Ueno
この波が上がってるところはそれの上限っていうのが基準になって、
そこから音を増幅するかとか減らすとかってそういう処理になるから、
ここの山を落とさないと普通の小さい波のところも一緒に合わせて小さくなっちゃうから、
拡大縮小と同じですよね。
それ全体の音を大きくしたいんだったら、この大きい波をちょっと下げる必要があるんだよと。
普通の波との差を小さくして、それを後は全体を大きくしていくといいんだよっていうのを説明してくれて、
その突発的なところを減らしていく。
Mika Ueno
でもその減らすのも音で聞きながら、あんまりやりすぎると不自然になるんですって。
Mika Ueno
やっぱり違和感が残るような形になるから、そこのところを減らしていく。
いくつもあったら便利なツールはあるんだけど、そこもちょっと注意しながらね、
こうやっていくといいよみたいな話があって。
Takuya Oikawa
私はノーマライズっていうのが、大きいところと小さいところをギュッと圧縮してくれるものだと思っていたんですけど、
必ずしもそこまで一発でやってくれるものじゃないんですね。
Mika Ueno
そうですね。全体を正規化という標準化で慣らすんですけど、
やっぱり波形の差異が大きいと、それ全体を大きくしたり伸ばしたりみたいなことみたいですね、ノーマライズ。
私が教えてもらってやったのは、上の波形を短くする、短くするというかぶった切るものと、
Mika Ueno
小さいところを広げるっていうのを両方やる操作があって、それをやって全体の波形をちょっと大きくするっていうのをやりました。
それで音質が聞こえてくる感じが、なんかちょっと響くような感じにもなっているんですけど、
ポッドキャスターで聞く分には大丈夫だったんですけど、クオリティ面とかあると思うので、まだまだこれから勉強なんですけどね。
アドビのオーディションみたいなプロも使うようなツールだと、もっと簡単にできるところもあるだろうし、
ちょっとチャットでも投げましたけど、プロ用のツールを作っているメーカーが、
今、ポッドキャスターとかYouTubeとかSNSで気軽に発信する人が増えたから、そういう人たち向けに本当に便利なツールを出していて、
かつ安価で機能もガッと絞っているっていう、ああいうのもあったから、いろいろ試してみたいなと思っているところです。
Nobuhiro Seki
でもこういうのとかってAIがすごい得意そうな作業なんだろうなと思いつつも、
多くのツールはまだうまくできなかったり、マニュアル操作が必要だったりするっていうのが今聞いていて、ちょっと意外だったんですけど、
Nobuhiro Seki
まだやっぱりそこまでは、ある程度はできても、細かいことをするっていうのがまだ必要な時期なんですね、きっとね。
Takuya Oikawa
一つは多分需要がそんなになかった、ポッドキャスターでやる人がそんなにいなかったからっていうのもあるし、
あとはそこのクオリティーをそんなに高いものを求められていなかったっていうのもあるのかなと思いますね。
Takuya Oikawa
聞ければいいっていうようなところが多かったり。
自分の機材でYamahaのAG-06っていうのを使っているんですけれど、コンプレッションボタンっていうのがあるんですよね。
多分だから自分だけだったらコンプレッションボタンを押してると、結構抑制する。
コンプレッサーってギターのエフェクターであって、音をいい感じに丸めてくれるやつなんですけれど、
これを多分私だけだったらやればいいのかなとかって、今の話聞いてて思いましたね。
確かに相談したラジオのディレクターの人も、編集ももちろんそうなんだけど、録音環境、一番最初に撮る環境を見直すっていうのも一番いいから、
Nobuhiro Seki
確かにね、文字情報が入ってくれるっていうのはすごい可能性は感じられましたね。
ちょうど最近ですけど、Googleレンズってあるじゃないですか、見てるものを文字とかを読んでくれる。
それも今度さらに良くなるみたいな。
画面に映っているものの中で、例えばこれはなんとかって建物ですよ、これはなんとかって家ですよみたいな感じで、
実際に映している景色の中、ノーマル、いわゆるARのヘッドセットみたいなことをしてくれるみたいな。
それをレンズでやってくれるとか、マップスでもやるみたいな。
そんなようなのが出てくるみたいで、本当にこういう世界が来てるよねって。
つまり、見えているものに対して補助的な情報がリアルタイムで出てくるって、すごい便利じゃないですか、実は。
だからそれこそ、今だったら見て、これなんだろうと思ったら、会話中とかもこっそり調べたりとかしてるわけですよ。
NHK1万人とかって。でもNHKの話が出たらぴよっと1万人って出てくれるみたいな、そういうことじゃないですか、そういう話って。
今は画像情報ですけど。やっぱりその時にどうやってディスプレイするのかっていうのがまだ課題なんですけど、
まさにあんまり自己主張しないっていうのをどうやってやるのかっていうのは、今はできるできないっていう話じゃないですか。
ARで情報を表示できるかできないかみたいなオンオフの世界だけど、次のパターンとしてやっぱりどういうふうにやったらエクスペリエンスを損なわないのかとか、
そういうような部分に行ってくれるぐらいの状況に来てるんだなみたいな話を今ちょっと聞いてて思って、まさにテクノロジーが入ってくるっていう。
Mika Ueno
ARの場合だったら教育にも使えるし、外国人観光客が来た時の文化の紹介にも役立つし、
教育とかだと自国の日本の自分たちの文化とかカルチャーっていうのを今に続いているわけじゃないですか、その文化が。
そういう意味で理解が進むっていうのもあったなーっていうのを思いました、解説文として。
中学高校の時って必ずの教言見に行きますけど、大体寝ますよね。100%寝ると思うんですよね。
あの時に背景とかが分かったりとかすると、まだそれでもすごく理解が上がると思いました。
昔、ミューステンでの怖い絵展ってやったの覚えてます?上野でやったんですけど、
Mika Ueno
絵画があって、例えば斬首、首を切る直前の絵とか、この絵はすごい怖い絵なんですっていうのだけが集められてて、
その解説、キュレーションした人が怖い理由っていうのを解説されて、そういう美術というのがあったんですけど、
結局、込みすぎて入れなかったんだけど。
Mika Ueno
ああいうのと同じで、そのアートとか何かが表しているもののコンテキストとか文脈っていうのが、
分かってこそ、なるほどって理解できるものってたくさんあると思うんで、
ああいうところに少しテクノロジーを補完してあげることで、
本来の価値が上がっていくとか伝えていくものが伝わっていくっていうのがありそうだなと思いましたね。
Nobuhiro Seki
一方で、それでコントロールできちゃう、マニピュレーションできちゃうのもありますよね。
要はフェイクニュースとかじゃないんだけど、やっぱりそれをやるときにそういうバックグラウンド、
ある視野的な方向に寄せることもできるじゃないですか、テクノロジーって。
だからやっぱり、それで実は本当はそうじゃないんだけど、そういうコンテンツ作れちゃうっていうのもちょっと出てきてるから、
それはどうやって防げるのかなっていつも思ったりしますけどね。
今のジェネレイティブAIとかでも、やっぱり作ってるものが本物かどうかわかんないみたいな世界にまで来てるんで、
それで作られちゃうと本当に、これって正しいんですか。
でもね、それって真実はひとつじゃないみたいなことも言うから、何とも言えないのかもしれないですけどね。
Takuya Oikawa
なんかその芸術とテクノロジーの話で言うと、昔から音声で情報を付加してくれるっていうのはあったと思うんですよね。
僕は能とかは行ったことないんですけれど、歌舞伎はだいぶ前に行ってたことがあって、
やっぱり歌舞伎もちょっととっつきにくいものもあったりするじゃないですか。
本当は中を見ると普通にお笑いみたいな風な感じで大衆芸能で本当に面白いんだけど、
言葉がわかんなかったりとか背景がわかんなかったりすると音声ガイドがあるんで、
あれを借りてるとお金かかるけれども、背景を説明してくれたりするんですよね。
そういうのはやっぱりあるなっていうのは思ったんだけれども、
あとはあるじゃないですか、美術館に行っても同じ音声ガイドとかあって、
この絵の前で番号を押してくださいとか、QRコード読んでくださいとか、
今スマホでできるようになってるやつもあると思うんですけれども、そういうのがあると。
ARっていうのがもう一つの手段としてついたっていうのはとてもいいなと思っていて、
やっぱり音を邪魔されたくないときは音にオーバーレイされることっていうのは、
付加される情報だとしても本来ならばオリジナルの良さを阻害してしまう可能性があるので、
Takuya Oikawa
その場合には視覚でその情報を付加した方がいいだろうと。
今までその手段がなかったけどARでそれが可能になったわけですから、
先ほどの例のように、やっぱり音の方を遮らない方がいい時っていうのは視覚の方で情報を付加すればいいなっていうのができ、
その手段を持ってたらすごいいいなと思いますね。
そうですね、確かにライブパフォーマンスが、音とか声が出るものはテキストでっていう、
ビジュアルで保管っていうのは確かにベストだなと。
Takuya Oikawa
純粋に字幕っていうのだけでもすごい価値はあると思うんですよ。
Takuya Oikawa
だから海外のオリジナルのミュージカルとか日本でやってくれることあるじゃないですか、
セリフが例えば全部英語だとすると、英語がわからない人のために字幕を劇場の上の方とかに流していることってあったと思うんですね。
光への上にあるところで僕はジャージボーイズっていうのを見たときにそういうのをやられてて、
こうやってやるんだっていうのはわかったんですけれど、
でもやっぱりそこに視点が映っちゃうことって、
そのアクターの人たちの演技を見れなくなっちゃいますから、
本当はオーバーレイさせた方が良くて、エプソンのARグラスでもいいけれども、
そういうので本来ならばセリフが映画のように自分が視点を大きく動かさないまでも、
Takuya Oikawa
ちゃんとそのセリフが翻訳されたものが出てくるっていうのがいいなと思うし。
Mika Ueno
本当そうですね、ミュージカルまさにそうだと思いました。
例えばオリジナルが来ると、大体劇場の上か下か横に電光掲示板があって、
すごい視線の移動が忙しいんですよね。
あれが映画の字幕みたいに出る。
あとは、贅沢に言うと演者さんが何人かいたときは、
Mika Ueno
その頭の上の方とか演者さんの位置に出るっていう風になるともっといいだろうな。
それは多分メガネ側で対象を認識して出せるようになってきたらもっとさらにいいだろうなって。
Takuya Oikawa
そうですよね。
Nobuhiro Seki
あとオフにできるじゃないですか。
例えば英語のやつとかで結構、
昔だと字幕って手書きで書いてあるから結構邪魔なんですよね。
英語が聞ける人だったら英語で聞いてて字幕いらないんだけど、
Nobuhiro Seki
どうしても字幕に引っ張られちゃって逆に没頭できないみたいなこともあったりするけど、
ARだったら英語がわかる人はオフにすればいいし、
必要な人は付ければいいし、
中国に行きたい人は中国から出るとかっていう風にできてきてて。
テクノロジー自身はほぼそれができるようになってるから、
あとはどうやってディスプレイするかっていうところまで来てるってことですよね。
Mika Ueno
そうですね。
見せたい対象とかその価値、増幅したい価値のところはどこなんだっていうところがすごい問われてる気がして、
今のところだとテクノロジーあるでしょ、どうどうどうみたいなところってあったりするじゃないですか。
そうじゃなくて、この現象とかこの事象、この価値っていうところを大きくしたい、最大化したいっていうときに、
Mika Ueno
どうやってそれを添えるとそれが良くなるかなっていう、そういうアプローチの方がいいんだなっていうのは、
この農学のやつで改めて思いました。
Nobuhiro Seki
Xクロッシングっていうタイトルに恥じない、交差点な感じの。
Mika Ueno
初めじゃないけど、パフォーミュラルが私すごい好きなんでね。
Nobuhiro Seki
最近はビジネス系のネタが多くなっちゃってましたからね。
Takuya Oikawa
でも今のって、情報を付加する、説明するっていうようなところでの話だったと思うんですね。
だから英語を日本語にするっていうのも、英語がそのまま情報を伝わらない人に対しての変換であったり不可っていうのをどうするかなんですけれど、
Takuya Oikawa
一種の変換だと思うんです。わからないものをわかるようにするためなんだけれども、
多分一個進むとプロジェクションマッピングみたいな形で、リアルに動いている、
本当にライズマンみたいなやつっていうのを、それをARとかでスマートグラスでできるようにも面白いんだと思うんですよね。
つまりそこにライブパフォーマンスしている人がいて、スマートグラスをかけることによって、
初めてそこで何かがオーバーレイされて、それは文字でもいいし映像でもいいし、
その人向けのものが出てくるっていうのが出てきてもいいんだと思うんです。
それがパーソナライズされることも可能なわけですよ。
Takuya Oikawa
例えばライズマンがパフュームのところに重ね合わせるような形でっていうのは、
全ての人がそのステージのものを見て同じものを見てるわけですけれども、
スマートグラスを見ることによって別のシグナルを何か得て、
その人の個人の視点によって見えるものが変わってくるとかっていうことも可能になってくると思いますから、
そうすると本当にテクノロジーと融合したアートの世界になってくるように思いますね。
Mika Ueno
そうですね。演者さんの衣装とか持っているものとかが、
人によってパターンA、Bとかあるって言ったら、
それはそれで何回も見に行くケーキになるかもしれないし、面白そう。
そこで創造性がどう変わっていくんだろうな。面白いですね。
Takuya Oikawa
さっきのミュージカルにしても、ミュージカルでそこまでやることはないと思うんですけれども、
例えばさっきの私が言ったジャージーボーイズっていうのは、
4人かな5人かな忘れてたけれども、そのシンガーがいるグループなんです。
シンガーグループなんだけれども、
例えば私がある人だけを追ってたならば、
その人のセリフにはなっていない心の中の気持ちみたいなものが、
ぼんやりと見えてきたりするっていうのがあったとしたら、
今度こっちのライバルのもう一人の歌手の方を見てみたら、
その時彼はどう思ってたんだろうって、
そっちの方に乗り移ったようにして、
同じパフォーマンスを見たいなと思ったりするかもしれないですよね。
Mika Ueno
面白そう、それ。
Nobuhiro Seki
ゲームの手法ではありそうですよね。
ゲームとかでこう移動して近くに行くと、その人の声が聞こえるとか。
あとこういうオンラインミーティングツールとかでも、
Nobuhiro Seki
近くに寄ると声が聞こえるとか、遠くに行くと聞こえなくなるみたいな、
そういうようなツールとかもあって、
今使われてるかどうかわかんないですけど、
コロナの初期の頃ってそういういろんな、
オンラインでオフラインをどうやって模倣するかみたいな感じでありましたよね。
キャラクターを近くに寄せると声が聞こえてきて、話すと。
Takuya Oikawa
なんかドット絵みたいなやつですよね。
今でもありますよ。
Nobuhiro Seki
ネットワーキングしたい時に、
じゃあすいません、さよならとかして行くとだんだん声が聞こえなくなっていくみたいな。
Takuya Oikawa
近くにいて聞き耳立てるとかっていうのもあるし。
Mika Ueno
ちょっと前にお台場でやってる、アート集団がやってる、
ライブパフォーマンスであって演劇なんですけど、
空き家になったレストラン全体を使ってのパフォーマンスですね。
ストーリーがあるんですけど、
いろんなところで2つか3つのストーリーが同時進行してて、
全体のテーマは同じ。
観客はどこに座ってもいいんですよ。
演者さんの真横に座ってもいいし、俯瞰するような感じで見てもいいし、
それは普通は座席があって、舞台があってっていうものだったんですけど、
Mika Ueno
それが全部なくて、
あるストーリーを追っていくと、
自分だけしか見れないものになるんですよね。
途中で変えてもいいし。
Mika Ueno
同時にストリーミング配信もされてて、
オンラインの方で見てる人たちはツイッターかなんかでコメントとかを出すんですけど、
あるところにカメラが来ると、
Mika Ueno
ここから先この演者、このキャラクターはどの選択をするかっていうのが出てくるらしいんですね。
それを投票すると。
その1分間くらい投票して、
多かった方の結果でその演者は次のストーリーを変えるらしいんです。
だから演技してる人たちにかかる負荷はすごいと思うんですけど、
見てる人たちは見てる人たちで、
Mika Ueno
自分たちが選択したもの、多数決でしたものでストーリーが変わっていくそうなので、
あれを今はそんなことをやってるから、
もしJRグラスとか入ったら、
劇場で見てる人たちが自分がまた選択していくストーリー自体も変わっていくみたいな。
演者も変わるっていうのが今できそうだなっていう。
Nobuhiro Seki
演者みたいな人はAR側でアバターである方がいいですよね。
危なくもないし。
Mika Ueno
そうですね。
いろいろクリエイティブって想像で出てきますね。面白いな。
Nobuhiro Seki
そういうオンラインゲームを作ろうとしたんですよ、20年前に。
僕がスタートアップを始めた時の最初の企画はそういう企画だったんですよ。
Takuya Oikawa
昔からありましたよね。
それこそレーザーディスクでも途中でリモコンでどっちに進むってことをやると、
Nobuhiro Seki
ストーリーが何個かフローチャットみたいに分かれるんですね。
Takuya Oikawa
選んだものによってそのストーリーが違うっていうようなものがあって、
インタラクティブムービーみたいな形のやつって今でも多分あると思うんですけど、
こういうのがもっともっと膨らむようになるんだろうなと思いますね。
Mika Ueno
そうですね。それがデジタルだけじゃなくてリアルな人間がやるものでできていくっていうすごい掛け合わせの時に来てるんだろうな。
面白い。
Nobuhiro Seki
僕がアメリカにいた時はそのゲームっていうのは、それは僕が作ってる途中で
エレクトニックアーツっていうとこから出たんですけど、
まずあなたのメッセンジャーIDとか電話番号とかを全部登録してくださいって言うんですね。