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2023-04-14 29:18

#127 「知人の紹介」で仕事はとれるのか?紹介ルートは3種類ある

■目次

【雑談】魚の骨について

【本題】「知人の紹介」で仕事はとれるのか?


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00:05
フリーライターのよりどころラジオ。この番組では、ライティング業界に魅惑2人が、仕事やライフスタイルにまつわるトークをお届けします。
執筆の合間に聞きたくなるラジオをコンセプトに、毎週金曜日、YouTube、Spotify、各種Podcastアプリと配信中。
前半はフリートーク、後半はテーマトークという構成でお送りします。
編集者の伊藤健三です。
ライターの斎藤美志子です。
第127回始まります。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
最近僕の気になることがありましてね。これぜひ斎藤さんに聞いてみようかなと。
食事に関する話なんですけど、
魚好きですか?魚。
まあ、嫌いじゃない。好きですかね。
魚って、いろんな肉料理とかある中での魚料理ってあるよね。
はいはいはい。
特に僕が今気になっているのは焼き魚とかですかね。
うん。
単に言いますと、焼き魚おいしいんですけど、骨うざすぎないですか?骨。
まあ、それは仕方ないよね。魚食べてたらね。
骨のめんどくささについて、結構ね、魚のおいしさをね、上回ってしまうんですよね。めんどくささが。
あー、いるよね。うんうん。
本当にめんどくさいし、危ないじゃないですか、普通に。
あー、確かにね。
刺さるじゃないですか、たまに。
安心して食べられないんですよ。ただ、焼き魚とかサンマとかね、おいしいのは知ってるんですけど、上回っちゃって食べる気にならなくて。
うん。
みんなどうしてるの?っていうのが気になるんですよ。
はいはい。
みんな、そのめんどくささを超えて食べてるのか、それとももはやめんどくさくないのか。さらにはめんどくさくない何らかの方法を知ってんのかなとか。
はいはい。
多分根底には僕の食事との向き合い方があって、僕は本当にね、そんなに興味ないんですよ、食事にもともと。
あんまね、おいしいもの食べられたらそれでいいんですけど、こんなに食べたいっていう感じもなく、どっちかというとスピーディーに食べたいんですよね、多分ね。
さっさとパクパクパクって食べて、はいオッケーっていうぐらいのね、食べやすさとかそういうのも重視してるかもしれない。
あー、なるほどなるほど。
そうなるとやっぱり焼き魚、ちょっとめんどくさいですね、どう考えてもね。
確かにね。
牛丼とかと比べたらね。
確かにそれは企画対象がね。
そう、そう。ってのがあっての今この僕の考え方で、魚のおいしさを骨のめんどくささが上回ってしまうっていう状態なんですけど、
斎藤さんじゃあ魚食べるんじゃなくて、どんなふうに思ってます?焼き魚って。おいしさが勝ります?
おいしさ勝るかな、勝ると思いますね。
ていうかまずね、まずおいしさだけじゃなくていろんな要素があって、
なんかその一つ二つだけじゃないのおいしさとめんどくささの対立ではなくて、それ以外の要素があって、
例えば焼き魚って楽なんでしょ、作るのが。
はっはっはっはっは、なるほどなるほど。
そう、だし、例えばそのうちにあるグリルをやりつつ、そしたらコンロは全部開くじゃん、上のさ。
03:07
はいはいはいはい、なるほど。
そう、だから焼きながら他のことできるなとかっていうのがあるので、しなかず稼ぎやすいんですね。
はいはいはい、なるほど。
ほとんどね、塩振ってちょっと切ってさ、焼けばいいだけだからっていうのもあるから、それがちょっと結構私の中でメリットの一つだったりしますかね。
そういうのがそうそうあるのと、あと思いっきりちょっとマニアックかもしれないんだけど、
あのなんていうかね、すごいさっきけんぞうさんがおっしゃったサンマとか、そういう結構さ、魚一本、魚一尾出てくるようなやつだと、
やっぱりきれいに骨を残すことに快感を覚えるのよ、なんか。
はいはいはいはい、なるほどね。
そう、だからそれも込みで、しかもサンマとかがおいしいっていう風になると、めんどくささよりもさ、なんか良いメリットのほうがさ、なんか二つあるじゃん。
はいはいはい。
三つだよね、その楽さとかに比べるとさ、三対一だから魚食べちゃう感じ。
なるほどな。
そうそう。
確かにね、サンマ、サンマって結構ありじゃないですか、骨肉、サンマの骨ってもう攻略法が結構確立されてないですか、割と。
それはちょっとひもちゃん分かるんですよ、楽しいっていうね。
はいはいはいはい。
攻略してやろうっていう。
しかもサンマはやっぱ焼き魚の中でもトップクラスにおいしいと思うので、おいしさが通常よりも上だし、攻略法が出てるっていうね。出てるって。
出てるね。
攻略法出てるんで、解析がね。他の料理はちょっとね、食べがいがあるかもなと。
確かに季節のね、感じるっていうのもありますしね、サンマだとね。
でも、他の料理に勝てなくなっちゃうんだよな、そのマイナスポイントがあると。
なるほどね。だから逆に言うと、私は食べるのが、それこそめんどくささとおいしさの対立があって、めんどくささが混ざっちゃう魚は選んでないと思う、多分。
はぁはぁはぁはぁはぁ。
だからアジとか。
あーそうそうそうそう。
あんなん無理じゃないですか、もうダメージを受けながら進むしかないじゃないですか、あれだって。
そう、だからアジとかって一番それがさ、ちょうどどっちなの?みたいなところにある気がするんですよ。
あ、やっぱじゃあそういうバランスあるんですね、一応やっぱね。
そう、魚によるよ。だからあと例えばさ、私ホッケとか好きなんですけど、ホッケって離れやすいじゃん、すごく。
そう、骨でかいしね。
そうそうそう、だからホッケとか飼っちゃうし。
あ、そうわかる、俺もホッケはね、ギリセーフなんですよ、僕の中ではね。
ホッケはいける、骨でかくてもうペリペリで取れちゃうんですよね、もうね。
そうそう、あとはもうあっても、だから鮭とかね、おっきいやつとかさ、ブリとかさ、そういうのに行っちゃうっていう。
あ、鮭ブリいいですね、シンプルにおいしいっちね。
そうそうそう、結構ね、食べやすいっていうのもありますからね、だから選んでると思いますよ、やっぱり。
一応根底、割と考え方は近いですね、僕ちょっと異常なのかなと思ったんですよ、骨ぐらい取れやってみんな思ってるのかなと思って。
06:03
骨のめんどくささ抜きにしてもうまいからいいだろってみんな思ってるのかなとかね。
いやーでもそれはだからやっぱ魚によるんだよね、きっと。
そっかそっか、よかった。
好みによるとか、で、その話でちょっと一個思い出したんですけど、外食で焼き魚食べるの本当に難しくないですか?
あ、俺もうやだ、それは。やだ。
なんかね、すごく懐かしい話なんですけど、私がまだ大学生のさ、3年生とかのときに就活を始めたときですよ。
で、OB訪問とか行くじゃん。
で、そのときに、なんかお昼食べに行ったときに、ちょっといい定食屋さんみたいな感じだって、ちょっと魚おいしそうだったから焼き魚定食食べたのよ、初対面の先輩とさ。
もうほんと食べづらくて、手も汚くなるっすわ。
もうほんと後悔して、もう外で焼き魚定食は、もう一人のときか家族で行くときしか食べないって。
いやーすげーよ。
胸に誓った、ほんと。
いや僕も全然ね、上手じゃないからね、もう普通にみっともないですよね、あれ、外で食べるとね。
そうなんだよねー。
味しないっすよ、もう一つ食べたらあんな、なんか、だせーなーと思いながら。
わかるわかる。なんか集中できないよね、おいしさにね。
そういうのもあるかも。
食べ終わった皿くっちゃくちゃで、なんかね、絶対まだ身があるだろみたいなのがね、散らばってて。
なにこれ、みたいな。
そう、それも嫌だ。
でも私は、じゃあもう一個言うと、煮魚の方が、その葛藤が起きやすい、食べやすさとおいしさの葛藤。
ほうほうほうほう。
カレーの煮付けとか好きなんですけど、あれ結構大変じゃないですか、煮物だからより手がさ、汚れる。
あー確かに、あれ、もう骨ない、あっちゃ困りますよね、あいつ、あの食べ物。煮物に関しては。
でもあるじゃん、普通に。
それはわかるわ。うざいわ、普通に。
そう。
なんか、なさそうな顔してやるからうざいくないですか、あれ。
結構しかも痛いんだよね、カレーのさ、骨って。
でかいし。
うん。
しかも割とそう、煮酒は確かにないと思って食べる、食べてあるんですよね。だから、すごい一等しい。
なんかダメージ、精神的なダメージもあるよね。
そうだよな。
しかもね、やっぱね、根底にはやっぱね、その、魚より他の方がおいしいんじゃねってのもあるし。
うーん。
そうすると相対的にその魚の優先度がね、下がっちゃうんですけど、でも、多分結構積極的に獲った方がいいですよね、魚ってね。
まあね、いいみたいだよね。しかも種類もいっぱいあるじゃん、魚ってさ。
そうそうそうそう。
そういう意味でもね。
そうそう。
いやでも。
頑張らないといけないんだよね。
話しててでも、今思った私もなんか、最初はさっきけんぞうさんが言ったように、え、そうだなに魚の骨めんどくさがあってんのっていう風な側にいようと思ったんだけど、確かにそういうの私もめっちゃあるわ。海鮮鍋とかちょっと苦手。
あ、そうそうそうそう。分かる。邪魔でしかない、マジで。
そう。だけど、うちの母親とか海鮮鍋好きで、なんですごい魚の出汁があって、骨があるからいっぱい出汁が出るのにとか言ってて、いやめんどくせーんだよみたいな。
09:07
危ないじゃん、普通に。
鍋とかもうかっこむぐらいのね、ガーって食べるぐらいのものなんでね。
ちょっと似た系統で、スイカともないですよ、スイカ。
あ、種のやつか。
なんで、スイカは悪くないんだけど、種ごといった後で吐くみたいなの嫌なんだよって俺は思って。気にせずいきたいんだよ、俺はっていうね。
はいはいはい。
牛丼みたいにしてくれよ、種の。
全部牛丼に。
一気にかき込みたいんだよ、俺はっていうね。
でもよかったわ、なんか。
俺が本当に食に興味なさすぎるがゆえの狂った考え方だと思ってたんだけど。
めんどくさいよね、やっぱね。
めんどくさいよ。
だから、美味しい、めんどくささより美味しさの勝る魚を食べればいいんだよね。
そうだね。
高くってもね。
あともう寿司食います、寿司。
あ、寿司。いいね、それは。
寿司で。
それは贅沢だわ。
めっちゃしょうもない話しちゃったわ。
いや、いいっすいいっす。
というわけでこういう話もね、ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、それでは後半に行きますかね。
はい。
後半のテーマ持ってきました。
題しまして、知人の紹介で仕事は取れるのか?
こんなテーマですね、これどんな話ですか?
はい、そうですね、フリーライターとか。
フリーライター問わず会社の営業の方とかも結構ね、営業のニュアンスでおっしゃいますけど。
結構その知人から知り合い、お客さんとかさ、そのプライベートのお友達とかからこう仕事を紹介してもらうのって。
なんかこう営業として、言い方がちょっと失礼かもしれないけど、コスパがいいよねじゃないけど、いいよねみたいな。
やっぱこう信頼してるというか、既に知ってる人の紹介だから、お仕事も会うことが多いというかマッチすることが多いし。
なんかその、なんていうかね、向こうも相手のこと知ってくれてるしみたいな。
なんかいいよねみたいな。
こっちもすごく全く知らない人に営業かけていくというよりも、楽だしいいよねみたいな話で。
よくあると思うんですよ。
フリーランスとかでもやっぱ紹介が最強みたいなことを時々ツイッターとかでも見たりするんですよね。
で、私自身も結構そういうね、お仕事をご紹介いただいてっていうことはよくよくあります。
ただね、なんていうんですかね、私が本当にライターになりたてというか、なる直前というか、本当にもう一歩踏み出したぐらいの時とかって。
いやーなんか紹介をさ、仕事とかお客さん紹介いただけるのなんて、もう本当にベテランの遠い世界のさ、なんかもうほとんど高い次元の話じゃんっていうふうに。
なんか思ったりしてたんですよ。
で、まぁ実際結論から言うとそうではないんですけど、まぁその辺りの話。
もしかしたらね、こう気になってるライターさん、特に駆け出しの方とかね、いらっしゃるのかな、かもしれないなと思って、
今日体験談話会にしようと思って持ってきました。
はいはいはい、なるほどなるほど。
12:01
そうですね、知人の紹介、なんか僕ね、確か僕もね、僕でね、あんまね、実はまだね、ピンときてないんですよ。
何ですかね、僕がそもそもそのライターさんに常に囲まれてるからこそ、なんかその、何だろう、紹介するだろう、されるだろう、みたいなことが起きないのかな、そもそも。
でも多分ヨスカとしては、ヨスカの代表の宮崎さんとか、鳥島役の阿部さんとかがちょっとお知り合いからお仕事をちょっと紹介してもらったみたいなことって会社としては結構あるよね。
会社としては確かにそうかそうか、そういうことか。
確かに確かに。
それと一緒です、一緒です。
はいはいはい、なるほど。でもぜひね、斉藤さんのエピソード、ライターとしてですよね。
ライターとしてのそのエピソード、これ気になりますね、ぜひぜひ教えてください。
そうですね、ちょっと私が主に喋る側になっちゃうかなと思うんですけど、
知人から仕事とかお客さん紹介されるのって、なんか私の中できっと3パターンあるんだろうなっていうふうにちょっと思ってるんですね。
最初それから言うと、1個目がプライベートの知人、お友達からちょっと紹介してもらうっていうパターンが1個目。
で、2個目がライター仲間とか、ライターの先輩とかからちょっと紹介してもらうみたいなパターンが2個目ですね。
で、3つ目はお客さんからちょっと私の取引先もちょっとライターさん探してるんだけどみたいな感じで紹介してもらうっていうパターン。
3つぐらいあるんじゃないかなっていうふうに思ったりしてます。
なるほどね。
っていう感じかな。
ちょっと1個ずつ聞いていこうかな、じゃあ。
そうだね、じゃあ1個目かな。
そうですね、1個目はプライベートの知人から紹介されるパターンみたいなところからいこうかな。
実はそれを駆け出し時代にそれこそ私が一歩踏み出した時に、紹介もらうなんて無理やんって思って、
それこそ今けんぞうさんがいらっしゃるYosukaの会社のライターに登録してセコセコ頑張るとかさ、
クラウドソーシングでセコセコ頑張るとか、これで積み重ねていくしかないなと思ってたんですけど、
半年ぐらいした時にね、これあったんですよ、私友達から。
ライター探してる人いるんだけど、それと今フリーライターになったんだよねみたいなこと言われて、
紹介してもらったことが実はあるんですよ。
たまたまその人がブランディングとか、企業のブランディングとか、
あとちょっとウェブデザインとか、そういうのをされてる人だったので、
結構ちょっと近いじゃん、業界が。ライティングと業界が近いから、
多分ちょっとそういうので知り合いがいたんだと思うんだよね。
運が良かったことは運が良かったっていうのはあるんですけど、
それでお客さんを紹介しても、そのお客さんと未だに続いているのでね。
素敵ですね。
良かったですね、その紹介って知人からの、プライベートの知人からの紹介って、
いろんなさらにパターンあると思うんですけど、
斉藤さんのパターンは割とこう、いろいろライターというものを知ってくれてる上での紹介だったわけですもんね。
15:02
例えば、もう全然よくわかってない人からやることないですか?
なんかライターやってますよね?みたいな。
よくわかんないですけど、ライター探してる人いたんだよとか、
そういう紹介のパターンもあるじゃないですか。
あるある。あるあるある。
斉藤 ではなく、その業界のことを知っている方からの紹介というところで、
なんかすごい幸運ですよね、きっとね、それ。
まあ確かにね、全然ライターのことを知らないお友達とかからの紹介でも、
結局つないでもらうのはライターのことをほぼ知っている人だから、
そんなに問題はきっとないかなと思いますけどね。
斉藤 あんまりわかんないか。
そうですね、というのがライターになり始めた、また駆け出しの頃にあったのと、
最近面白いなって思ったのが、このラジオでもちょこちょこ言ってるかな、
私が通っているコワーキングスペースで時々イベントやるんですよ。
まあ飲み会なんですけど、その飲み会でお友達になった人が、
全然ライター業界の人とかじゃないんですけど、
が、なんかちょっと友達にブランディング会社の人がいて、
ライターさん探してるんだけどつないでいいですかって言われたことがあって、
それも全然そんなことになると思わなくて、
そのお友達とはずっとゲームの話してたんだけど、
でもなんかそうそう紹介してもらった。
最近もありましたね。
なので全然プライベートの仲間でも実は、
お友達とかでもライターやってるんだよっていうのって、
大事なのかねとかちょっと思ったりしますよね。
たしかにこのプライベートな知人の紹介のパターンに関しては、
特に何かアピールとか営業とかしてたわけではないですもんね。
そうそう。
言っただけみたいな感じですかね。
それでもあるってことですよね。
今事実2件あったということで。
そうそう。っていうのが1個目のパターンかな。
じゃあどんどん行こうかな。
2個目が、ライター仲間とか先輩から紹介されるパターンっていうのが2個目ですよね。
これもね、私駆け出し時代に結構あったんですよ。
これどっちかっていうと積極的に仕掛けていたところもあるんだけど、
今も交流が続いてる先輩、ライターの先輩がいて、
またちょっと憧れの先輩だったので、
ちょっとお話聞かせてくださいみたいな感じで言ったのよ。
元気があったんだね、駆け出しの頃はね。
すごいね、なんか。
そうそう。
すごいね、それ。
一緒に先輩ライターさんがメディアをちょっとやってたので、
そこで隠してくださいとか言って、
そうそうそう、ちょっと言ったのね。
千と千尋みたいですね、じゃあ。
私に仕事をくださいみたいなね。
でもその先輩と繋がってからは結構、やっぱりそれはもう大先輩だからさ、
業界でいろんなお客さんと付き合いもあるし、
例えば自分がこれまで受けてた仕事がちょっと変わっちゃって、
稼働環境が変わっちゃって受け入れなくなった時に、
その後輩たちに、若手たちに結構譲ったりしたのがお仕事ですね。
うん。
そういうことで結構お仕事紹介してもらいました。
はぁはぁはぁはぁ。
それは私、ライター仲間、先輩が今回はね。
同業というかね。
そうですそうです。
その方から紹介されると。
あー、なんかそういうパターンも確かにありますね。
18:00
でね、今は私がどっちかっていうとね、
本当にね、ライター仲間の方にね、お仕事紹介する感じになったんだよね。
いいですね。
めぐりめぐってますね、なんかね。
なんかね、ありがたいことでね、
私もそんな風にキャパいっぱいになるぐらいね、
お声掛けいただくようになったんだけど。
そうか。
後輩に紹介してるんですか、じゃあ。
あ、でも後輩とかではないんですけど。
後輩じゃないですか。
うん、知り合いのライターさんとかで。
そうそうそうそう。
紹介したりとかしてます。
ちょっと業界に還元をね。
あるんですね。
なんか僕も、結局僕もね、その辺をよく分かってなかったんですよ、実は。
どうやってそのね、一途で案件って広がるないしはね、伝わってるのかって。
そうですね、一途でね。
多いことなんですね。
そういうのって多いと思います。
そうそう、大体そう。
自分一人ではやりきれなくなったので一緒にやりませんかとかっていうのは、
私もよくお声掛けします。
そうなんですね。
うん。
そっかそっか。
なんかもう多分僕はもうね、一本ずりみたいな依頼をしてるんですね。
じゃあもうその特定の方に、これどうですかっていうね。
うんうんうんうんうん。
それ以降のことは分かってなかったっていうね。
確かに確かに。
会社として依頼してるからね、やっぱり。
そうですね。
なるほどね。
うんうんうん。
面白いですね。
はい、というのがあれですね、2個目。
2個目はあれですね、お客さんからこうちょっと仕事紹介してもらうパターンということで、
これはもう本当に、本当にごくごく最近ですかね。
で具体的に言うと、なんかねやっぱり特定のジャンル、執筆ジャンルとかに、
こうちょっと特化し始めるとか、強くなり始めた頃にやっぱそういうのが増えたなっていう風に思います。
具体的に言うと、私なんかその、なんて言うんですかね、
バックオフィスって分かりますか?
総務とか経理とか人事とかをバックオフィスって言うと思うんですけど、
だからそのバックオフィスの効率化みたいなのに、なんか結構得意で書いてるので、
もう5、6年ぐらいそれで書いてるので、さすがにちょっとなんか知れてきたじゃないですけど、
そしたらなんかあのうちもちょっと書いてほしいんですけど。
もちろん誰々さんのとこで書いてるって聞いたのでとか、いうのもありましたし、
あとは例えば何ですかね、その広告記事をとあるメディアに載せるときに、
広告主の会社さんに取材行くわけですよね。
広告主さんの方からちょっとうちのオウンドメディアの方でも書いてくれないみたいな感じの言われたりとかっていうのもあったりしました。
それもちょっと紹介じゃないかもしれないですけど、ちょっとそれに近しいような感じ。
それきっとあれですよね、その駆け出しの頃に思い描いてた紹介ですよね、まさしくそれがね。
上流階級の人たちがやってる。
上流階級、天上人みたいな。
天上人がやってる紹介に辿り着いてたわけですよね、じゃあね、当時思ってた。
ようやくちょっとね、そうなんですよ。
確かに、紹介って、なんかそれがメジャーというか直感的に思い浮かぶものはやっぱそれですよね。
名指しの紹介ですよね。
該当さんに書いてほしい、書いてもらいたい人がいるんだよねっていうね、パターン。
21:00
一番ありがたいですね、それはね。
ありがたいですよね。
本当にね、会社の営業の方とかもそういうご紹介があったら嬉しいなみたいな風に言ってると思うんですけど。
でもね、これってやっぱりね、すごい結構狭い領域であればあるほどそういうのってやりやすいのがあって。
例えば、バックオフィス頑張ってますみたいなブランディングしてるライターってあんまりいない。
あんまりいないですね。結構裏方ですよね、本当に。裏方というか地味な部門ですよね、正直ね。
そう、でもまあ今すごいニーズあるんですよね。会計ソフトとかさ人事のソフトとかってどんどんどんどん新しいの出てたりするので。
あとは何だろうな、チャットツールとかもそれに入るのよ。
ああ、そっかそっか。
結構ああいうもう何ていうの、いわゆるサースみたいなのとかって結構全部被ってくるから意外といけるんだよね。
確かに。
そう、ということでっていうのもあるし、あと私が本当に細かいんですけど、健康保険証ってあるじゃん、病院でさ。
ありますね。
あれを発行してくれる健康保険組合っていう組織とかあるんですけど、それをすごく今ブランディングで私やっててというかやってます。
なんすか。
本当にそれやってる人が少ないみたいなので、それはやっぱりちょっといろいろ口コミでというか。
いや、でもどうであれね、こういうこれが得意な斉藤さんにっていうね、紹介というかね、投げ方はもう一番嬉しいですね本当に。
嬉しいですよね。
何年目ぐらいですか初めてそういう、たぶん1と2と3のパターンがあって、いろんなパターン今紹介してるんですけど3はね、そのお客さんからの名出しでの紹介なんですけど。
うんうんうん。
それってなんか初めてから何年目ぐらいで発生しましたその、初めて覚えてます?初めて。
初めてそうですね、初めてあれ何年前ぐらいかな、今9年目なんですよね。
で、だからでもコロナの前にはもうあったと思うので。
ははは。
コロナ直前ぐらいにあったのかな。
6年目とかかじゃあ。
そうですね、うんうんうんうんぐらいだと思います。
はいはいはい。
いうのが初めてかもしれない。
上がりますねそれはじゃあね。
うーんね、なんか1ステップ上がったなっていう感じしましたしね。
そうかそうか。
聞いてて思ったのはなんかそのいろんなパターンを聞いた中で、思ったより紹介ってのがあるってことかなと。
うんうん。
その、もう超稀なケースかと思いきや意外と生きてりゃあるんですね、紹介ってのは。
生きてるだけでもポロポロと。
生きてるだけじゃちょっと厳しいかもしれないですけど、多少アクションを起こすしさえすれば、そういう紹介ってのが巡り合えるんだなと。
そうそうそう。
なんかね、私が前このラジオでも紹介したかもしれないですけど、ライターの営業みたいな感じのテーマにしたリラーニングの講座、動画講座作った時にちょっと調べたんですけど、
なんかねフリーランスの半分以上だった、なんかね割合が50%だったってことを覚えてるんですけど、
24:03
なんか主な仕事の獲得経路の確かね、1位がねやっぱね知人からの紹介だったんだよね。
へー。
うん。
そうなのか。
うん、なんかね。
そうかもな。
うん、だから知人からの紹介確かに、もうちょっと話前後するかもしれないですけど、
同じ会社の中の大きい会社だと違う部署から来るっていうのもあるもんね。
会社内で紹介があるっていうのもあるから、そういうのを含めるとやっぱり1位にはなるかもなって思いますよね。
確かにね。
うん。
そうだよな。
うん。
多分独立したりしてね、会社から抜けて独立した時にその元の会社からね、依頼するとか。
そうですね、それもあるよね。
そういうのも一応ね、紹介とかにも入りそうですね。
うんうんうんうんうん。
あとやっぱり紹介の方が安心ですよね、やっぱりその適当に、適当にって言って悪いですけど、ランダムで依頼するよりね。
うん。
ね、その紹介してもらう、そうじゃないとちょっとやっぱ信頼が担保できないですよね、ライターが依頼ってね。
うん、なんか結局そのね、今クラウドソーシングとかさ、そういうちょっと仕組み化したものっていうのもあってすごく仕事しやすくはなってると思うんだけど、やっぱり仕事って人と人とのやりとり的なところもあるからさ、やっぱこう知り合いからもらうとか顔の知ってる人からもらうとかさ、なんかそういうのって安心感がお互いにきっとあるわけですよね。
うん。
ライターにとっても、お客さんにとっても。
結局僕もやっぱね、そういうところでね、その紹介だったりも、もともとなんかこう、何か繋いでもらうとかの方がやっぱ安心しちゃいますね。
そう。
繋いでくれた人のね、安心感もまだありますし、その人たちのね。
確かにね、そうですよね。
そうそうそうそう。
うんうんうん。
やっぱ紹介って強いよね、そう思うと。
そうですよね。
でも、なんかそれで、だけどちょっと話が戻るかもしんないけど、もちろん無理芸ではないっていうか、掛け出しの方にとってももう全然無理芸じゃないのでっていうのはあります。
でも実際、あったあった、その私がライター講座の講師をやってて、それの結構初期の頃の受講生さんで、もう本当に未経験で副業やってるような方が、友達の紹介で今LINEの公式アカウントの案内、友達から紹介してもらってやってますみたいなのがあったりしたんですよ。
だから1年目で紹介、お仕事紹介してもらってるんだよね、詩人から。
うんうんうん。
やっぱね、あるんですよ。本当、私だけじゃなかったと思って。
なるほどね。
うんうんうん。
僕が思ったのが、多分僕が最初もポロッと言ったんですけど、やっぱ常にライターさんに囲まれてる、恵まれてるという意味でね、囲まれてる成果としてるので、ライターが不足するってことがないんですよね、多分僕の生活は。
あー、環境的にね。
そう。ですけど一般から見たら、いないですよね、周りにライターをやってる人って。
どこに生きてんだろうねって思うんだよね、ライターって。
ライターいたってなりますよね多分ね。ライターいたいたいた。
ライターいたいたいたって。
ライターじゃんみたいな。
ライター見つけたぞみたいになるのかな、もしかしたら。
27:02
多分その感覚があるからね、僕もそのね、紹介っていうのに最初あんまピンときてなかったんですよ。
うーん。
なんでだろうみたいな。
いやでもそういう感じだと思いますよ。ライターさん、知ってんのライターさんの友達いるの?みたいな感じになるんだろうね、なんか。
知り合いのDJみたいな感じですよね、多分なんかね。知り合いにライターいるよみたいなね。
でも確かにその今ね、今回はライターっていう職種について言ったけどさ、
例えば他の職種でもさ、なんかこう動画編集できる人がいる知り合いにみたいな感じになるもんね。
確かに確かに。いや実際いっぱいいるんですよね。
そう。でもね隠れてんの、潜んでんの。
でも短いは確かにあんまいなかったですよね。
そうそうそう。
プライベートのつながりには。
そうだよな。
こういう感じなんだなっていうようなね話ですかね。
最後の対話で言うなんですけど、例えば僕でさえラップを作ってくれないかみたいなお願いをされることなんですけど、多分そういうことなんですよね。
僕こんだけ何もしてなくても、別に営業もしてないし、何のアピールもしてないけど、なんか来るんですよたまに。
へー。
なんか一応、まあちょっとでも動いてたら来るのかなっていうのはね。
うん。
その中でラップできる人なんて5万人いますからね世の中にね。
ただ近くには多分いないんですよたまたま。
いやー私もけんぞうさんしか思い浮かばないもんね。
いっぱいいるからその辺の意見は。
転がってますから本当はね。
実はそれがこう紹介の現実ってとこかもしれないね。
そうそうそう。そうなんですね。
人はいるけど、やっぱり評価が強いんだよなっていうね。
いやーっていうような話ですよね。
うん。
いやー面白い話ありがとうございます。
皆さんもねなんか紹介エピソードがあったらぜひねコメントとかいただけると嬉しいですね。
はい。
じゃあそう締めますかね。
はい。今回もご視聴ありがとうございます。
少しでも面白いなと思った方はYouTubeの高評価ボタン、チャンネル登録、Podcastのサブスクリプション登録よろしくお願いします。
リスナーの皆様からの質問・感想の投稿も大歓迎です。
YouTubeの概要欄またはPodcastの詳細の欄に記載している投稿フォームからぜひお寄せください。
はい。ありがとうございます。
それでは来週の金曜日またお会いしましょう。さようなら。
さようなら。
29:18

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