1. サーティサムシング・カープール
  2. Ep.77:【大いに脱線!】お店も..
2023-02-26 32:41

Ep.77:【大いに脱線!】お店もお客もハッピーになりたいよね

スシロー事件の話をきっかけに、ふとお店対顧客の関係を変えられるようなシステムがあったらと妄想を始めるも、またまた脱線をしてしまう2人なのでした。

なお、今後取り扱う予定のトピックについて、皆様からのエピソードをお待ちしております。

・◯◯やめました(◯◯な方法で)
・これが私のアナザースカイ(第二の故郷)

▼お便りフォームはこちら
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9JUUEMdRSA5IINQ3R9Tzlgp4wYmK2-ehqgpFa6WLhLJKo-A/viewform

#飲食店 #注文者評価
#みんなハッピー
#レビューシステム

#thirtysomethingcarpool #thirtysomething #carpool #サーティサムシングカープール
#サーティサムシング

#カープール #podcast #ポッドキャスト #ラジオ #applepodcast #spotify #audio #ポッドキャスト好きな人と繋がりたい
00:00
こんにちは。おみつです。
こんにちは。おはなです。
あの、エピソード75の時に、最近のニュースみたいなの、いくつか取り上げてお話しした中で、
一番日本の中で話題になってた、
すしろじゅけんあったじゃないですか。
はい。すしろじゅけん。
聞いてない人向けに、ちょっと簡単に説明すると、
あの、ツイッターとかで炎上してるニュースなんですけど、
あの、高校生ぐらいだよね。
高校生のお子が、
まあ、友達とお店に入って、
あの、すしろとか、お寿司屋さんにカウンターに置いてある調味料の醤油の蓋をベロッとこう舐めて、
注ぎ口だね。をベロッと舐めて、それをまた戻すっていう。
まあ、ちょっとナンセンスなことをしていて、
で、まあ、それをこう、面白いからってことで、まあ、動画が上がってて、
でも、非難さと、で、結局、すしろ側も、あの、賠償請求したっていう話。
うん。
で、まあ、今後、こういう、なんだろう、
あの、みんながやらないだろうっていうのを前提としたサービスってどうなっていくんだろうね、みたいな話になったと思うんですけど、
ちょっとこの音声、私編集して思いついたのが、
まあ、その当時話したときは、まあ、醤油なんてもう多分使い捨てのパウチみたいなのに入っていくよね、みたいな話をしたんだけど、
いや、もっとドラスティックに、その、まあ、レストラン対お客っていうところの中の関係とかを変えていく仕組みみたいなのができていくんじゃないかなっていう妄想が始まりまして、
まあ、それちょっと話せたらなと思ったんですけど、
なんか、私自身がそれパッて思い浮かんだことの一つとしては、
Uberって、あの、タクシーのアプリある。タクシーって言ったらおかしいか。
日本はUberEatsがある。
うん、歯医者アプリか。
そうだね、で、まあ、あの、日本ではそれ、タクシー、なんだろう、
まあ、免許の関係性上、普通の人がUber自体をやることはできないので、UberEats、あの、配達人っていう意味で、
まあ、UberEatsだけ採用されて、今、結果、それを使ってご飯食べる人多いと思うんですけど、
まあ、実はあれって多分、お客さん側も評価されてますよね。
ああ、そうなんだ。
UberEatsはどうなんだろう、ごめんなさい。UberEatsはちょっとわかんないんですけど、
03:05
Uberに関しては、まあ、ドライバー側、まあ、一般人でUberに、からお金をもらってるわけなんですけど、
載せたお客の評価もしてるんですよ。
うーん、ドライバー側が。
うん、こっちも当然、お客の、ドライバーの評価をするんですけど、
そうですよね、載った後、最後なんかレビューみたいなのしますよね、ぴゅって。
そうそう。で、多分こっちには見えてないんだけど、向こう側も、いいお客だったかどうかっていうデータを持ってるんですよ、Uber社が。
で、これを飲食業界に展開したら、どうなるかなって思って、ちょっと、
まあ、それを全く同じ形でっていうわけではないんですけど、
いいお客は、割引も多いとか、悪いお客に関しては、
まあ、なんか、あの、店に入る途端に、デーキンですよ、みたいな感じになるのか、
ちょっと、幼虫人物だから、ちゃんと対応できるウェイターさんとかがつくみたいな感じで、
なるべく、ことなきを得るような、お店側にとっても、そのお客さん側にとっても損失がないような形に収まるように、
サービスがこう、まあ、サービスというか、リソースが下がれるみたいな風にするとかっていうのが、
もしもあったならば、民度は保たれるんじゃないかって、ちょっと思ったんですけど。
確かにね。なんか、あれだね、その識別のために、個人情報とかを事前に取る必要があるね。
そうだよね。お店に入る前にタッチしないといけなくなるかもね。
そうだね。でも、考え方として、私もありっていうか、なんか、一つの手法として、
ね、今の日本だと、その、やっぱりサービスを受ける側だけが、サービスを与える側を評価するっていう風になりがちだけど、
それだったらね、どっちもこう評価し合うっていう関係性になるんだもんね。
うん。
なるほど。
まあ、日本はチップとか、そういう、なんていうの、あの、評価の要素があまり多くないかもしれないけど、
でも、このお客さんの食べ方はきれいだったとか、あの、トイレ使ったとも問題なかったとか、
06:02
まあ、ホテルとかの業界でも使えると思うんですけど、この考え。
なんか、よく外国から来る客の旅館の跡がすごいとか、全員じゃないよ、もちろん。
なんか、団体客で来るような人たちとかの跡が問題になって、ニュースに取り上げられるとか、そういうのもあるけれども、
それも、まあ、一発目からログを取っていけば、
あの、良いお客はまた来てほしいわけじゃないですか、お店側としては。
そうだね。
だからまた、たぶん、グッドディールクーポンみたいなのを出して来てくださいねってなるのか、
もしくは、その場でサプライズで割引になるのか、ちょっとそこはわかんないけども、
なんか、こう仕掛けで、世の中みんなハッピーにすることができるんじゃないかなって、ふと思いましたね。
うーん、なるほど。
でも、ちょっと嫌だよね。嫌だっちゃ嫌だよね。
あの、お客さんなのに、データ取られてるっていうのをわかってるからさ。
そうだね。確かにね。
なんか、確かに今話してて、ホテルとかは、
まあ、なんかある程度、こっちも情報開示した上で泊まってるから、
まあ、ありそうってか、もうすでにやってるかもしれない。
その割引とかはないけど、このお客はいいお客、このお客は、
まあ、良いお客は、
アップグレードさせてあげてもらうとかね。
そうそう、そういう情報も持ってそうだけど、
確かに飲食店ってなると、なんか、そうね、ちょっと緊張感は高まるよね。
きっと、実際やったらね。
そうか、そうだね。
さっきさ、ウーバーだと、実際はその、
ウーバー側のその配達員なり、その運転手の人が、
あの、顧客を評価してるっていう話があった。
日本もそうなのかな?日本のウーバーイーツとかも。
ウーバーイーツ側は、ちょっと分かんないんだよね。
ああ、ウーバーはそうって感じか。
ウーバーはそう。
そっか、そっか。
多分、ウーバーに似た他のサービスもそうだと思うんだけど。
うん、うん、うん、なるほどね。
うん。
ああ、そうか、そうね。
ただまあ、その評価もね、結局、
例えば、「チップを多めに払うから、星5つください。」みたいなさ、
やり取りをしてたりとかさ、なんだろう、
その評価が本当に妥当なのかっていうのが、
09:03
味噌になってくるから。
確かにね。
まあ、なんでもそうじゃなく、アマゾンのレビューとかもさ、
結局桜がいっぱいでさ、本当の星5つではないって、
そこがね、やっぱ、今の考えた話の落とし穴になっちゃうんだけどね。
ああ、確かにね。でも、そこ防ぎきれないよね。
ね。
そうだよね。
確かにさ、なんか、タベログもすごい流行ってたっていうか、
みんなめちゃくちゃ見てた時期あったじゃん。
でも、やっぱそういう話があって、
なんとなく、見ない人が増えてきたのかなっていう感じがしてるんだけど、
で、なんか最近若い人とかは、インスタですごい、
どこ食べに行くとか見つけるみたいな話を聞くんだけど、
で、私も結構インスタこう、お店探しの目的じゃないけど見てて、
結構お店の紹介とかしてる動画好きだから見るんだけど、
でも、それもさ、結局、なんていうんだろう、
オファーがあってさ、ここのお店、うちのお店来てくださいみたいな感じでやってるのも多分多いじゃん。
だから、そうなるとね、実際のとこ分かんないよなとか思って。
私もなんか、まあ、ホットペッパービューティーとかもそうだけどさ、
結局そこから予約できる美容院とか行った時に、
レビュー書いてくれたら、何かおまけしますみたいな。
あ、あるよね。
あるじゃない。
あるある。
大っ嫌いなのね。大っ嫌いな人がこんな妄想しちゃいけないんだけど。
え、それは嫌だって言って、いつもだからね、まあ、ナイスディールなんだと思うんだけど、そのほう、レビュー書いたほうが。
でも、結局そのレビューでさ、まあ、その、何だろう、得るものがあるから、
じゃあちょっといいこと書いてあげないといけないかなみたいな風に揺れ動かされて、
書いている人もいるじゃない。
いると思う。
そう。だからその、レビュー自体の評価が欲しいよね。
そう、本当に本当にこれって言う。
確かにね。
Googleのさ、レビューとかも、まあ、結構見るんだけど、
うんうん、見る見る。
まあ、問題があるから、わざわざこの設備、この施設でここに書いたんだろうな、みたいなのもやっぱあるしさ、
だから、何だろうね、やっぱ、そういう意味だと、ミシュラン的な存在が必要なのかな。
そっか、もう何にもこう、影響を受けない判定員みたいなね。
ね、その人たちに、こう、人が判断されたほうがいいのかな、評価されたほうがいいのかな。
それはそうかもね。
12:01
なんかさ、私、学生の時にカフェでバイトしてたんだけど、ボーチェーンカフェ。
そこは、やっぱ、その社内で、えっと、なんかそういう人を、社内っていうか、その本社の大元が、そういう人を雇って、外部のね、人を雇って、
覆面でお店に来て、たまにそういう、あの、評価がお店に届くようになってたの。
この日に実は行ってて、で、接客した店員は、こういう感じでした、みたいな。
で、例えばなんか、プロシャーズのボタンが開いてて、清潔感を感じなかったとか、
そう、飲み物が熱すぎたとか、なんかそういう、こう、書かれてて。
だから、今のお話は、ミシュラン的なやつで、
確かに、こう、会社的にそういうのを気にする業界の人たちは、そういう覆面調査って定期的に、
店に対するレビューって意味だと、やってるかもなって思ったね。
そうだね。店側はやってるよね。
そうだよね。
確かに、顧客側をね、評価してやるっていう姿勢だよね。
神様的存在が必要になってくるよね。
誰かが見ていますよ、あなたのこと、みたいなさ。
確かに、確かに怖いね。ある種怖いよね。
なんかさ、本当は別に、こう、汚くしてないとかさ、マナーの悪いことしてなくてもさ、
誰かの一票によってさ、その顧客が悪い顧客って見なされた時にさ、
どこに行ってもさ、なんか、悪い扱いを受けるってなったら怖いもんね。
怖いもんね。まあ、だから、ね、そうだよね。
ね、そうね。
まあ、ちゃんとした店はやってるよね。
この人よく来てくれてて、こんだけ払ってくれてるから、あれを出そう、みたいなさ。
確かにね、お得意さまできなね。
お得意さま。だから、すでにあるってあるんだけど、でも、それはそのなんだろう、そういうファミリー層とか、
割とこう、なんだろう、気軽に行けるお店でも、なんか似たような、でもかつその緊張感を若干ね、
お客さんが持てるような、何かがあるといいのかなって、ずっと思ったんですけど。
確かにそうだね。
そうだよね。
なんだろうね。
その悪い評価、どこまでこうか、こうか半減しちゃうかもしれないけど、
15:11
一番初めにさ、いいお客さんには、なんかこの割引クーポンを出すとか、そういう話があったと思うんだけど、
そのいい方だけやるとかね。
結果的に悪い方が損する仕組みなんだけど、悪い方のデータっていうのは残さずに、
いい評価だけを積み上げていくとか。
そうだね、やっぱお得意さまシステム的な感じなんだろうね。
そうそうそうそう。
そうだね。
確かに。
確かにね、ポイントカードとかあったら、たぶんまぁそこらへんある程度、データとして持ってはいるんだろうね。
そうなんだよね。
ポジを特定する形かどうかは、わかんないけど。
でもね、ポイントが多ければ多いほど、貢献するもんね。
そうそう、よく買ってくれてるとか、よく来てくれてるみたいな。
なるほどね。
終わっちゃったね。
終わっちゃったね。
そうだね。
ちょっと終わっちゃったけど。
そう、でもね、そういう意味だと、さっき言ったホットペッパービューティーとかも、
なんかレビューやってくれたら、これあげますっていう仕組みはやめてほしい。
あー、え、なんで?
なんかさ、それって桜の一種じゃん、みたいな感じで思っちゃう。
桜に仕立ててるお店が。
え、でもあれってさ、基本行って、物をもらった後にレビュー書くから、別に悪いレビュー書いてもいいんだよね。
書いてもいい、書いてもいい。
だから、なんか私あんまりそこを持ってなかったな。
なんかね、私はそれをやってるお店のスタンスが好きじゃないのかもしれない、もしかしたら。
あー、なるほどね。
なんか本当にいいって思ったら書くじゃんっていう、
本当にひどいなって思ったら書くじゃんっていう、自然に任せてほしいのにって思っちゃった。
あー、そっか。
あー、そっか。
私でも結構レビュー見る方なのよ、行く時に。
そう、見るんだけど。
レビューが少ない店は行かないかも、でも、あんまり。
行きにくいよね。
多すぎても、ちょっと怪しいと思うけど。
18:02
ただ、
過去に、書いてプロモーションをしてたんだろうな、このお店とか、
そういうふうに見ちゃうんだよね。
うーん、なるほどね。
そうね、そっか。
なんか、レビューってものに頼れない。
なんか、頼れない世の中だよね、ちょっと。
そうね。
いや、友達とかがもうちょっと多くいたら、
あの店本当に良かったよ、みたいなさ、
私しょっちゅう行ってるんだよね、とか、
だれだれちゃんも行ってるよ、みたいな話を聞いて、
あー、じゃあ自分も行ってみようかな、みたいな。
そっから始まるものとか多いんだと思うんだけど、
あんまり聞かないんだよね。
近くに友達が住んでないからかな。
友達がいないからか。
どうだろう?
どうだろうね。
いや、確かに友達のレビューを信じる、
友達だったら信じれるっていうのも分かるね。
ただ、私は結構レビュー見る派で、
両方見るかも。
だいたい星で相当が描けられるじゃん。
だから、悪い星の部分を見て、
例えば、自分は気にしなさそう、みたいなことを描いてる人も結構いるから、
そういうのだったら、そのまま、
良い方だけ、良い方を主に参考にして、
行く。
逆に悪い方で、私もちょっとこういうの無理だな、みたいなやつは、
外すし、
良い方のレビューも、さっきお花ちゃんが言ってたみたいに、
これ、すごいプロモーションかけて入れたんだな、
みたいなのって、なくとなく分かるじゃん。
あと、ホットペーパーフューって、
私はあんま使ったことないんだけど、
同じような、オズモールとか、ああいう系だと、
その人がどのメニューを注文したか、みたいなのが載ってるから、
そこまで見れるんだ。
このメニューで、この人来ました、みたいな。
だから、それを見て、この人、これやった人なんだ、
っていうので、だいたいその信憑性が分かる、みたいな。
なるほど。
感じはあるかもしれない。
確かに。
だから、そうだね、レビューを、
どうやって見るかっていうのも1個、
あるね。
レビューに対する目聞き力。
だね、きっと、足りてないの。
いや、足りてないわけじゃないと思う。
でも、分かる、分かる。
言いたいことは分かるわ。
すっきりしない感じ?
そうだよね。だって、本当に全部が本当なの?っていうところから、
まず入んなきゃいけないもんね。
21:02
結局、自分しか信じられないってことだよね。
そう思うよ、そう思うよ。
レストランとかもさ、めちゃくちゃうまいとか書いたって言ったけどさ、
あるよ。
なんか、けっこう普通じゃない?みたいなのあるよね。
あれは、友達が書いたのかな、店長の、みたいなさ。
ある。あるあるある。
あるよ。
そう。ある。
あるね。
あと、私たちは、ほら、スポンサーとか何もついてないから、
今の時点で、隙放題言うけどさ、
やっぱり、スポンサーついてないです。
何も特にもらっていませんって言ってるけど、
実はもらってるんじゃないか、みたいな。
さっきのSNSとかでもさ、言ってたけど。
そうね。
そういうね、スッキリしない感じもあるもんね。
ある。あるある。
なんかさ、YouTubeでさ、プロモーション含みますとかさ、
出るじゃん、今って。
で、なんか、ネットフリックスとかでも、ドラマで、なんか出るんだよ、そういうのが。
あ、そうなの?
そう、あの、左上とかにちょっとさ、
例えば、暴力シーン含みますみたいな感じで、しらっと出る。
あ、冷凍がね。
そうそうそう。
その時に、
アマゾンタイムでもあるわ。
ある?で、なんとかって、ちょっとね、ごめん、用語忘れちゃったんだけど、
なんとかっていう用語が出て、それ何なんだろうと思って、
私ちょっと調べたのよ。
そしたら、その作中の中で、それを思いっきり出すんじゃなくて、
なんかラベルとか、ブランドのロゴとかを見せる感じで撮影してて、
実はそれを提供受けてるみたいな感じのことらしくて。
はいはいはい。
で、なんか今そういうふうに、出るんだと思ってさ、
だから、ね、そうね、でもそれもさ、言われなきゃ分かんないからね。
しかもどれとかは書いてないから、どれの子とか分かんないんだけど。
だから、
あ、そっかそっか。
そうそうそう。だからさりげなくさ、
その主人公が使ってて良さそうとか思って、買っちゃうっていう流れも。
あるよね。影響受けてるよね、みんな知らない間に。
受けてる。
そうだね。だからそうだよ。
そうだよ。情報操作されてんだよ。
されてるよね。
めちゃくちゃされてんだよ、毎日。
されてるよね。
すごいよね。ちょっとググっただけで、もうインスタの広告とか変わっちゃうもんね。
変わっちゃう。
ね。あら、みたいな。この商品さっき見てたみたいな。
帰ってまた言ってるみたいなさ。
24:00
そうそうそう。
でもさ、それもちょっと感じるのが、見すぎるとさ、広告が出すぎると逆にげんなりしちゃったりしない?
あ、する。それはするする。
あーもう買う気失せたって。だからそれ以降はストレスでしかないの、そのコンプリマーシャルが。
もちろんただで使ってんだから、見させられて当然だろっていう向こうのその仕枠もわかるんだけど、
それはちょっとなんていうの、野暮だよね、みたいな。
わかる。そうだね。それあるね。
いい塩梅の頻度で出すっていう、そこのコントロールしてほしい。本当に買ってほしいって思ってたら。
あーそうだね。
確かにね。たまになんかアンケート出てくるよね。なんか興味のある広告出てますか?みたいな。
全く興味ないとかを押したりするけど。
結構押す。確かに押すもん。
なんか、そうなんでね。なんかYouTubeのチャンネルとかってもうおすすめ?出てきて、この人のこと絶対見たくないとかさ。
あるあるある。
そういうのもさ、あるからまだいい。知らせる機会があるから、まだいいかなって思ったりするんだけど、
アップルのさ、ポッドキャストとかって表示しないってできないんだよね。興味ないって。
え、ポッドキャストのどこで出てくるやつ?
なんかさ、普通にブラウズする、ブラウズって書いてある?これ、左から2番目のアイコン。
あ、日本語だとね、見つけるっていう名前になってる。
あ、見つけるか。ここでさ、トップ賞とか、なんかこう、あなたが好きそうなものとか。
あー。
出てくるんだけど、全然好きじゃないからって思うものが毎回出てくるのね。
ほんとこれイライラすんの。
あー、そういうこと?ここか。ここか、なるほどね。
確かにここもさ、そういうフィードバックできたらいいよね。
ね。
なんかね、これはもういいですみたいな、非表示みたいな。
そうなの。おすすめしてくるんだったら、フィードバックする機会もよこしてほしいっていう。
うん、確かに確かに。
ほんとに精度上げたいと思ってくれてるんだったらね、そこお願いしますって感じ。
それは確かにそうだよ。
だってそれでさ、その番組になんか悪いよとかつけられたらさ、
そうだよね。ショック受けちゃうね。受けたしね。
そうそうそうそう。だからさ、そういう時はそっと閉じても、非表示にしてもらうっていうのが一番。
関わらないのが一番お互いにとっていいからさ。
27:01
ね、いいよね。嬉しいよね。
そうしていただけるとありがたし。
ありがたし。ぜひぜひお願いしたい。
すみません、なんかちょっとクレームみたいになっちゃったんですけど。
でもね、なんかその、お店側も、お客側もハッピーな仕組みっていうのが出てきてほしいなっていうのをちょっとね、妄想してました。
でもいいね、確かに。確かにそうだよねって思いました。
まあ、でも穴はいっぱいあるからね、今日話した話は。
そうそうそうそう、その情報の取り扱いとかどうするっていうのはあるけど。
いいところだけを採用していって、もう改善してし続けるっていうしかないけど。
そう、なんかやっぱ、日本のファミレスとかああいうファミリーで行けるとこってすごいサービスいいもんね、なんかね。
ね。
だから、頑張ってほしいよね。
頑張ってほしいよね、本当にそこは。
ということで、しろうさんもそうじゃないレストランもみんな頑張れ。
頑張れ。頑張ってください。
応援してます。
本当に応援してます。
今日はここら辺で失礼しようかと思いますかね。
あ、違うね。
そうだね。
あとですね、また今後のエピソードでちょっと取り扱いたいなというテーマがいくつかありまして、
そしてですね、お聞きの皆様にぜひご参加いただけるような内容にしたいなと思っています。
なので、今から2つテーマ発表するんですが、
もし自分にビビッと来るエピソードとかネタがありましたら、ぜひGoogleフォームいつでも空いておりますので、
TwitterのDMでも結構でございます。
ぜひぜひいただければと思います。
ということで、テーマ1つ目を発表したいと思います。
〇〇辞めました。こんな方法で。
辞めたいけれども辞められないっていう習慣だったり、行動って結構みんなあって、
それが元になってコンプレックスになってたりとか、
悩みにつながったり、ストレスになってたりとかってすると思うんですけど、
それをこんな方法を試して今辞めようとしてるんですっていう、途中経過の感想でもいいですし、
30:08
もう自分の成功だっていうことで、
こういう方法でこれが辞められました、どれぐらいの期間かかりましたけどね、みたいな話を募集できたらと思っております。
どんなものでも構いませんので、ぜひお寄せいただければと思います。
番組上で取り上げさせていただくこともありますので、よろしくお願いします。
あともう一つですね。
これはちょっとパクリみたいな感じになっちゃいますけど、
これが私のアナザースカイということで、
テレビ番組のアナザースカイあると思うんですけど、
あれと同じ、全く同じコンセプトで、
自分のアナザースカイですね。
第二の故郷ってどこですかっていう話で、
そのどこですかっていうところと、
あとそれにまつわるエピソードがあれば、
お寄せいただきたいなと思っております。
という私も今ちょっとふと考えて、どこなんだろうっていう感じもあるんですけど。
そうですね。アナザースカイ。
なんかすごいですよね、アナザースカイって。
そうだよね。
よく考えたなって思う。
本当に天才ですよね、プロデューサー。
本当に思う。
ぜひ聞きたいですね、皆さんのね。
はい、エピソードでございます。
今までね、なかなかこう先にね、テーマを発表するっていうことができてなかったんです。
なぜならネタがなかったから、そこに。
っていうね、毎回結構特巻みたいな感じで、
今日何話す?みたいな感じでやってきたんですけど、
ちょっとたまにはね、こういうふうに、リスナーの皆さんの力もお借りして、
やれたらと思います。
はい。
ないですっていうのでもいいです。
考えたけどなかったみたいな。
なかったよっていうのでも大丈夫です。
いいですね、それもね、待ってます。
よろしくお願いします。
お願いします。
では今日はここらへんで、さよなら。
さよなら。
32:41

コメント

スクロール