1. ライターのホンネ
  2. #150 ライターが使うサブスク..
2023-10-06 29:55

#150 ライターが使うサブスクサービス|会計ツールや生成AIは必須か

spotify apple_podcasts youtube

▼投稿フォーム▼

https://bit.ly/2Kdog2q


■目次

オープニング

ライターが使うサブスクサービス

新Podcast始めました

エンディング

00:02
ライターの本音。悩めるライターの疑問や不安を解消すべく、現役の編集者、ライターが本音で語り合う音声コンテンツです。
毎週金曜日、YouTube、Spotify、各種ポッドキャストアプリにて配信中。
プロライターの思考力が身につくオンラインスクール、あなたのライターキャリア講座のサポートでお送りしています。
編集者の伊藤健太です。
ライターの斉藤美智子です。
第150回始まります。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
意外とキリがいいですね、150って。
ね、もう150超えましたね。
よく頑張りました。
頑張りましょう。
寒いですね、今日ね。急にめちゃめちゃ寒くなったんでね。
普通にカーディガン着てますもん、だって。
ビビってます、相当。
体に気をつけていきましょう。
ね、ですね。
はい、それでは本日のテーマを発表したいと思います。
今日のテーマはこちら。
ライターが使うサブスクサービス。
はい、どんな話でしょう。
はい、サブスクっていうとね、なんか結構そのネットフリーとかさ、なんかあとはそれこそSpotifyとか、
なんかそういうこう娯楽で使うものって多いと思うんですけど、
まあいわゆるちょっとライターとか編集者の人がこう使う向けのビジネスのサブスク型のこうちょっとネットのサービスとかっていっぱいあると思うんですよね。
なんかね、そういうこうお役立ちツールみたいななんかまとめて話した機会ってあったかなと思って、
改めてね、ちょっとねサブスク形式でライターが使うサブスクどんなのお互い使ってますかとか、
あと使った方がいいんだろうけど実はまだちょっと手が出てないけど気になるなとか、
なんかその辺りをね話していけたらなと思って持ってきたテーマです。
いいですね、気になりますね。もう要は斎藤さんが何使ってるかって話ですよね。
まあそうだね。
これはもうぜひ聞きたいと思います。
僕も使ってるものはあると思うんで。
気になる気になる。
僕の参考になるかわかんないですけど、合わせて発表していきたいと思います。
じゃあまず斎藤さんからいろいろ聞いていこうかな。
どんなの使ってます?
特に仕事に役立つものからいってますかね、いろいろあると思うんですけど。
そうですね、やっぱりライターっぽいのでいうと、
ノッタかな、文字起こしツールのね、AI文字起こしツールノッタ。
改めてどんなツールでしたっけ?
私取材ライターなので音声を録音してると思うんですけど、
それをブラウザで使えるウェブのアプリなんだけど、
それにデータをアップロードしたら自動で文字起こししてくれて、
すごいプレビューというか、小さな文字起こしされた画面もわかりやすくて、
文字のここだけちょっと聞き直したい、そこをクリックしたらそこからちゃんと再生されるから、
何秒みたいなシークバーを動かさなくても聞き直せるみたいな便利ツールです。
ちょっとこれは必須レベルですね。
私は必須になっちゃいましたね。
かなり便利ですよ、それ。
これが一つ目ノッタか。
そうですね。これね、月1,200円だったかなと思うんですけど、
ただね、一年分一括払いにしたら、確かちょっと、
03:05
一括払いにしたら月に1,200円換算になるみたいな感じなので、
厳密に言うと毎月払ってるっていう感じではないんですけど、
一応毎月のプランもあるみたいなサービスですかね。
1,000円ちょいなら全然ね。
まだペイしちゃいますよ、全然。
余裕ですよね。
すごいな。これいつからあります、このノッタって。最近ですか?
わかんない。使い始めたのは、ここ1年半年?半年ぐらい?
1年弱とかですかね、私が使い始めたのは。
そうですね。僕も1年前ぐらいからよく耳にする、目にするなという印象でして。
そうそう、ライター界隈でね。
確かに新しい面のサービスでありますよね、たぶんね、ここ数年の。
すごいですね、すごい時代ですね。
精度もいいですしね、本当に。
なるほど。他じゃあ行きますか?別のあります?
そうですね。
と、これはちょっとライターならではって感じじゃないかもしれないんですが、
チャットGPTのGPT4、あれはね、実はこのラジオでも何回か前についに課金しましたって言ったんですけど、
あれもまだ続けてますね、なんやかんや。
どうですか?調子いいですか?
調子?でもやっぱ使えるところと使えないところが、やっぱり相変わらずあるっていうか。
なので、ちょっと見極めがちょっと必要ですよね。
で、ちょっとやって動かしてみて、これ自分で書いた方が早いわっていう判断をするようになったかなっていう段階ですかね。
実はね、僕も先週ついに課金しまして、会社のお金ではあるんですけど、
要はチャットGPT4を使えるようになりまして、まだ全然使いこなせてはいないんですけど、
なんとなくこれまでよりもちょっと信頼感が上がってるというか、
まだその3.5でなく4だからこその価値は、まだ全然使えてないのでわかってないんですけど、
なんとなく、もっとセキュララな相談しちゃおうかなみたいな。
俺今こういうこと考えてて、こういうのやりたいんだけど、何からやればいいかなみたいな質問とかして。
そうやって使うのいいって言いますよね。
まずは人に聞いてみるとか、アンケートを取ってみるとか、確かにねみたいな。
そういう壁打ち的な使い方をし始めてね。
いいですね。確かに前のラジオでも話したんですけど、客観化、一般化みたいなのが得意だから、
私たちの人間の頭にある主観とか偏った意見とか全部排除して、こういうのあるよあるよって、
ニュートラルにめっちゃ提示してくれるイメージありますよね。
ある種普通の意見ができて、私よく考えたらそうだよなみたいなのに気付くっていうね。
そうですね。
面白いですね。
まだまだこれ使っていかなきゃいけないですね。
06:01
斎藤さん的には文章書かせたりするんですか?
そうですね。今のところは書かせてみて、ダメだったらやめるとか、
あとは取材の質問項目、自分漏れないかなっていうのをチェックしたりする時に、
これこれこういう趣旨でこういう人に取材しようと思います。質問項目を考えてくださいみたいなのをパンってやって、
で、ちゃんと自分の答え合わせじゃないけど漏れてないかどうかとかをちょっと見るとか使いますね。
あとね、あれで使ってますよ。構成?構越?
これとりあえず原稿、たぶんそんなにいっぱいの文字数いけないと思うんですけど、
そうですね。
いける範囲で投げて、ちょっとこれ、誤字雑字とかないかちょっと見てくれよみたいな。
はいはいはい。
なんか、素晴らしいですねみたいな。
あ、褒めてくれんだ。
だけどその、いや本当みたいな。
それ本当に言ってる?みたいなちょっと疑いはありますね。
やっぱ自分でチェックしようって改めてね。
なるほどね。
もうよっぽどのものは見つけてくれるんだろうなと思いつつ、
まあまあまだまだね、僕の方が精度高いでしょって思いながらね。
まだ俺の方が上だって思いながら。
それはそれで専用のツールがありますもんね、だってね。
そうそうそうそう。
まあでもこういう使い方もあるので面白いなと思いましたね。
確かに幅広いですもんね。
可能性広すぎてね、これに関してはね、チャットGPに関してはもう今後に来たいというかね、
今後の自分に来たいですよね。
どんどん使っていかないとね。
そうそうそうそう。
あとは何かあります?
これはライターっていうよりフリーランス向けのみたいな感じですけど、
会計ソフトのクラウド会計ソフトのフリーを使ってます。
これはまあこれこそ必須かもはや。
フリーである必要ないですけど、会計ソフトって今時必須かもしれないですね。
そう、あのもうね、めっちゃ依存してます、本当にフリーに。
確定申告を最初にフリーライターになり始めた時も、
もうフリーの言う通りに全部やっていったからできたんであってとか、
で、もう今は本当に全部その事業用のデビットカード、
あの事業用の口座、GMO青空、
GMO青空だっけ、なんかそうあるじゃないですかね。
それが口座作ると、事業用口座作るとデビットカードもついてるので、
それでクリティカル的にも使えるので、
もうそれ一本なんですよ、もう基本的に。
で、それを全部紐づけて全部入職金も全部わーって出てくるから、
あとはポチポチポチポチ承認すればいいだけで、日頃のやつはね。
で、あとは請求書もフリー請求書だったかなっていう、
ちょっと同じIDで使えるツールがあるので、
それで見積もり書を作ったらそれを請求書にポンとボタン一つで変換したりとか、
請求書送ったらちゃんとそれが帳簿に反映したりとか、
09:01
入金したら消し込み行けますかみたいなのやってくれたりとかするんで、
マジで依存してる、本当に今。
今のね、しゃべり口調からもうね、
あ、これはもうゴリゴリに依存してんだなっていうね、
もう流暢に出てくる出てくると。
助けられてますもんね、たぶんね。
そうそうそう。で、これもそんなに高くなくって、
これも確かその毎月何円ってやつと、
それを年1回払ったらみたいな感じなんですよね。
それもね、全然年1万何円とかだよ。
だから全然ね。
一番ストレスですもんね、正直あれは。
そうですよ。
なんだろう、嫌いな人いっぱいいますよね、あの作業。
なんか別に僕も好きではないですけど、
まあ、やらなきゃいけないしなって思いながらやってたわけですよ、昔ね、
フリーランスを。
でもなんかその、僕なんかのその拒否反応よりもっとすごい人がいっぱいいて、
本当に嫌いな人はこれマジ地獄だろうなみたいなのをね、よく思ってて。
多分そういう人からしたら本当に救世主のようなツールですよね、これね。
そうそうそうそう。
なんかあの、そうなんですよ。
これちょっと話脱線するかもしれないんですけど、
だいたいフリーランスの人が使うのって、
そのマネーフォワードかフリーが多分今2大あれだと思う。
そうですね。
多分ね。で、私両方実は使ったことがあって、
でそうそう、しかもマネーフォワードの方は、
ちょっとマネーフォワードのPRとかを手伝っているので、
それもあって使ったことがあるんだけど、
なんかね、やっぱりね、相性があるなっていうふうに思いました。
で、フリーはさっきけんぞうさんのおっしゃったように、
もうマジでもう会計とか、
もう知りたくもないみたいな。
人向けかもしれない。
あー、ちょっとわかりますその印象。
そのね、マネーフォワードさんと比べてのってことですよね。
そうそう。で、マネーフォワードの方は、
どっちかっていうともう募金とかしっかりやってるとか、
その会社で経理やってた人とかだと、
すごいやりやすいらしいんですよね。
なので逆にそういう慣れた人がフリー使うと、
え、なんかこれどうなってるのか、
長歩状どうなってるのか全然見えないじゃん。
みたいなイライラがあるらしい。
なるほどね。
そうそうそう。っていう相性があるので、
なんかね、それこそそんな高くないんで、
使い分け、なんていうかね、
両方お試しで使ってみて、
合う方をやってみるのもいいのかもっていう風に思いました。
あー、なるほどなるほど。
いいですね。
ちょっと僕もしばらく確定進行から離れてはいたんですけど、
でもね、ちょっともしかしたらね、
ちょっと余談ですけど、
僕ちょっともうすぐ、
今家建ててまして、
あ!
たぶんね、それ関係で確定進行、
たぶん今年やるんじゃないかな。
なるほどね。
住宅工場とかそういうの。
そうだそうだ。
やばい。
やばい。
自力でやります。自力で。
いやいやいや、なんかね、
医療費の控除のやつとかもできるから、
やったらいいんじゃないですか、本当に。
フリーは使わなくていいかな、わかんない。
使おうかな、使わないかな。
はいはいはいはい、なるほど。
12:01
あとあります?他。
そうだなー、
ちょっと直接そのライターの仕事にっていうのだと、
もうちょっとあんまりないんだよね。
で、
じゃあそのさっき前半で冒頭に言った、
本当はやったほうがいいんだろうけど、
やってないやつの一つが、
あのね、Zoomのあの有料アカウント。
あー、確かに確かにもう、
それこそ必須の時代になりましたね。
ねー、その、
なんか結局この仕事、ライターの、
フリーライターの仕事をしてると、
お客さんが会社の方だとさ、
会社の有料アカウントを作ってらっしゃるから、
そこで発行してもらうことがほとんどなので、
自分が有料いることがないんだよね。
確かに。
だけど今後もしなんかこう、
それこそお客様に何か提案をするみたいな、
より高度な仕事をするようになったら、
これは有料のほうが本当にいいんだろうな、
と思いつつ、
ちょっと後回しにしている案件ですね。
そうですね。
僕も有料ではないな、Zoomは。
あー、でも会社のやつが使えるかな?
あ、そうですね。
Googleのほうでやってます、
Meetが使えるので、
それ使ってるから、
Zoomは契約してないというわけですけど、
でも何かしらやっぱり、
こちら手動でルームを作れるものがないと、
いけないなと思ってまして。
うーん。
でもね、Zoomのほうがなんか、
動作軽いなってよく思うんですよね。
分かる。
うん。
Meet重いんだよ。
今僕らMeet使ってるんですけど、
これね、収録。
ちょっと重いんだよな、これ。
あー、そうですね。
重いし、
あとね、画面共有ちっちゃい問題ないですか?
なんかそうそうそう、
なんか微妙にね、
使い勝手悪いんだよね。
Zoomはなんかやっぱ軽い、
痒いとこに手が届く感がありますね。
うん。
安定感。
安定感ありますよね。
そうそうそうそう、そんな気がしてます。
確かにZoomか、
冗談なこれは。
うんうんうんうん。
こんなもん?
まだあります?
まあ、あとはもうちょっと、
じゃあちょっともう、
仕事からは離れちゃうかもしんないんですよ、
ライターの仕事からは離れちゃうかもしんないんだけど、
私がこれいいなと思ってるのが、
あの、
あの服のタブスクですね、
エアクローゼット。
はいはいはい、
10回か前に取り上げてましたよね、
これは。
そうそうそうそう、
で、
なんでこれがライターの仕事と関係あるの?
っていう話なんですけど、
あの、
私って、
基本在宅で、
その取材とかも、
週1回あるとか、
あと講座が週1、2回あるっていう感じなんで、
基本部屋着で仕事してるんですよ、
本当に。
部屋着というか、
ちょっとその辺に、
買い物行けるぐらいの格好でだいたい仕事をしているので、
で、
しかもそんなに休日も遊びに行く感じじゃないので、
意外と、
こういう予想行きの服というか、
外行きの服着る機会がないんですよ。
なるほどなるほど。
そう、
ないとかもあるので、
しかも、
なんかだから、
15:00
だけど、
なんて言うんですかね、
こうやっぱり取材の時とか、
ある程度きちんとした格好をしておきたいから、
で、
あの講座の時もそうですけど、
ってなった時に、
もう普段あまりにも、
普段着着てるから、
分かんないんだよね、
自分がどういう服が合うかどうかとか、
綺麗に見えるかとかが分かんないから、
それをちゃんと、
毎月送ってもらえるっていうのは、
あのね、
めっちゃありがたいんでね、
きちんと感ちゃんと出せるっていう、
常に。
いいですよね。
いやもう、
ちょっと似てような状態ですもん、
僕もその、
ほんと?
例えば、
僕は別に営業職でもないので、
そうなんか、
お客様のとこに行って、
やんやんやんみたいなね、
スーツ着てとかもないので、
ぴょんTシャツとかずっと着てるわけなんですよ。
たまにね、
社外の人と会うときに、
着る服なって思って、
そうなんよ、
そうなんですよ。
Tシャツで言ってますけど。
いやいい、
ベンチャーっぽい、ベンチャーっぽい。
助かりますよね、
こういうのがね、
ありましたと。
そうそうそうそう、
なのでね、
いいですね。
これは、
全然その、
もちろんプライベートでも
エアクロの服着るけど、
ライターの仕事に特に役立ってる。
いいですね。
特に女の人、
いいですね。
男の人ってもう、
スーツ着せればいいじゃないですか、
最悪。
女の人なんか難しいですよね、
いろんなパターンがあって。
そうなんですよ、
ジャケット着たら、
それでダサくなったりすることもあるんだよね、
下手すると。
男、結婚式もね、
もうスーツ着てけばいいんでね。
楽ですね。
何も考えなくていいからね。
いいですね。
っていう感じかな。
ちょっと私がずっと話してましたけど、
健造さんなんかあったりします?
ほとんど出ちゃってるんでね。
ほんと?
しかも仕事に通ずるかっていうと、
微妙なものが多くて、
仮にあるとしたら、
ライトルームっていう、
アドビの写真編集ソフトですかね。
それね。
月1,000円くらいかな、確か。
安いんだ。
そうそう。
もっと高いだと思ってた、
アドビとか。
写真の編集棚、
保存棚をしていて、
ほとんど趣味で使ってるんで、
仕事用ではないですけど、
仮に撮影とかがあった場合はね、
そういうの使っていろいろいじれたりするかなと。
あとはね、
仕事はあんま関係ないですけどね、
ここからは。
YouTubeプレミアムとかですね。
でもQOLに関わるよね。
そう、めちゃめちゃいいですよ。
1回あれやると、
もう一生戻れないですよ。
広告とかも、
俺も久しく見てないですわ。
そうだよね。
あれ、ほんとに時間解けるし、
でもまあ、
プレミアムを使う理由として、
やっぱね、子供ですね。
子供に何か見せて、
時間稼ぎたい時とか、
あるわけですよ。
ちょっと子供に動画見せて、
朝の準備しようとかね。
その時に、
広告が挟まるとね、
その度に止まっちゃうんですよ、動画。
あー、そうだよね。
なんかね、
お父さん、止まってる!
みたいなこと言われて、
めんどくさいんで、
もうずっと流れるようにして、
無限再生できるようにして。
あー、いいですね。
そう。
となると、もういいですね。
でもこれはもうね、
必須ですよ、僕の中で。
なるほどね。
なるほどね。
確かにな。
そのくらいだね、もうあと。
もうあとは、
18:00
Apple Musicと、
うんうん。
プライム簡易とかね、
Amazonプライムか。
確かにね、
アマプラは結局、
そうなんです。
それこそ、
なんやかんや消耗品買うとかさ、
仕事にも関わるからね、なんか。
で、
確かにあれじゃないですか、もう、
Amazonでやってれば、
経費とかの管理も楽じゃないですか、
カードで買い物で。
あー、そうそうそうそう。
でもね、なんかね、
あるらしいんだよね、
そのビジネスプラみたいのがあるでしょ。
あー、なんか、
もう使ったことないですけど、
ありますね、確かに。
なんかね、
あれすごい営業のメールが来るんだけど、
うんうん、来ますね。
一旦スルーしてるわ。
来る来る来る。
よくわかんないしって。
うんうんうんうん。
そういうのもちょっと、
それこそチェックした方がいいサブスクかもね。
Amazonもすごいですね。
もう段ボールだらけですよ、家も。
なんか欲しかったら、
ほんと消しゴムレベルでも、
Amazonで頼んでますからね。
なるほど、確かにね。
なんかそういう、
突然の出会いが欲しいみたいなものじゃないと、
なければさ、
Amazonで買っちゃいますよね。
うん。
いや、まぁこんなもんかな、じゃあ。
サブスクって言ったら。
ですかね。
まだちょっと私の話してる範囲なんで、
まだね、きっともっと便利なね、
仕事の用のね、
サブスクがあるんじゃないかなと思うんですけど。
知りたいっすよね、もっとね。
ね、なんかすごい高いのとかあるじゃん、
SEOのさ、
なんか月何十万のとかっていうのも
ちょっと見たことあるけど。
はいはいはいはい。
そういうのは使ってる人いるのかな、
ライターさんで。
会社でなんかそれ使ってて、
みたいな見たことはね、
ありますけど、
僕はさすがに個人では契約してないですね。
うん、すごいね、ちょっと。
あるんだね、きっとそういう
ウェブサービスというかね。
ねー、
そういうね、ちょっとあのー、
このね、ラジオ聴いてくださってる方で、
いいライターの仕事に使えそうな
ウェブサービス、サブスク、
ご存知の方いらっしゃったらね、
教えていただけると嬉しいですね。
はい、ぜひぜひお願いします。
はーい。
はーい、ありがとうございます。
それでは、後半です。
後半はまあちょっとフリートークの
場とさせていただきます。
はい。
僕の話をしようかなと思うんですけど。
はいはい。
まあ我々こうやって今、
ポッドキャスト収録してるんですけど、
僕が新たにね、
別の番組を作りまして、
おー。
あのー、どっから話そうかな。
あのね、タイトルがね、
ライターさんとあるライターさんと一緒に
はい。
ポッドキャスト作りまして、
タイトルがね、
ライターえなりのレコメンブック
という名前でして、
ほんとついつい最近始めたんですけど、
本が好きなライターさんがいまして、
その方に、
もうその書評っていうんですかね。
うんうん。
読んでよかった本、
どんな見所があってと、
それに関連する話をして
盛り上がろうかみたいな。
まあそういうものを始めまして、
で、今回そのね、
僕の立ち位置がね、
ポッドキャストプロデューサーというね、
面白。
そう。
を名乗ってやることになったっていうね、
あのー、
まあちょっとこの辺の話をしようかなと。
僕と斎藤さんがやってるこのポッドキャストね、
ライターの本ね、
これはね、
僕らは対等なんですよね。
はいはいはいはい。
二人でもう同じ立ち位置でこうね、
やり取りをしてと。
だからお互いがメインパーソナリティ、
メインMCなんですよ。
うん。
なんですけど、
新たに作ったそのね、
21:00
レコーメンブックという番組は、
そのライターさんのえなりさんが
メインMC。
そして僕が、
サブMCなんですよ。
なるほどー。
あるでしょ、
ほんと。
だからその、
ライターさん、
えなりさんってライターなんですけど、
えなりさんがメイン、
もう主役、
演者さんぐらいの勢いですね。
うん。
僕がその横の、
もうサブMC、
サイドMCというか、
いろいろね、
進行したり、
いろいろ質問したりして、
うんうん。
っていう感じなんですよ。
ちょっとね、
この番組とはね、
違うんですよね。
ね。
そうそうそう。
だからこの番組のノリで、
ベラベラ喋ってたら、
僕はもしかしたら、
ちょっとデシャバリすぎる可能性がある。
そうですよね。
そうそうそうそう。
だからちょっとね、
新しい試みなんですけど、
まあ、
おかげでこう、
ポッドキャストプ、
まあちょっと、
あえてね、
ポッドキャストプロデューサー
っていう名前使ってるのは、
まあその実績を作ろう
っていうとこもあってね。
今ちょっと、
いろんな僕もポッドキャストをね、
作ってみようと思ってるとこでして。
うんうん。
そうそうそう。
この斎藤さんとね、
一緒にやってる、
やった経験を活かして、
他でも。
そうだ。
うん。
なんですけど、
ポッドキャストプロデューサー
っていう名前をね、
使って、
まあ一応実績残そうと思うんですけど、
めちゃめちゃ恥ずいですね、
ポッドキャストプロデューサー
って言うの。
いや、
なんかいいですね。
なんか、
それ、
あれでしょ、
なんか、
両方Pで始まるとか、
なんか英語のなんか、
そういう感じもあるんだよ。
なんか、
そういうのあるよね。
PP?
PP的な?
PP的そう。
なんかさ、
その、
あるじゃん、
英語の人のさ、
英語圏の人がさ、
そのなんか、
リズム良くするために、
その頭文字揃えるとか、
あるじゃん。
そういうのも意識したんかなと思って。
そうです。
嘘ですけど。
そう、
っていうのがね、
まあ今やってまして、
例えばその、
何だろうな、
まだちょっと勝手が
僕自身も分かってないというかね、
その、
なんか、
僕らはもう、
一瞬の雑談じゃないですか、
これって。
そうですね。
そう、
そうではなく、
なんか、
ちゃんとね、
いろいろ事前に決めて、
こう、
話をするっていうのはね、
やっぱ難しいっすよね。
そうですね。
確かにね。
そうそう。
やっぱり、
しかもその、
ポッドキャストって、
もう、
まあ多分、
初めてだと思うんですよ、
ライターさんからしたらね、
こうね、
音声の。
ああ、はいはいはい。
やっぱりその慣れも必要だと
思いますし。
ああ、
そうですよね。
そうそうそうそう。
あとその、
なんか音響の機材のね、
設定とかもあったりして、
意外とね、
難しいところもあって、
やっぱりそういうのをちゃんと
フォローしていかなきゃなと。
そうですね。
でも、
私だって、
それフォローしてもらったんですからね、
最初は本当に。
そうでしたっけ。
そうですよ、
本当に。
なんか、
ねえ、
その喋り方だとかさ、
ああ、
こう音量が小さい、
大きい、
割れているとか、
はいはいはい。
すごく最初言ってくださいましたよ、
本当に。
うんうん。
なんかそう、
僕がね、
趣味はね、
趣味でやってたんで、
そうですね。
ポッドキャスト、
ポッドキャストって感じじゃないですけど、
なんかね、
仲間うちを笑かすための、
はいはいはい。
配信をやってたんで、
そのノウハウを使ってね、
この、
ライターの本音というものを
作ってたんですけど、
うーん。
なんかどんなフィードバック
してました?
僕、
24:00
斎藤さんに。
あんまり覚えてないですけど。
えええ?
あんまり覚えてない。
あの、
一個これずっと、
本当に覚えてるのが、
どうしても喋ってると、
かぶっちゃうじゃん、
喋りがさ、
同時に。
ぶつかっちゃう時には、
どっちかが、
押し切れっていうのを、
最初に健三さんが言ってて。
確かに確かに。
そうそうそう。
あの、
ぶつかって無音になるとか、
一番ちょっとね、
うん。
あの、
めんどくさいんですよね、
編集とかね。
そう、
なんかその、
ね、
取材の時とかだと、
その、
ぶつかったら、
それこそ取材相手さんに
喋ってもらうじゃん、
絶対。
はいはいはい。
インタビュー員さんに、
あ、すいません、
どうぞって言うんだけど、
あ、
ラジオだと、
押し切れっていうのは、
なんかラジオなではだなって、
その時思いましたけどね。
確かに。
たまに、
お互い押し切ろうとする時もありますしね。
あ、
そうそうそうそう。
それはそれでいいんですよ。
編集でどっちかを削るとかね、
できるんでね。
うん、
そうですね。
でね、
僕の経験上ですけど、
やっぱりこれ、
まあ僕らもね、
長いことやってるんで、
慣れてきたなってとかなんですけど、
うん。
その喋る時の、
コツとか意識してることで、
僕が。
はい。
なんか、
なんだろう、
テンションですね、
テンション。
でもね、
通常の1.5倍ぐらいの、
ハイテンションで行くと、
聞いた時に、
割と自然なんですよ。
分かる。
ちょっと元気だなぐらいで。
うん。
だから、
逆に言うと、
いつものテンションで行くと、
棒読みになるんですよね。
分かる、
めっちゃ。
うん。
だから本当にね、
もうアホみたいにはしゃいでた方が、
実はね、
自然なんですよね。
そう、
意外とそうなんですよね。
うん、
そうそうそう。
なんか、
声のデカさとかも含めて、
1.5、
僕の印象ですけど、
1.5倍ぐらいのテンション、
ボリュームで行くと、
自然って感じですね。
確かにね。
いや、
私はさ、
それこそ、
なんて言うんですかね、
その声の話も、
けんぞうさんおっしゃってくれてたかも。
なんかね、
私ね、
やっぱりこう、
夜、
これ今収録、
夜やってるんだけど、
その日の、
例えば日中の仕事が終わってたら、
元気ないんだよね、
私が。
そしたら、
声大丈夫ですか?
とかって、
けんぞうさんが言ってくれて、
それで、
声張った方がいいかもしれないです、
みたいな、
音を言ってくれたのも、
よく覚えてます、
本当に。
確かに。
ちゃんと煽ってね。
そう。
もっと声出せよ、
っていうね。
怖い。
そうそう。
でも、
やっぱ、
生きてますね、
こういう経験がね。
あともう1個はね、
あいづちかな、
あいづち。
ああ、
はいはい。
なんか、
やっぱ喋ってると、
うん、
このポッドキャストも意識してるんですけど、
はっきりあいづちを言うっていうのはね、
無意識ですけど、
無意識にいいですけど、
やってる気がしますね、
でっかい声で。
うん。
確かにね、
その、
あいづち難しいですよね。
うん。
あんまりにも、
うるさすぎると邪魔になるけど、
全くしてなくても、
違和感あるっていうか、
まさしく、
まさしく。
もう僕も何回か前でね、
その反省を、
ここのポッドキャストで終えましたけど、
うん。
僕のあいづちが、
うるさいんじゃないかっていうね、
ああ、
ああ、
とか言うね、
ああ、
みたいなね。
27:00
雑なあいづち。
うん。
たまにキレのあるね、
はい、
ええ、
はい、
なるほど、
みたいなね。
を、
いいペースで入れるぐらいがちょうどいいですね。
確かにね、
でも特に、
新しいラジオはさ、
けんぞうさんがどっちかっていうとその、
なんていうんですか、
聞き役みたいな感じじゃないですか。
うん。
そうなると、
やっぱ雑談と違うから、
それこそ、
はい、
とかええ、
とかの方がいいんだろうね。
そうそうそう。
たぶん、
ちゃんと聞き役として、
今のコンデネーションで言ったら、
ちょっと俺、
まずい気がするんじゃないかな。
うん。
もう、
もう、
まあ、
もう、
しっかりとってやるっていうのをね、
はい。
意識しないとね。
だから、
これも一緒に勉強ですね、
本当にね。
いい経験ができそうな気がしてます。
確かに、
参考にするその、
なんていうんですか、
ラジオというか、
うん。
例えば、
私もこうやってラジオを撮る中で、
いろんなラジオを聞いたりとか、
うん。
YouTubeの動画を見るんでも、
うん。
ちょっとそういう目で見るように、
やっぱなったんですよね。
うんうんうん。
うんうんうん。
だから、
はいはいはい。
こういうやつと、
例えばYouTubeとかで、
うん。
もう一人が画面上にいて、
うん。
画面外からこう進行が、
うん。
それこそプロデューサーとかが、
うんうんうん。
声かけてるパターンあるじゃない。
はい。
後者をしないといけないってことですよね、
そうそうそうそう。
これから。
うん。
ちょっと1.5列目というか、
ちょっと一歩引いたところでのね、
動きが求められたらなと。
そうねー。
俺目立ちたがり屋なんでね、
ちょっと、
あははは。
まあ、
できるかもしんないですよね。
それはちょっとわかるわ。
あははは。
あとあのね、
ライターのえなりさんをちょっとね、
笑かしたいなとか思っちゃうんですよ。
あははは。
絶対そうだよねー。
そうそうそうそう。
絶対そうだよねー。
そうなるとやっぱちょっと、
デシャバっちゃう不思議があるんですけど、
まあまあそれもね、
ね、
適度になら、
いいんじゃないかなと思いながらね。
うん。
なのでちょっと、
ねー。
もしこのね、
ポッドキャストを聞いてくれてる方はその、
新しくはじまったそのね、
ライターえなりのレコメンブックというのをね、
聴いていただいて、
僕の違いをね、
あははは。
楽しんでいただけたら、
まだ違いは出せてないんですけど、
うーん。
ちょっとね、
ちょっとマニアックな楽しみをしてくれると、
嬉しいですね。
えー、
てか普通に私もね、
そうやって小説を書いたりとかして、
うん。
やっぱ本好きなので、
うん。
すごく聞きたい。
ほんと聞きますもう。
ぜひぜひお願いします。
うん。
はい。
てな話でございました。
はーい。
はい。
楽しみ。
うん。
楽しみますかね。
はいここでね、
テンション1.5倍にして、
読まない人棒読みになるんでね。
そう。
そう、
読みダメだよマジで。
はい。
今回もご視聴ありがとうございます。
少しでも面白いなと思った方は、
YouTubeの高評価ボタン、
チャンネル登録、
Podcastのサブスクリプション登録、
よろしくお願いします。
リスナーの皆様からの質問、
感想、
お題投稿も大歓迎です。
現在募集している投稿テーマは、
懺悔したいこと、
YouTubeの概要欄、
またはPodcastの詳細の欄に記載している
投稿フォームから、
ぜひお寄せください。
いいですねー。
ありがとうございます。
いいですねー。
何も出てこないからね。
それでは来週の金曜日またお会いしましょう。
さようならー。
さようなら。
29:55

コメント

スクロール