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2025-11-19 18:17

ep157 生体情報でロボットが楽器を弾く!? アートとテックの未来

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アート集団Finis Musicaeのスタジオで、人間のバイオシグナルを使ってロボットが音楽を奏でる様子を体験。生体情報をアートやヘルスケアにつなげるテクノロジーについて語りました

ロボットで楽器を演奏したり人間の生体情報を音楽にするパフォーミングアート集団 Finis Musicae

ロボットアームが楽器を演奏したり、バイオシグナルを音に変換する

ウエストビレッジにある Finis Musicaeのスタジオに遊びに行ってみた

11月に日本でパフォーマンスをする予定で、並行してスポンサーやパートナー探し

ニューヨークの「Mercer Labs」はアートと最先端技術を融合させた没入型ミュージアム

パリの百貨店プランタンがアメリカに初出店したもののシャツが1500ドル(!)

Mercer Labsで展示中:「The Dragon」はサイバースペースを現実にしたような空間表現

Mercer Labsで展示中:漫画「ONE PIECE」とのコラボ

ADHD患者など特定の病気を持つ人の脳波データに合わせて音楽を鳴らすデバイス

喋れない障害を持つ子供の痛みや喜びを音で表現するデバイスがあれば一緒にいる家族として楽になる

ロボットで弦楽器を演奏する際、湿度や温度によってチューニングが変わるため産業用ロボットでも繊細な調整が必要

坂本龍一さんがかつて手がけた樹木や植物のエネルギーを音に変換する作品を想起させる

脳波をコントロールすることで入眠を早め睡眠の質を向上させるデバイスを開発中

パフォーミングアートから人々が何に興味を持つかを先に知ることがビジネス展開の先行指標として有効

エピソード内で取り上げた情報へのリンク:


テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。

及川卓也  @takoratta
プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家
自己紹介エピソード ep1, ep2

関信浩  @NobuhiroSeki
アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋
自己紹介エピソード ep52

上野美香  @mikamika59
マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス
自己紹介エピソード ep53

Official X: @x_crossing_
https://x-crossing.com

サマリー

フィニスミュージカルが生体情報を用いたロボット演奏の試みを紹介しており、アートとテクノロジーの融合が新しい表現手法として注目されています。また、ニューヨークでのロボット関連のスタートアップやアート展示についても触れられています。ロボットが生体情報を利用して楽器を演奏する可能性を探るエピソードであり、アートとテクノロジーが交差する未来に対する興味と、人体表現との関連性が語られています。

00:01
Mika Ueno
XCrossing、英語でスクランブル交差点を意味します。
趣味も世代も、住んできた街も違う3人が、スクランブル交差点で出会うように、様々な話題を聞かせる、おしゃべりの交差点です。
今日のXCrossingであなたが出会うのは、どんな話題でしょう?
Mika Ueno
こんにちは、上野美香です。
マーケティングとプロダクトマネジメントのご支援をしている、フリーランスです。最近よく噛みます。
Nobuhiro Seki
こんにちは、関信浩です。ニューヨークでスタートアップの投資をしております。
Mika Ueno
今日は、及川さん、お休みの回です。
Nobuhiro Seki
ニューヨークで、インターネットでって、頭の中に何故か入ってきてですね。
インターネットって言わないようにニューヨークって言って、スタートアップもまたインターネットになって、頭の中で。
Mika Ueno
ごちゃなりました?
Nobuhiro Seki
インターネットでインターネット投資をしておりますって言いそうになったんですよ。すごい脳が疲れてるんじゃないかという気が。
Mika Ueno
だいぶお疲れの様子。
こないだ関さんから教えてもらった、フィニスミュージカルでいいの?読み方普通だったのかな?フィーランド語なのかな?
フィニスミュージカルの魅力
Mika Ueno
フィニスミュージカルっていうパフォーミングアート集団、バンドがいて、サイトを見たら、人間の身体的な情報、生態情報を使って楽器を演奏するとか、それを音楽に変換するとか、そんなのをやっていて、
彼らが日本に行くんだけどどう?みたいな感じで教えてくれたじゃないですか。
あれサイトを見て色々見てたんですけど、なんかすごい面白いことやってるなみたいな人たちで、フィニスミュージカルの動画を見てるんですけど、
ロボットが、ロボットってアームみたいなやつだっけ?あれが弦楽器弾いてるとかね。演奏するっていう立ち位置のロボットもいたり、バイオシグナルを音に変換したりとか、いろんなアプローチがあるんですね。
会いに行ったんですよね?
Nobuhiro Seki
会いました。
Mika Ueno
どうでした?
Nobuhiro Seki
3人なんだけど、1人はニューヨークの外にいなくて、もともと北欧にいるんですよ。
Mika Ueno
拠点ニューヨークじゃないんだ。
Nobuhiro Seki
拠点はニューヨークなんですけど、その3人のうち1人はニューヨークじゃないんです。
だからニューヨークにいる2人と、まさにウエストビリッジのところせましみたいな、結構広いところにいくつもロボットアームが置いてあったり楽器が置いてあったり、
そこに通してもらって話をさせたりしたんですけど、
皆さん、日本と関連がある。日本大好き系の人たちだったんで、好きで日本に何年か住んでました。
日本でそういうことやってましたって人たちがいるんですけど、今はニューヨークにいます。
今回も日本で3週間くらいいるんだけど、いくつかやることは決まってるんだけど、もっといろいろパフォーマンスをするにあたってスポンサーとかパートナーとか、
そういったものを探したいんで、ちょっと話聞いてよみたいな感じで。
ニューヨークのロボットエコシステム
Nobuhiro Seki
それはニューヨークのロボット関連のスタートアップとかエコシステムを振興するっていうNPOみたいなやつがあって、
そこの僕もパートナー企業、ファンディングパートナー企業の一社として入ってて、日本に行くって紹介しました。
投資家の仲間から紹介くるとかね。それが面白いですよね。
振興してる人たちは投資家じゃないんですよ。
投資家じゃないんだ。
その人たちがロボット業界とかロボットスタートアップとかロボットでやってる人たちを支援するっていう立場だと、
その人たちがロボットスタートアップで投資家に会いたいとか、だからイベントやりましょうとかっていう動きをするんだけど、
イベントをやる人って関しても普通は投資家じゃないじゃないですか。
あとは、
ワールストリートのあたりにある、最近できたミュージアムみたいなのがあるんですけど、そこは普通のミュージアムというよりは1年くらいできたアートとテクノロジーを融合させたものを展示するコンセプトの場所なんですね。
Mika Ueno
今度行ってみたいな、大好物です。
Nobuhiro Seki
今見たら、まさに大好物なのは、マーサー・ロボットはニューヨークのダウンタウンにあるアートと最先端技術を融合させた没入型ミュージアムです。
確かにちょうど1年くらい前にできて、CMというかアートが結構出てたんですよ。
多くのやつはビジュアルを使って没入しているようなイメージを作り出しますみたいな、そういうのをやってるんですけど、そこにこの人たち、ミュージカルの人たちっていうのも展示してて、ニューヨークロボティックスというのはさっき言った支援団体なんですけど、ニューヨークロボティックスの代表の人が、マーサー・ロボットも一人でやってるんだったら団体入らないみたいな話をして、話をしてる中で多分知り合って、
日本に行くって言ってるから、これはNOMにつなげようみたいな感じで、基本そういうロボット業界を振興するためにいろんな人と人をつなげるみたいなことをやっぱり支援団体に結構よくやるパターンですね。
Mika Ueno
これマーサー・ロボット、今渋仲間がいるんですけど、言ってた。
Nobuhiro Seki
今渋仲間。
Mika Ueno
今渋仲間、私なんかよりも全世界の今渋言ってるんですけど、清水さんあなたですよみたいな。
Nobuhiro Seki
1年半くらい前にすごい、たぶん同じようなところに最近プランタンとかにできた。プランタンってわかります?パリにある百貨店みたいなやつで。
確かプランタン銀座なくなりました。
Mika Ueno
プランタン銀座ありましたね。なくなっちゃったけど。あれのプランタン?
Nobuhiro Seki
あのプランタンのやつが、アメリカは全然いなかったんですけど、アメリカに初寝室みたいな感じで。
初寝室なんです。それで確か今年だと思うんですけど、今年の夏ぐらいに来たんだけど、たぶんみんなその辺ダウンタウンのあたりにあるんですよ。
ダウンタウンって言ったらダウンタウンじゃないですよ。そこはホントにウォールストリートの近くなんですけど。
プランタンもちょっと顔出そうかなと思ったんだけど、行く前にチラッと。
売ってるものの値段が桁が違うんですよね。ちょっとしたものは1500ドルくそで売ってるみたいな感じで。和光に入っちゃったんですか?みたいな感じ。
たぶん感じなんですよ、きっと。だから別にフラッと行くようなもんじゃないなと思って。
そういう買い物みたいなところも急にできたりとか、一方でやっぱりこういう新しいイヴァーシブルなアートみたいなやつもできたりとか、こういうのどれくらい持つかわかんないですけど、
できて作って盛り上がれば残るし、盛り上がらなかったらまた変わっちゃうんだよな。
Mika Ueno
昔のような形の壁にかけてあるものを見る、ずっと残る彫刻とか絵とか合いものを鑑賞するって美術家はもちろん不滅だと思いますけど、
ただそこにある作品を見るっていう形じゃない美術展の方が今増えてるし、見に行くものとしてもそれを求めてるのがあったりしますよね。
これ今マーサラボの見てて、The Dragonっていう作品今リンクを送りましたけど、これ見てください、めちゃめちゃ広角の世界じゃないですか、これすっごい。
黒い背景にこのライトブルーの光がパーってサイバー空間みたいな感じですよね。
Nobuhiro Seki
買いチケットになってからいきなり今やってるんですね。
Mika Ueno
本当だ、そうですね。行ってみてくださいよ、これ。いいな、近くにやっていけて。
これこそ、この間話したセキュリティーじゃないけど、サイバー空間的なイメージですよね。
この色っていうか、この感じってね。業界にいるからさらにそう感じるのかもしれないけど。
Nobuhiro Seki
結構ね、3月いっぱいですね。チケット見たら寒すぎるなって。
Mika Ueno
いいですね。日本人からするとチームラボがね、よく身近で行くから、ああいうライトとか、花がいっぱいバーっと変わるとか展示、マップっていうのもありますけど、
それ身近だけど、全空間、その空間の中に身を置けるっていうような見せ方。
Nobuhiro Seki
皆さん気になると思うんで、今買おうと思ってパーって見たらですね。
ジェネラルアドミッション。通常の入場券で52ドル。1時間から1時間半。
なんでこの1時間から1時間半っていう、連時間のかわかんないですけど、やっぱりある程度ずっと長く行っちゃいけないみたいな感じですね。
Mika Ueno
入場時間とかね、あるでしょうね。
Nobuhiro Seki
ファミリーパッケージとかだと4人入れてちょっとお得とかそういうのがありますね。
Mika Ueno
今ワンピースとのコラボやってるって。
Nobuhiro Seki
でも50ドルぐらいだったら結構安い方ですよね。
Mika Ueno
アートとテクノロジーのいい組み合わせ方っていうのは大好物ですけど、
やっぱりアート文脈とかエンターテイメントとかそっち行きがちですけどね。
テクノロジーというかビジネスの観点から見ても、アートとかデザインとかそういうものを取り入れていくと、
お客さんとか使い手をグイッと引き込む力は本当にあるから、そういう意味での歩み売りももっと進むといいな。
Nobuhiro Seki
ワンピースとのコラボはもうすぐ終わっちゃうんですよ。
Mika Ueno
これコラボって何やるんでしょうね。
これ買いチケットしか見れないんだけど。
何のコラボなんだろう。
360度ワンピースの何かが。
Nobuhiro Seki
確かに中のことが全然書いてないですね。
Mika Ueno
グラウンドブレイキングイマーシブルエキシビションですよ。
Nobuhiro Seki
とりあえず来いやって感じですね。
Mika Ueno
とりあえず来い!海賊王になれるんじゃないですか。
Nobuhiro Seki
さっきですよ、値段高めです。
Mika Ueno
スペシャルなだけに。
Nobuhiro Seki
1割ほどお高めみたいな感じ。
2割の中身はわからないっていう。
Mika Ueno
来てのお楽しみかな。
Nobuhiro Seki
お金を回収する出し物っぽいですね。
特にこっちいると、そういうの知ってると、とりあえず観光地として来てる人がいるじゃないですか。
だから結構ファミリーパッケージとかがあるっていうのは、やっぱり家族連れでニューヨークに遊びに来てる人が子供用に見せるみたいな感じなんじゃないかなと思うんですけどね。
Mika Ueno
やっぱり子供と一緒に会えるっていう、そういう子供が好きそうなネタっていうのが結構、確かにさっきのフィニスミスカイだけど、
Nobuhiro Seki
みたいなやつだとちょっとやっぱり子供は楽しめないですね。
Mika Ueno
そうね、なかなかシュールですよね、これね。
生体情報とロボット楽器演奏
Mika Ueno
ちなみにあったりとかして、関さん的には今後のインスピレーションあったりとか、つながったりとかそういうのありました?
Nobuhiro Seki
そうね、パッと見だとやっぱり生態情報みたいなものっていうのを使ってパフォーミングするじゃないですか。
生態情報って言うとやっぱり、生態情報にすごい興味を持っていて、その人たちも。
だからちょっと出て、コーヒーとか飲みに行ってる時とかも、インスタとかで、これがちょっと、例えばADHDの人がなんか、なんかそういう病気の人のノウハウみたいなやつがあって、
そのノウハウに合わせて何か音楽を鳴らすみたいな、なんかそういうようなやつとかのインスタとかを見せてくれたりとかして、
やっぱり体で起きてることっていうのを表現しようっていうのにすごい興味を持ってるみたいなんで、
僕、子供がほら障害を持ってるから、喋れなくて、なんでその人今日怒ってるのかとか、説明してくれないわけですね、わかんないですね。
だからそういうのって、例えばそういうデバイスつけると、どっか痛い時には痛そうな音が鳴るとかね、楽しい時には楽しい音楽が流れるとかみたいなことをしてくれると、一緒にいる人間としてすごい楽になるじゃないですか。
例えばそういうような意味で言うと、いわゆるオーグメンテッドデバイスなんですよね、人体は。だからそういったものっていうのはもちろん、みんなに興味を持ってもらいたいから音楽を奏でる。
音楽を奏でるって言っても、弦楽器とかだとロボットを動かすのは結構難しいわけですね。すごい繊細な動きが要求されるじゃないですか、クラシックの楽器とかだと。
例えばピアノを弾きますとかって言うと、まだもう少し簡単じゃないですか、その鍵盤に合わせて。でも弦楽器とかだとやっぱりちゃんとした音を出すためにチューニングをしないといけないし、その時の話は、湿度によってチューニングが変わるじゃないですか。
でもそれって言うのって、産業用のロボットが置いてあって、その産業用ロボットをプログラムしてるんですけど、それを湿度とか温度とかに合わせてチューニングしないとちゃんとした思ってるような表現ができない。
そんな話をしているんです。だからエンジニアとしては当然そういうのをどうやって実現するのかっていう話をして、でもそれって人間の体だって外で状況によって変わるじゃないですか。
だからそういったチューニングをするみたいなものっていうのをめぐりめぐってそういうフィードバックに人間に返っていくんです。そういったものっていうのを真剣に取り組むって、最終的なパフォーマンスそのものが人間にとってディライトフルだな、肝心になってないといけないところもあるっていうのは、
何か人間と人間のインターフェースっていうのを考えるのが結構単行になるから、メディカルデバイスとかヘルスケアとかエルダリーケアとかそういうところにきっとつながるような、そういう部分ってあるんだろうなと思って。
アートとテクノロジーの未来
Mika Ueno
人体表現に頼っているわけじゃないですか、私たちのコミュニケーションって。その手段じゃない表現をしている人たちももちろんいるわけだから、関さんのところもそうだと思うんですけど、その手段の一つになり得る、しかもそれが創意工夫されてて伝わりやすいとかね。
Nobuhiro Seki
今、一番気になるのは、いろんな耐震性のデバイスとか、あの今の社会のこういう情報を使って、例えば、身体をトレーニングしてますとか、こういう情報を創設することによって安眠・開眠を実現するデバイスを開発してますとか、ところってのはその一歩先に進んでいるわけじゃないですか。
でもやっぱり、例えば、睡眠の質を向上するデバイスっていうのを作っている会社に通してるんですけど、
っていうのがこういう形で遷移していって 深い眠りだとこういうノウハウですみたいなのがあるんだけど
そのノウハウをうまくコントロールすることによって 寝つき悪い人でも早く寝られるようにするとか
そんなようなことを研究してそれを実現するみたいな時に 投資したんですけど
それなんかもまさにやってることすごい近い ほんのちょっとやってることが心地よくするんだけど
睡眠の質を高めるっていうことで でもパフォーミングでそういうのをやるっていうのもやっぱり
そういうやり方で見せてくれることによって興味を持ちますとか すごい感動しますとかインプレッシブですとか
そういうことになるわけじゃないですか ご出入りする体験を作るっていうのは
一個はもちろんビジネスモデルとして そういった不眠症に悩んだりする人がいて
不眠症の解消用の機械ですっていうと 当然それに対する医療行為があって
それに対してお金が払われて だからそのデバイスが売れます だからビジネスになりますっていう
そういうロジックなんですけど そういうロジックに乗ってないけどやってることはかなり近い
どんなところに今人が興味を持っているのかっていうのを 人より先にするっていうのはそういう
でもビジネス的な面でいうとそういうことがあるかなと
Mika Ueno
この人たち日本に来るって聞いてたじゃないですか
しかもいつどこで何をするか全く知らないんだけど 見てみたいですよね 生でね
Nobuhiro Seki
実はだから 視聴者に情報が来たんですけど 視聴者だからメールの返事を読めず
向こう側の返事をまだ読めてないみたいな状況で それは後で調べておきましょう
Mika Ueno
もしわかったら概要欄にリンクとか載せとこうかな
Nobuhiro Seki
間に合うかどうかちょっとわかんないですけどね
Mika Ueno
そうね 終わっちゃってるかもしれないですね
でもサイト見るだけでも面白いけど
Nobuhiro Seki
視聴してもらったらいいかもしれないですね
Mika Ueno
アートとテクノロジーのね テクノロジー両方やってる人たちの話で
身が後付きとしてはたまらないと
18:17

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