フリーライターのよりどころラジオ第68回始まります。編集者の伊藤玄奏です。
ライターの斎藤美之佳です。
この番組では、ライティング業界に魅力を私たちが、仕事やライフスタイルにまつわるトークをお届けします。
執筆の合間に聞きたくなるラジオをコンセプトに、毎週金曜日、YouTube、Spotify、各種Podcastアプリで配信中です。
斎藤さん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
これ、ふと思ったんですけど、この冒頭の僕のこのセリフというか、
聞き直してみたら、めちゃめちゃ僕、棒読みなんですね。
いや、そうかな〜。
僕も別に欲張りをつけようとは思ってないんですけど、
それにしても、こんなに無表情な読み方をしてるんだっていうね。
そうかな〜。そう思わなかったら結構勢いがあるし、そんなこと言ったら、私の最後のアナウンスだって棒読みやん。
まあまあまあ、そうなんですけど。僕が思っている以上に棒読みなんだなと。
多分、素人が、プロがやる演技ってやっぱすごいんだなってちょっと思って。
そうだよね〜。DJとかね。
僕らがどんなに頑張ったってきっと棒読みになるんだろうなと思って。
でも全然今、ふと思っただけで超余談ですけど。
ちょっとね、最近ちょっとね、今日、新しいことに触れまして。
おうおう。
っていうのは、ディズニープラスってわかります?
あー、なんかテレビとか見れるやつね。
あ、動画か。そっかそっか。
動画配信。まあ普通にネットフリックスみたいなノリですよ。
うんうんうん。
ディズニーが出してるやつなんですけど。
基本的にディズニーってあれじゃないですか。あんま配信してないじゃないですか。他では。
あ、確かに。そうやってみればそうだね。
ディズニープラスでしか見られないんですよ。たぶんディズニーって。
まあDVD買うとか以外だと。
あー、そうだね。あとは専門チャンネルぐらいだよね。
そうそうそう。もはや専門チャンネルとして。
ディズニープラス、ディズニー以外も色々あったんですけど。
とりあえず入ってみまして。
僕があんまディズニー見たことないんですよ。
あー、そうなんだ。
あとは子供向けという意味でもちょうどいいなと。
うんうんうん。
俺ついにね、今日ね、初めてね、アナと雪の女王を見まして。
今さら。
俺今までね、実は一回も見たことないくて、内容1ミリも知らなかったんだ俺。
ほんと?
うん。
すごい。それ見り知らしてたってこと?1ミリも知らないけど一応うんうんって言ってたってこと?
なんとなく。アナが何か分かんないでしょ。アナが女王だと思ってましたし僕は。
アナが雪の女王じゃんそれ。
そうそうそう。変だなって思ったんですけど。
あ、これアナじゃないんだって思ったりしてね。
でもほんとに全く知らなかった。曲だけは聞いたことあって。
まあそうですよね。
生きざるま作ろうとかね、ありのままのとかね。
なんか生まれて初めてみたいな。
そうですよね。
あれもう歌はなんとなく知ってたけど、テレビとかで聞いたりして。
でも何、いつ歌ったかとか、どんなシーンで歌ったかも知らなくて。
あれなんだね、雪だるま作ろうみたいになって、なんか意外とあれなんだね。
なんだろう、記憶消されてみたいな話だったねあれ。
記憶消される話だったの?
なんかその、昔雪だるま、雪で遊んでたけど、その、なんかエルサだっけ?
あーそうそうそうそう。
魔法でなんかちょっと事故っちゃったから、ちょっとその魔法運動の話で記憶消して、みたいな。
の後に、まあちょっと雪だるま作ろうみたいな。
あ、そうだそうだ!記憶消した消した!あったあったあった!
なんか意外と奥の深い歌だったのね、これみたいな。
って思ったんですけど、まあとりあえず初めて見てみまして。
そしたらなんか、あれなんですね。めちゃめちゃテンポがいいんですね、あれで。
あーでも確かにね。
当然見てるだろうって全体で話してますけど、見てますよね。
見えた見えた見えた見えた。
で、もういきなり最初の10分くらいでもうグワーってなんかいろいろ始まって。
うんうんうんうんうんうん。
ご両親がなくなってみたいな。
そうねー確かにねー。
で、はい成人みたいな。はい大人になりましたみたいな。
最初はそうだねー。それはそうかもしんない。
で、なんか大丈夫なのって思ったけど、あれなんですね。ミュージカルっぽい感じなんですね、あの映画って。
そっかそっかそこからか。
どうも知らないから。
確かにこのテンポでもミュージカルっぽいやつならいけるんだと思って。
テンポよく。最後まで楽しく見られちゃいまして。
で、同時にそもそもミュージカル映画的なものもそんなに経験ないんですよ。
あーそっかそっか。
なんかあれですね。気軽に見られますね、あれ。いいですね。
でも確かに曲を聴くためみたいな内容もそこまでしっかり集中して見なきゃいけないわけでもないし。
ディズニーは時間短いんだよね。1時間弱とかでしょ、だって。
だからすごくいいよね。子供にもいいよね。
コンパクトで。よくも別に入り込む必要がないというか。
あーそうそうそうそう。
ショーとして見てるような気分もあって。
あーそうそうそうそう。いいですよね。
別に重爆の隅を突こうと思えばね、ストーリーの矛盾とか突こうとか。
なんでお前そこで本音言っちゃうの?みたいなところとかね。
いろいろあるけど。そんなことする必要ないぐらいテンポ良くてね。
だから僕ね、このディズニープラスに今日入ったんですけど。
今日ね。超会話だな。
ディズニーね、ほぼ見てないんですよ多分。今気づいたんですけど。ほとんど見てない。
逆にみんな何でどこで見てるんですか?ディズニーを。
うちは親が好きだったんだと思う。周りも親が好きだったりとか。
あと結局幼稚園とかだったんだけど、肉とあれ見たみたいな話をしてるから、
私も見たいって言ってビデオ借りてとか言ってたよ。
そっか。それか僕がなかったのか。男の子ってのもあって。
それもあるかもね。確かに確かに。
結局。本当に分かんないわ。
それも含め斎藤さんのパートナーの方にいろいろ聞いてくださったと。
今回ちょっと僕聞き役に回りたいと思うんで、ぜひどんどん情報をください僕に。
リアクションをちゃんとしてね。
もちろんもちろん。こんなスマホじりながら聞くわけじゃないんで大丈夫ですよ。
じゃあ今回は書籍の編集について聞きました。
なんかいろいろある中でもって感じですね。編集者っていうね。
でもその中でも彼はどっちかというと学術系の本を出してたりしたので、
ちょっと例えば新書とか小説とかっていうのとはまたちょっと作り方が違うところもあるかもしれないんだけどっていう前提はつきではあるんだけど、
全く私らの知らない世界であると思うので紹介しようと思います。
どうしようかな。やっぱり違いを感じたことと同じだと思ったところの2つに分けて今日ちょっと話していこうかなと思ってます。
まず違いを感じたことは大きく分けて2つあって、1つ目が本なんだということもあるのか。
企画の時に、企画ってまずね、企画が面白いと思ったのが1つ。
企画はね、編集者がやっぱり主にやるんだって。
作者が落ち込んできてもあんまりマーケティング視点が欠けてたりして企画会議通らないので、
やっぱりそういうマーケティング的な観点を含めて編集者が企画するっていうのが多いらしいんですよ。
その時に、マーケティングって読者がどのぐらいいるのかとか、市場がどのぐらいあるのかとか、
どういうジャンルがとか、そういうのを調べるじゃん。
それを調べるのがね、本屋さんに行って調べてたんですよ。
へー、どういうことでしょう?具体的には。
例えばその大きい木の国屋とか純工堂とかに行くじゃん。
大体自分らの出版社が出しているような本がある棚に行くじゃん。
そこで、10番されてる本ってどういう本なんだろうっていうのを調べるんだって。
何釣り言ってるかみたいな、こういうテーマでどういう著書で何釣り言ってるかみたいな。
それで、これは市場があるなっていうのをそれで見るんだって。
で、なんか初版だけのやつは売れてないからこのテーマで企画できないなみたいなのを見るんだって。
そこは何円で売ってるかっていうのも見るっていう。
結局、何円で売ってるか、それが何円で売って何部売れるかっていうのが重要になるわけじゃないですか。
それはね、売上にとって大事になるので。
それを本屋さんに行って調べてたんですけど、これちょっと学術系のだからっていうのもあるのかもしれないんですけど。
なんかね、ネットだとそんな何釣りとかがわかりにくかったりするのかな?
なんか、なんか著者がそう言ってるのしか見ないかもしれないです、確かに。
そうそう。っていうのにも数ヶ月。早い時はそんなにかかんないけど、かかると。
それでようやく完成原稿ができるという状態になるので、
そこからさらに半年くらいかけて、いろいろ他のものを作っていくなんて。
そうですよね。全然長く感じないですよね、半年なんていうのは。
だからチャレンジングなことをするし、しかもそれが結構すぐ結果が出ないというか、
すごいよね。
ずっとフワフワした状態をずっと過ぎて、すごいなって思っちゃうよね。
しかもそれって何案件も並行してるわけですもんね、多分ね。
いくつもの案件を。ワオって感じですね、それはじゃあ。
並行してるのは我々も一緒か、それは。
そうそうそう。っていうのが違うって思ったことなんですね。
あともう一個ちょっとそれに関連してなんだけど、
著者との関係性、編集者とライターの関係性っていうのもあると思うんだけど、
結局こっちから、編集者の方から書いて企画を出して、
偉い先生、学術の賞だったら依頼するわけじゃない。
だからね、関係性が著者の心に火をつけて、
やる気を出させて書いてもらうみたいなのが大事らしいんです。
なるほどなるほど。原稿をある意味回収するわけですもんね。
そうそう、のりすけさんみたいなもんよ、サザエさん。
はいはい、僕も今ちょっと。
そうそう、っていうのもまあだからちょっと違うかなって思った。
でも逆に一緒だと思ったところもあって、
例えばその文章部分の仕事内容っていうのは、
結構さっきもちょっとちらっと言ったけど一緒かなと思うんでね、
やっぱりこっちをこの構成的にこっちとこっち順番を変えましょうって言ったりとか、
あとは見出しをやっぱり大事にするんですよ、やっぱり小説みたいなもん。
その辺の提案というか調整っていうのは、
編集者の方から積極的に言っていくとかね。
あとはその原稿整理っていう言い方をしてたけど、
表記の統一とかね、ああいうのも編集者がやるんだって。
ほうほうほう、そうなんですね。
そうそうそう、で構成もちっちゃいところ、間違いがないかどうかの構成ね。
だからあんまり大きくない出版社とかだったらもう編集者がやっちゃうっていう。
この辺もまあなんか一緒かなと。
ちょっと似てますね。
そうですよね、そうそうそうそうとか。
あとはディレクション、それもちらっと言ったけど、
いろんなところの意見調整ですかね。
その営業は売れるのかどうなのかって言ってくるし、
著者はこういうことを書きたいって言ってくるしとかさ、
でも読者にとって役立つ情報じゃないといけないしみたいなのを調整するとか、
あとはそうやってね、いろんなイラストデータに依頼するとかさ、
その印刷所とやり取りしたりとかっていうのもあるから。
そういうディレクションっぽい、なんかわりと情報が集まってくるというか、
そういうのもけっこうけんぞうさんがやってるのと近いのかなって思ったり。
そうですね、確かに。
なんかまあそうですね、調整するという意味では一緒ですけど、
たぶん書籍編集団の方のほうがいろんなベクトルがあるだろう、調整する。
ああ、そうか。
それこそ本屋さんへの営業とかもあるのかな、もしかしたら。
それは営業がより見たい。
それ営業、そっかそっか。
まあそれにしてもいろいろありそうだなと。
僕もイラストレーターに毎回依頼するみたいなパターンはそんなにないですし。
確かそうだね。
そうそうそうそう。
カメラマンに毎回依頼するみたいなものはカメラマンは多少あるかもしれないですけど、
そんな毎回でもないですね。
そう考えると書籍編集者の方のほうが断然調整する方向がいっぱいあるだろうなと。
なるほどね。それは確かにそうかもしれないな。
っていうのは同じだと思いました。
はいはいはい。
あとはさっきもちょっとちらっと言った、同じというか近いところですかね。
見出しが大事なのでっていうのを大事にするのはやっぱりウェブだろうが、
本だろうが、雑誌だろうが一緒なんだなって思ったところで。
あとタイトルね。
タイトルも商品名でありキャッチコピーでもあるわけです。
そうですね。
本のタイトルって。
だから彼の会社とかでは基本、所長者じゃなくて出版社が決めてたって言ってました。
はいはいはい。
そうですよね。そこちょっと違うだろうなと思ってて。
多分ウェブ系の記事の場合ってキャッチコピーに寄せすぎたら抽象的すぎますもんね。
確かに。確かにね。
とかその表紙もあるじゃないですか本の場合って。
表紙のデザインとタイトルっていう組み合わせがありなんで。
そうそうそうそう。
見せ方も多分違うだろうなっていうふうには思いました。
めちゃめちゃ大変そうタイトル作るの。
もう何百個も作る、仮タイトル作って精査しそうな印象です。
そうだよね。そうそう。
会議ね。会議の話もやっぱり面白くて。
あるあるじゃん。編集者とか著者はこうしたいって言ってるけど、営業はそれじゃ売れるのかよみたいなことを言うみたいな。
そういうイメージあるじゃん。あるね。
そういう感じらしいですよ。やっぱり。
めちゃめちゃ大変じゃんもう。
はいはいはい。
っていう感じですかね。ちょっと上手くまとまらなかったんですけど、
全然やっぱり違う、知らない世界だなって思いました。
同じ一口に。私も編集の仕事をやってたことはあるけど、
スタンスが違う。スタンスとか作業内容も違うし、
ただただ整えて納品するとかじゃないじゃん。
本当にものづくりをして、それを販売しなきゃいけないじゃん。
売らなきゃいけないっていうのは、ちょっと違う仕事に。
そう感じましたね。僕の中で今大きく違うなと思ったのは、やはりその、何だろうな。
鍵取りはするわけですけど、どのルートでどう向かうのかって部分まで、