1. XCrossing
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2023-03-01 47:08

ep 17 芸術とテクノロジーのうまい融合、ポッドキャストの音声編集の苦労話

spotify apple_podcasts

声優さんによる全物語の朗読と、ARグラスによるシーンの解説で、能楽の舞台が大幅アップグレード! こうしたアートやエンタメの価値を高めるテクノロジーのあり方を3人で語りました。またXCrossingの音声編集で学んだことや、このポッドキャストの誕生秘話も初公開。

  • 最近凝っている町中華
  • ノーマライズってなに?言ってる言葉からして分からないところから始まった音の編集の勉強(現在進行形)
  • 音の変化は判断しにくいが、理解するには視覚化することが大事
  • XCrossingの音の編集で(教えてもらいながら)やったこと
  • 録音環境の改善も大事、音のプロがやってる編集と仕上げはたくさんある
  • XCrossingの企画が生まれたきっかけと、配信開始前にやったこと
  • 最初の企画名は「Mika & Takuya's XCrossing」だった
  • 自分の声に対する違和感と、声フェチ
  • 能楽 × 声優 × テクノロジー:大塚明夫さんの朗読と、ARグラスが拡張した能楽鑑賞
  • 伝統芸能とテクノロジーの共同作品は今までいろいろあったけど、でも…
  • 能楽で使われたエプソンのARグラスの特徴と、ARとして見えるものの大事なポイント
  • その絵のコンテキストが分かることで価値が分かり理解があがる「怖い絵展」
  • 音声での情報付加と、視覚での情報付加による価値の増幅(歌舞伎、美術展、ミュージカル)
  • ARによって情報を変換したり、パーソナライズしたコンテンツが見えても面白い
  • 座る位置自由、見るストーリーも観客が会場とオンライン双方で選択して変わっていくライブパフォーマンス
  • レーザーディスクでのインタラクティブムービー
  • チャットと電話を使った体験型ゲーム

リンク:トーク中で取り上げた記事や情報へのリンクです。


XCrossing website https://x-crossing.com/

XCrossing Official Twitter @x_crossing_

及川卓也 @takoratta

関信浩 @NobuhiroSeki

上野美香 @mikamika59

00:00
Mika Ueno
Xクロッシング 英語でスクランブル交差点を意味します
趣味も世代も住んできた街も違う3人がスクランブル交差点で出会うように
様々な話題を聞かせるおしゃべりの交差点です
今日のXクロッシングであなたが出会うのはどんな話題でしょう
Takuya Oikawa
東京でプロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの支援をしている大井川です
Nobuhiro Seki
ニューヨークでスタートアップ投資をしている関信宏です
Mika Ueno
マーケティングと広報プロダクトマネジメントをやっているフリーランス上野美香です
Nobuhiro Seki
毎回アメリカにニューヨークに出てそのくらい知ってんだろうって思われるだろうなと思いながら
もう帰る気がなくずっと言ってたんですけど今アメリカを通りました
Mika Ueno
重要重要ちゃんと言うことを大事です
Nobuhiro Seki
場所に行っているのは僕だけだったんで
今回大井川さんが東京で行ったからニューヨークでちゃんと並列でつながるなと思って
Takuya Oikawa
なるほど
Nobuhiro Seki
都市レベルに並列化したって感じですね
Takuya Oikawa
そっか私前東京だって行ってなくて関さんが地名行ってから地名入れたんだけど
それから入れるようになっちゃってるだけなんだ
Nobuhiro Seki
最初行ってなかったです
だから僕はほら僕だけアメリカにいますってことを言うために言ってたんですけど
アメリカって言うとなんとなくみんな勝手にカルフォルニアと思うからニューヨークって言わなきゃいけないって思ってたんです
だからアメリカニューヨークってすごいちょっとくどいんですけどアメリカニューヨークでって言ってた
Mika Ueno
場所はね確かにわかりませんもんね
Nobuhiro Seki
多分普通にいるとみんな東京にいるとか思いますよねきっと日本にいるとかって思うとやっぱり3分の1ぐらい
Mika Ueno
でも最近は変わってきてるかもしれないですね
すごい距離が近いじゃないですか音で聞くとかyoutubeで見たりとかしてると
だから自分の住んでる環境の近くにいるみたいな錯覚にも陥りが違う
Nobuhiro Seki
ニューヨークって言ってもみんなが思い浮かべるニューヨークとは全然違う感じのところに僕自身はいるんで
でもニューヨークとしか言いようがないよなとか思ったりしますよね
米エリアとかでもねサンフランシスコにいるのかサウス米にいるのかとかでもう全然周りの環境とかも違うんだけど
ましてやねカルフォルニアとか言うとロサンゼルスとかまるで違うじゃないですか
でもやっぱりカルフォルニアってまるっとくくっちゃうとなんか全然雰囲気違うんだけどって思ったり
東京だと同じですけどね東京浅草からっていうのとね東京世田谷からだとイメージは全然違いますよね本当はね
先入観
頭の中にこうイメージが僕はやっぱり戦争時とかでかいあれと雷門とか浅草でやられた瞬間にパッと出てきちゃうんですよ頭の中にね
Takuya Oikawa
最近浅草に凝ってるんですよ関係ないから浅草って言って
なんでなんで
03:00
Takuya Oikawa
浅草ねーっていうか街中華にちょっと凝っててでなんかyoutubeとかで街中華の動画を延々とやってるチャンネルが何個かあってそれを見てたりして
で浅草に結構いい街中華があるっていうのを知って
土日の昼から友人と行って昼から昼飲みするわけですけど
いや安いわだらだらしてるし最高ですよ
Nobuhiro Seki
同じ店ですか
Takuya Oikawa
同じ店から何個か八五する形もあるしあそこホッピードリとかっていうのがあってでちょっと外にこう照らす席じゃないんだな
Nobuhiro Seki
なんていうのオシャレじゃない照らす席のことなんて言えばいいんですかねわからないけど
Takuya Oikawa
パイプが外にあるとか
でそういうのとかってもう昼過ぎぐらいからもう人はぐわーっと行って飲んでるんですよ
でまあなんかそういうところって東京にも何箇所かありますけれども
浅草があったりしてちょっと観光地っぽいところもありつつのああいった場所もあるし
ちょっと歩いてくるとカッパ橋でしたっけあそことかって普通にその専門街みたいのもあったりとかして
Mika Ueno
なかなかね面白いですよね
Nobuhiro Seki
まさかお湯粿さんがそのところで飲んでるとは思わなかったですね
Mika Ueno
まさか街中華
Takuya Oikawa
そうそう街中華いいですよ
Mika Ueno
端違うやつですよね
Nobuhiro Seki
僕もなんか実家が大田区にあって鎌田とか行くとなんかね
街中華っていうかなんかまあいろんな店があって
最近なんかちょっとオシャレってことは絶対ないんですけど
あの多少わかるんですけどやっぱりこの前も夏かな帰った時に
なんか鎌田って知らないうちに餃子の街みたいになってて
金月餃子発祥の地みたいな感じになってんですよよくわかんないんだけど
Mika Ueno
そうなんだ
Nobuhiro Seki
うんでなんかいくつか有名な餃子屋があるとか
で実はねそれ僕子供の時はなかったんですよ
もともとその残留工事の人が日本に帰ってきて仕事やるっていうんで
その中華料理屋をやってみたいな感じで
それで兄弟とかがのれいも分けしたのかよくわかんないけど
いくつかそのチェーンがあって
それは全部その僕はもう中学入った後とかそのぐらいなんで
当然だから子供の記憶の中にはないんですよ
鎌田が餃子とかってでもなんか最近とかすごいみんな
鎌田といえば餃子ですよねとか言われて一緒に食べに行きましょうと
行ったらやっぱり餃子食べてビール飲んで何しても安いわけですよね
いくら食べてもすごい持ってる現金では足りるみたいな
最近あんま現金持ち歩かないんであれなんですけど
というような感じで今のその浅草で昼飲みとかっていうのも
Takuya Oikawa
ちょっと遠征したいなと思いましたけど
06:03
Takuya Oikawa
ぜひ今度東京戻ってきた時に行きましょう
Mika Ueno
全然話変わるんですけどね
今ちょっと裏っかに雑音が入ったじゃないですか
環境音が入ったじゃないですかピーっていう
聞こえなかった?
あれ本当?
ある関さんの街の音かなと思ったんですけど
Nobuhiro Seki
こっちの音?
Mika Ueno
わかんないけど
Nobuhiro Seki
多分そうなんでしょうけど
あまりにも普段からすごい鳴ってるから全く自分の中で気づかないですね
Mika Ueno
そっかそっか音したっけかな
そういうの聞こえてくると
僕は編集を担当してるので
ここのとこはちょっと音を下げようかなとか
いろいろ頭に速攻で何か浮かぶんですけど
その音編集のやつで
ちょっと前になりますけどね
実案の方からこのエクスクロースティングの全体の音が小さいですねっていう
お指摘があって
そこをきっかけにして
音を上げるにはみたいなことになったわけですよね
その方がノーマライズしてくださいっていうコメントがあって
そもそも羽生直樹さんに言っちゃった
ノーマライズって何?っていうぐらいの
創新者なわけですね
音の編集からすると
久々に
学びってすごいなと思ったんですよ
使ってる言葉自体
音のプロとかが
言う言葉自体が全くわからないっていう現象に
ほんとぶち当たって
新入社員みたいな気持ちだったんですよ
それが使う言葉が一つ二つじゃなくて
繰り出される言葉が全てわからないみたいな状況で
しかも起きてる現象
全体の声の音量が小さいので上げるっていう
それをどう解決していくかっていうものなんですけど
それをどういう風にすればいいかっていうと
検索とかどういう風にたどり着けばいいかわからない状態だったんですけどね
その時にたまたまミュージシャンの友達と
ラジオの編集をやってる友達が偶然いたので
その人たちにちょっといいですかって教えてもらったんですよ
その時にミュージシャンの人がすごい噛み砕いて説明してくれて
その人が伝えるのが上手なんですけどね
全く知らない私みたいな超初心者の相手が
何に困っててどうしたいかっていうのをまず把握してくれて
その上でこれをこういうステップを取るといいんじゃないかというのを教えてくれる
かつ音だから目に見えないじゃないですか
スクリーンショートを送ってとかそんなのもできないし
感覚で伝えるしかなくて
それを文字でやり取りして説明した
こんな感じかななんですけどたまたま近く数日後に会う予定になってたから
その時にもうラフトップ持ってってこういうことなんだよっていうのを説明してくれて
その時にようやくノーマライズってのはこういうことなのか
全体を正規化していくことなのかっていうのをようやく理解できたんですよね
映像とか音をやってる人っていうのは本当にすごいと思いました
09:03
Mika Ueno
自分の現象をどう解決していいかっていうのも総合的なものだから
言葉の検索とまた違ってすごく今絶賛勉強中
いろんなことをまだまだひよっこですけど
これも少し音大きくなっているといいな
最適化されているといいなって
Takuya Oikawa
映像の編集も難しいと思うんですけれども
音声の方の編集作業も難しいなと思うんですね
やっぱり映像も音声ももしかしたら普通の静止画もそうかもしれないんですけれども
インスタにしてもGoogleフォトにしてもいろんなフィルターかけて
加工できるって言ったりもするんですけれど
Nobuhiro Seki
なんか良くなってるのかどうか分かんないことあるじゃないですか
Takuya Oikawa
映像とかの場合は視覚で判断できるんですよね
視覚でも難しいことはあると思うけど
でもまだ比較的私は判断しやすいと思うんですけれど
音の変化って判断しにくいですよね
だから私はアドビのツールで映像とともに一緒に編集するときは
プレミアプロでやるし音だけだったらオーディションでやるんですけれど
言われるままにピッピってやって
良くなってるんだろうなと思ってそのまま出しちゃうんですけれど
ちょっと長尺だったりすると全部聞かなきゃいけないっていう厄介さもあって
そこの確認あんまり取れないんでいるんですよね
今回ミカさんがチャットでこんなことやりましたって言ってくれたので
確かになって思ったのが音声の波形を見て
それでしっかりと平準化されているっていうのを確認しましたとかって言われてたと思うんで
やっぱりここでも視覚に落とすっていうのが大事なのかなっていう風に思ってありましたね
Mika Ueno
確かに波形があるから分かりやすいってのもあって
そのウィズシャンの人が最初に説明してくれたのは
このオーダーシティっていうフリーツールで見たんですけど
波形をバーッと見て見やすいサイズにするんですよ
そうするとほらこことこことここ数箇所すごく波形がバンって上がってるとこあるよね
これはどんなものだろうってそこだけ聞くんですよね
そうすると大体が笑い声とか「あー」とかいう突発的な音なんですよ
それがほんの一瞬なんですけどここが波がボーンって上がってるでしょ
この波が上がってるとこはそれの上限っていうのが基準になって
そこから音を増幅するかとか減らすとかってそういう処理になるから
ここの山を落とさないと普通の小さい波のとこも一緒に合わせて小さくなっちゃうから
拡大縮小と同じですよね
それ全体の音を大きくしたいんだったらこの大きい波をちょっと下げる必要があるんだよと
普通の波との差を小さくしてそれを後は全体を大きくしていくといいんだよっていうのを説明してくれって
なるほど!って思って
その突発的なところを減らしていく
でもその減らすのも音で聞きながらあんまりやりすぎると不自然になるんですって
12:01
Mika Ueno
やっぱり違和感が残るような形になるからそこのところを減らしていく
いくつもあったら便利なツールはあるんだけどそこもちょっと注意しながらやっていくといいよみたいな話があって
Takuya Oikawa
私はノーマライズっていうのが大きいところと小さいところをギュッて圧縮してくれるもんだと思っていたんですけど
必ずしもそこまで一発でやってくれるもんじゃないんですね
Mika Ueno
そうですね、全体を正規化という標準化で慣らすんですけど
やっぱり波形の差異が大きいとそれ全体を大きくしたり伸ばしたりみたいなことみたいですねノーマライズ
私が教えてもらってやったのは上の波形を短くする、短くするというかぶった切るものと
小さいところを広げるっていうのを両方やる操作があって
それをやって全体の波形をちょっと大きくするっていうのをやりました
それで音質が聞こえてくる感じがなんかちょっと響くような感じにもなっているんですけど
ポトゲストで聞く分には大丈夫だと思うんですけど
そのクオリティー面とかね、あると思うのでまだまだこれから勉強なんですけどね
アドビネオーディションみたいなプロも使うようなツールだともっと簡単にできるところもあるだろうし
ちょっとチャットでも投げましたけど、プロ用のツールを作っているメーカーが今
ポッドキャスターとかYouTubeとかSNSで気軽に発信する人が増えたから
そういう人たち向けに本当に便利なツールを出していて、かつ安価で機能もガッと絞っている
ああいうのもあったから色々試してみたいなと思っているところです
Nobuhiro Seki
でもこういうのとかってAIがすごい得意そうな作業なんだろうなと思いつつも
多くのツールはまだうまくできなかったり、マニュアル操作が必要だったりするっていうのが聞いていてちょっと意外だったんですけど
まだやっぱりそこまではある程度はできても細かいことをするっていうのがまだ必要な時期なんですねきっとね
Takuya Oikawa
一つは多分需要がそんなになかった、ポッドキャスターやる人がそんなにいなかったからっていうのもあるし
あとはそこのクオリティーをそんなに高いものを求められていなかったっていうのもあるのかなと思いますね
聞ければいいっていうところが多かったり
自分の機材でYAMAHAのAG-06っていうのを使ってるんですけれど
ボタンでコンプレッションボタンってのがあるんですよね
多分だから自分だけだったらコンプレッションボタンを押してると結構抑制する
コンプレッサーってギターのエフェクターであって音をいい感じに丸めてくれるやつなんですけれど
これを多分私だけだったらやればいいのかなとかって今の話聞いてて思いましたね
Mika Ueno
確かに相談したラジオのディレクターの人も
編集ももちろんそうなんだけど録音環境、一番最初に撮る環境を見直すっていうのも一番いいから
15:05
Mika Ueno
そこもどうですかって、それぞれの環境のマイクとか伝えたら
そこできてるんですねみたいな話をしてました
やっぱりいろんなラジオを撮る時もこういうズームとかを使ってやるんだけど
手元にiPhoneとか置いてもらってその人たちだけの音声を撮るようにしてもらってるっていうのをやってました
Nobuhiro Seki
やっぱ手間費もかかってるんですね
Mika Ueno
本当に手間費もかかってますね
ラジオ番組作るのもちゃんとそのコンプレッサーかけて圧縮かけてノーマライズして
ラジオを取り除いた後、スーとかいうスレる音、取り除いたりしてるんだなっていうのを感じました
Takuya Oikawa
一応僕はなんかやっぱり最初の頃に言われてポップガードはマイクのとこにつけてるんで
こっちの物理的な録音環境の方でもその音は外せるようになってますね、スレる音のはずです
僕、滑舌が良くないからね、全ての科学技術は僕にとっては無駄だと思います
Mika Ueno
科学技術
テクノロジーがそういうところを保管してくれる、もっと保管してくれるように人になってくると思うし
そこは期待したいところですね
Nobuhiro Seki
でももうなってますよね、ある意味ね
プロの人に直接アドバイスをもらったら、このツールを使ってこうやればできますって言ったらできるわけですね
本当ですね、確かに
ちょっとやればすぐクロート裸足になれるってことですもんね
それをやるために5年10年現場の仕事をしたりとかしてやっと得られるノウハウみたいなやつですもんねきっとそういうのって
Mika Ueno
違う業界っていうのはこういうことなんだっていうのをしみじみ実感しましたね
仕事とか社会生活が長くなってくると、自分が知っている範囲とかが増えてくると、なんとなく知るたけにとかになっちゃうじゃないですか
いやもう一歩外に出ると、本当に自分の知らない世界なんかいくつもあるし
知らない言葉からね、言ってる言葉からかわからないって私の心理性の体験でした
Nobuhiro Seki
まさにそういうことを知らなくても参入できてるってのはすごいですよね
3人でフォトキャストやって、ちょっと数回打ち合わせして、このツール良さそう、このツール良さそうみたいな感じで
ドキュメントあれだって3回ぐらいですよね、事前の
こういうコンセプトでやりましょうとかなんとかって
一回やりだしてからもう多分一回も打ち合わせはしてなくて、ずっとひたすら収録ですもんね
Mika Ueno
そうですね
Nobuhiro Seki
あとはチャットで、それこそ美香さんにお願いする部分が多いんですけど
今回のノーマナライズもそうだし、そういったところを結構やりましょうみたいな感じになったら
18:07
Nobuhiro Seki
基本はチャットだけで、情報交換だけでできちゃってるってことですもんね
Mika Ueno
そうですね
実際に本当やってみて、確かに仕事だけど10回とか10回以上配信できてるっていうのはすごいツールも整ってて
いい時代ですごい時代だなと思いますよね
Takuya Oikawa
聞いてる方にちゃんと付属すると、やってるのは私以外の2人で私本当の何もやってないです
Mika Ueno
オーディションとかでやってくれてるじゃないですか
そのままですね
でもやってみてることはありますよね
この編集の実際のツールをどう使うかっていうのもあるし
Podcastがどういう仕組みになってるのかっていうのもやってみて初めて分かる
リスナーから見てるときは、あの画面のこのApple PodcastsでとかSpotifyでこう見えるみたいなものだったんですけど
裏がどういう仕組みで配信されてて、音源はどこにあってっていうのが
ああなるほどって実際にやってみて理解できる
Nobuhiro Seki
脳がきたれずにやってみろっていうそういうことだと思うんですけど
やっぱりきっかけは飲み会っていうところが僕らみたいな僕らっぽいんですけど
でもああいうノリがないとなかなか始めるっていう最初の一歩は難しいですよね
Mika Ueno
いや本当そうです本当そうです
あの時覚えてます?大井川さんがねきっかけくれたんですよ
で、私Podcastをやりたいって、やりたいんですよねみたいなことをプッと言って
そしたらやりましょうよって話になって
で、私それまで数年間ずっと動けてなかったんですよね
で、それでああなるほどと思って、でその時に思ってる
いやタイトルこんな感じで考えててやりたいことをこうでみたいなこと言ったら
関さんがちょっともじったりしてくれたりとかして
じゃあこんなことも話せんじゃない、なんのことも話せんじゃないって言って始まったのがこれ
だから背中を運動してから推進力がやってきたっていう感じですごいありがたいですね
Nobuhiro Seki
あのドキュメント見るとMick & TackやX-Crossingっていうのが
オリジナルの企画書なんですね、そのGoogleドキュメント
だから2人がちょうど話してて
僕もね若干酔っぱらしてたから詳細はすごい覚えてないんですけど
2人がすごい盛り上がってやろうやろうって話になって
分かりました、じゃあこういう内容でどうですか
1回目はもしかしたら僕ゲストに出るかもしれないけど
とりあえず今日中に企画書をまとめますねみたいな感じで
このGoogleドキュメント作って帰りのタクシーの中で書いたっていう記憶があるんですよ
Mika Ueno
そうそうそう、なんかいろいろまとめてくれてすぐ関さんからメッセージが来て
ニューヨークに帰る前に1回ミーティングやりますっていうので進んだんですよね
21:00
Nobuhiro Seki
なんか盛り上がってるから、でも盛り上がってもやらなくなっちゃうこともあるじゃないですか
だからこれはタイトル決めて初回ミーティングを決めれば絶対やるだろうと思って
とにかくタイトル決めてこんな感じでやりましょうみたいな感じで
このドキュメントをセットしたっていう
だから今でこそ3人でやってますけど最初の時は
ミカ&タクヤズエクスクロシングってタイトルになってるから
2人でやるっていう、だからまさにそういう
タイトルから分かることはそれが最初だったっていうのは分かるって感じですね
Mika Ueno
本当にありがたいことですよこれは
ミカさんがね一番最初にフッとしたある時突然
ミカさんって発信しないんですかっていう
情報発信しないんですかっていうのをパッと問いかけてくれたのがきっかけなんですよ
Takuya Oikawa
私も覚えてるんですけど
Mika Ueno
で、その時にちょっとSNSとかもだいぶお休みしてたので
その時にいやボットゲスト実はやりたいと思ってるんですよねっていうのがそっからそっからですね
書くよりも喋るみたいな
Nobuhiro Seki
ありがちなその酔っ払ってるからすごいこう
ノリが両方とも良くてすごい勢いでこう話が進んでいくっていう
そういう感じですね
あれ普通の時だとなかなかやらなかったかもしれない
Takuya Oikawa
だいたいってこういうのって飲み会の時の話だけで終わっちゃって
で次回会った時にやろうって言ってたのにやってないねって言って
そこでまた盛り上がり
でもその後実際に行動を打ち切るっていうのが延々と続くんだけど
だから関さんが言ってくださったんですけど
そこが一気にアクションに起こせたのは素晴らしい
感謝してます
Mika Ueno
本当ですよねガガガって進んだ感じ
やってみていろんなことが分かって
すごく私は学びもあるし楽しいし
なんか自分の声聞くのってすごく違和感あるじゃないですか
誰でもそうだと思うんですけど
それを編集する時はもう嫌が多でも聞かなきゃいけないので
それを聞いたりして新たな発見はありますね
Takuya Oikawa
確かになんか自分の声って違和感あって好きじゃないんですけれど
私慣れちゃいましたねやっぱり
声だけっていうのはあんまりなかったんですけれど
youtubeとかの動画にも残っているけど
いろんな公演した時のやつをやっぱり聞かなきゃいけなかったりすることがあって
未だに声に対するコンプレックスはありますけれど
もう若干慣れたところはありますね
Mika Ueno
ようやくですね
私は声、関さんはご存知ですけど声フェチなのでですね
いい声とかがすごい好きなんですよ
なのでそれとこう自分が好みの声っていうのがあるから
それと自分の声を比較すると聞いてられないみたいなところはあるんですけど
Takuya Oikawa
だからあれですよね
この間僕がチャットGPTに「大井川拓也って誰?」って聞いたら
日本語で聞いたのになぜか英語で返ってきて
24:02
Takuya Oikawa
その時に「声優です」とかって返ってきたっていうのを
そのままメッセンジャーに貼ったじゃないですか
美香さんの食いつき具合が半端なかったですからね
「なんだ声優だって」「何を笑うと言った?」とか
Mika Ueno
「最高」「声優と言われるんですか?」みたいな
そのぐらい好きです
Takuya Oikawa
食いつき方が半端なかったもんね
Nobuhiro Seki
あの言い回しが最高とかってそういう話をよく聞きますからね
あの人の声で言ってほしいとか
Mika Ueno
そうなんですよ
あれで脳内再生されてるから本当に言ってほしいみたいな
大好きなんですよ
それとね、声優さんの繋がりで思い出したんですけど
私が大好きな声優さんの一人に大塚明雄さんっていう人がいるんですね
低音でもすごくセクシーな声を出す方
その人が放送流の農学の舞台に行って
農学のプログラムで内容を現代語訳したものを朗読しますっていうのがあったんですよ
農学は歌と舞なのでちょっと眠くなるんですよね
私もすごい伝統芸能も好きなんですけど
寝ちゃうから園女さんに失礼だから農学だけはいつも行けなかったんですけど
「明雄さんが出るなら」って言ったんですね
そしたら正族、ちゃんと山節の正族を着て
農舞台に旅入って出てきて和の台本を読んでっていうのだったんですけど
すばらしく良かったんですね
で、それの間に対談が挟まれて
で、第2部は農学だったんですよ
その農学のクラマ・テングだったんですよ
源義勤の幼少期の話で
テングが平家だとのために力を与えるみたいな
そういう話なんですけど
その第2部の農学を見るときに
前の席の2列にはARグラスが配られたんですよ
エプソンの棒みたいなすごい細いARグラスなんですけど
それ配られて
そこに表示されていたのは
現代語訳のその舞台がどういう場面なのかっていう説明と
あと農学になるとほとんど歌と前なので
歌の現代語訳、歌詞が出るんですね
何が歌ってるのかがわかる
農学ぐらいになると日本語で歌っているんですけど
独特のその欲要とかリズム、メロディーもあるんで
ほぼ何歌ってるかがわかんなくなるんですよね
昔の言葉で
で、狂言だと昔の言葉でも
今の人が聞いてもなんとなくわかるので
楽しめるんですけど
農学の場合はそこの解説が入って見てたら
理解度がガンと上がって
かつ現代語訳で朗読をしてくれてるので
あらすじが入ってるんですよね
第一部で
そこで本当にシンプルなんですよ
白いテキストで日本語で2行ぐらいのものが
本当に英語の字幕みたいに出るっていう
ただそれだけなんですけど
今までの農学鑑賞の中で一番いい体験だったですね
27:02
Mika Ueno
個人的に
それがよくて
で、このエプソンのARグラスのサイトに行くと
補助流とかパフォーマンスに対して字幕を表示するとか
英語の英語話者の方に対して
そういう使い方を想定してるんで
スクリーンショットとか出るんですけど
そこに出てるスクリーンショットは
グリーンの文字なんですね
グリーンの文字とか
よく工学機動隊とか
ちょっとコンピューターチックな色で
表示されてるんですけど
農学で見たのは
白い普通のテキストだったんですよ
で、その色の選定もすごいよくて
パフォーマンスを邪魔しないっていうのと
今自分がリアルで見てるものの間に
本当にデジタルのレイヤーがひとつポンと重なって
解説と自分をサポートしてくれるっていう存在感だったんですよ
そのフォントとか大きさとかもちょうどよくて
グラスも重くなかったし
それが、このぐらいシンプルなものの方が
人の役に立つというか
カルチャーとかね
サポートするのにいい役割なんだなっていうのを
めちゃくちゃ感じたんですよね
ちょっと前まで私も言ったように
伝統芸能好きなので
表現よく見るんですね
その表現と最新のテクノロジーを使った
クリエイティブな方たちが
一緒に作品作るというのは
本当によくやることで
今までもいくつか見てきたんですけど
そこの感想は本当にテクノロジーが勝ちすぎちゃって
そうじゃないっていう感じだったですね
本当見せたい人とか
パフォーマンスとか伝統芸能のストーリーとか
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Nobuhiro Seki
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36:01
Takuya Oikawa
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Takuya Oikawa
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39:01
Takuya Oikawa
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Nobuhiro Seki
ゲームの手法ではありそうですよね
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ゲームの手法ではありそうですよね
ゲームの手法ではありそうですよね
ゲームの手法ではありそうですよね
オンラインでオフラインをどうやって模倣するかみたいな感じでありましたよね
キャラクターを近くに寄せると声が聞こえてきて、話すと声が立つ
Takuya Oikawa
ドット絵みたいなやつですよね
今でもありますよ
Nobuhiro Seki
ネットワーキングしたい時に
42:01
Nobuhiro Seki
「じゃあすいません、さよなら」とか言っていくとだんだん声が聞こえなくなっていくみたいな
Takuya Oikawa
近くにいて聞き耳立てるとかっていうのもあるし
Mika Ueno
ちょっと前にお台場でやってるアート集団がやってるライブパフォーマンスで演劇なんですけど
空き家になったレストラン全体を使ってのパフォーマンスですね
ストーリーがあるんですけど、いろんなとこで2つか3つのストーリーが同時進行してて
全体のテーマは同じ
観客はどこに座ってもいいんですよ
演者さんの真横に座ってもいいし、俯瞰するような感じで見てもいいし
普通は座席があって舞台があってっていうものだったんですけど
それが全部なくて
あるストーリーを追っていくと
自分だけしか見れないものになるんですよね
途中で変えてもいいし
同時にストリーミング配信もされてて
オンラインの方で見てる人たちはツイッターかなんかでコメントとかを出すんですけど
あるところにカメラが来ると
ここから先、この演者、このキャラクターはどの選択をするかってのが出てくるらしいんですね
それを投票すると
1分間くらい投票して
多かった方の結果で演者は次のストーリーを変えるらしいんです
演技してる人たちにかかる負荷はすごいと思うんですけど
見てる人たちは見てる人たちで
自分たちが選択したもの、多数決でしたもので
ストーリーが変わっていくそうなので
あれを今はそんなことをやってるから
もしエラールグラスとか入ったら
劇場で見てる人たちが自分がまた選択していく
ストーリー自体も変わっていくみたいな
演者も変わるっていうのが今できそうだなっていうのをちょっと想像してます
Nobuhiro Seki
演者みたいな人はAR側でアバターである方がいいですよね
危なくもないし
Mika Ueno
そうですね
なんかいろいろ
クリエイティブっていうのが想像で出てきますね
Nobuhiro Seki
面白いな
そういうゲームを作ろうとしたんですよ、20年前に
スタートアップを始めた時の最初の企画はそういう企画だったんですよ
Takuya Oikawa
昔からありましたよね
それこそレーザーディスクでも
途中でリモコンでどっちに進むってことをやると
ストーリーが何個かフローチャットみたいに分かれるようになって
分析ですね
選んだものによってストーリーが違うっていうようなものとか
インタラクティブムービーみたいな形のやつって
今でも多分あると思うんですけど
こういうのがもっともっと膨らむようになるんだろうなと思いますね
Mika Ueno
そうですね、それがデジタルだけじゃなくて
リアルな人間がやるものでできていくっていう
すごい掛け合わせ
な時に来てるんだろうな
Nobuhiro Seki
確かに
Mika Ueno
面白い
Nobuhiro Seki
僕アメリカにいた時はそのゲームっていうのは
それは僕が作ってる途中で
エレクトミカアーツっていうとこから出たんですけど
まずあなたのメッセンジャーIDとか電話番号とか
45:01
Nobuhiro Seki
全部登録してくださいって言うんですね
そうすると突然電話がかかってきたりするんですよ
犬が追われてます、何とかかんとかとかガシャッと切れたりするんですよ
急にチャットに意味ありげなくチャットが飛んできたりするみたいな感じで
要は映画の中に入れるみたいなコンセプトなんだけど
当時はやっぱり一つ一つのものがクオリティも低くて
何がかかってきても電話取った瞬間に
テープを再生する音になるわけですね
音質が悪いから
だからもういかにもテープを聞かされてるっていう感じになるし
チャットとかでも決まったことしか言わないから
こっちから何か言ってもリアクションとかがすごい弱いみたいな感じになって
それでも普通に生活してる中で突然
要は陰謀に巻き込まれるみたいなパターンなんですけど
そういうのが生活の中でずっと起きていくと
そのストーリーをその人ごとに全部
その人の進行具合に合わせられるじゃないですか
結局同じ電話をかけてくるんだけど
それっていうのは初めてから3日目にかかってくるとかだと
始めた日が違うとみんなかかってくる電話の日も違うみたいな
そんな感じで巻き込むみたいなことをやってました
テクノロジーがその時は弱かったので
弱されてる感があったんですね
今だとさっきの演者がやってるとか
もしかしたら演者は実は人じゃなくて
泡沫だったみたいなことも起きるから
そうするともう完全に下手すると
リアルと区別し難くなっちゃう人が出ちゃうんじゃないか
ぐらいですよね今の状況って
Mika Ueno
そうですね
出てくるんだろうな体験してみたいです
Nobuhiro Seki
そういうヘッドギアとかつけてね
そういう未来小説的なやつも多いですけどね最近ね
Mika Ueno
Nobuhiro Seki
(字幕視聴ありがとうございました)
47:08

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