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はい、1072、今日はみんなの活動報告です。
キューズモールでサバゲーという記事がアップされています。
こちらシンポタ体験レポートで、実は私、聞かせていただきました。
タイトルで申し上げたように、阿部のキューズモールでサバイバルゲームが行われるという情報を得まして、潜入をしてまいりました。
やってますよ、サバゲー。びっくりしました。
キューズモール、皆さん行かれたことがあると思います。
若者を中心に、阿部野の一大拠点として、たくさんの方がお買い物に来られる商業施設ですが、
その商業施設で大学生、今回は大阪公立大学でございますけれども、
大学生の方が企画を持ち込んで、こういうことをぜひやりたいということを、
キューズモール側に持ち込みまして、キューズモール側がOKとかやりましょうということで実現をしているのが、
今回の閉店後にキューズモールのフロアを使ってサバイバルゲームをやるという取り組みになります。
これ趣味活動なんて思われるかもしれませんけど、商業施設がこれからの在り方を考えるということと、
いわゆる交流の場を提供するということで、以前も連携協同の事例として、
連携協同の冊子の中でご紹介をさせていただいているんですね。
前回は鬼ごっこをやられていたんですけど、ステップアップしすぎちゃうんていうね、
鬼ごっこはまだしもサバゲーが始まってしまうというね、ものすごい状態でございました。
ぜひ記事をご覧いただきたいんですが、あまりのミスマッチに口が空いてしまうというね、
担当者もちょっと違和感しかありませんみたいなことをね、ニヤニヤしながらおっしゃっておられましたけど、
すごく皆さんが楽しんで、学生さんがビシッと仕切ってですね、すごくいいイベントになったんじゃないかなと思います。
このような言い方をされていましたよ。
夜中にキューズモールでサバゲーやってたらしいねっていう噂が広がってほしいねみたいなことをね、担当者の方も言っておられましたし、
やっぱりそういう雰囲気作りとかイメージ作りというのは場作りにおいてとっても大切で、
学生さんがそうやって取り組んでいる、これをやりたいという思い。
ただ遊びたいというだけではなくてですね、大阪公立大学の起こす業を勉強していらっしゃる方が、
その学習の一環も含めてやっていらっしゃるわけでございまして、大変面白い取り組みになっております。
みんなの活動をキューズモールでサバゲー、新ポタ体験レポートをぜひお読みいただいて深さを知っていただけたらと思います。