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2025-05-26 36:53

番外編 #4 ゆる再開告知&ポッドキャスター目線で語るAI革命とコンテンツの未来

更新止まっちゃっておりすみません🙇 何とか再開したいので、勢いづけに今後の予定や近況を話した様子をお送りします(岡島)


▼新番組の告知:

👇川地がプロデュースしているPodcast番組

⚫︎となりのフォートナイト

次のビジネスの最先端はここ!巨大プラットフォーム「フォートナイト」について、ノトフ・けんすうの2人で解説するビデオPodcast番組。

Spotify:https://open.spotify.com/show/3HYKmoUxTOQkXDQ0ieCCIz?si=d160365eb67c4d05

YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCBZNfYkhf70jp7gOLmjdR4w

⚫︎ご神託ラジオ

「AI=“神”」から授かった「“ご神託”=絶対的な答え」を元に、箕輪厚介・けんすうの2人がお悩み相談に答えるビデオPodcast番組。

Spotify: https://open.spotify.com/show/2thIuyUXldHzxGY6NZE4AH?si=d7af97fd642346f1

YouTube:https://www.youtube.com/playlist?list=PLajypFaipPi-OKB7MOx2ev10evKnJtC-1

👇岡島がプロデュースしているPodcast番組

⚫︎はたらくビ学ラジオ

京都芸術大学において、デジタル化業務に取り組む大学職員・起業家の2人が、「美意識のある働き方」について話しまくるPodcast番組。

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Spotify:https://open.spotify.com/show/6ct4eBZ8j9ekn9IXgxL6Nl?si=15adaeeb62e5402a

⚫︎ぼくらの戦略論

企業戦略が専門の投資家&本能のまま生きる編集者による、戦略的な考え方がじわじわ身に付くPodcast番組。

Apple Podcast:https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E3%81%BC%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%AE%E6%88%A6%E7%95%A5%E8%AB%96/id1815754652

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▼出演者:

⚫︎岡島匠(おかじまたくみ)

Podcast、note等のSNSコンテンツを企画・制作するコウ代表取締役。オウンドメディアの0→1が専門。ビジネス系編集プロダクションを経てアル株式会社でコンテンツ企画に取り組み、2024年11月にコウ創業。

https://x.com/okjmt

⚫︎川地啓太(かわじけいた)

アル株式会社 プロデューサー。ビデオPodcast「となりのフォートナイト」、「ご神託ラジオ」を手掛ける。「sloth」、「marimo」等のNFTをはじめ、複数の新規事業開発を主導。財務系コンサルティングファーム、アパレル系スタートアップを経て、2019年7月にアル入社。

https://x.com/funbari_spring


▼コウ・仕事術ラジオの読書リスト収録のために読んだ書籍のリストです。

⁠⁠https://proximal-desert-b2f.notion.site/13f2a5a02acd80eeb155fc1b8004c1b8⁠⁠

サマリー

本エピソードでは、ポッドキャストの再開が告知され、AI革命がもたらす変化やコンテンツの未来について議論されています。特に、AIの進化による作業効率の向上や新たな技術の導入が取り上げられ、リスナーに新しい展望が提案されています。ポッドキャストの再開にあたり、AI技術の進展がコンテンツ制作に及ぼす影響について語られています。また、オウンドメディアの再来が期待される現状についても話題になっており、AIによってマーケティング戦略がどのように変化するかに焦点が当てられています。このエピソードでは、フォートナイトに関するビジネスの可能性や、AIを活用したコンテンツ制作の未来が語られています。特に、ゲームが提供する新しい体験の重要性や、企業が注力すべきプラットフォームとしてのフォートナイトの魅力が強調されています。ポッドキャストの制作においては、台本を用意することの困難さや雑談の魅力についても語られています。また、音声メディアの価値やリスナーとのつながりの重要性についても触れられています。

ポッドキャスト再開の告知
コウ株式会社の岡島です。
はい、ある株式会社の川地です。
お久しぶりです。お久しぶりですとかでいいのかな?
確かに。最後に更新したのって?
たぶんね、1月とかなんですよ、これ。最後。
出るのがいつかわかったんですけど、収録時点では4ヶ月ぐらいの間違いがあるわけですね。
そこはね、ちょっと反省…反省というか、頑張って早めに…これ5月の今21日に撮ってるんですけど、渋谷の歌詞会議室でね。
はい。
なんと、初のオフライン収録。そう、今まで僕ら…
初めて見ました、岡島さんのこと。
なんか…ちょっとあり得るんだよな、この時代。全然あり得るんだけども、全然そんなことはない。
普通に4年ぐらい一緒に働いてる。4年半とか。
しかもなんならたぶん会ってる方。
割とね、社員の中でも会ってる方の人間。
あれ、前の音源でどれだけ喋ったかわからないけど、なんかわからないけど、僕が急に独立して、
しかもこのラジオをベースで、なんか高株式会社とかいう会社急に謎に立ち上げでバタバタしてたら、もう5月っていう感じで。
音源いつ出すのの話で言うと、なんか1週間ぐらいで出せるといいなと思ってるんですけど。
5月末とか6月ぐらいには出るだろうと。
生意気にも今ちょっと編集スタッフみたいな人を雇ったりしてお願いしたりしてるんだけど、その人次第で来週とかに出せるといいかな。
今、公開されてお聞きされてる方たちは、答え合わせは別にその大層なものではないな。
お待たせしておりすみません。
AIとコンテンツの未来
前回が多分、文章力みたいなやつを出したいって言った記憶があるんですよ。覚えてます?
ありますね。
覚えてます?
はい、そんな話をしてました。
で、あれが多分撮ったのが去年の12月とかなのかな、収録時代は。
で、1月に出したんだけど、ちょうどそれぐらいの時期になんかこうChatGPT01とかが出てきて、
いろいろものすごい勢いでAIの進化が進み、ちょっと世界が変わってしまって。
確かに。
あれだってやってた時期、僕らその、AIは全然出てたけど、なんかもう別世界じゃないですかね。
別世界でしょ。
いや、なんか怖いわ、普通に。
なんかその、まあ結構今回ね、ちょっとだらっとというか、まあそれなりになんだろうな、学びになる話として心がけてお話はするんですけども、
はい。
結構その、学びみたいなものが結構あれじゃないですか。
それこそ仕事術みたいな話って、AIに聞くとかで結構代替されていっちゃう説みたいな。
そうですね。
AIのディープリサーチなりみたいなものの精度がどんどん上がっていっているので、そこにこうグッと聞くだけでとか、最近僕はもう何をしたらいいですかってAIに聞いてます。
分かりますよ、全部。検索とかしなくなりましたし。
しないっすね。
もう全部ChatGPT03、もし使ってない方がいたら本当に騙されたと思って、ChatGPTプラスっていうなんか3000円ぐらいのプランで使えるんですけど、
ChatGPTがね、なんか聞いたことをなんか自分がなんか頑張って1時間ぐらいかけて、Googleで検索して調べて、なんとかまとめたメモみたいなのを一発で出してくれる。
Googleを検索してね、Googleっていうかインターネット検索してまとめ出してくれるんですけど、頭良すぎるなこいつみたいな。
やばいんだよな。
あとはやっぱりその、ラジオ、僕も今ある株式会社でラジオのディレクター、プロデューサーみたいなことやってますけど。
そう、そんな、真似してるんじゃないよ。
そうなるか。
俺の真似してるんじゃないよ。
確かに、そうかな。
そんなこともない。
一緒に始めてるしな。
そう、一緒に始めてるしな。
なんかその、ポッドキャスト的になんか噛みつきが必要かなと思って、無理やり噛みついてみたんだけど。
そう、今頑張ってるなという感じがします。
箱ぼれした、普通に。
でも、録音したものを持ち起こしするみたいなものとか、それが音声であっても動画であってもやりやすいっていうのがすごい楽ですね。
それをさらに記事っぽいものに整形し直すとかがめちゃくちゃ楽になりました。
すごい、すごいとかしか言えないんだけど。
しかもこれが今までだったら多分元データを持っているみたいなのが第一だった。
音源を持っている。
今だとポッドキャスト、RSSで配信されてるものから拾ってきて、そこから音源をダウンロードして、そこから記事を作ってみたいなことができるので。
やばいよ。
もう勝手に出てるこの高ラジですら勝手に記事にできますっていうのを誰でもできちゃうっていうのが。
勝手にいけんすか。
いけます。
テクノロジー弱いんだよな、普通に。
実際僕が観測してる中ではコテンとか、あとながらAIっていう早川グリスとかやってる。
AI系のポッドキャストとかを毎回更新されたら直後にまとめ画像みたいなものを勝手に作ってツイートしてる方とかがいらっしゃいますね。
それを実際樋口さんとかがすごい助かってますみたいな。
それって完全にAIで設定してとかってよりは、やってくれる人いる?ファン的な?
やってくれてる人がいるんですけど、運営がやってるんじゃなくてファンが勝手にやってるんですけど、やってる人はAIをめちゃくちゃ使ってやってます。
AIへの信頼と課題
すごいな。
でもなんか樋口さん、コテンの樋口さんがつぶやいてるの僕も見ましたわ。
みんなこの人がコテンの解説の画像みたいなの作ってくれるから、この人をフォローするようにみたいな。
ウィンウィンみたいな。
その方、僕前からちょっと知ってたというか、僕が会社でやってるプロジェクトの結構ヘビーユーザーの方だったので前々からフォローしてたんですけど、
エンジニアの方じゃないんだけど、AIを駆使してそのYouTubeのタイムスタンプを自動で作るツールを作りましたとか。
その方か。
そうですそうです。その方がもうそこからいろいろ自分でやるようになって、派生していって、じゃあまとめ画像も作ろうみたいなのをやっているっていうのがありますね。
素晴らしいですね。
これはやっぱできなかったですね、その半年前とかには。
いやーすごいすごいすごいしか言ってない。5位が自分の頭使ってないからさあんまりもうなんか。
そんなもんですよね。僕もですそれは。
不安になりましたよ今自分で。自分の頭使ってないからとか言って。
最近僕がポッドキャストとかも手伝ってるんですけど、SNSの発信とかを結構お手伝いする経営者の方のとかっていう仕事を主にやってて。
結構その感度が高いIT企業を経営されている方の話とかを聞いてるんだけども、やっぱり最近はそのなんで自分の頭って考えてるんだって怒るって言ってましたもんスタッフの方が。
さっさとAIに考えさせなさいよっていう。
いやーそれ正しいなあ。
めっちゃそれがちょっと前まで自分の頭で考えろって言ってたのが逆になっちゃってすごいねって話を聞いたりしてましたね。
確かにね。
考えるではなく出たものをハンドリングするとかセレクションするとか最後決定するとかそっちの重要度がやっぱり高まってきますね。
まあまあどうなんだこれリスナーの方たちのなんか層が僕らもちょっと把握しきれてないところだけどどうなんだろう。
ベンチャーの人とかなんかもうそればっか言ってるし、もうちょっとなんか大きな企業とかになるとどうなんだろう。
これ最近そうだ思い出した。周りの友達っていうか経営者の人とかに言うと面白がられるんですけど、
まあ某外資系の大手のコンサルで働いている友達がいて、めちゃくちゃAIのことを信じてないんですよ。
面白くてなんかすごい優秀な男なんですよ。男性なんですけどめちゃくちゃ勤勉でなんか超優秀でコツコツとした努力ができる頭の良い男なんですけど、
なんかAIはなんだろうな、本当に考えてるわけじゃなくて、なんかその表面上考えてるっぽいのを吐き出してるだけだから、なんか信用できない。
それって人間もそうじゃない?って嘘つくじゃん。人間の方がよっぽどじゃないって話をするんだけど、うーんって頭を引いたらっていうのもあると思うんですけど。
コンサル会社ってね。お客さんに提出する時に、なんかそのAIに作らせましたってなんでちゃんとチェックしなかったんだってやっぱ怒られるじゃないですか、もし何かあった時。
みたいなのも多分あって、その会社のなんかカルチャーとして、なんかもちろんその辺調べてはいるし、なんかそういうリサーチャーみたいなチームもあるんだけど、
全体的ななんか文化としてはあまり信用しないみたいになってて、面白いなって思ったんですよね。
そうですよね。よく言うハルシネーションってやつでしたっけ、そのAIが間違ったことを普通に言っちゃうみたいなのをある種課題評価っていうのかな。
そこを強く見ているからこそってことですよね。
そうですね、ハルシネーション、ハルシネーションがでもマジで減ってるし、やばいですよね。
でもいますね、その危機感っていう感覚で嫌がる人って。
言って、僕もその昔の友達、学生時代の友達とかと会った時に、なんか嫌いなんだよねって言ってました。
でもなんかいいですね、言語化できてて。
俺は嫌いだから使わないって。
AIってなんか嫌いなんだよねって言ってて、これはこれでちょっとおもろいなと思いましたね。
確かに、無理やり縛り付けてチャットGPTと対話させて、スキンにさせましょう。
それは一極論なんですけど、裏側実はAIだったら絶対増えるじゃないですか。
増えるっていうか、だってもうだいぶあるんじゃないですか、めちゃくちゃ。
今よりもっとありとあらゆるものが。
今でもあるだろうし。
でも今はまだAIがやりましたが、ニュースバリューになるから出してるけど、そうでもないものがもういっぱいあるじゃないですか。
実は裏側AIなんだけど言ってないとかは大量にあるし、もっともっと増えていくし。
っていう中で、まだ嫌いと言い続けられるのかとかはちょっと興味ありますね。
まあでもだってみんなってインターネットと一緒なんじゃないですか。
AIとの付き合い方
テクノロジーをそんなに超詳しいわけじゃないから、結局は雑なことしか言えないですけど、
インターネットで服なんか買えるかよって試着しないとって言われてたゾゾタウンとかがもう。
店で買う人どんだけいるんだって話ですからね。
そうですね。
逆に言うとそれぐらいの規模の変革ってことですよね。
インターネットっていうものと同じぐらい。
でもみんなってなんか嫌だな。
みんな持ってるから買ってよみたいな感じになっちゃうけど、
完全にインターネットくらいの波だから乗るしかないみたいな。
いう方が多いですね。見てると。
まあそうですね。あとは乗るって言った時にも程度もありますしね。
多分僕とか岡島さんって割とやってるようでまだまだ低みというか。
まあそれこそ技術側の人間じゃないですかね。
たぶん僕らってせいぜいチャットGPTみたいな、
チャット形式でやり取りするものを基本的に使ってるじゃないですか。
そうですね。
じゃなくてもっともう一段階行けばワークフローも全部AIでやろうみたいなものとか、
DeFiと呼ばれるようなものとか。
僕あんま分かってない。
僕もあんま名前はよく聞くけど分かってないみたいな。
全スパークってあれじゃん。資料作れるやつじゃん。
試そうと思ってたんですよ。
とかそういうもの。
UIがある程度揃っていてやりやすいもの。
逆にもっともっとやろうと思ったら、
そもそもLLMというものをどう作るかみたいなものとかがもっと奥深くにあるわけじゃないですか。
そういうのはやらないからね。
使えるものを使っている。
ポッドキャストとその実践
できないもん普通。
そんな難しそうなことできない。
確かにね。
よく分かんないし。
難しいよね。
それはね。
言うて、
今さっき岡島さんが挙げてもらった、
AIが信じられない。
もうゆくゆく変わるでしょうね。
多分僕とか岡島さんも、
半年前は言い過ぎだけど、
一年前とかそれ言ってたんですよ。
てかなんか最初のGPTとかがちょっとポンコツだったから、
そうそうそうそう。
可愛いなみたいな。
結構聞くのが、
賢い人ほどその時に触って見切りをつけてる。
そうそうそうそう。
のは結構聞くんだけども、
今の状況の面白いのが、
AI、
話題になってるけど何なん?
ぐらいの人とマジでやばいみたいな人の差が、
生まれてるのって、
ありえないスピードなんですよね。
多分これまでの技術とかって結構年月をだいぶかけて、
成長してたじゃないですか。
5年とか経って、
結構変わってるんだみたいな。
それが結構1ヶ月とかの単位で起きてるから、
ついていけないのかなって思ってる。
わかる。
やばいからなマジで。
やばいからなマジでって言ってるポッドキャストが何個ぐらいあるんだろうね。
そんな時代におけるポッドキャストの立ち位置ってどこなんだっけみたいな話はありますからね。
そういう話をしようと、
今台本書いてあったから頑張って起動修正した。
うまくない?
いつしようかなって。
ここまでちょっと普通にAI雑談しすぎて、
グッてしたんですよ。
気づきました?
割ともうここまでで離脱されちゃってたら、
ちょっと悲しいかもしれない。
そしたらもう全部カットしてます。
しきりに直すの?
直さないと。
全然この感じで。
いきますけどね。
ポッドキャストを結構やってるんですよ。
僕とかわじさんそれぞれね。
そうですね。
僕はなんかその自分の会社っていうか、
まあまあ僕なんですけど。
で、
なんかいくつかお手伝いしてたり、
自分でこの番組とかね、
ちょっと止まってたけど再開したいんだけど。
かわじさんもかわじさんで、
僕がもともといたというか、
一緒にこの番組やってたアルシャでね、
ポッドキャストやってて。
何やってるんだって感じですよね。
これちょっと働きが見えると。
なんか別に同じことやってるけど、
なんか別にその、
なんかあれなんですけど。
多分厳密に言えば、
お互いポッドキャストなんだけど、
僕は割と映像とかも出している。
そうですね。
どっちかというとYouTubeをやってるくらいの感覚の方が
強いかもしれないですね。
てかYouTubeなんだよな。
完全に、
てかかわじさんはもともと実はYouTubeバックボーンがあるっていう、
あれこれまで話したことあるのかな。
ちょろっとあるかもしれないですけど、
そうですね。会社で、
漫画動画というね、
漫画を動画っぽく動かすみたいな、
ちょっとしたショートムービーみたいなのを、
授業としてやっていたので、
それもあってちょっとやっぱYouTubeへの、
憧れてやっぱ好きですね普通に。
YouTube自体が。
確かにユーザー数もね、
めっちゃ。
毎日5時間くらいは、
少なくとも開いてると思うんですよ。
もっとじゃあ減らしたほうがいいでしょう。
じゃあさ。
マルチコンテンツが好きかもしれないですね。
映像も音声も、
そっから、
文章にもできるみたいなものが、
結構好きだなという感じがします。
それ自体が好き。
仕組みの美しさみたいな話ですね。
これでなんか、
1回やるだけでいっぱいコンテンツが作れるみたいな、
面白さを、
これね。
突き詰めたいなと思いますね。
コンテンツを出すのって、
今まで多分めっちゃ大変だったんですよね。
それもビジネス系のコンテンツとかって、
出せると、
なんだろうな、
分かりやすいとこだと採用とか。
僕が手伝ってるお客さんとかも、
採用とかにつながるといいなとか、
割とお金かかりますからね、採用。
多いんだけど、
そのコンテンツ経由で、
いいなって直応募来たらめっちゃ安くなるから。
って発注してくださってるところとかが、
結構多いんですけど、
まさにそういう、
でも作るの大変じゃないですか。
ノートとか。
ツイートとかもそうだし。
そういうの出すの、
大変だし、
あんまりうまくいかないし。
オンドメディアって、
結構一時期、
作られてたじゃないですか。
2010年代後半みたいな。
オウンドメディアの再来
今でも結構、
メルカリさんとかだと、
メルカンとかね、
あるけど、
結構生まれては消えてみたいなのが、
結構あると思うんですよ。
たぶん岡嶋さんの最初の仕事って、
その辺結構近しい領域にいたんじゃないですか。
近しいというか、
それしかやってなかったです。
オンドメディアの記事とかを、
オンドメディアじゃなくて、
普通にメディアとして、
いろんな会社さん取材させてもらうとかも、
ありましたけど、
結構オンドメディアでしたね。
ひたすら作ってて。
ただやっぱり、
コストがかかるんですよね。
そうですよね。
絵とかって結構、
作るの超大変なんですよ、
人が描くの。
でも、それを、
労力分のお金払うと、
結構お金かかっちゃって、
割に、
読んでもらうの超難しいから、
あんまり飲みなくて、
よくあるのがたぶん、
決済権者の、
結構ツルの一声で始まって、
なんか、
あんまり、
これ数値的に、
どこがいいの?みたいなことになってて、
終わるっていう。
イメージね。
がすごい多かったのが、
AI使ったら、
え、いけちゃうじゃん、みたいな。
のが、結構今。
だから、
いよいよなんかその、
文脈いろいろある、
これなんか解説しようとしたら、
結構ちゃんと話さないとなんですけど、
結構、オウンドメディア時代、
再来、みたいな。
マジでそうじゃないですか?今。
え、なんで黙るの?
なんていうのか今考えてる。
そう。
なんかその、
ちょっとなんかあれだな、信頼が置かれてた。
黙ってもなんか、
拾ってくれるんじゃないかという信頼を感じれて、
よかった。
オウンドメディア時代の再来かどうかまで、
僕が時代をわかってないので、
安易にぶつけなかったっていう。
でも、ポジショントークでいいんじゃない?
そうか。
いや、結構マジで、
あの、思ってる。
オウンドメディアってなんか割とだって、
消えましたよね。
うん。
なんならこの、
1年、3年とかって、
あんまり起用の発信、
うおー、みたいな、あんまね。
強いて言うなら、
任天堂ぐらいだと思います。
あ、任天堂。
任天堂ダイレクトっていうのを、
もう自分たちでやるようにしたので。
あ、でもそっか。
リークがひどすぎたので、
もう全部自分たちでやりますって、
全部YouTubeで発信するようになったんで。
任天堂は本当に全部すごいよ。
あれはもう最大級の、
そうですね。
パターンだなと思いますね。
同節、世界一とか取ってるらしいですからね。
あ、マジで?
なんか、すごいな。
ほんと。
嬉しい。
嬉しいですね。
コンテンツ制作の新たな時代
任天堂がすごいのは嬉しい。
何様なんだかわかんない。
みんな嬉しいでしょ、だって。
任天堂がすごいとさ。
嬉しい。
そういう意味での、
テキストベースでの
ウェブページでのオウンドメディアって、
コストとリターンが合わなくて、
難しくなってきたよね。
っていうのが、
コスト側の問題も解決されたし、
コンテンツの出し先のパターンも増えたよねっていう、
両軸での解消によって、
もう一回始まりそうみたいのはありますね。
そうですね。
で、
その辺が
超あるプラス、
結構、AIによって
コンテンツを超作りやすくなっちゃった
結果、やっぱその
コンテンツが増えるじゃないですか、
当たり前に。
めちゃくちゃ増えるからこそ、
ちゃんと工夫して
AI使いつつコンテンツ出して、
ちゃんと覚えてもらうみたいな。
そこがもういよいよ
大事になる
というか、
役立つ情報とかってそれこそ、
AIに効くで良くなっちゃうから、
人間とか会社として
覚えてもらうみたいな
話になった時に、
自分たちで発信するしかない
みたいな、結構その
マトリョーシカみたいな
複雑な
あると思うんですけど、報道としてはね。
フォートナイトのビジネスモデル
オウンドメディア時代なんじゃないか
っていう中での、
かわじさんとかはね、
ビデオでまず撮って、
それを
Spotifyとかでビデオ付きで流してますもんね。
はい、流してます。
流れで紹介しちゃったら良いんじゃないですか。
やってる番組を。
そんなことして良いんですか、ここで。
良いんじゃないですか。例が分かりやすいから
良いんじゃないですか。
その番組とかも、
ちょっと告知しようかなって思ってたんですけど。
ハッシュタグPR付けた方が良いですか。
ハッシュタグPRは付けなくて良いですね。
僕らがやってるんで、
気を使わなくて大丈夫。
じゃあ、簡単にお話しすると、
僕が今やってる、
会社でやってるラジオが2つあって、
1個が隣のフォートナイトっていう
番組なんですけど、
これフォートナイトっていうのが
付いている通り、
フォートナイトっていうゲーム、
僕らは聞いたことあるかなっていうのがあるかもしれないですが。
シューティングのイメージが強いですけどね。
まさにシューティング対戦ゲーム
みたいなものなんですけど、
そちらがですね、
実はゲーム内に
コースとかを作れるんですよね。
はいはいはい。
ゲーム内ゲームみたいなものを
ユーザーが作れるんですよ。
分かる方がいるか分からないけど、
マリオメーカーっていうゲームが。
なんかあれですね、
マリオのステージを自分で作れる
バンマリオみたいな。
そういうものをイメージしていただくと分かりやすいんですけど、
キャラクターを
作るわけじゃなくて、
コースを自分たちが作れますと。
フォートナイトのすごいのは、
それがたくさん遊ばれたらお金になるんですよ。
お金も普通に入ってくるんです。
でも、
作ってもらって、
面白いステージ作ってもらうと、
ゲームとして盛り上がるから、
運営が面白いステージ作ってくれたら
お金払うよっていう。
その
フォートナイトの
オリジナルコースみたいな、ユーザーが作った
コースに対して、
支払われた報酬額の累計が、
1年間で
700億円くらいあるらしいんですよ。
もう市場なんです。
すごいなぁ。
市場ですなぁ。
完全に市場なんですよ。
よっぽど日本のどっかのニッチな市場より
大きい市場になっちゃっているので。
700億か。
コースが。
っていうぐらい、
フォートナイトってゲームの話をしているようで、
次のビジネスの戦場は
ここなんじゃないかっていう話を
ずっとするラジオなんですね。
そこまで飛ぶんだ。
次の戦場は何ですか?
次の戦場です、フォートナイトは。
今、ポッドキャスターがどうとか、
YouTubeがどうとかっていう、
コンテンツの出し先が広がったよねって話を
さっきしたと思うんですけど、
とはいえコンテンツってまだ
聞く、見るみたいな
受動度が高い、受動的なもの
度合いが高い。
じゃないですか、当たり前なんですけど。
ある程度双方向度、
コメントとかで、
双方向性は生まれたものの、
やっぱりまだ市場
なんですけど、フォートナイトって
体験なんですよ。
さっきオンドメディアの話で
出ましたけど、
ニンテンドーの世界観を
知るのに、YouTubeを
見るより、ニンテンドーワールド
とかに行った方が絶対分かるじゃないですか。
あー、そうですね。
その世界を体験
できるんです、フォートナイトで。
なるほど、自分たちの世界観の
そういうステージを
作って知ってもらえるんだ。
そうです。
次のビジネスの戦場はそこだし、
若い子ほどそこにどんどん
行ってるよねっていう。
なるほど、そこが結構
集まってる
プラットフォームがフォートナイトなんだ。
もう今の10代とかの子たちは
どんどんそっちに行ってるよね。
フォートナイトとかロブロックスみたいな
聞いたことある。聞いたことあると思うんですけど、
やっぱり小っちゃい子みんなやってるゲームなんですけど、
そういうところにある種メタバース
みたいなものになっていっている。
そこが集まる場所になっている。
というところが
次、もう
企業が張るべき場所だよね
っていう話をしています。なので、
フォートナイトと言うと
ゲームだから自分に関係ないって思っちゃいがちな
ビジネスパーソンの方ほど
聞いてみると
結構じゃあ次のビジネスの
戦場なのかもねって思えるような
話を
今しているっていうのはフォートナイトです。
神託ラジオのユニークなアプローチ
割となんかその
最先端のなんか、それこそなんか
若い人向けのマーケティングなのか
商品開発なのか
わかんないけど、そういうのしてる
仕事関わってる
層の人とかすごい勉強に
ありそうですよね
っていうのを
ある代表のケンスさんという方と
あとネイバーと言う
フォートナイトのコースを作っている会社を
やっているノトフさん
代表のノトフさんという方の2人が
色々お話をしているっていうラジオになります。
なるほどな
っていうのがYouTubeなり
SpotifyなりApple Podcastなり
ビデオポッドキャストになって
なんならあれですよね
さっきの話で言うと
ノートとかでノトフさんのノートの
アカウントとかで
テキストでも読めますよって
ノートにしたりあとショート動画も作ってます
切り抜きの
たくさんやってるやっぱすごいな
人のパワーを感じる
本当ですか?
全部僕一人ですけど
まあね
それをガッと
川地さんを
引き抜こうかな
ショート動画を作りたいんだけど
確かにね
余談ですけど
っていうのが1個
真面目より
ちゃんとビジネスっぽい話をしている
1個と
もう1個はご神託ラジオっていう
ラジオで
神託っていうのは神からの言葉
離れないといいな
今人は
仏教の話ではなくて
別にスピリチュアルではないですもんね
これも
仏というある代表の人と
ミノワコウスケさんという
伝統者での編集者
超カリスマ編集者の方が
2人でやってるんですが
職商しそうな組み合わせね
縦付けが
とにかくいろんな
ご相談を視聴者の人から
もらって
その相談内容が結構
究極どっちでもいいような
相談が多いんですよ
仕事ってやりがいと
お金どっちを求めるべきですか
みたいな
こういうどっちでもいいような相談に対して
AIに
どっちって決めてくれっていう
ご神託を求めるんですよ
人に寄りそうなのに
じゃなくて
決めてくれるんだ
やりがいですっていうのか
お金ですっていうのかを決めてください
じゃあやりがいですって
AIが言ったら
それに合わせてケンスさんとミノワさんが
やっぱりやりがいだよね
っていう話をするっていう
なんだ
根拠の
補強だけをして
二人がこういう経験があって
とか言って
それっぽい理屈を
組むのが本当に上手そうだからな
上手そうだからなっていう感じ
っていうのを
ひたすらやり続けるっていう
ラジオですね
これはトランリーマフォートナイトとかは
台本を作ってどんな話をしましょうみたいな
ちゃんとやるんですけど
こっちはもうほんと事前に一切な質問だけパン
ご神託だけパンで読みながら
やって終わりみたいな
ラジオなので
すごく手離れがよくて
面白いっていう最高のラジオです
いいですね
ポッドキャストの制作と雑談の魅力
二人ともなんか無限に
なんかポッドキャスト作ってて
思うのが
なんだろうその
台本があるポッドキャスト
我々のコーラジもね
これ雑談会だけど
結構しっかり
台本作るのが大変すぎてちょっと止まってるんですけど
分かる
本をね10冊
20冊とか読んで
まとめどういう順番でっていうのを
全部見出し作ってやるから大変なんだけど
っていうポッドキャストの
学びになる度合いも
あれば
逆になんかその
雑談だから面白いとかもあるし
あるある
なんだろうな
その
結構最先端の情報に触れてる人とか
物事を
すごい取り組んでる
専門的な知識がある人とかが
結構
喋る雰囲気
ノリみたいな
コミュニティに参加してて
実際ここに入った
これぐらいの実績の人たちで
これぐらいの感じの
考えというかノリなんだみたいな
のがじわじわ分かるみたいな
何だろうな
僕も元々ライター
をやってて
スタートアップの人とかに取材
してるんだけどスタートアップのこと
あんま分かんないなみたいな感じだったのが
入社してみて
別にその
プロダクトを作る仕事とか別にしてないんだけど
エンジニアの人とか
他の人たちが喋ってるのを聞いて
ノリが分かるみたいな
今これ大事なんだ
これが今トレンドなんだみたいな
そういうノリを
じわじわ受け取れるみたいなのが結構
ポッドキャストの価値として
結構あるんじゃないかな
思ってて
それって今まで結構
仕事であれば
基本会社組織とかにしっかり所属して
時間をかけて
一箇所で
しか割と得られない
自分がメインで参加してるとこでしか
基本得にくいなみたいなの
あるとしたら副業先で
みたいなイメージだったと思うんですけど
それが結構
雑談として
外に出てくることで
コミュニティに所属してなくても
ノリちょっと
同期できるみたいな
分かるみたいな
そこの
すっげー地味に聞こえると思うんですけど
そこの価値がじわじわでかいんじゃないか
やっぱり
すごく原始的な仕事として
単純接触効果的なもの
っていうのもあるじゃないですか
ずっと聞いてることでこの人たちと
のことが分かってくるし好きになる
みたいなものっていうのがあると思って
その時に
音声メディアを毎週
聞くって結構それに近いというか
はいはいはい
そういえば前この話していた
繋がったらその人のこと
ちょっと分かったような気になるとか
世界観が分かってくるみたいなのは
すごくありそうですよね
っていうのがねすごい
あって
まさにそういう
結構
次僕が
手伝ってるポッドキャスターとして
思ったんですけどまさに
結構実績がめっちゃすごい
経営者の人とかの
実際に一緒に仕事するようになって
こんな感じなんだ
っていうノリをそのまま伝えたいな
みたいなことで
結構作ってる番組が
あってっていう話を
シンプルカワシさんのさっきの番組も
おすすめだから紹介したいんだけど
ちょっと一旦今回
こんな感じで
繰り返しなんですけど
音声メディアの価値とリスナーとのつながり
ちょっとどうしようかな
なんか
現行は
頑張って準備してて
でちょっと次回の案が
ちょっとこれだってなって
これかなってなって
してるんですけどちゃんと作ろうかな
とは思っていて
結構びっくりしたんですけど
忙しすぎて放置しちゃってたんですけど
アナリティクス見たらずっと
めっちゃ聞かれてて
規模がめっちゃっていうと
我々の知名度に対して
何百万何千万とかでは
当然ないけど
YouTubeとかだったら
収益化もできるぐらい
よく聞いていただけてて
すごい
っていうなんか需要というか
嬉しいなってなったのでシンプル
ちょっと
やろうかなっていう
ぜひやりたいなっていうのが
あるので
やりたいなというのもありつつ
ちょっと
せっかくなんでというか
雑談会みたいなものとかを
ちょっとつなぎで上げていく
かもしれないです
できるだけ早く
元のシリーズもね
頑張りたいんですけど
最後お願い
お願いですこれちょっと今まであんま
言ってなかったんですけど
SpotifyとかAppleとか
色々お聞きのアプリ人によって違うと思うんですけど
フォローしてほしい
ですぜひ
ちゃんと出していくので
これまでのコンテンツで
よかったよって方はちょっとフォローして
待っていただけると嬉しいなと高評価
これもねなんかアルゴリズム的に
僕らの番組が
どれだけプッシュされるかとかは
ちょっとわかんないんですけど
してもらえるとちょっと人気の番組なんだな
っていうのでリスナーさん増えるかもしれないし
シンプル僕らのテンションが
ちょっと上がるので
それが一番大事
ぜひ
勉強になったよとかもっと聞きたいよって
いただけた方は
ご協力いただけるとお手間ですが
超嬉しいです
嬉しい
お願いします
じゃあ今回はこんな感じかな
はーい
ありがとうございました
36:53

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