Mika Ueno
XCrossing、英語でスクランブル交差点を意味します。
趣味も世代も、住んできた街も違う3人が、スクランブル交差点で出会うように、様々な話題を聞かせる、おしゃべりの交差点です。
今日のXCrossingであなたが出会うのは、どんな話題でしょう。
こんにちは、上野美香です。
この間休みを取りまして、知床に行ってきたんですけれども、大変秋が深まっていて、冬の入り口という感じで季節を感じました。
Takuya Oikawa
ありがとうございます。あれ違うか、関さんだっけ。
Mika Ueno
いいです、いいです、いいです。
Takuya Oikawa
じゃあ行っちゃいますね。これも含めて流しちゃいましょう。
はい、及川卓也です。私は先週末に浅間山の外輪山をずっと5、6時間歩いてきました。紅葉が綺麗でした。
Nobuhiro Seki
おはようございます。ニューヨークからお送りしている関信浩です。
特にどこにも行っていないんですけれども、最近話題のハロウィン、ニューヨークでは3年ぶりかな、パレードをやってまして、スリラーの踊りが見れました。
ビデオですけれども、ということでスタートアップの投資も引き続きやっております。
Mika Ueno
街で見たのかと思いきや、ビデオだという、ニューヨークのど真ん中に住んでるのに。
Nobuhiro Seki
行けないのよ、お子様の面倒を受けると。
Mika Ueno
出れないのね。
Nobuhiro Seki
そうそう、それで行けないのです。
Mika Ueno
なるほどね。
日本でいうと渋谷もそうなんですけど、超厳戒体制で、渋谷はハロウィンの会場ではありませんみたいな、ああいう垂れ幕とか見られているんですけど、
当日の夜にやっぱりちょっと興味があるのと、フォローしているYouTuberの人が現地からライブをやるんですよね。
それを見ていたら、いわゆるスクランブル交差点の定点のカメラ、ライブカメラを見ていたのと、
街中をぐるっと回ってライブしていたので、やっぱり全然景色が違って、スクランブル交差点を見ていると景観がもう何十人といて、
ここを通ってくださいというテープを持ちながらね、みんなコース整理するんですよ。
そんなにウェーイとかいうのはなかったんですけど、ちょこっと仮装している人がいるかなぐらいだったんですけど。
歩き回ってるYouTuberの人のを見ると、センター街とか宇田川町の奥の方を行っているんですよね。
そしたらもうすごかったです。いっぱいやっぱり仮装している人がいるし、外国人もいるし日本人もいるし、
アニメとかドラマとか、着ぐるみ着ている人とか、いろんなジャンルの人がいて、
それはそれで楽しそうでしたね、すごく。スリラーの踊りはなかったけど。
Nobuhiro Seki
こっちも夕方は、みんな子供が学校帰ってきたりとか、託児所から帰ってきたりとかいうような、
4時、5時ぐらいになると家族で仮装して家から出てくるのが見えて、
だから実際は夕方ぐらいまで外にいたんですね。歩いていたらひょこひょこ歩いている子供とかですね。
やっぱりこの辺りだと、このお店はトリックオアトリートと対応してますみたいなやつが事前に配られたりしてるんで、
そのお店に入ってきて、やるとお菓子くれたりとか、レストランに入ってきて子供にお菓子あげたりとかしていて、
子供がすごい子供っぽい声でうにゃうにゃしゃべってるみたいな感じで非常に可愛らしいのと、
やっぱりこっちだと着ぐるみとかじゃなくて家族で作ってるんですよね。
だから手製のものが多くて、気合が入ってて、僕は喫茶店の中にいたら、
喫茶店に恐竜なんですよね。すごい恐竜のデカいハリボテのやつを家族が着ていてですね。
見えないからすごい色んなとこぶつかってるんですね。入ってきて、まず入り口で頭ぶつかったりして、上の方がすごい高いから。
それでも入ってて、何かもらってまた出て行ってっていうのをやってて、みんな笑いながら写真撮ってるっていう、そういう炎々とした雰囲気でしたね。
Mika Ueno
あれも季節のものになりましたね。定着しましたね。
Nobuhiro Seki
パレードのやつもガチなんだけど、やっぱりこっちの住宅街とかだと、やっぱりそういう子供がうにゃうにゃしてるみたいなやつが多くて、
こっちの方がハロウィンっぽいよなとかって思ったりしますけど。
Mika Ueno
そもそもハロウィンって何で仮装するんですかね。
よくわかってないんだけど。
なぜでしょう。
Nobuhiro Seki
でも、僕もなんか、最近ハロウィンの話を誰かが書いてて、
僕も見たのって、中学1年生ぐらいになって、電車通学するようになって、
そうするとね、ハロウィンの日に、たぶんあれってインターナショナルスクールの子供なのかなんかわかんないんだけど、
外国人の子供が普段制服でランドセルとかしちゃって電車に乗ってるんですよ、ちっちゃい子がね。
その日だけいつも必ず、この辺とかヒゲみたいなの生えてる猫とかネズミみたいな、そういう化粧とかして電車に乗ってるんですよ。
だから、これがハロウィンなんだっていうのは、中1ぐらいの時から電車でその日になると必ず化粧っていうか化粧したお子様が乗ってるみたいな。
なんだけど、その後ずっと学生の時まで特にハロウィンとかほとんどやってるの見たことないかったですけど、日本では。どうでした?皆様。
Takuya Oikawa
私はアメリカにいた時に初めてハロウィンっていうのが、言葉では知ってたけど自分で体験したのは初めてですね。20代後半ですね。
で、その時住んでたとこにノックされてトリックオアトリートって言われて、お菓子持ってなくてどうしようと思って。
で、スーパーとか行ったら店員がみんな化粧しててっていうので、ああこういうイベントなんだっていうのを知りましたね。
Nobuhiro Seki
それやっぱり出張の時ですか?
Takuya Oikawa
いや、向こうに1年いた時ですね。
Mika Ueno
ハロウィンはいつぐらいからっていうのが全然記憶にないんですよね。
Nobuhiro Seki
でも日本でやってるの最近みたいな感じで。
調べてるの見たら90年代の後半にディズニーランドかなんかでそういうのをやり始めたのが広がる結果みたいなことを書いてありましたって誰か。
Nobuhiro Seki
孫引きなんですけど、言ってたから確かに最近になるまでなかったっていう感じしますよね。
Mika Ueno
なんかよく日本の飲食店とかスーパーとか食料品なんか特に季節のイベントにカコつけてキャンペーンやってそれで売るみたいなのってすごいあるじゃないですか。
で、各月何かあるし。
そういうのでハロウィンでお菓子とかかぼちゃとかそういうのが徐々に結構前ずっと前からありはあったんだけど。
そういうのであって、あれこれ結局宗教的なって思わせるの意味ってなんだっけみたいに結構面倒くさい人間だからそういうの考えちゃうんですけどなんだっけっていうのがずっと続いてて。
なんかいつ頃からか仮装になって渋谷で騒ぐようになってみたいな感覚はありますけどね。
本当子供が仮装して街中歩いて可愛いみたいなももちろんあったけどそこからすぐに若者の仮装になってっていうところからか忘れちゃったけど。
ドーンとなりましたね。
Nobuhiro Seki
見てると1970年代キディランド原宿店とかそういうむっちゃ古い話から書いてありますけどやっぱり認知度が上がって97年に東京ディズニーランドで開催されたディズニーハッピーハロウィンの仮装イベントです。
それ以来東京ディズニーリゾートではハロウィンが秋の恒例イベントです。
また2000年代後半には菓子メーカーがハロウィンに注目しハロウィン商品を毎年販売するようになりました。
やっぱりツイッターとかが流行り始めた後ぐらいですね。
渋谷がいつぐらいから流行ったのかちょっと調べてみますか。
Mika Ueno
仮装するのが楽しいっていうのはコスプレするのが楽しいっていうのはすごいよくわかって
このハロウィンに限らずコスプレ屋さんも多いしイベントとかコミケとかもそうですけど
ああいうのでめちゃくちゃクオリティの高い人いっぱいいるじゃないですか。
日本なんか特にね。
この間のハロウィンの渋谷のライブ見ててもアニメキャラとかたくさんいるんですよ。
もしくは全然アニメじゃないけどSWATチームがいっぱいいたんですよ。
SWATって書いていて警官とかライフル持ってる人とかいっぱいいてSWATいるーみたいに思ったんですけど
ああいうのがすごい見てる方も楽しいし
そういうのでみんなが知らない人たち同士が笑顔で声掛け合ってるっていうのが
すごい楽しそうだなっていうのはこっちもガンガン伝わってきてやりたいなって思いますね。
仮装っていうかなんか自分の違うものになってバーッと発散するというか
楽しみたいっていうのは誰でもあるんだろうなというのをすごい感じますね。
そこにアイディアが見れてめちゃくちゃ面白いの。
これ仮装すんの?みたいなのを持ってくるのがすごい見てて面白いですね。
Nobuhiro Seki
それを言ったらアイフォンを買うときにアイフォンの着ぐるみじゃないけど
頭につけて並んだ人もいたっていう。
Mika Ueno
いましたね。
Nobuhiro Seki
あれは2008年9年とかですよね。
Mika Ueno
そうですね。日本の発売って1年遅かったでしたっけ?
Nobuhiro Seki
1年遅いから2008じゃないですかね。
だからやっぱりその辺なんじゃないですかね。
仮装するとかそういう段とかやっぱり思うのは。
Mika Ueno
かもねー。
そういえばハロウィンに関連して、ついさっき見たんですけど
ドバイでドローンで作った巨大な骸骨が動いてるよみたいな動画があったんですよ。
今シェアしたやつツイッターで出たやつなんですけど
これ見てへーっと最初思うんですけど
よーく見ると下にいる人たち、ちょっと見てもらうと分かるんですけど
全然見てないんですよ、上の方を。
見て、数秒でこれ多分フェイクだなと思ったんですけど
でも見た目としてはビルに匹敵するぐらい巨大な骸骨が動いてるように見えるんですよね。
でも下の人たちは全然見てないっていうか
こういうバズる動画、作ってるフェイク動画もあるなーって
一見すると脊髄反射で反応しちゃうと
あーなんかすごい動画だな、こんなことドバイでやってんだなと思いがちなんですけど
フェイクがいっぱいあるなーと思いました。こういうのでね。
さっき紅葉の話も出てましたけど、及川さんとか
私もこれ見てたんですけど
インスタで出たすっごい綺麗な写真とかいっぱいあるじゃないですか
山とか紅葉とか
あのやつでどこぞのドライブウェイかな
山に行く道で左右の木々がものすごい紅葉してるんだけど
なんかまっきっきと真っ赤っ赤なんですよね
そういうのを見て綺麗、一瞬ビビッとで綺麗なんですけど
あれこれ自然じゃないなーとか
ただ撮って脚色でレタッチしただけじゃないなーみたいな
いい色なのがあって
でもそれのコメントみんなどういう反応してるんだろうと思ってコメント見たら
やっぱり綺麗なCGだねみたいな感じと
自然のこれは色じゃないし
ここまでやりすぎるとなんかすごい冷めるみたいな
なんか英語とかですけどね
コメントがバーっと並んでて
やっぱりそうやって感じる人たちがいるんだなっていうのと
やりすぎるとやっぱり一瞬でわかるじゃないですか
そこのところに面白さを感じましたね
Nobuhiro Seki
そこに椿井文書だっけ
Nobuhiro Seki
東京とか聞いてると、ずっと暑い暑いって言ってたら、急に寒くなりましたみたいな話をしてて。
そういう時って紅葉とかの出方も違うんですよね、確かね。
暑い期間が長いとどうとか、暑い期間が短いとどうとかって。
作物とかもそうじゃないですか。
今年は暑い期間が長かったから、おいしいよとか、おいしくないよとか。
やっぱりそういう天候によって、植物ってすごい影響を受けるっていう。
だからやっぱり紅葉とかも。
で、よくその紅葉で、やっぱり京都とかの紅葉とかも、今年は暑かった影響で何とかですみたいなやつを。
暑かったからどうかとかちょっと覚えてないんですけど、
なんかそういうのはよく日本にいた時ニュースで聞いた気がするんで。
やっぱりそういう天候にもよるんじゃないかなと今ちょっと知るところなんですよね。
Mika Ueno
そうかもしれないですね。
私、世界で一番好きな果物は梨なんですけど、
梨もあまりに暑すぎて、暑すぎても作物に良くないらしくて、
あんまりちょっと影響がありますみたいな注意書きがスーパーに書いてあったりしましたね。
Takuya Oikawa
なんか味が違うっていうのはたまに聞きますね。
いいか悪いかは果物によって違うみたいですけれど。
なんだっけな、ブドウでシャインマスカット。
黄緑色のやつがあるじゃないですか。
Mika Ueno
シャインマスカット。
Takuya Oikawa
あれがなんかもっと売れちゃって、
いわゆる普通のブドウ色っぽくなってるようなやつが少し出てきてるっていうのを
Mika Ueno
ちょっと前ですけどニュースでも言ってましたね。
あの透き通るようなね、あの色が綺麗ですよね。
それが色変わっちゃうんだ。
Takuya Oikawa
みたいなこと言ってましたね。
Mika Ueno
あとトマトが全然取れなくなっちゃってて、
今市場に出るべきトマトが6割減らしいんですよね。
Takuya Oikawa
それはなんかニュースで見ましたね。
Mika Ueno
やってましたよね。
イタリア料理とかトマトめちゃくちゃ使うからサラダとか、
サブウェイとかもトマト増量キャンペーンとかやめたとか言ってて、
身近で考えるとトマト当たり前にありすぎて、
そりゃ6割減ったら大変なことになるし、
栄養的にもちょっと大変。
Takuya Oikawa
なんかあれですよね、オレンジもニュースで言ってなくて、
オレンジジュースが一旦販売停止になるとかってのもありますよね。
Nobuhiro Seki
国内でのオレンジの出荷ですね。
Takuya Oikawa
オレンジジュースって二巨頭みたいなのあるじゃないですか、
ちょっと名前忘れちゃったけど、
2つあって片方のメーカーも一旦販売停止したけど、
その後値上げすることで継続したっていうやつがあったりとか、
Nobuhiro Seki
日本だとポンジュースしか思いつかないですけどね。
Takuya Oikawa
それはオレンジじゃないんじゃないかな。
Nobuhiro Seki
オレンジって日本でそんなん取れるんですかっていうのはちょっと。
Takuya Oikawa
なんか輸入じゃないですか。
Nobuhiro Seki
アメリカはめちゃくちゃオレンジありますからね。
Mika Ueno
オレンジジュースというとトロピカーナと、
Takuya Oikawa
そっちかも、もう一つなんかあった気がするな。
Nobuhiro Seki
いわゆるアメリカブランドみたいな。
Mika Ueno
ドール?
トロピカーナとドールってイメージですね。
トロピカーナでしたっけ、
パッケージのデザインを変えて全然売れなくなったっていう事件が昔あって、
トロピカーナってオレンジにストローをバーンってぶっ刺してる絵なんですよね。
それすごい印象的なんですけど、
それをすごくその時のトレンドに沿ったような形にデザインを変更したんですって。
そうしたら全然売れなくなって、
トロピカーナの言葉のロゴ自体もそんなに最先端のロゴというか今時のフォントではないんですけど、
それも変えたんですよね。
そしたら多分消費者が認識できなくなったのか、
オレンジにストローをバーンってぶっ刺してるやつもすごくフレッシュな感覚もするし、
Mika Ueno
よりダイレクトに感じますからね。
Nobuhiro Seki
やっぱり日本人だと英語のやつって、
どうしても記号的な感じじゃないですか。
でもやっぱり意味が入ってきちゃうからっていうのは
多分あると思うんですけどね。
これを出して知ってる人いるか分かんないですけど、
美香さんも知ってるからきっと
及川さんも知ってると思うんですけど、
IBMの端末の規格って
3270とか5250とかって言うじゃないですか。
覚えてますよね。
Mika Ueno
響きが残っていますよ。
Nobuhiro Seki
3270って日本人だから覚えてたんですよね。
5250とかって。
でも確かに取材に行った時に英語で喋ったんですよ。
3270だとか5250なんだっていうのに
その時気づいたんですよ、初めて。
発音してみたら。
30対70だったり50対50って言うなんだって。
その時に気づいて。
だからやっぱり日本語でやってると
分かんないな、この感覚は見える感じだと思ったんですよね。
だからXの時も確かに文字だけ見てたらXなんだけど、
喋ってるのをポッドキャストで聞いてると
確かに間違って男の人が喋ってると
もっと奥さんみたいに聞こえちゃうなとか
ポッドキャストの中でどっちなのとか聞かれたりしたわけですよ。
確かにそれはそうだよなと思って音だけで聞いてると。
そういうのは文字だけでアメリカの様子とか日本で見てると
そこが分かんなかったりするみたいなやつがあるよね。
Mika Ueno
なるほどね。
Nobuhiro Seki
だから違う見方になってるよなってのはちょっと思いました。
Mika Ueno
会話の流れとかね、そのテンポとかっていう中で出てくると
どっちか分かんないってありますよね。
Nobuhiro Seki
今日はダラダラだったな今回。
全く何のアレもないままに。
Mika Ueno
でもいろいろ流れて良かったじゃないですか。
Nobuhiro Seki
我々の本来に戻ったっていうことですね。
Mika Ueno
いろいろ発散というか、行ったり来たりしましたけど
いくつも取り上げられたんじゃないだろうか。
Takuya Oikawa
ハロウィンってアメリカ人はそもそも何のイベントだっていうのを
理解してるんですかね。
Nobuhiro Seki
どうなんでしょうね。
知っているんですかね。
分かんないな確かにな。
Takuya Oikawa
日本人は僕も前調べたけど今忘れちゃってるぐらいで
Mika Ueno
多分多くの人にとってはただのコスプレイベントになってるなと思うんですね。
Nobuhiro Seki
なんかアレですよね、そもそもケルトかなんかの式典なんですよね。
イギリスのね。
やっぱりそういう意味でキリスト教と切り離されてるはずですよね。
Takuya Oikawa
そうですね、それを覚えてます。
Nobuhiro Seki
そういう土着のこういう、だから明らかに
これってキリスト教的にどうなのよって
最初見たときに思ったりはしましたね。
いろんなこの出てきてるもの全てが。
そもそもそういう世界観と違うじゃんってのはありますけどね。
でこっち子供とか子供用の音楽とかっていうのがあるんですけど
そのビデオを子供は流してるんですけど、YouTubeで流してる。
時期が来るとそれのハロウィン版とか出てくるんですよ。
例えばそのABCの歌とかでやって、
ABCの歌は違うんですけどそういう歌とかやってるんだけど
普通はABCみたいなことやってるんだけど
急に着てる服とかもハロウィンのコスチュームになってて
話している歌詞とかもなんかちょっと
ハロウィンっぽい替え歌になったりとかして
みたいなやつがやっぱり時期が流れたりしてて
やっぱり子供にとってみるとかなり大きなインパクトを持っている
こういうイベントとしてこっちは完全に
やっぱり子供用のイベントなんですよね
そのTrick or Treatじゃないんだけど
だからやっぱり大人、もちろん大人が一緒になってはいるんだけど
大人がやっぱり仮装で酒飲んで
車の上に乗って暴れるとかっていうのはやっぱり
本筋とは違うっていう感じはしますけどね
やっぱり犯罪が多い日なんですよね
やっぱり家に入っていけるじゃないですか
それで強盗になったりとか放火とか
確かすごい殺人とか
要するに銃って分かりづらいじゃないですか
だからそういう意味で言うとやっぱり
物騒な日でもあるっていうのは聞いたことありますけどね
この辺でやってるとまだある程度コントロールされてるけど
地方とかだと本当に一軒一軒離れてるじゃないですか
そこに行って仮装して入っていって
そのままトントンって開けたら
ホールドアップでガンポイントすれば
そのまま入って強盗できちゃいますよね
あんまりバレずに
確かにそういうのは多いらしいですけどね、実際ね
Takuya Oikawa
よく考えたら怖いですよね
Nobuhiro Seki
知らない人が覆面して入ってくるわけでしょ
だから変遷に関わるとやっぱり危ないんですよね
とは思いますけどね
Mika Ueno
生ハゲみたいな感じですかね
Nobuhiro Seki
そうそうそう、家の中に入ってきて
生ハゲで
Mika Ueno
包丁持った鬼が出てくるっていう
Nobuhiro Seki
生ハゲを装った強盗とかいたらビビりますよね
Mika Ueno
恐怖
Nobuhiro Seki
子供どころか親もなくって感じ
Mika Ueno
はい、そんなところですね
Nobuhiro Seki
感じでございますか
Mika Ueno
ハリウッドからの紅葉からのロゴ変遷
変遷
Nobuhiro Seki
ロゴ変遷からの、そうですね
今日はマーケよりでしたね
Mika Ueno
でしたね