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フリーライターのよりどころラジオ第65回始まります。編集者の伊藤健三です。
ライターの斉藤美智子です。
この番組では、ライティング業界に魅力を私たちが、仕事やライフスタイルにまつわるトークをお届けします。
執筆の合間に聞きたくなるラジオをコンセプトに、毎週金曜日、YouTube、Spotify、各種ポッドキャストアプリにて配信中です。
斉藤さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そういえば健三さん、前回フリーライターのよりどころ始まりますって言ってたよね。
言ってましたね。
僕も編集時に気づきまして。
ド頭で、ラジオ名じゃないじゃん、それって言うね。
よりどころですって言って。
バレるんですね、あれ。
わかんない。私が毎回自分で聞き直してるからおかしいんだけど、2度聞きしちゃった。
あれっつって。
最初すぎて逆に気づかなくて、アップロードしたタイミングで気づいて。
そうなんだ。
最初の段階で気づいたら、後で撮ってね。
そこだけ撮る。
投入とかできたんですけど、もういいだろうと。
怖い今日だよ。
終わりますからね。
でも笑っちゃったっていうね。
それはちょっと査定は良い。なんだけど、健三さんって夢とかって結構見る方?
夢ね、睡眠中の話で。
夜、夜見る夢。
夢とかあるんですか?って聞かれると。
違う違う違う。確かにニュアンスが。
意識高いよと思って。夢ね。
多いのかどうかわからないですけど、頻度で言うとどのくらいだろうな。見ないことはない。でもあんま見ない。ほとんど見ないわ。
今日はね、あんまりね、夢の話なんですよ。夜見る。夢の話ってね、オチが大体ないから話さないようにはしてるんだけど。
今日はね、ちょっとね、夢を見る傾向が変わったみたいな話をしようと思うんで。
私はまずさっき健三さんに言った質問で言うと、めちゃくちゃ夢見るんですよ。
よく覚えてる方。なんか多分ね、眠りがちっちゃい頃から朝が浅かったらしくって。
結構夢遊病みたいにフラフラしてたりするような子だったらしい。そんな感じで夢を見る私なんですけど。
ライターになって意外とね、5年目ぐらいまでは全職の大学職員時代の夢ばっかり見てたんだ。
ライターとしての夢は全然見てなくて。
もうライターになって5年目にもなるのにそうやって、私全職休職しちゃったりとかもしてたので体調苦しちゃって。
休職してたら全然浦島太郎状態でどうしようみたいな夢をめちゃくちゃよく見て苦しいんだよね。
なんですよ。ところがここ、ようやく去年一昨年ぐらいからようやくね、それを見なくなりまして。
ライターとしてのそういう切羽詰まった夢をね、見るようになったっていう話の中で、ようやく頭の中の記憶が整理されたようです。
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実はちょっとね、それ同じようなこと実は多くありまして。
本当?
本当にすごい似てるなと思いまして。要は僕あんまり見ないとはいつも、たまには見るわけなんですけど。
割とこうね、その中でも頻繁に見るものがあって。
えっとね、本当にすごいよく似てて。大学でテストを受けてるんですけど、一問もわからないっていうがよく似てる。
真面目だね、でもそんな夢見るなんて。
13年とか4年とか、その感じで。
単位がちょっともうして終わってるみたいな。
俺はこの大学生活で何も理解してなかったんだ、とかいろいろ思って。
やばいんだよ、本当に英語とかこれ一問もわからないって。どうしようこれ、100%卒業できないよこんなのと。
俺は何してたの?っていうすっごい焦る夢を。
縁にね、3,4回ぐらいですかね、多分ね。
でも多いよね、多分それね。
あんま夢見ない中でも多い頻度であったんですけど。
それがね、たしかここ数年見てないですね。
同じように何か心境の変化があったのかな。
なんかやっぱあれですよね、何かしらの不安あったと思うんですよ、俺も。
なんつーの、劣等感とかではないですけど、何かこう、何かこう、やばいんじゃないかみたいなのがあった気がするんですよ。
なるほどね、焦りみたいなね。
そのままでいいのかなみたいなとか思ってる。
確かにそれがずっと残ってたってことなんだろうね。
でもそれ本当に毎回夢見て毎回夢って気づかずに超焦るんですよ。
一問も解けない。
一問も解けない。
で、起きた時にいっつもあぶねーって言うんですよね。
夢そう、俺だいぶ前に卒業してるじゃんって思って。
毎回言ってあぶねーって俺。
そうなんですね、だいぶだから。確かにこの話ってね、あんまり夢の話ってあんまりしないじゃないですか。
しなかったものの、確かにあるわ、なんかあるあるなんですかね。
どうなんだろう。で、ちなみにさ、そのライターとしての夢を見るようになったっていうのも、やっぱりいい夢ではなかったりするのよ。
例えば、ひどかった、すごくよく覚えてるのが、取材中の夢なのよ。
で、なぜかすごい取材なんだけど、居酒屋みたいな結構ガヤガヤしたとこで取材してて。
で、うわー、なんかこれ聞き取りづらいし、レコーダーにも入りづらいなーみたいなことを思いながら取材を始めるのね。
そしたら、取材始めてポチッと押すじゃん、レコーダー。
そしたらね、どんどんどんどんね、なんかね、電池が減っていくのを見る見る。
減っていくの、なんかまだ始まってしくなんで、どうしようみたいな。
で、しかもでも、じゃあ一生懸命ブームを取ろうとするやん。
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そしたら、なんかね、話が専門的すぎて、え、ちょっと待って、編集者の話と違うんだが、みたいなことでも。
なんか何重句も感じて、はっと目が覚めて、はっ、よかった夢だったっていう、なんかすごいこう、やーな夢だったりとかね。
そういう夢を感じる。
ちなみにね、僕の知人がすごい似たようなこと言ってまして。
僕の知人に、音楽やってる人ですね、ジャズ界はちゃんとした音楽をやってるような人がいるんですけど、その人がよく見る夢が、
はい、本番でーすって言う時に、譜面が目の前にないって夢をよく見るらしいんですよ。
今から何やっていいかもわかんないのに、はい、本番でーす、どうぞって言われて、幕が上がるみたいな夢をすごい見るらしいんですよ。
ちょっと似てますよね、その、本番の環境で何かこう、不具合じゃないけど。
やっぱりさ、その、そうそう、取材も、それこそさっきの音楽の話もそうだけど、やっぱ本番で失敗したらどうしようっていう恐れがめっちゃあるんだろうなっていう。
そうっすね。
そうそうそう、すごく感じる。
はいはいはい。
いい夢もね、でも見れるようになりたいね、ライターでこうすごく。
それ以外にもじゃあ普段から夢見るってことですか?
あー、見る見る見る。なんか幸せな夢はまぁだいたいアホな夢で、なんか例えば私の好きな元宝塚の人と友達とかさ、もうそういうほんとにね、俗っぽい夢ばっかりですよ、ほんとにしょうもない。
はぁはぁ、じゃあすごい見てる、多分ね、今思い返したら多分見てるんだけど思い出せないんですよね、やっぱり。
あーそう、そういう人多いよね。
多分見てた気はするんですけどなんか、あんま残ってないし、あ、多分ここ子供生まれたからとか多分なんか、睡眠時間も短くなって朝早いし、なんかもう疲れて寝て、強制的に起こされてみたいな生活してて、夢見てないですね。
うんうんうんうん。
いやでも睡眠の質もいいんじゃない?それですごいずーっとさ、眠りが浅い。
ちょっと余談ですけど、今睡眠に関してちょっとね、最近のね、ちょっと僕がやってることをお伝えしようかなと。
ついに、僕ってやっぱりあれなんですよ、ぐーたら人間なのであるあるとして、寝る前のスマホいじり超楽しいんですよね。
あー。
あれ絶対よくないじゃないですか。
うん、そう。
超いろんな悪いこといっぱいあると思うんですけど、だから、
そうね。
あの、寝室にスマホ持ち込まないようにしてみましたと。
あ、なんかそれ、前も聞いたことある、いやいい重要だね、それね。
寝室と、その隣に僕が今ここにいるとこですね、作業してる部屋なんですけど、ここにスマホ置いて充電するんです。
なるほど。
で、あっちに行くと。
うん。
ってやってたら、ほんとに一瞬で眠れることに気づきまして。
素晴らしい。
僕ベッド入ったら5分ぐらいで眠れるんじゃないかぐらいの。
今までね、1時間ぐらいかかったんですけど。
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それも、それもまたね。
あんま寝る気ないってのもあるけど。
寝る気ない。
1時間を楽しもうっていう気があったんで、あれですけど。
あー、確かに確かに。
そうそう。
意外とね、なんか普通に夜寝る前、ちょっと1回ぐらいネット麻雀でもしてから寝ようかなみたいなね。
それがなんか、もう1回、もう1回、もう1回みたいな。
そうそうそう。
そういうことやんなくなったから、最近なんか夢も見ず、そんなに寝てるなと。
いいことだ、それも。
なんかやっぱり睡眠の質とかね、その夢の内容とかも含め、なんかこう、やっぱいろいろ反映されますね。
コンディションとかがね。
あー、そうだなー。
そう、生活を伝えるとかもね。
ギリギリまでスマホゲームやってるからな、私も。
やっぱやりますよね。
あの時間が一番楽しいですけどね、やっぱね。
そうそう、自分だけの時間っていう。
もうあと寝るだけっていうさ、一番楽しい時間だからね。
俺今だからもう苦しいよ、だから今。
苦しいか。寝られてるけど苦しいってことね。
苦しいよ、もっと遊びたいよ、俺も。
ていうか、まあこんな感じかな、前半4弾もね。
そうね、はい。
楽しかったです、ありがとうございます。
本題かな、そろそろ。
はい、じゃあ本題いきましょう。
はい、テーマ持ってまいりました。題しまして、雑な依頼との向き合い方。
まあ、こんなテーマで話していこうかなと。
雑な依頼ってあれですよね、お客さん、クライアントさんとかからもらえる仕事の依頼が雑だったと。
すごいよくあってきたと思うんですよね。
例えば、こんなの描けますか?みたいな。
投げられちゃうみたいな。
こんなのがよくわからないとか、どうやって描いたらいいですか?
お好きなようにみたいなとかね、いい感じでみたいなとか。
いい感じ。
そういうとか、もう本当に、なんとなくこういうテーマで記事作りたいんですけど、いけますか?みたいな。
予算とかよくわかんないんですけど、みたいな。
うーん、そこも確かね。
こういうのって、いっぱいある。これからもあるだろうし、これまでもあったと思うんですよね。
そうね。
こういうのと、どうやって向き合ったらいいのかなと。
まあ、嫌ですよね、正直こういう抽象的なね、お仕事の相談とか。
まあ、嫌って大変だったりね。
そうそうそうそう。
こうするので、すごい疲れるんですよ。
ただ、それを踏まえた上で、どうやってね、こういう風に向き合っていったらいいのかなと。
いうのをちょっとお話ししていこうかなと。
たぶん思い当たることはいっぱいあると思うんですけど。
はい。
どっから話そうかな。
じゃあね、まず、今いろんなこう雑な依頼聞いて、いろんなケースが思い浮かぶと思うんですけど。
僕は今思ったのは、パターンが2パターンに分けられるなと思って、この雑な依頼の。
ほいほいほいほい。
一つ目は、本当に適当な仕事をする人から仕事を投げられるパターン。
例えば、もうちょっとライティングとかそういうね、記事制作とかについてちょっと知ってる人が、知ってるからこそすごい、大体わかるでしょ?なんて、これだけあれば。
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あー。はいはいはいはい。
あとは、あなたたちプロなんだから、頼むね。お金出すから、みたいな。このケース。
おー。
こんなぶっきり箱じゃないにせよ、すごい少ない情報量とかで、ふわっとした要件を提示されて、以上というパターン。
ふわっとってもう最低限欲しい情報さえないパターンとかですね。
もう一個は、依頼主さんが、記事作りたいと思ってるんですけど、正直その記事作りについて何もわからないので、相談内容もどうしてもふわっとしてしまう。
何をしたらいいかもさえわからないけど記事が欲しいと。
わかるわかる。
その雑な依頼のパターンの一つ目が適当な仕事で、二つ目が何も知らないパターン。
二つあるなと。
確かにわかれるね。
ありました?エピソードは。今、絶対あると思うんですけどね、その雑な仕事ってね。
いや、そうね。適当な仕事はありますよ。両方はあるんで、じゃあ適当な仕事パターンからいこうか。
それは、例えばもうね、ずっとライターさんに依頼してきて、たくさんのライターさんに依頼してきてみたいな。
ちょっと違う、ちょっと帰るわ。
帰る?
私、例えばね、ずっと仲良くさせていただいてるお客さんもいらっしゃいますよ。
ただ、例えば取材案件とかだったら、取材先が毎回違ったりとか、
ちょっと紙とかも絡んでくるんですけど、紙の冊子みたいな、特集とかも組むじゃないですか。
だから、どこに焦点を当てていいかとかも違うんだけど、
それが毎回ちょっとあんまり説明がなくって、いついつどこどこさんですみたいな。
いけますか?みたいな。とりあえずいけますって言うんだけど、
詳細はお待ちしておりますねと一言言うんですが、詳細は…みたいな。
なかなかつっつかないと、こっちがこだしにあれはどうですか、これはどうですかってこだしに説明しないと出てこないっていうのは、
おかしいんだろうなと思うけど、ちょっと困るかなというのが正直なところかな。
やっぱりそのパターンはサイトさんがシェアリングするような冗談ですよね。
だってしないと。
やっぱりそうじゃないんだから。
書けないんですよね。
そうそうそう。
まあそうなりますよね、でもね。
あるかな、雑なパターンはね。
ちょっと適当なパターンじゃないですけど、っていうのは一つね。
何も知らないパターンも、私結構最近多いな。
それこそここ2,3年で多いんですよ。
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これまでは結構メディアの方とか、編集の方とかから依頼をいただくことが多かったので、
どっちかっていうと知ってる人たちじゃん。
最近は企業の方から直接導入事例をこれまで社内でやってたんだけど、プロの方にお願いしようと思ってるんです。
ただ、発注したことが全然ないので、進行から、相場から、何から何まで全部わかんないです。
今までもうこれで既存の事例ありますけど、これでいいのかもわかんないですみたいな。
っていうパターンがあって。
それはね、やっぱりそこはどっちかっていうとライターの腕の見せどころなんで、
分かりました、じゃあこういう風にしましょうかねって言って。
確認というよりはヒアリングをしながら詰めていくっていうのが最近増えた。
なんかプロっぽい対応ですよ、それね。
なんだろう、そういうところが一番、おっしゃる通り腕の見せどころですよね。
けんぞうさんはどうですか?編集者として。
それこそどっちかっていうと、編集者としてクライアントから仕事を受ける時にちょっと雑だなって思ってしまうことってある?
まあまあまあ、それもいっぱいありますね。
両方パターンある?
うん。雑、そうだな。雑というか、省エネで来る人はいますよね。
やってるからこそ。
はいはいはい。確かにいい言い方だね。
大変じゃないですか。僕もその依頼する側に立つとしても、僕はどっちかっていうとやりすぎちゃう側で、
なんかここ整えとかないとやりづらいよなって、すごいおせっかいすぎるぐらいにまとめちゃってるので、
なんかちょっと僕はやりすぎかなってたまに思うこともあって。
それとちょっと逆の感じで、省エネ。やろうと思えばできるけど、いろいろコストの面もあるからというね、
省エネパターンはたまにあって、そうするとこっちからヒアリングしたり、提案かなど違うと。
こういう判断で進めましたよ、みたいな事後報告かもしれないし。
確かにそれは好みのところもあるかもしれないよね、相手の。
ヒアリングというかやりとりの中で詰めていった方がやりやすいっていう方も確かにいるから、
それも一概に適当とは言えないなってちょっと思いました。
そうそうそうそう。まさしくまさしく。
向こうとしてもあえて決めないっていうパターンもありますしね。柔軟に決めてこうぜみたいな。
確かに確かに。そうかもね。
でもさ、この話を聞いててちょっと思ったのが、たまにライター同士の雑談なのか、
SNSで見かけたのか、いろいろあると思うんですけど、
たまにそういうちょっとこういう雑な仕事の振られ方をされて、
本当に困ります、プンプンみたいなことで盛り上がったりしてるのを、
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たまにちょっとね、残念ながら見かけることがあって、
それこそそこでプンプンしちゃってもなくならないし、
それこそ向き合っていかなきゃいけないんだよなーとか思ったりするのもあって今回ちょっとね、
この話題をね、持ってきたところがあるよね。
プンプンはでも気持ちはすごいわかるよね。
プンプンしたいよね。
ちょっと大変だからね、ぶっちゃけね。
ないよ。しかもその、前者の適当なパターンだったら尚のことね、
なんでこっちをそんな苦労しなきゃいけないのみたいな。
こっち勝手よみたいなね、プンプンプンをね、あると思うんですけどね。
いやわかるよね、その気持ちはすごいね。
気持ちはね。
ただね、そう、ただね、たぶんこういう方が、お金はいいですよ、たぶんね。
お金っていうかね、ちょっとね。
確かに。
大変大変だね。
そう、何も知らないパターンとか、逆にそのライターさん、ちょっともう一個のパターンなのかな、
ライターさんにも全部お任せです、むしろあなたの全ての力を発揮してほしいです、お金はいくらでも出すんでっていうパターンもあるじゃない。
やっぱそういうのもあるから、雑って一括にやっぱできないよなっていうのはあるよね。
そうですね。
だからどっちだと、主導権どれくらい握れるかとかね、裁量がどれくらいあるかとかの話ですもんね、これってね。
確かに裁量、確かにね、裁量、確かにね、意外とでも裁量がないわりに適当っていうのが一番プンプンしちゃう。
そうそう、それはちょっとプンプンしちゃうね、たぶんね。
あと、そうそう、でその、なんか話が前後しちゃうんだけど、その適当な、こっちのライターにとっての裁量はないのに意外とこうふわっとした投げられ方をされてすごく困るのが、後出しで指示が出てくるっていうパターンだよね。
それは結構大変だよね。
身構えるよね、最初の段階でね、もう本当にこのままいったらまずいでしょって思いながらね、めちゃめちゃ俺も予防線張りまくって。
分かる、めっちゃやる、それ。
そうそう、いやもうそうだよな、だからちょっとプンプンしたくなる気持ちは全然分かるんだよね。
だから言ってても始まんないなってのも正直あるよね。
そうなんだよね。
こっちでコントロールしなきゃなと。
あとその似た感じで、なんかこんな安い報酬でこんなだとか。
例えばライターだけじゃないと思うんですけど、クリエイターとかも含めて。
無料で依頼されたプンプンみたいなのもあって。
あーあるね。
なんか気持ちはすごい分かるね、その何だと思ってんだと。仕事だぜと。
それは分かる。
これもだよね、つまりこれも一緒だと思う。両方あるんだよね。
言い方悪いかもしれないけど、ちょっとライターとかそういうクリエイターのことを知ってるからこそ、えーこれぐらいでやってくれたろみたいなパターンもあればもう相場も全く知らないですみたいな。
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だからっていうパターンもあるよね。
ありますね。なんならそのお金が発生するって感覚もない人もたまにいますからね、本当に。
確かに。
本当に知らなくて。
そう、分かる分かる。ちょっと書いてよみたいなやつでしょうかね。
500文字ぐらい、1分ぐらいで書けるでしょみたいなね。書けるわけないんだけどそれ。
そうそうそう。それはね、ライターを舐めてるとかって思っちゃうけど、まあそうじゃなくて知らないんですってことだよね。
そこもやっぱね、粛々と対応するというかね、ちゃんと見積もればって話だもんね。
そうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそ
ある程度の報酬額にしか行かないけどやっぱこの雑なというか
もう抽象的もう何の整備もされてない案件こそ
でかい仕事になりますよね大体ねそうそうそうつまりそこが
付加価値になるみたいな話だよねきっとねそこ整えるところまで含めてね
そうそうそう意外とこの雑な仕事っていうかねその
よくわからん仕事ってね何かこう大きく化けるパターンはね
ありますよね意外とこう分布してる場合でもないんですよね
実はねそうそうそう明らかにそのでもその何というか
例えば適当にやってるじゃないかなんかねそういうパターンの前者のパターンの
場合もやっぱり大体がこうやっぱり毅然とした態度を見せることが
やっぱり自分の価値を上げることにもなるのかなとは思ったりするよ
なんかこういうことはこうきちんと言っていただけるとでもそこで
分布せずによりスムーズに業務が進むられますみたいなことを言って
無効メリットをアピールしてこうちゃんと教えてあげるって言ったら
ちょっと上から目線の言い方だけどそういうスタンスでいたいよね
そうそうただでもそうこんなこと言ってますけど
それでもプンプンしたくなることいっぱいありますよね
そう何か何だろうもう大きな相手が大きな会社に本当にゴンゴン
っていうかもうもうえーってぐらいゴリゴリ来るみたいな
えーってぐらい雑な時って本当にこっちももうどうしようもなくなることはあるじゃないですか
本当にブンブン振り回されても逆に身動き取れないみたいなね振り回されて
それをねプンプンしていいと思います
心の中でね
もうやるしかないって状態プンプン言いながらもやるしかないって状態だったらもうね
それはもうプンプンいっちゃえよって感じで
そうそうプンプンシュクシュクね
やりつつね
たまにあるよなそれが一番辛いんだよなもう
まあ仕方ないよねそれはもう無くならないと思う
やるしかないみたいなね
24:00
でも確かにこうやってライターあんまプンプンね感情的になるんじゃなくてね
そのライターとかはさ業界のものがやっぱりちょっと発信をね少しずつしていったらね
何かちょっとよくなるかもしれないね
そうそう確かにそのやっかんそのそうやってなんか
下請けっぽい感じで舐められてるからこそそういうプンプン案件がね多いってのがありますもんね
深刻だねそれはね
別に誰が悪いかはわかんないですけどね
毅然としたいね我々としてはやっぱりね
プロですよ私たちはというね顔が
それいいですねプロとしての従業ね
相当ですよっていうね感覚で
だからこそこうあからさまにはプンプンしないのもプラットフォームだよ
そうだな確かにだからそのプンプンはできる限り心を下げたほうがいいかもなこの選手たちはね
心の中ではプンプンしていけばいいよね
なんかこういうなんか例えばイラストレーターの方とかって
こんなこんな安い案件だったらプンプンとか見てるとちょっとなんか
なんかちょっと怖いですもん俺その人に依頼すると
あー確かにねそういう意味でもね
なんか下手な依頼したらプンプンされちゃうのかなって思ったりもする
確かに確かにそれはそうだよねだからその
なんだろう心の中ではプンプンしてもいいけどその
表に出すときはちょっと冷静にね
ちょっと余裕を持ってて
なるほどね結構広がりましたね
今日はその雑な依頼との向きはいいかなと
まぁこんな俺は綺麗事言ってますけどまぁまぁプンプンしてますから俺らの人
そうそうそうそうそう心の中ではプンプンしてますからね
日々頑張っていきましょうこんな感じでね
うんね皆さんも頑張りましょうプンプンしてる人たちね
さてさてじゃあ締めますかね
はい今回も聞いただきありがとうございます
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それでは来週の金曜日にまたお会いしましょう
さようなら
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