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2025-07-18 19:37

ワーケーションのすすめ|「保育園留学」を使えば子連れでもいける #238

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普段の職場とは異なる場所で働きながら休暇を取るスタイル「ワーケーション」。フリーランスとの相性は良さそうですが、実際のところはどうなのでしょうか?

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▼MC:
・伊藤謙三(株式会社YOSCA)
青山学院大学経済学部経済学科卒業。Webメディアの編集ディレクション、テキスト関連の講座や研修の開発・運営を担当。2020年に「あなたのライターキャリア講座」、2024年に「ビジネスメール・チャット添削研修」を立ち上げる。著書に『部下のメール・チャットが読みづらい!と感じたときに読む本』がある。

・土屋菜々(フリーライター)
玉川大学教育学部卒業。大学で幼稚園教諭免許と保育士資格を取得。卒業後、子育て世帯をターゲットとしたマーケティング会社に就職し、幼稚園や保育所と企業をつないでビジネスに生かす仕事に従事。長男の出産を機に退職後、2012年夏にライターデビューし、幼児教育・保育・教職員向け講習・採用・ワーケーションなどの分野を中心に執筆中。 現在は、13歳・11歳・7歳・4歳の3男児+1女児を育てながら、編集者・ディレクター・YOSCAのお客様相談窓口などを担当。ライターと並行して市の図書館協議委員・NPO法人理事・幼稚園の広報サポーターとしても活動中。

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サマリー

ワーケーションについてのエピソードでは、仕事と休暇を組み合わせたワーケーションの特徴やその可能性が話されています。また、保育園留学や小学校留学といった新しい概念が、子連れでのワーケーションを支援する手段として紹介されています。ワーケーションの可能性や「保育園留学」が子連れ家庭に与える影響について論じられ、親子が新たな体験を通じて得られるメリットや柔軟な働き方の実現が強調されています。

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はい、みなさん、こんにちは。ライターのホンネです。 悩めるライターの疑問や不安を解消すべく、元気な編集者・ライターがホンネで語り合うポッドキャストです。
株式会社YOSCA編集者の伊藤謙三です。 フリーライターの土屋菜々です。 本日のテーマはこちら、
ワーケーションの定義と特徴
ワーケーションのすすめ。 はい、今日のテーマはワーケーションのすすめなんですけど、これね、前回、フリーランスだけど夏休みってどうしてる?
みたいな話題を、いろんなプレスリリース、 フリーランスのメンタルヘルスに関する実態調査のプレスリリースを元に話をしてきたんですけど、
その中で私がワーケーションとかね、やってみたいんだよね、みたいな話を出して、 ワーケーションってなんだっけ?
ワーケーションってどんなとこがいいの?っていうのが放送終了後に話題になりまして、 これちょっと次回のテーマにしてみない?なんて言って、今日はワーケーションのすすめということで、
ワーケーションについて話をしていきたいと思ってます。 はい、ありがとうございます。そうですね、ワーケーション、やっぱフリーランスと相性良さそうですよね。
てのもあるんですけど、そもそもね、ワーケーションとかどれくらい浸透してるの?ってとこ。 なんか、我々界隈ではね、比較的よく、たまに出るワードかなと思うんですけど、
そんなに有名じゃない?もしかしてワーケーションって。 ワーケーションはね、できるよ。できると思って。
頑張ればできるんですけど、なんか普通の会社勤めだとなかなかね、ちょっと。 そうね、リモートワークができればっていう感じになるんで。
そうなんです。そもそもワーケーションって何?ってところから、いろいろ深掘っていこうかなと思っております。
この番組は、プロライターの思考力が身につくオンラインスクール、あなたのライターキャリア講座のサポートでお送りしています。ライターの骨、第238回です。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
さて、今回はワーケーションというテーマなんですけども、前回、土屋さんとね、しゃべる中で、やはりその土屋さん、ワーケーションってものにだいぶ興味抱いてたなっていうところであるんですけど、そもそもね、何すか?ワーケーションって。
ワーケーションって、なんかさ、ワークとバケーションを組み合わせた言葉でワーケーションっていう言葉になってるんだけど、
つまり、どっかに出かけたりして、旅先で仕事をしながら、5時で仕事をおしまいにして、その後その旅先を楽しむとか、1週間とか2週間滞在して、平日は仕事をするんだけど、土日は現地ならではのアクティビティをするとか、そこで遊ぶみたいなので、
なんかこう、何だろう、現地に住みながら遊んでいくみたいな印象、イメージ?これかな、ワーケーションって。
うん。まあなんか、短期ではなく、ちょっと中長期寄りの、まあ例えば1ヶ月か分かんないですけど、ちょっとある程度時間取って移動して、そこで仕事もしつつ、ある種バケーションもってことですかね、きっとね。
そうだよね、2,3日っていうパターンも全然ありだとは思うけど、一定期間とかもできるよっていうのがワーケーションの特徴なのかなって。
で、なんかいつしか聞くようになった言葉だなと。例えばなんか、そのコロナ禍が始まる前って、なんかそんなにリモートワークってメジャーじゃなかったかなと思ってて、でなんかそれよりさらに前に行くと、例えばそのフリーランスの方とかが、なんかノマドワークとかね、そういうノマドワーカーって言葉、今は全然聞かないですね、なんかね。
子連れのワーケーションの課題
ノマドってもう聞かなくなったよね。
いろんな場所を選ばず仕事するみたいなところなんですけど、なんかそのいろんなものが混ぜ合わさったものがこのワーケーションなのかなっていうところではあるんですけど、やったことあります?ワーケーションって。
私ね、ないのよワーケーション。結局さ、私がワーケーションやろうと思うと子供をさ、連れていかなきゃいけないわけ。私4人いるから4人を全員さ、移動させてっていうので、なんかそうすると結局学校とか、なんか幼稚園保育園がやってない期間とか、幼稚園保育園休んだとしても学校がやってない期間行くのか、でもなんかいろいろあるんだよ。
今となっては保育園留学とか小学校留学とかいうのもあるから、そういうの組み合わせればぜひいけるんだけど、なんかいろんなことで、全員分の予定を組み合わせるので断念して、私はずっといけていないけれど、もう最近本当にそろそろいけるんじゃないかって夢は見てる。
なるほどね。そうそう、なんか僕もいろいろこれ調べたんですけど、やはりそのフリーランス、フリーランサー、フリーライターの方とそのワーケーションってだいぶ相性いいなとは思ってるんですけど、まあなんだろうな、単身であれば割とひょいっとこう移動して。
そうそう、なんですけどお子さんとかいらっしゃるとだいぶハードル急に上がるなと思って。
滞在する場所とかも、一人とか二人とか、せいぜい夫婦と子供二人ぐらいが想定されてるお部屋は結構いろんなところにいっぱいあるんだけど、一人が四人連れていくと五人滞在するとかになったり、子供たちのパパも一緒に行くとさ、五人六人になるじゃない。
それを考えると、全然泊まる場所もなくて結局。いけてないけど、行きたい。私はワーケーションしてみたいの。
でも素敵ですよね。できそうなんでね。頑張ったらできそうだからこそやってみたいなと思いますよね。どういう、なんだろう、どんなパターンがあるんですかね、ワーケーションって。ちょっと僕も、僕たぶんそんなにワーケーションしたいとはそんなに思ってない。面白そうだなと思うんですけど、そんなに別に熱量ないんですよ。あんまり具体的なシーンというか状況がイメージできてないんですけど、どんなのイメージされてます?ワーケーションって。
イメージっていうかね、一般社団法人日本ワーケーション協会っていう団体さんがあって、私ちょっと知り合いの関係でね、ここのワーケーション協会さんとお知り合いの方がいらっしゃるから、いろんな話聞くんだけど、そこの日本ワーケーション協会さんが出してるワーケーション7つのタイプっていうのがあって、すごいわかりやすく種類分けされてるからいいなと思ってるんだけど、
これで見てみるとね、休暇活用型。2,3日っていうのがあって、休暇で観光楽しみつつ、普段の生活も行う。仕事も行う。さっき言った仕事日中やって夕方から遊ぶとか、木金土とか金土日とかで行って、金曜日は仕事はするけど土日は遊ぶとか、そういう感じかなっていうのが一つ。
もう一つが、拠点移動型っていって、生活を働く拠点を移す、分散させるみたいなので、一定期間そこに行って仕事をしながら、その現地を楽しむみたいなのもあるみたい。
あと会議型っていうのもあって、普段の職場と異なる場所での集中討議、プロジェクトの立案。あるよね、合宿的な感じ?それで現地も楽しむみたいなのが含まれるとワーケーションの扱いになる。
場所は移動するだけでもあるし、ワーケーションなんですよね。 ミレイ そういう扱いになるみたい。私、あんまりこれは考えてなかったな。でもそれもそうだよね。楽しい施設でアクティビティとかはあるんだけど、会議はして、じゃあ午後はみんなで遊ぼうかみたいなのとかもワーケーションだよね。
なるほど。 ミレイ あと研修型、これも同じ感じ。研修は旅先みたいなところでやって、一期時間はそこの現地で遊ぶみたいな感じかな。 これはちょっとイメージしやすい。ミレイ 昔からあるよね。それもワーケーションって言っていいんだみたいな感じだけど、そういうのも一応含まれるみたい。
新価値創造型があって、これ書いてあるのは企業間の交流を通じて新たなビジネスを生み出すってあるから、経営者、企業の研究開発、新事業開発部門とかが一定期間行って、自社の新規事業創出を目指すだから、イメージだけど東京からだった地方に行って、
そこで現地の企業とかとの交流から生まれる何か新しいことみたいなのを出していくってことなのかな。
なんかワーケーション率下がりましたね。 ミレイ そう、ワーケーション率下がるよね。だいぶワーク寄りかなっていうのが。これが5個目ね。6個目が地域課題解決型。行った先で地域貢献したり、地域の課題解決を目指して事業創出を目指していくみたいなので、
数日から数ヶ月滞在して、その地域の、ここが課題じゃないとかっていうところで新しい事業を作ったりするってことなんだね。これもワーク寄りなのか、でもどうなんだろうね。現地に1週間なり何ヶ月なり住んでみないとわからないことっていっぱいあるもんね。そういうことなのかな。それもある。それが6つ目で。最後の7つ目がウェルビーング型、福利厚生型っていうのがあって、
保養所とかあるよね、昔からね。健康増進、リカレント等の社員の同期付けのメニューって書いてあるんだけど、要は福利厚生で、カフェテリアプランで社員が選択って書いてあるんだけど、だからなんだろうね。
その先、保養所とか、企業が契約してる宿泊先みたいなのに行けるってことかな、安く。
これは割とバケーション感ありますね。バケーション感あるよね。そういうのもあって、そういうのもいろいろ総称してワーケーションってこの一般社団法人日本ワーケーション協会さんは言ってるって。
私もこういう感じなのかな、でも私が一番この休暇活用型っていうのかな、それか拠点移動なのかな、なんかその辺が私のイメージするワーケーションだから。
ワークとバケーションのグラデーションというか比率がバラバラなんですけど、そうですね、僕もそのワーケーション的にまずピンとくるのは休暇活用型っていうかね、半分観光半分仕事ぐらいの、もうちょい観光かな、どっちですかね。
そうね、なんかどっちかって言ったら観光だよね。観光のためになんかちょっと整えていくみたいな感じですもんね。はいはいはいはい。これはイメージと僕は沖縄とか、ちょっと漠然としたイメージですけど海が綺麗な場所みたいなとこでやるのかな、お仕事をそこに来つつ。
なんか私がイメージしてたのも、でも海だな、海イメージしてるな、なんでだろうね、海じゃなくてもいいはずなのに。またバケーションっていうそのなんか直感的なね。また多分今季節がね、夏だからね、ついね、こうバケーションって言われるとこうね。ビーチでね。
ビーチ想像しちゃう。でもなんかそういうところで、最近ってそういうなんかさ、ワークする場所をなんか地方でもこうさ、なんか結構あったりしてそこをスポットで利用するとか、こうやってバケーションで行った人が使えるようになんかこうセットプラが組まれてるとか。
なんかね、いろいろあるみたいなのよ。私がこう憧れを抱いて検索している範囲ではさ。なんかそういうとこ使ったりして、仕事をしながら、でもその仕事するのもさ、目の前の景色が全然違うわけ。バケーションな景色の中やるっていうのとか、いいなーって。
めちゃめちゃいいっすよね。いやーそうそう。でまぁでもそんな中でちょっとさっきポロって言いましたけど、家族の問題が出てきますよね。その中でさっきおっしゃってたのが、保育園とか小学校の留学って言うんですか。保育園留学、小学校留学って言うんですかね。なんかあるって話をね、以前土屋さんには聞いたことがあるんですけど。なんかこれすごいっすね、これ。すごいってのは。ちょっと僕もまだ全然理解してないんですけど。
そのなんすか、留学。
保育園留学の魅力
そう、なんかね、子供連れて行っちゃうとさ、子供どうすんの問題があるじゃん。仕事してる間。でなんか私もさ、こんなにワーケーションとかいろんなことが整ってなかった頃にやりたいなって、こういうのが出始めた頃にすごい思ったけど、結局子供さ、保育園とかに行ってる年代の子供だと、連れて行った先で自分が見てないと結局ダメだから、仕事できないじゃん。
そうですね。
とかさ、都心から行った時に、冬はもう雪が降るのが当たり前だから雪遊びがデフォだよみたいなところに行くと、遊びが待ってたり、お散歩コースもすごい滝が流れるようなところに歩いて行ったりとか、なんかとにかく全然なんかこう、普段とは違うところに行くことで得られる経験があるから、子供にとっても学びになりますみたいなのを、今は用意されてるみたいで。
いやこれすごいですね。僕にはね、さっきあのウェブページで見てみた保育園留学ですね。もういろんな勿論行き先があるんですけど、本当に自然の中にある保育園でもう園程くっそ広いですね。
うちの息子が通ってる保育園の30倍ぐらいあるんじゃないかぐらいの、もっとだな、100倍ぐらいかもしれないなこれ。
で、そこでね、一定期間過ごして、ちゃんと受け入れてるわけですね、その保育園。
留学先としてね。で、日中はそこに預けて、自然の中でいろんな体験できてとか。で、まあね、夕方以降はね、ご家族と一緒に行ってるところで。すごいね、面白い試みですね、これ本当に。
そうなの、すごい私もね、これね、面白いなって思ってて。なんかもう、うちはさ、保育園に通うような年代の子どもが一人だけになっちゃったけど、なんかもっと上の子、ちっちゃかった時にこれがあったら、本当に行ってたかもなって思うような。
ね、雪遊びだし、あと何?砂浜が近くにある保育園だと。お散歩コースがもうさ、島みたいな。
すごい、好きそう、土屋さんが。
好きそうでしょ、好きそうでしょ。もうすごいいいじゃんと思って。なんかこういうのとかも、なんか一緒に活用しながら。ただちょっとね、なんだろう、やっぱりさ、ただではないじゃん。
そうですね、お金かかりますね、ちゃんとこれ。
お金はかかるんだよね。そこの折り合いがつけば行けるなと思ってるけど、なんかこういうのもあって。で、なんと、私最近知ったの。小学生留学っていうのもあって。小学生もその小学校に通える現地の。
ああじゃあ、同じ感じですよね、じゃあきっとね、保育園と。
学童とかにも通えるみたいな。
いやこれね、すごいいいなと思ったのが、例えばそれ、これまでもあったと思うんですよ、地方というか自然豊かなところに子ども行かせてって。なんかそれってなんか、親御さんがそれにつき添う形で行くみたいなノリだったと思うんですけど。
でなくてね、これはもうどちらもメリット、親にもメリットがあるわけじゃないですか、そのワーケーションっていうその意味で。子どもたちもそういういろいろ新しい体験というところで、どちらにもメリットがある動きというところで、なんか新しいなと思いましたね。
新しい働き方の提案
そうすごいなと思って、なんかね本当に昔、昔って言ってもまあなんかここ何年、10年とかなのかな。でももっと昔からさ、なんかその留学じゃないけど、産村留学みたいなのってあったのよ。
私とかの時代から、行ってる子いたし1年間とか山奥で、なんか親元も離れて暮らすみたいな、現地の学校で勉強するっていうのあったけど、なんかそれがもっと気軽にできる感じ。1,2週間行ってみたいなので、なんかね、私はこういうのが結構いいなって思う方だから、すごいやってみたいって思いながらもさ、金額とさ、あれ全員いるなとかさ、中学ないのかなとかさ。
一番中学生になっちゃったから。なんかあと何、一応さ、ほら子供の学校とかまえんとかの予定を見て、なんかこう子供が楽しみしてる行事とか、なんかここはちょっといた方がいいんだよなとかっていうのの組み合わせを考えていける日って考えると、結局夏休みでいいじゃんみたいになると。夏休みは学校ないし、違うんだよみたいな。
そうですね。4人はちょっとね、イレギュラーですね、これはね。
そうなんだよね。4人は多分想定してない。
参考までにね、価格ですね。1週間、6泊7日か、1週間のプランで大人2人、子供1人の場合は、3人合わせて12万からって書いてありますね。
1人当たり1日1万7千円みたいな、買われたらしくて。なんか行けなかない価格ですね。
行けなかない。1週間って考えるとね。
1週間で12万円と。で、宿があるって話ですもんね。
宿があって、子供通わせられて、多分これ働く場所みたいなところにも、現地のWi-Fiが完備されてる宿が多分用意されてたりとかするから、場所によると思うんだけど。
なんかそういうのもあって、すごいとてもリーズナブルとは言わないけど、まあまあまあ。
可能な範囲のですね。
やれるかなって思っちゃうよ。
なるほどですね。まあこういう形で、我々というか特にフリーランスの方はね、ワーケーションみたいなものもしながら、なんかね、生き生きと働けるといいですよね。環境整えながらね。
なんかもう今いろんなものがあるから、なんか本当に自由に考えていけるんじゃないかなって思って、こういう機会を取ってさ、強制的に自分をオフにするみたいな時間を取るのって多分すごく大事だなって痛感してます。
本当にそうですね。あとなんか単純に飽きますよね、多分ずっと同じ場所にいたりしてると。
そうなの、そうなの。なんかちょっと気持ちいいとこに行ってさ、過ごしながら仕事ができたらいいんじゃないかなーなんて思ってます。
ちょっとね、ワーケーションこれからもちょっと注目していきましょう。いいですね。
はい。
はい、ありがとうございます。じゃあさっそく締めますかね。
はい、今回もご視聴ありがとうございます。少しでも面白いなと思った方は、YouTubeの高評価ボタン、チャンネル登録、ポッドキャストのサブスクリプション登録よろしくお願いします。
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はい、ありがとうございます。それでは来週の金曜日にまたお会いしましょう。さよなら。
さよなら。
19:37

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