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今日は、あべのキューズモールのお話でございます。
市民活動ワクワクレポートで、学生がつくるゆるくつながるやさしい連携共同シリーズ3-2ということで、
冒頭申し上げました、あべのキューズモールについてインタビューが載っています。
あべのキューズモールでですね、かつて本気に鬼ごっこをやったことがあるんですよね。
これは私ではなくて、あべの学生部というメンバーとあべのの皆さん、そして何よりもあべのキューズモールの皆さんがそれを受け入れてくださって、
学生たち、若い者たちはですね、あべのキューズモールが開店するその前の時間に、
朝これ見てみたらね、集合が6時になってますよ。朝6時に集合して、参加者も集合は7時になってますね。
本気であべのキューズモールが開店する前に鬼ごっこをやって、解散は9時と。
そういうとんでもないイベントをですね、やってるんですが、
聞いてらっしゃる方は何のことやという話かもしれませんが、
それが何を意味するのか、どういうことなのかということをですね、インタビュー記事にさせていただいてます。
冊子連携共同冊子というのをね、作らせていただきました。
トップページからもデジタルブックに飛ぶことができますし、
その1個1個の記事をこのようにバラーでですね、ご紹介させていただいてまして、
この1個前には、そのあべのって学生部という団体について、学生が作る、緩く繋がるということで、
3-1ということで、あべのって学生部そのものを取り上げたインタビュー記事をアップさせていただいているんですが、
それの続編ということで、今回はその若者たちを受け入れた、あべのキューズモールの富永さんという担当の方にお話を聞いています。
なぜそのキューズモールというね、いわゆる商業施設がですね、そのような形を受け入れて、そのようなことをやっているのか、
そこには連携共同という考え方があるんじゃないかなということで、インタビューで聞かせていただいています。
大人たちはですね、本気で受け入れ、そしてそれに本気でぶつかっていく若者たちがいるというね、その図式が見えたような気がいたします。
このやさしい連携共同シリーズは、この後もですね、どんどん続いていきますので、どうかお楽しみになってください。
あべのって学生部にまつわる連携共同シリーズ2回、ぜひご覧になっていただけたらと思います。
