フリーライターのよりどころラジオ第52回始まります。編集者の伊藤健三です。
ライターの斎藤美智子です。
この番組では、ライティング業界に魅惑を私たちが、仕事やライフスタイルにまつわるトークをお届けします。
執筆の合間に聞きたくなるラジオをコンセプトに、毎週金曜日、YouTube、Spotify、各種ポッドキャストアプリにて配信中です。
斎藤さん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はいはいはい、さっさて、先週僕ちょっと雑談気味に、上野動物園に行ったって話をしたと思うんですけど。
うんうんうん、したんでしたね。
先週まずいですね。
本週はね、墨田水族館に行ってきたんですよ。
今度は水族館、いいねいいね。
もうガンガン攻めちゃってます。
墨田水族館に関しては、家すごい近くて、押上にあるんですよ、スカイツリーのところにあって。
あーうんうんうん。
家近くて、なんか謎に僕は年パスを買ってしまったので、年パスってそんな入場料2回分くらいですけどね。
そうそうそうだよね、だいたい水族館って。
買ったので、もうフラッと行けるぐらいの位置に、ものとして扱ってるんですけど。
まあそんな感じで行ってきましたと。
で、あそこね、最高なんですよ。
ちょっと今この最高のテーマね。
これじゃん。
子供連れだと最高って感じですかね。
ほほほほほ。
そうそう、っていうところをちょっとね、話しておこうかなと。
まあ前提としてその、僕は割とこう、ほんと、休日の15時、16時ぐらいから、ふとこうね、行くか墨田水族館みたいな感じで。
もう秋田州家の中みたいな感じで子供に行って。
まあ1歳なんですけど、そんなしゃべってないですけど。
1歳の子に行って、2人でもう子供連れて、俺をもう抱えて、2人でフラッと行く感じなんですけど。
いいねいいね。
で、その上ですごいいいなと思うところがいっぱいあって。
まずね、墨田水族館ね、狭いんですよ。
そうなんだ。
あの、屋内なんですね正直言うと。
あーうんうんうん。
でその、光江。
なんかあの、館内にちょっとあるみたいな感じ。
光江じゃねえ、空町か。
空町の中にありそう。
うんうんうん。
まあもちろん狭いって言っても、他より狭いって言っただけでちゃんとね、広々してはいるんですけど。
もう屋内にある、ちょっとまあ比較的小じんまりとした場所なので。
そうね。
なんか、あんまり気張らずに行けるというか、なんかほんと。
確かに確かに。
カフェに行くぐらいの気分でね、行けるというね。
あー、確かに江の水行くとかだったらもうほんとに1日仕事だからね。
そうそうそう、もうずーらしで行くとかだと結構もう派手なんですけど。
うん。
もうほんと、電車降りてスッと行ってそのままね。
例えば、うん、なんだろう、半蔵網線とか乗って押上行ったとしても、その駅直結で。
あ、そうだよね。
行けてと。
うんうんうんうん。
だからね、もうほんとに適当に行って、適当に帰れる場所と言うので。
そう。
うーん。
で、もう一つが、まあまあ単純には同じですね、バリアフリーと言ってるんでね。
ベビーカーをガンガン持っていけるという。
あー、スロープとかね、あるもんね。
そうそうそうそう。
うん。
なのでもう小連れには最適なんですけど、まあ一番のね、いいところが、あのーほんと小連れだらけなんですよ。
だから、めっちゃうるさいんですよ、もう。
見てるだろうけど、なんかそこじゃないっていうかね。
走り回ってるというかね、ちょこちょこ。
で、有名どころあれですよね。チンアナゴとかですかね。
チンアナゴが。
そっかそっか、はいはいはい。
チンアナゴが割と有名どころで。
あと入口にね、入ったところが、なんかね、クラゲがめっちゃいるんですよね。
あー、流行ってるもんね。ちょっと前あったのかな。
そうそうそうそう。
暗くなってて、ちょっと紫色みたいなライトがパパパパパって。
あー、ファンタジックな感じのね。
ちょっとなんか、なんだろう、デート向きな雰囲気のところとか。
あとペンギンがいますよね、中央にでっかい水槽があって。
ペンギンがバンっていて、夫と精鋭がいてみたいな。
だから割と、やっぱ他と比べたらやっぱね、小規模ではありますね。
でもなんかそういう重要どころ抑えてるって感じ。
そうそうそうそう。なんかすごいアトラクションというか、意味ではすごい良いですね。
あー、でもいいなー、なんかその水族館って、私はなんか、今東京都内住む前はかながわ県の方住んでたので、
かながわ県の水族館ってなんか結構大きいイメージが、シーパラダイスとかさ、えのすいとかさ、そういうイメージがあるので。
で、あとは品川の方まで言ったらちょっとおしゃれーな水族館じゃん、あの辺は。
そうですね。
なんかソニーなんちゃらみたいなさ。
だから、そういう気軽な水族館の存在をちょっと忘れてたりして。
はいはい、そうそう、すごいいいよだから。
いいなーと思って。
でも年パス持ってるから、結構今ね、コロナ緊急事態宣言開けたからかわかんないですけど、
混んでて、チケットとかすごい、ウェブ予約とかしてんのかなみんな多分。
取りにしても並んでるんですけど、年パス持ってるとスッと入れるんで、最高ですね。
びっぷ対軍やね。
めちゃめちゃいい。
あと何回くらい行けるのかな俺。
なんかね、1年くらい前に買ったんで、そろそろ切れるんですよね期限がね確かに。
あ、そうなんだ。
でもいいですね。これからもまたリピーターとして。
そうそうそうそう。もっといろいろ見たいんですけどね。
もうめっちゃ疲れるだから。
もうめちゃめちゃ疲れた思うよ。
そっかそっか。
まあまあちょっとこんなね、余談ですけれども。
いいですねいいですね。
癒される話のね。
斉藤さんも多分この辺の話好きだと思うんで、もしどっか行ったら教えてね。
そうそう報告しようと。
さてさて、今日は本題に入りましょうかと。
テーマ持ってまいりました。題しまして、ディレクションのコツという話に行きましょう。
ディレクションって何ですかって話からまずしようかなと。
ディレクションっていうのは、いろいろこう辞書とかね、ウェブの辞書とかで調べて定義から説明しますと、
指導ないしはこう進行管理みたいな意味で使われるものと。
例えばウェブ業界ではウェブサイト制作や広告運用、システム構築などにおいて、
進行管理やデザイナーエンジニアなどのチームを導いていく仕事をディレクションと言います。
または本質的な意味では、
方向、説明、指導、監督などリーダー的な意味合いも含まれる言葉です。
これがディレクションというもので、よくディレクターとか言ったりしますもんね。
そうですね。
あるんじゃないかなと。
これってライティングライターとはどう関わっていくかというと、
大体こうディレクターの指示でライティングをするのかな基本的には。
ディレクターの指示で編集が何とかして、それでライターが動くとかね。
でもなんやかんやいると思いますね。
ディレクターという役職の方がいなくても編集者がディレクターを兼ねているとかね。
そうですね。
ディレクションをやっている編集者さんとか。
記事作りの指針を示す人みたいな方向を決めたり、進捗を管理したり。
そうですね、スケジュールとか。
あとは特に複数のライターさんとか、あとは他にデザイナーさんとかにも指示を出したりというか、
一緒に作業を並行で進めていかなきゃいけない時に、ディレクターさんが交通整理するというか、そういう感じありますよね。
ちょっと話脱線するかもしれないんですけど、この間レギュレーションの話をしたと思うんですよ、前回で。
それについて同居しているパートナーとラジオを聞いてたんですけど、紙の本の出版社とかでも、
やっぱり執筆要項みたいなのを作って、編集者がディレクションして進めていくことって結構あるんだって、やっぱり。
なので、編集者兼ディレクターというのはね、割とウェブ業界だけじゃなく幅広くあるんだなというのを知ってた。
面白いですね、それ。
そうですね、まさしくその作業って多分主に僕がやってる作業なんですよね。編集者兼ディレクターかな、ディレクションという感じで。
斉藤さんももちろんそういう作業をされることもありますし、案件によって編集者やディレクターの指示で執筆するというパターンがあると思うんですけど。
今回のテーマはディレクションのコツっていう名前にしてますけど、どんなディレクションが理想的なんですかね。
逆にこんなディレクション嫌だよね、みたいなね。とかも話せたらいいなと。
おそらく斉藤さん、僕もですけど、斉藤さんも特にこんなディレクション嫌だみたいなネタはすげえいっぱいあると思うんですよ。
多分ね。これすごい良かったなってのもあると思うし、それ以上にインパクトのある嫌なエピソードとかもね。
困ったでしょ。困ったなエピソードがあるだろうなということで、この辺を織り下げていこうかなと思っております。
もう何かいいだけな顔してますけど、いいですよ。
いい話からいこうかな。
このネタを持ってきたのはちょっと私がきっかけだったというところもあるんだけど、
それがまさにディレクターの人と直接やり取りしながら執筆をするみたいな感じだったんですね。
3ヶ月で取材記事5本書いたかな。
その他にも、私以外にも月に2本ぐらいのペースでライティングしている他のライターさんがいたりとか、
結構ブランディングページを作るみたいなプロジェクトだったので、
あとは動画も作るとかっていうのも全部やってた。
その人が多分一人でディレクションしてたんですよ。
その方と私がやり取りするときに、最初は月に2本ペースで書いてたから、
月ごとにメールを1つのスレッドみたいな感じにしてやってたんですけど、
そしたら農品のタイミングがバラバラになって混戦したんだよね、情報が一瞬。
そしたらすぐに混戦したなって私が気づいた次の瞬間には、
新しくその案件ごとというか、取材ごとのメールが立ってたんだよ。
そちらに移動しますね、みたいな。
それで管理するっていうようにしたのか、
あとは請求書くださいみたいなのも絶対そういう案件のメールには混ぜ込ませない。
絶対別にメール作るみたいな感じに上手に。
メール使い1つでもディレクターの人すごいんだなって思って。
なるほどね。
感動でネタ持ってきました。
かっこいいですね、キュンとしますね、それもはやね。
そう、私が言う前に感じた瞬間にやってくれたとかね、なんか切ない感じがね。
なんかそのディレクターはどんな方かわかんないですけど、モテそうですね、なんかね。
なんかね、わかんないけどね。
なんかモテそうだな、それね。
要はそういう、ある意味先回りというかね、先読みの力みたいなのがやっぱ必要だなとよく思いますね。
そうなんですよね。
しかも、ここからは困ったディレクションの話にちょっとあえて行くんだけど。
1回やっぱディレクターさんの中で話を噛み砕いて整理して、
じゃあこの順番でこういう指示をライターさんに出そうって言って、文章をまとめて指示出してくれるっていうのはあまりそうなんですよね。
結構焦る、あんまりディレクションが。
何て言っちゃいけないですけどね、あんまりあれかなっていうか、もう急いじゃって。
だいたいクライアントからディレクターがお話を受けて、それをディレクターがライターに指示出すじゃん。
そしたらエンドクライアントの指示をなんか、あ、もらったからすぐに共有しなきゃみたいな。
全部包んでバババババみたいな。
その後に、やっぱ訂正がありましたとかもね。
作装しちゃうというか、うまくまとまってなくて、ただ経由してるだけっていうのは結構しんどい。
あるあるですよね、きっとそれね。
もしそれは一応、仮にエンドクライアントの方の指示がすごい的確であり、
何か超分かりやすいものであれば、義理でそのまま受け流したとしても成り立つんですけど、
意外とそんなことないんですよね。いろんな視点があるのでね、進め方に。
それこそ、進行上、ディレクターの方がもうちょっと編集とかも兼ねたりしてる場合は、そっちで解消しちゃえばいいことだってあるから。
どこまでライターさんにやってもらうとかいうのも、全部組んで、組んなんかね、考えて設計して指示出したりするのが上手なのかなと。
けんぞうさんはなんか、ディレクションで気をつけてることなどございますか?
本当その辺のことだろうなと今思って。
多分ディレクション、ディレクターっていろんな役割あると思うんですけど、
例えばシンプルに言うと、まとめる役みたいな部分が強いと思うんですよね。
プロジェクトの進行を管理する人と。
やっぱり真ん中にいて、いろんな方向からの意見をまとめるみたいな役割もあると思いますね。
ライターに連絡する、カメラマンに連絡すると。
依頼主様とのやり取りをするみたいな。
さらにエンドクライアントさんのなんとかみたいな。
いろんな意見をまとめる位置にいるとは思うんですね。
さっきも斎藤さんが言ったように、この役割をやる上で、書く意見をちゃんと整理しないと話にならないなと思ってて。
例えばライターさんからこんな意見が上がってきたと。
それをあんまり吟味もせず、精査もせず、クライアントにポンと投げたら、は?ってなると思うんですよね。
確かに確かに。
逆に言えば、クライアントさんから送られてきたメッセージを、特にこっちで理解もせず、ポンと投げたら、向こうもは?ってなることはあると思うんですよ。
そういうのは事前に防ぎたいよねと。
一旦こちらで吸収し、噛み砕いてから伝える。
伝えるべきも伝える。
僕が聞いた段階で、例えば疑問点があったら、その場ですぐその意見を出した人に質問するとかね。
間立って円滑なコミュニケーションを全員ができるようにしないといけないよねと。
丸投げはもうダメですね。
ダメね。
これなら共通認識として全員あると思うんですよね。
どの業界においても、多分そのディレクション的なね、ディレクター的な人が丸投げ系だとうまくいかないし、
は?なんだこいつってみんな思うんじゃないかなって。
あのさ、ディレクション力みたいなのってどうやって身につけるの?
誰かが教えて、指示してくれるっていうか、ここはちょっと気をつけた方がいいよって言ってくれるのか、
それか下手なディレクターを見て、これ俺やるわって思うのか。
どういうふうに身につけていくのかなと思って。
僕がプロフェッショナルだとは特に思ってないっていう前提で話しますけど、
いろいろ工夫すべきところがあると思う。
なんか、私もやっぱ向き不向きがあるんだろうなってところがあって。