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2022-02-11 24:53

#66 ストレスマネジメントについて|「独り言」が意外と効果的

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00:06
フリーライターのよりどころラジオ第66回始まります。編集者の伊藤健三です。
ライターの斎藤美知子です。
この番組では、ライティング業界に魅惑を私たちが、仕事やライフスタイリーにまつわるトークをお届けします。
執筆の合間に聞きたくなるラジオをコンセプトに、毎週金曜日、YouTube、Spotify、各種Podcastアプリで配信中です。
斎藤さん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ちょっと今、鼻声なんですけど、ついに来ちゃいましたね、この時期が。
花粉症でしょ?
斎藤さん、花粉症ですよね。
でも今年は、そう、ジビカに通ってるんだよ、ここ1年くらいちゃんと。
はいはいはいはい。
だから常に行くべき。
結局、やっぱりジビカ大事ですよね。
すごい思ってて、先週行ってきたんですよ、僕もジビカ。
本当、ここ2、3年ちゃんと行くように、というか、シーズン前に行くようにしてるんですよ。
そうね。
今年も、一応2月の始まりくらいかな、始まっちゃってたんですよ、今年は。
早そうなんだ。
僕の家の近くのジビカなんですけど、以前も話したかなと思うんですけど、すごい良い先生なんですよ。
話の長い先生でしょ。
話のめっちゃ長い先生。前もちょっと話したんですけど。
いろんなね、いろんな有益な話をしてくれるんですけど、とにかくほぼ4段。
本当に長い。30分くらい。30分じゃなかったですよ、ちょっとしたやりとりでも。
今回僕は毎年恒例の花粉症ということで、花粉症の薬をもらえると。
毎年行ってるんで、だいたい一緒なんですよ、もらう薬もね。
なんですけど、まずとりあえず行くと、ほぼ必ずコロナの話をされるんですよね。
新型コロナベースの。
一応その先生の特徴って、ファクトベースで話すというか、データに基づいた、自分の主義主張とかじゃなくて、こういうことが起きてて、こうなるんじゃないかとか。
今こういう医学の世界ではこうなっててみたいなのをナチュラルに話してるんですよ。
伊藤さんワクチン打ってから2回目、どれくらい経ちましたっけ?みたいなこと言われて、今何ヶ月?なるほど。
ワクチンの抗体っていうのは?みたいな話になって。
何の話みたいな。
今のこのオミクロン株のピークがどうたらでと。
周りになんかね、やっぱいますよねって言われて、なっちゃってる人。
そもそもオミクロン株の特徴は?とか言って、そっからまた、遊撃っていうんですけど、すごい話されると。
で、そっから花粉症です。本題のね。
で、今回花粉症と。去年と同じものでと。
本来はそこで終わるんですけど、まずこう変な表みたいに見せられて。
昨年度と今年の試算量のグラフみたいな。東京のとかね。
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で、それによると去年は極端に少なかったと。
今年は約1.5倍くらいなんだけど。
多いと感じるかもしれないが、これまでのすごい飛んでたこと比べたら少ない方だと。
みたいな話をまた遊撃じゃないですか、だから。
じゃあなぜこんなに差が出たかとか、なぜ東京の西と東で試算量が違うかっていう話をされるわけですよ。
これは正直毎年のことなんで、まあまあと。いいでしょうと聞いてるんですけど。
で、実はその地美科に行くタイミングとか、花粉症の薬もらう以外にもう一個あって。
これも以前話しましたけど、息子の耳垢を掃除してもらうと。
ちょっと子供の耳かきどうやってやってるかよくわかんないんで、定期的に地美科行って掃除してもらうんですよ。
その2パターンで行くんですけど、大体子供の耳掃除行くときは。
聞きますとまず、コロナの話ですよ、当然。
今こんな保育園どうどうですかとか言われて。
その後に耳垢を取ってもらうんですけど、その中でちょっとやっぱ育児論がね、育児の。
はいはい、そっちか。
もう多分中高生ぐらいの男の子が子供としているらしいんですけど、多分すごい古本能な方なのかな。
1歳の子供というのは、という話から成長の話をして。
親はこの時代どうあるべきなんだろうかみたいな話をすごくされるんですけど、もう長いじゃないですか。
これも鉄板なんですよ。
先週僕が看護師の薬をもらいに行ったときは、なんと。
僕は看護師の薬をもらいつつ、息子の耳垢掃除をしてもらうということで。
話のボリュームが。
全部話せるんですよ。
コロナ行って、花粉行って、耳掃除してもらって、育児論みたいになって。
正直、花粉の薬の処方、多分もう1分ぐらいで終わるんですよ。
もう紋身なんて、毎年これで問題ないと。
子供の耳垢掃除も1分ぐらいで終わるんですよ。
2分、極端なし、5分以内で終わるものを、多分40分かかるんですよ。
40分、すごい。小1時間やん。
そう、で、幸い僕の後ろに並んでる人はいなかったのかな、その日は。
待ってる人が。
というのもあって、3回ぐらいで明らかに終わりそうなタイミングがあったんですよ。
そうなんですね、じゃあ今回も貴重なお話ありがとうございますか、僕が言ってね。
で、うちの子は、先生にありがとうって言って、ありがとうとか言うんですけど。
そしたら、すごい喋りますね、と。
子供の言語というのを。
ひとつきっかけを与えてしまったっていうね。
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2語分というものがあって、とか言ったんですよ。
めちゃめちゃヤバい。
すごいね。
幸い猫とりって言ったらあれですけど、今この時期って、コロナ禍があるから、病院に繰り返し行かないでくれみたいな方針があるっぽいですよね。
1回で全部終わらせてくれと。
だから処方する薬の量もこれまでの倍ぐらいって言うみたいな。
そうなんだ。
それもらいすぎじゃない?
百何錠みたいなもの。
大荷物やん。
1日同じ状態だったら、朝夜で2錠飲むとしたら、月60錠?
そうだね。
120錠なんて一瞬じゃないですか。
そうか。
2回なのね。
もっともらってると思う。
200錠くらいあるのかもしれない。3ヶ月分くらい行ったと思うよ。
すごい、そうなんだ。
やっぱりいいですよね。事前に行くの大事ですよね、花粉症ね。
私は冬のハウスダストとか布団とかそういうのも結構あるから、年中2ヶ月に1回ぐらいは行っとこうみたいな感じで今してるから、
わりとハウスダスト対策とシームレスに花粉症対策に移れたから、あんまり感じないんだよね、今年は。
いいですね。先んじて対策打ててるわけですね。
そうそうそうそうそう。
あとね、もう一個花粉対策で今年でも気になってたのが、いつも私が言ってる生骨院の先生に、花粉症に効くお給あるよみたいなことを言われて。
聞いたことあるな、本当にあるんだ、それ。
ただ、調子が悪いところに、東洋医学で滞ってる気を流すとかいう話だから薬飲んでない方が効くみたいなことを言って、
それはちょっとなーみたいな、嫌だ、一瞬でも調子悪くなりたくないよなーみたいな感じで。
並行してやらせてくれよな、それ。
まあでも並行してやるのも多分あんまダメなんだよね、多分ね。
たぶん同じ、例えば腰が悪くて、同じ腰が悪いので生骨院と整形がいけないんだよね、あれなんかね。
あ、そうなんだ。
そうそう、でもなんかその遠景してて一瞬の治療みたいな感じしたらいいんだけど、なんかダメなんだって。
そういう気の流れの話?それって。
いやいやいや、なんかそれはね、制度として、制度として、それは制度としてダメなんだ。
気の流れが乱れるからダメなのかと思った。
西洋医学が気を乱すみたいな。
びっくりした。
じゃないじゃない、そうらしい。
そういうのね、俺知りたいっすよ。
気になるよね。
超気になる、もう俺先週とかもめっちゃぐったりしてて、頭痛いってなって、わ、俺これ感染したかと思ったもんね、最初。
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感染ね、そっちね。
やってしまったか、でも熱出てないっつって、あ、これ花粉だってなって。
そこでツイッターで調べてさ、花粉って調べてみんな言ってたから、あ、よかったこれ多分花粉だわって。
っていうね、これからあれだよね、コロナ感染したか花粉なのかわからない状態が多分数ヶ月続くんだよね。
だるいからね、花粉もね、ほんと。
めんどくさいシーズンに入ったなと思ってるところでございます。
ね、花粉に毎年悩まされる人、早めの対策しましょう、みんなで。
そう、みんなで頑張ろう、これ、マジで。しんどいわ。
さて、余談はこの辺にしましてね、本題に行きましょうか、そろそろ。
はい。
今回ね、トークテーマ持ってまいりました。題しまして、ストレスマネジメント。こんなテーマでお話ししていきましょうかと。
今までなんか、ストレスとかね、そういうものとの向き合い方、発散効果みたいな話をしたと思うんですけど。
そうですね。
割とやっぱり発散の方の話をしてたかなと思って。
そうですね、そうですね。
何かこう、問題が生じたとか、葛藤があったと。
これはなんかカラオケ行って、発散、ちょっと忘れるとかね、ランニングしてとか。
今回はそうではなく、イライラがあったり落ち込んだりした時に、それをどうこう、何て言うんだろう、咀嚼するというか、飲み込む?だったり。
そういう対処があると思うんですよね。真正面から向き合う対処が。
それは、何かどんなことしてるよという話をね、していこうかなと。
そうなんですよね。これを持ってきた経緯というか背景として、要は私が結構落ち込みやすいんですよね。
イライラしてるとかっていうのじゃなくて、落ち込むのって発散の仕様がないよね。発散する元気もなくない?とかいうのも。
そうですね、発散って感じじゃないですもんね。
そういうのもあって、どう対処するのかなみたいな。発散以外でどう対処するのかなみたいなのは、ちょっと気になっててというか。
あとは、もしフリーランスの人だとさ、フリーランスの人とか副業の人もかな。
結局在宅でやってるとさ、短いにさ、人がいなくて一人ぼっちのお家でさ、仕事をしてるみたいな人もいたりするわけじゃない。
そしたらさ、結構なんかどうしようみたいな。一人でそれ対処していかなきゃいけないからさ。
っていう部分もあって、なんかちょっと話してもいいんじゃないかなと思ってやってました。
そうそうそう。これはね、俺も自分でどうしてんのかなって、いろいろ振り返ってみてね。
あんまなんか、俺といった対策を自分の中で持ってるわけではないんですけど。
うんうんうん。
たまに起きるなっていうのがね、なんかあったんで、ちょっとその話をしようかなと。
なんか僕がこの話を聞かされて最初に思ったのが、なんか僕は結構割とこう、
物事をはっきり言おうとするタイプではあるんですよ。
12:05
で、例えば街中とかで、じゃあ変なおっさんがいて絡まれたとしましょう。
絡まったら変なイチャモンつけられたと。
はいはいはいはい。
その時に僕結構、お?なんだお前?って言って、結構歯向かうんですよ。
おーいいね!かっこいい!
なになになに?っつって。なんか文句あんのか?っつって。
結構こうね、口論になったりすることもないとは言えないんですよ。
これについて考えた時に、結構それ、どう決着しようが、
僕がじゃあ仮に完膚なきまでにその人をこう、論破して追っ払ったとしても、
1日くらいマジイラつくんですよ、それ。
もうなんだあいつ?っつって。
そうだね。
ただ、もし無視したとしよう。
無視というか、あぁごめんねっつって、スッてこう去ってたとしよう。
それもそれでムカつくんですけど、多分2時間くらいのムカつきで済むなと思って。
逆にね。
そうそうそう。やっぱりその1日と2時間のイライラムカつきを比べたら、やっぱり流石に2時間の方が早いなって。
そりゃそうだよね。
コスパいいなと。
こんなの誰でも気づいてると思うんですけど、なんか、なんだろう、変に、変な理不尽に黙ってるのも尺というかね、
良くないなと思うことは今後もあると思うんですけど、基本的にスルーでいいなっていうね。
あぁーわかる。スルーしきるね。
結局を、ここちょっと数年でそういう解釈をしたかなと。
だからなんかこう、割と向き合ったなっていう。
あぁーいいね。
俺はなんか今までも、そういうことがあったとしても、俺は何にちょっと熱くなってんだろうなみたいな反省をしつつ。
あぁーなんかアンガーマネジメント的な感じだね。
そうそうそう。どっちが得かみたいな話し合いをした感じっすね、自分の中でね。
すごい、本当に向き合い系だね、なんか。
良いな良いな。
失うものが多少このプライドぐらいだったらもういいだろうっていうね。
いやーそうそう。でもね、冷静になるみたいな、何熱くなってんだみたいなのは、なんかわかる。
その落ち込みでもそんな気がしてて。
なんか私とかって、本当になんて言うんですかね、しょっちゅう落ち込むんですよ。
落ち込むっていうのも仕事で失敗したとかじゃなくて、なんか突然何かのスイッチが入ったら10年ぐらい前の失敗を思い出して、私はもう存在しない方が良かったみたいなことを悩むような人間なんですね。
なんかすごい心配しないで欲しいんですけど、それ普通なんで私にとって。
なんかそういう時は、なんて言うんですかね、なんか発散のしようもないし、昔のことなんでなんかどうにもしようがないんですけど。
それでも落ち込んじゃった時は、なんか1日も落ち込む日を作ります。
フリーランスでね、なんかいつその納期に間に合えば、連絡をちゃんとしていればなんとかなるっていうのもあるので、割ともう今日落ち込む日にしようみたいな感じで。
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なんか落ち込むことに集中すると飽きるんですよ、落ち込むことに。
そうそうそう、何してたんだろうみたいな。
なんか急に覚める瞬間がきて、実際はそれで1日もかかんなかったりします。大体半日ぐらいで復活するんですけど。
これが逆に、頑張らなくちゃみたいな。
自分はダメな人間なんだから少しでも仕事頑張らなくちゃってなると、またこうちょっとでもダメだった時に、やっぱりダメじゃんみたいな感じで。
うまく落ち込みきれないと、うまく登ることもできなかったりするんでね。
私は結構ね、落ち込みきることっていうのは私の在り方かもしれない。
はいはいはい。いいですね。
そういえばね、あれだわ。以前の斎藤さんがこういうストレスマネージメントとちょっと違うんですけど、1日の自分の動きを採点するみたいな。
加点式で。
そうそう、それもそうだね。
話してたんですけど、なんか僕もそれをよく考えたら最近ちょっとやってるかもなっていうのがあって。
本当?
いやちょっとこれ俺何熱くなってんだろうなみたいな時も、でもなかなかいい気づき、応援にしてはなかなか素直な解釈したねみたいな。
自分を褒めてあげる。
出てくることあるなと思って。
まあ確かにこれ改善すべき点だけど、今気づけたのはなかなかグッチョブだなみたいな。
そういう向き合い方はよくしてるなと思うんですよ。
めっちゃイラついてるし、だいたいそれはもう別に正直俺全然悪くねーし、めちゃめちゃ理不尽じゃんこれっていうケースでも、
そんな中でも、まあもちろん理不尽だが、なかなかいい受け止め方してるよ、君はつって。
確かにそれも客観的にあれなんだね、自分をある程度なんかもう一人の自分が褒めてくれるみたいな。
そうそうそうそう。
あんまりよろしくないけど悪くないよみたいな。
よろしくないけど悪いけど、そんな中でもいい方だよみたいな。
あと私が今思ったのが、今言ったのは実際に落ち込んでしまったりとか、
ちょっとセンチメンタルになってしまった時の対処法なんだけど、そもそも落ち込まないようにする方法みたいなのも私一つあって、
えーとね、世間的に大きな事件があったりした時はツイッター見ないっていう。
はぁはぁはぁはぁはぁはぁ、あ、いいです、あー、それなんか最近俺もやってる気がするな、なんか。
自然とやってんじゃない、なんか。
そうそうそうそう、そうだそういうものに触れないっていうね、あるかもしれない。
なんかあの、特にツイッターとかってやっぱり気軽にね、誰でも投稿できるからすぐにこうなんか賛否両論でうわーって盛り上がっちゃうじゃない、なんか。
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そういうのを見ると、ちょっとなんかうっってなっちゃうみたいなね、なんか。
すごい汚い言葉とかも飛び交うじゃない、なんかそういうの見ると人間ってみたいな風になっちゃうから、なんか見ないっていう。
確かに確かに、それ大事かもな、なんかね。
そう、例えば結構さ、子供に被害を受ける系のニュースとか見ると最近結構胸痛くてさ、だから俺はあえて見ないようにしてるかもしんないですね、それは。
ちょっと子供生まれてからだいぶね、変わりましたよ、捉え方がね。
いやそうだよね。
そうそうそうそう。
それはちょっとあるかも。さすがに俺でもダメージ受けるわっていうね、ものがいっぱいあってね。
そうそうそうそう。
それはね、見ないようにしてるな。
なんかね、前さこのラジオで内向型の会をやったじゃん、なんか内向型の人がちょっとね、なんかライターになりたいって思う人がいますみたいな話をして、なんかそれと関連して内向型でいわゆるHSP、ちょっとなんかその感じ方が敏感な。
繊細さんみたいな表現されましたよね。
そうそうそうそう。っていう人とかもなんかちょっとね、なんかライターをお家でやりたいみたいな方がいらっしゃるかもしれないので、ちょっと一言言うと、本当にそういう繊細だと思ってる方、あんまツイッターはちょっと気をつけたほうがいいよ、自信を持ったりする。
流れ込んでいきますもんね、その過激なものがね。
そう。
いろんな感情がね、飛び込んでいくんですよね。
あ、そう、激しい感情が飛ぶからね、ツイッターって。
そうそうそうそう。
そうなんですよ。
私もだから結構大きいこと、ニュースとかも見なくなったりする。
そのね、災害が大きい、災害が起こったりとかさ。
で、あとはうちはパートナーが結構新聞をね、いろいろとって、職業柄とかもあるんだけど、とってたりして、そこでもね、なんかいろんな議論とかがね、出てるから。
ツイッター切っても新聞があるみたいな、だからもう全部見ないで、外に行きまーすみたいな。
大変だ。
そうそうそう。やはり情報脱しますね。
はいはいはい。
あ、そうだよ、例えばイライラした話になると、最近その、もうあの、うちの息子が今1歳10ヶ月かな、なんですけど。
もうすぐ2歳だ。
もうね、ちゃんとね、イヤイヤし始めたんですよ。
あ、イヤイヤ期というやつね。
そう、多分まだ女の子だと思うんですけど。
はいはいはい。
もっとこれから来ると思うんですけど、やっとこう、今ね、服着ないとかね。
自我が目覚めてるのね。
まだ遊ぶとか、まだ寝ないとか言って、今もさっき、僕の妻に連れられて行きましたけど、ずっと遊ぶ、まだ寝ないとか言って。
それやってると朝がやっぱね、どんどん大変になってくるんですよ、朝が。
もう服着ないとかね。
準備とかか。
歯磨かないとかね、おむつ履かないとか言って。
そんな意味なく拒否って言ってくるんで、もう俺が無理矢理させたりするんですけど。
でも、保育園行くって言っても、自転車乗らないみたいな。
僕自転車で送って行ってるんですけど。
いや乗ってくれーって。
21:01
乗らないから抱っこで行くわって言って。
いやいや、もう時間がヤバイヤバイって言って急いで。
で、送り届けて、こういろいろね、なんか作業して、家帰ってきて。
そこで僕がその、よくね、家帰って扉を閉めた時に、
よーし、よくやったーって言ってますね、一人ごとになんか。
素晴らしい。
よくやったこれーっつって。
今日もオンタイムで全て壊したぞっつって。
一人で喋りながら家帰って。
やってんだーと思って。
でもさ、一人ごとってさ、いいかもしんないですよ。
だって一人ごと結構なんか気持ちを落ち着けるために言ったりしちゃう。
意外といいね。
今気づくと。
多分ね、それこそ客観的に聞こえるのかもね。
それ一回出すことによって。
そうかも。
普通に喋った場合、家で俺が。
はい、オッケー。
はい、クリアです。おめでとうございます。
とか言いながらね、家に入ってきて。
めっちゃいいなー。
それはなんかある意味、イライラの絵のフォローというかね。
そうね、自分のフォローね。
やっぱ褒められたらいいんですね、きっとね。
自分で自分をだったりね。
肯定する作業は結局そこなのかな、こうでしたらね。
確かにね。
客観的に肯定するみたいな感じかもね。
その声もそうだし、得点もそうじゃない?
そういうのって一つありそう。
別に慰めとかじゃなくて、マジで肯定ね、普通の。
ちゃんとした評価という意味での肯定。
そうするとやっぱなんかちょっといいね、ストレスへの。
ストレスそのものが消えるかわかんないけど、身のあるストレスになるというかね。
あとはもう一個、客観的って意味のもう一個のあれなんですけど、客観的でもないのかな。
諦め?諦めも結構いいと思うね。
そうだな、詰まるとこそこですよね、諦めはね。
冷めちゃうのとか結構諦めだもんな。
確かに、しかもイライラとか落ち込みとかもちょっと突き詰めると期待しすぎ感もあったりするんだよね。
なんでこう長くないんだろうとかね。
幻滅ね。
期待しすぎるからね。
そうなるとね、ちょっと期待しすぎたかなって言ってね。
落ち着こうかとなることがあるな確かに。
前もなんかそれ話したよね、期待しすぎると相手にも自分にもきついよねみたいな話を流したり。
そういう話になるんですね、こういうね。
諦めと自己肯定みたいなね。
行き着くとかね。
結構今日はね、なんかでもあれだね、ちょっと抽象的なじゃないか。
そうね、あんまり集まりないかもしれない。
でも改めて言うけど、斎藤さんの自分の生活を再転して加点していくあれはね、結構いいんじゃないかと俺は思ってます。
そうですね、そうですね。
具体的に紹介したくない。
だから全ての活動に点数をつけるんですよね。
そうそう、ぜひやってみてください。
24:00
100点になったらもうそれだけで嬉しくなるんでね、やってみてください。
いいね。
俺はもう朝ね、子供を送り届けたらもう100点なので。
クリアです、一日。
ジャル入ってんやん。
だったら結構いい時間が来ましたね、これにしておきますかね。
締めましょう。
はい、今回もお聞きいただきありがとうございます。
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あとリスナーの皆様からの投稿をお待ちしています。
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はい、ありがとうございます。それでは来週の金曜日にまたお会いしましょう。さようなら。
さようなら。
24:53

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