『スマホ脳』を読んだのは退職直前のタイミングでした(前回EP参照)。脳の仕組みを知って抑うつ状態の自分を俯瞰することで何とか立て直そうとしましたが、普通に不可能でした!(リ)
【トーク内容】
元SEALDs関連団体員/ABEMA Primeは結論ありきの番組/もこみの炎上騒ぎと弁明/バズればOKになる仕組み/通知欄ずっと見てた/“塾講師にポップスの何が分かるんだ”/「スマホ脳」読んだ/鬱のメカニズム/スマホはなぜストレスフルなのか?/要するに脳が現代に追いついていない/スマホは近くに置くだけで集中力が削がれる/監視資本主義にとってユーザーとは商品である/iPhoneの盗聴疑惑/吹っ切れるとバズは気持ちいい/もはやTwitterでは届くべき人に届かない気がする/実は若い人はTwitterを結構見ている?/スマホがない時代をギリ生きていた世代/逆にMacとWindowsの区別が分からない世代/スマホ脳の結論は「運動しよう」/スマホが「古い」デバイスになる未来/アニメ『Dr.STONE』おすすめです/「こんにち“わ”」問題
収録日:2024年6月12日
【出てきた固有名詞】
ABEMA Prime、ラップスタア、平野啓一郎、ブルデュー、世界一受けたい授業、監視資本主義、ケンドリック・ラマー、Dumb Phone、ゲームボーイ、Dr.STONE
【参考資料】
【話者】
【デザイン】
●アートワーク:みうら
●OP・BGM・ED:林舜悟
【番組アカウント】
Instagram(@okmiscommunication)
連絡先:okmicommunication@gmail.com
00:02
はい、じゃあ脱字コミュニケーションということで、もこみと申します。
リサフランクです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ、前回までの感想としてですね。
はい。
ネトウヨ回、ロングセラーの、
はい。
ひろとさんという方からですね、
はい。
SpotifyのQ&Aの方にいただきました。
逆に高校生の頃にシールズの関連団体に所属していたので、
とても興味深く拝聴しました。
なんか含みがありますね。
うん。
いや、まあ、いるよな。
うん。
いるよ、いるよ。
それはネトウヨ高校生もいれば、シールズ高校生もいますよ、そりゃ。
うん。
当然。
当然いますよ。
いや、面白いですね。
うん。
で、そういう人が聞いてくれたっていうのがやっぱ、
うん。
嬉しいですよね。
そうね。
とても興味深く拝聴しました。
高校生の頃にっていうことでさ、
うん。
僕たちが、どっちかというとネトウヨ化していた時期に、
はい。
僕たちとは反対の立場にいた人っていうことじゃん。
うん。
そういう意味でね、
そうね。
むしろなんか、シールズの関連団体に所属していたときの話を聞いてみたり。
そうですね。
そちら側も。
青田、来てください。
ぜひぜひ。
シールズのね、
そうね、僕もシールズ別に嫌いとか思ったことないけどな。
うん。
高校生のときも含めて。
はい。
やっぱ、ちゃんとあんな表に出て主張している若い人がいるっていうのはすごいなって思ってたからね、普通。
そうね。
内容がどうとかじゃなくて。
うん。
なんか、Twitterとかだとさ、
うん。
やっぱり、なんていうか、やゆするような感じでさ、
はい。
そのシールズに関しては取り上げられることがやっぱり多かったっていうか、
そうだね。
そういうのをすごい目にしてたけどさ、
うん。
そういう構図にもさ、やっぱ疑問を持ってたっていうか、
うん。
こんな若い人たちが正面切って主張しているのに、なんかそれをくさすのもなんか違うんじゃないのっていうふうに、
そうなのかな。
やっぱり思ったしね、当時。
うん。
それはもう、なんていうの、顔出してるもん勝ちというか、勝ってるかどうかは別として、
なんか顔出してることによる本気度というか、
はい。
そこだよね。
うん。
うん。
あの、シールズっていえば、前も話したかもしれないですけど、
あの、牛田さんっていう、
うん。
牛田よしますさんっていう人がいるんですけど、
うんうん。
まあ結構、あの、シールズのそのデモで当時ちょっとラップ風にデモしてたみたいな。
うん。
牛田さん、あの、牛、牛ね。
うん。
で、あの、今YouTubeもやっておられるんですけど、
うん。
なんかその人、なんかちょいちょい絡んでくれたりするんで、
あ、そうなの?
なんか普通に来てくれたら熱いっすよね。
03:00
そうですね。
シールズの人。
ぜひぜひ。
そう。
最近もなんかアベマ、アベマ出てて、
おお。
アベマにあの、左翼として出演してて、
なんかめちゃくちゃなんか喧嘩して、空気悪くなって終わってた。
いや、だろうね。
いや、アベマに出るってすごいよね。
いや、出たくないっすよね。
メディアとして終わってるって言うか、なんか。
なんか本当にひでえなって思った。
うん。
本当にひでえ番組だなって思った。
そうね。
ラップスターじゃないよ、これは。
うん。
アベマだから、ラップスター今年ちょっとね、もう興味を失いすぎて、
うん。
ラップスター含めてひどいなと。
はい。
いろいろ言っちゃったよ。
言っちゃった。
いやいや、ひどいっていうかね、
いやなんかね、いろいろ思うとこありますけど、
だからヒップホップにすごい力入れてるっていうのはね、
若い世代をターゲットにしてるっていうことでもあると思うんだけど、
ですね。
なんかそこに、そういうのを目指してるメディアが、
なんかああいう番組を作ってるのかっていう、
うん。
なんかちょっとそういう、だから僕は急にラップスター含んだわけじゃなくて、
なんかやっぱちょっとね、思うとこあるんですよ。
うん。
もちろん同じ層をターゲットにしてるわけじゃないと思うんですけど、
うんうん。
すごいと思うんですけどね、アベマもね。
うんうん。
けどちょっとあれに関してはね、
ちょっと。
ちょっとやですよね。
そうね、アベマ、アベマに対する信頼はもうないね。
ないですよね。
うん。
全くね。
あの青い、青いロゴのさ、
うん。
あの番組。
あのよくわかんないけど、
ね。
よく流れてくる。
はいはいはい。
トーク番組。
うん。
え、なんか挨拶をするかしないか問題みたいな。
あったね。
なんかそれもたぶんその番組だよね。
はい。
うん。
なんかそういうのばっかやってるっていうか。
うん。
確かになんか結構、なんていうのかな、
まあ、その結論決まってる感じするんだよな。
うんうんうん。
話してってどこに行き着くのかっていうよりは、
うん。
こういう人とこういう人を配置してバトらせて、
うん。
で、なんか結局はこうなんか結論が決まってる感じするんですよ。
うん。
見てると。
うん。
それがちょっとやっぱ倫理的によくないなっていう。
そうね。
感じをしますよね。
SNSで、
うん。
戦わせるための議題ばっかりだしね。
うん。
だからそれを、
うん。
それを改めて戦わせたところで、
うん。
全然同じことやってるだけだから。
いや、もう本当に何にもならないからね。
その挨拶の件もさ、
うん。
挨拶は、
その相手に自分が敵じゃないと思わせるための大事なものであってみたいなさ、
うん。
やつがめちゃくちゃバズってたりとかさ、
うん。
もうわざわざ言わなくてもいいでしょみたいなことばっかりで、
うん。
もう本当によくでもないですよ。
本当にね、
Twitter本当にもう質の低い話題ばっかりでね、
もううんざりしますよ全く。
質の低い話題ばっかりバズってバカが楽しみやがって。
例えばね、
最近見たのが、
従業7年やってた人がね、
うん。
高校生に音楽何聴いてるって聞いたら答えてもらえないんだって。
06:00
うん。
うん。
それ5万いいねとか言ってさ、
うん。
もう本当に質が低いなと、レベルが低いなと。
うん。
それ、提供者は誰ですかね。
提供者、ゴミだと思う。
まあ、君なんだけどね。
いやー、あれはね、本当にすごいね。
バズり散らかしましたね。
うん。
あれ、あれは炎上だね。
結構なんか。
いや、炎上なんかな。
結構。
まあ、炎上だったね。
うん。
炎上、炎上したんですか僕。
炎上じゃないですか。
炎上か。
まあ、セブンのおにぎり程度だと思うよ。
まあそうだよな。
うん。
なんかボヤぐらいだよな。
うんうんうん。
いや、なんか僕はもうすぐ通知切ったから、あのツイートだけ。
うん。
これちょっとうるさいなと思って、すぐ通知切ったから。
うん。
まあ、あのちょっと見てない人はまあ、あの見てください。
ちなみに挨拶がどうたらこうたらっていうのも、まあ検索すれば出てくると思うんで。
はい。
そう。
で、あの挨拶に関してあの発言してる人のツイッターの発言が、あのかなりやばいっていうのとかもまあ出てくるんで。
うんうんうん。
まあ、まあそれどんでもいいですよ。
うん。
どんでもいい、どんでもいい。
あの実は僕のあのツイートに関しては。
うん。
ま、で、一応言っておくと。
うん。
なんか8時、10時ぐらいかな。
10時ぐらいに寝落ちしたんですよ、夜。
ほうほう。
で、なんか2時に起きちゃって。
うん。
で、それですぐ書いたの。
あー。
で、なんでそんなに書いたかっていうと。
あのGQにポップユアーズのライブレポートというか、まあライブレポートっていうか、あのコラム。
うん。
が、あのまあ公開されてると思うんですけど。
うんうん。
あのこのエピソード出てる頃には。
はい。
あのそれで僕が塾講をやってたときの。
うん。
その生徒がめっちゃこうラップ好きな。
うんうんうん。
てかまあ自習室でポップユアーズの動画見てたんだよ。
なるほど。
で、そっからなんかいろいろラップの話をしたっていうね。
うん。
ただその、そういう子がいたっていうことを書いたの、原稿に。
うんうん。
で、書いてたらいろいろ思い出して、あ、そういえばそういうやつばっかじゃないなと。
あー。
なんか異様に答えないことがいるの。
うんうん。
で、別に僕もさ興味あって聞いてるわけじゃないから。
うん。
その個別だから。
うん。
まあ会話の中でそういうことあるんですよ全然普通に。
はい。
スマホをそこに置いてあったりするし。
うん。
そうだしまあ80分あって。
うん。
ずっと授業してるわけじゃないから。
うん。
まあちょっとそういう時間もあるわけ。
それでまあそういう流れで、まあ普段何聞いてるのっていう聞き方をしたかどうかわからない。
はい。
ツイートではそう書いたけど。
てか多分そう書いたから、てかなんかあれは本当に余白がいっぱいあったんだと思う。
まあそうだよ。
ツッコミどころめっちゃあるし。
うん。
自分でもいいのにツイートとかさ見てみてやん。
本当に自分の話してる人めっちゃいるから。
本当に全く話が噛み合ってないやつがめっちゃ多いし。
そうめちゃくちゃいいんですよ。
僕に話しかけてるわけじゃないっていうのはまあまあ別にもうそれもういいんですけど。
うん。
だからなんかちょっといろいろ理由あると思うんだよね。
あれがバズった理由は。
うん。
うん。
まあ金になるからもういいんですけど。
いやそうだろうね。
だってもうなんかすごいツリーとかもさまあまあぶら下げて。
そう。
それぞれがなんていうかビュースを稼いでいますからね。
それぞれに何て言うんだろうね。
アマゾンのアフィリートリンク貼ったりしてね。
09:00
はい。
めっちゃ売れてた。
売れるんだ。
すごいなまあ。
売れてました。
いやなんかやっぱ金になるってなったら。
うん。
なんかどうでもいいって。
てかあの話題自体本当にどうでもいい話題だから。
うんうん。
マジでクソどうでもいいから。
どうでもいい。
そうなんだけど確かに触れたくなる話題ではある。
そうなんか言いたくなる話題なんですよ。
うん。
うん。
別に意識したわけじゃないよ。
バズると思って書いたわけじゃないよ。
そうね。
バズると思って書いたわけじゃないけど。
うん。
まあなんかそういう塾の時のことを書き残しておくかと思って。
うん。
そう。
そうね。
そうなんか本当にね。
なんかめちゃくちゃ隠す子がいたんですよ。
うん。
そう何人かいたの。
で、
なんか別に僕もそんな年離れてるわけじゃないしさ。
うん。
まあ向こうは年知らないからすごい上に見てるのかもしれないけど。
まあそもそも生徒と先生って関係だからね。
うん。
あれだし。
まあ僕もさその好きな音楽何?って聞くことのこうなんていうの山下さというか。
うん。
繊細な部分もついてる感じというか。
はい。
まあ僕自身はそうだったからね。
なるほど。
聞かれたってちょっと言いたくないなみたいな。
うん。
言ったってまあ渋いねって言われるだけだしみたいな。
めちゃくちゃ。
そう。
うん。
あるから。
はい。
僕もそっち側だから。
うん。
まあとはいえ世の中こうさもうかなりもう普通に聞いてたりするわけ。
うん。
そんなこだわりなくね。
うんうん。
そう。
だから全然普通に会話が弾むまでは行かないけどああそうなんだぐらいで終わることはあるわけよ。
うん。
でも異様に隠してることが異様だよ。
そう。
別にそう深く聞きはしないですよ。
うん。
ああそうなんだ。
そっそっか。
なんかそれはピアノとか習ってんの?とか。
習い事何してるとかは絶対聞くから。
はい。
その生徒の予定把握するとかでね。
うん。
それは普通に業務として聞くし。
そういうのいろいろ個別具体的な話はいっぱいあるんだけどひっくるめてああいう風に書いたらこうなったっていうね。
結局見てくんないんだよね。
その余白の部分っていうか。
まあ別に見なくてもいいと思うけど。
そこを伝えたいみたいな思いはもう全くない。
うん。
てかなんかなくなった。
ああなくなっちゃった。
なんかこう誤解されたくないとか。
はい。
自分の考えてることをちゃんと伝えたい届けたいとかっていうのはもうツイッターにおいてはない。
あと変なリプが来るのが嫌だとかももうない。
成長したのかな。
前までだったらありえなかったよね。
そうすっごいやだった。すぐリプ欄閉じてた。
そうだよね。
けどこれリプ欄広い。
今回も数時間閉じてたの。
ああ。
嫌だなと思って。
うん。
けどこれ通知切っちゃえばいいのかと思って。
うん。
通知切って開放したらどんぐらい付くのかなと思ったらすぐ200とか付いて。
そんな付いたんだ。
今200、300ぐらい付いてんじゃない。
えげつないね。
めちゃくちゃ来る。
うん。
すごいです。
それはもうBotとかじゃなくて。
いやもうBotが半分以上だと思うけど。
そうだよね。
12:00
分かんない。見分け付かない。
付くけど付かない。
はい。
ちゃんと見ないから。
そうだよね。わざわざ見ることが多い。
ただなんかね面白いのがめちゃくちゃ褒めてくれる人がいるんだよね。
なぜか。
なんか分かんないけど。
面白いから熟考7年やってるのすごいっていう褒めとかは普通に来た。
し、あとあそこに平野圭一郎さんのかっこいいとは何かっていう本があるんだけど。
あってましたね。
あれのリンクとかディスタンクションっていうブリルっていう超有名なもう名著ですよ。
ディスタンクションって言葉作った人ね。
はい。
リンクとかなんかいろいろ貼ってったらそれを褒める人とかめっちゃ褒める人がたまに応援してますみたいな人がちょいちょいいるのが面白い。
励まされるね。
いや別に励まされないけどどうでもいいって言ったらちょっとあれだけど。
知らない人だし。
うん。
いやなんかもう本当にいろいろとよく分かんないんだよな。
まあフォローしてくれてるとかだったら普段見てんだなとかあるけど。
うん。
もう完全に通りすがりの人とかだったら別に何言われようが別にいいっていう。
うん。
ただまあすっごい一個反省、反省はしないけどなんか嫌なことしちゃったなって思うのはくだらない話題を投下してしまったなっていう。
こう決して積み重ねられることのない議論をインターネットに放ってしまったなっていう。
まあそうね。
これまでもねそんな話題いっぱいあったと思うんだけどちょっとバーンって言ったから。
だしなんかさ自分のタイムラインとか見ててもさこれ僕へのエアリップじゃんみたいなのめっちゃあったから。
めっちゃあったね。
めっちゃあったでしょ。
みんなそう、共通の話題になってたから。
うん。
いやなんでこんな話題好きなのかわからん。
いやまああるあるだったからだろうね本当に。
てか自分の経験を話しやすいツイートだよね。
まあそうだよな。
僕もさ職場で好きな音楽とかあるのって言われてさひげ男ですって答えたことがあるんだけど。
それとかツイートしたくなっちゃったもん。
いや別にいいよ。
いやまあ悔しいからしなかったけど。
僕に踊らされてる感じがしちゃうからね。
でも本当にそういうの誘発しやすい。
いやそうだよね。
誘発しやすいですよね。
いやそうだと思う。
ああいうのって実際にさ伸びてこないとやっちゃったって気づけないっていうかさ。
そうそうそう。
本当に特に午前2時とかに投稿したやつだとさ本当にあれじゃん。
もう知り合いに見てもらえればそれでいいやっていうかさ。
本当に軽い気持ちでちょっと投稿したらみたいなやつだから。
てか僕はもう深夜に深夜にしかツイートしたくない。
もはや。
深夜っていうか朝方とか。
その時間に起きたからもうこれ寝たら起きれないから。
15:02
もうその日ずっと夜まで起きてたんだけど。
そうねそうするとやっぱあと同時に何個かいろいろツイートしてて。
でそう他のやつもなんかちょっと伸びてたりしたんだけど。
1000いいねぐらいだけどね。
その5万人に比べたらあれですけど。
そうです。
とかあったんだけどなんかこうツイートちょっとしたくなかったんですよこの数週間。
本当に全然何も言いたくなくて。
なんかSNSに何か書くっていうのがキモくて。
キモくなっちゃって。
けどまあちょっとさすがにちょっと書いてみるかと思っていろいろ書いたらこうなった。
ちょっと反動が反動がでかすぎる。
反動がでかすぎて。
いやーちょっとねまあまあでもなんかあの
TikTokのさ登録してリンクから登録して10日間動画見れば5000円もらえるみたいなさ。
あれは僕を頻繁にツイートしてるんだけど。
そうですね。
うんざりされてるんだろうなって思いつつ。
でもあれでフォロワー減ったりしないから。
みんなもうなんか目に見えないものとして扱ってくれてると思うんだけど。
あれめっちゃ登録されたんで。
今回まで?
はい。
えー。
あのー5、6万くらいになるかもしれない。
そんなか。
えー。
意外となんていうか。
10日間やってくれる人ってあんまりいないから。
マックスでやったら5、6万くらいいきますね。
まあだったらもう全然いいよね。
これだよね。
本当にバズればいいんだよっていうことになってきちゃうんだよ。
本当に。
本当によくない?
ふっきり言うと。
本当によくない?
いやだから特に害がある話題じゃないからいい。
まあまあまあ、確かにそう。
でもまあ害あんのかな。
これでなんかちょっと若者に話しかけるのが怖くなったとかっていう声もあったから。
あー。
まあでもそれはさ、別にさ、個別の話だから。
うん。
僕も別にそんな生徒全員から音楽言いたくないですって言われてるわけじゃない。
本当に人によるし。
うん。
書き方として最近だんだんそうなっていってんじゃないかみたいな書き方にしちゃったのはよくなかった。
あー。
昔からそうだっただろうっていうのは本当にそうだと思う。
僕もそうだったわ、そういえばっていう感じもするし。
まあ、あの、そんな感じですね。
まあどうでもいいっすね。
いやだから本当にね、なんかね、どうでもいいんだよな。
うん。
あれどうでもいい話題だよね。
どうでもいいね。
普通にさ、普通にどうでもいい話題なんだよ。
そう。
なんだろうね、なんか引っかかるときは引っかかるんだね。
うん。
でもやっぱテキストだけでバズるっていう。
確かに。
今までバズったのはテキストだけだから。
うん。
それはなんかやっぱちょっと、まあアルゴリズムだよね。
うん。
書き言葉ってすごいよな。
まあそんなもんだね。
はい。
まあお疲れ様でした。
18:00
いやまだ終わってないっすよ。
まだ終わってないっす。
それまあバズったときに、やっぱね、通知切ってたとはいえめっちゃ見ちゃうんですよ。
何言われてんのかなって。
うん。
まじで夜までずっと見てて。
はい。
本当にめっちゃ人見てた。
で、今回はちょいちょいリプ返してみたりしてみた。
そうだね。
全然知らない人に話したくないから。
うん。
いやフォローしてくれてるんだったらいいんだよ。
うん。
モコミをフォローしてくれてる人からっていう知らない人から来るのは全然いいんですよ。
普段知ってくれてるからね。
うん。
だって僕のことを40代50代だと思って接してくるリプとかあったからね。
めっちゃね。
おっさん呼ばれてる。
おっさんだよって言われたら、いや僕19のときからやってんだけど。
そう。
そう。
だからなんかそれ嫌なんだけど今回はもういいやと思ってちょいちょい返してみたんですよ。
うん。
楽しいっすね。
ああ。
普通にどうでもいい話題だから気楽にやれました。
なるほどね。
うん。
これがなんか政治的な話とかだったら。
そうね。
ちょっと嫌なんだけど。
うん。
なんか変な熱が入っちゃいそうで嫌なんですけど。
うん。
そうじゃないので。
うん。
クソどうでもいい話になって。
そうだね。
政治的なのかもしれないけど。
あのね。
対岸から眺めてたこちら側としても明らかにどうでもよすぎるなって。
どうでもいいんだよ。
なんだろうな。
彼は楽しんでいるだろうなっていうふうに思ってましたね。
本当に何言われても傷つかなかったもんね。
うん。
ただなんかめっちゃ怒られてる人とかもいて。
塾講師に音楽の何が分かるんだとか書いてあって。
そう。
コードがどうとか理論とか何も分かってないくせに。
うん。
音楽家って性格悪いなと思って。
あれすごかったよね。
あれすごいよね。
塾講にポップスの何が書かれるんだとか。
そう何が分かるんだとか。
この人は何を話してるんだとか。
そんな話してないからって。
そう。
ヤバいよね。
職業差別だよね。
いや。
職業差別なのか。
塾講に対する。
塾講に対するっていうより多分音楽家が。
やっぱ音楽評論家がウザいみたいな話はよくあるけど。
はい。
音楽家ウザいぞってちょっと思うことありません?
まあ正直ね。
音楽家。
うん。
いやまあ全員じゃないですよもちろん。
はい。
もう絶対ね。
そういうのが目立つときはある。
あるじゃん。
うん。
てかちょっと前にも何かそういうことあったしね。
あるじゃんちょいちょい。
そう。
音楽家じゃない奴に何が音楽何が分かるんだみたいなさ。
言う人いるじゃん。
うん。
いやまあそういう人がね別にいなくなればいいと思わないですよ。
そういう人が。
文化ってそういう人絶対含むものだから。
うん。
いいんだけどさ。
熟語にポップスの何が分かるんだってさ。
面白すぎだろって言うんですよ。
なんでどうやったらそんな存在な心を持てるんだっていうね。
うん。
思ったけど。
いや本当にね。
まあだからそういうのも含めてちょっと面白くなっちゃうんですよね。
21:02
うん。
見ちゃうんですね。
やっぱりこうアテンションがあるとやっぱこう見ちゃう。
ということでイサフラが最近スマホ脳を読んだ。
そうなんです。
今更だよ。
これいつの本ですか?スマホ脳って知ってますか皆さん?
知ってんじゃん。
2020年のベストセラーですね。
うん。
アンデシュハンセンさんという人が書いた。
そうね。
スマホ脳。
はい。
当時めちゃくちゃ話題になったんじゃない?
めっちゃ話題になったね。
だからもう結構その書いてある内容的にはさ、
割ともうすでに一般論的な感じで社会に浸透しつつある考えっていうか、
この本の影響がでかすぎて、
もうすでに共通認識になってるような話もぼちぼちあったんだけど、
でも今見ても結構その序盤とかがめっちゃ面白くてね。
どういうのが一番面白かったですか?
内容としてはね、本当に第一章、二章が一番面白かったかね。
人類の脳が数万年前とかの狩猟とか採集をしていた時代からほぼアップデートされてない。
だから今我々が持っている脳っていうのはその時代に適応しているものだから、
そもそもこの社会とはまるわけがないみたいな感じのことが書いてあるんですよ。
で、鬱のメカニズムっていうかさ、
次の日とかにすごい嫌なこととかあるとさ、
もう緊張してずっと眠れないみたいな感じのこととかあるじゃないですか。
で、そういうのがなぜ起こるかっていうと、
数万年前とかってさ、野生の動物とか危険がめちゃくちゃたくさんあるわけですよ、周りに。
で、そんな中でちょっと危険なことがあったみたいな。
てか、起こるかもしれないみたいな感じの予測がつけられるときに、
寝れてしまうと、寝てる間に食べられちゃうかもしれないから、
それを起こしとかなきゃいけないみたいな。
で、ただ数万年前の場合、その恐怖とか緊張っていうのは、
大抵数分間くらいで収まるものだったんだけど、
今の社会だと緊張するようなことが予定としてさ、
次の日とかさ、何なら1週間後、1ヶ月後とかに組み込まれてるじゃん。
だから緊張する期間が、本来想定されていた時間なんかよりもよっぽど長くなっていってるみたいな。
っていうので、脳がだんだんと体と噛み合わなくなっていって鬱みたいなのが起こるみたいな。
そういうことが結構語られてるっていうか。
ライオンが通り過ぎるのを待てばよかっただけなんだけど、そうじゃないからね。
24:01
そういうね。
まずそれを前提として、じゃあなんでスマホは我々にとってストレスが溜まるのかみたいな。
ストレスが溜まるっていうか、スマホを持ってると良くないことがバンバン起こるぞっていうことが書いてある。
これね、ブックオフで550円で買ったんだよね。
まだ結構値段いってますね。
ちょっと1回その話をさせていただきたいんだけど、ブックオフで商品券みたいな感じのやつをもらったの。
いらない服とか本とか売りに行ったら、じゃあこれ引き換えで使える商品券ありますかなみたいな。
どうぞって言われて、それがちょっと500円分だったのね。
だからこのスマホの50円で買えるはずだったの。
なんだけど、実際に行って買おうとしたら、それ違う店舗で買おうとしたんだけど、
そしたらその商品券がこの売りに行った店舗でしか使えないやつで、
僕シャイだから、レジでこれ使えませんよって言われた時に、
じゃあスマホのはいらないですって言えなくて、550円で買っちゃったっていう。
それを脳のメカニズムから説明すると?
すると、緊張がね。
緊張してる。
そういった背景から、今さらになって読んだ本だったんだけど、結構面白かったなって。
そういう風に思ってきました。
この本の主題がやっぱりそれだよね。脳が追いついてないっていう。
脳がSNSなんかに追いついてないっていう。
それを開発者たちはわかってると。子供にスマホは与えないし。
話から始まって、だいたいそれはもうみんな知ってる話になってきてますよね。
ジョブズの話とかね、子供には絶対持たせないって話とかっていうのも結構浸透してきてると思う。
あとコロナの前、コロナの時に出された本かな?
日本だとコロナの時か。
そうね、文庫化されたのがコロナのタイミングかな?
2019年の本だったよ、これ、原著が。
コロナでもだいぶいろいろ変わったからね。
なおさら話せなくなったっていうかね。
スマホのね、これは今読んでもよかったって思います?
面白かったし、参考っていうか、
スマホをさ、ポケットに入れてる状態で何かを作業するっていう時に、
もうそれだけで集中力ってめちゃくちゃ下がるらしいんだよ。
なぜなら、スマホを見たいという欲求を抑えるっていう方に脳内のタスクを使っちゃうから、
もうその時点で集中力のゲージのうちの一部分がずっと消費されてるみたいな感じの状態。
27:02
世界一受けたい授業に、この人来たんですよ、確か。
確か来たか何かで、それで見て知った。
確かにそうかもって思った思いがありますね。
だからもう、何か作業をする時は2階にスマホ置いといて、1階でパソコン使うみたいな。
そういう風にしたりとかしてる。
普通に何か実用書的っていうか、ライフハックだね。
こういう事になってるから、こうした方がいいよっていう風に見読めるということですね。
これ読んだことあります?
僕はないです。
本当ですか?
ない。ないけど、もちろん知ってるし、みんな知ってるんじゃないですか、この本の存在自体は。
さっきパラパラって梨沙浦が持ってきてくれたから見たけど、
ちゃんと頭に叩き込んでおいた方がいい内容だよね、みんなが。
間違いない。
これに関連して言うと、ネットフリックスに監視資本主義っていう、監視資本主義が何たらかんたらっていうネットフリックスにそういう映画があるんですけど、
要は企業は我々に広告を見せたいと。
その時商品になるのはユーザー、つまり僕ら自身であって、
私たちのプラットフォームは何万人何十万人何億人が利用してるから、ここに広告打てば儲かりますみたいな。
僕らが商品なわけ、企業にとって。
だからそれを注意を引いてもらうために色んな広告技術的な、
要は広告戦略、マーケティング戦略に我々は踊らされてるんだよっていう。
ものすごい雑に言うとそういう話で、
2020年とかだと思うからその映画自体は、結構前なんだけど、
すごい面白いんで。
僕はそれについて一万字文章を書いたことがあって、
トゥルーマンショーっていう映画と絡めて、
その映画でもトゥルーマンショー出てくるんだけど、書いたんですけど、
その時にこういう話は色々調べましたね。
監視資本主義、要はクッキーの話でね。
クッキーを許可するとか、マジで見られてる。
あと最近だとiPhoneは我々の会話を聞いてるんじゃないかとかね。
ありますね、そういう話。
マジじゃねえって思うけどね。
広告の出方があまりにもピンポイントな時あるよね。
これ調べた覚えないけどなって。
どこで何が抜かれてるかマジで意識しないといけないんですよね。
本当ですよ。
30:00
でもそれだけど割と避けられないっていうかさ、
どんどん浸透してきてるじゃん、その社会の中に。
なんか小学校とかだとさ、
結構もう普通に1人につき1台タブレットが配布されるみたいな。
貸出で。
そういうのとかも結構あるし。
それこそ塾校でやっぱりコロナ以降、
タブレットで宿題が送られてくるとか、
その高校生の時点でめっちゃ多いし。
全然集中できないけどね。
タブレットとかそういうので課題にある。
1人生徒でさ、
低電力モードにしてて、
30秒起きぐらいに画面暗くなるから、
30秒起きに指でタップしてんの。
お前それ集中できないだろ。
それやめて、こっちもそがれるわ。
30秒起きにすいませんってポチって押す。
やめてくれって。
仕組みで、
低電力モードオフにしないと解決しない。
どんな工夫したってさ、
絶対に無意識のうちにそがれてるわけだから。
仕組みとしてね、
こういうのがあるよってことを知っておかなきゃいけないよね。
でもそれはやっぱり、
あの手この手を使って僕らの注意を引いてくるから。
本当にそうですよ。
バズツイートの反応をめちゃくちゃ見ちゃったわけでしょ、夜まで。
楽しかったね。
そうなんだよね。
バズってる時ってさ、気持ちいいんだよね。
なんかね、変だよね。
今までは、
前も話してるけど、
何回かバズってるけど、
なんかやっぱちょっと嫌なんだよね。
嫌だったんだけど、
今回ぐらいになると、
今回はやっぱなんか吹っ切れたから、
吹っ切れたのとどうでもいい話題だから、
なんか楽しかった。
楽しかったですね。
いやでもなんか本当にめっちゃ踊らされてるなっていう、
開かされてるなって、
スマホ開かされてるなって、
これ言わされてるなっていう感じがしましたね。
自分で言ってるって感じじゃないというか。
そうなんだよね。
だから電車内とかさ、
別に興味もないのにさ、
なんかスマホを開いちゃって、
SNS見ちゃってみたいな感じのこととかが、
よくあるんですけど、
これ読んでから、
なんかそれに抗いたいなって思って、
結構電車内で本読むようになりましたね。
いやーそれがいいよね。
本当に。
なんか揺り戻し来てる気するけどね。
そうね。
要はその、
ダムフォンって言ってさ、
ケンドリックラマーが、
アホ携帯。
ダムフォン。
なんか本当に最小限の機能しかない。
しかもなんか、
33:00
たまごっちの画面みたいな、
地味な感じのね、
白黒の。
ああいうので、
多分通話とメッセージちょっとしかできないっていう。
それが一瞬で完売したとかさ。
本当に、
それでいい気がするよ。
全然なんか、
スマホからそれに変えてもそこまで、
困ることなさそうな気がするよ。
そうだよね。
最初の方はもちろんなんかちょっとあれかもしれないけど、
慣れてきちゃえば絶対なんか、
そっちの方が幸福感とかは、
強いかもしれない。
ただ、
音楽ライター的な、
僕は別にメディアをやってるわけじゃないから、
あれだけど、
メディア側の人の立場に立って考えてみると、
やっぱりTwitterは日本では今外せないわけ。
外せないんだけど、
でも、
なんかもうTwitterも全然十分じゃないっていう感覚はやっぱ、
僕にもやっぱあるし、
なんか届いてない感じがするもんね。
届くべき人に。
でもその一方で、
やっぱ高校生とか見てても、
あと大学生、
同級生、
同級生はちょっとあんまりだけど、
下の学年とか、
あとたまに電車に乗った時とか、
ちょっと見えちゃったりするじゃん。
Twitter、若い人やってるぞ結構。
そうかもしれない。
なんかさ、
いや、もう誰もやってねえよTwitterって言うけど、
なんか若い人結構やってる気がするんだよね。
そうね。
勘違いかな?気のせいかな?
いや、そう思うよ。
確かになんかTwitter見てる率高いっていうか、
見てるよね、みんなね。
見てるんだなって思うことが多い、結構。
みんな見てるよね、結構。
なんかもうTwitter全然人いないわみたいな。
ただなんか、
言及、言及っていうか発信、
ツイートをする人はめちゃくちゃ減ってると思うんだけど、
めっちゃいると思う、見てる人。
そうね。
なんか結構デフォルトみたいになってるような気もしなくはないんだよね。
確かに。
まあなんかそれはちょっと下雑感ですけど。
まあ良くないけどね。
今のTwitterがデフォルトになっちゃってる。
絶対に。
まあまあ、使いようだけどね。
あと僕らの世代的に言うと、
僕らはスマホなしで成長した世代なんで。
ギリ?
まあスマホありで成長したとも言えるかな。
多感な時期にスマホが出てきたっていう。
スマホが別に普通のものではなかった。
そうだね。
ちょっとそれは世代がずれるかもな。
本当?
スマホ持ち始めたのはいつだっけ?
中学3年生。
ああ、じゃあずれますね。
僕小6だか中1だかあたりから。
スマホ持ってんの君?
そうそうそう。
マジで?
iPhone5Cっていうなんかすごいつるつるの表面のさ、
かわいい。
36:00
ファッションな色合いのやつを持ってましたね。
僕自体が遅かったっていうのもあるけどね。
妹は小6とかで持ってたから。
まあでも。
スマホではないなでも。
それくらいの世代だったっていうか。
まばらだったっていう。
少なくとも通ってない世代は生きてたというか。
そうだね。
だってやっぱね、通信ってやっぱすごいなって思ったもん。
うん。
何話してんだよ。
通信って。
通信ってすげえなって思ったことあるもん。
なんかどういう仕組みなんだろうとかさ。
ゲームボーイってだって有線で通信してたんだよ。
まあ確かに。
交換とかしてたんだからさ。
ポケモンとかをさ。
ゲームボーイ。
前も話したけど、
ゲームボーイ自体そんなにいじったことないっていうか、
僕アドバンス以外見たことないから。
ゲームボーイは。
もともとなんか、
赤外線通信できる。
DS Liteあたりからだから、
ゲーム機の認識が。
そこに関してはやっぱりずれる。
まあそうか。
結構僕らの世代も違うか。
3個ってやっぱでかいか。
うん。
ちょうど技術革新がさ、
とんでもない勢いで行われてた時期じゃん。
この2000年代、2010年代。
だからもうここら辺の世代に関しては、
ほんと3つ違うだけでだいぶ違うよね。
だいぶ違うね。
僕の参考にしても相当違うだろうしね。
コロナもあるし。
そもそもなんか携帯電話って、
子供の頃なんかあんま触ったことないし。
そもそも親の携帯とか、
なんか基本触るもんじゃなかったし。
そうね。
でも今はみんなさ、
赤ちゃんの頃から触ってるわけでしょ。
うん。
それはやっぱちょっと違うよね。
なんか親しみ度合いというかなっていうか、
慣れというか。
逆にでもパソコン使えないからな。
あー確かに。
これもあの高校生の話になるけど、
コロナになった時、
Zoomで授業してたの。
僕らは出勤して。
その時にちょっと回線悪くて、
で、使ってるパソコンそれMacかWindowsどっち?
って聞いたら、
親なんで分かりませんって言われたの。
うーん。
いやそういうんじゃないけど、
でもこれはもうちょっと伝えようがないと思って。
そうだね。
そう。
そうなんだよ。
画面iPhoneっぽい?
って言われたの。
いやいやこれ伝わんねえなって。
そう。
だから、
まあ本当にね、
なんかすごいつまんない結論だけど。
つまんない着地ではあるけど。
まあ、あの、
スマホを捨てましょう。
スマホ捨てたほうがいい。
でも、そう、
僕さ、ちょうどね、
その仕事してた、
仕事してたっていうか、
まあ今は別にしてないわけじゃないけど、
4月から5月中盤までは、
もう単純に忙しすぎて、
そもそもスマホを見る余裕がなかったのよ。
スクリーンタイムとか見ると、
1日にスマホにつける時間が2時間くらいみたいな、
39:00
感じのところまで行ってて、
で、そのとき、
ある意味で精神的には楽だったんだよね。
その、ツイッターとかも見る時間ないから、
余計なストレスを抱え込む必要がないみたいな。
やっぱ、やめたら見るようになっちゃったもんね。
デジタルデトックスってさ、
なんか、強制的にやる方法とかあるの?
どうも、
そう。
山こもる?
山、山こもるか。
うん。
そうね、今の時代、
何にしてもデジタルだから、
デトックスする方法がなかなか、
分かんない。
むしろ、そういう超浮遊走ができることみたいな、
イメージもあるよね。
そういう確かな感じがあるよ。
なんていうかな、
自分の意思で動向できるもんじゃない気がするよね。
そうだよね。
だって、何するにしても絶対必要だもん。
そうなんだよな。
普通にその必要の問題っていうのがあるからな。
実は必要じゃないって言っても、
いやいや、そんなことはないってね。
スマホのこのアンデッシュハンセンさんも、
あれだからね、
別にこの本を読んで、
スマホを捨てろとまでは言わない。
っていうかもう、
もはや捨てられないところまで来てるけど、
とりあえずこれを知っておくだけで、
またちょっと変わってくるみたいな。
ブレーキにはなるね。
うんうんうん。
だから本当にね、
みんな読めるっていう。
割とトーンとしてはどんな感じなの?
この本の。
フラットな感じ?
フラットというのは?
こうしたほうがいいとかっていうことが書いてあるより、
割と論理的に話が進んでって、
あんまり煽る感じではない?
煽る。
例えばSNSでは、
なぜ依存性が高いかみたいな感じのやつが説明された上で、
最終的に、
ストレスを発散する上ではどうすればいいのかみたいな。
結論から言うとジョギングなんだけど。
ジョギングしろって書いてある。
とりあえず運動しろっていうふうに書いてあるね。
本当に、
そんな別に読んでてめちゃくちゃ不安になるとか、
そういう内容じゃないっていうか、
じゃあどうすればいいかみたいな感じでも、
簡潔に書いてあるっていうかね。
目次もわかりやすいよね。
すごいさっくり読めるし、
結構みんな読んだほうがいいだろうなっていう。
運動大事だね。
なるほどね。
運動しようってことね。
結局運動だよ。
じゃあスマホに筋トレアプリを入れて。
スマホな。
第1章の人類はスマホなしで歴史を作ってきたっていうのさ、
伝わらなくなっていくのかね。
でもスマホ自体が古いものになる日って来るよね。
どういう形で来るんだろうね。
42:00
絶対に来るとは思うんだけど、
ただその先の未来があまり想像できないっていうかね。
パソコンみたいなものになっていくかな。
パソコンってさ、必要じゃん。
スマホだけで作業ってできないじゃん。
この音声編集にしたって。
できるけどできないじゃん。
そういうものになっていくのかな。
あんまり想像つかないね。
本当に電脳化とか、
そういうのが本当に現実化するかもしれないし、
攻殻機動隊みたいな世界になる。
実際進んでるしな、そんな話は。
そうね。
全然進んでるし。
人類はスマホなしで歴史を作ってきたっていうのは、
最近僕ドクターストーンを見たんですけど。
見たようですね。
アニメね。
漫画もあるけど。
スマホなしで歴史を作っていくんですよ。
どういう内容なの?
ドクターストーンは高校生なんだけど、主人公は。
人種じゃなく科学の知識がある高校生なんだけど、
ある日、緑色の光が地球全体を包んで、
人間がみんな石になっちゃうんですよ。
そこから3400年が経つんだけど。
前置きでそんなに経っちゃダメじゃん。
3400年経って目を覚ます。
センクっていう男の子なんだけど、高校生なんだけど。
3400年経って目を覚ます。
なんで3400年経ったのかが分かるかっていうと、
そのセンクがずっと数えてたからなんだけど。
そういう異常高校生、スーパー高校生なんだけど。
そこから文明を一から作っていくわけ。
なんで自分だけその意思が解放されたのかとか、
石化が解けたのかっていう。
そもそもそれ一体何が起きたのかとか。
っていうのがジャンプの漫画だから、
友情的なものとかね、あったりするんだけど。
文明をゼロから、完全に3400年経ってるから、
地球が戻っちゃってる。
そこから火を起こしたりして、
知識はあるから、すべての文明の知識が入ってるから、
どんどんどんどん作っていく。
それで最初のシーズンの最終回が、
携帯電話作ろうっていう話で終わるのね。
戦争が始まるんだけど、通信技術が大事だって言って、
携帯電話作るって言って。
どうやって?みたいなね。
そうやっていろいろ車作ったりとか、いろいろあるんだけど、
面白いですよ。
そういう系の話なんだ。
結構理科の文明、理科の話です。
なるほどね。
面白いですね。
それはちょっと見たい。
普通にすごい面白かったです。
一回僕たちも立ち戻るべきかもね。
45:02
なんかね、頂上現象みたいなものがないから。
あるんだけど、全部説明されるから、
まじで全部理屈で説明されるっていう面白さがある。
すごいね、週間でそれやるの。
すごいよね。
ちょっと時間がね、やばくなってきたんで、
そろそろお便りの方に参りましょう。
神奈川県在住、ペンネームもこみさんからのお便りです。
もこみさん、りさフランクさん、こんにちは。
こんにちは。
最近、偶然複数の知人から
〜だわ〜が〜だは〜になっているチャットが送られてきました。
こんにちはをこんにちは、和音の方の和ですね。
と書くのはまだわかりますが、
だはは、理解を超えてるは。
ということで、こんにちはの和問題ね。
こんにちはじゃん。
こんにちはって書いてあるじゃん。
昔、妹がこんにちはを和行で送ってて、
それ何?って聞いたら、
先生、わかってるからって言われたの。
そういうふうになってるから。
そういうのがあるの?って言われたの。
そういうのがあるの?って言われたの。
すみませんって。
けど、それはわかるのよ。
こんにちはを和音の和。
和音の和。
平仮名。
こんにちはじゃなくて書くってわかるんだけど、
〜だわ〜が〜だは〜になって送られてきてるのが、
最近2回連続あったんですよ。
別の人から。
すごい。
これあるの?って思って。
見たことないですけどね。
これちょっとどういうこと?って思って。
〜だわ〜は。
だはは?
ファーストラグラム。
ファーストラグラム。
だは?
だは?って読んで、だは?
うん。
っていう話です。
しかも複数の知人からだもんね。
そう。
若干浸透しつつあるのか。
すっげー怖くなった。
1人だったら別になんとも思わないんだけど、
2人いたら、これは来てるんじゃないか。
同じコミュニティに属してくる?
全然違う。
身内の中でとかでもないの?
怖いな。
怖いよね。
タイプミスなのかな?
〜だわ〜。
今日暑いわ〜ってLINE送られてきてさ、
和が派だったらさ、どう思う?
嫌だよ、別に。
まだちょっと嫌だよね。
こんにちはの和が和になってるのは、
もう別にどうでもいいというかさ、
そうなんだなって思うけどさ。
そうなんだなって思うし、
あとなんか普通に頭で音声再生しながらだと、
自分も打っちゃうときあるし。
そうだよね。
だって打派は抗っちゃってるもんね、音から。
そうなんだよな。
完全に新しい言葉を作ろうとしている。
48:00
これちょっとヤバいよね。
そういう人が身の回りにいたら、
ぜひちょっと教えてください。
教えてほしいわ。
ということで、
ディスコードやってるんで入ってください。
よろしくお願いします。
最近行ってなかったけど。
あと、バッドホップのインタビュー出たんで。
あんまり変える人いないかもしれないですけど、
CDとDVD。
CD、DVD付きです。
ちょっとハードル高いと思うんですけど。
あといろいろ、僕は最新記事とか仕事は全部まとめて
ノートに書いてあるんで、
ちょっと見ていただきたいなっていうのと、
改めて感想をどしどしお待ちしておりますんで、
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
49:11
コメント
スクロール