はい。 この番組はプロライターの思考力が身につくオンラインスクールあなたのライダーキャリア講座のサポートでお送りしています。
ライターの骨第211回です。よろしくお願いします。 はい、お願いします。 さて今回のテーマはフリーライターにとっての成長という話なんですけども、まあ最初も言った通り
ふわっとしてますね、成長って。 ともすればちょっとウサンクサささえ立てるワードになってしまってますが、なんなんですかね、これね。
なんかね、私がこのふわっとしてて、なんかこれ何なんだろうって思ったきっかけがあって、ちょうどさ、今その就活とかのタイミングだと思うんですよ、学生さんとかのね。
で、それでまあ私はライターとしてさ、採用サイトのさ、社員インタビューの記事とかを毎年結構ね書かせてもらうんだけど、その時にまあなんか成長できる環境に身を置きたいと思いましたとか、
あとはその、そういう答えが社員さんが出てくることもあるし、そのお客さんの方から成長を実感した仕事っていう質問項目を必ず入れてくださいとかって言われたりする。
成長ってすごいキーワードっぽいんだよね、なんかさ。特にキャリアとか、就活に限らずキャリアのキーワードっぽいんだけど、
だからね、私自身があんまりそういう成長という言葉で、成長したいという言葉でさ、頭の中で意識したことがないから、成長好きだなあみんなってなんか思って、すごいどこか冷めてた自分がいたんだよね。だから、
そう、なんかどう、でもステップアップしたい、さっきも冒頭にも言ったけど、ステップアップしたいと思ってるはずだから、なんか、なんかね、そのフリーライターにとってなんかどういうのが成長になるのかなとか。
だからどういう、その成長したいという思惑?思惑の中に、思惑にはどういうのがあるのかなとかって考えたわけですよ。
そうだな、ほんとに。なんかちょっと便利すぎる言葉になっちゃいましたね。もう便利な。だから多分みんな成長したいというか、そのステップアップしたい、今よりね、高みに行きたいみたいなのは絶対あって、それ本心だと思うんですけど、それを表す言葉として、成長だけではちょっとやっぱり足りなくなってきてますね。
うん、そうそうそう、そうなんですよ。で、なんかね、私なりにぼんやりさ、それで考えて、なんか毎年毎年採用サイトでインタビューとかさ、やってさ、最近でもね、ちょっと言語化できる人とかともさ、出会えるわけよ、その成長っていうことを。なんかね、だからそれをね、見てね、私自身も、あ、そうかもって納得できたことがね、あるんですよ。
ちょっと聞こうかな、それはぜひね。
私なりに分解、で、しかもそれをフリーライターに当てはめた場合っていうことね。で、ちょっとフリーライターにとって成長したいってどういう思惑なのかっていうのの話なんですけど、3つ、3つ、私3つに分けた、3つに分けました。
結構ちゃんと分析してますね、なんか。年末に分析したのかな。
ああ、それもあるかも、そうそうそう。ラジオ1回お休みした分ね、分析したんですけど、まずね、1個目はね、その、市場価値を上げたいっていうふうに言い換えられるのかなって思ったね、成長したいっていうのはさ、まあ要は、ライターにとっては仕事が絶えないとか、単価が上がるとか、多分そういうことだと思うんですけど。
それでライターとして人材としての市場価値を上げたいって言い換えられるのかなと思ったんですね。なんかね、これきっかけがあって、あれね、一昨年だったかな、なんか、あの、ある案件で結構女性活躍とかのなんかテーマのインタビューを書いてたんですよ。
うん。 その方はもう結構ね、その30前半とかにして、中和だったかな、もう結構大きい会社の有名な会社の執行役員とかやってらっしゃる女性だったんですけど、その方はもうその就職活動、学生新卒の就活の時に、だから自分の市場価値を上げたいみたいなことをすごい思ってたっていうんですよ。
もしかすると、わかんない、当時は成長したいってバクッと思ってたかもしれないけど、なんか執行役員になってそれを言語化できるようになったのか、とにかく市場価値を上げたいと。で、なんかその、いつか子供も産んで産休育休とか入ったりするときに、じゃあ戻ってきたときにちゃんと自分が労働市場とか会社とかに求められるのか、転職してもちゃんと活躍できるのかっていうのをすごく就活の時から意識してたっていう。
めちゃくちゃ意識高い人だからこそそう言って。
めっちゃしっかりしてますね。だって20歳で22とかだわけですよ、新卒からね。
ね、そうなんですよね。だから私と同年代かちょっとしたぐらいなんですけど、だから私意識低すぎるなと思ったんだけどさ。
まあまあ、今のと比べたらそれはね、それはね。でも確かに当時ね、おっしゃる通りで成長したいって言ってたかもしれないですもんね、もしかしたらね。
うんうんうん。
だからその中身としてはこういった考えがあったというところで。
そうそう。
そうそう。でそれを聞くと、でも確かに私もライターとして成長したりとかステップアップしたいって思うときって、そっかやっぱりタンク上げたいとか、そういうライターとして安定したいとかそういう話かもなって、なんかちょっと一つ納得したっていうのが1個ありますね。
これは一つ目ですね。
うん。で2つ目ね。で2つ目はこれね、ライター仲間の人から言われて気づいたことなんだけど、あのね、自己肯定感を得たいっていうのもあると思う。成長したいっていうのが背景に。
ほうほうほうほう。
それはなんて言うんですかね、やっぱりさ、なんかこう振り返ってみるとこれまで成長をずっと褒められてきた人生じゃん、人間って。
まあまあまあそうですね、ベースはそうですよね。
で何ができるようになったとかね、進級したとか入学した卒業したとかさ、なんかそういう人生だからやっぱね、成長する、何かステップアップすると、あ、なんか人から認められるんだみたいなさ、なんかそういう自己肯定感が上がるっていうか、なんかそういう、ただそれだけっていうこともあるのかな、それ自体がっていうか。
なんか確かに自然な発想ですよね、きっとこれがね、成長したり。なぜ成長したかというと、まあなんか自分を認めたいというかね。
なんか生きてていいんだみたいなね、とかもね、そうですよね、生きててね。
そうそうそうそう、エヴァンゲリオンみたいな。なんかあの、それはライター仲間の人に、それこそ就活関係、採用関係のコンテンツ一緒に作ってたライターの人に、なんか学生さんってすごい成長したい成長したいって言うけど、なんかなんでなんだろうねみたいな話をしたんですよ。
そしたら、その人は、私が話したライター仲間の人は、どっちかっていうと成長したいタイプの人だったから、え、成長したくないの?みたいな。成長したらそれだけで嬉しいじゃんって言ってて。まあ、そっかみたいな。
確かに。
うん。まあそれだけじゃないと思うけどさ、その例えば就職活動の中で成長したいんですって言ってる人はそれだけじゃないと思うけど、まあ確かに重要な要素なんだろうなっていうか。逆に考えると、ずっと成長してないのって多分自己肯定感めっちゃ下がるから、それを避けるためっていうのかなとかね。
うーん、まあ維持するみたいなのがあるかもしれないですね。
ああ、上がるというか維持するみたいな感じかもしれない。
確かにな。多分ね、僕ですら自己肯定感下がりそうですね。何も成長実感、まあ成長ってあえて言いますけど、成長実感できない環境にいたら、なんだこれみたいな。
そう、そうですよね。
なりそうなりそう。だから多分それは自然ですね。成長って嬉しくないっていうのは根源的な発想、欲求な気がしましたね。
そうそうそう。で、これが二つ目ね。で、三つ目は、これちょっとね、さっきの話とも若干被るところもあるかもしれないですけど、成長したいっていうのの背景に、同じことをしていたくないっていう気持ちがきっとあると思うんですよ。
はあ、なるほど。
なんかさ、成長したらさ、例えばフリーライターで考えると、あえて成長って言うけど、成長して、例えば別、最初はSEO記事のしか書けなかったのが、LPができるようになったとかさ、そのプレスリリース書けるようになったとかってやるとやれることが増えて、仕事が変わるじゃん。環境が変わるんだよ、それって。
だからね、それって飽きないってことだと思うんですよね、仕事に。
はいはいはいはい、なるほどね。
そう、だからなんて言うんですかね、その同じことを、ずっと同じことの繰り返しをしたくないから成長したいみたいなのって。
ああ、はいはいはい。上に行ってるかどうかさておき、変化という意味の成長、確かに。
そう、あるのかなって、そうそう変化という意味での成長ってあるのかなと思ってて、なんて言うんですかね、これよく私、ライター講座の受講生さんとかにも話すんですけど、やっぱりなんて言うんだろうな、会社にいるとなんとなく昇進していくとか、なんとなく移動していくとかってあると思うんですけど、なんかそれがないから、フリーライターって。
だから成長して自分で環境を変えていかないと、もう永久に同じことをすることなんですよね、なんか。だからそれって多分続けらんないじゃん、ライター続けらんない、飽きますよね、普通にね。
そうかそうか、新たな扉を開きたいじゃないけど、もう確かに成長したいの中にありそうですね。
そうそうそうそう、っていうふうに思いましたね。
なるほどね、こう3つ分解してくれたんですね、なるほどね。僕もね、今聞いてて思ったのが、2つ目が自己肯定感って話なんですよね、3つ目が環境を変えるみたいなね。
それとなんかミックスした感じで、今の自分が嫌いすぎて、それを別人になりたいみたいなのもある種の成長にあるのかなと思って。だから2と3の中間ぐらいかな。
確かにミックスした感じですね。
過去の自分、今の自分を過去のものにしたいみたいな気持ちも。転職とかも割とそういう感じのパターンもありそうですよね。
確かによくさ、転職する時の、それこそよく使われがちな言葉としてより成長したいとかっていうけど、それは要は今の自分は嫌だから変えたいもあるってことだよね。
コミュニティも変えたいぐらいの。
コミュニティごと変えたい。
そうですよ、フリーライターにとって成長ってさ、今回のテーマのタイトルのあれかもしれないですけど、あまりにもいろんな道がありすぎてっていうか、スキルを身につけたいのか、早く仕事ができるようになりたいのか、単純に収入を上げたいのか、いろいろあるじゃん。成長した姿って具体的になんなんみたいなさ、そのあたりが大事になってくるなと思います。
そうですね、それ次第で注力するものが変わりそうですよね。
そうそう、なんかほっといても、これも本当に私、ライター10年で老害っぽくなってて嫌なんですけど、本当に10年やってても何もしなかったら本当成長しないと思うんだよね、ラフリーライターって。
いやー難しいですよね、誰もアドバイスしてくれないというかね。
そうなんですよ、それこそわかりやすく言うとさ、単価もさ、上げようと思ったら、でも上げようと思わないと上がんないしね。みんななんかそのお客さんはさ、じゃあ斎藤さんはこの単価でいつもやってくれるから、この仕事をこの単価でやってくれるから継続で3年やろうとか言ったら3年成長しないってことになるからね、普通に。
いやーそうですよね、しかもなんか会社勤めでもなんか近いことは起きるだろうなと思ってね。なんか例えば年始とかね、年末年始とかね、年越えて今年はいい年になるといいなぐらいのねとか、成長ってことはつかないしでも来年はもっとね、いい人間になってたらいいなとか。
それはなんか漠然とは思うんですけど、じゃあどうなりたいのって言われると僕もぐぬぬってなるというかね、いやそこまで言われると特にみたいなことは思うんで、だからそれはきっと僕も内心成長したいなって思いありつつも、それ以上のビジョンは持ってないというところなんで、かなり耳が痛い話ですよね。
ちょまど それを言ったら私もかもしんないですよ、漠然と今の自分が嫌だ自分を変えたいって言ってるけど、じゃあ何してんの、何ができるか考えてんのっていうのもありますからね。
仮になんかそういう、じゃあその成長って具体的に何なのって聞いてくる上司がいたとしたら、俺どうしようかなって思うよ。
漠然 それは私嫌だ、ライターの先輩に言われたらもう汗かくわそれ。
えー、じゃあ別にしなくていいっすわとか言っちゃう。
漠然 わかる。
よくわかんないですけどね。
漠然 わかるなー。
そうそう、確かにそういう問答されたらどうしようかなと思っちゃいましたね。
漠然 ねー、なんかさ、最初はこの話をしようと思ったきっかけはさ、人が成長したいって言ってるのを見て、何なんだそれはって思ってたけど、結局自分に返ってきましたね。
めちゃめちゃそうなんですよ。よーく考えると、気持ちが痛いほどわかるなっていう。
漠然 そうそうそう、まくっとね、成長したいなって思っちゃうんですよね、やっぱりね。
そう、なんか幸いというかラッキーなことに、僕がその取り繕って、成長したいですって言う必要のない環境にいるので、ちょっとそれは幸せかもしれないですね。
漠然 確かにねー、ほんと確かにそういう環境に置かれたら言わざるを得ないよね。
そう言っちゃいそうですもん、僕もなんかそれっぽいこと。
漠然 確かに。
で、それ成長って具体的に何なの?みたいなこと言われて。
漠然 詰められてねー。
とか思っちゃいそうですもん。思ってねーよーっつって。
漠然 へー。
だからどうであれ成長ってことは使わないにせよ、今後の指針はもう少し言語化した方がいいですよね、どの立場の人も共通してね。
漠然 確かにねー、なんかそのさ、成長したいって言うときの真剣度もあるじゃん、なんか。
漠然 バクっと別に真剣度が普通に雑談くらいの真剣度だったら別にいいんですけど、
漠然 ほんとに自分を変えたいとか成長したいとかって思ってるんだったら、やっぱりちょっとどういうスキルをあれするのかってやっぱ、
漠然 ちょっと具体的にしていかなきゃいけないってことなんだろうね、なんかそれはフリーライターにしてもね、会社員にしてもね。
いやなんかもう一生分の成長って言葉使った気がしませんね、普段全く使わないんで。
漠然 わかるわかる、家庭再編が成長したとかそのぐらいだわ。
確かに、子供がとか、そっちならあるか。
面白い話題でしたね、ありがとうございます。
はい、じゃあ前半こんな感じなんで、
リスナーの水様からの質問・感想も募集しております。
YouTubeの概要欄、またはPodcastの詳細な段に投稿フォーム記載しておりますので、
フリーライターにとって成長ってなんだろうなとかね、もう結構爆然とした問いですけど、それに対してご意見とかご感想とかありましたらぜひお寄せいただけると嬉しいです。
そして、ただいま第6回ジャパン・ポッドキャストアワードのリスナー投票受付中です。
こちらのね、ポッドキャスト配信される時がもう最終日、投票最終日となっておりますので、まだ間に合いますので、
ぜひライターの本音にご投票いただけると嬉しいです。詳細はこちらをお聞きください。
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はい、それでは後半です。後半はフリートークの時間でございます。
はい、年末電子でしたね。あ、明けましておめでとうございます。
あ、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
はい、今年もよろしくお願いします。なんか冒頭に挨拶すべきだったね。
確かに。まあまあまあ。
通常営業でしたが、いかがでしたか?年末年始。
どう、なんか僕、あれなんですよね。僕の実家も横浜にありまして。
で、妻の実家も東京。今住んでるけどすぐ隣にあるんで。
なんか、まあ帰りはしましたけれども。そんなに特別な感じもなくてね。
どうでした?最初のは。
私はですね、まあ私はそうだよね。夫の実家が千葉で、私の実家は広島なんだけど。
今年は広島帰らなくて、まあちょっと毎年広島、夫婦2人で帰るの大変だからって言うんで。
私は帰らなかったんですけど。そのね、千葉の方のね、やっぱご実家というかね。
千葉なんですね。
そう、あのね、夫のお兄さんのお家にちょっとお邪魔したんだよ。実家だけじゃなくてね。
それがね、すごい素敵な体験だったという話かな、今日はね。
あのね、古民家をリノベしたお家なんです。
すき掃除、めっちゃすき掃除やね。
そうですよ。もうずっと行きたくって。
そう、あのね、千葉でもね、なんて言うんですかね。
その船橋とか都会の方じゃなくて、ちょっと畑が結構残ってるようなエリアみたいな感じだったんですけど。
そうそう、そこでね、お庭がね、あって。
古民家、暖炉とかあるようなね、古民家なんですよ。
もう仕上がってますね、その時点でね。
そうなんだよ、それでさ、だけどちゃんとその床暖房とかもして、その古民家ってさ、それこそ私の実家が地区80年90年の古民家だから分かるんですけど。
もううちのはリノベなんかしてなくてほったらかしのただの古い家なんだけど、寒いんだよ、古民家って基本、スースーなの。
なるほどね。じゃあその古民家という形を取りつつ、もう中はしっかりしてるんですね、じゃあね。
そうそうそうそう、なんか床暖房をしたりとか、あとなんて言うんですかね、天井がさ、針が見えてるって言うんですか。
組まれてるさ、針が見えてて、ちょっと吹き抜けになってて2階があるみたいなね、お家で。
で、だからキリのお兄さんお姉さんと、お一個目一個の四人家族でさ、木の雰囲気のさ、古民家に住んでてさ。
最高だったよ、ほんとになんか。
なんすかね、あのかっこよさはね、ほんとにね。
お庭にもさ、いろいろ果物とかもあるわけ、ビワとかさ、みかんとかさ、ブルーベリーだったかな、季節のさ。
なるほどね、そこも好きそうですね。
もうね、そうでしょうね。
すごい、そこでさ、手作りのさ、ちょっと、おせち料理ともいかないですけど、ちょっとね、そういうお正月のご馳走をね、こう丸い木のテーブル囲んでさ、食べてさ、ゆっくりさ、なんていいお正月だってなってる。
いやー、いいなそれ、マネーターがもう嬉しいですよ、そのリアクションね。
ねー、ほんとにね、ちょっと多少遠かったんですけど、でもなんか、大満足だった。
すごいな、いやちょっとそのね、コミンカのね、関連ですよ、僕も思い出したんですけど、なんか、僕の知人、先輩なんですけど、映像クリエイターとかそっち系のね、かっこいいお仕事されてる方が、
僕の1個目なんですけど、東京の吉祥寺の方ですかね、なんか、コミンカを居延べしてみたいな。
吉祥寺でコミンカ居延べ、すご。
多分駅から結構離れてるっぽいんですけど、いろいろ話聞いたら、かっこいいっすねと、一回お邪魔して。
おしゃれで、お庭にも色々と植物があったりして。
そしたら、これぶっちゃけ、何歩かかったんですかって話だった時に、とんでもない画がかかってて。
そうだよね。
僕、今ね、去年家建てたんですけど、その倍ぐらいしてない?みたいな。
窓りも平屋っていうのか、を全部ぶち抜いて一部屋にしてるみたいな感じなんですけど、それで2、3倍かわかんないけどかかってて。
そんなかかるんですか?みたいな。
義理のお兄さんのお家も、どれくらいかかったんですかね。
それはね、まずね、義理のお姉さんの実家だったらしいのね。