2025-07-16 23:17

#037 コンテンツ制作の新常識!発散型と収束型を意識することでコンテンツが劇的に変わる!

今回のエピソードでは、発散型コンテンツと収束型コンテンツの違いについて深掘りします。ポッドキャスト制作におけるこの二つのコンテンツスタイルが、どのようにリスナーに影響を与えるのかを具体例を交えて考察しました。特に、発散型コンテンツが持つ自由さや流動性、そして収束型コンテンツが提供する明確なメッセージとゴールの重要性について議論します。また、コンテンツの質を高めるためのヒントもお届けします。


▼話したこと

- 発散型と収束型のコンテンツの違い

- 発散型コンテンツのメリットとデメリット

- 収束型コンテンツの重要性とその効果

- ポッドキャスト制作における実践的なアドバイス


▼ホスト

山田(株式会社オトバンク、スタジオオトバンク)

富山(株式会社オトバンク、ポッドキャスト事業PitPa)


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#うりなる


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▼制作

PitPa(株式会社オトバンク)


▼キーワード

発散型, 収束型, コンテンツ, ポッドキャスト, リスナー, コミュニケーション

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00:06
で、売上になるんですか。今回のテーマ、ちょっと難しそうだな。発散型コンテンツと収束型コンテンツですか。
そうなんですよね。なんか、前もなんかそのコンテンツの型みたいな話で、フロートストックみたいな話。
あー、ありましたね。
第3回ですね。あるんですけど、最近いろいろプロデューサー陣とかといろいろ話している中で、コンテンツに結構発散型と収束型があるなっていうのがあったんで、その面白い発見があったんで、共有したいなという話でした。
めっちゃ聞いてますね。発散型と収束型。
そうなんですよ。
なるほど。よろしくお願いします。
お願いします。
皆さんこんにちは。株式会社オトバンク、スタジオオトバンクチーム山田です。
皆さんこんにちは。株式会社オトバンク、ポッドキャスト事業ピトッポの富山です。
この番組は、音声を含めたマーケティング全般の話題、ニュース、音声コンテンツの制作などについて広く広く話していく番組でございますが、発散型と収束型って言葉は、もう今あるんですか?
えーと、これしか調べてないですけれども、もしかしたらちょっと独自な考え方かもしれない。
おー、なるほど。これ面白いですね。
はい。
それぞれ、発散型を。
発散型って言うと、僕はコンテンツ作るのが好きなんで、皆さんやっぱプロデューサーの人、ディレクターの人とかってテレビとかラジオ番組とか結構やっぱ聞いてる中で、こういう構成だよねとかっていう話があって、発散型ってあんま答えがない状態のトーク番組。
はいはいはいはいはい。
一番有名なのは鉄子の部屋とか。
あー、確かに。ゲスト招いて、この鉄子の部屋で何が話されるのかっていう明確なものはないっすもんね。
ないですね。
入れるものというか。
そうなんですよ。この人来ます、鉄子さんが何話すんだろうみたいな。
そうそうそう。
あー確かに。
っていうのが発散型で、逆に収束型っていうのは、ドキュメンタリー番組とか、この結論を見せるためにこの番組あるんだなみたいな。
あーなるほど、なるほどなるほど。
あと、テレビじゃなくても書籍とか。
うんうんうん。
要はビジネスショーで、なんかそういう、このマーケティング戦略概論みたいな。
あーなるほど。話し方がキューワインみたいなことですよね。
そうそうそう。
もうこれって何の話をされるかが明確で、このコンテンツに触れるとここにゴールしますみたいなことがあるコンテンツ。
あるコンテンツ。
あーそういう収束型、確かに。
03:00
収束型。
めちゃめちゃイメージしやすいかも。
はい。
発散型は確かに広がっていく。広がっていくというか、なんていうんですか、運転としてはもう蛇行運転ですよね。
あ、そうですね。
どこに向かっていくかわかんないってことですよね。
うん。
で、その中で、会話の中で面白い部分を見つけ出してグイグイ引っ張ってくるみたいな。
あーなるほどなるほど。確かに。
これ、発散と収束って、もちろんさっき例に挙がったのがビジネスショーとかテレビ番組とかだと思うんですけど、音声ってどっちもありますよね。
そうですね。ラジオとかだと結構その芸人さんがやってるものとか、発散型のものが多かったりするかなと思います。
うんうんうん。確かにタレンツさんがやってるものとかは、基本的に発散型で、フリートークで、時間になってから終わろうねみたいな感じはあるんですよね。
そういうのありますね。
コーナーあってとか言って。
はい。
確かにな。でも収束型の方が多いですか?いわゆるポッドキャスト的なものって。
そうなんですよね。一応両方あるっていうか、結構でも発散型のものが普通で聞いてると多いなというところ。
あーなるほどなるほど。
やっぱあるなというふうに思ってます。
はいはいはいはい。なるほどな。
ただこれって若干問題だよねっていうのが、うちらの制作人のところで話し合っているところで。
発散型って要は結構作りとしては楽っていうか、あんまりそこまでめちゃめちゃ準備する必要もないっていう。
この人ってこう相手、例えばゲストが来たときに、このゲストって最近こういう活動してるんだなとかっていう下調べは必要かなと思うんですけれども。
大枠のこの話の流れっていうのは、あんまりそこの意識せずとも話を聞きながら面白いパンチラインを探っていくっていうような形なんで、そこまで下準備いらないっていうところがあるので。
確かにな。
なんでまあ。
これ、その極論いうとめっちゃ人依存ですもんね。
そうそうそう。
そうなんですよ。面白いっていうのは、その人が面白いかゲストが面白いかでしかないんですもんね。
そうなんですよ。で、これ超高等テクニックなんですね。
そうですよね。再現性ゼロっていうか、極端に言うと、その能力がとても高い方は発散型でいいよねってなるし、
能力高くなくてもコンテンツ力が高い。
哲子の部屋なんかもしかしたらそうかもしれないじゃないですか。
哲子さんがすごくトークを回すのが上手いのではなくて、彼女のキャラクター性と受け答えの特徴が面白い。
06:03
そこにどうゲストが話すのかっていう、存在としてのコンテンツ力が高いから成立してるっていう話でもあるじゃないですか。
そうですね。
って思うと、確かに発散型の方が便利というか楽だけど、うまく言えないですけど、いいコンテンツになるのちょっとむずいですよね。
そうなんです。取れ高のボラティリティというかバランス。
あー、取れ高だ。
やっぱすごい出てきちゃうなっていうのがある。
だからその分、ある特定のテーマにこだわる必要がないんで、ネタ切れとかがないんで、長く続けやすいみたいなのがやっぱあったりするんですよね。
確かにな。それこそ採用みたいな話だと、発散でもいいかもしれないですよね、ある意味。
空気を伝えるっていう目的だったら、発散型でもいいかもしれないが、
ただ、今話しながら思ったんですけど、ただ会話されててもそれ採用につながるんだっけっていう。
雰囲気はわかるけど、何について会話すんのっていうところの部分がないと、この発散型のいいところって会話感とか空気感が伝わるが、
それの道筋とかがないと、目標がないと、逆にマイナスな効果があるかもしれないですよね。
それはありますね。
嫌な身内感あるなとか。
話し方の雰囲気はわかるけれども、聞いてる側としては、たぶんその社員の人も別に知ってる人ではないわけだから、
知らない人のよくわからないちわ話を聞かされたところで、っていうのはやっぱり出てきちゃうかなと。
確かに。
よっぽど面白い話しないと。
今、われわれやってるウリナルとかも、そういうと収束型ではあるじゃないですか。
そうですね。
根本の構造が、やっぱこれってマーケティングの話をしようねとか、今回みたいな話ですよね。
発見があったら共有していくよみたいなことがベースにあって、その上で中で発散が起こってるみたいなことですもんね。
そうなんですよ。
細かく。ベースをどっちにすんだっけってことなのか。
です。
あーなるほど。なるほどなるほど。
で、ポッドキャストで言うと、自然と耳に入ってくるっていうよりはわざわざ番組を見つけて聞きに来るっていうところがあるので、
話してるホストがめちゃめちゃインフルエンサーって言いますか、すっごいフォロワーを持ってて、
もうこの人が話してることだったら何でも聞きたいみたいな、そういう状況でもない限り。
確かに確かに。
ある程度収束型でテーマを持って話すような番組、特に素人ではあるので。
はいはい。
テレビで何十年も活躍してきたような人ってすごい稀だと思うので。
09:02
そうですね。
これからポッドキャストやろうっていう人は、まず収束型を意識してもらわないと。
確かに。
まず届かないのか。
そうなんですよね。
そういうことですよね。
初めて見るときにこのポッドキャスト、言ったらスーパーの素材みたいなもんで何の味がするんだっけとか、
どんな商品なんだろうっていうのがクリアで透明に見えないとやっぱり買わないですもんね。
そうそうそうなんですよね。
これお菓子とかでもあるらしいんですよね。パッケージって透明なほうが売れるというか、何が入ってるかがわかったほうが買いやすいとかあるじゃないですか。
ありますね。
それに近いですよね。だからこのポッドキャスト、収束型で作るとこのポッドキャストってこれだよっていうのが最初はわかるから聞いてもらえるし触れてもらえる。
聞いてもらえるってな。
そうなんです。
確かに収束型だな。
この収束型のほうが僕は楽だなって僕は思ってて。やるときに。なんかやっぱ話の中心がどこにあるかだけ決まってると戻ってきやすくて、
この話の切り口って全然別かもってことに飛ばなくていいっていうのは僕は楽なんですよ。やってて。
なんか発散型だと、自論展開から迷宮に迷い込むこともあるというか。
そうですね。話がぐるぐる回っちゃうみたいなこともあるからね。
最初に自分が言ってたことと、なんか全然矛盾した話を始まっちゃったりして、気づかずに意固人になったりしてとか、なんかすごい良くないほうに入ることもあったりするなとか思ったりして。
そう思うと発散型憧れる気持ちは全然あるんですけど、喋りめっちゃ上手いみたいな。収束型から始めて、収束型でやりきるほうが僕は運用って意味でもいいんじゃないかっていう。
そうですね。ただこれが今問題になってるっていうと、やっぱポッドキャストやりたいっていう方とかって、要はお喋りが好きな人多いんですよね。
そうですね。それは実感します。
とりあえず話したい、話せる、僕話すの好きだからっていう、私話す、いろんな人と話すの好きだからっていった時に発散型になりやすいっていう。
おっしゃる通りで、富山さん。これ自分たちがある意味ポッドキャスト制作で携わらせてもらう会社さん、クライアントさんと話す時に、
常に自分たちでやってたんだけど、なんかうまくいかないんだよねっていう時って、確実に発散型なんですよね。
そうそう。
これもうほぼ100%と言ってもいいぐらい、おっしゃる通り皆さんが喋りの好きだから、最初にすごく長いフリートークしちゃったりとか、あれこれって何でしたっけっていう時間があるみたいなことってすごくあって、
12:07
でも皆さん思い入れも強いから、やっぱりそういうことはなかなか譲れないんですよね。
あーそうですねそうですね。
そうなんですよね。これって、私発散型なんだっていう説明ができると、腑に落ちてくれるかもしれないですよね。
あーそうですね。
嫌な気持ちにならずに、今やってることが違うんですよって言われるのって、結構ダメージあると思うんですよ。ポッドキャスト作ってるとなおさら、良かれと思って作ってるから。じゃなくて、今もしかすると型が違うかもしれないですっていう、これいい伝え方かもしれないですね。
説明として、そうですね。
おそらく収束型にいくことがより効果的だと思いますし、それを試してみますかっていう言い方だったら、
あーそうですねそうですね。
今のは良くないですよとか言われると、え?とか思っちゃうし。
確かに。
いいっすねこれ。
おしゃべりが好きな人に、あなたちょっと音遅れてないのでとか。
そういうことっすよね。引き付けられませんよとか言われたら、もうその時点で、なんだよって思っちゃうチェっていう気持ちになっちゃうんですよね。
人はなっちゃうし、我々も事実を伝えて何かしたいわけじゃないじゃないですか。じゃなくて良くしたいよねっていう目的に向かっていくんだからっていう時に、
いやこの言葉めっちゃ使えるかも。発散型と収束型があって、おそらく音者のコンテンツは絶対収束型の方が合ってますよみたいな。
で、分散するんだったらこのタイミングですみたいな。
収束ベースの個々分散とか。これいいっすね。いいこと聞いたな。伝えるときいつも難しいなと思ってたんですよ。
で、ストレートに伝えることはいいクラウドさんもいらっしゃいますし、そうじゃない方もいらっしゃるなという実感があって。
この時に、いやこういうことなんですよねっていうのがいいな。
そうなんですよね。だからうちの製作人で話してるときに、やっぱり何がいけないんだろうっていう形になって、
でもこれって発散だからっていう話で、じゃあそれ発散型って言って、鉄工の部屋みたいなもんだよねって。
よくど遠くないと難しいとか、知識とか頭の回転の速さとかがないと難しい分野だよねと。
だったらこういうビジネス書的な収束の方に向かっていくような遠く構成をすべきだよねみたいなのをこの間議論してたっていう感じですね。
いやーこれ素晴らしいピタパチーム。ありがとうございます。
確かにこの結論に向かって走っていくみたいなことって、一見個性がないように見えるじゃないですか。
型にはまってんのって聞かれるかもしれないですけど、型があっての個性ですっていうことでもあるじゃないですか。
その型の上で結局人間に惨めで出ちゃうんで、同じ型でやりましょう。ただ喋ってる内容、そのトーン全部違うから、それが番組の個性になりますよってことですよねきっと。
15:10
そうそうですね。だからそこに結論に至るまでのストーリーの流れだったり、その人の持っている経験だったり体験だったかっていうのはそれ全然違う番組になってくると思うんですよね。
確かに実際に番組作りするときに、やっぱり我々が入っていくときって奇抜な企画とか奇抜な構成とかを求める方もいらっしゃるんですよね。
そのときにやっぱりお話しするときに、それはたぶん洋服だけどんどんかっこよくなっていくに近いというか、この一番伝わる服装というか、ここに適してる服装を着ればあなたの魅力が伝わりますよっていうふうなことだなと思うんで。
はい。
収束型というまず大きなカテゴリーの中でこういう型にしましょうかっていうのをここでやらせてもらって、それで我々はそこで走っていきますよみたいなことっすもんね。
そうですね。
これめっちゃ便利かも。毎回僕売り慣れで話しながらすぐ使えるティップスもらってますわ。
使えますか。
これ使えるなって思いました。嫌な気持ちにならない、言われたほうが。
そうですね。それはいい感じで伝える。型っていう表現方法は結構使いやすいですもんね。
メリットデメリットみたいな部分もちゃんと示すと、ああなるほどって言えるなって思いました。
はい。
はい。ちょっとね、いつもすみません。ありがとうございます。
いいえって言ったらあれですけどね。
ティップス給与されるとかなりああってなるんで。前回、いや前々回か。音声入力の話あったじゃないですか。
はいはいはい。どうです?
僕すぐやりましたね。
やりました。とんでもない。とんでもない楽ですね。
楽っすね。もうとにかく打つのも嫌いじゃないんですけど。
はい。
ワーって喋って出てくるのは、あれこんなに正確なんだっけっていう。
もっとなんか出ることが起きるのかなと思ったら、あれ意外といけるぞみたいな。
いや本当そう。喋ったままのとも。
手応えはありますね。
うん。変換とかもね、すごい上手く昔よりも長文に対応してますしね。
確かに。ちょっとあのビックリマークとか、いわゆる感情っぽい部分を出すのはちょっと手でやりますけど。
打ち直しどうしても出てこない打ち直しだったりとかってありますけど。
必要かなとは思うんですけど。
そこまでもしAI側が読み取り始めたら、ちょっともう打たないかもしれないですもんね。
これね、僕ここさらに1週間でまた新しいの見つけちゃったんですよ。
18:02
どういうこと?怖い怖い怖い。どういうことですか?それ。
デフォルトではなくて、外部のソフトなんですけれども、アクアボイスっていう。
アクアボイス?
アクアって水のアクアですよね。
はい。
で、ボイスっていう海外のサービスなんですけれども。
一線単語までは無料で使えるんで、フリーで使えるかどうか見てほしいんですけど。
要はMacとかのアンクションキー2回叩いてやるやつと使い方はほぼ一緒ですね。
はい。
ただ、苦闘典とかの表現っていうか、自由に出てくる精度がさらに上がっているのと、
さらに僕一個これで感動したのが、辞書登録。
あー。
例えば、ピトパとかって言うと、普通のやつだと辞書登録ないとカタカナでピートパって出てくるんですけど。
はい。
ピトパって言ったらアルファベットでPが大文字、IT、PAでっていうのを登録しとけば、
僕がピトパって言ったらそのアルファベットがバーって出てくる。
はー。
学習してるし、このピトパのパターンあったらいけるぞっていうね。
そうそうそうですよね。
待って、アクアボイスは課金ですか?
1000文字以上課金ですよね。
1000文字ってすぐ終わるんじゃないですか。
いや、終わっちゃいました僕。
ですよね。
1日で終わってました。
ですよね。1000文字なんてもう一瞬で終わっちゃうんじゃないかっていう。
えー。
ちょっと試してみて、たぶんこれ、やっぱり音声入力でここまで楽になっちゃうと戻れないなっていうか、
2000円ぐらいだったらいいかなーって思ってるからね。
確かになー。
効率化すんだったら、でもこれだんだん自由の中にAI予算みたいなの出てきますね、頭の中に。
出てきますね。
どこまで使っていいんだっけ、どのサービスをするんだっけみたいなのがあって、
ちょっとチューニングが入りますね。
入りますね。
ちょっとこれアクアボイスか、チェックしよう。
音声入力マジで便利ですね。
いや、そうなんですよ。
震えてる。
なんか、僕がまだ戻れないとかはちょっとそこまで言ってないですけど、感動はしますよね。
こんなに簡単に。
あれ?文字打てるんだっけっていう。
しかも変換もしなくていい。
なんだこれみたいな。
いや、そうそうそう。そうなんです。
やってない方は本当にやってほしいな。
一回やってみたらね。
なんかこの進化の速さ、極論言うと適応しなくてもいいっちゃいいじゃないですか。
この音声入力とかの進化に対しては、別に今打ってるので打てるから。
でもこの部分見逃すとちょっと違うぞって。
21:01
これだけキャッチするだけでちょっとだけ日々のクオリティ変わるぞっていうのがバンバン出てきてますね。
今そうそうそう。そうなんですよ。調べ物とか音声入力とかそうなんですよ。
ちょっと良くなる。そのちょっと良くなるが全体のクオリティを上げるみたいなことが起きちゃってんだよなーとか思って。
携帯とかインターネットと同じく多少そういう通信費予算を家計の中で入れてくる感じが僕の中では出てますね。
出てますねこれ。皆さんもぜひ通信費としてAIのほうね。
本当に自分にフィットするものがきっとありますからね。
そうですね。
引き続き我々ウリナルではその情報も発信していきますから。
ぜひチェックしてください。
ということで改めてこの番組は企業のマーケティング活動、ブランディングに携わっている方に聞いてもらいたい。
そして仲間集めたいと思ってます。
ぜひお便り待ってます。番組概要欄Xハッシュタグウリナルひらがなでね。
ハッシュタグウリナルか富山さんのアカウントにDメモ構いません。
ぜひ皆さんお便り送ってください。
そしてチャンネル登録フォローお願いいたします。
毎週水曜更新予定でございます。
ということでここまでの相手は株式会社オートバンク、スタジオオートバンクチーム山尾。
株式会社オートバンク、ポッドゲスト事業、北原富山でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
お疲れさまでした。
音声入力ね。
いやーそうですね。
恐ろしいですね。
マジでこの進化の速度ってさすがにちょっとやばいですよね。
マジで。
AIができたことによってAIを使って進化させますもんね皆さん。
あ、そうそうそうっすね。そういうことっすよね。
ちゃくちゃだよ。
ちゃくちゃ。
ちゃくちゃ。
ちゃくちゃです僕。本当に増えてます。
ちょっとここで提供される情報は自分が実践してまた感想を話していくとします。
あ、そうですね。ぜひぜひ聞かせてください。
はい。
23:17

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