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西東美智子
でも、その奈々さんが言ってたリアルの方がいいのかなっていうので、もう一個思ったのが、だから私も奈々さんは多分ライターになりたくてなったわけじゃないじゃん。
土屋菜々
そうだね。すごいライターになりたいっていうわけじゃないスタートではありますよね。
西東美智子
そうそうそうそう。文章書くのは好きだしみたいなのはあるけど、すごくこういうライターとしてこういう目指してる像があって、それに向けて頑張りたいっていう感じじゃないから、余計悩むというか迷う。このままじゃでいいのかと思うところあるのかって聞きながら思いました。
土屋菜々
何でもいいんだもん。だってお仕事していければ。これが長くさ10年ちょっと続けてきてるから、なんとなくこの業界のこともわかってるし、なんとなく自分の知ってる狭い範囲だけれどわかってきてるし、
なんかこのままこうしていったらこうなるのかなみたいなのが想像はつくから、ここの中には居やすいんだけどライターという業界の。未来はどうなるんだろうって思ったときに。
私だったら幼稚園の教員免許とか保育士の資格とかも持ってるから、やっぱそこって変わらないじゃない多分。強いですよね。どんなに機会が入ってきてもやっぱ人と人との愛着形成とかって大事だから。
そこはなくならないんだろうなと思う。かといって50,60未経験ですみたいなよりは、今からちょっとずつでもやって薄らでもやっといた方がいいのかなって思ったりもしたりもしたり。でももうダメなんだよね。朝8時とかに出勤っていうのがもうしんどいの。
いやリアルやそうなんよな。
言ってられない状況になる可能性もあるからね。言ってられなくなったらやるんですけど、やるんですけど。そう思ったときにじゃあどうしようかなっていうこのキャリア10年目にして。さあどう生きていこう。10年目の壁というかどう生きていこうみたいなところかなっていうのもあるし。
ライフステージの変化で言うと、今斎藤さんが赤ちゃんが生まれて育気をとってるっていうところを4回ぐらい抜けてきて、次赤ちゃんみたいに言える世代がいなくなる。うちの一番下の子が1年生に今度の春になるので、未就学児がいないっていう初の経験みたいな。
西東美智子
それがよくわかんないけどね。何で今初なんだろうっていうのがある。
土屋菜々
斎藤 14年半ずっとやってきた、ちっちゃい子がいるという生活がなくなったときに、毎日の送迎がいらないってなったときに働き方が変えられるのかなって思ったりとかもして。
西東美智子
確かにね。一つのきっかけになるかもしれない。
土屋菜々
斎藤 なるのかなとか。でも1年生すごい早く帰ってくるし、順調に学校生活いけるのかどうかも全然わからないし、学校行ってみないと。
西東美智子
小学校はうまくいっても中学はっていうこともあるしね。
土屋菜々
全然あるし、頭打ちにどんどんみんな上に上がっていくし、受験生を抱える母にもなるし、どうなっていくのかがまた読めない。
今までは読めてたわけ。学校行ったらこうじゃんとか、幼稚園入ったらこうじゃん、教育園入ったらこうじゃんっていうのがずっとルーティーンで繰り返してきてたけど、初めていなくなったときに。
朝が楽だよねっていうのが一つあるけど、じゃあでも今みたく一番下が6時とかまで預けられる環境じゃなくて、家に帰ってきちゃうってなると、あんまり遠くに取材行ったりとかしないほうがいいのかなとか。
子供が帰って来られる時間ぐらいには家にいられたほうがいいのかなとか。そういうことも考え始めるとだんだんわかんなくなってきて。
西東美智子
いろいろありますよね。今の直近の話じゃないですか。最初に話せたのは今後どうなるのか、結構長いこと話しだから。
土屋菜々
両方二軸で考えてて、でも長い先のためには今何をしたらいいのかな、だから。でもじゃあ今はもうまたわかんなくなるからブレるじゃんとか。
もっともっとミニマムな話になっていくと、毎月のお金見入りの話を見ていくと、この案件がいつまで続くのかしらとかになってきて。
日々日々考えてますよ。