1. 『八女ラフラマナマナ』@FM八女
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#16_251217_『本編で話したジルベスターコンサートとかジルベスターコンサート福岡のこととか』『みとさんのブログ:相模原チームオレンジサポートセンターのこと』『認知症AR?VR?』『たくさんの認知症カフェ』『サポートセンターの駄菓子屋のこと』『年賀状とCanvaとAI』『第九の難易度と脳内の音楽とテクニック』『NewおだまLee男爵がみやまで』

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話に出てくるみとさんのブログ

相模原チームオレンジサポートセンター https://www.medicaproject.com/post/%E7%9B%B8%E6%A8%A1%E5%8E%9F%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%AA%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC


NewおだまLee男爵


コミュニティFM放送局、FM八女「きらきらミュージックBOX」でクラシック音楽を中心にお送りしている水曜日のコンビ、クラシックの解説をする担当「まつお」とそれを聞く担当「みとさん」でお送りする番組。フリートークがやりたくてラジオやりはじめたはずのまつおが、番組内容に余裕がなさすぎてフリーに話す時間がなくてやってるアフタートークを聴きやすく軽く編集したものです。

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「ラフラマナマナ」という言葉について

基本的には検索するための独自の言葉なだけなのだけど、『障碍・困ったこと』をあらわすサンスクリット語の『ラーフラ』という言葉と『神の力、パワー』を意味するハワイ語『マナマナ』をくっつけて、悪いことから良いことまでなんでも、っていう意味でつけた番組名です。

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まつお:松尾隆志:FM八女の市民パーソナリティでクラシック音楽の解説担当。番組「きらきらミュージックBOX」はすでに10年を超える長寿番組である。本職は写真屋さんで、写真を持っていないシニア層が多いのを心配していて、有償無償でそんなみなさんの撮影をやってる。ヴィオラを演奏し、単独での演奏、演奏付きの撮影会などを精力的に開催、2つのオーケストラに所属。

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みとさん:今村美都:FM八女スタッフでクラシックの番組ではまつおの解説を聞く役。がん患者・家族向けコミュニティサイト『ライフパレット』編集長を経て、2009年独立。がん・認知症・在宅・人生の最終章の医療などをメインテーマに医療福祉ライターとして活動。日本医学ジャーナリズム協会会員。『「不」自由でなにがわるい 障がいあってもみんなと同じ』を上梓。

https://www.shinnihon-net.co.jp/child/product/9784406068703-----

FM八女:福岡県八女市を放送エリアとするコミュニティFM放送局。自局放送は、午前の音楽番組『きらきらミュージックBOX』午後のワイド番組『がまだすワイド801』を中心として構成している。このPodcastは水曜日版の『きらきらミュージックBOX』のメンバーが出演しています。---

八女市について(福岡県で暮らす|福岡県プロフェッショナル人材センター https://www.projinzai-fukuoka.jp/flive/flive_yame.html サイトより)八女市は、平成18(2006)年10月1日に上陽町、同22(2010)年2月1日に黒木町、立花町、矢部村、星野村と合併し、 福岡県内で2番目の面積を有する広大な市となり、現在に至っています。福岡県の南部、福岡市から南へ約50kmに位置し、北は久留米市、広川町、 うきは市、西は筑後市、みやま市、南は熊本県、東は大分県に接しています。八女丘陵には岩戸山古墳をはじめ多くの古墳があり、 仏壇・提灯・手すき和紙などの伝統工芸品や、ブランドとして名高い八女茶・電照菊・イチゴなどの農産物が豊富です。

サマリー

ジルベスターコンサートや相模原市のチームオレンジサポートセンターに関する話題が扱われ、特に認知症の方々への支援についての取り組みが紹介されています。また、ARやVRを通じた認知症の理解を深める技術や、地域内の認知症カフェの多さについても言及されています。ジルベスターコンサートについてのトピックや福岡のイベントについても語られ、相模原のチームオレンジサポートセンターや駄菓子屋の事例が取り上げられています。認知症カフェやAR・VR技術、CanvaとAIの活用についても触れられ、第九の演奏技術やその文化的背景について考察が行われています。このエピソードでは、ジルベスターコンサートや認知症に関連するAR・VRの話題が取り上げられ、福岡でのジルベスターコンサートについても言及されています。また、年賀状やCanva、AIの利用についても議論され、様々な認知症カフェやサポートセンターの取り組みが紹介されています。

ジルベスターコンサートの紹介
28日大工出て、31日に福岡でジルベスターコンサートに出るってなると、お前、年末家いねえのかよっていう話になりますので。
認知症の方がどんなふうに世界が見えているのかっていうのを体験できるもので。
びっくりするほどの認知症カフェのQRコードが山のように貼ってあったじゃないですか。
ガマダスワイド801を聴いててもね、やめのいいところはどこですか?
やめはやっぱ人が良かですよね。
いやでも、こんな地域ですからね。
やめラフラマナマナ始まってまいります。
この番組はFMやめ、平日朝10時からの生放送、キラキラミュージックボックス、クラシック音楽の水曜日という番組がありまして、
その番組終わってからのアフタートークなので、番組の反省とか振り返りをしながら、
やめの話とかちくごの話とか身の回りの話とかを私、パーソナリティの松尾と相方の美人さんがお届けするというコーナーでございまして、
やめ氏の方も近くの方、遠くの方、楽しんで帰っていただきたいと思っております。
ジルベスターコンサートのご紹介を今日はしたんですが、
ジルベスターコンサートね、そのカウントダウンの部分がやっぱり一番盛り上がるんですけど、
その後もだから、それこそさっき少しだけ大谷康子さんのお話とかもしましたけど、
やっぱり今日本で注目されているソリストのバイオリニストとかピアニストとかそういう皆さんが、
今年はドボルザークのチェロコンチェルトとかが少し紹介されるという話を書いてありましたので、その辺も楽しみですし、
少ししかご紹介できなかったですけど、福岡ジルベスタースペシャルオーケストラっていうオーケストラが、
やっぱりクルメ大工と同じでという言い方でいいのかしら。
少しこの番組というかこのポッドキャストでも紹介しましたけど、
企画オーケストラという毎年参加する人で人差し指を握りに行くタイプのオーケストラですね。
そのとしてジルベスタースペシャルオーケストラっていうのが福岡で編成されまして、
各パートのトップがプロの先生で、我々みたいなアマチュアが後ろについてるっていうような形のオーケストラなんですけども、
一応誘っていただいたんですけど、28日大工出て31日に福岡でジルベスターコンサートに出るってなると、
お前年末家いねえのかよっていう話になりますので、両方とも多分前の日からリハがあるはずで、
27、28で多分家にいないんですよ僕。27、8の土曜日。
31日にジルベスターがあるとすれば多分30日からリハがあるので、全然ダメなのよ。
全然ダメですか?
全然ダメだと思うので、そういう意味でも今後出られるかどうかという話なんですけどもね、そんな感じです。
相模原のサポートセンター
水戸さんが書かれてたブログを拝見したんですけど、あれは相模原に行かれてた?
そうなんです。山梨に帰って、
それ先週話したときの話。相模原のチームオレンジサポートセンターっていうところ、これは何をするとこだったんですか?
あそこは、主に認知症の方のサポートをするようなセンターなんですけど、
福岡にも福岡市がフレンドリーセンターっていう認知症のフレンドリーセンターっていうのを作ってるんですけれど、
相模原市もリンクっていうNPO法人があるんですけれども、そこに委託して、
地域の認知症の方々を取り巻くお困り事をここに来ると解決しますよと言いますか、
行政に繋いだり、必要な機会に繋いだりみたいな、そのセンター機能みたいなことになっている場で、居場所でもあり、
っていうような場なんですけど、認知症の方のAR体験みたいな。
あれがAR体験って、今僕が言ってるのは、水戸さんが書かれているブログを事前に僕が読んでいたからの話なんですけど、
ブログを読んだ中では、そのAR体験っていうのがよく分からなかったんで、
あれAR体験って何が見えるのかなと思ってたの。
認知症の方がどんなふうに世界が見えているのかっていうのを体験できるものになる。
でもその解説を入れます。関係者に向けて、もう知っているものと書いてしまうのがいけないところですね。
AIとデザインの未来
認知症なので視野がものすごく狭くなったり、声をかけられたり叩かれたりとかしても、
目の前にいる人、この辺りの方しか見えなかったりとか、
目の前の正面にいる人しか分からなかったりとか、自分が注意を向けているところしか見えないみたいなところで、
急に後ろから声をかけられたりして、何が何だか分からなくなるみたいなことがある。
いきなり床が波打っているように見えたり、急に穴ができたり見えたりみたいなこともあったりするので、
そういう恐怖もありながら。
怖くて前に進めなくなるとか。
そうです、そうです、そうです。
そういった感じか。
それで困っていらっしゃるときも体験ができる。
いわゆるVR的なもので。
そうです、そうです、そうです。
VRで体験ができるっていう。
そういうのがある。
ある。でも日本だと相模原と福岡市。
なんかそんなことも書かれてますね。
その2カ所しか今のところ、常設では体験できないものなので。
そういうのはやっぱり体験しておくと違うでしょうからね。
そうですね。
いろいろそういう病気というか症状というか、病気ではないにしても、
例えば男性の方に女性の方が妊娠したときはこんな気持ちになるんですよって、
お腹くっつけるやつとかあったりするじゃないですか。
それを1回体験しておくとやっぱり助けなきゃっていうような気持ちにもなるかもしれないし、
それ見てみないとわからない、体験してみないとわからないっていうところあるでしょうからね。
実際僕も車椅子とか乗ったことない気がするな。
学校とかでそういう体験とかで車椅子体験とか、老人になってすごい目が悪くなったらこんな感じになるんだよみたいな、
そういう眼鏡とかあったりして、そういう体験とかあったりするんですよ。
あれ高校生だったかな中学生だったかな。
そういうのってやっぱ大事ですよね。
あとそこにあったのがびっくりするほどの認知症カフェのQRコードが山のように張ってあったじゃないですか。
そうなんです。相模原市多分自治体の中でも認知症カフェの数がものすごく多いんですけれど、
それを全部QRコードで全ての認知症カフェのQRコードを壁にちょっとおしゃれな感じで飾って、
インテリアみたいに飾ってあって、
壁のマス目みたいなところにぽこぽこ貼っ付けて。
なので近くにはここがあるんだとか、ここよりも一つの認知症カフェではなくていくつもあって、
合うところだったり好きなところだったりを選べるんだなっていう、
そういうのを安心してもらえるようにっていうのでそういう工夫がされていて。
まず数にびっくり。認知症カフェって僕あんまりまだ名前もろくに聞いたことないぐらいなんですけど、
何かのニュースで注文を間違えるカフェっていうのを聞いたことがあって、
このカフェは自由に来ていただいていいカフェなんだけど、
認知症の人がやってるもんだからそれは優しい気持ちで注文するなにならないしなさいよっていうような、
そういう店名になっているニュースを聞いたことがあって。
福岡でもやってますよね。
おそらくあるんでしょう。多分福岡のことを紹介していたニュースだったんだろうと思うんだけど。
すごい良い取り組みだなと思ったし。
その認知症であることを自分で認識されている方、認識されていない方、
様々いらっしゃるんでしょうけど、やっぱり世の中の人とつながることで、
あの人のやりがいとかそういったものにつながるだけでも全然違うでしょうし、
家でぼーっとしているよりは、あの人に出すコーヒーを持って、
その人のところに行くぐらいのことでコーヒーを頼むことが我々にできるのであれば、
そこにコーヒーを飲みに行くっていうのはもう一つ重要な社会参画になられるでしょうから。
それのお手伝いができるっていうのであれば本当に素晴らしいことだし。
それがまたびっくりする数なので、あれ全部違うカフェなんですよ。
全部違うカフェなんですよ。
すごいですね。
すごい数なんですよ。
すごい取り組みだし、サポートする方もやっぱりそれなりに必要でしょうから。
なので、わりと認知症サポーターみたいな養成講座みたいなのって、
いろんな自治体がやっていて、その何時間かの講座を受けるとオレンジリングもらえますみたいなのは、
それはサポートする人になれるっていう。
そうですそうですそうです。
それを取るところまでは、わりといろんな自治体がやっていて、
オレンジリング持ってますっていう人はわりといるんですよ。
それ大事なことですね。
なんですけど、その後にそのサポーターを活用できるところってあまりいなくて、
なんですけど、相模原では、例えばサポートセンターでイベントがありますって言ったときに、
サポートセンターまでは一人では来れないと。
だけどご近所の神社までだったら一人で行けると。
じゃあそこで待ち合わせしてご近所の方が一緒に来たらいいじゃないとかっていうのを、
そのサポートを終了して、サポーターになった方たちの連絡リストみたいなものに投げると、
私行きますみたいな。
そういうような取り組みをされて。
やっぱりある程度の数がないとパワーが出てこないところありますね。
ありますあります。
そういう意味ではね。
私が資格じゃないのかもしれないけど、オレンジリングの人になりましたっていう。
僕一人だったら、僕が行けないときはその活動はゼロになるわけで。
それが例えば10人いたら100人いたらで出てくるパワーっておそらく絶対あって。
ありますあります。
やっぱり一人一人ができるその割合っていうのが、
例えば自分のパワーの0.1ならそこにかけられるっていうことであれば、
それがやっぱり10人でやっと1になって、100人で10になるわけで。
それを合わせて社会参画につなげていくっていうのはすごい大事なことですよね。
本当その認知症カフェはすごいいいと思います。
認知症カフェと地域支援
もしお手伝いができる人を増やして、そんなことが止めでも進められるならね。
すごい素晴らしいなと思います。
もともとほら、止めて人がいいというか困ってる人がたらちょっとっていう方々がとても多い。
とても多い地域だと思うので。
ガマダスワイド801を聞いててもね、止めのいいところはどこですか。
止めはやっぱ人が良かですよね。
こんな地域ですからね。
もう本当にね今までやめしが栄えていくために頑張ってきた先輩方のお手伝いができるっていうのを喜んでできる住民がいっぱいいると思いますよ。
思います。
だからもう素晴らしいあれだなと思った。
お手本にしたいところだなと思いましたね。
協力もしたいと思いましたし。
あとね、あそこに子どもたちが集まるように駄菓子屋さん作ってあったじゃないですか。
あれめっちゃかわいいですね。
車いすを再利用して、車いすってわりと施設だったりいろんなところにも人が乗るのにはもう使えなくなっているけれど、
古くなったものって結構あったりするので。
上手に棚を作って、板っきり乗せてあるだけなんですけど。
それで子どもたちが何十円でお菓子が買えるっていうところに。
駄菓子屋さんも車いすで作っていらして。
その施設というか相模原のサポートセンターでしたっけに置いてあって。
それで子どもたちがやってきてっていうので子どもたちが見やすいところに。
だから車いすをテーブルというか売り台にしてあるわけですよね。
それを子どもたちが手に取りやすいように車いすを動かして、その時に適したところに持っていくこともできるしっていうのはすごい頭いいなと思ったし。
いい使い方でしたよね。
すごいかわいらしいですよね。
見た目もかわいくて。
あれ説明ブログには書いてなかったんですけど、
例えばイベントとかをよくやるんですよね。
いろんなイベントをするときに子どもたちにもお手伝いに来てもらって、その時に駄菓子券みたいなものを配って、その券を持ってくれば駄菓子と交換できるみたいな。
そういうような仕組みだったりとかも考えていらして。
子どもたちがまず入ってくるっていうだけでも違いますよね。
それはもう我々にとってしても子どもたちの姿が見えるか見えないかで全然違うからね。
なかなかやめの山の中とは比べることができないのかもしれないけど、
それでもそういうのもすごく賢く進められてるなと思って。
そういうのもし興味があられる方はブログ読みに来てほしいですよね。
ありがとうございます。
今村美人さんの名前で多分検索できると思うので、ぜひ見に来てほしいですね。
僕ね、この時期って年賀状を作るのもずいぶん長いこと。
写真の年賀状ってあったじゃないですか。
あったじゃないですか。
文化的にはもうだいぶ下火もいいところなんですけど。
結構下火だと思いますよ、年賀状を作る人。
年賀状自体が下火になってしまいましたが。
写真の年賀状ぐらいは作りたいという人もいらっしゃると思いますけど、
数少ないけど作りたいというような人もいますが。
近頃も写真で年賀状を作ろうっていう方もだいぶ減ったので。
毎年一応テンプレートみたいなのを会社さんから買ってたんですよ。
会社さんからというか、そういうテンプレートを販売する会社があったんで。
テンプレートっていうのはお客さんの写真をこのデザインに組み合わせると
簡単に年賀状になりますみたいなやつがあったりするんです。
それの業務用のやつがあって結構な値段するんですけど、
一応全体で損しない程度には毎年買って用意してたんですけど、
それもさすがにもういらないかなっていう話になってきたんですが。
テンプレート買わないってなってきたところで、
気がついたらというわけじゃない、知ってたんですけど、
Canvaっていう何でもデザインしますっていうのが使えますよね。
今もうたくさんの人使ってらっしゃると思うし、
FM辞めでも多分使ってるんじゃないかな。
FM辞めでも使ってます。
使ってるんだ。
そういうやつがあるんですよ、ご存じない方いらっしゃったらですけど。
それが対等してきたというか、
皆さん使ってらっしゃいますよね、実際ね。
だから今まで我々フォトショップとかイラストレーターとかで
なんとかデザインをしてきたものが誰でも作れる時代が
もう来ちゃったのかなっていう感じはちょっとしますね。
そうですね、圧倒的に編集しやすくなりましたね。
僕らはCanvaで見てて、
そのデザインそのままだとどうも気に食わないみたいなのがどうしても出てくるんで、
あれがまた上手に、この部分だけダウンロードとかができるんですよ。
だからね、これはフォトショップとイラストレーターはいらなくなったなっていうところがすごくあって、
というかその一部分ずつでダウンロードして、
フォトショップで自分で動かし直すことができるので、
いよいよ誰でも作れるようになったなっていう感じがあってさ。
それと年賀状の減少の傾向と、
テンプレートいらなくなってきた傾向と、
こういう時代になっていくんだねっていうのが近頃思ったなという感じですね。
Canvaね、登録しとくかね。年間8000円くらいだっけ。
いくらでしたっけ、私も一応仕事で使うので。
1万円しないくらいですよね。
告知のポスターとかいうのを作れるのはいいことなのだが。
そうですね。
契約するかどうかはちょっとまだ考え中ですね。
ああいうのも、AIにもお金がかかるようになってきましたしね、毎月いくらか。
そうですね。
GPTはもうない時代に戻れないまでありますもんね。
やっぱ使ってみられますか?
使ってます。
GPTも相当使ってます。
課金しました?
課金も一応してます。
一応してますか。
そうですね。
やっぱあった方が便利ですよね。
そうなんですよね。仕事でどうしても使うのと、
カスタマイズしたGPTみたいなものを使うのに、
でもフリーでも充分機能は。
フリーでも充分機能は。
たまに言うこと聞かなくなるというか、
これ以上は課金しないとダメよみたいになることはたまにありますけど、
そこまでは普通に使えますし、
少しバージョン、昔のやつだったら使えますみたいなやつもあったりするみたいなので、
今は長らく、もう長らく、
多分もう半年近く課金状態でしか使ってないので、
無料で使ってた頃、どんな感じだったのかも忘れてしまいましたけど、
今はもう何か疑問だったらもうそいつらに聞くような生活になってきましたからね。
その辺もね、これからどうなっていくものやら。
僕ちょっと間違ってさ、今、チャットGPTに普通に課金してたんですよ。
チャットGPTやめてジェミニに課金しようかと思ったんですよ。
ジェミニに課金したらジェミニ全然ダメで、
なんかいろいろと使い勝手が悪くて、
チャットGPTに戻したつもりでいたら、どうも戻ってなかったらしく。
だから課金をやめてなかったらしく。
なるほど。そもそもやめてなかった。
ジェミニにもチャットGPTにも課金している状態で、
この1年間ぐらい行かないといけなくなった。
それは僕のミスなのでしょうがないとして。
一応、ジェミニの元字名がGoogleなので、
Googleにもごめんちょっと間違って登録しっぱなしにしちゃってたんですけど、
なんとかなりませんかって言ったら、全然なりませんって言われたので。
そうなんですか?ダメなんだ。
だから今、チャットGPTとジェミニ両方課金しているAI富豪になってるんですけど。
本当ですね。なかなかですね。
AIは贅沢に使える。
ジェミニの方がっていう方もいらっしゃいますよね。
相性なのか。
得意なところ違いますよ。
違いますよね。
なので、私もジェミニよりもまだチャッピーちゃんの方が相性が良くて。
僕もチャッピーの方がどっちかっていうと、言葉で聞く分には好きですね。
ただジェミニの方が絵描くの得意ですね。
見た限り。
そこら辺もせっかくなんで、この1年間違いを見極めていこうと思っておりますね。
くるめ大工に、今日も番組本編冒頭からも大工大工って言ってますけど。
大体12月になってから全部の日曜日あるのかな、練習が。
ほとんど半日ぐらいは潰れる形で行われてまして。
その間に、その日曜日に他の大会の大工とかの演奏会があったりするんですね。
ついこの間、この間の日曜日にあったのが佐賀県民大工っていうのがありましたし。
そういうのを聞きに行きたいなと思っても、自分の大工のせいで聞きに行けないみたいなことがあったりするんですけど。
その大工、佐賀県民大工に出演するので、練習の方に遅刻しますとか。
なるほど、なるほど。
行ったりするので。
駆け持ちも。
帰って行けないんですよ。
なるほど。
帰ってだから、本拠地の大工から手が外せなくなるっていうところがあってね。
噛み合ってるんだが噛み合ってないんだがよく分からないっていう状態に。
それでもね、大工ってさ、こんだけコンサートが行われている状況なので、アマチュア含めて我々も含めて。
世の中の皆さんに、あんだけコンサートやってるんだから、大工なんて簡単に弾けるんでしょって思われてるんじゃないかなと。
ちょっと誤解を受けているんじゃないかなと思い始めていて。
そんなことはないんじゃないですか。
そんなことはないんですよ、大工って。
すごい難しいんですよ。
聞けばそんなことは思わないじゃないですか。
そうかしら。
はい。
けどあんだけ演奏会やってるんだから、簡単にできるんじゃないっていう感じに思われてたら嫌だなと思ってさ。
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや。
いや、またね、特殊な難しさなんですよ、あの音楽が。
まあ、こんなん弾けねえだろうみたいな感じで書いてあるんですよ。
今でもね、おっしゃってましたもんね。
そう。
いや、言いましたね、ベートーベン連れてきて弾かせてみたいって言いましたけど。
はい、おっしゃってましたね。
ベートーベンが弾けないんじゃないか。
ベートーベン弾けないんじゃないかって思ってるんですけど。
いやけど本当にね、大工難しいやつを頑張って練習してみんなでちゃんと合わせてやってますんで。
来ていただきたいですね。
作曲をやる男の子がいて、たぶん自分の身体能力と頭で響いてる音が違うんじゃないかっていう。
なのでその曲を弾けるようになったのいつですかみたいな質問をお母さんにしたことがあって。
で、高校生くらいになったときに初めて身体と作った曲が一致してきたみたいな話を聞いたときに、
純粋に身体機能として自分の作った曲が追いつかないみたいな。
なるほど、自分の脳裏に浮かんでいる音楽が自分で演奏するテクニックの方が追いついてないわけだ。
そうですそうです。
なるほどね。
身体的には追いつかないっていう。
そういう場合ってあんだ。
それはそうだろうな。
それは米東弁でしょ、たぶん。
そうなのね、今この米東弁の話から、そういえばそんな話を聞いたなっていうのを。
米東弁ってそんなやつだったのかもね。
かもしれないですね。
なので頭の中ではちゃんと響いていて、それができる。
別に自分で弾けなくても楽譜に書くのはできるでしょうから。
頭気軽に書き上がってっていう感じするんですよ、米東弁の。ほんと。
でも頭では響いていて、これはできるっていうこのギリギリのラインのところは感覚的にわかるのかもしれないですよね。
その子も全部の曲をちゃんと作品として、作品レベルにまで弾けるようになったのが高校生くらいだったんですよねみたいな話を聞いたのを今ふと思い出しました。
なるほどね、そんなことあるんだね。
天才ってよくわかんないなみたいな。
わかんないね、天才ってね。
宮間でね、宮間市。
宮間市で今度ね、お正月に新春初笑いって書いてあったんですけど、
これね、ちょっと1回有名になったことがあるお店なんですよ。
これ鹿児島にあるショーパブなんですけど、おだまり団社食いっていうショーパブがあるんです。
福岡にも、お姉の皆さんの、あれあれ、名前忘れちゃった。
親福岡通りにある三つ姫っていうショーパブがあって、ほとんど飲み屋さんじゃないんですよ。
ショーを見に行くところ、ショービジネスだと僕は思ってるんですが。
ドリンクぐらい出るのかな。一応飲食店の体裁なんで。
それで鹿児島にも有名なところがあって、おだまり団社食っていうところなんですけど、
ここね、コロナの時に、移動営業みたいなことで、
お店の人みんなで別の街に行ってショーを見てもらおうみたいな取り組みをした時に、
コロナが伝染したみたいなことでニュースになったことがあって。
僕それで知ったんですよ、そのお店。そのコロナのニュースで。
鹿児島に実際僕も見に行ったことありますし。
ああいうとこ楽しいので、コロナでちょっと悪評のニュースが流れたのはもう忘れてというか。
これは三山でお正月にショーをやってくれるんだそうです。
お正月ってことですか。
何日だっけ。ちょっと調べてください。
ミアマックスのホームページとかで見ていただければと思うんですけど、
ミアマックスってそれこそやめで言えば織り成すやめみたいなところですよ。
そういうところで、そんなショーとかできるんですねって思ったのと、
その何か建前的なところかもしれないけど、ジェンダーの多様性みたいなのがちょっと書いてあって、
ジェンダーの多様性への理解を含め、互いを尊重し合う文化を育むみたいなことがそれの説明として書いてあって、
ちょっと面白いなと思ったんですよね。
そういう説明が必要だったんでしょうけれども。
もしかしたらミアマックスでやる上で必要だったのかもしれない。
でもそんなこと言わんと楽しみにしちゃいけない。
シンプルに楽しいだろうと思うんです。
僕は数年前に。
ちなみに1月18日の4時開演だそうです。
僕は数年前までヤメの男女共同参画の商工会から出稿で出ていたことがあるのですけど、
ジェンダーの多様性どうでもいいですね。楽しそうなので行けばいいと思います。
それはすごく大事だと思うんですけど、楽しめばいい。楽しんだ結果、ゆるくそうなってたらいいね。
僕もそう思います。
男女共同参画の女性を大事に、もちろん大事なんだけれどもなって思うところがいっぱいありました。
あの会議の中でも。
そこらへんあんまり言うと怒られるんで。
そんな感じで。
時間だいぶ過ぎちゃいました。
お付き合いいただいた皆さん、YouTubeは相変わらずうまくいっていない可能性がありますが、
もう一回設定見直そうと思います。申し訳ありませんでした。
というわけで来週あたりまたお会いしましょう。
ありがとうございます。
29:49

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